MakerNote研究所

マクロもサンニッパも持って行かなかったので、折角の河津桜、気に入ったクローズアップ写真が撮れませんでした。
代わって河津桜の下に咲いていた菜の花を標準ズームの望遠端でクローズアップ。
なんとか下から見上げて桜と青空を入れたけれどボケ具合がイマイチでした。

菜の花をサンニッパと言うのはちょっと大げさですが、確かにマクロは欲しかったことと思います。
目一杯元気な菜の花になりましたね。

私からしたら、十分大きなボケだと思います。
青空の他、土手も木の幹も感じられて、この場の臨場感が伝わってきます。

河津桜は　背景のボケで
　菜の花の引き立て役に回ってますね。

ボケ具合　私も良い塩梅では。。。と思いましたが。。。

電車が通ると、みんなEkioさんになっちゃうようです。
サクラと一緒に撮れるからみなさんカメラを向けるんですね。
私は”電車を撮る人”にカメラを向けてしまいました。

masaさん、こんばんは。
ちょうど良いところに電車が来るんですよね。
自分ももちろん、この一団に入っていました。
ちなみに写っているのは特急「踊り子」で、ちょうどグリーン車が写っています。

確かにここを通過したら撮ってしまいそうです。
でも、時間を調べながらはEkioさんくらいかもしれません。（笑）
皆さんの盛り上がりも写ってますね。

もう1枚失礼します。
満開、咲き始めのピンクも可愛らしい花束を見付けました。

眩いくらいの　奇麗なピンク
　まだ開きかけのも有るのが
春への移行の最中だとかんじさせてくれます。

　素晴らしい青空、良い日に行かれましたね。

こういうアップ写真も撮りたかったんですが、余りにもドッサリ咲き過ぎていて、切り取れませんでした。
Booth-Kさん、流石です。

確かに圧巻の咲き具合は撮りにくかったです。
そんな中でも上手くポイントを探してのお写真ですね。
咲き始めようとする濃いピンクの並びが可愛らしいです。

コメントありがとうございます。
河津桜は、基本下向きに咲くので、陽当たりが良い上向きの花を探すのは意外に大変だったかも。
ちょっと日陰があると、画面右側の様に紫に転ぶし、アップ狙いで集中的に撮ってましたが、思った感じにならずボツも多かったです。
でも桜と戯れる楽しい時間でした。

天の川や、灯台の光跡が見えにくくなっても、さそり座はまだ存在感を放っています。
海だからでしょうか？ 薄明は青というより水平線の赤から始まったのが新鮮で、海面の色も心に染みました。

海でのマジックアワー
　自分では撮った事が少ない様な。。。。。

淡くまだ天の川が姿を残しているのが　
夜の終わりを表現してくれていると思います。
水平線からの焼け　光害の影響を受けていないからですね。

　此の後　だるま朝陽が見えたのでは？

　しかし　いい色だなああ。。。

一時間弱の違いで、天の川がいた空がこんなに変わってくるんですね。
まさにこれはマジックです！
マジシャンは誰でしょう？　きっと宇宙創造の神様ですね。

Booth-Kさん、こんばんは。
星が静かに消えゆく中でマジックアワーの色合いがとても綺麗ですね。
そして海に映る色合いが合わさって魅力的なお写真です。

コメントありがとうございます。
私も、海でのマジックアワーは初めて撮ったかもしれません。
山で撮るのと、ちょっと色の雰囲気が違うのにびっくりです。
神様は、毎日のように環境を作ってくれているのかもしれませんが、ここにいなければ見られない景色と思うと感慨深いです。
海面の色にも痺れました。

この橋を通る頃には逆光気味の光が良い感じになるかなと読みで選んだ場所です。
帰りに乗る予定の「サフィール(サファイア)踊り子」が予定どおり通り過ぎました。
うーん、やっぱり凄みが違いますね。

練習していたとはいえ、ビシッと入ってますね。
キラッと輝きも入ってお見事、👏です。

満開の桜の向こうを
　ちょっと仮面ライダーっぽい　近未来的な車両が通過
思惑通りのショット　お見事です。

私は「サフィール踊り子」と聞いた時から
カフェテリアでのエビワンタンばかり頭に浮かんできて、列車の姿には殆ど関心が行きませんでした。
乗ってしまうと贅沢な社内しか分かりませんが、走る姿はこんなに粋だったんですね。

Booth-Kさん、ペン太さん、masaさん、ありがとうございます。
最初は縦撮りで狙っていたのですが、ちょっと窮屈かなと思って横撮りにしました。
キラッと輝いてくれたのは望外の結果でした。

河津では河原でmasaさんと小田原で買ったカマボコをツマミにアルコール補給です。
その後は待ち合わせ時間を決めて別行動しました。
桜と電車を合わせようと撮影場所に選んだのが橋の手前でした。
本命の電車が来る前に何本か練習した１枚です。
こちらは伊豆急の普通電車で、元東急の車両が使われています。

え～っ？　アルコール補給してたんですか？
運転者には出来ない羨ましい時間です。
この狭い空間に入れようとする拘りには感服です。

なるほど
　事前に練習されてたんですね！
元特急車両とはいえ　先に　↑の列車を見た後だと
やはり時代を感じたりもしますね。。。

アルコール、確かに運転者には出来ない楽しみ　いいなあ。。。

ハイ、すみません。Ekioさんと二人で小田原蒲鉾とカップ酒の小宴を楽しみました。
私、こういうのが楽しみで車の免許取らなかったんです（笑）

冗談はさておき、背景の山並み、架線鉄構と橋げた、そして川面で光る波・・・
サクラをみなボカして、主役の電車を迎える、なんと計算され尽くした構図でしょう！
サフィールはそれだけでカッコイイけれど、こういう電車で絵を作るEkioさんの鉄道愛に感服です。

Booth-Kさん、すみません。
落ち合う前にアルコール補給をしておりました。
ペン太さん、masaさん、ありがとうございます。
さて、この写真は得意の縦撮りですが、事前に構図を決めてMFで鉄柱でピントを合わせていました。
駅の近くと言うこともあってスピードが遅かったのでタイミング良く撮れました。

蒼の時間の撮影も終え
　そろそろ帰宅。。。。と思っていたら
朝焼けが始まっちゃいました。

幾重にも連なる山並みの谷間を朝霧が流れて絶景。。で
今回のロケ終えることが出来ました。

これぞ Rosen Morgen‼️
帰ろうと思ったら始まっちゃいました
なんて、
何という贅沢でしょう！

高校生物研究部の仲間と北アルプスに蝶の採集に行って、笠ヶ岳の頂上から槍ヶ岳の右手に昇ってきた太陽が創り出す夜明けのドラマに呆然としたのは、もう50年以上前になるでしょうか。

ペン太さん、こんばんは。
冬場は朝焼けも綺麗ですからなかなか終わりませんね。
色合いはもちろん山あいに流れる朝霧は本当に素晴らしいです。

薄明からのマジックタイム、夜から頑張ったご褒美ですね！
心に染み入る色、これがあるから尚更やめられないライフワークです。

Ekioさん
Booth-Kさん

　コメントありがとうございます。

本当にいい色に染まってくれました。
　この場所では雲海は見たことが無いのですが
山間を棚引く霧は　ほぼ毎回見れるので　朝焼けに華を添えてくれます。

連投、ご容赦。
土手の下から見上げました。
若い女性方が、それぞれいい位置にいてくれました。

見事な桜の広がりが周りの人たちを和やかにしている雰囲気が良く出ていますね。

桜の下
　女性の方々が春を謳歌していますね。
桜　海外にも在りますが
　この絵を見ると　やはり桜＝日本の春って感じがします。

やっていることは人それぞれですが、でも桜に対する思い入れは、特に日本人は大きいんだろうなと感じます。
こちらのお写真も、木の広がりと土手のバランス感が絶妙です。

どっさり集団で咲いているサクラたちの中で、ポツンと咲いている姿を見て、撮ってあげたくなりました。

masaさん、おはようございます。
これはmasaさんらしいお写真です。
かんざしのように咲いた胴吹きの桜がとても綺麗です。

Ekioさんが書かれましたが
ぼかした桜を背景に　　
かんざしが　ちょこんと木の幹に挿してある様に見えます。
こんな小さな春をも見逃さない
普段からの　自然の観察眼のなせる技ですね。
流石です！

本当に可愛く「かんざし」みたいですね。
背景に水辺が写ったことで、ここらしさも感じられます。

ありがとうございます。
みなさまのコメントを頂いて、タイトルを
「水辺のかんざし」に変更したいと思います。

南房総の菜の花畑もそうでしたが、見渡す限り咲き誇る花というのは、圧倒されてしまって、一つ一つの花に目を向けるのを忘れ勝ちになってしまいますね。

もう1枚失礼します。
人が歩いたところが、自然に小径になるんですよね。
構えていたら、丁度良いタイミングでワンポイントが入ってくれました。

>構えていたら、丁度良いタイミングでワンポイントが入ってくれました。
決まりすぎです。お礼を言いたくなっちゃいますよね。

Ekioさんのキャップと言い
　桜とベストマッチングの着こなしの女性
待ち。。。ではなく　たまたまなら運が良すぎます（笑）
彼方に連なる桜の花の密度・凝縮感も圧倒的ですね。。。

コメントありがとうございます。
川の湾曲で、桜並木と菜の花を入れ、ちょこっと歩いている人が入れば、ここの雰囲気が出るかなとファインダー越しにアングル悩んでいたら、スタスタっと歩いてきてフレームイン。
有難く、そのままシャッタ押しました。（笑）
9年振りの「みなみの桜」ですが、相も変わらず構図は悩ましく、試行錯誤で結構な枚数を撮ってしまいました。💦

週明けからの冷たい雨と雪に震え上がっています。
土曜日のこの素晴らしい天気は、本当に幸運に恵まれましたね。
オフ会を当初予定から一週間ずらして下さったEkioさんの慧眼に感謝ですね。
河津だけでなく「みなみの桜」にも車で連れて行って下さったBooth-Kさんにも感謝です。

masaさん、お疲れさまでした。
信じられないくらいの好天が続いて、花の時期も良かった様で恵まれてましたね。
このところの天気と、寒さのギャップが凄いです。

仮眠に入る前に、冬のオールスターたちを撮ってみました。
右下の赤いのは、以前Ekioさんもアップされたアロエの花です。

Booth-Kさん、おはようございます。
なるほどアロエでしたか、冬の爪木崎でけっこう目立ちますよね。
ちょっと明るくなるポイントを入れて良い感じですね。
冬場は空気が澄んでいるので見渡す星空は気持ち良かった事でしょうね。

冬の大三角にすばる等々。。

　私が開田高原で撮ったえとオリオンの傾き具合も近いかも。。
澄んだ空の星達を　アロエの花が見てるんですね～。

コメントありがとうございます。
空は澄んでいるんですが、ホテルかな？　そこの光と街灯が邪魔で一段坂を下る途中で木々を遮光に使いました。
未だにアロエの赤は主張していました。
確かにアロエの花が星見ている様です。そういう発想は思いつかなかったなぁ。
惑星も加わって、賑やかでした。
ベランダからちょこっと撮る以外、久々の星空撮影。命の洗濯、2泊の旅、有意義でした。

Booth-Kさん
本来の星空撮影の合い間に、私たちを青野川の桜並木に連れて行って下さってありがとうございました。
車中二泊で仮眠をとりながら命の洗濯、天気が良くてほんとによかたですね。

masaさん、いつもなら睡眠削りながらが多いんですが、今回星の時間を見誤ったのもありますが、１日目６時間半、２日目10時間とたっぷりでした。
下田駅でお別れした後、温泉に行ってお弁当食べたら、体も温まって心地よい感じに。西伊豆に向かう途中に道の駅があったので、そこで19時には就寝。爆睡でした。（笑）

連投すみません。
お得意のボケを生かした、と言うか全ボケです。
もちろんMFで加減しながらの撮影です。
ここはやはりライブビュー前提のミラーレスならではの技です。

これは。。。

　全ボケって言う発想は　時分では考え付かないですね！
ほんわか　と言う言葉が似合う春ならではの
夢の中の景色の様な。。。　
勿論　中央の人物を待ちでの撮影かと思いますが
　ボケにストーリーを与えていると思いました。

これ良いですねぇ、夢の中の様な感じ。
時々やってみようと思いつつ、多分はまる場面では気が付かずスルーしちゃってるんだろうと思います。
人と川も入ったことで、ボケだけでもこの場を表現しているのが凄いです。

土手の菜の花のところで、かなりきつそうな姿勢で撮っておられたので、おそらく菜の花を前ボケにしたサクラの木狙い？と予想していたんですが、
まさか全部ボカしちゃうとは！
ボカしながらも人が通るタイミングを狙っていたんですね。流石です👏

ペン太さん、Booth-Kさん、masaさん、ありがとうございます。
ボケの具合は絞りはもちろんですが、距離感が大事です。
桜のボケを活かしつつ手前の菜の花との距離感を前後に動かして合わせました。
もしかしたらピントを合わせるより難しいです(^_^;)

河津もしっかり咲いてくれたようで良かったです。
本当に青空が気持ちよい日でしたね。

河津での開花具合は事前情報では今一つだったのですが見頃に近い樹もそこそこありました。
まずはオーソドックに気持ち良い青空を入れた写真です。

仰せの様に
　青空に河津桜が映えていますね～。
こちらは程良く　人物も配され
春の始まりを感じさせて貰えるお写真です。

ペン太さん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
本当に春の真っ只中という感じでしたね。
この場所で過ごした時間が嘘のような今週の天気には参っています。

連張り失礼します。

　この日の日の出は　6時20分位
5時には薄明が始まり　東の稜線上は
明るくなってきています。

　青の時間　夜から朝へのバトンタッチが始まっています。

masaさん
エゾメバルさん

　コメントありがとうございます。

薄明の時間になってからの　光線具合は
仰せの様に刻一刻と変化して見飽きませんでした。

　今回は天の川が撮れればいいや。。。だったんでしたが
山波の間に霞が夜目にも確認出来たので　長居してしまいました。

　masaさん　沢山撮影したので　
どれが良いか悩んでこの絵を選びました。

変化途中の絵は　また機会が有ったら。。。

この変化は確かに際限なく撮ってしまいそうですね。
色の変化はもちろんのこと、山並みの重なり合いも素敵です。

Ekioさん

　コメントありがとうございます。

夜明が近づいて　星々が消えて往くころから
　日の出までは　空の色の変化の連続
季節　天候とかでも違ってくるので
何回　何十回見ても同じときは無く　飽きる事は無いです^^

刻一刻と変わるスペシャルタイムの色の変化は、見ていても飽きないですし、その場にいることに幸せを感じたりします。
堪らない時間帯です。

Booth-Kさん

　コメントありがとうございます。

いやはや　天の川を見れただけでも幸せでしたが
　朝に向けてのこの時間の空の移ろいは　幸せ感を倍増させてくれました。
天の川撮り終えて　さっさと撤収しなくて良かったです^^

更に前投稿撮影　1時間後
5月中旬では　0時位には見える角度まで昇った天の川
今回の天の川の絵はここまで。。。

　次回撮影は　やはり乗鞍高原で。。。になるかと思います。
かなり乗鞍　雪が深いのでＧＷまでに除雪が済んでいると良いのですが。。。

masaさん

　コメントありがとうございます。

天体を本格的に観測・記録していた　30年以上前は、
本当に寝ずに。。。が当たり前でしたが
　最近は　一晩ぶっ続け。。は滅多に有りません。

この日は、仮眠後の深夜に家を出て
　開始も遅かったので　明け方近くまで　続けてになりましたが。

ペン太さん、こんばんは。
今まで意識して無かったのですが「天の川の流れ？」も季節で変わるのですね。
これが０時変わっていくとは何だか不思議な感じです。

Ekioさん

　コメントありがとうございます。

流れ。。と言うか、四季折々　見られる星座が変るように
　見ることが出来る時間　同じ時間での位置が変わります。
地球が太陽の周りを　1年掛けて公転しているので。。。
なんてとりとめの無い話になっちゃいますが。。。。^^;

私も天の川や、星座の傾きで凄く季節感を感じます。
それにしても、10mmと11mmでは全く広さが違うんですよね。
私はしっかり６時間寝てしまったので、寝天の川にはお目に掛かれませんでした。
GWでも雪が降ったりしますし、今年の天気はどうなるか心配です。
天気予報とにらめっこの日がまた始まります。

Booth-Kさん

　コメントありがとうございます。

今回は　何と言っても　寝天の川で
春近し。。。を実感出来ました。

　＞GWでも雪が降ったりしますし
2022年に乗鞍高原で　水芭蕉　桜の時期に雪が降ったのが
懐かしいですね～！

桜を撮っていたら飛び込んで来ました。
無論大歓迎でしたので、とりあえずシャッターを押した次第です。
通りかかった電車は伊豆急の最新(中古)車両で、JR東日本からの車両が４両✕２編成で活躍しています。

勿論主役は桜
　画面全体を覆いつくしていますが
更にその向こうに　電車が配されて
桜写真とは一味違う絵になってます。
　電車への拘り　Ekioさんらしいです^^

ドッサリ満開の木ではなかったので、私はスルーでした。
こういう桜でも電車を待って絵にしてしまうEkioさん、流石です。

ペン太さん、masaさん、ありがとうございます。
これは勢いで撮ってしまいましたが、これはこれで良かったかなと思っています。

JR東日本からの車両と聞くと、第二の人生をここで過ごしているのかと感慨深くなりますね。
流石、電車に詳しいEkioさんらしいです。

第二の人生をここで過ごしているのかと感慨深くなりますね。
はい、引退と同時に廃車になってしまうものもありますが、別天地で活躍している所を見ると応援したくなります。

予想はしていましたが物凄い人でした。
電車では昼前に着いたので、これからどんどん増えていく時間帯だったかと思います。
半分開き直って撮った写真ですが、この後に通りかかる「サフィール踊り子」の撮影位置を再確認する意味合いもありました。
元東急の電車が「各駅停車」で元気に走っています。
※軽くトリミングあり。

押し寄せていましたねえ、人の波。
聞こえてくる言葉で、外人観光客さんも多いんだなと分かりました。
私、トルコの方がやっていた屋台のシシュケバブを食べました。
昔仕事でトルコのダム現場に出張したことがあったので、「メルハバ！(こんにちは)」と言ったらニッコリして「メルハバ」と返してくれました。
激辛ソースをたっぷりかけてもらって「テシェキュルエデリム(ありがとう)」と言ったら「大丈夫？食べられますか？」と言いながら渡してくれました。

ここは電車を狙ってのEkioさんの世界ですね。
割り切って沢山の人をそのまま入れてしまうのも潔し、ですね

ペン太さん、masaさん、エゾメバルさん、ありがとうございます。
この土日は一気に暖かくなったので、待っていたとばかりにたくさんの人が押し寄せたようです。
どうせならいっぱい入れちゃえと思って撮りました。

外人さんのカップルがかっこいいです。
こちらの方がメジャーなので、外国から来られる方は多そうですね。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>外人さんのカップルがかっこいいです。
自分もそれは思いました。メインにしても良いくらいでした。

日曜日の朝外に出てみるとめずらく雨が降っていました。
見回すと鉢の中でアネモネが咲いていました。
少し我が家も春を感じる気分なりました。
カメラを持ち出し撮りました。

youzakiさん、こんばんは。
紫が好きなyouzakiさんらしいお写真ですね。
紫のアネモネは色味や形も整って自分も好きな花です。

アネモネ・・・春らしい花ですね。

キンポウゲ科アネモネ属。
日本ではイチリンソウ属と呼ばれています。イチリンソウ、ニリンソウ、アズマイチゲ、キクザキイチゲなどの野草が同属です。
youzakiさんのアネモネは、学名Anemone coronaria ボタンイチゲとも呼ばれます。
イチリンソウは、Anemone nikoensis
ニリンソウは、Anemone flaccida
アズマイチゲは、Anemone raddeana
です。

良い色、紫がとてもきれいですね。
鉢植え、丁寧に育てられているのが分かります。

連投失礼します。
隅田川ではなく青野川ですが、ほのぼのと、平和な時間。
春が来たなぁ・・。

ペン太さん、コメントありがとうございます。
私は冬モードに入らないまま春になりそうです。
masaさんも、「雪が降ったらいいなぁ」なんて言ってました。
以前は、河津桜の頃天城越えは雪だったりしたんですが、今回暖かなせいもありますが、なんか変です。

こちらは橋の上からの撮影でしょうか？
初めて知った川の名前、「青野川」の堤で桜を楽しむ人たちののどかさが出ていますね。
着いた途端に河原に降りて、夢中になっていた自分には撮れない写真だと思います。

青野川というんですか。
ほんとに「春のうらら」でしたね。

桜並木を主体に、後背の山、青野川の流れ、散策する人々、団欒する家族、そして全天に広がっていた青空の一部だけを入れて・・・
Booth-Kさんの切り取りの妙が遺憾なく発揮された風景作品にしばしみとれました。

まずは全体図、花と人との取り合わせは気持ち良さそうですね

Ekioさん、masaさん、エゾメバルさん、コメントありがとうございます。
はい、橋の上からです。時間があれば、対岸等からも狙うというのもあると思いますが、河原に降りての散策がまずは優先になると思います。
毎回悩む構図、超広角で全部入れても間が抜けるし、毎回試行錯誤です。
ここへ来るのも9年振り。菜の花が増々減っているのは残念ですが、ほのぼのとした時間を過ごせました。

今年初めての天の川銀河は、瓜木崎にて撮影。
ペン太さんから送っていただいたURLの作例見て、うかつに4時半からでいい様な気がして、仮眠とり過ぎました。💦
寝天の川には遅かったですが、危惧していた灯台の影響はほぼなく、肉眼でもはっきりと見られました。
灯台の灯りで躊躇していた瓜木崎ですが、情報のお陰で踏み出せました。

ペン太さん、コメント＆情報ありがとうございました。
灯台の近くでも、それほど影響は受けないみたいですし、この位置ならなおさら。
灯台の光は、クルクル回るものと思っていたんですが、ここのは決められた方向に点滅のみ。
大瀬の蓑掛岩、じゃ今月末の新月ですかね（笑）
現像はまだ調整中で、トーンカーブもほぼ直線ですが、時間が掛かりそうです。💦

Booth-Kさん、こんばんは。
海辺で撮ることは聞いていましたが灯台を含めての星空は新鮮な絵ですね。
灯台の明かりを含めて大きな星座にしてあげたいです。
あっ、あと違和感があったのですが「瓜」ではなくて「爪」でしょうか。

思わず「ウワッ」と声を上げました
海と灯台を入れての場面、たまりませんね。
夜の海岸は足場も悪いので位置取りも大変かと思いますが、お見事です。

こういうシーンを撮ろうと、星撮りの皆さんは昼夜逆の行動を厭わないんですね。
私がヤブ蚊も厭わず采配ランを撮りに薮の中に出かけるのとは大分スケールが違いますね。笑

Ekioさん、エゾメバルさん、masaさん、コメントありがとうございます。
>「瓜」ではなくて「爪」
えぇ～？　なんと今の今まで「瓜」で覚えていました(@_@)
ショック！　ご指摘ありがとうございました。💦
海と岩を入れた天の川が撮りたいと思っていましたが、まさかの灯台はペン太さんがこの場所で撮った写真のURLを教えていただいたおかげで撮ることができました。
この場所が気に入ってしまったので、また来ることもあるかと思います。（笑）

濃い目のピンクの河津桜に素晴らしい青空、菜の花まで加わって、
そこに青いザックに赤い帽子をかぶったEkioさん、ときては撮らずにいられませんでした。

凄い！
　Ekioさんの服装　青色のアウターにピンクのキャップって
この景色の配色を読んでの着こなしとしか思えません！（笑）

私も　10年以上前に　
この場所（近いと思います）で　菜の花と河津桜の競演に
感度した記憶が有ります。

　タイトルまんま　　　　春だ・・・

（前にも書きましたが　4日5日が感の戻りで　東京でも降雪予報が出て居ます　皆様　体調崩さぬように。。。）

いやぁ、春の景色にEkioさんが違和感なく溶け込んでますね。（笑）
私はシャツ1枚で、それでも暑いくらいでした。
いいお天気に恵まれましたね。

素的な桜風景良いですね・・
もう５年以上行っていませんが阿部池（岡山市）のカワズサクラを思い出しました。
児島湖花回廊の千本以上の桜で一本、一本オーナが決まっていて毎年手入れや花まつりが行われます。
私も連れ合いとで２本のオナーで毎年案内がきますが高年齢で行くことができず気はなっています。
今年の案内は３月１５日で入場券に駐車券、カード乗車券がありますが遠いので無理みたいです。

masaさん、こんばんは。
またもや捕獲されてしまいました(^_^;)
これはたぶん、見事に並ぶ桜並木を「さぁて、どう撮るか」と狙っているところだと思います。
ペン太さんの仰る通り、この場所に合わせたチョイスです。
加えてビビッドな帽子は「迷子になったら見つけてもらおう」と言う思惑もありました。

みなさま、ありがとうございます。
もう何年前になるでしょうか。Ekioさんと初めてオフ会をご一緒した時、ユニークな着こなしの方だなぁ、おまけに帽子まで、と思ったものです。
なるほど言われてみれば、撮影目的地によって身に付けるものの色を変えていらしたんですね。
これからも、どこかに必ずEkioさんが写り込んだものを撮らずにはいられなくなりそうです。(笑)

連投すみません。
河津駅を降りて駅前桜並木です。
電車が入って来るアナウンスが聞こえて来たので手近なポイントで待ち構えます。
通り抜けた車両は自分たちも乗ったJR東日本「特急踊り子」でした。

＞電車が入って来るアナウンスが聞こえて来たので

　必要な情報は漏れなく逃さず。。。流石ですね～。

菜の花の黄色　桜のピンク
　背景の素晴らしい青空の中を　白い列車が走り抜け
爽快で気持ち良い御写真になっています。

あ、Ekioさん、やっぱり撮ってるな・・・
と思いながら見ていました。
”電車”と聞いたら逃すわけにはいかないでしょう。

河津桜に菜の花と、時間がなくてもちゃんと電車と合わせてしまうのがEkio流、流石です。

ペン太さん、ありがとうございます。
>菜の花の黄色　桜のピンク・・・
>青空の中を　白い列車・・・
天気に助けられて気持ち良い色合いが出てくれました。

masaさん、ありがとうございます。
>あ、Ekioさん、やっぱり撮ってるな・・・
と思いながら見ていました。
こちらでも十分な「鉄分補給」が出来ました。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>時間がなくてもちゃんと電車と合わせてしまうのがEkio流、流石です。
いっよりは「ガチの鉄ちゃん」が少ないように思えました。
祭りは延長したけど臨時ダイヤの増発が無かったからですかね。

車中からですか！
ガラス窓にレンズを当てておられるので何を撮っているんだろうとは思っていたんですが。

行きの「特急踊り子」で「伊豆稲取」付近で吊るし雛と石段にひな飾りを並べていると言う説明がありました。
スピードを落とすとのアナウンスがあったのでカメラを構えましたが、そもそも石段を見落としてしまいました(^_^;)
あぁ、でもこれがやっぱり「日本の春」だね。
※暗部の持ち上げと敢えてコントラストを落としてます。

並んだ人物を　暗部の持ち上げで
　程よく潰れない程度に持ち上げて。。

低コントラスとの効果も相まって
　もれなく春爛漫のEkioさんPhotoに仕上がっています。

やはり天気が良い週末、人が出てますね。
帰りに、松田桜祭りの横を通過しましたが、もの凄い列ができていました。何かのイベントなのかもしれませんが。

サクラ見物良いですね・・
満開の桜の下で楽しめていますね・・
紙上で春を感じさて頂きました、ありがとう。

ペン太さん、masaさん、Booth-Kさん、youzakiさん、ありがとうございます。
ここでは特に構えていなかったのですが、アナウンスを聞いて咄嗟に構えました。
結果的には外れましたが「伊豆稲取の吊るし雛」はそのうちに訪れたいものです。

スターリンク

>地上の景色も　出せる様に現像・・・
＞眼下に町明かり（微々たるもんですが）があっても・・・
地上に全く灯りがなくて、漆黒の闇だったら天の川はどんなふうに見えるんだろうか？

星空ハンターの方々が街明かりのないところを求めて高地に出かけるお気持ちはよくわかりますが、50年電力作りを仕事にしてきた者としては、見たいような見たくないような。

スターリンク

masaさん

　コメントありがとうございます。
Booth-Kさんも私も　現像時に
トーンカーブ変化させたりして
天の川を　アップする写真の様に浮き上がらせていますが
全く灯りの無い世界だったら　この様が肉眼で見えるのでは無いかと想像します。

　この絵の左　南アルプスの稜線の上が明るいのも　200km以上離れた　関東平野の人工光です。

　現代社会では　海の中の無人島へでも行かないと
町明かりの影響を受けない星空は見えないのでは無いかと思います。

加えて　近年極端に空を横切る人工衛星が増え
　スターリン等だと思いますが、　天文学者の方々も
人が見る星空の悪化を心配されておられます。

山間からの人口光も、雲海のような効果が出てますね。
今年初の天の川、幸先良さそうです。
光害が無かったら、画面一番上の方のベースの黒が、天の川の暗黒帯や、下の方まで黒く、天の川ははっきり見えるんでしょうね。
ストレート現像で行けそうな？？

Booth-Kさん

　コメントありがとうございます。

眼下　彼方の山並みの間には　霞とも霧ともいえるもやが
掛かっていました。
　この日　もう一人だけ、ここで天の川とっておられる方とご一緒しました。
　会話する相手がいるだけで、寒さが少ししのげた気がします。