昆虫写真掲示板

この種のトンボは似たものが多くて同定に自信が持てません。

ヨコバイなんでしょうねきっと＾＾

stoneさん、こんばんは。
脚の様子、長い触覚などから、蛾の仲間（多分キバガ科）と思われます。
沢山あって種までは同定はできませんが、"キバガ”で検索してみてください。

masaさん、ありがとうございます。
「長い触覚」これが不思議だったんですよ。
セミやヨコバイにこんな触覚あり？！と＾＾
蛾なんだ！凄いですね。「キバガ」調べてみます。

過日はうまく捉えられませんでしたが、今回は暫くノアザミと戯れてくれましたので、
何とか全体像を写し取ることが出来ました。

きれいですねー。
こちらでも忙しく飛び回るジャコウアゲハを見かけました。
わたしんとこ近辺では初めて見たんです。今度は花にとまって欲しいな＾＾

stoneさん　こんにちは
この種の蝶は止まっても絶えず羽ばたいていて静止してくれません。
ＳＳを速くして撮りまくり良い画像を選ぶのですが、腕が悪いので歩留まりが悪くて参ります。
しかし姿良く撮れた画像を見つけた時は本当に嬉しいですね。

エグリバで探してみましたが
よくわかりませんねーー。結構個体差の色違いもあるようですし＾＾
模様がこれだと特定できる写真に出会えませんでした。エグリバってことでいいや！
gokuuさんおおきにでしたm(__)V

蓑虫のように
じーーーーっとしていました。名前わかりません。

stoneさん　こんばんは〜〜
ヤガ科のアカエグリバだと思います。検索してみてください。

アカエグリバ見てみました！
gokuuさんありがとうございます。
でも背中のシルエットこの蛾ってえぐれてないから違うかも。
ゆっくり探してみます『ヤガ科』で＾＾

セセリチョウの仲間としてはかなり派手な色をしています。

温暖化のせいか、出現が早いようですね。
この「キマダラセセリ」の翅は、見る角度によるのかもしれませんが
幅広のように見えます、もしそうだとすれば♀かもしれません。

セセリチョウの仲間では珍しく、占有行動が知られていますが
撮影時間帯からして、♂の占有行動とは思われません。

m3さん　有難うございます。
私はこの蝶は初めてみるもので、ネットで検索してみてキマダラセセリでは
ないかと思ったのですが、あまり自信は持てませんでした。

コマルハナバチの♂です。雌は黒、雄は黄。
イボタの花に蜜を求めて沢山やってきました。

アゲハモドキ(擬鳳蝶蛾、揚羽擬蛾　学名：Epicopeia hainesii）

ジャコウアゲハの♀と思い撮影したら、何と蛾でした。

一説によると、ジャコウアゲハの雌に擬態しているといわれています。
昼行性ですが、夜間灯火にも飛来するそうです。

分布：北海道〜九州
発生：年1〜2回、5月下中〜9月上旬
幼虫の食草：ミズキ科の各種葉

訂正です
発生：年1〜2回、5月上旬〜9月上旬
でした。

m3さん　こんにちは
これが蛾の仲間なんですか。私には蝶にしか見えません。
蛾の仲間にはあまり綺麗なのはいなと思っていたのですが。
先入観にとらわれてはいけないということですね。反省しています。

isaoさん　こんばんは
鱗翅目の中で、
「チョウ」と「ガ」を区別する国と、区別しない国があります。
何れにしても、人間が区別しているだけで、彼らにしては、何の問題もないのでしょう。

「ガ」の図鑑を眺めていると
結構綺麗と思われる、個体も少なくありません。

初めてみる蝶なのでネットで調べてみたところ、白い斑紋のあるのはこれだけでした。
クリンソウを撮りに行った薄暗い谷間で、ヒラヒラと飛び回る様は白い斑紋が
良く目立ち、
幽玄の世界でした。

長玉を低速で撮影、お見事ですね。
小生でしたら、躊躇無くストロボです。

なんと美しいモンキアゲハ！
茨城ですか！？

m3さん　こんにちは
初めてみた蝶なのでストロボまで気が回りませんでした。
ただ、薄暗い谷間でしたので、ＩＳＯ感度を上げたら何とかなるだろうと、
それしか考えていませんでした。たまたまそれがうまくいったようです。

masaさん　こんにちは
ここは間違いなく茨城県笠間市、但し合併前は岩間町でその山間部、筑波山系の一角です。

美しいな！
モンキアゲハを見つけると一日得した気分になります。
私も見たいな。

stoneさん　こんにちは
わたしもこんな蝶を見るのは初めてで、くっきりとした白い斑紋が良く目立ちました。
飛び回る先を追いかけて十数枚撮って帰り、５枚ほど見られるものがあってルンルンの一日でした。

飛んでいるのを追いかけたので、羽が少しぶれてしまいました。

後翅の大きな紋にピントがあってます。
前翅のブレはむしろ躍動感を出していると思います。

masaさん　有難うございます。怪我の功名というやつですね。

大きな芋虫を発見
前から後ろから、将又真上からも撮影してしまいました。
嫌いな方には申し訳ありませんが、可愛いやつです。

やっとトンボが見つかりました。
なかなか見ないものですね＾＾

飛行前のスタイルではありませんが、
このまま飛ぶといいなぁ　なんて想像しながら
撮りました。

蝶を撮りに里山に行った折、こんな元気な虫を
見つけましたが、おまけに紫陽花とは一石二鳥
となってしまいました。

紫陽花にカミキリムシ＾＾
珍しい撮りあわせですねーーー。触覚が格好いいな！

stoneさん、今晩は。
うっかり見過ごしてしまうとこでしたが
こんな事もありの自然でしょうね。
触覚をどのように入れるか、いつも苦労
さててくれるカミキリムシです。（笑）

木陰でじっと止まっているのでピント合わせが楽です。
地味な色の蝶ですが、ジャノメ模様がクッキリとして綺麗です。

後翅の蛇の目模様を「たれパンダ」のようだと言った友人がいました。

masaさん　こんにちは
たれパンダですか、いい得て妙ですね。
ジャノメの中では模様がかなりクッキリしていますね。

ホバリングしている姿です。

肉食なんですねこれ
樹液吸う虫かと思ってました、可愛くなくてごめんなさい！

今日は里山に出かけて数匹の蝶を撮ってきました。
その中の一匹、ヒメウラナミジャノメ

しっとりした、いい写真ですね。
このようなシーンに出会うと、たぶんストロボを焚いてしまうでしょう。

裏山でクロヒカゲとともに数が増えてきました。
金木犀の葉の上で休息していました。

m３さん、ありがとうございます。
地味なジャノメチョウの仲間もストロボを浴びると光輝くように姿になりますが、
やはり自然光で撮ってあげたいです。

さっとネット図鑑で見たところこれかなと思いました。土留めの石についたコケみたいなものの蜜でも吸っていたようですが…。良く分かりません。結構綺麗だなと思いカメラに収めたものです。

なんと美しい！
春型のカラスアゲハまたはミヤマカラスアゲハ。
前翅の白帯の幅が細いことから私はミヤマの方かなと思うんですが、m3さんいかがでしょう？

masaさんが仰る通り「ミヤマカラスアゲハ」と、思います。
また、前翅に無彩色の斑紋(性標)が確認され、給水中の♂です。
たぶん、ミネラルを補給しているのでしょう。

masaさん m3 さん　コメント、ご指導ありがとうございます。
蜜？などと言ってお恥ずかしい次第です。また、蝶に♂♀の区別があるなどと考えもしなかったです。蝶（昆虫）の世界も奥が深そうで、知らないことが多すぎるなあと感じるこのごろです。

うわぁ〜、いいシーンですね
もう少し下からでしたら、海野先生も真っ青ですね。

Good shot！！
春型の♀なればこその美しいジャコウアゲハですね。

飛んでいるところも撮ることが出来ました。

masaさん　m3さん　こんにちは
コメント有難うございます。　道路の下の土手をふわふわと飛んでいて
ファインダーごしに追いかけるのが精一杯でした。数十枚の中にこの一枚を
見つけた時は満足感でいっぱいでした。カメラ２年目の私としては益々夢中になりそうです。

この蝶は一時もじっとしていなくて困りました。
１５分ほど同じ場所で我慢くらべのうえ、ようやく撮ることができました。

裏山で、今シーズン初の出会いです。
見つけたときは笹の葉の上に止まっていいポーズをとってくれていたのですが、気付かれて笹薮の中に潜り込まれました。
そ〜っと近付き笹の葉の隙間からやっと捉えることができました。

masaさん　こんにちは
この蝶は名前のとおりすぐ日陰に逃げ込んでしまいますね。
でも止まるとじっとしてくれていて有難い蝶です。

isaoさん、こんばんは。
コナラやクヌギの樹液に集まって、ハチやコクワガタ、カナブンなどと押し競饅頭している姿もいいものですよね。

先日、東京都板橋区立「赤塚植物園」で見かけたアブ？
残念なことに名前が分かりません。
どなたか教えて頂けませんでしょうか？

ニコンＤ２００　シグマ１０５ミリ　Ｆ２,８

森さん　こんばんは、ごぶさたです。
この手の昆虫も素人なんですが、下記サイトで調べてみました。
http://members.jcom.home.ne.jp/fukumitu_mura/hachi_list.html

アブ2の　ムシヒキアブ科 > マガリケムシヒキが、似ているように思われます。
下記ページをご覧ください。
http://members.jcom.home.ne.jp/fukumitu_mura/abu2_.html

m3さん、
さっそくの回答をとてもありがたく感謝をしております。
なかなか同定は難しく、今回はムシヒキアブということが分かりました。

いつもチョウの撮影、素晴らしいですね。
どうぞこれからもよろしくお願いします。
覚えていてくれて有難うございます。

"クシコメツキ”…草原や里山でもっとも普通に見かけるコメツキムシの仲間です。
いつもポツンと草や木の葉にとまっていて、捕まえると死んだふりをします。
そのまま仰向けにおいておくと、首をペコンと曲げてその反動で数センチも跳ね上がって起きるんですよ。

綺麗な個体ですね！
深く青い緑にとても凛々しい。

stoneさん、ありがとうございます！
そうなんです、凛々しいでしょう。
そう言っていただいて、すごく嬉しいです。