鳥の写真掲示板

目に素晴らしくピントがきており、迫力満点です。

見るたびに違った姿を見せつけてくれますね。
まるで別の鳥です。

お魚ゲットのいい瞬間ですね。

鳥板フアンさん、 調布のみさん。ご覧いただき感謝です。
ここ瓢湖では、かなりの確立（１００％かと思えるほどです）で食餌をゲットしているようです。ヨシゴイにとってハスの存在は相当大きいのだと思われます。

ツヨシさん　こんばんは

連写で捉えたのでしょうか
カメラの性能をフルに出しての作品
素晴らしいです。

コメントありがとうございます。雲天夕方と条件は今一でした。プリントには耐えられないかもしれませんが、７Ｄの連写にはお世話になっています。

瓢湖の雲天夕暮れ、一羽チドリが餌を食んでいました。アイリングの様子からコチドリではないと思っていますがどうでしょうか。分かりづらい荒れた絵ですみません。

お早うございます。
コチドリも若いとアイリングが薄くなったり、個体差もあるのでアイリングだけから識別することはできないようです。ポイントは体格と嘴の長さなんですが、この写真から判断するのは難しいです。

暑いですね。おまけに鳥涸れです。
緑の中に映えていたので撮りました。

こんばんわ。シメントリーの、まるで美しい油絵です。

鳥板フアンさん、ありがとうございます。
川面への映り込みを意識して撮りました。

調布のみさんのようにいきませんが、ホシゴイがハスをバックにたたずんているところに感じました。

ツヨシさん、お早うございます。
周囲の環境を取り込んだ風情のある鳥写真もいいものです。

母親の愛情が伝わるいい絵ですね。

＞ひっそりと生きる母子
ぴったりの表現です。調布のみさん、ありがとうございます。

ツヨシさん　ありがとうございます。
厳しい世界を生き抜いていく存在に応援したくなります。

アンダーぎみの露出で静かな雰囲気が感じられ、親子の情景がダイレクトに
感じらます、秀作です。

今月初めに撮ったものでした。キジの子は母の声に従順でした。

鳥板フアンさん、お早うございます。
とても雰囲気のある写真で、アンダー目の露光がひっそりと生きる母子に相応しいです。

かなあ？むしのいい話ですが、よろしくお願いいたします。

自信はないですが、背中のうろこ模様からしてウバシギのようですね。
シギが豊富なようでうらやましいです。

ミスプリです。オバシギですね。

ありがとうございます。オバシギとのこと、一人で観察していても何というシギかなかなか決められません。この板では、本当に皆様からいろいろと教えていただき感謝しています。

少ない知識などから、同定しました。間違っていたらご批正お願いいたします。

イソシギに一票入れます。クサシギ、キアシシギと似ている
シギが多いですね。何の参考にもならないですけど…

キアシシギぽい気もするんですが、よく分かりません。

詳しい方に画像を送って判断いただきました。キアシだそうです。

なぜか鳥が飛び出してくる予感がしてAFを AF-Cに変えました。
良かったです。

今晩は、コムクドリは突然、移動するので飛翔を撮るのは難しいと思います。
予測が当たり臨場感が伝わってきます、ナイスショットです。

鳥板フアンさん、お早うございます。
ドンピタのタイミングで、ナイスショットです。

最近会えないコムクドリです。群れをなして飛ぶ姿、お見事です。

皆さん　コメントに感謝します。
ＭＴさん　紹介して頂いた図鑑によると秋の渡りの時期には群れ
　　　　となる。鳥たちも渡りの準備をしているのでしょうか。
調布のみさん　群れでの飛翔写真は初めてかもしれません。
　　　４カットのうちかろうじての一枚でした。
ツヨシさん　鳥の飛ぶ姿、表情、一生懸命で可愛いです。　

ゴイサギの幼鳥ホシゴイです。幼鳥といえど貫禄があります。
DMC-G1+300/2.8+1.4テレコン

川そばの茂みでこのように、じっとしていることが多いですね。
落ち着いているように見えてもやっぱり外敵を警戒しているのでしょうか。

パステルカラー調に仕上がっており、すばらしいです。

鳥板フアンさん、MTさん、ありがとうございます。
ここはゴイサギの塒になっていて、色々な段階のゴイサギがいます。
距離も近く、毎回チェックしています。

素晴らしい写りですね。ホシゴイの白斑部分の様子がとてもよく分かりました。

ツヨシさん、ありがとうございます。
動かずにいるのでMFアシストでピント合わせをしました。

春と秋の渡りの時期に見られるそうですが、初めて見ます。
リラックスして気持ち良さそうなショットですね。

ツヨシさん、私がシギチの名前調べでお世話になっているサイトです。
http://homepage2.nifty.com/stints/

難しい班別のシギチでもこの鳥は反っている箸のような嘴なので
わかるような気がしますね。（見たこともないのに言っています）

みなさんコメントありがとうございます。
このように特徴があると何とかなります。調布のみさん、いいＨＰのご紹介ありがとうございます。炎天下での撮影、光は十分なのに画像がイマイチなのは露出とかの問題なんだろうなと思っています。

ツヨシさん、お早うございます。
＞炎天下での撮影、光は十分なのに画像がイマイチなのは露出とかの問題なんだろうなと思っています。
距離がかなりあるようですが、大気のゆらぎの影響があるかも知れません。

返信ありがとうございます。
距離は20メートルぐらいかなと思います。ですから、かなりトリミングしています。なるほど大気のゆらぎというようなこともあるかもしれないということ、勉強になります。

ゴジュウカラに出会えるとはうらやましいですね。緑の中で気持ちよさそうです。

露出もピントも失敗。でも撮れて嬉しい！

調布のみさん　ありがとうございます。
平地では小鳥は無理かと標高900メートル位の山に車で登り
ました。やっぱり平地よりは居るようです。

私の方は、ゴジュウカラ、一度撮ったきり、二度ほど見たきりの状態です。探してはいるのですが会えません。よかったですね。

ツヨシさん　ありがとうございます。
確かにゴジュウカラに会えたのは良かったのですが遠いし
SSを間違えて悔しい写真でもありました。

シギチ（も）、難しくて分かりません

シギチはやっぱり夏って感じです。こまかいつぶつぶは羽虫ですか？

トウネンのようですね。シギチはホント難しいです。

おはようございます　コメントありがとうございます。
スコープで見てもこれは〇〇だとと言えるまでにはまだまだかかりそうです。虫のことはよく分かりませんが羽虫ではないと思います。どちらかというとフナムシに近いような感じがしました。

尾をふりふりする仕草と相まって可愛いですね。

わりと近くで撮れたので大きめにトリミングしてみました。

可愛い顔したセグロセキレイですね。（若だからでしょうね）

季節外れのヒドリガモ♀がカルガモの中に混ざっていました。帰りそびれてしまったのでしょうね。

こんばんは
昨日の返信受付られませんでした。
それはともかく、この時季冬鳥で帰りそびれたカモ類いるのですね。
瓢湖にもハクチョウが残っているのですからありですね。

ツヨシさん、ありがとうございます。
以前コガモなんかにも出会ったことがあるので、時々いるようです。
あと3ヶ月ほどの辛抱ですね。

ヒドリガモが暑さに負けずに。元気頂きました。

鳥板フアンさん、ありがとうございます。
暑くとも元気そうでした。

ヒナが順調に成長しているのでしょうか、エサを運ぶ回数が多くなっています。

緑の中に鳥の赤が映えますね。バランスのとれたいい構図です。

こんばんは
アカショウビン素晴らしいです。いったん枝に留まり、あたりを見回してってところでしょうか。会って見たいですたまらなく。

緑の中　赤いくちばしが映えます。

皆さん、コメントありがとうございます。

巣の前方20m位の所にあるこの枝に必ず止まってからエサを運ぶので
楽に撮ることが出来ました。

行けば必ず見られるわけでもないのですが、時々こうしてここ古阿賀（阿賀野川残存湖＝十二潟）で見られることができます。越冬して、また仲間と会えるのしょうか？不思議です。阿賀野川河口にはコガモが数羽いました。帰りそびれている冬鳥がいることに驚いている昨今です。

今晩は、水草のヒシを好むで食べるそうで名前もそこから付けられたとの事ですが、
マガンと比べると随分大きなガンですね。

悠々とと言う感じがしますね。帰りそびれた鳥って結構いるようです。

この絵を鳥のことではいつもお世話になっている詳しい方に送ったところ、風切り羽がないとのことでした。私は気がつきもしませんでした。つまり、カモ類の羽代わりの時季（猟のしやすい羽がも（飛べない）だとのこと。）で、一応貴重な写真だと（半ばお世辞かもしれません）ほめていただきました。鳥って面白いと一層思いました。

遠かったので風景っぽく撮りました。

MTさん、ありがとうございます。
こういう遠目の鳥写真も結構好きです。

遠くてもしっかり解像されてさすがです。雰囲気よく絵になっていいですね。

ツヨシさん、ありがとうございます。
風景写真と鳥写真の中間のような写真ですが、撮ること多いです。

こんなに綺麗に撮ってもらってカワラヒワも幸せですね。

鳥板フアンさん、ありがとうございます。
背景の山は多摩川の向こう岸に拡がる多摩丘陵です。

目当てはセイバンモロコシの花のようです。

こんばんは　
調布のみさんのこれまでのは画像ため息ものです。ハシブトガラスもそうですが、羽毛一枚一枚が虫眼鏡で見たように鮮明で素晴らしい絵になっていると思います。このカワラヒワは、絵としても、写真としてもすごいなあと思います。

ツヨシさん、ありがとうございます。
撮影にあたって注意していることは、ピントとブレ対策で次が表情、仕草などのタイミングです。
この写真の場合は手前の枝被りがちょっと残念です。

こういう場所に巣を作るんですね。いい瞬間です。

突然、枝から巣に飛んで入るのでむつかしいです、オキピンがよいと思いました。

少しタイミングがずれています、秒６コマ以上のボデーでないと良い瞬間
は撮れないと実感しました。MFで手持ち秒３コマのボデーで撮っています。

こんばんは
このような場面、鳥見の経験浅い私の想像ですが、あまり見た人はいないのではないでしょうか。それこそ撮った人も…。
一瞬キツツキ？と思ってしまいました。素晴らしいショットを見られてとてもうれしいです。

同じ場所で7Dを使用しておられる方は飛翔の全開をゲットしておられました。
7Dは現時点で最強のカメラですね。

原生林の中で子育てをしており、番でエサを運んでいました。

MTさん、お早うございます。
これはナイスショット！素晴らしいです。
それぞれに何かくわえていて子育て中なのがよく分かります。背景もすっきりしていて申し分ないです。

Rオシドリさん、調布のみさん、コメントありがとうございます。

胸から腹にかけて色が濃いのがオス、薄い方がメスと図鑑に記載がありました。
オスが沢ガニをメスがカエルを喰われています。枝にとまりエサを柔らかくして
からヒナに与えていました。

訂正：カエルを喰わえています。

これまたナイスショットです。
このようなシーンに出会いたくて出会いたくてたまりません。ＭＴさん最高です。

アカショウビンか…見てみたいなー　撮ってみたいなー

流木の上にとまっていました。

画面が整理されていて見ごたえがあり、日本画的な作品ですね。

MTさん、ありがとうございます。
見慣れた鳥ですが、背景の川面が暗く落ちているところと、流木の組み合わせが気に入って撮りました。

うーん　たかがアオサギ（あえて言わせてください）、されどアオサギ。素敵な絵、素晴らしいです。

そうか…アオサギでも上手に撮るとこうなるか…

ツヨシさん、鳥板フアンさん、ありがとうございます。
いつも同じフィールドで撮っていると見慣れた鳥を何回も撮ることになり、その積み重ねみたいなものですが、奥が深い気がします。

先客が水浴びを終えてリラックスしていました。

早く終わらないかな〜。ボク待っているんでけど...

左の鳥は後から飛んできましたから、たぶん調布のみさんのコメント通り
の心境だったと思います。

駐車場横の湧き水で水浴びをしていました。

こう暑くては水浴びしなくちゃいられませんってとこですかね、気持ち良さそうです。

今晩は、サンコウチョウ狙いが空振りに終わり、近くにいたカワラヒワを
撮りました。

若いカワラヒワのような感じがしました。
この時季、これは何鳥？というような感じの鳥がいます。若だな、と直感で片付けています。

隠し絵見たいです。奥のカワラヒワ拡大してわかりました。
なんか楽しい写真です。

ツヨシさん、鳥板フアンさん、コメントありがとうございます。

朝から日差しが強い日だったので、水浴びの予想が当たりました。
ストレス解消には水浴びが一番ですね。

なんとかなったようです。たびたび失礼しました。

もう飛べますが、今年生まれたヒナで嘴の周辺がまだ赤いです。

写真がうまくUPできなかったようです。

緑をバックに赤い口が花のように咲いて芸術的ですね。
当地にもリュウキュウハシブトガラスが生息していますが、小さくてハシボソぐらいの大きさです。

Ｒオシドリさん、ありがとうございます。
普段カラスは確実にパスするんですが、嘴を開けたヒナということで撮りました。
目なんかウルウルしていてちょっと可愛いです。