鳥の写真掲示板

背中を見せてくれると口笛を吹きたくなります

色がとてもいいですね。いいスポットですね。

公家まろさん、繁殖期の3月～4月に期待ですかね～一度は撮ってみたいもんです
カワセミに限れば見返りの確率は高いですよね

スカイハイさん、晴れていれば午前中は順光なのでカメラを問わず
色目は出やすいと思います。川幅は20mほどでしょうか
空の映りこみも手伝ってくれます

しかし随分良いところにとまりましたよね。
掛け軸にでもしたくなるような色彩と構図。
他の野鳥もそうですが、後ろ姿が一番奇麗ですね。

カワセミの色が鮮烈ですね。植物の赤があってより引き立ちます。

MacもG3さん、クチコミで穴場へ　縦位置も撮りましたが絵になりますね
実が落ちるまで遊べそうです

CAPAさん、願ってもない赤い実ですね、葉もきれいな色付きでした

ホバリング　日本のメジロ　しないかな

こちらでは観られない光景なんで、楽しませてもらってますッ(⌒o⌒)

皆さん、コメントありがとうございます。

メジロのホバリングは聞きませんね。
日本の鳥でちゃんとホバリングするのはカワセミ、短時間のホバリングや向かい風を利用したホバリングは猛禽などもするそうです。
ハチドリはホバリングの名人だそうですね。ホバリングでバックもできるんでしたっけ？
それはハチドリじゃなくてアブか何かだったかな?

背景が南国の雰囲気ですねぇ。
もの凄い勢いで羽ばたいているんですよね。頭がぶれていないですもんね。

明るい鮮やかな環境の中で、元気よく羽ばたいているんですね。
日本にはいない野鳥のハチドリを撮れるとはいいですよね。

MacもG3 さん、CAPAさん、ありがとうございます。

カリフォルニアというところは、結構寒いのに見た目は南国風です。
窓の外を見て、今日は暖かそう、と思って薄着をして出たら寒くてぶるぶる、ということが昔よくありました。

ハチドリ、はじめて見たときは驚いたし興奮しましたね。
１分間に何千羽ばたきとか、昔見たことあります。
ホバリングの静止の状態からうってかわって、他の木などに移動するときはすごいスピードです。
また、この体で渡るんだから驚きです。
鳥類の能力には驚くばかりですね。

せっかくの食料なのに落としてしまったみたいッス!?

カクテルに入ってる爪楊枝を刺したオリーブみたいで旨そうです。
スコッチを呑みながら書いてるからそう思うのかな?
英国スコットランド産のスコッチなのに、アメリカのほうが断然安く売ってたので、逆輸入してやろうと思って買いました。

ヒヨが好物のセンダンの実のようですね、もっと干からびて白くなりますが
ヒヨだけが他の木の実がなくなると食べにやってくるみたいです。
昨年、軍団の様子を見ていると毒があるので1～2個採食している程度でした
撮る方として面白い瞬間のキャッチですね

コメント、感謝でありまするです。

年末の恒例になってる墓参りに行って、少し散策しながら探鳥しました。
何か冬鳥でも居ないかと期待したんですが、センダンに集まるヒヨッチだけッス!?

おっとせっかく取った実なのに落としてしまいましたか。
でも飛んで取りに行けばなんつーことないよね、羽あるんだから。

1週間ほど姿が見えないのでどっか行っちゃたかも。

引越ちゃったのかなぁ〜、せっかく近場に出現したのに残念です。

ひえーっ、やっぱりこっち見てますね。
どうしたらこんなに顔にピントが合うのか教えてほしいです。

正面顔は金太郎飴のように見えてしまうほどフレンドリーな猛禽ですね
夢中になるのがよく分かります

コメントありがとうございます。
ここ暫く見かけませんが諦めきれず探しています。
絶対近くに居るような気がするんだよなぁ。

ステージに立ち、満面のポーズをしてくれました
公家まろさんのタイトル頂きです＾＾

大物だ　これを丸呑み　できるかな

カワちゃんの描写も素晴らしいですが、やはり手前の赤い実が印象的な一枚ですね。
色彩的にプリントして飾ってみたくなります。

随分大きな獲物をゲットしてますねぇ〜♪赤い実も良いアクセントです!!

お魚くわえたカワちゃん・・・もうええか。
相変わらず美しいですねえ！
そういえば、同じことを昨日はホモサピエンスに向かって言った気がします・・・

コメント有難うございます。
この後獲物の向きを変え頭からグイッグイッグイッと三回ほど頬張って
飲み込んだあとは素知らぬ顔ですもね、決して清流に住む鳥ではないですが
きれいな水が似合います

エナガの団体がモミジに来ましたです♪

お～まだこんなに秋色が染まっているんですか～ほんとに映えますね
エナガも得意げです

どんな鳥でも紅葉したモミジには似合いますが
色彩的にエナガはピッタリですね。

コメント、ありがとうございます。

最近、休憩がてら色づいたモミジの傍で待っている時は全然来なかったけど
今回は探鳥しながらノンビリ歩いてたらエナガ集団が来襲したです、ラッキー♪

ひゃあ～っ、めちゃくちゃ美しいですね、ため息が出ます。

川岸に小魚頂き～とばかりさらって行きました、シギ類も盛りだくさん図鑑に
載っておりますが背中、腹、脚の色を見るとこちらに近いかなと思った次第ですが
自信はありませんです。

キアシシギ　早く旅立て　寒かろう

おっと、お魚ゲットしてますねぇ〜!!捕食してる姿はオモシロイです♪
手持ちの図鑑やネットをみるとキアシシギのようですが自信ないです。

コメント有難うございます。
岸辺に小魚が寄ってくるのでそれに味をしめたようです
タイミング取れず後ろ余白になってしまいますね～

素晴らしいタイミングで仕留めましたね（魚も写真も）
後ろの余白はむしろ臨場感があって宜しいかと。

お魚くわえたシギさん　追っかけて　重機材で追いかける　陽気なGGさん♪

角度によってここまで色が変わるものかと。
図鑑などではどの色を使ってるのでしょう？

私的にはこちらの方が見栄えがしますが↓と同じ個体とは摩訶不思議ですね
目立ちたがり屋の♂だと思いますが、何せ空飛ぶ宝石と言われるくらいで
ネットで見ても種類は豊富のようですね、虜になりそうな美しさです。

GGさん、ありがとうございます。
この人はド派手な目立ちたがり屋か、地味で控えめなのかわかりません。
そのギャップがステキ、とか言ってくれるメスがいるのでしょうか?

喉の色を見てください。
同じ固体のはずですが、もう1枚はぎらっと輝くメタリックピンクなのに、こちらはその気配もない真っ黒と、角度によって色がぜんぜん違うでしょう。
それと、嘴の先には黄色い花粉がついています。

もう一枚のも驚きましたが構造色!?オモシロイですねぇ〜♪もっと見せて欲しいかも〜("へ")
Wikipediaをみたら”国際鳥類学会議 (IOC) の分類では338種が属する”とあったッス!!

同じ鳥とは思えませんね。
これも敵から身を守る手段なのでしょうか？
日本的にはこちらの少し地味目の方が似合うかも。

公家まろさん、
338種もですか？
同じ１羽を見た目の色によって２、３種類に分類してるんじゃないでしょうね！

MacもG3さん、
あのピンクのギラも深みがあって美しい色ですが、法隆寺よりはムーランルージュが似合うかもですね！

今回は判り易いッス、オオタカの低空飛行(?)なのです♪

オオタカの　矢羽模様の　尾羽扇

縞々の扇を広げて透過光とは画期的、とても美しいですね。

開帳全開見応えありますね～見たこともない猛禽ですが
小鳥は放っといてこちらになびきますね、結構近目に撮れたんですね。

コメント、多謝でありますです。

空抜けに対応した露出補正(+1.0)が良かったんですが間に合わなかったッス!?
浮島から、いつ出て来るのかシューティンゲームみたいで楽しい撮影でした♪

キセキレイの冬羽は喉から腹にかけて白っぽくなりますね

キセキレイ　左余白が　一幅の絵

良いですねぇ〜、冬羽の淡いイエローも味わいがあります♪
背景も整理されてスッキリとしたナイスショットっすd(⌒ー⌒)

下は池ですかね。
涼しげな目をして、まるで時代劇に出てくる二枚目みたいです。

コメント有難うございます。
地元の一級河川でして水も割と綺麗な方ですね、逆光撮りも玉ボケなどを
バックに好きな絵撮りになるんですが、野鳥の順光撮りは基本になりますかね

キレキレイの黄色はレモンイエローとでも言うべきなのか
オレンジ系が少ない独特の黄色ですね。
テレコン噛ましてもさすがの描写たまりません。

カモは珍しいのしか撮りませんが
頭の緑があまりにも鮮やかだったので撮りました。

グリーンの光沢感が鮮やかですね、水鳥も冬鳥、夏鳥よく分かりませんので
動きの激しいバタバタしているシーンとか背景に四季を感じるシーンとかあれば
見慣れたカモでもカモにします、楽しいひとときになりますね。

頭部も綺麗ですが胴体も細かい模様が繊細で良いですねぇ〜♪
MacもG3さんの撮ったカモは初めて観せてもらったカモ〜!?

GGさん、公家まろさん、コメントありがとうございます。
今年は印旛沼には多いみたいです。というか今まであまり気にしていなかったのカモ？

何年ぶりかにサンフランシスコに来ています。
冬なのにこの光、こんな青い空、逃げないハチドリ、ああ、何年ぶりかな・・・
大都会の真ん中の小さな公園なのに、カリフォルニアはパラダイス感半端ない。
長らく忘れてたなあ、この感覚。

学生時代にはじめて来たときのような気分になって、シャッターを押しまくりました。
というわけでのサブタイトルです。
長旅の疲れや時差ぼけも忘れて、予備電池を忘れて電池切れになるまで、１日で１０００枚近く撮ってしまいました。
でももっと撮りたかったなあ、電池が悔やまれる。

これは珍しいものを見せていただき感謝であります。
ハチドリは動物園でしか見た事がないですが、いずれもホバリングの吸蜜状態ばかりで
とまりものを見たのは初めてかも。
西海岸は寒波じゃなかったですか？

結構近距離で撮れるもんですね、やっぱり楽園だと鳥さんものんびりまったりしてるんでしょうか
こちらでは珍鳥ですが異国で拝見出来るのも楽しみです＾＾

みなさん、コメントありがとうございます。

花鳥風月さん、
ハチドリはめちゃくちゃ小さくて、木の中に入ったらファインダー内でどこにいるかわからないことが多いんです。
なので、AFも枝や葉っぱに合うことが多く、なかなかハチドリさんには合ってくれません。
そのうえ、AFの精度も悪いので、ピントが合ってる写真はMFだと思います。

上ではレンズと書きましたが、AFの精度が悪いのはカメラのせいのような気もします。
α580、数字の上からも盗まれたα700よりは下位機種になりますが、AFはむしろこちらのほうが速いと思ってたのも束の間、しっかりピントを合わせたつもりでも後ピンという写真が多いです。
何年も前に使っていたコニカミノルタの5Dもこんな感じでした。

MacもG3さん、

夏寒く冬暖かいイメージのサンフランシスコなのに、着いてみると、とても寒くてびっくりしていました。
「夏寒く冬寒い」に変更しないといけないかと思ってたのですが、日本でニュースになるほどでしたか・・・じゃあちょっと異常なのですね。

花のところではやはりホバリングですね。
こんな風に枝に止まるところは、私もあまり見覚えがない気がします。
どうも、好きな木の好きな枝があるようで、ちょっと蜜を吸いに行っては戻ってきていました。
今回はたまたまその枝を見つけられたので、こんな写真がいっぱい撮れました。
ハチドリさんはめちゃくちゃ小さいうえに、飛ぶスピードがめちゃくちゃ速くて、しかもMFでないとピントが合わないという状況だったので、この枝で数多く撮るチャンスがあってよかったです。

GGさん、

ハチドリさん、もはや鳥というより大きめの虫レベルの小ささで、これだけ大きく撮るには相当近づいています。
３～４メートルくらいまで近づいてたかもです。
前にここで教えていただいた、「ボンさんが屁をこいた」方式で近づくと、ここまで寄れました。

まあこのハチドリは特別でしょうけど、一般的にハチドリに限らず、アメリカでは不思議と野生動物が人間から逃げないのです。
海でボートを漕いでると、アザラシが見にきたりとかしますし。
逆に、こちらが逃げないといけないような動物も多いですよ。
クマ、マウンテンライオン、ガラガラヘビ、クロコダイル・・・・

あーあ、やっぱアメリカいいなあ・・・

コゲラの赤い斑がッ!?、またまた解り難いシリーズかも〜('∞'*)

横顔からキャッチしたことあるのですが、バックスタイルではお初です
発見した時は石でも投げられて怪我してるのかと思ったくらいでした（笑）
♂はどこかで目立ちたいのですね

頭に怪我してるんじゃないですよね (≧∇≦)
未だに見た事がないんですよ赤い班。

コメント、ありがとうございます。

この日は、風が強かったので「もしかしたら」と撮ってました。
横顔からのもあったんですが、残念な事にピンが甘かったんです!?

他の鳥とはちょっと違うコミミちゃん。
あの顔は一度見たら忘れられません。

後ろの軽自動車があるんでコミミの大きさが判りますねぇ〜♪
ココは草原？それとも畑？人が集まりそうな所ですねぇ〜!!

公家まろさん、毎度コメントありがとうございます。
ここは草原ではなく田んぼです。枯れた二番穂がコミミの隠れ家になっていたり。
ちゃんと餌が獲れているのか心配です。

存在感のある軽が茶一色の中に入っていると長閑な田園風景となりますね～
その中を悠々と飛び回っている様は絵になりますね。ナイスキャッチです。

すげーーーっ！
飛翔なのに構図ばっちり、目もばっちり止まって睨んでる感じ。
後ろが空ならまだしも、こんなに目にピントが合うとかありえない。

GGさん、スカイハイSFさん、コメントありがとうございます。
餌を求めて飛ぶ姿はどこか健気でもあります。
ここ数日姿が見えないのでどっか行っちゃたかもしれません。

メジロと柿、色が対比してきれいです。

山椒の実にメジロショットを撮りたかったのですが、こちらは数が少ない年ですね
ヒヨがつついた後、待っていたらやってきました

柿に草色　すっきりスマート　若メジロ

柿のオレンジ色とメジロのうぐいす色？が妙にマッチングしていますね。
今年は冬鳥が今のところ少ないような気がしますがどうでしょう？

山椒の実って鳥が来るんですねぇ〜、可愛いメジロですネ♪
コチラもメジロが少ないみたいッス!?梅の季節に期待かも〜

コメント有難うございます。
順光で色目も出ていたようです、実をつついている時は枝の影になってしまい
顔を持ち上げた瞬間を手持ちで狙い打ちです、メジロに限らず何か出が悪いようですね
サンショの実が群生しているポイントがあって毎年、カメラマンで賑わいますが
今年は空振りですね～そんなわけで好きなメジロが撮れたのでヨシとします。

シャッターを切った瞬間に飛びたち偶然のショットです。
飛び込む時も、そうですが細かい枝なんて気にもしないのかも〜!?

オオタカの　羽は藪では　迷彩色

止まっている状態から飛び立ちに移ると、こんなかっこうなんですね。
少々の枝など、押しのけるのでお構いなしなんでしょうね。

よーく見てもなんだかわからん！
いやなんとなくわかりますが。
次は獲物を捕らえた時がいいなぁ。

コメント、感謝なのであります。

オオタカで翅がボロボロのを最近観かけて、疑問に思っていました!?
猟りの為とはいえ、こんな所に飛び込むんじゃ翅も傷むという事かも〜

チャイナ風なお頭と極彩色の羽根、異国情緒溢れてますね

田んぼを歩いていたら急にお腹が。。。なわけないか。

朝食の後コメント見て良かったッス(;´д｀)ﾉ
ユニークな風貌が魅力的ですねぇ〜♪

この鳥は見たことないですが、冠羽の形と背中の色彩、光沢など独特の容姿ですね。
目はやさしくてかわいいです。

コメントありがとうございます。
こちら印旛沼周辺の田んぼでは冬の間はよく見られる鳥です。
車の中から撮るのが一番寄れますね。車から降りると直ぐ逃げます。

実を咥えたショットは珍しいですね、手持ちは臨機応変に対応できますよね。

アオジ(雌)が実をくわえていました。

木の実をくわえて誇らしげですね。
冬は地鳴きですが、夏はそりゃもう素晴らしい鳴き声を聞かせてくれます。
意外に撮り難いんだよなぁ。

鳥の撮影を始めて頃、アオジを撮りたくて狙っていましたです!?
なんかソノ頃を思いだす写真ですねぇ〜♪

MacもG3さん、公家まろさん　ありがとうございます。
アオジは木の実を確保してうれしかったのでしょうね。短時間ですが、薮から出てきたところです。

GGさん　ありがとうございます。
アオジが実をくわえているのは、確かにめったに見かけませんね。

さすが風格もあり、眼光鋭いですね

休日は混雑するので早めに行ったら、５分位だけオオタカに遭遇なのです♪

実がたくさん成っている木に来ましたね。堂々と構えていますね、何かを狙っているのかな。

いいなぁ〜オオタカ
ずいぶん前に撮ったきりです。若いのに猛禽の王者らしい風格はさすがですね。

コメント、ありがとうございます。

池の中の浮島で距離も遠いので、留まるのを見てない見失うッス♪
遭遇もラッキーですが、カラスとの空中バトルは次回に期待なのです!!

伸びきった飛翔は美しいです、空を飛ぶんですね

1994年頃から北印旛沼の吉高に住み着いたモモイロペリカンです。
現在は地元の印旛沼の漁師の方々に餌をいただいて時々一緒に船に乗って漁に出かけます。
カンタ君とかモモちゃんとか色々な名前で呼ばれていますが
当初お世話していたお年寄りはカンちゃんと呼んでいたそうです。
10年以上通っていますが飛んでいるのを見たのは初めて。

飛翔する姿を撮れてよかったですね。
翼を広げて悠々と飛んでいるようで、自分の居場所で気持ちいいでしょうね。嘴が大きいです。

最初にサムネだけ見た時に「かんじゃっ!?こりゃーー!!」で説明を見て得心ッス!!
写真だけ見てると日本じゃないみたいかも〜、何処からか逃亡したのかな？
それにしても、モモイロペリカンって長生きなんですねぇ〜♪

コメントありがとうございます。
飛んでる姿もなんじゃコリャーですが滅多に見られないのでよかったです。

GGさんコメントありがとうございます。
空を飛ぶんですね。自分もそう思いました。
ただせいぜい水面から３Mくらいですけどね。

エナガに　紅葉もよく　ボケて

のんびり歩いてたら混群に遭遇しましたです♪

先を見る目が愛らしいです。黄葉がきれいですね。

こりゃまた良いところにとまってくれましたね。
可愛らしさ倍増です。

コメント、感謝なのであります。

ヤマガラとかの小鳥が混じってないかと探したんですがエナガっチだけでした。
どうにか綺麗な背景にしたかったので色々とポジションを替えて良かったッス♪

秋色エナガはホント絵になりますね～つぶらな瞳が何とも可愛いです

電柱以外のノスリは珍しく意外に絵になりますね。
カッコいいと思いました。

猛禽は迫力ありますねぇ〜♪一度、猟りをする所が見てみたいッス。
ノスリにネズミを捕まえてもらってコミミに差し上げて欲しいかも〜!?

同系色の木にいながら、ノスリは貫禄のある姿が目立ちますね。目、顔つきに威厳を感じます。

コメントありがとうございます。
普段は撮ることも殆どないノスリですが、最近は近所の公園の中にいる事が多く
撮ってみたら意外に絵になりました。

止まっているところはなかなか撮れるもんじゃないと思いますが
たしかに絵になりますね

三羽ほど一緒に行動していましたが、オスメスはよく分かりませんでした。

東京の里山です。
アオジ、今シーズン初めての出会いです。
枝被りですが、ご容赦。

アオジメス　オスもどこかに　いるぞかし

冬枯れの様相で、アオジ(雌)がちょっとおすまししてポーズを取っていますね。

ウチの裏山（東京都東村山市）は、今、落葉の真っ盛り。
もう少しすると、冬鳥を観察しやすい明るい林に変わります。