昆虫写真掲示板

頃は六月、まだ小さな蜂の巣です。
この頃だと女王蜂の最初の子たちと思います。
初代働き蜂、もちろん雌ばかり。

キリギリスの幼♀、もっと幼い頃に足を失った？
じっと見つめないと足が足りないことに気付けないほどに
闊達な幼子でした。
熱くドラマチックな仕上げを目指しました。

朝日まだ差さない梅林
元旦にちらっと咲いていた紅梅の木一本ありました。
周囲の白梅はまだまだ硬い蕾ばかり
ふと見るとこんなのがりました。
梅ノ木を選んだ母カマキリさん偉～い。

花と背景にレタッチ追加
HDR以前画像に戻し（50～80％）ました。
いまだ不慣れなためでしょう、美しく色調が整っていないなとの変更です。
8bitモニタ性能もあるかもしれませんが
トーンジャンプといわれる状況が見て取れることよくありますね。
高性能モニターだと素直なグラデーションに見える気がすることも。

おめでとうございます。
虫いないですね＾＾
在庫整理、そして新しい試みで作品仕上げ中
さらにもっと良くしたいな。その途上作品になります。
「補正やレタッチは画像劣化を招くもの」
そんな時代もありましたけれど
今ではそれは「迷信」の類ですね。
レッタチや補正は画質や画像、作品をより上質にするためのものと思っています。

ちょっとだけ飛んでました。
随分とスレたのもいましたがどの子も元気そうでした。

久しぶりの休みに、大山まで鳥写しに行ったが
目的地近くの駐車場は、登山者が多く満車。
そのまま花回廊まで花を写しに行ったら
数少ない蝶やトンボ、そしてクモまで・・・。

温かそうです。
この歳になると、柔らかな日差しにとても癒されます。

温かそうです。
この歳になると、柔らかな日差しにとても癒されます。

Masaさん　こんばんは。

寒くなり、なかなか蝶にも出会えなくなりました。
成虫で越冬する蝶も、暖かい日に限られるよう。
普段はあまり写さないこの蝶も、貴重な被写体です。

コメントありがとうございました。

少なくなりましたね赤トンボ（アキアカネ）。
晩秋ってこともないでしょうけれど
河川敷野原を半日歩いて一匹しかあえませんでした。

久々に会えました。

花咲き乱れる花壇のナミアゲハ
春の景色みたいですね。

ランタナ＝七変化、　我が家にも2～3鉢在り、一年中花の色が、赤・橙-黄と色が変化するので面白いです・・アゲハも目を回しているでしょうね。

こんばんは
アゲハ蝶を撮る機会が少なくなった近頃です。
こんな花壇があちこちにあって、ミカン畑などあるとアゲハももっと多くなるかな？
防虫しちゃうから無理かなぁ。。。

白いダリアに留まりました。
トリミング大の画像ですー
頭の劣化で名前が直ぐ出てきません・・

真白い花に,チョウｏｒ蛾？色調がとても綺麗です。

温かい秋の陽射しを浴びて日向ぼっこ。いいですね。
よく日の丸構図はつまらないとか言われますが、このお写真は日の丸が見事に生きていますね。

見事に捕らえました。
観察していてくたびれました・・・
肝心のシーンは速くて撮れませんでした。
ビデオにしておけば・・
でもあまりも小さいですー

小さな生存競争の世界、良いです。
今日の獲物はヒメヒラタアブでしょうか、ここxp掲示板に参加した当時は
キタヒメヒラタアブと言われていましたが、いつの間にか
ミナミヒメヒラタアブと改名されていますね。
もっともこのアブさん、ホソヒメヒラタアブかもしれませんけれど。
カメラ構えて待機は疲れますね＾＾激写をありがとうございます。

tontonさん　コメントありがとう御座います。
ハナ蜘蛛凄いですね、自分より大きいアブを捕らえて餌にする。
ハナ蜘蛛に興味がありよく観察しています、観察に夢中で写真が撮れないことが多々あります。
マクロのHD2を探しておかなくては・・’（急に思い出しました。）

コスモスの花の上で待ち伏せ！
獲物は？
次ページで・・・

蛾？

スズメガとかホウジャクとか言われます
なんとなく鳥のイメージですね。
ハチドリみたいでしたでしょ＾＾オオスカシバという名と思います。
不思議ですが一応、蛾の仲間となっています。
でも幼虫見ると納得できます、でっかいイモムシですので。

ホソヒラタアブとアリんこ。
可愛らしく会話してそう、ニラの花の上。

数が多いからこそ撮れた写真です。

良い光に軽やかに舞ってますね
淀の河川敷に広くフジバカマ植えちゃおうかな＾＾；

普通に見るセセリチョウさん
いいとこにいると綺麗になりますね。

地味な色合いのセセリチョウですが、美しい色の花に映えますね。
魅力的です。

飛んでるとこを撮りたい蝶セセリチョウなんです。
偶然にしか撮れそうもないですが
いつも狙います。

先の投稿に「沢山来ていました」と書きましたが、画像は一匹のみでした。もっといっぱいいましたが３匹の画像をアップします。

一緒に大移動。
仲良しの蝶アサギマダラですね。
こちらで見るのは大抵ひとりかふたり、たくさん見たいものです。

フジバカマにアサギマダラが沢山来ていました。

美しい外観ですが近年分布を広げている害虫だそうです。

毎年11月に、干拓地の畑で写すウラナミシジミ。
昨年初めて畑の主に出会い、何の花か聞いたら
雑草が生えないように、植えたものだと
教えてもらったが、名前が思い出せない。
この花が、花回廊に沢山植えてあったので
近付いてみたら、ウラナミシジミが結構いたが
擦れたのが多く、なんとか綺麗な個体を見つけた。

アサギマダラの飛翔、下のマツムシソウから飛び上がったところです。

国立公園「大山　枡水高原」
アサギマダラが1頭マツムシソウの蜜を吸ってました。

マツムシソウの蜜を吸うアカタテハです。