MakerNote研究所

KPの液晶が故障して使えないため、匍匐もどき（腹は付けずにヒジとつま先）でファインダー撮影。
左下にもピント持ってきたので、もう少し左下寄りで撮ったつもりでしたが、体制がきつかったせいか目論見通りの構図になっていませんでした。

Booth-Kさん、こんばんは。
故障も苦労と工夫で乗り切っていますね。
まだ寒いんですがホトケノザから春をいただきました。
後ろの程よいボケも気持ち良いです。

コメントありがとうございます。
足下のホトケノザも広がって来て、本格的な春を感じられるようになってきました。

地表すれすれの絵は、やはりモニターを見ながらでは苦しいでしょ。
ベッタリ腹這い匍匐に限ります(笑)

バックの一面のホトケノザ、贅沢な注文ですが、せっかくならもう少し絞ってホトケノザっぽい形状が見えた絵も見たかったです。

masaさん、こんばんは。
そもそも故障でモニターが写らないのでファインダーでじっくりと、匍匐の腹浮かし状態でした。
>せっかくならもう少し絞って
いつもは絞る私が、masaさんの開放を習って、それでも1段絞って撮ってみた写真です。（汗）＆（笑）
修理から直って帰ることを祈るばかりです。

上手い具合に収めれば瞳にピントが来るので今までの「勘」より断然良い絵が撮れます。
ただ、ピントが合うようにとカメラを動かすので露出やホワイトバランスの加減が今ひとつ。
後は「慣れ」なんですかね、ツバメの時期までにもう少し使い込んでみたいです。
※軽くトリミングあり。

さすがバシッと目にピント来ていますね。
露出やWBのばらつきはRAW現像に任せるとして、パソコン購入が急がれますね。
ツバメの時期には、プリキャプチャ等含め大活躍期待できそうです。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
「鳥認識」、使い方次第だと思いますが色々と試行錯誤していきたいと思います。

ヒキガエルの卵です。沢山の命がここに。
嫁さんが見たら悲鳴上げそうですが。

Booth-Kさん、おはようございます。
>嫁さんが見たら悲鳴上げそうですが。
さすがに悲鳴は上げませんがわざわざ寄っていかないかも。
しかし、今年は寒暖差が酷いです。
夜半に降った雪で卵たちも生まれる前から試練を受けていますが、元気な声が聞こえると良いですね。

コメントありがとうございます。
確かに雪もまた降る様ですし、試練が待ってますね。
一面オタマジャクシになるのは、いつだろう？

普段は落ち着きの無いメジロも時折物想う？時間があるようです。
「鳥認識」の使い勝手、少しずつ感覚を掴んでいるところです。

いよいよ春が来たんだと感じているのかもしれませんね。
春が終わると、あまりメジロを撮ることもなくなりますが、たまには気にしてみようかと思ったりして。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
メジロは「春限定」と言う訳では無いのですが何となく疎遠になってしまいますよね(^_^;)
夏や秋に見かけると「まだいるんだ！」と失礼な感情が湧いてしまいます。

こんばんは
この写真いいですね！
何度も見入ってしまいます。素敵な春の訪れを教えてくれる桜の色に青い空、メジロさん、たまらないです。

シッポ座さん、ありがとうございます。
撮るときはそれほど意識して無かったのですか、満開の桜の合間の青空にメジロも気持ち良さそうにみえました。

「ミモザの下で」は沢田聖子や太田裕美が歌っていて好きな曲でした。
タイトルは、単に前投稿の流れですが、下から見上げるとなかなかの景色。
皆、すぐ横の梅林にまっしぐらで、ここを撮る人がいないのはもったいないなと思いながら・・。

Booth-Kさん、おはようございます。
沢田聖子や太田裕美は好きでしたが「ミモザの下で」は記憶にありませんでした。
咲く花を見上げると優しい気持ちになれる気がします。
濃い緑の中でポツポツと瞬いていますね。

Ekioさん、こんばんは。
沢田聖子は、「坂道の少女」、太田裕美は「12ページの詩集」に入っていました。
「坂道の少女」レコードは持っていたんですが、今デジタル音源で持っていなくて聞けないんですよ。（汗）
椿の、下に潜り込んで見上げるのが好きで、まずは下からアングル探したりしてます。

連投すみません。
本殿の手前に植えられた河津桜は見事に咲き誇っていました。
参拝する人はもちろん、晴れ着の子供なども訪れて激混みの撮影スポットでした。

「桜神宮」の色も見事に桜色で溶け込んでいますね。
手間もかかりそうなリボンも、字体も和な感じで違和感なく、外人から見たら日本の趣も感じるかもしれません。
背景ぎっしりで、隙間のない景色は圧巻だったのが伝わってきます。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>背景ぎっしりで、隙間のない景色は圧巻だったのが伝わってきます。
見事な枝ぶりで花も満開と来たものですから圧巻の風景でした。

ネットの情報で桜新町にある「桜神宮」の桜(河津桜)が見頃だと言うので行って来ました。
この神社ではピンクのリボンに願い事を書いて桜の樹に結ぶので華やかさがいっそう増していました。
人もメジロもたくさん集まって賑やかな風景です。
※軽くトリミングあり。

さすが“色の達人”Ekioさん、
ロケハンも目の付け所が違いますね。

昨日は桃の節句でした。いよいよサクラのシーズン到来です。
ソメイヨシノの開花前線、今年はどんな早さで上がってくるのでしょう？

masaさん、お褒めいただきありがとうございます。
桃の節句に満開の河津桜、ピンクのリボンに願い事、最高のシチュエーションだけに大賑わいだったです。

これを見ると、春が来たと感じる一つの被写体です。
青空に気持ちいい！
で、この日KPの液晶が付いたり消えたり。故障で本日入院しました。
ついでに150-450mmもズームロックスイッチが取れてしまっていたので修理に出そうとしたら、ベースからの交換になり11万円掛かると言われてこのまま使うことにしました。
KPも部品の関係で直るか分からないとのことで、なんかやばい感じが・・。（汗）

Booth-Kさん、おはようございます。
ミモザが咲き誇り、見事な春景色はまるで花の塊ですね。
自分はこの手のが苦手で、背景とのバランスが上手いものだと感心します。
KPの故障、不具合部分の修理部品があると良いですね。

食いしん坊の私は、この花を見ると「ミモザ卵」「ミモザサラダ」を連想します。
ミモザ卵とは：茹で卵の黄身だけをザルで濾して粉末状にしたもの
ミモザサラダとは：そのミモザ卵をさまざまなサラダの上に振りかけて、黄色い雪のように被ったもの
味もさりながら目で楽しむ料理です。

コメントありがとうございます。
Ekioさん、例年より咲ききったタイミングでの撮影となりましたが、ボリュームがあって春に包まれて様でした。
masaさん、私はマンサクが錦糸卵に見えて仕方ありませんが、「ミモザ卵」「ミモザサラダ」納得です。
卵好きには堪りません。（笑）

連投すみません。
こちらは川の汀に溜まった花びらが１条の流れを作っていたものです。
花筏ほどではありませんが風情のある光景でした。

まだ寒さが残る時期に咲く河津桜ですが、花びらが散ると感傷的な気分になります。
川沿いの水利施設の立ち入り禁止となっていた場所に落ちた花びらがそのまま残っていました。

早咲きの桜ですから散るのも早く鑑賞的になるのも分かりますが、春はこれからですよ。（笑）
でも、もうこんなに散ってるんですね。
まだまだ春を探していきましょう！

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>まだまだ春を探していきましょう！
これからが本番ですものね。

木の周りをグルグルと、飛んで逃げたりはしないけど、目が合うと影に隠れるように移動します。
「しつこいやつだなぁ」と思っているかもしれませんが、しばらく遊んでもらいました。

Booth-Kさん、こんにちは。
ツグミですね。可愛らしいです。
Booth-Kさんはしっかりと追っかけていますが、あらためて周りの風景に溶け込む色合いだと感心します。

コメントありがとうございます。
ガサゴソ音がしているのに気が付きました。
付かず離れず遊んでくれるので、親しみがあるというか好きな鳥さんです。

メジロに戻ります。
枝や花に隠れるメジロも形が分かればピントも掴みやすいようです。
それにしても動きが素早いので、チャンスは少ないです。

自由な構図で目にピントばっちりと言うのは良いですねぇ。
ピンクに青空、足でしっかりと踏ん張っている姿が可愛いです。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>自由な構図で目にピントばっちりと言うのは良いですねぇ。
ピントが合っている内に構図を如何に整えるかがなかなか難しいところです。

ちょっと前は１輪だけだったのが、にょきにょきと賑やかになっていました。

Booth-Kさん、こんばんは。
スノードロップ、春の灯りが並んでいるようで可愛らしいです。

コメントありがとうございます。
この花、初めて望遠で撮ってみました。
天体、鳥以外にも使ってあげないとなぁ。

テレビでも取り上げられていましたね。嫁さんもしょっちゅう通っていて懐かしいと言ってました。
あの辺り、なくなって困る方は結構多いんじゃないでしょうか？

ちょっと流れを切りますが、今日をもって「新所沢PARCO」は40年の歴史に幕を下ろします。
会社帰りに降り始めた雨もこんな日には悪くないなと写真を撮りました。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>あの辺り、なくなって困る方は結構多いんじゃないでしょうか？
専門店も結構入っていたので身近で便利な店舗だったのですがね。

裏山の ”イボタ” です。
一斉に芽吹き始めました。
ＭＦでピントリングを回しながら、一番沢山の芽にピントが合ったと思われるところでシャッターを押しました。

masaさん、こんばんは。
>裏山の ”イボタ” です。
一斉に芽吹き始めました。
一度も聞いた覚えの無い名前ですが、確かに賑やかな芽吹きですね。
「心のピント」の合わせ具合も素敵です。

絶妙なピントの置き具合と絞りで、沢山の芽吹きの勢いが感じられ、見ていても気持ちよい空気感が堪りません。
冬になったばかりの様な気がしていましたが、もう目の前に春が来ていますね。

お二人さま、ありがとうございます。
イボタは、葉が伸びてしまうと小さな白い花を付けるまでは何の特徴もない平凡な灌木です。
Ｆ値は開放だと合焦域が余りにも狭くなるのでこのレンズでは珍しいくらい絞りました

メジロには「鳥認識」が活躍してくれています。
「胴体」「頭」「眼」を認識するとフレームが出て来るのですが、眼がはっきりしているメジロは比較的認識しやすいようです。
そう言えば、この前の水族館のペンギンでは苦戦していました(^_^;)
ペンギンは鳥の形じゃ無いし、眼も魚の眼だしなぁ。

Ekioさん、すっかり鳥撮りに嵌まってますね。
いいことです、大歓迎！
「鳥認識」ですか、それにしても良い写りです。
目が瞳孔までバッチリですね！

masaさん、ありがとうございます。
>目が瞳孔までバッチリですね！
こちらは「胴体」「頭」「眼」をしっかり認識出来たものと思います。
もちろん「胴体」だけしか認識してくれない場合もありますが概ね好印象の絵が出てくれています。

葉っぱの緑に紛れていても、しっかり認識してくれるとは「鳥認識」凄いですね。
歩留まりも良くなりそうで、鳥のお写真増えそうで楽しみです。
ミラーレスの誘惑に時々負けそうになります。（笑）

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>葉っぱの緑に紛れていても、しっかり認識してくれるとは「鳥認識」凄いですね。
自分より上手くピントを合わせてくれるので、自分の狙いとの折り合いですかね。

背伸びして、花粉まみれになってました。
眼を真ん丸にして、「旨！」と言っているようにも見えます。

Booth-Kさん、おはようございます。
いつも変な格好をしているメジロにしては、背伸びしている姿は新鮮です。
それにしても臨機応変、蜜を吸えればそれで良し。

Booth-Kさん、Ekioさんと吸蜜メジロの競演ですね。
梅ジローから桜ジローへ、次はどこへ行くんでしょう。まだソメイヨシノが咲いてないから桜が続きそうですね。

コメントありがとうございます。
ひと月もしないうちにソメイヨシノ、それからカタクリ、ニリンソウ等々、１年が早いです。

裏山の”ノイバラ”です。
若芽が５ミリくらいに伸びていました。

ノイバラの若芽って、こんなに美味しそうでしたっけ？
実際は小さいんでしょうけど、タラの芽の天ぷらを想像してしまいました。

masaさん、おはようございます。
ちょこんと並んで、可愛らしい春の芽吹きですね。
これから大きくなるゾー！

お二人さま、ありがとうございます。
まさか、ノイバラの芽を見て ”美味しそう” とか ”天ぷら” とかいう言葉が出てくるとは思いませんでした。
クローズアップし過ぎたかな（笑）
今週末、５ミリからどれくらい伸びているか見に行ってまたご覧に入れましょう。

色々タイトル考えましたが、アナユキにはなりませんでした。
雰囲気だけ・・。

Booth-Kさん、こんばんは。
タイトルは無理くりですが、組み合わせが素敵です。
ANAの青と白、そして空と月の青と白がお似合い。
月の軌道と航空路をしっかり狙ってのお写真なよでしょうね。

Ekioさん、こんばんは。
この15分ほど前、たまたま空を見たら、飛行機が月と重なりました。
同じコースで来てくれればと思いましたが、時間が空いてその間に月が上に上がってこんな感じになりましたが、取り敢えず同一視野に入ったので良しとしましょう。（笑）

連投すみません。
観光で訪れた人達にはちょっと残念な桜の状況でしたが、メジロにとっては天国のような場所だったようでたくさんのメジロが飛び交っていました。
※軽くトリミングあり。

花が沢山で、よりどりみどり、どこか余裕の表情にも見えたりして。
河津桜まつりに集まったメジロは何羽位になるんだろう？

以外とヒヨが少ないのでメジロは気ままに蜜を吸っていました。
観光客ほどでは無いでしょうが、結構な数のメジロがいたようです。

河津に咲く桜はほとんどが「河津桜」なのですが、ところどころに濃いピンクの桜が咲いていました。
名札は付いていませんでしたが、「寒緋桜」かと思われます。
こちらは濃い花色に合わせて青空もはっきりとした色になるよう構図を取りました。

鮮やかなピンク、青空にお花見は最高の条件だったようですね。
清々しい色彩、澄んだ空気感が良いです。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>鮮やかなピンク、青空にお花見は最高の条件だったようですね。
見頃は過ぎて残念でしたが天気が良かったのがなによりでした。

裏山で、ナラ枯れ病にやられて伐採されたコナラの老木が、薪のように細断されていました。
誰か使ってくれる人がいるといいのですが。

masaさん、こんばんは。
ガスや電気が当たり前の世の中ですから薪の出番は限られてがしまいますよね。
父の代まで植木屋だったものですから薪のストックは豊富にありましたし、小さい頃は薪で焚く風呂でした。

この木の質感、いい薪ですね。最近キャンプも遠のいていますが、以前だったら喉から手が出るほど欲しかったと思います。
智光山公園もよく行ったのを思い出しました。

もう1枚失礼します。
曇りの逆光で、シルエットしかわからずシメ？ とか思いましたが、写真判定でカワラヒワと判明。
確かに御一行と言ったらカワラヒワですね。

「カワラヒワ」と言う名前は耳にした事が無いように思いますが、なかなか色使いが綺麗な小鳥ですね。
この枝は集合場所なのですかね

Ekioさん、こんばんは。
順光で見ると、黄色が良く目立ちます。今季、初めての写真です。

昨日の投稿と被ってしまいますが、昨年夏のスーパームーンと見掛けの大きさを比較してみました。
想像していたよりも差がありました。
もちろん、同じボディ、同じレンズ、同じ焦点距離での等倍比較となります。（夏は薄雲が掛かってますが、大きさには影響ありません）

こうしてまったく同じカメラ設定で並べて下さると、明らかに大きさの違いが分かりますが、肉眼ではなかなかわからないんでしょうね。
そんな私でも、スーパームーンの時は「ワァでかいな」と思いました。

Booth-Kさん、こんばんは。
おー、これだけ違いがあるのですね。
自分はあまり気にしていませんでしたので、今度「スーパームーン」の時は気にして見てみましょう。

コメントありがとうございます。
普段の満月とスーパームーンは比較したことはありますが、最遠の月との比較は初めてなので興味津々でしたが、結構差があるんですね。
ざっくりサイズを比較したらスーパームーンは、113.4%でした。
やはり近くにいる時に撮った方が解像度も良いんだろうなと思いました。