昆虫写真掲示板

先日、蒜山まで出向いたが狙った蝶も見当たらず。
車を止めたすぐ傍に、沢山のモンキチョウがいたので
写していたら、求愛している蝶がいたので・・・。

いいですねぇ・・・
まだまだ空振りにあらず、きっと彼女をゲットできますよ。
モンキチョウは雄と雌で翅の色合いが異なるので、求愛シーンは絵になりますね。
おまけにアカツメグサとくればもう言うことなしじゃないですか。

「復活　小紫」と同一個体です。
姿を消す前と比べると、半数以下、約1/5です。

　暑いお天気なので洗濯物を日当たりに干して家に入ろうとしたら、突然蝶が来てモデルさんになってくれました。
部屋から一眼レフとレンズを撮って来て撮るまでじっとしてくれました。
レンズは非WRタイプの100mm Macro 、ボディー内手ぶれ補正を利用した手持ちで ISO 100 です。

コムラサキが地面で吸水していました。
このポイント、台風の豪雨で水没して以来、４年ぶりに出会いました。

お早う御座います。
　可愛くて綺麗です。
水を飲んでいるのですか。

oazさんこんばんは
熱中症対策！？　ではなく羽化した♂の蝶はミネラル補給（主にナトリウム）のため湿った地面で吸水します。種によっては♀も吸水することもあるようです。アゲハ類も吸水しますが、これはまさに熱中症対策、体温を下げるために吸水します。
コムラサキ等樹液を吸うチョウは汗を吸いに人にもとまります。オオムラサキ、コムラサキ、コミスジ、ヒオドシが私の体で汗を吸いました。

減反水田のクロマメに水やりに行くとカマキリのカマ子ちゃん（カマオ君？）がいました。

iso 100で手ぶれ補正を利用して撮りました。

オンブバッタの羽の生えそろってない幼生かも知れない？

おはようございます。
鎌首のないずんぐり体型のちびちゃんです。
そうですね＾＾まだ小さなオンブバッタちゃんですね。

tontonさん、お早う御座います。
　季節が7月末ごろなので早いのでしょうね。
之から大きくなるのでしょう。

「ミヤマ」と名が付いていますが河原の土手にいました。

これを撮っていた時、後ろでミンミンゼミが鳴いていました。

ミンミンゼミって声を聴くまでは
軽やかに爽やかに鳴くのかなって思ってました。
初めて聴いた時ショックでした。まるで浪曲みたいで・・・
抜け殻はクマゼミかな？と思いました。

もうすこし楽しめそうです

シオカラトンボみたいだし、色が違う。
調べたら♀でした。

TAKA3さん、こんばんは。
こちではシオカラトンボの♀をムギワラトンボと呼んでいます。

「ムギワラトンボ」初耳です！
子供の頃、シオカラの♂はよく見かけましたが、メスを見るのは初めてでした。

求愛の舞だそうです。
※焦点距離146mm　ＷＢ晴天

だと思います。
カラスアゲハでは無いですよね。

だと思います。
ナミアゲハではないですよね？

ベニイトトンボのツガイです。

サカハチチョウ夏型の裏翅です。
標高約800ｍのヒヨドリバナで吸蜜していました。

隣町にある美術館、野外にあるモニュメント彫刻に訪問虫有り。

tontonさん、いつも、ご教授有難うございます。
色々探してみます。

もっと色々なシジミチョウを撮りたいのですが、素人で居場所が分かりません。

普通の野原では
ベニシジミとヤマトシジミ、そしてツバメシジミくらいですね。
ソテツ周りへ行きますと外来種のクロマダラなんとかってのが見つかったりします。
秋口にはウラナミシジミも野原で見つかると思います。
他のは森にいるようです。
ウラギンシジミやムラサキシジミなど見つかると嬉しいですね。

洋ランに水やりをするときに気づきました。
　カエルは昆虫ではないかも知れませんがおまけと言うことでよろしくお願いします。

このフサフジウツギには、いろいろな蝶がやってきます。

珍しくないですが、赤とんぼの定番「アキアカネ」です。

アキアカネ、良い顔ですね。
大阪は暑い平野が多いので今の時期には涼しい山に引越しされています。
秋になるまで会えないトンボさんです。
夏の定番赤とんぼはナツアカネでしょうか。

避暑を兼ねて涼しい標高約800m地点で撮りました。

シジミチョウは完全にハマります。

翅の肩の一部の黄色が良いアクセントになっていると思います。

キアゲハがアザミの花で吸蜜していました。

羽をパタパタさせているところをパチリだと思います。
それでいて触角が全くブレていない、上手いです。
サンヨンで撮るところが憎い！

お褒め頂き有り難う御座います。
このレンズ、最短1.4mで1/4倍、重宝しています。

これは雄なのですね。
何故ツマグロなのか初めて知りました。
お恥ずかしい次第です。

カラーで撮ったのですが・・・