ペンタックスデジカメ写真掲示板

リコー・ペンタックス製デジタルカメラで撮影した写真を投稿する掲示板です。

1: 白日1  2: モノクロ時代2  3: 過日1  4: モノクロの眼 モノクロ思考2  5: よく見て撮影すること2  6: ささめきこと1  7: 雑文42  8: 雑文32  9: 古里1  10: 雑文23  11: 雑文2  12: ふるさと3  13: 1  14: つぶあんさん、はじめまして2  15: ディープ・ブルー6  16: 冬来たりなば1  17: 1  18: 結晶1  19: 初雪1  20: 神々の黄昏1  21: いたずら1  22: 金波3  23: ゴールデン・タイム1  24: あきのおわり1  25: もみぢ1  26: 最後のひとり1  27: 遥か1  28: 千秋1  29: むかしの話1  30: 黄葉1  31: 残照1  32: 時間よ、止まれ。1      写真一覧
写真投稿

白日
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-50
ソフトウェア K-50 Ver. 1.02
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2000sec.
絞り値 F1.9
露出補正値 -1.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1987 (1.24MB)
撮影日時 2024-01-08 19:53:30 +0900

1   つぶあん   2024/1/25 04:38

今回もカラーからモノクロに変換しています。
デジタルフィルターを使ってモノクロにしているのですが、その過程でハイキーに仕上げています。
狙いは「サーチライトが当たったような写真」です。
こういう写真はカラーでは面白くならないかと思ってモノクロにしました。
モノクロには何か「底から湧き上がってくる」ものがあるのかもしれません。

コメント投稿
モノクロ時代
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 D800
ソフトウェア Capture One 9 Windows
レンズ
焦点距離 24mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1367x2048 (3.21MB)
撮影日時 2015-12-11 01:32:00 +0900

1   kusanagi   2024/1/24 21:34

https://photoxp.jp/pictures/223250
https://photoxp.jp/pictures/223265
これは私がペンタックスモノクローム機を買う直前の投稿写真です。RAWデータからモノクロにして
います。これを見て黒白写真というのも結構いいんじゃないかって思ったんですよ。
使ったレンズはレンズ沼の代表格であるコシナ製単焦点レンズです。
すでにMN板からの情報で、ペンタから黒白専用機が出るのなら、私も1台持っていてもいいかなっ
ていう具合で手に入れたわけです。ほぼ勢いだったのであまりよくは考えていませんでした。
しかし結局は、ずぶりとモノクローム沼に嵌ってしまったんです。レンズ沼があればモノクロ沼もある
という具合ですかね。それが正直な感想です。(笑)

レンズ沼から足を抜け出すのは大変なんですが、同じくモノクロ沼もずっぽりと嵌ると抜け出せない
のではないかと感じています。ただお陰で機材オタク&レンズ沼からは抜け出せたので良しとする
べきです。ある意味で大収穫ですか。ペンタ機以降に購入した機材は、ペンタに使うシグマの広角
ズームのみ。

黒白写真、モノクロ写真に関しては、未だに私には良く分からないというのが素直な実感です。
とにかく分からないけど自分は嵌ってしまった。もう黒白写真からは抜け出せそうにないな。そんな
ところです。結局は、自分は(黒白写真に)なるべき時になっただけのことなんじゃないかって感じて
います。理由なんてなくて単に、なるべくしてなっただけ。そういうことなのかもしれませんね。

ただ黒白写真はフイルムで若い頃にやっていましたので、それが大いに役立っているというか、その
リバイバル版という気はしてます。もう還暦も過ぎると新しいことはしたくない、という気分に次第に
なってきます。そういうことでは、たとえデジタルを使っていても黒白写真というのは身の丈にあって
いるという気がしますね。
つまりは歳をとると昔に戻るっていうことかな。またそれが自然なことのように思えます。

つぶあんさんは若いので私のようなことではなく、積極的にモノクロ写真を捉えていると思います。
ネットで、こういうのがありました。
【ゴジラ マイナスワン・マイナスカラー】ゴジラー1.0/Cが遂に公開公開!これはただのモノクロ映画
ではない!
https://www.youtube.com/watch?v=PbrGyseAM2M
これはモノクロ映画なんですね。それが映画ファンには人気だそうです。こういうことを知ると、時代は
変わりつつあるという気がしてきます。そして今の若い人もモノクロ画像が良いという。
私のように消極的ではなく積極的にモノクロ映像を捉えていますね。

雑誌をみると、ライカモノクロームやペンタモノクロームの発売に影響されてか、カラー機ですが、その
モノクロ版を良くしようという試みが、パナソニック、フジフイルム、二コンから製品として出ています。
具体的には、ルミックスG9プロⅡ、フジX-S20、二コンZfですか。(なぜか、キヤノンがないです。もしか
るとイオスRのモノクロ専用機がでるのかも・・・)
こういうのを見ると、時代は再び黒白写真を見直そうという気概が出てきているのかもしれません。

※投稿写真は彩色した地蔵さんです。たまにこういうのがあります。古くなっているので色は大分退色
しています。地蔵は本来モノクロですがカラー版もあるのだと。(笑)

2   つぶあん   2024/1/25 04:34

こんにちは。
モノクロってカラーとは違いますから、カラーとは違った表現をすることが出来ます。
このカラーと違った表現を古いものとして見るのではなく、新しいものとして見る。
カラーでつちかった技術を使ってモノクロを仕上げてゆく。
それは懐古主義ではなく、モダンになるのかもしれません。
現代の技術で作られたモノクロの世界。

今朝(と言っても私の場合は夜中なのですが)、私は氷点下の世界で写真を撮ってきました。
雪が積もったので、雪明かりの写真を撮ってきたのです。
外はほんのりと明るくて、でも写真の撮れる明るさではありません。
感度は5万に上げて、シャッター読度は1/200秒ぐらい。
ノイズだらけですが、雪明かりを撮ることが出来ました。
その写真はモノクロです。
カラーではノイズが気になって、とても見れたものではないことでしょう。
でもモノクロなら、ノイズが「見えない何か」を表現しているようで、それは雪の夜に似合っているように思えたのです。
こちらに載せるかどうかはまだ分かりませんが、感度5万で撮る雪の写真というものは現代の技術でなければ難しかったかもしれません。
だからたぶん、むかしは出来なかったことが出来るようになったからこそ、モノクロが見直されているのだと思います。
もしかするとモノクロは新たなフロンティアとして広がっているのかもしれません。

コメント投稿
過日
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-50
ソフトウェア K-50 Ver. 1.02
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/3200sec.
絞り値 F1.9
露出補正値 -1.3
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1987 (1.05MB)
撮影日時 2024-01-08 19:47:48 +0900

1   つぶあん   2024/1/22 04:26

以前「もっとアンダーで撮ってみてもいいと思いますよ」と言われて、アンダー露出にトライしてみた写真です。
枯草を自分では思い切った露出にして撮ってみました。
でもJPEG撮って出しで撮る勇気が持てず、カラーからモノクロに変換しています。
最初からモノクロにする目的で撮ってはいますが、カラーでもどうなるか知りたいというヨコシマな気持ちも……。
ちなみに大きくすると暗部が破綻しているので、マイナス露出の難しさを実感した写真でもあります。

コメント投稿
モノクロの眼 モノクロ思考
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 D800
ソフトウェア Capture One 6 Windows
レンズ
焦点距離 35mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F11
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1367x2048 (2.04MB)
撮影日時 2015-12-29 22:49:36 +0900

1   kusanagi   2024/1/21 21:44

グラフックデザイナーの方の話は興味深く読みました。デザイナーは常日頃から、視覚効果とか
色や形が人の脳に及ぼす威力を、常に実践的に考えておられると思うので、傾聴に値すると思って
ます。強すぎる刺激は視覚神経や思考能力を疲労疲弊させるのかもしれませんね。

それで、モノクロは刺激の強いカラー画像に比べて、それを人々は象徴的に言って、モノクロの眼・
モノクロの感性・モノクロ思考、というものとして語られるのでしょうかね。
たしかにそう考えると、カラーとモノクロの境界線というものは厳密にはないわけですが、しかし
実践的に言えば、やはり過剰すぎたカラーの過剰な刺激情況から自由になるには、思い切って
カラーを捨てて、モノクロのみに深く突入することが求められるのかもしれません。

RAWカラーというのは極めて魅力的で、多くの写真人がそれに虜になっています。この抜きさり難い
魅惑性により、人々はレンズ沼に浸かり機材オタクになってしまうのではないですか。勿論この私
もそういう類の人間の一人でした。
ペンタモノクロームというのは、カラー情報がないというだけで、機材としての能力や魅力は並外れ
ています。色イロ感はないけれど、キラキラ感は凄い。そういうカメラです。それで機材沼に浸かった
人間をも揺り動かす力があるのでしょう。
魅力的なカラーを捨ててモノクロに行くというのは、よっぽどの力が働かないとできません。

そしてこのカメラを一旦使うと、私も含めてユーザーは、モノクロの目というものに目覚めてしまうよう
なところがあるのかも知れません。一旦、モノクロの眼やモノクロの思考回路に火が点いてしまうと、
長らく眠っていたモノクロの目が起動して、脳全体がモノクロの思考というものによって変換され、
それまでの長期に渡って疲弊していた脳が自然治癒で回復される。
そういうようなところがあるんではないですかね。・・・どうもうまく表現はできませんが。

つぶあんさんの場合、最初からRAWカラー病に罹患していないようなので、この話が通じるかどうか
は分かりませんが、私のようにどっぷりとRAWカラーに浸かっていた人間からすれば、モノクロの目
というものに自分が変わったことは晴天霹靂の事態であったわけです。
そういう自分に戸惑い、且つ情況が掴めずにいて、様々に分析をしてこの掲示板にも連ねました。
間違ったことも沢山書いていると思います。

ところで「モノクロの目」と並んで、「モノクロは写真の原点である」、ということも良く語られます。
それは歴史的にカラー写真よりもモノクロ写真が最初に出来た、ということに留まらず、写真画像の
基本はモノクロで充分に習得できるからでしょう。むしろ過剰な情報であるカラー情報がない方が、
より良く写真の本質を理解できるということでもあると思ってます。
モノクロが基本であり、カラーは応用に過ぎません。何の技能習得にも言えることですが、基本を
確り身に着けて、それから応用に取り掛かるというのが正しい道筋です。基本を知らず最初から
応用のテクニックばかりに目が向きますと、物事は上手くいきませんね。

そういう意味では、私が若い時に黒白フイルム写真をやっていたという経験は貴重でした。
もしこれがなければ、私は永遠にモノクロの目を持てなかったかもしれませんね。
しかしそういう私もデジタル時代の写真では、最初からRAWカラーです。白黒写真は考えたことが
ありませんでした。このカラーの眼や脳へ癒着は強力であって、それでカラー機でモノクロに行く
ことは、ついぞ出来ませんでした。
ペンタモノクロームという強力な専用機でもってしてしか、RAWカラーの脳への癒着を引き剥がす
ことは出来なかったというわけです。

多くの写真人は、デジタル写真はRAWカラーに決まっているだろう、と信じて疑っていないでしょう。
そういう私も、他人のことは言えずで半年前まではそうでしたから。
しかしそれは写真として一元の理はあっても、全体的には正しくはなかったということです。
ところで、私はモノクロの眼、モノクロ思考というものを本当に獲得できたのでしょうか。(笑) 
まだまだ不安はあります。つぶあんさんの様に深くは理解できていないと思っています。

そういうことでは、ペンタモノクローム機は私の守り神のような位置にいて大変貴重であり、定期的
に持ち出して撮影しています。このカメラを使う時はこれ一台だけで行き、カラー機(モノクロモード)
との併用はしていません。
カラー機のJPEGモノクロモード撮影は、同時記録でRAW記録もやってますので(そのデータを見る
ことはないとは言え)、それはやはりカラーカメラですね。
つぶあんさんのように、最初からモノクロJPEGでのみ撮影するのならば、それは確かにモノクロカメラ
と言えるのですが。

私はこの写真の基本とも言えるモノクロの眼を失いたくありません。今後も決して忘れないで行こうと
考えてます。
※投稿写真は、設定を間違ってJPEGモノクロではなく、カラーSサイズで撮ってしまったものです。
気づいた後はモノクロ設定に戻しました。JPEGカラーなのでキラキラ感は乏しくフラットで柔らかい
描写となります。

2   つぶあん   2024/1/22 04:37

こちらへも、こんにちは。
ふと思ったのですが、若い人ほどモノクロでものを見ているのかもしれません。
と言いますのは、若い人は漫画を読んで成長してきたからです。
漫画というのは基本的に白黒で、それなのにそこに色があるのです。
「このキャラクターはこの色だよね」という色。
それがアニメ化されると本当に色がついて、「ああ、やっぱり」や「そんな色だったんだ!」だったり。
そう考えますと、モノクロには受け手のなかで自由に発想する余地があるということになります。
カラーだと自分の意図した色を出せなければ伝わらないこともありますから。
「カワセミはもっといい色なんだ」「この花はこんな色じゃないんだ」
私も以前はRAWデータを一枚一枚焼いていたので、その沼の深さはある程度知っているつもりなのです。
デジタルが苦手な色や、フィルムと比べてしまう自分。
ただ、私は写真を始めたころにインターネットの師匠から言われた金言があったのです。
「自分の写真に行き詰まったらモノクロを撮りなさい」
だから写真の基本はモノクロにあると、私も思います。
受け手に任せる写真。考える余地のある写真。
でなければカラーがこれほどあふれる現代においてモノクロ写真をわざわざやる人はいないはずですから。
ともすれば説明しすぎる自分の写真から様々な飾りを切り落としてくれるのがモノクロなのかもしれません。

コメント投稿
よく見て撮影すること
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 D800
ソフトウェア Capture One 6 Windows
レンズ
焦点距離 42mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F10
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1141 (1.9MB)
撮影日時 2015-12-29 23:06:01 +0900

1   kusanagi   2024/1/21 21:41

こういう近接撮影は、私は滅多にしないのですが(上部を少しトリミングしています)、たまには撮り
ます。私の撮影は眼の高さで普通に遠景を撮る写真ばかりですから。
このような写真には説明が必要でして、これは墓地の隅に捨ててあった切花です。地蔵さんに供えて
あったもののようです。地蔵さん撮影時にもおばさんがちょうど新しい花を持ってきて供えていました
からね。
まだまだ綺麗な花でして、捨てられた花ではあっても美しいと思いました。
カラーだともっと綺麗なのかもしれませんが、黒白だとこんな感じになります。画像は少しマゼンダ色
を乗せてます。陽が差し込んでいてコントラストの高い絵となっています。

写真画像と文はセットで考えるのが普通なかって考えてます。だいたい写真のタイトルというものが
そもそも言葉ですからね。さらに説明文やコメントをつける場合もあります。写真集だと連続して写真
を配置すると説明文は省かれる場合が多いですが、本の巻頭や末尾には長文があります。

写真が黒白の時代だった頃は特に説明文が必要でした。今でも新聞や本には写真への説明文は
だいたい着いているはずです。
写真がカラーになり高精細になるにつれ、見れば分かるだろうということで言葉や文は省かれる傾向
にあるんですかね。良く知りませんが。

私はあまりモノを見つめるという近接撮影をしない性質なのですが、これからはもっと事物を見つめる
ということをしたいなと思いました。
づふあんさんの写真はよくよく見て考えられた写真を投稿していますね。翻ると私は本当に何も見ず
考えずに写真をショットしていたことが分かります。
フイルム時代は私も良く考えて撮影をしていました。何せフイルムは36枚で1本なので貴重であった
わけです。ところがデジタルになって湯水の如く写真を浪費していることに気づくわけです。(笑)

それではいかんなって思います。撮影の足を急ぐあまり、なおざりになっていた、良く見て撮る、という
ことを再び思い出していかなければならないと思ってます。

2   つぶあん   2024/1/22 04:20

こんにちは。
いまから20年まえ、私が写真を始めたころにプロとして駆け出し始めたカメラマンの方がインターネット上で書いていました。
「写真が上手くなりたかったら土門拳の『拳魂』を読め」
私はさっそく図書館に行ってかりてきて、それでも飽き足らずに本屋さんで注文して、いまでも『拳魂』は本棚に収められています。
その『拳魂』に書かれていたこと、それはまさしく「観察して撮りなさい」というものでした。
当時私は24枚撮りのフィルムで写真を撮っていて、この24枚を1回の撮影で使い切るというスタンスでいました。
そうなると、なるべく無駄(失礼)なカットはなくしたいのです。
でも、フィルムの最初の方は被写体への遠慮があって、あまりいい写真になりません。
でも、リズムがついてくると、被写体とのほどよい距離を保つことが出来るようになります。
このリズムこそが「観察して撮る」ということなのかなと私は思った次第なのです。
相手の良さを引き出す写真。
土門拳のポートレートの場合は相手の内面を「えぐり出す」そうで、私とは全く違うのでしょうけど。
それでも私は相手の良さ、素材の味を引き出したいと思っています。
心の師をあおぐ土門氏とは別の道を歩んでしまいましたが。
でも(でもが多いなぁ)、一番の大切なことはやはり「観察して撮る」ことなのだと、それはいまでも思うのでした。

コメント投稿
ささめきこと
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-50
ソフトウェア K-50 Ver. 1.02
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/30sec.
絞り値 F1.9
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1987 (1.53MB)
撮影日時 2024-01-07 16:07:29 +0900

1   つぶあん   2024/1/19 04:03

「枯草をモノクロで撮ってみたら面白いのではないか」
そんなことを思って撮ってみた写真が今回のものです。
ただし、太陽光で陰影がつくと面白味が半減すると思ったので、太陽が昇るまえに撮りました。
カラーで撮ってモノクロに変換しているのですが、モノクロにする際に少しコントラストを上げています。
ペンタックスはカメラ内でカラーをモノクロに変えるときにカラーフィルターの効果を選ぶことが出来るものですから。

コメント投稿
雑文4
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III Monochrome
ソフトウェア Capture One 6 Windows
レンズ
焦点距離 17mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2432x3648 (6.06MB)
撮影日時 2023-04-02 21:26:15 +0900

1   kusanagi   2024/1/18 23:06

つぶあんさんのコメントには考えさせられることが多いです。何しろ本格的に黒白写真を
やっておられる方は少ないからです。それで私としてはとても参考になっています。

少し理解できないのは、「モノクロの眼」というところですね。そんなものがあるのでしょうか。
モノクロの眼でもって撮影に臨むというのは、ちょっと私には分からないです。
ただ結果として、黒白写真ばかり撮っていると、その撮った画像を見ていく内に、自分はもう
カラー写真というものから離れてしまって、黒白写真の世界に突入しているのだとは感じて
います。

カラーの、特にRAWカラーのキラキラした絵には違和感を感じるようになっているのです。
カラーはJPEGも含めて色イロ、RAWカラーはキラキラ色イロですかね。(^^ゞ 
そうするとモノクロは渋いです。シブイといいますか、貧相ですし制限が掛かっていますし、
ワビサビとも言うかも知れませんが、派手さ艶やかさは一切ないです。最近はそういう
画像が気に入ってしまったというか。

つぶあんさんは、JPEG撮影の拘りというのを書かれていましたが、RAWと比べれば簡単で
あるというのは理解できます。
私の場合はキャプチャーワンという大変使いやすいRAWソフトを使っていますので、あまり
感じなかったのですが、シルキーピックス(ペンタがそう)やライトルームというRAWソフトだと、
とっても使いにくくて嫌になることがあります。
それでペンタモノクローム機は思い切ってJPEGで撮影することにしたのです。(ただし保険
としてプラスRAW記録はしています)

画質としてJPEGよりもRAWが優れているのは間違いがないところです。レンズに例えれば、
リミテッドレンズがRAWで、廉価レンズがJPEGというくらいの差がありますからね。
ただモノクロ写真の場合は、カラーほどの差は感じなくて、JPEGでもけっこういけるって感じて
います。それはカラー機をモノクロモードで撮影した場合もそうなんですね。

私の考えでは、カラーもモノクロも基本的には変わらなくて、ただ画像の派手さが違うだけ
だって、簡単に考えています。モノクロ撮影だからといって特別に構えることも考えることも
ないですしね。
ただモノクロ写真ばかりするようになって、私の写真への考え方や感じ方。そういうものは
随分と変わってきました。今までは無駄が多すぎた、飽食でありすぎたのだと反省ができる
ようになりましたからね。
写真は充分にモノクロ、黒白写真で出来るものであって、今までのカラー、特にRAWカラー
は無駄ばかりしていたなって思うようになってます。

一般的に言っても、カラーのスクリーン・モニター画像というのは怖いなあっていう感じです。
写真だけでなく、パソコンやテレビやスマホの、あの派手すぎなカラー画像は全てが食わせ
物であったということまで考えられるようにまでなりました。
そしてスクリーンモニター依存症というものがあったとすれば、それはカラーのキラキラ色イロ
そのものだったんだろうということです。

とにかく、これまでパソコン趣味からデジカメ趣味まで長年道楽をやってきて、今回ほど考え
させられたことはなかったです。
モノクローム専用機というのは、フイルムカメラとも違って、モノクロでしか撮れないカメラです。
言い換えれば徹底的にカラーを拒否しているんですね。カラーと同衾しようとか住み分けよう
とか、そんなことではないような気がします。
頑なに、この世の中の一切のカラー現象を拒絶しているような機械に見えてくるんです。
そういう機材を使ってしまった、というところから、私の黒白写真は出発しているのかも知れ
ませんね。
まだまだ考えは纏まりませんが、私の黒白写真への感じ方や考え方は特別かもしれません。

2   つぶあん   2024/1/19 04:20

こんにちは。
いまから二十数年まえ、私はグラフィックデザイナー(だったかな?)の方と知り合う機会がありました。
携帯電話がまだ二つ折りになり始めた頃で、液晶画面がカラー化してくる頃のことです。
その人は「カラーの液晶画面は使いたくない」と言っていました。
目が疲れるのだそうです(どう表現していたのか覚えていないのですが、私はそう理解しました)。
当時はホームページ作成が流行っていて、個人で作られている方がたくさんいました。
そうなると個々人の趣味性が表れてきますから、派手なものは目が痛くなったことを覚えています。
そのころに私は「和色」に興味を持つようになったのですが。
だからカラーとモノクロの境目って、この「目がどう感じるか」なのかもしれません。
誰だって派手なものは好きで、ガツンといく方がウケはいいものです。
でも、そればかりだと受け手も作り手も疲れてしまいます。
「モノクロの目」はそういう感じのものだと思います。
たとえばモノクロで紅葉を撮るとします。
でもモノクロで撮ってしまうとそれが紅葉なのか深緑なのか新緑なのか分かりにくいことでしょう。
それでも紅葉だと分かってほしいなら、私ならたぶん落ち葉を撮ります。
つまり、受け手へ渡すまえにワンクッションをおくという感じなのです。
「これは紅葉なんですよ。ほら、落ち葉が雨に濡れて少し輝いているでしょう?」と。
長くなってきました……。
モノクロには色という情報がない(?)ので、こちらから押し付ける「圧」は感じにくいのかもしれません。
間接照明で心が落ち着くように、モノクロは落ち着く写真なのかもしれません。

コメント投稿
雑文3
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5DS
ソフトウェア
レンズ 28mm
焦点距離 28mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/166sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 4320x2880 (4.98MB)
撮影日時 2015-02-13 20:58:37 +0900

1   kusanagi   2024/1/16 21:33

つぶあんさん。ご丁寧なコメント、ありがとうございます。
動画は、消磁(機能)とはこんなことをするのか、というのが分かってなかなか興味深いですね。
しかしちょっと余計なことを書いてしまったかなって思っていて、つぶあんさんの、レンズ1本で
自分の写真をやっていきたいという覚悟が揺るがなければよいんてすが。

今の写真趣味というのは高齢者が多いですね。それは時間とお金に余裕があるからでしょう。
しかし若い人はそうはいきませんからね。それでも写真が好きな人は自らを律し自制しながら
写真をやっていきたいというのは大変に立派だと思います。

つぶあんさんは以前はペンタ67をお使いだったとか。フイルムカメラの時代ですから、つぶあん
さんが20歳代のころでしょうか。若いときから写真をやっておられたということで、これは流石だ
なって感じています。
ペンタ・モノクロームを見抜いた方は、つぶあんさんだけです。はっきり言って普通の方は分かり
ません。と言いますか、そもそも黒白写真というものに馴染みがないので、カラーから黒白に
起こした写真と、黒白専用機の根本的な違いというものが理解できないのだろうと思っています。

https://photoxp.jp/pictures/223952
参考までにリンクしましたが、これはペンタックス独自のPEF-RAW(DNGではなく)で撮ったものを
JPEGに展開したものです。18MBありますので、そうそうは投稿できません。シグマの10-20ズーム
で撮影したもので、お世辞にも良いレンズとは言えませんが、オリジナルサイズで見れば(出来れば
ダウンロードして)、そのレンズ中央部の解像力は、粒子感も出ていて眼を見張るものがあるようです。

このカメラは私のいつものカメラ道楽で買ったものですが、しかしこのカメラを手にしてからというものの、
私の機材道楽はピタッと止みました。不思議ですね。
つぶあんさんが書かれているように、モノクロネガフィルムのようだ、というのは正にそのとおりで、
私も20歳代に黒白フイルム写真をやっていたものですから、自分の当時の写真感覚を思い出した
ようです。
そして若い頃はカメラ道楽なんてしなかった。どうやら、そういうのも思い出したようです。

このペンタモノクロームを使い出してからというものの、私が撮る写真は基本的にモノクロです。
本当はこのペンタ1台だけあればよいのですが、道楽で集めたカメラがありますので、ついでだから
そういうカメラでもモノクロで撮るか、という具合になってます。645Dもそういう道楽カメラのひとつですね。

雑文/645Dは、JPEGのSサイズ。つまり画素数1/4で撮ってます。縦横各1/2づつですね。
大体どのカメラもJPEG-Sサイズは1/4になります。私の考えではそのサイズがモノクロにしたときに
ちょうど良いかなって考えていて、それは余分な贅肉を削ぎ落とすという感覚ですか。
雑文2/K3MSMも、JPEGのSサイズでの撮影です。カラー写真の時は必ずRAWで撮影したのですが、
モノクロIに転向すると、JPEGでもいいんじゃない?という手の抜きようです。(笑)
ついでに、この雑文3/5DSもJPEGのSサイズです。

なお、私の撮る全ての写真は、写真の表現のことは考えてなくて、つまり自分への記録写真ですね。
私は、こうこういうところに行ったよ、見てきたよっていう私的記録写真ばかりです。ですから人様に
見せるような高尚な写真ではないんです。撮影は歩き運動の一環としてと考えていて、カメラショット
は何も考えずに撮ってます。

ちょっと長くなっているなって思うのですが、つぶあんさんは優秀な方なので長文に難儀することは
ないと思い、このまま続けます。

私がこれまで道楽で買ってきたカメラ(中古ばかりですけど)の中では異色のカメラです。
このカメラを買ったがために、それまでの全てのカメラが霞んでしまいました。いや全否定された、
という感じです。もし私が最初にこのカメラを手にしていれば、私はカメラ道楽&レンズ沼なんかは
しなかったと感じてます。
とにかくこのカメラ、なんか、特別なんですね。他のカメラとは違うんですよ。

『フォトヨドバシ PENTAX K-3 Mark III Monochrome』
http://photo.yodobashi.com/pentax/camera/k3iii_monochrome/
http://photo.yodobashi.com/pentax/camera/k3iii_monochrome-2/
http://photo.yodobashi.com/pentax/camera/k3iii_monochrome-3/
http://photo.yodobashi.com/pentax/camera/k3iii_monochrome-4/
ここで綴られているカメラマンさんの言葉。これを読むと、私もそのとうりだって頷くことしきりなんです。
私がこのカメラを使い出してから半年くらいになるんですけど、以来、私の考え方、写真だけてなく、
他のいろんな事柄も変わってきたと言わざるを得ないんです。
たかだかカメラ1台で何を言ってるの?と言われるかも知れませんが、もしかして最近私はこのカメラ
1台に思いっきり振り回されているんではないかと感じるほどです。

こういうカメラがペンタックスから出た。正確にはリコーイメージングですかね。もしかするとペンタックス
というより、リコーだからこそ出せたカメラかもしれません。
このペンタモノクロームは、単にモノクロカメラというだけでなく、(モノクロカメラは他にもライカがある)、
そうじゃなくて、このカメラこそが本当のカメラであるという強い印象を受けるんですね。

私はペンタックスファンでもなんでもないんですよ。メインのカメラはキヤノンや二コンやソニーです。
そういう一般的カメラマニアでしかありませんね。
ペンタファンではないのでリミテッドレンズも持ってませんし、ペンタモノクロームで使うレンズは、ほぼ
シグマの一般レベルのレンズです。もっと良いレンズが欲しいとも思わないのです。不思議ですね。

技術的にはペンタモノクロームは、ベイヤー式画素補完をしていない。RGBカラーフィルターを搭載し
ていない。勿論ローバスフィルターも非搭載。たったこれだけなんですね。そしてシグマのフォビオン
のように凝ったカラー方式もとっていません。よって、モノクロしか撮れません。
とにかく全てがダイレクトでストレートなんです。余計なものが一切ないというか。
それともうひとつありますね。光学式一眼レフのファインダーを採用していること。ライカモノクローム
には、それがありません。よってライカとは使い勝手がぜんぜん違うはずです。AFも使えますし。

ペンタモノクロームの話ばかりになりましたけど、一番に驚き戸惑っているのは私本人ですね。
このカメラ、異端とかではなくて奇跡のカメラという気がしないでもありません。よくぞまあ、こんな
カメラが出たものだなあって感心するほどです。
そうは言っても、もともと黒白写真が好きでない人には不便なだけのカメラかも知れませんね。(笑)

最近は、カラー機でありながら、モノクロモードを充実させているカメラが出ています。パナソニック、
フジ、二コンなんかですね。こういうのも、ライカやペンタのモノクロ機の影響かもしれませんね。
現実的には、デジダル黒白写真はカラー機から起こすのが一般的となります。むろん専用機には
敵わないのですが、可能な限りメーカーはモノクロへの技術力を高めて欲しいものです。そうして
黒白写真ファンが増えてくれれば嬉しいですね。

ところでリコーペンタックスは、フイルムカメラの復活を目指しているようです。
私としては、もうフイルムは不要ですけど、巻き上げレバー(チャージレバー)は復活して欲しいなあっ
て思います。モータードライブではない手巻きレバーのあるデジタル一眼レフです。

つぶあんさんの「古里」のコメント。正直な感想に私も同感ですね。写真する者は、自分の眼で見た
もので、確りと見てそして考えていきたいとの願っています。そういう百聞は一見にしかず。現場主義
への手助けに写真が使われるのが良いのかなって思っています。

2   つぶあん   2024/1/17 04:33

こんにちは。
私もむかしは機械式カメラでモノクロ写真を撮っていたのです(中古ですが)。
フィルムを巻き上げて露出を測ってMFでピントを合わせてと。
旅行にもカメラを持って行って、モノクロで撮っていたこともありました。
高校野球をモノクロで撮ったり、猫をモノクロで撮ったり、もちろんスナップも。
そういうとき、私の目は「モノクロの目」になっていたように思います。
光の濃淡、つまりコントラストに注目する目。
フィルムの場合はカラーとモノクロで住み分けがあって、モノクロで撮るときはモノクロで行く覚悟がなければいけなかったものです。
デジタルでは簡単にカラーからモノクロに変換出来ますから、「モノクロの目」を持てなくなるのかもしれません。
私はというと、モノクロのJPEG撮って出しで撮っていたものをカラーから変換するようになっていました。
その方が楽だからというのもありますが、イメージを詰めやすいという理由もありました。
でも、先日の日曜日、思い切ってモノクロのJPEG撮って出しをしてきたところです(ちょっと実験的な写真)。
そのまえにカラーからモノクロに変換した写真を載せたいと思ってはいるのですが(だったらRAWで撮りなさい←自分へのツッコミ)。

私にはこだわりがあって、それはJPEGで撮るというもの。
フィルムカメラのように使いたいのですね。
そこに絞り解放というこだわりと、レンズはFA43mmだけというこだわり。
撮れない写真も沢山あるのですが、撮れないからこそ楽しいのだと私は思っています。
何もかも撮れてしまったら、そこにロマンはないじゃないかと。
だからK-50にはいまのままでいてもらおうと思います。
春になったら撮りたい写真も、いまのうちから頭のなかにあるものですから。

コメント投稿
古里
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-50
ソフトウェア K-50 Ver. 1.02
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1600sec.
絞り値 F1.9
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1987 (1.44MB)
撮影日時 2024-01-01 18:28:07 +0900

1   つぶあん   2024/1/16 04:16

身近にありすぎて撮ることのなかった冬の田んぼを撮ってみました。
晩夏に稲刈りが終わっても、刈られた稲から新たな稲穂が生えてきます。
ですが、その稲穂には中身がありません。
そこまでは知っていたのですが、その先は知らなかったのですね。
冬、田んぼには水がたまり、黄色い稲も倒れていました。
カモや白鳥などのレストランだということも知ってはいるのですが、私はそれもよく分かっていません。
でも、水があることで生き物たちがそこにいるのだということは分かったのでした。
水はあらゆる生き物に欠かせないものなのですから。

コメント投稿
雑文2
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III Monochrome
ソフトウェア Capture One 6 Windows
レンズ
焦点距離 10.0mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 -0.7
測光モード 中央重点測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1365 (2.5MB)
撮影日時 2023-07-14 22:55:11 +0900

1   kusanagi   2024/1/14 00:56

ジャンクカメラ修理 絞り故障一眼レフを分解せず5分で復活させる必殺技/PENTAX K-30/110円で消磁器を制作、通称「黒死病」治療をボディ外からやってみた
https://www.youtube.com/watch?v=4e-UriZLRNU
ジャンクカメラ PENTAX K-30 黒死病応急修理後耐久テスト&デザインの秘密に迫る/分解しないで外から消磁しただけのお手軽修理だが、あっという間に元の真っ暗?
https://www.youtube.com/watch?v=BK4XBRocYVo

2   つぶあん   2024/1/14 03:36

こちらにもこんにちは。
情報、ありがとうございます。
さっそく見てきました。
すごいことが出来るものなのですね。
しかも110円で!?
ちょっと心が揺れています。
手先が不器用な自分にも出来そうなことですし、失敗しても磁力をまた復活させればいいだけのことですから。
これはかなり悩ましいです。
レンズをFA43mmだけと決めた身としては、黒死病という縛りがなくなると浮気してしまいそうですし。
でもFA43mmの本来の実力を存分に発揮できる方法でもあるのですよね。
悩ましいです。すごく悩ましいです。

3   つぶあん   2024/1/14 13:42

ふたたびこんにちは。
いただいた情報で手一杯で、朝は写真をゆっくり見ることが出来ませんでした。
「なんか違うなぁ」と思っていて、「モノクロネガフィルムのようだなぁ」とは思っていたのです。
でも素通りしてしまっていて……。
モノクロ機だったのですね。
道理でハイライトとシャドーに粘りがあるはずです。
ということは、もう一枚の645Dもそれを狙ったもの……?
でもそれはカメラの評価で、写真としては、冬枯れの山の上にたつ祠(?)が少し切ない感じで、いいですね。
まわりに落ち葉はなくて、少し離れたところに落ち葉はあって、地域の人たちに大切にされているのだろうなぁと。
こういう静かな写真って、モノクロの強みですね。

コメント投稿
雑文
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 645D
ソフトウェア Capture One 6 Windows
レンズ
焦点距離 33mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F10
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4224x3168 (10.4MB)
撮影日時 2010-01-04 00:38:20 +0900

1   kusanagi   2024/1/13 22:35

PENTAX K-50ってなんで黒死病
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12284009442
PENTAX 黒死病考
https://ameblo.jp/akinas/entry-12750044967.html
PENTAXのデジタル一眼レフカメラの黒死病について
https://minkara.carview.co.jp/userid/1535244/blog/46577968/
ペンタックス廉価機の構造的に起きやすい「黒死病」
https://ameblo.jp/rios-110/entry-12608555724.html

どうやらペンタックスの普及機種には、こういうやっかいな問題があるみたいですね。
私が所持している古い機種には該当していないようですが、もしかすると、つぶあん
さんのK-50はこれに該当しているんでしょうか。

2   つぶあん   2024/1/14 03:28

こんにちは。
すごい!645Dだ!!
私、フィルムでは67を使っていたことがありました。
手放してしまったのですが。
中判カメラは憧れですね。

はい、「黒死病」は廉価版のペンタックス機に起こるもので、私のK-50もこの病にかかっています。
でも絞りリングのあるレンズだとこの不具合を避ける裏ルートがあるのです。
絞り解放で撮っているのは、解放の描写が気に入ってしまったからなのですね。
レンズもFA43mm Limitedにベタ惚れしてしまっていますし。
でも、もうひとつの方の情報を先に見て、ちょっとクラクラきてしまっています。
そうなると…そうなると…レンズ沼が手招きしてしまうのですよぉぉぉ~。
私にとって黒死病はレンズ沼に近付かないで済む防御壁なのかもしれません。
沼は深いですから。

コメント投稿
ふるさと
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-50
ソフトウェア K-50 Ver. 1.02
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/6000sec.
絞り値 F1.9
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1987 (1.05MB)
撮影日時 2024-01-01 18:23:46 +0900

1   つぶあん   2024/1/13 04:11

1月1日、今年のファーストショットです。
お雑煮を食べて、空が晴れてきたので、カメラを片手にお散歩。
「人はもっと空の広いところで暮らさないといけないんだよ」とかなんとか思いながら撮った写真だったのでした。

2   シッポ座   2024/1/13 16:07

うーん、詩人ですね
空の広いところで暮らさないと、って世界はとても広い
もっと目をひんむいて分け隔てなく視界を雄大にして歩みたいものです

3   つぶあん   2024/1/14 03:20

こんにちは。
優しさって難しくて、自分のスペースがなければ他人に優しくすることなんて出来ないのですよね。
人には半径何メートルのパーソナルスペース(だったかな?)という距離があって、その距離のなかに入られるのはイヤなもの。
これは京都の大学の先生が実験でやっていたのですけどね。
だから物理的に広いところは人の心を健康に保つためには必要なのです。
と、持論を書いてみました。

コメント投稿

冬
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-50
ソフトウェア K-50 Ver. 1.02
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F1.9
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1987 (960KB)
撮影日時 2023-12-23 16:06:09 +0900

1   つぶあん   2024/1/10 03:22

新年早々では暗い感じがするかと思って、順番を変えて今回載せることにしました、「路」のあとの写真です。
太陽が昇るまえ、マジックアワーの時間帯に撮った雪の写真です。
マジックアワーは日の出まえと日没後にありますが、これは日の出まえ。
日没後だと雪が溶けてしまいますから。
だからつまり、寒かったというわけです。

コメント投稿
つぶあんさん、はじめまして
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 D800
ソフトウェア Capture One 6 Windows
レンズ
焦点距離 38mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 1100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1367x2048 (1.9MB)
撮影日時 2015-12-11 01:41:33 +0900

1   kusanagi   2024/1/7 18:08

つぶあんさん、はじめまして。このペンタックス板は投後者が少なくなり、もう一人いたトトキョさんも
最近は投稿がなくなって、近頃は、つぶあんさんだけの投稿になっているようです。
ちょっと調べてみると・・・
「おはよう」https://photoxp.jp/pictures/223470
これが最初の投稿でしょうか。23年5月です。カメラは赤いK-50ですね。

この掲示板は投稿を一覧にしてみることができます。
ペンタックスデジカメ写真掲示板 / 写真一覧 その①
https://photoxp.jp/pentax/pictures
ペンタックスデジカメ写真掲示板 / 写真一覧 その②
https://photoxp.jp/pentax/pictures?page=2
ペンタックスデジカメ写真掲示板 / 写真一覧 その③
https://photoxp.jp/pentax/pictures?page=3
ペンタックスデジカメ写真掲示板 / 写真一覧 その④
https://photoxp.jp/pentax/pictures?page=4
こんな具合ですね。

つぶあんさんは自然の身近なものを、親近感をもって且つ暖かい眼で見つめるという、他の投後者
にはない独特な写真の眼を持たれていますね。
モノトーン、ボケ、ハレーションなどを駆使して表現されていて、レベルは高いと私は評価しています。
こういう感性を持たれている方には女性が多いので、もしかすればつぶあんさんは若い女性写真家
なのかもしれません。

ペンタックスというカメラは他のメーカーとは違って、何故やさしい雰囲気をもつメーカーです。そして
男性ユーザーであっても不思議に優しく善意の人が多いという気がしています。そして女性ユーザー
が特に多いという印象を持っていますね。

このフォトXP写真投稿掲示板は数多くの板が存在し・・・
https://photoxp.jp/boards
これが掲示板一覧ですね。新しく投稿があったものが上位に繰り出すという仕組です。新規写真投稿
順とコメント投稿順を選ぶことができます。私は新規写真順にしていますが。
このように多くの写真板があり、他のユーザーの投稿も見ることができますね。

現在は、いわゆる掲示板的なユーザー間どうしの投稿のコメントやりとりが行われているのはMkerNote
研究所板とキヤノン板だけとなっているようです。大体の掲示板は誰かが写真を投稿しても直接には
コメント反応は得られずに無反応状態のようですが、それでも長く続けていると視聴者の反応は次第に
分かってくるかなという感じですかね。(^^ゞ 
この掲示板が始まった当初の、デジタルカメラが興隆した当時は大変に賑やかな雰囲気でしたが、
もはや時代は変わって、デジタル写真の情況はすっかりと落ち着いてきているという雰囲気です。

どうでしょうか、つぶあんさんもペンタックス板だけに留まらずに、他の板への投稿をされるという選択肢
もありますよね。もちろんペンタ板はホームポジションとしてた大事にしておくべきですが。

写真にはありとあらゆる分野を制覇したいという考え方の方もおられますし、それとは違って自分だけの
マイナーな世界を表現し続けて行きたいとという考えの方もおられて、人様それぞれのやり方考え方が
ありますね。
メジャーかマイナーかという具合ですが、最終的には全てのユーザーはマイナーなところに落ち着くようで
す。写真をするにはやはり多くの意欲体力を要するものですがらメジャーであり続けることはできません。

現在はほそぼそと運得を続けているフォトXP掲示板ですが、まだまた利用できるわけでしてこの掲示板
に参加ずる意義は多いにあると思っています。
この写真掲示板が普通の写真投稿サイトと違うのは、管理人様個人の善意によって運営されていると
いうところです。商業ベースではないんですね。そしてもうひとつ、過去の膨大なストック写真を見ることも
できるのです。過去20年間の投稿写真を垣間見ることができるサイトは他にはないのではないですか。
デジタル写真の歴史がそのまま分かるものとなっています。

※投稿写真は二コンで撮ったものですが投稿数が極度に減った現在では今更そんなことを言っても始り
ません。
メーカー一覧
https://photoxp.jp/makers
から、個別のカメラへのアクセスも可能です。
ペンタックス K-50 作例
https://photoxp.jp/cameras/pentax-k-50
こんな具合ですね。
こういう個別の選択機能は良く出来ていて、この掲示板の優れたところです。

2   つぶあん   2024/1/8 05:38

こんにちは。
ブロック塀の猫、いいですね。
向こうの塀から歩いてきたのかなという物語があって。
モノクロで、曇りの日だからか光線具合がフラットで、陰影がきつくないので優し気な感じがして、いいなぁと思います。

私のことも存じ上げてくださっていて、ありがとうございます。
使っているカメラがペンタックスなものですから、「ペンタックス 掲示板」と検索してやって来たのです。
正直に申しますと、PhotoXPがどういうところなのか知らずに写真を投稿させていただいている始末でして……。
「掲示板だから、色んな議論が出来るんだろうなぁ。色んな話が出来たらいいなぁ」と。
20年まえの掲示板のイメージを令和になっても持っていたというわけですね。
だから「誰も見ていないんじゃないか?」や「嫌われてる?」なんて疑念が。
喧々諤々な議論は相手を中傷することがあるので苦手ですが、意見は色々あった方が面白いと私は思うのです。
他の板に行った方がいいかもしれないというアドバイス、ありがとうございます。
他の板の反応振りを見ながら今後のことを考えてみようと思います。
本音は「もっとペンタックスユーザーの声が聞きたい」なのですけどね。←ペンタ党
ちなみに私は40代の男性です。
カメラの情報では赤い(ピンク色)のカメラになっていますが、使っているのは白いK-50です。
カラーバリエーションで100通りの組み合わせが!なんてペンタックスがやっていたころのカメラですね。

コメント投稿
ディープ・ブルー
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-50
ソフトウェア K-50 Ver. 1.02
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/30sec.
絞り値 F1.9
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1987 (1.28MB)
撮影日時 2023-12-30 15:58:12 +0900

1   つぶあん   2024/1/7 07:18

反応がほしいです(それともスタンドプレーで嫌われている?)。

2   シッポ座   2024/1/7 10:19

こんにちは
柏餅ならつぶ餡も好きですが味噌餡も最近は好きです。どうでも良いことですが!
失敬。
嫌われているとか無いと思いますよ、私は多分嫌われて・苦手な部類に属してるのかとは思いますけどね。
返事を書くにも書きやすい内容とそうでない写真と添えられたコメントがあるかと思います。定型文ならまだしも、写真て特異性というかそれぞれ違うので見方も内容もどれが主体な写真なのか、判断に難しいです。的を得たコメントを書くならよりしっかり見ないといけないですし。嫌な奴な自分がその他所掲示板にコメントすることで要らぬ悶着させてしまうなら書込控えようとか思いますしね、人それぞれ捉え方はあるかと思います。
写真を私個人でそのままに見たなら雪だけに表現を中心にして他はアンダー位まで落とす・画角とアングルで追い詰める方のが印象的なのかな?などと勝手に思ってしまいました。

3   シッポ座   2024/1/7 10:31

折角なのでもう一言だけでしゃばっちゃいます。絞りが横のデータ表示には開放f1.9とありますが、あまり絞り込んだ写真は掲載が無いようにも思えました。早合点ならごめんなさい

4   つぶあん   2024/1/8 05:21

シッポ座さん、返信ありがとうございます。
写真って、色んな意見があっていいと思うのです。
撮るからには上手くなりたいですし、「そういう視点もあるのか」って素晴らしいことですし。
私は自分の写真をアンダー傾向だと思っていたので、もっと暗くしていいのかという発見を得られました。
ありがとうございます(あまり考えずに撮っているのですよねぇ)。
それと、f1.9なのですが、K-50は絞り制御に不具合を抱えるという問題があるのですね。
それで絞り解放で撮っているのです。
絞って撮ることも出来るのですが、そうするとF値が表記されないようになってしまうので、あえての絞り解放!
あまり真面目に撮っているのではなく、いたずらな気分で撮っているのですね。
でも、いたずらって相手のリアクションが欲しいじゃないですか。
だから、反応してもらえて嬉しかったです。
やはり色んな人と出会えるのがインターネットの最大の利点なのですから。

5   シッポ座   2024/1/8 09:50

なーんだ、悪戯かよ!ってこりゃ叱らないといけませんね。
コメントもコミュニティには必要なアイテムと思います。仮にペンタックスk-50を掲示板内で検索してみると他の方の撮影された写真に目を通してみて同じような環境下ではどのような撮影をされているのか、
どんな仕上がりになっているかとか見るのも楽しいかと思いますよ。
反応がほしいと記述して下さったのは良かったと思います。そういうの嬉しいですから、こちらもコメントしたくなります!
折角なのでご自身のスタンスで楽しんでくださいね。( ̄ー ̄)

6   つぶあん   2024/1/8 17:30

ふたたび、こんにちは。
シッポ座さんからの「マイナス露出でもいいよ」というアドバイスを受けて、今日写真を撮ってみました。
いままでになかった視点ですので、新しい表現方法を見付けたような楽しさがありました。
その写真を公開するのはまだ少し先になりそうですが、「冬」をどう表現するのか苦心していたところに光明が差した思いです。
やはり色んな意見があってこその写真ですね。

コメント投稿
冬来たりなば
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-50
ソフトウェア K-50 Ver. 1.02
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/50sec.
絞り値 F1.9
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1987 (1.15MB)
撮影日時 2023-12-30 15:59:58 +0900

1   つぶあん   2024/1/3 01:52

冬来たりなば春遠からじ

コメント投稿

路
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-50
ソフトウェア K-50 Ver. 1.02
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F1.9
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1987 (1.05MB)
撮影日時 2023-12-23 16:02:32 +0900

1   つぶあん   2023/12/30 02:16

除雪された道路

コメント投稿
結晶
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-50
ソフトウェア K-50 Ver. 1.02
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2000sec.
絞り値 F1.9
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1987 (1.6MB)
撮影日時 2023-12-17 19:19:52 +0900

1   つぶあん   2023/12/27 04:17

一粒一粒が冬の結晶

コメント投稿
初雪
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-50
ソフトウェア K-50 Ver. 1.02
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1600sec.
絞り値 F1.9
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1987 (1.5MB)
撮影日時 2023-12-17 19:16:33 +0900

1   つぶあん   2023/12/24 04:21

例年より遅れて降った初雪でした。

コメント投稿
神々の黄昏
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-50
ソフトウェア K-50 Ver. 1.02
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2000sec.
絞り値 F1.9
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1987 (1.27MB)
撮影日時 2023-12-09 17:18:28 +0900

1   つぶあん   2023/12/21 03:36

新しき神々の夜明け←おおげさ

コメント投稿
いたずら
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-50
ソフトウェア K-50 Ver. 1.02
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F1.9
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1987 (1.18MB)
撮影日時 2023-12-09 17:07:32 +0900

1   つぶあん   2023/12/18 03:44

石畳を隠してしまうイチョウの悪戯。

コメント投稿
金波
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-50
ソフトウェア K-50 Ver. 1.02
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F1.9
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1987 (1.78MB)
撮影日時 2023-12-02 17:18:08 +0900

1   つぶあん   2023/12/15 05:01

2週間の時差があるのです。

2   シッポ座   2023/12/16 12:16

こういう見せ方好きです
ペンタックスいいですね!

3   つぶあん   2023/12/17 00:43

ありがとうございます。
JPEG撮って出しでこの色ですから、ペンタックスが大好きです。

コメント投稿
ゴールデン・タイム
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-50
ソフトウェア K-50 Ver. 1.02
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F1.9
露出補正値 +0.7
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1987 (1.11MB)
撮影日時 2023-11-25 16:48:16 +0900

1   つぶあん   2023/12/11 03:38

草もまた色付いていくのでした。

コメント投稿
あきのおわり
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-50
ソフトウェア K-50 Ver. 1.02
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F1.9
露出補正値 +0.7
測光モード 中央重点測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1987 (1.45MB)
撮影日時 2023-11-25 16:47:17 +0900

1   つぶあん   2023/12/8 01:32

虫たちのお布団ですね。

コメント投稿