ペンタックスデジカメ写真掲示板

東武動物公園のアルパカさんです。とっても気持ちよさそうにしていました。

ペッタンコ1号さん　こんばんはー＾
なんて優しいお顔をしているのでしょう♪
淡い青空をバックに、さすがペッタンコ1号さんお上手ですね♪
ほんとうですょ！

ペッタンコ1号さん、今晩は

　羊に似た顔が優しくてかわいらしいですね。

赤いバラさん、ありがとうございます。
そう言ってくださるととってもうれしいです。
この日は、気持ちのよい天気に恵まれてよかったです。

Nozawaさん、ありがとうございます。
かわいいでしょ。優しい顔なので癒されます。ペットにしたいです。

　ななせの散歩ですが、強風や大雨は苦手です。
散歩は嫌!と後ろを向いて負う知恵帰ろうとしているところです。

赤いバラさん、今晩は

　ななせは、小雨や弱風は良いですが、激しい大雨や晴れてても強風は苦手で怖いみたいです。
縮かんで動かなくなったり、全力で帰ろうとします。
見ていても面白いです。

南国の人間にとっては驚きの光景です。
このワン公、ラッセルしながらも日課の散歩をしなくちゃあ
ならないんですかあ。

kusanagiさん、お早うございます。

　太陽が出できまして暖かいのですが、それよりも風が強くて散歩いやだとクルリと後ろ向きになり私を帰るる方向に引っ張っている姿です。
犬よりも、散歩が必要なのは私です。

Nozawaさん、おはようございます。
Nozawaさんがラッセルした後でも雪深くて歩きづらい感じですね。慣れていないだけかも知れませんが我が家のシシィーも雪が嫌いです。春が待ち遠しいですね。

SISI DADさん、お早うございます。

　日が射してきたのですが冷たい風が強くて「散歩嫌、お家帰りたい」をしています。
脛の辺りまで雪がありまして歩きづらいです。
この後無理やり引っ張って少し先を左に曲がり広域農道にいきました。
雪よりも強風が苦手です。

　夜の間に大雪が積もった朝のななせとの散歩です。
"やーめた!"とクルリとターンした瞬間です。
でも、無理に引っ張り戻して予定通りに散歩をしました。

もやっとさん、SISI DADさん、今日は

　うちのななせは、大雨と強い風が苦手です。
寒さには結構強いみたいです。犬小屋も外のひさしの下です。
山陰柴犬と聞いたら柴犬みたいに聞こえますが地元の因幡犬の子孫ですので山陰の気候には慣れているようです。
ご飯、野菜(生も)、だいず、お汁(チョコット)を主食の珍しい犬種です。

　山陰は雪は良く積もりますが冷たい風は中国山脈を越えて山陽側に吹きますので零下の気温の日は少ないです。
外国系の犬は日本の気候には慣れていないので寒いのは苦手でしょうね。
まして、室内で飼育している犬ならばなおさらです。

Ｎozawaさん　こんにちはー＾

凄い雪ですねー　北海道も凄いですょー
今年は雪が多いようです。
ワン公ちゃんも楽しそうですが犬って
やはり庭賭け丸のかなぁ？
とんだりじゃれても雪ですから汚れなくてよいですね。

赤いバラさん、今晩は

　色々なデジカメをお持ちのようで大活躍されてますね。
長い間雨ばかり降って正月頃に降った雪はホボ解けてましたが
昨日の午後から今日のお昼頃まで降りまして 40cmを超えるくらい
の積雪があります。
午後は晴れてきましたが冷たい強風が吹いてます。
散歩はいやだと帰ろうとするななせを引き戻すこと10回以上です。
広域農道を過ぎて隣村の町道に行きますと風も弱くて順調に散歩しました。
庭駆け回るのは子供の犬のときです。
大人になりますとおお雨や強風が苦手な犬になりました。

ななせちゃん、こんな大雪の中でもがんばってるんですね。お散歩係、お疲れ様でした。そうなんですか。子どもの犬は雪でも元気なんですね〜。
ところでこのレンズ、FA43mmF1.9 Limited でしょうか。私も最近このレンズが気になり出しまして、ずっと気にしているのも体に悪いので(^^ゞ、昨日、ネットで注文してしまいました。また、お写真見せてくださいね。

ペッタンコ1号さん、今晩は

　はい、Pentax-FA 43mmF1.9 Limited です。
FA31 Limitedと違い、とても小さいのでかさばらず便利です。
大雪の吹雪で悪いコンディションの時に撮りました。
強風ですと再々帰ろうとして私を家の方に引っ張ります。
でも、結局一時間近く散歩しました。

これもガリガリです。

元気になられたようですねー＾

お外で散歩なぜか犬って地面をガリガリするんですよね。
その仕草が可愛いんですよ♪

思いっきりガリガリにしてみました。K100Dだと安心してできます。

SISI DADさん、お早うございます。

　寒い冬の明かりの少ないときは K10D, K-5よりも K100Dが良い画像を撮れますね。
RAW撮りして最新の RAW -> JPG 現像処理しますと K-5に負けないです。
でも、余り冷え込みますと K10D, K-5と違いシャッターを押しても知らん振りをしてます。

Nozawaさん、こんばんは。
今狭山市は鶏の羽のような雪がふわふわ降っています。
シャープネス、コントラストを思いっきり強く掛けててみました。最近自動補正を何重にも掛けた様な写真を展示している方が増えて、なかには中判をやっていた方などもいてちょっと残念です。

ちょっと古いですが、X2のテレコンで400mmです。月も雲もどんどん動き、露出も（AWBも）めまぐるしく変わり、三脚は揺れて追いきれませんでした。

SIS DADさん、お早うございます。

　冬は雲の移動が激しくて撮ろうとしている間にどんどん雲が移動して撮りにくいですね。
三脚に重石を吊り下げて、ケーブルスイッチがよいですね。

苦労して撮影されたようです。
しかし素晴らしい写真となっていますね。
月と雲の組み合わせは意表を付いています。
考えてみれば、月地表の模様と雲の形には
なんとなく共通性があるような。

http://www.youtube.com/watch?v=XGnCDQ9JxA0&feature=related

Nozawaさん、kusanagiさん、tino99tokyoさん、こんばんは。コメントをありがとうございます。
会社からの帰り道「おっ月だ」と思いあわてて撮ったせいもあります。５００ｍｍとか６００ｍｍで撮るのは大変でしょうね。

雲がかかっている月も、趣があっていいものですね〜。こういう場面、何か映画に出て来そうな感じがします。

名古屋の夜景スポットなのですが、少々中心から遠かった様です。

こんにちはー＾

きらびやかな夜景ですね♪
左手前が明るくて全体のバランスが、ちょー　良いです。

私も子供の頃ここがお気に入りでした。

こんにちはー＾

私も好きでしたね♪
不思議と何故か？何故だろうか？
窓側の広いとこで、きっといここちが良いのですね。

じっと何かを考えているようでした。

んー＾　今日は何していたとか？
少しお疲れの様子も見られますね。

凍結防止ヒーターが稼動しているそうです。

ネコってスィスィと何処でも身軽に
乗っかるんですねー＾
何をやっているのか？じっっーと観察をしている様子ですね。

赤いバラさん、こんばんは。
コメントを見ながら「北海道の猫たちはどうしているのかな？」と考えてしまいました。
>何をやっているのか？
ちょっとしつこかったかも。

　砂丘中央入り口を登った辺りで勤務中のラクダさんです。
お仕事は、横の鉄格子の階段を上ってくるお客さんを背中に
乗せるて写真に撮るのが仕事です。
勤務時間中はずっと此処に大人しくしています。

こんにちはー＾

広々としたとこで静かにしているのも心が
落ち着きそうです。
一度は乗ってみたいものです。

赤いバラさん、今日は

　らくだは何十年もここで勤務してます。
私は乗ったことはありません、いつも傍を通るだけです。
冬場はラクダには寒いでしょうね。

Nozawaさん, 赤いバラさん
友人ありがとう♪

Portrait Marian Mokwa (1889-1987) maritime painter, traveller, social activist.
http://www.askart.com/AskART/artists/biography.aspx?artist=11055181

Maciej OM GM

　素晴らしい油絵ですね。
話しかけてくるような感じがします。

こんにちはー＾

まるで写真のようですね♪

Booth-Kさん、お早うございます。

　可愛らしいお嬢さん?が歩いていますね。
素敵な画像です。

シャボン玉に包まれて、夢の中の様な記憶が残ってくれるといいなぁ、と思いながら、子供の頃を思い出しました。

Nozawaさん、こんばんは。
この小さな女の子の他にも、沢山子供達がシャボン玉の中を走り回っていました。いい光景だなぁ、と思いながら撮ってました。

近所にある桜の木ですが、毎年１２月頃から咲いています。

Booth-Kさん、お早うございます。

　フユ桜でしょうか、花の少ない季節に桜を見ますとほっとしますね。

寒さ厳しい中凜と咲いている桜美しいです。１１月頃冬桜を群馬県まで行ってみたことはありますがこの時期に咲くとは珍しい貴重な桜でしょうか？

Nozawaさん、SISI_DADさん、こんばんは。
品種なんでしょうかね？　花が少ないこの時期は、確かに気持ちが満たされる感じがしますね。左上のぼけも蕾ですので、まだまだゆっくりと咲いてくれそうです。

こんにちはー＾

えっ？冬桜なのですか？
なんか、ほんのりしますね♪
はじめて拝見します。
淡い薄ピンクがまじりで可愛いですね♪

そして、お久しぶりでございます。

実家に来ています。ちょび（猫）が見当たらないと探していたら母のベッドの中でした。

布団の中はあったかいんですね。sisiも布団にはいりたいのかな？ぬくぬくのチョビですね。眼が語っていますもの

SISI DADさん、今晩は。

　にゃんちゃんは、ふわふわの羽根布団で暖かくて気持ち良さそうですね。

Nozawaさん、こんばんは。
妻とシシィーは留守番で、実家に行ってきました。切り忘れた電気毛布と羽毛布団の間で幸せそうです。

今晩は
魚が跳ねて光る水滴
初めて見ました　
すごい｜｜

幸せそうな表情もキラキラと輝いて見えたりして。

Booth-K You did it artistically

Booth-Kさん、お早うございます。

　カワちゃん、おいしいお魚が捕れてよかったですね。
生活がかかってますものね、がんばらなくっちゃ。

Maciejさん、Nozawaさん、ｋａｚｅさん、こんばんは。
鳥に表情ってのも変な感じですが、何だか嬉しそうに見えますよね。家のPCで見るまで水滴には全く気が付きませんでしたので、ちょっと嬉しかったです。

こんにちはー＾

カワちゃんだぁー　綺麗な鳥です。

会社帰りにたる坂公園にて撮影

ひでくんさん、今晩は

　砂胸炒る画像を見ていると一見綺麗な夜景ですが
等倍で見ると・・?

やっと重い腰を上げて
初撮りです　
今年も宜しくお願いします

kaze,great shot

寒中見舞い用に撮りました。
今年もよろしくお願いします。

こんばんはー＾

こちらの、お写真は椿ですか？
綺麗な花色ですね♪

赤いバラさん、おはようございます。
これは山茶花です。少し風でぶれているかもしれません。柔らかい感じが寒中見舞いに良い感じでした。

御在所山頂より。

ひでくんさん、こんばんは。
良い眺めですね。私は学生の頃はよくスキーに来ていましたが、こんなに良い眺めだったとは。綺麗にパノラマ合成がなるよう上手に撮られていて感心しました。焦点距離は何ｍｍぐらいで撮りましたか？

みなさま、新しい年もまた、よろしくお願いします。

年越しを女房の実家岩手で過ごしたら、素晴らしい道に出会いました。
「銀色の道」です。渋民の一本胡桃は、厳寒の中、凛と立っていました。　

遠い遠い はるかな道は
冬の嵐が 吹いてるが
谷間の春は 花が咲いてる
ひとり ひとり 今日もひとり
銀色の はるかな道

ひとりひとり はるかな道は
つらいだろうが がんばろう
苦しい坂も 止まればさがる
続く続く 明日も続く
銀色の はるかな道

Thanks, Maciej. Happy new year!
"Shining silver road" represents hope and courage.

あけまして、おめでとうございます。
本当に素晴らしい光景ですね。この銀色の道、歩いてみたくなります。
今年は、良い年であってほしいものですね。

あけまして、おめでとうございます。
何処までも続く一本道
本年も宜しく願います。

Booth-Kさん、赤いバラさん、今年もどうぞよろしくお願いします。
今月は、フォトコンのお世話役をやらせていただいているものですから、PENTAX板への投稿が減るかも知れません。
でも、私の原点はやっぱりPENTAX板です。

masaさんのまっすぐな気持ちが伝わってきます。今年もよろしくお願いします。（パパ）

そんなわけで初詣なう
百舌鳥八幡宮の楠の大樹は壮大な

My picture oil. Sigismund III Vasa (Polish: Zygmunt III Waza, Lithuanian: Zigmantas Vaza, English exonym: Sigmund; 20 June 1566 – 30 April 1632 N.S.) was King of Poland and Grand Duke of Lithuania, a monarch of the united Polish–Lithuanian Commonwealth from 1587 to 1632, and King of Sweden (where he is known simply as Sigismund) from 1592 until he was deposed in 1599. He was the son of King John III of Sweden and his first wife, Catherine Jagellonica of Poland.

Elected to the throne of the Polish–Lithuanian Commonwealth, Sigismund sought to create a personal union between the Commonwealth and Sweden (Polish–Swedish union), and succeeded for a time in 1592. After he had been deposed in 1599 from the Swedish throne by his uncle, Charles IX of Sweden, and a meeting of the Riksens ständer (Swedish Riksdag), he spent much of the rest of his life attempting to reclaim it.

Sigismund remains a highly controversial figure in Poland. His long reign coincided with the apex of the Polish–Lithuanian Commonwealth's prestige, power and economic influence. On the other hand, it was during his reign that the symptoms of decline leading to the Commonwealth's eventual demise surfaced. Popular histories, such as the books of Paweł Jasienica, tend to present Sigismund as the principal source of these destructive processes; whereas academic histories are usually not damning of him. However, the question of whether the Commonwealth's decline was caused by Sigismund's decisions or had its roots in historical processes beyond his personal control, remains a highly debated topic.

Ｍaciejさん　おめでとうございます。
本年も宜しく願います。

赤いバラ どうもありがとう、私は新年の健康を願って

先程、田舎から帰ってきました。田舎では飲んで、食べての繰り返しで、帰ってからのこれが今年のファーストショット。

Ｂooth-kさん

あけましておめでとうございます。
本年も宜しく願います。

オレンジ色の綺麗さが、たまんないですね♪
こちら北海道の「根室」の、夕日が、このような色のようでした。
ＴＶで見てたのですが地元の方達も感激しておりまして、
撮影に集中しておりました。
撮りに行きたかったです。

日没からの移り変わる色は、何とも言えないものがありますよね。
本年もよろしくお願い致します。