MakerNote研究所

1: 秋の実りと、夏の名残り6  2: 乗鞍岳紅葉散策開始3  3: 日高つむぎ5  4: 高原にも秋の気配が。。9  5: 今シーズン、初クサギ5  6: 「赤の広場」を見下ろして6  7: (予告)乗鞍に秋来たる6  8: 畦のツユクサ?5  9: コリウス?5  10: 芸術の秋34  11: 丸亀城 石垣修復4  12: アートな舞台で7  13: 芸術の秋27  14: 芸術の秋7  15: 花から花へ5  16: お~い、まだやってるの?5  17: 坂のある風景~エミテラス所沢~5  18: 空を仰いで4  19: ひしめき合って4  20: 今年も会えた、世代をつなぐシジミチョウ4  21: 赤に染まる24  22: 妖艶な赤7  23: 旅立ち4  24: 赤に染まる4  25: 遅れた群団3  26: 飛ぶエビフライ4  27: 昆虫認証?5  28: トンボのメガネは〜♪4  29: ム-ンライト・セレナーデ_2024初秋6  30: つぶらな瞳6  31: 感謝を込めて5  32: 壮絶な生きざま6      写真一覧
写真投稿

秋の実りと、夏の名残り
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 ILCE-6700
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
焦点距離 190mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 1250
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3096x2064 (864KB)
撮影日時 2024-09-29 00:47:21 +0900

1   Booth-K   2024/10/4 21:19

キウイが実って、もう少しで収穫でしょうか?
葉っぱには夏の名残りが・・。

2   ペン太   2024/10/5 05:40

キウイが実際 木の枝に実っている様
初めて見ました^^;

 スーパーデ並んでいるまんまなので
不思議な感じです。

  >葉っぱには夏の名残りが・・
酷暑による葉の焼け。。でしょうか。。?

3   masa   2024/10/5 07:31

葉っぱが緑だと、ホント夏の果物のような感じがしますね。

”キウイ” って、”マタタビ” の仲間であることをご存じですか?
中国原産の ”オニマタタビ” がニュージーランドで改良されて、世界にフルーツとして広まったんだそうです。
日本の山に実る ”サルナシ” も同じ仲間です。
日本のマタタビは楕円形で果径1~2センチ、サルナシはほぼ真ん丸で果径2センチ。食べて美味しいのはサルナシです。



4   Booth-K   2024/10/6 00:52

コメントありがとうございます。
夏の名残りは、葉についている抜け殻です。2個程確認できるかと。
マタタビの仲間って聞いたことあります。前に、masaさんから聞いたのかも(笑)

5   masa   2024/10/6 06:35

うわー、セミの抜け殻が付いていたんだ!
気付きませんでした。これがタイトルの理由だったんですね。
いつもながら、Booth-Kさんの観察眼は凄いです。

6   ペン太   2024/10/6 07:08

うわー

 気が付かなかったwww

セミの抜け殻だけでも絵になりますね。

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乗鞍岳紅葉散策開始
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ 16.0-85.0 mm f/3.5-5.6
焦点距離 16mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/40sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4000x2454 (5.1MB)
撮影日時 2024-10-02 16:39:02 +0900

1   ペン太   2024/10/4 20:28

バスターミナル 7時発の始発のシャトルバスで
久しぶりに 標高約2700mm、畳平に到着
 紅葉しながら散策開始前の 畳平でのショットです。


風が強かったので、流石に寒かったです。。。

2   Booth-K   2024/10/4 21:16

晴れてていいなぁ。
鶴ヶ池の映り込み、美しいです。

3   ペン太   2024/10/5 05:47

Booth-Kさん

 コメントありがとうございます。

一旦ここまで登った以上 テンション上がりますね!^^
2年前 ご一緒させて頂いた記憶が蘇りました。

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日高つむぎ
Exif情報
メーカー名 OM Digital Solutions
機種名 OM-1
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Windows
レンズ Makro Planar 50mmF2
焦点距離 50mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (7.24MB)
撮影日時 2024-09-29 19:52:43 +0900

1   Ekio   2024/10/4 06:29

造語ではありますが、赤と緑を丁寧に織り込んだ自然の作品です。
何回かアップしている橋の上から見下ろした構図、とても気に入っています。
雨上がりで色がしっとりしているので「◎Makro Planar」一択で撮ってみました。

2   ペン太   2024/10/4 07:26

遅れていたのでしょうが
 やっと彼岸花満開見頃になったようですね~。
奇麗な緑の中に 数多く点在する赤色

 まさにつむぎ 若しくは タペストリー
シンプルな色構成ですが 美しさを感じます。

3   Booth-K   2024/10/4 21:14

心配していましたが、見事に咲きましたね。
まばらさのバランスがGoodです!

4   masa   2024/10/5 07:39

ヒガンバナにこういう撮り方があるとは!
上から見たヒガンバナの群れをつむぎに見立ててしまうEkioさんの感性に感服です。




5   Ekio   2024/10/6 06:40

ペン太さん、Booth-Kさん、masaさん、ありがとうございます。
写真を見返している際に「大島紬」を思い出してタイトルに含みました。

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高原にも秋の気配が。。
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ 16.0-85.0 mm f/3.5-5.6
焦点距離 16mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/6sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4000x2667 (4.46MB)
撮影日時 2024-10-02 02:23:11 +0900

1   ペン太   2024/10/4 01:24

乗鞍岳登攀の前日
 乗鞍高原に到着後 高層の雲が多かったので
珍しく高原での焼けが。。。の期待が

 まいめの池で日没後まで粘って この絵を撮る事が出来ました。
高原でも色づいている木も見ることが出来き
秋の気配を感じる事が出来ました。

5   ペン太   2024/10/5 05:51

Booth-Kさん

 コメントありがとうございます。

何度訪れても ここでの空気は
 本当に美味しいです。
雲も程よく夕暮れを演出してくれました。。。

6   masa   2024/10/5 07:36

淡い夕焼けというよりも、高層に一日の残照を感じます。
右端の一本突き出た枯れ木が、いい仕事をしていますね。

7   ペン太   2024/10/5 08:41

masaさん

 コメントありがとうございます。

残照。。。いい響きですね~。。
 正にそのような淡い焼けでした。

枯れ木 勿論敢えて構図に入れています。
 触れて頂き ありがとうございます。

8   エゾメバル   2024/10/5 16:59

天気予報を十分に調べて行かれるのでしょうが、良く凪たところをものいされますね。
この時間の絶好の色合いですね。

9   ペン太   2024/10/5 19:26

エゾメバルさん

 コメントとありがとうございます。

天気予報は 胃が痛くなるくらい
色々な天気予報サイトで調べてから出向いています。

 が 凪や夕焼までは運任せです^^;

奇麗に焼けてくれてラッキーでした。

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今シーズン、初クサギ
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 ILCE-6700
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 3200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3096x2064 (873KB)
撮影日時 2024-09-29 00:12:11 +0900

1   Booth-K   2024/10/3 21:33

今シーズン、初めてクサギが青い実をつてているのを見付けました。
AF任せでなく、ちゃんとピント合わせればよかったと反省。

2   ペン太   2024/10/4 01:14

秋に赤い萼の上に丸い実が藍色に熟し
 独特の形状 鳥さんの好物みたいですね~。

55-300mmでの撮影 ピントしっかり来ている様に見えますが。。

3   Ekio   2024/10/4 06:14

Booth-Kさん、おはようございます。
なんか飾り物みたいで面白いですよね。
季節は違うけど、つるし雛の中に混ぜても良さそうです。

4   Booth-K   2024/10/4 21:08

コメントありがとうございます。
縮小をいつもよりして、ピンの甘さをごまかしています。
画角には入っていませんが、左上には花が咲いているのもありました。
色付いたばかりと言う感じで、フレッシュなイメージも。

5   masa   2024/10/5 07:44

もう、こんなに色付きましたか!
先週ウチの裏山を廻ったときは、まだ苞が開いていなくて開けてみたら淡緑色でした。
私は熟した濃い青よりも、苞が開く直前か開いたばかりの爽やかなブルーが好きです。

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「赤の広場」を見下ろして
Exif情報
メーカー名 OM Digital Solutions
機種名 OM-1
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Windows
レンズ Makro Planar 50mmF2
焦点距離 50mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (4.52MB)
撮影日時 2024-09-29 19:35:20 +0900

1   Ekio   2024/10/3 06:39

ボケ役に回ってもらった曼珠沙華です。
時折木の切り株に咲いているのを見かけることはありますが、3メートルぐらい?幹が分かれる場所で咲いていました。
曼珠沙華は球根ですから、なんでこんなところに?
通りかかる人たちに不思議に思われながら撮影スポットになっていました。
※軽くトリミングあり。

2   Ekio   2024/10/3 06:44

P.S.
良く考えたら下僕たちは「ボケ役」のままでした(^_^;)

3   masa   2024/10/3 09:48

いい絵ですねー。
>なんでこんなところに?
仰るように球根ですから、虫や動物が種を運ぶことはあり得ません。
観覧客を楽しませようと、ヒトが植えたとしか考えられません。

タチツボスミレの小さな株が、地上数メートルの樹の上で咲いているのを時どき見ることがあります。
それは、スミレの種にはエライオゾームという美味しいゼリー状の物質が着いているので、アリが樹上の巣に運んで発芽したものだと言われます。

樹の洞は、リスやムササビの巣になったり、昆虫の住処になったり、他の植物の寝床になったり、沢山の命を育むんですね。


4   ペン太   2024/10/3 15:46

苔むした幹に彼岸花

 見た事のない眺め 新鮮です!
前ボケも効果的ですね~。

5   Booth-K   2024/10/3 21:27

特別なお立ち台で、皆に手を振っている様な感じですね。
私も以前撮った気がしますが、下の彼岸花の更に下からのフレーミングは思いつきませんでした。
得意の縦位置フレーミングが冴えてます。

6   Ekio   2024/10/4 06:10

masaさん、ペン太さん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
いろいろ悩みました。
アップで撮ろうとすると周りの関係が分からなくなるし、引いて撮ると周りが緑ばかりになってしまうし・・・
苦肉の策でカメラを思いっきり下げての構図で赤のボケを入れてみました。
バリアングルだからこその体勢で撮りました。

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(予告)乗鞍に秋来たる
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ 16.0-85.0 mm f/3.5-5.6
焦点距離 31mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/800sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4000x2667 (8.84MB)
撮影日時 2024-10-02 18:11:19 +0900

1   ペン太   2024/10/3 06:04

シャトルバスで登った畳平から
 撮影しながらの散策 終着の山荘のブログ頼りに
体調は今一でしたが 乗鞍行きを決行しました。

 野倉高原の夕景~星空~乗鞍岳紅葉。。。と膨大な枚数
撮影したので 順次アップ予定です。

今年は酷暑の為 ナナカマドの葉が痛むか落ちてしまい
赤が非常に少ない紅葉でしたが、それでも絶景であることには
間違いないです。

 空気もヒンヤリ 遅い秋が来たようです。

2   Ekio   2024/10/3 06:31

ペン太さん、おはようございます。
これはワクワクする「予告編」ですね。
例年と比べて色づきが良くないとのことですが、高山ならではの景色が楽しみです。

3   masa   2024/10/3 09:19

素晴らしい空気感です。
雲が秋らしくて、なんとも言えずいいですね。


次の週末Booth-Kさんからお誘いをいただいたんですが、野暮用があって行けません。
ペン太さんの報告、楽しませていただきます。


4   ペン太   2024/10/3 15:48

Ekioさん
masaさん

 コメントありがとうございます。
素晴らしく良いお天気、程よく風も流れて
素晴らしい景色を堪能出来ました。

 順次アップしてゆきます。

>雲が秋らしくて
触れて頂いてありがとうございます。

 今回 本当に雲が良い仕事してくれました^^

5   Booth-K   2024/10/3 21:20

流石、読みが的確でしたね。
私は3日も休み取ったのに全滅でした。(汗)
星撮りから、僅かな仮眠? で紅葉とは、体への負担は大変だったでしょうけど、成果は大きかった様で、作品楽しみにしております。
槍ヶ岳まで、透明度高く見えて、本当に絶好の紅葉日和でしたね。

6   ペン太   2024/10/4 01:20

Booth-Kさん

 コメントありがとうございます。

今年は 紅葉時期が絞り込めずに
無理して長期休暇取って幅を持たせていたので
何とかこの日に訪問出来ました。

>僅かな仮眠?
 はい 3時から5時の2時間位
登りのシャトルバスの中でも寝てました(汗)

 北アルプスは本当に良く見えて
槍 穂高が入っている写真多数となりました^^

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畦のツユクサ?
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2048sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード スポット測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1967x1312 (267KB)
撮影日時 2024-09-23 21:53:27 +0900

1   masa   2024/10/2 22:51

タンボの畦に咲く”イボクサ”、花径1センチ、ツユクサ科です。
葉の汁をつけると疣(イボ)が取れたというので名付けられたおいいますが、本当かどうか私は分かりません。

2   Ekio   2024/10/3 06:24

masaさん、おはようございます。
1センチ・・・1円玉ぐらいですね。
優しい色合いで可愛らしいです。

3   ペン太   2024/10/3 16:00

サンニッパでこの大きさ。。。

 本当に小さく でも可憐な花
二輪仲良く咲いていますね~。
淡い紫のグラデーションが魅力的です。

4   Booth-K   2024/10/3 21:14

お~っと、てっきり100mmマクロかと思ったら、300mmですか!
開放で果敢に攻めるmasaさんに脱帽です。
息を凝らして、の景色が見えそう。
小さな可愛い花、葉のとろける描写も心地よいです。
高くても良いものを長く、満足感持って使えるのが最高ですね。

5   masa   2024/10/3 21:53

なんでもかんでも328・・できるだけザックの重量を減らそうと、マクロは持っていきませんでした。
畔道でこの子を見つけ、328の最短距離まで下がって撮りました。
それを大幅トリミングでここまでクローズアップしたものです。
328の解像力は大したものです。

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コリウス?
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-DA 40mmF2.8 Limited
焦点距離 40mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3960x2640 (1.79MB)
撮影日時 2024-09-27 00:12:27 +0900

1   Booth-K   2024/10/2 22:09

色合いが穏やかですが、これもコリウスかな?
1枚葉っぱを潰して、匂いを嗅いでみるんだったと後悔。

2   masa   2024/10/2 22:31

たくさんの園芸品種がありますが、落ち着いたコリウスですね。
葉っぱを潰すまでもなく、シソ科の香りが漂ってくるようです。

3   Ekio   2024/10/3 06:20

Booth-Kさん、おはようございます。
コリウスは色の違いが多くて楽しいですね。
綺麗なグラデーションが素敵です。

4   ペン太   2024/10/3 16:03

真上からの撮影でしょうか?

 赤と黄色の自然なコントラストが印象的です。

リアル 実在感の感じられる描写は
Limtedレンズの成せる技。。でしょうか。

5   Booth-K   2024/10/3 21:08

コメントありがとうございます。
masaさん、シソ科で間違いない様で、ありがとうございます。
グラデーションやコントラストは、Limtedレンズならではと、半分思い込みで納得しています。
3万前後のレンズですが、描写は意外に楽しめるレンズです。レンズキャップ代わりにも。(笑)

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芸術の秋3
Exif情報
メーカー名 OM Digital Solutions
機種名 OM-1
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Windows
レンズ LEICA DG 50-200/F2.8-4.0
焦点距離 122mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F3.7
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 500
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (4.29MB)
撮影日時 2024-09-29 17:12:27 +0900

1   Ekio   2024/10/2 20:39

バックのボケを赤だけにしようと試みた構図です。
これまでの写真は曼珠沙華がびっちりと植えられているエリアの手前でした。
この辺りは上を覆う樹も少ないので光が割と入って来るので自分らしい明るい写真が撮れました。
※軽くトリミングあり。

2   Booth-K   2024/10/2 22:01

彼岸花と分かる赤を背景に、明るい絵作りがEkioさんらしいです。
全画面で見るキラキラが映えてます。

3   masa   2024/10/2 22:26

ハイキーのEkioワールド、素敵です。
もうちょっとコントラストを上げてみたらいかがなもんでしょう?

4   Ekio   2024/10/3 06:17

Booth-Kさん、masaさん、ありがとうございます。
水滴とのコラボ、なかなか楽しめました。
雲に覆われていましたので色の出方が今ひとつでした。

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丸亀城 石垣修復
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III Monochrome
ソフトウェア Utility 5 Ver.5.10.0
レンズ
焦点距離 17mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 6192x4128 (16.6MB)
撮影日時 2024-04-16 18:25:27 +0900

1   kusanagi   2024/10/2 20:09

この板では久しぶりの投稿です。と言いますか、撮影自体にブランクがありました。
少し涼しくなってきたのでカメラを持ち出したというところ。
正直、カメラやソフトウェアの使い方も忘れ気味です。
この石垣修復、定期観察するつもりだったんですが定期撮影はできていませんでしたね。
現在、調査はだいたい終わり、今後は石の積み直しにかかるんじゃないでしょうか。
鹿島建設がやってます。
撮影データはPEFのRAWファイルです。画像縮小はしていません。
RAWデータには2つ選択があって、ペンタックスRAWのPEFと、アドビだったか、DNGデータと
選べますが、DNGはJPEG撮影となんら変わりません。
レンズはシグマの廉価標準ズームレンズです。

2   Booth-K   2024/10/2 21:57

石垣修復は、現代の重機やクレーンを使っても大変なのに、昔は相当大変だったかと思います。
石垣となれば、やはり穴太衆(あのうしゅう)が参加しているんでしょうね。
RAWは全てDNGで撮影していますが、JPGと変わらないというのは不思議ですね。

3   kusanagi   2024/10/3 22:13

コメント、ありがとうございます。
この板は、星空の写真(私には撮れない)や、ペンタックス&オリンパス(私も愛好者)の写真が
見れるので良く見ています。写真をすることが楽しくなる写真ばかりなので良い掲示板ですね。

穴太衆に関しては、こういうのがありました。
「丸亀城 石垣は見ほれてしまうほどの曲線美、造った名工は怒りを買い惨殺」
https://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20170319/dms1703191000004-n1.htm
最初に入封した山崎家は近江(穴太衆の本拠)の出身のようです。
その後、城主は生駒家になり、そして京極家となりました。この京極も近江の出身です。

モノクロ機は色がない分、解像力が命でして、解像力とシャープさ、抜けの良さで持ってます。
それでカラー機とは事情が違うみたいで,、DNGやカメラ内現像などは、PEFに全く敵いません。
相当な差の開きがあります。

このペンタックスモノクロームを使うことで、私の写真に対する姿勢はこれまでとは大きく変化
することになりました。いや、がらりと変わってしまったのです。そういうように自分の写真観を
から変えてしまったカメラはこれまで無かったので、小さなカメラながらも私には偉大なカメラと
なりました。

4   周知   2024/10/5 11:44

https://photoxp.jp/pictures/230085

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アートな舞台で
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 ILCE-6700
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ E 18-135mm F3.5-5.6 OSS
焦点距離 135mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/2000sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 640
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4087x2724 (772KB)
撮影日時 2024-09-27 00:02:06 +0900

1   Booth-K   2024/10/1 21:48

ジグザグな茎と花、アートな舞台でお食事中でした。

3   エゾメバル   2024/10/2 19:37

私もこの複雑な茎に目が行きました
輝くような主役にふさわしい演出になっていると思います。

4   Ekio   2024/10/2 20:18

Booth-Kさん、こんばんは。
ジグザグの茎と花が何か分子模型のような感じもあって面白いですね。
ペン太さんが仰っているように蝶の透け感が素敵です。

5   Booth-K   2024/10/2 21:50

コメントありがとうございます。
花の種類は分かりませんが、とにかく茎が絵になるなぁと、急いで撮りました。
逆光と言うこともあり、想定外の透過が良いポイントになってくれました。
キチョウな一枚です。

6   masa   2024/10/2 22:09

こんなジグザグな草花は見たことがありません。
低木ならばマダガスカル島原産で園芸店で売られているものがあるんですが、
これは全くの自然草花でしょうか、それとも公園の植栽植物ですか?

キタキチョウが優雅に蜜を吸っていますね。
ジグザグ植物との組み合わせで、素敵なアートになっていると思います。

7   Booth-K   2024/10/3 23:37

masaさん、コメントありがとうございます。
ここはローズガーデンで、薔薇の咲き具合を見に来て出会いました。
このジグザグは不思議な形で、眼に付きました。
植栽でしょうけど、名札等はなかったです。
今度行った時に、お手入れしている方がいたら聞いてみようかな。

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芸術の秋2
Exif情報
メーカー名 OM Digital Solutions
機種名 OM-1
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Windows
レンズ LEICA DG 50-200/F2.8-4.0
焦点距離 96mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 320
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (3.7MB)
撮影日時 2024-09-29 17:10:43 +0900

1   Ekio   2024/10/1 19:23

「猫じゃらし 大きい」で調べたら「チカラシバ」でした。
雨上がりの後は無風に近かったので水滴が落ちずに済んだようです。

3   ペン太(XperiaZ4)   2024/10/2 02:57

小さな水滴が沢山。。
 光る星の様です。
ネコジャラシではないんですね~。

息を殺しての撮影だったのでは。。。と推測しました。

4   エゾメバル   2024/10/2 19:42

この日の朝は水滴の豊作でしたね。
ワクワクしながら被写体を探しているのが見えるようです。

5   Ekio   2024/10/2 20:13

Booth-Kさん、ペン太さん、エゾメバルさん、ありがとうございます。
水滴が無かったら「チカラシバ」を撮ることも無かったでしょうし、名前を調べる事も無かったと思います。

6   masa   2024/10/2 22:24

”チカラシバ”  名の通りネコジャラシより大きく、力強い感じがする草穂です。
その水滴に目をつけて、さらにバックにヒガンバナをもってくるとは、なんという演出家でしょう!

7   Ekio   2024/10/3 06:13

「チカラシバ」で正解でしたね。
masaさんのコメントをいただいて安心しました。

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芸術の秋
Exif情報
メーカー名 OM Digital Solutions
機種名 OM-1
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Windows
レンズ LEICA DG 25-50/F1.7
焦点距離 27mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (3.11MB)
撮影日時 2024-09-29 16:52:36 +0900

1   Ekio   2024/9/30 23:32

巾着田の曼珠沙華(彼岸花)もやはり開花が遅れたようですが日曜日に行って来ました。
朝方まで雨が降っていたようですが水滴がアートを作ってくれました。
※軽くトリミングあり。

3   Ekio   2024/10/1 19:13

エゾメバルさん、ありがとうございます。
天気が悪くてどうかなと言う思いがありましたが、雨上がりの水滴がとても良い感じで残っていました。

4   Booth-K   2024/10/1 21:31

水滴のアート、見事ですね。
この構図で、もう少し絞ったのはありますか?

5   Ekio   2024/10/2 20:06

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>この構図で、もう少し絞ったのはありますか?
もともと後ろの水滴を丸ボケにしたかったので、残念ながらこれより絞ったのはありません。

6   masa   2024/10/2 22:14

Ekioワールドのアートですね。
朝露? 雨の水滴? が素敵です。
これ以上はボカさない方がいいと思います。

7   Ekio   2024/10/3 06:12

masaさん、ありがとうございます。
>朝露? 雨の水滴? が素敵です。
これは夜半に降った雨の雫だと思います。

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花から花へ
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 ILCE-6700
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ E 18-135mm F3.5-5.6 OSS
焦点距離 135mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/2000sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4087x2724 (770KB)
撮影日時 2024-09-26 22:49:31 +0900

1   Booth-K   2024/9/30 19:31

今週も夏日になる様です。
長い夏に、蝶は喜んでいるのかな? それとも暑さにうんざりしているのか?

2   Ekio   2024/9/30 23:20

Booth-Kさん、こんばんは。
こちらも見事な位置でのお写真ですね。
左側のキバナコスモスがヤキモチを焼いていそうです。

3   エゾメバル   2024/10/1 11:04

花から花へと花から花へとー
歌謡曲の一節にこんな歌詞があったのを思い出しました。
さすがにそろそろ秋が来るとトンボさんの時期になりますね。

4   Booth-K   2024/10/1 21:29

コメントありがとうございます。
丁度、花から花への移動途中でした。
連射で撮っても、いい形のは少なかったりしてボツが多いです。
検索したら、「花から花へと」島津ゆたか が出てきました。
唱歌「ちょうちょう」でも「花から花へ」の歌詞があり、わたしはこちらからタイトルを取りました。

5   masa   2024/10/2 22:20

全体が白っぽいので ”モンキチョウ” の♀ですね。
左をトリミングカットして蝶を中央近くへ持ってくる構図は考えなかったのでしょうか?

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お~い、まだやってるの?
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1579sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード スポット測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4874x3251 (2.3MB)
撮影日時 2024-09-23 22:08:27 +0900

1   masa   2024/9/30 14:56

飛び去ったナミアゲハ群団の一頭が、名残惜しそうに戻ってきました。

2   Booth-K   2024/9/30 19:18

「独り占めはずる~い!」と戻ってきたようにも。
開放で、2頭にピントとは、凄いですね。お見事!

3   Ekio   2024/9/30 23:06

masaさん、こんばんは。
Booth-Kさんも仰っていますが見事なお写真ですね。
連射で撮っているとは言え、しっかりと動きを把握しているからこそではないでしょうか。

4   エゾメバル   2024/10/1 11:06

開放で2頭にピントが来るとはお見事です。

5   masa   2024/10/2 22:16

みなさま、ありがとうございます。
連写中の一瞬ですので、とても両方のピントを確認している余裕はありません。
幸運のなせるワザです。

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坂のある風景~エミテラス所沢~
Exif情報
メーカー名 OM Digital Solutions
機種名 OM-1
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Windows
レンズ LEICA DG SUMMILUX 12/F1.4
焦点距離 12mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F1.4
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (3.92MB)
撮影日時 2024-09-28 20:55:11 +0900

1   Ekio   2024/9/30 06:43

所沢駅の近くに新しい商業施設「エミテラス所沢」がOPENしました。
この場所は西武鉄道の車両工場の跡地を利用して開発されました。
館内の「新2000系シミュレーター」、これは運転士の養成に使われたものです。
すでにこのタイプは退役のカウントダウンに入ってますので新人教育には必要ないと言うことで歴史を伝える展示物となりました。
※アートフィルター「リーニュクレール」+ホワイトエッジ風

2   Ekio   2024/9/30 06:46

P.S.
大手私鉄では少ない自社工場を持っていた西武鉄道。
鋼製の「黄色い電車(新2000系)」が最後の出場車両となりました。

3   masa   2024/9/30 13:53

「エミテラス所沢」、昨日カミさんと行ってみました。
Grand Openということで若い家族連れやアベック中心に凄い人出で、年寄りは圧倒されました。
あそこにこんなシミュレーターがあるなんて全然気付きませんでした。

超近代的な巨大施設の中に「坂のある風景」を見つけてしまうEkioさんに感服です。

4   Booth-K   2024/9/30 19:14

エミテラスがオープンしたら、しばらくは行政道路は渋滞になると、嫁さんの実家では心配していました。
沢山のお客さんが見えます。車両オブジェも目を引きますね。
西武デパートも、お客さん持ってかれて、やばいんじゃないかな?

5   Ekio   2024/9/30 22:44

masaさん、ありがとうございます。
>Grand Openということで若い家族連れやアベック中心に凄い人出で、年寄りは圧倒されました。
自分も人の多さには驚いていましたが、「所沢車両工場」の名残があると言うので気にして回っていたら「黄色い電車」がすぐ目につきました。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>西武デパートも、お客さん持ってかれて、やばいんじゃないかな?
所沢駅とエミテラスの間にある西武デパート・・・すっかり通り道になっていました。
「デパート」と言う形態が古くなってしまだたのをあらためて実感した次第です。

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空を仰いで
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 ILCE-6700
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ E 18-135mm F3.5-5.6 OSS
焦点距離 46mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 320
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4087x2724 (831KB)
撮影日時 2024-09-26 23:36:47 +0900

1   Booth-K   2024/9/30 00:47

秋というには、まだ夏の陽気でしたが、日陰は涼しかったです。
そして、いつもの様に蚊に刺されまくりました。
彼岸花撮る時のお布施と思っています。(笑)

2   Ekio   2024/9/30 06:29

Booth-Kさん、おはようございます。
木々の合間からこぼれるような青空が印象的ですね。
こちらは純正のズームですかね。

3   masa   2024/9/30 13:57

ヒガンバナを下から撮る発想はなかなかです。
六つの花が輪生し、それぞれのシベがお椀状を形作る、それを空に向かって開いたパラボラの如く見立てたわけですね。

4   Booth-K   2024/9/30 19:08

コメントありがとうございます。
下から見て、花の付け根3か所を起点にピントを合わせると、結構なポイントにピントが来るのを発見しました。
秋晴れの空の下で試してみたいものです。
はい、レンズは純正です。ネットのサンプル画像を見る限り十分な性能の様でしたので、キットレンズセットにしました。

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ひしめき合って
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2048sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード スポット測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2809x1875 (786KB)
撮影日時 2024-09-23 22:05:18 +0900

1   masa   2024/9/29 22:21

5頭のナミアゲハと1頭のアオスジアゲハがひしめき合って何かを吸っています。
こうして見るとやはり水分ではありませんね。
アゲハの♂は獣のオシッコ跡で、交尾力に必要なアンモニアの窒素分と塩分のナトリウムを補給するという説になるほどと思いました。この場所からすると、多分、タヌキかハクビシンのオシッコ跡だろうと思います。

2   Booth-K   2024/9/30 00:32

凄い密度です。そこに集中して何かがあるんですね。
不思議な光景です。

3   Ekio   2024/9/30 06:25

まるで蝶の花が咲いているようです。
1頭違うのがいるとは素人では気付きません。

4   masa   2024/9/30 14:02

稲穂を撮っていた田んぼの端でほんとに偶然出会った光景です。
バチバチ撮りながら、大分たってアオスジアゲハ一頭混じっているのに気付きました。
そこからまたアオスジがうまく写るアングルを求めてバチバチです。
最後は近づき過ぎて飛び立たれてしまいましたが、楽しい連写三昧でした。

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今年も会えた、世代をつなぐシジミチョウ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/790sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -1.0
測光モード スポット測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2388x1593 (448KB)
撮影日時 2024-09-28 22:01:41 +0900

1   masa   2024/9/29 15:40

西武線土手のナンテンハギに、今年も”ウラナミシジミ”がやってきました。(画像はトリミングによる拡大です)

この蝶は、関東地方では房総半島南端などの温暖地だけで越冬できるとされています。 春から秋にかけて世代を繰り返しながら北上して行き, 北上の最前線は東北北部や北海道にまで達することもあるようですが,寒い土地では冬にはすべて死んでしまいます。
関東地方では北部でも成虫は真夏ごろから晩秋まで見らます。

2   Booth-K   2024/9/30 00:30

温暖化で、生息域は更に北上するかもしれませんね。
越冬チャレンジして生き残った成虫が新たな地に命を繋ぐのでしょう。
そうして見ると、北上と言うのも言葉で言う程簡単ではないんですね。

3   Ekio   2024/9/30 06:22

masaさん、おはようございます。
小さなシジミチョウが綺麗な緑の背景に溶け込んでとても綺麗です。
細かな模様も手に取るように分かりますね。

4   masa   2024/9/30 14:46

Booth-Kさん、Ekioさん、ありがとうございます。
>北上と言うのも言葉で言う程簡単ではない・・
飛んで行くだけならかなり北上していますが、そこで冬もまたいで次世代を作るという定着となると、なかなかのようです。
いまのところウラナミシジミの定着繁殖域は東海・関東の大平洋岸、千葉県くらいまでと言われています。
>細かな模様も手に取るように分かり・・
328レンズは、かなりトリミングしてもピントが合っていればよく解像してくれます。大分重さが堪えるようになってきましたが、手放せません。

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赤に染まる2
Exif情報
メーカー名 OM Digital Solutions
機種名 OM-1
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Windows
レンズ LEICA DG 50-200/F2.8-4.0
焦点距離 156mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2000sec.
絞り値 F3.9
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (3.64MB)
撮影日時 2024-09-23 22:24:45 +0900

1   Ekio   2024/9/29 13:43

こちらは背景を赤で埋めようと試みたバージョンです。
構図を取る段階で翅が眼にかかってしまい、ちょっと困りました。
仕方なくピントを尾っぽで取りましたが、イマイチですかねぇ?

2   masa   2024/9/29 21:42

そういう事情で尾っぽにピンが来たんですか。
距離的に同じだったのでしょう、翅の付け根の部分にもピンが来てますね。
ご苦労は分かりますが、やはりトンボを主役とする以上、複眼と胸にピンが来て欲しかったですね。
そうすれば、見事な赤いバックにアキアカネ君が一段と映えたことだろうと思います。

3   Booth-K   2024/9/30 00:24

そうですね、もう1歩2歩左へ寄ったら眼にもピントきたかもしれませんね。
お得意の拡大なら、多少陰でも眼にピントが合った方が良いかな。
しかし、真っ赤な世界です。

4   Ekio   2024/9/30 06:18

masaさん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
現場で微調整してみましたが、もう少し工夫が必要なようですね。

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妖艶な赤
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-DA 40mmF2.8 Limited
焦点距離 40mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3960x2640 (919KB)
撮影日時 2024-09-26 23:07:45 +0900

1   Booth-K   2024/9/29 00:17

日陰と言うこともあってか、更に妖艶な雰囲気が増した気がします。
真剣に撮らないと、開放ではボツ量産するレンズ、気合を入れて楽しみました。

3   masa   2024/9/29 21:53

五つ(又は六つ)の独立した花のシベが、全体でお椀のような姿を形成するこの花の撮り方は本当に難しいです。
全てのシベ群にピンを持ってこようとするとかなり絞らなくてはいけないし、そうするとバックが煩く出てきてしまうし・・・
真上からなのでなんとか二つの花のシベ群がピンを得ていますが、半分くらいのシベはボケることを前提にして、この花を真横から撮るのも面白いですよ。

4   masa   2024/9/29 22:03

随分昔のPENTAX板への投稿ですが、180ミリマクロでこんな撮り方をしていた時もありました。
https://photoxp.jp/pictures/124595

5   Booth-K   2024/9/30 00:19

コメントありがとうございます。
彼岸花にLimitedレンズを多用するのには訳があって、ピント面の前後のボケが大きいわけではない代わりに輪郭周辺に滲みの様な収差となることで、ピントが外れていることに違和感を感じないのが気に入ってなんです。
言葉で表すのは難しいですが、そのあたりが立体感に繋がっているのかなと思っています。
もちろん、横からも下からも撮っています。(笑)
*ist DS2、いい色、描写で18年前とは思えない作品です。
以前壊れたのはこのレンズですか? それともCanon用の180mmでしたっけ?

6   masa   2024/9/30 14:08

Booth-Kさん
壊れたのはこの旧180mmレンズです。
そのあと同じSIGMA180mmアポマクロでCanonマウントのレンズを買いました。
旧レンズよりいろいろ進歩していましたが、大きなピントリングの回し心地は旧レンズの方が良かったです。

7   Booth-K   2024/9/30 18:58

masaさん、壊れたという記憶はありましたがPENTAX用でしたか。
それじゃCanon用はまだ現役ですね。

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旅立ち
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1579sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード スポット測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1495x1006 (459KB)
撮影日時 2024-09-23 20:54:33 +0900

1   masa   2024/9/28 20:59

(先週の撮影ですが、ご容赦。)
”ダンドボロギク”の綿毛です。
黄色かった頭状花が綿毛になって、一つまた一つと秋の風に運ばれていきます。
落下傘の根元に一粒ずつ小さなタネがぶら下がっています。

2   Booth-K   2024/9/28 22:11

確かに、タンポポの旅立ちに比べると「ボロ」が付くのも分かるような・・。
でも、飛び始める直前は白髪で綺麗な感じもしますね。

3   Ekio   2024/9/29 07:14

masaさん、おはようございます。
今にも飛ばされていきそうな姿ですね。
「ボロ」はちょっと可愛そうだけど旅立ちの記念写真となりましたね。

4   masa   2024/9/30 14:13

Booth-Kさん、Ekioさん、ありがとうございます。
タンポポのまあるい綿毛に比べると、たしかに均整の取れない飛び出し様ですが、
ボロギクは酷い命名ですよね。
一つ一つの綿毛はみなしっかりした姿をしています。

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赤に染まる
Exif情報
メーカー名 OM Digital Solutions
機種名 OM-1
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Windows
レンズ LEICA DG 50-200/F2.8-4.0
焦点距離 73mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2500sec.
絞り値 F3.3
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (3.86MB)
撮影日時 2024-09-23 22:22:44 +0900

1   Ekio   2024/9/28 17:35

自分は拡大表示を良く使いますので「拡大/標準」の切り替えをボタンに割り当てています。
今回のような場面ではAFのフレームを極小にして指で位置をずらしています。ピントを眼に持っていけたかなと思ったところで「拡大/標準」で確認しています。
構図は標準に戻してから微調整しています。
※軽くトリミングあり。

2   masa   2024/9/28 20:54

私の場合、構図はほとんどトリミングで調整しますので「軽くトリミングあり」ではなく、いつも「かなりトリミングあり」です。

それにしても、いい構図ですねえ。
アキアカネの赤も、ヒガンバナの赤も、みんな太陽の贈り物ですね。

3   Booth-K   2024/9/28 22:08

流石、ピントきっちり合わせられてますね。
赤い輝きを背景に、染まっちゃってますね。(笑)
>「拡大/標準」の切り替えをボタンに割り当てています。
ありがとうございます。
そう、それが見つからなくて、拡大を割り当てた後にもう一度OKを押して、拡大。戻りたい時は、シャッタ切るか半押し。
ワンプシュで出来ないものかと、試している所です。

4   Ekio   2024/9/29 06:55

masaさん、ありがとうございます。
>それにしても、いい構図ですねえ。
停まる位置が良かったのでお得意のボケを使えました。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>ワンプシュで出来ないものかと、試している所です。
こちらは幸いにもシャッターの直ぐ側のボタンに割り当てが出来たので、素早い切り替えが可能となりました。

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