昆虫写真掲示板

イオックスアローザスキー場のキバナコスモスのところに来ていた赤トンボです。

光り輝く世界ですね。大きな複眼と腹部の赤が目を引きます。

淡い背景に溶け込むようにしかも存在感のある赤トンボ +0.3 が効いていますね。

お礼が遅くなってすみません。

CAPAさん、ありがとうございます。
赤トンボの色って、ほんときれいですよね〜。

mukaitakuさん、ありがとうございます。
明るい感じが好きなので、プラス補正してみました。そう言ってくださるとうれしいです。

キバナコスモス畑の中に、ホウジャクを発見したので、ちょっと焦りながら(^^ゞ写してみました。ピントが合わせにくくて苦労しました。

黄色の明るい世界の中で元気よく活動している感じで、かわいいです。

CAPAさん、お礼が遅くなって失礼しました。
帰ろうと思ったのですが、少し粘ってみようと思って見てみたら居ました。会えてよかったです。

ペッタンコ１号さん　こんばんは
おひさしです。ホウジャクを明るく表現されて
美しいです。
この昆虫は止まってくれません。
機器が無いときに限って、静止を（吸蜜）して
います。
右上の明るさが全体を明るくしていてより美しく
しています。

Ｗ３さん、コメントいただいたのに気付いていなくてごめんなさい。そう、私が撮る時も、いつもずっと飛んでいました。ホバリングしながら蜜を吸っているんですよね。なかなか会えないので、この日はラッキーでした。

２日続けて雨模様でコバネアオイトトンボ以外の撮影は出来なかったです。
悔しいので昨日の午後と今日はコウモリで遊んでました。
昆虫板に合わない写真ですみません。
DP1 Merrillの画角を生かして、絞込んでノーファインダーでひたすらシャッターを押しました。
２日間で700枚写して170枚くらいがまあまあピントが来て撮影範囲にコウモリが入ってました。
打率2割4分2厘、良いのか？悪いのか？
写真はそれぞれ全体の半分くらいの面積をトリミングしています。

コウモリを、こんなにうまく捉えられるなんて、すごいですね。表情がよくわかっておもしろいです。

この板にコウモリとは驚きましたが、姿をよく写されていますね。
コウモリは独特の雰囲気を持っています。

猛暑も去り、今年はどうかと心配でしたが無事夏を乗り切ったようです。
全国的に少なくなってしまった種です。
上の写真は雄です。

均整が取れたスリムな美しいトンボですね。
2枚目の写真は、雌雄のトンボと植物の取り合わせでおもしろい造形になっていてすばらしいです。

宝石のように奇麗な目のイトトンボですね。
つるんでいる雌雄の形状が大変面白く、素晴らしいチャンスを絵にされていますね。
ところでExif情報は上下どちらのものが反映されるのでしょうか。

こんにちは
名前の通り翅が小さいですね。初めて見るトンボです。
どんなところに居るのでしょうか。
ところでイトトンボは、みんなこんな恰好で生殖行為をするのでしょうか。
以前キイトトンボもこんな恰好をしていたのを見たことがあります。

マツムシソウで吸蜜するアカタテハです。

背景のマツムシソウの紫色のボケが利いていますね。
綺麗な写真です。

蝶、花の色がきれいです。秋の穏やかな光が感じられる落ちついた雰囲気の情景ですね。

この時期の赤トンボは翅まで赤くなることがあるのですね。

このアカトンボはネキトンボですね。
胸に黒い筋はなかったでしょうか？

梅里さん、ネキトンボとのお教えありがとうございました。
別の角度から撮った写真で確かに黒い帯を確認しました。

腹部の赤、翅の付け根のオレンジ色が鮮やかでインパクトありますね。

棒の先に止まったノシメトンボ。
陽光に輝く翅と、お尻を持ち上げた格好が目に止まり、シャッターを切りました。

撮影時の暑さが伝わってくる写真です。
こやつは気温が上がると腹部を持ち上げて太陽光と平行に近くして暑さをしのいでいます。

翅の輝き、きれいですね〜。いいところに目をつけられましたね。

日差しを浴びて翅が輝いていますね。眼と腹部を持ち上げるかっこうがなんだかかわいいですね。

梅里さん　こんにちは
このトンボ、そんな習性を持っているんですか。
昆虫の姿態にも色々な理由があるんですね〜。勉強になりました。

ペッタンコ１号さん　こんにちは
無色透明な翅なんですが、角度のよって微妙な輝きや色合いを見せる事に気が付きました。

ＣＡＰＡさん　こんにちは
普段こんな恰好はあまり見ないので、滑稽と言うか不思議な感じがしました。
梅里さんの説明で、それなりの理由がある事を知り、また興味が深まりました。

翅を傷めたウラギンシジミをウラナミシジミ（少し負傷）
どうしたのこの翅は、あなた大怪我よ近くに外科ないしね
。心配するよね。
子孫を残すための占有争いで傷めたようです。

こんにちは
この時期になると、こうして翅を傷めた蝶が多くなりますね。
痛々しくも優しさのある美しい情景です。

この２頭どんな関係なのでしょうか。
面白い瞬間を写し止められましたね。

二種の蝶が相対していますね。彼らに何がある(あった)のか想像を起こさせるシーンをよく捉えましたね。

isaoさん、梅里さん、ＣＡＰＡさん
こんばんは
コメントをありがとうございます。
よく観察をしますと尾状部分付近が傷んだり、翅の一部が
欠損したり、彼らが繰り広げるバトル、
今の時期はこの姿をよく見かけます子孫を残すために戦う。
　翅を全開で止まっていましたウラギンにウラナミ
やってきまして翅を閉じましたがウラナミがのぞきこみまして
　なにやら不思議な行動です。こんな瞬間が偶然撮れました。
どんな訳があったのでしょうか（陣中見舞いでしょうか）
　良くはわかりません二人は数秒後飛び去りました。

青シソの花穂に飛来、風が少しあり、よく動き回り
顔が正面にきそうで、直ぐに花穂にもぐる。
やっと撮れました。
コウチュウ目コガネムシ科
コアオハナムグリとおもいますが

　大きさ：１０ｍｍから１６ｍｍ　少し小さいです。

コアオハナムグリで良いかと思います。
ハナムグリは７月ころまでの虫だし、もう少し大きいし、多分当たりです。

昆虫、花穂の質感がよく出ています、よい描写ですね。緑の落ち着いた色合いがすてきです。

梅里さん、こんばんは
コメントをありがとうございます
この甲虫は夏までの昆虫ですか、いまどき出て
きますと異常気温でしょうか
Ｗ３宅にいろいろな甲虫きます、またご教示を
宜しくお願いいたします。

ＣＡＰＡさん　こんばんは
コメントをありがとうございます
このレンズは安く求めて、殆どのものを
撮っております。
レンズは当り、外れが多々
あると思いますが切れは良いようですし
自然の雰囲気がてていて、好きです。
狭いＷ３宅の坪庭で頑張って撮っております。

この角度だとバッタの表情がよく分かりますね！
バッタは夏の間は元気すぎるので秋が写真の稼ぎ時かも。

こんにちは
急に、秋めいてきました。夜は昆虫の合唱を（合奏を）
聴いております。バックの淡いピンク効いておりますね
昆虫写真掲示板で今回の画像は群抜ですよ
　この雰囲気をＣＡＰＡだと、機器に記憶して
ほしいです、次回もこんな感じがほしい（Ｗ３個人的に）
　お見事ですだぁ、拍手パチパチ〜〜〜〜、
ここの辺で珈琲を頂いて。大画面にして再度拝見。
右の空間が凄くいいですよね。

　レンズ：切れがいいですね
Ｗ３は手元にあるレンズで撮っております。

こんにちは
バッタを腹側から撮影した着想がいいですね〜。
緑色とピンクの配色が美しく、右側を少し開けた構図も素晴らしい。
とても勉強になった１枚です。

配色の妙、非常になごむ色彩です。バッタの触角と後肢の角度の
バランスが目を引きます。

バッタさん、何かユーモラスな感じでおもしろいです。空間の感じられる構図、いい感じですね〜。

みなさん　ありがとうございます。
バッタの触角と脚の配置がよい具合で、また色の取り合わせもきれいにまとまりました。

足が４本しかないと思って良く見ると退化した足が２本ありました。
しかも小さな爪まで付いていました。

生きているコウモリガを初めてみました。
いつもは冬に染んだ個体にキノコが生えているもの（コウモリガタケ）ばかりみてました。
なるほどコウモリの雰囲気があります。

止まって翅を閉じていると独特の風貌をしていますね。
見たことないですが、飛んでいる姿がコウモリを思わせることが名の由来だそうですね。

梅里さん、ＣＡＰＡさん、コメントありがとうございました。
私も初めて見ましたが、夜行性のため昼間はまるで死んでいるかのようでした。背面からみるともし古木にでも止まっていたら見つけるのが難しいだろうと思います。

クワガタ撮りも
この子で最終かなぁ、足を負傷したコクワですが
元気に走り回っていました。来期も会いたいな。

体は頑丈そうですが、顔、眼はなんだかかわいらしいですね。
クワガタは今期は出逢えませんでした。

コクワガタはせいｔっいぇっとうなので、また来年出会えると良いですね。

せいｔっいぇっとう×
成虫越冬○
ゴメンナサイ、誤植でした。

stoneさん　こんにちは
大変、ご無沙汰です
来期も、楽しいクワガタを見たいですね
クワガタ、後足を負傷していますが命ある限り
ケンメイに動き、働きまわる。
眼に光が入り小さいからだが生き生きとして見えます。
樹木の質感、甲虫の姿：レンズの描写いいですね。

みなさんこんばんは。

CAPAさん
クワガタって一度出会うと次回遭遇がとても楽、って気がします。
なんでか分りませんが続けて出会う、、そんな感じします。

梅里さん、
健康な個体はとっても長生きしますね。
でもこんな風に負傷してしまうと極端に命が短いです。
越冬して来期も生きていてくれるといいなと思います。

W3さん、
目に光が入ると嬉しいですね＾＾
まだまだ暑い時期なので撮れるかもしれませんが
樹液垂れが極端に減りますので餓死個体がどんどん出てきてしまいます。
保護したい欲求を抑えていますーー＾＾；

足元で小さな白い羽根が少しずつ移動している。
目を凝らして見ると、小さなアリが端を咥えて引っ張っています。
蟻の力強さは計り知れないものがあります。

蟻と運ぶ羽根の大小関係がすごいですね。蟻は怪力です。

何かしている虫の写真は良いです。
でも、この羽をどうするのだろうか？
まさか冬に備えての羽根布団．．．。

こんにちは
ご無沙汰です、力持ちですよね。
小さいながらでも、強力なあごの持ち主
ケンメイに運ぶ姿、生きるためには誰も手助けしない
頑張れ、頑張れもう直ぐ入り口だよ〜〜、然し、入れないで。
面白い画像をありがとうございます。

CAPAさん　梅里さん　Ｗ３さん　こんにちは
蟻の力持ちは承知していますが、この羽根を運ぶ意図が解りません。
こう言う場面を見ると、昆虫を擬人化した物語が生まれる理由が判るような気がします。

季節感のある写真ですね。
撮れそうで撮れない写真です。

ウラギンヒョウモンが飛び上がったところです。
ワイドで狙ってみました。　
これでも最短撮影距離ぎりぎりでの撮影です。
国立公園「大山　枡水高原」で撮影しました。

さわやかな秋空、高原で飛ぶ姿は、この蝶の場合かわいらしいです。蝶をよく捉えていますね。

見渡す限りマツムシソウとワレモコウが咲く草原、
これだけでも素敵な絵なのに、そこにウラギンヒョウモンの飛翔姿とは！
大きくして拝見したら、自分もこの草原に真っ只中に立っているような気分になりました。
このお写真、壁紙にいただいていいですか？

皆様コメントありがとうございます。
ワイドで狙えば、レリーズのタイミングが遅れても飛んでいる姿を捕捉できるのでは？との発想で試みました。21mmぐらいのほうがよかったな？

masaさんどうぞお使いください。

前回ギンヤンマとナゴヤサナエにコメントいただいた皆様ありがとうございました。
ちょっとの間仕事と虫の撮影に没頭しておりました。
没頭していた撮影の一つがハネビロエゾトンボ。
ようやくイメージに近い飛翔写真が写せるようになってきました。
時々ホバリングしたり、ゆっくりお回りするので撮影は比較的楽なはすなのですが結構大変です（写真は適当トリミングです）。
時期的にそろそろ終盤なので来期に持ち越しかな。

飛翔する姿をきっちり捉えていますね。顔、特に複眼が美しいです。

ＮＲさん、ＣＡＰＡさん、ありがとうございます。
ストロボでの撮影なので背景が暗くなりがち、背景に日が射しトンボは木陰でストロボの光で止める、を意識してみました。

こんにちは
ご無沙汰いたしております
トンボを今年は楽しく拝見できてよかったです
いろいろな撮り方、参考できて助かりました
いかに上達できるか、＞主催者が撮影方法や機材についての情報交換にもご活用ください
この項：当てはまるのですよね〜〜〜〜。
これからも楽しい映像をご期待申し上げます。

こんにちは
梅里さんの昆虫に対する造詣の深さに感嘆しています。
特にトンボは、珍しい個体が次々と登場し、とてもよい勉強になります。
おかげでトンボを観察する興味が強く湧いてきました。有難うございます。

Ｗ３さん、isaoさん、ありがとうございます。
写したい写真を撮るために試行錯誤しています、珍しいといわれている虫は当然数も少ないのしその分いなくなってしまうリスクも多いので、出来るだけ撮影するようにしています。
写真を見て、「昔はいたな〜。」
となら無いことを願っています。

蝶の翅の青や赤、花の黄色が美しいですね。

キアゲハがキバナコスモスと良く似合います。

躍動していますね。口吻が目立ち、よし花に行くぞという雰囲気が出ています。

ホシホウジャクのホバリングですね。
丸めた口吻にピタリとピントが合い、素敵なショットです。

こんばんは
かなりの望遠でのショットですね
ホウジャクは面白い被写体で
何とか上手く撮りたいと熱意があがるモデルさんだと感じています。

ピントバッチリですね。
トンボと違いチョウやガは飛翔コースが読めなくて難しいです。

isaoさん、NRさん、梅里さん、コメントありがとうございました。口吻がなまめかしく撮れて驚いています。
今回は頻繁にホバリングしてくれたのでチャンスはつかめました。
ところで、梅里さんのトンボの飛翔写真はいつも素晴らしく、御研究成果による必然ですが、私のは単なる偶然です。

こんにちは
うまくタイミングが合っていいですし
バックのぼかし（ボケが）はいり、いらないものを
引いてステキになっていますね　
Ｗ３宅にも飛来を９月は２回ありましたが
　産卵の場所探しとおもわれますがうまく撮れません
mukaitakさん　撮れましたですね

美しい色に惹かれます。

オレンジ色の地に黒斑点、きれいな色です。また光が当たってつやがありますね。

ナナホシの赤
綺麗ですね、とても純粋な真っ赤、私も好きです。

このカット、何枚撮ったことでしょう
全然ピンがきませんでした＾＾；

花にしっかりつかまっているようですね。落ち着いた色調のしっとりした描写がいいです。

CAPAさん！
いつもありがとうございます＾＾
クズの新芽を寝床に選んだハナムグリというコガネムシくんです。
緑の綺麗なコガネムシですが夕陽の影で色がでませんでしたーー。
綺麗な緑のコガネムシなんですよ本当は＾＾

こんにちは
簡単なようですが、この甲虫撮りは難しい
背中（側面）の特徴を撮らないとただの黒い
塊になってしまいますよね、Ｗ３も難解を
とくために朝早く飛来を待って撮りました。
機器とレンズ：いい描写で、柔らかく
美しいです。
Ｗ３もどこかで、貼りたいです。

W3さんこんばんは。

光が弱いと小さな被写体のピン合わせは難しいですね。
ひょっとしたらライブビューで撮った方が楽かも
コンデジの合わせはとても楽だったです。

レンズはX4のキットレンズ（ズーム2本セット）です。
結構使い易く、描写もいいように思います。
バラでレンズ購入すると本体より高いかも、なんて言ってました＾＾
中古で1.5万で店頭にありましたぁ＾＾

昆虫たちにとっての都会のオアシスな感じが良いです。
この手の花の色は難しいです。

ペッタンコ１号さん　ありがとうございます。
蜂と止まっている花を強調しました。背景は畑だけでなく、外のビル群も配慮しました。

都会のオアシスでしょうか
人も癒される場所で有ってほしいです
わたしも背景のビル群が目を惹きました（不忍池かな）

NRさん　ありがとうございます。
都会にある広い公園で、訪れる人たちもなごんで癒されていると思います。ここは浜離宮庭園です。

こんにちは
大変、ご無沙汰いたして
コメを頂いて、ありがとうございます
ハチの姿とビルのコラボレが効きましたですね
ほんの少し、中心にハチさんが来たほうがよか
と思いますがね
Ｗレンズの描写いいですね、
左側のビルの傾斜があってよかとおもいます。

W3さん　ありがとうございます。
手前の花を第一の主役、蜂をそれに次ぐ主役とみなして、花を左右の中心に配置することにしました。

広角で風景写真ふうに狙ってみました。

広々とした高原でしょうか、すがすがしい光景ですね。蝶が優雅に見えます。

CAPAさん　こんにちは
撮影場所は＃9869と同じ「枡水高原」です。
F4時代に使っていたワイドズーム、フレアーが多いです。

こんにちは
青い空に初秋を感じさせる白い雲。
爽やかで素敵な情景ですね。山容が筑波山によく似ていてビックリしました。

背景の山並みも計算に入れての
作品と感じます
花の群生状況も珍しい場所ですね。

開放的な空間に浮かぶチョウ、素敵ですね。
ほんの一瞬シャッターが早かったら、青空に浮かぶ様子が写せてもっと良かったかも。

すみません、モンキチョウさんの写真、もう一枚載せておきます。
翅、少し痛んでいたのでかわいそうでしたが、元気そうでした。

背景もオレンジ・黄色系で美しいです。夢中で吸蜜していますね。

CAPAさん、こちらにもありがとうございます。
モンキチョウさん、あまりいなかったんですが、たまたま、近くに来てとまってくれました。ラッキーでした。

昨日、イオックスアローザにまた行ってきました。モンキチョウさんです。前回同様、ものすごく暑い日で、大変でした。今回は、もっと粘ろうと思って行ったのですが、それほど粘ることもできず、退散しました。無理はできませんね〜。

コスモスの濃厚な色、蝶の黄色、これもまた鮮やかです。
暑い日の撮影、ご苦労様です。

今年の残暑は異常な暑さです。
キバナコスモスの赤と、強い日差しを浴びる蝶が強烈な暑さを感じさせます。

CAPAさん、ありがとうございます。
どちらも色が似ていて一体になっちゃったみたい(^^ゞ。茎がいいところにあってボケてくれたので助かりました。

isaoさん、ありがとうございます。
ほんとうに暑かったですよん〜。これだけ暑くて日差しが強いと、色も鮮やかに写りますね〜。

蝶が家に入りました。

こういうシーン
どう撮ればいいのか悩みますよね＾＾！

何かちょっと寂しげな感じの光の具合が、趣があっていいですね。

適度に光が当たって翅の模様がきれいですね。後翅のオレンジ色が美しいです。