昆虫写真掲示板

こんな色初めて見ました。

可愛い色＾＾
お顔はショウリョウバッタかな？
ひょっとしたら脱皮まもないのかもしれませんね。
薄茶のショウショウさんに、ちょっとこんな色味のがいます。

羽化してもうすぐ飛び出すようです

動きが速すぎて1/2000でも完全に止りません。
羽根がすごく動くことが分かります。

ウワァ！！！　これぞ「舞」だ。
それにしてもこのピントの見事さはどうでしょう！
AF.C? AF.S? それともMF?
私は蝶の飛翔を採るときは、いつも180ミリマクロで
MFで追いかけるのですが、一度こんなシーンをゲット
してみたいものと連射で試行錯誤を重ねています。

masaさん、こんばんは、いつも素敵なコメントありがとうございます。
この時はAF-Cで撮っていますが、蝶の動きの方が速くて
AFは付いてこれません。ナミアゲハは他より多少動きが遅く
アオスジアゲハはもっと速い。
色々試していますがAF-SでもMでもピントの合う確率はどれも似たような物です。
どれで撮っても連写で撮るとたまに合っている物があります。
蝶の動きは一定の方向に動かないので予測がつかないところが
おもしろいと思います。

chobinさんが横浜市での目撃記録を紹介してくださいました。
ここ東京都東村山市でもすっかり定着してしてしまたようです。
今年５回目の目撃です。だいたいいつもエノキの樹の周辺です。

綺麗な蝶です。見たことも撮ったこともない蝶です。
調べたら外来種。喜べば良いのか否か・・・。
関東に居るということは、成田経由ということかなぁ。

TOHOTEYさんん、おはようございます。
この蝶は日本では奄美諸島、国外では中国大陸・朝鮮半島・台湾に
分布しています。
ここ数年、関東地方で目撃されるようになり年々目撃例が増えてい
ます。蝶マニアが人為的に放蝶したものが食草を見つけて定着し世
代交代し始めているのではないかと考えられています。専門家によ
ると奄美産の亜種ではなく中国産の原亜種だということです。
奄美では「クワノハエノキ」が食草なんですが本土の「エノキ」が
口にあってしまったようです。
いつの日か奄美へ行って、クワノハエノキの大木の上を悠然と飛ぶ
姿を見たいものだと思っていましたが、まさか東京の自宅近くで会
えるとは！　
嬉しかったけど、複雑な気持ちです。

日中の暑い中頑張って働いています。
数日残暑が続いていますが、虫さんは朝から一日中
頑張って働いています。
少し見習わなくては！！！！

ローデンシュトックの引き延ばしレンズ　オメガロン
90/4.5の試写でした。

美しい三角顔ですね。

珍しいレンズで撮影されていますね。アダプター有るんですね。
９０ミリ・・・ブローニー版のレンズだと思うのですが描写が美しいです。

裏山で出会った"イチモンジチョウ”です。
こうして見ると、名前の由来がよくわかりますね。
後翅の赤斑紋がこんなに綺麗に出ている個体は珍しいです。

masaさん　こんばんは
きれいな個体の写真ですね。
先ずは、大英帝国 三色艦隊のひとつ白の艦隊司令長官に敬礼！

White admiral
白い提督：イチモンジチョウ（気の強さでは他の2種に勝るとも劣らず、果敢かつ執拗な迫撃戦を仕掛けてテリトリーから追い払う）
どうやらアサマイチモンジより、こちらの方が活発に行動するために名付けられたようです。

m3さん、こんばんは。
"白い提督"に敬礼！　ありがとうございます。
青い提督…ルリテテハ、赤い提督…アカタテハ
三色艦隊の提督が揃って写るというシーンがあったらすごいですね。

これまた滅多に出会わないイチモンジチョウさん。
とても綺麗ですね。この子にも『提督』って尊称があるんですか
お好きな方いるんですねーーー。

stoneさん、こんばんは。
昔は普通種だったイチモンジチョウも街中では見られなくなり、低山、里山の蝶になってしまいましたね。
"White Admiral"で検索していただくと、英国の蝶のサイトでこの蝶がご覧いただけます。
http://www.ukbutterflies.co.uk/species.php?vernacular_name=White%20Admiral

ついに毎朝通う虫撮りフィールドは全面柵で覆われて
しまいました。困ったなぁ

シリアゲくん綺麗ですね！
立体感、ものすごくでてますね。いいなこのシーン。
先日草刈りの話されてたように思いますが「全面柵」ですか！
残念ですねーーーー＞＜；

ベニシジミです。

今までコンデジでレンズ前３ｃｍほどで撮影をしていましたが、
花用の仕度のデジ一眼でググッと寄ってみました。
ライブビューとは違いますので、ベニシジミにとっては、
迷惑だったことでしょう。

TOHOTEYさん、こんにちは、
場所は大阪のようですが、そちらではベニシジミが結構いるようですね、うらやましい限りです。
こちら東京都心ではいくら探してもいません。ヤマトシジミだけです。
大きく写っていて、細部がよくわかりとても綺麗に撮れていると思います。
よろしくお願いします。

朝日浴びたベニさん
いい色ですね。花撮りデジイチですかー＾＾
どれくらい寄るとここまでアップになりますか？15cmくらいかな〜？

大阪は、ベニシジミとツバメシジミが多いです。
ツバメシジミが羽を開いて停まっているところの良いのが撮影したくて・・・。
ヤマトシジミはこちらでは珍しい。ツバメシジミはヤマトシジミににています。

花撮り用は蕊狙いの仕度なので、この撮影は１０ｃｍ未満です。
朝日が射してきますので、フードも付いていますから、結構負担をかけているはずです。
こっちが根負けして移動したほどです。

中間リング３番に５０ミリ標準で撮影しています。ほぼ１:１でしょうか。

こんばんは
デジイチで10cmは蝶にはストレスでしょうねーー＾＾；
ヤマトが少ないですか、
こちらではヤマトが半分くらいかなって印象です。
ヤマト50％でベニが30％、ツバメは少なくて20％くらいかな、
ツバメとベニは少ないですよ〜。

stoneさんと生息地域があまり変わらないのに・・・。
ヤマトシジミは少ないほうですよ。
一昨年は虫撮りに専念しましたのでその時の印象なんですが・・・。

公園は定期的に草刈を行います。丁度始まったばかりで、
虫達の産卵期と合わせるように行いますので、年々虫が少なく、
また個体が小さくなったように感じています。
アオメとシオヤアブなどは間違いなく少なくなっています。

追っかけの1シーンと思います。

明るくて、硬め・・・私の好みの描写です。
写真好きAさんの写真は、明るくて親しみ易いです。
以前からこんな写真を撮影したいと思っていましたが・・・。

若い頃は、フィルムがもったいなくて・・・。
現在は、目が動く物を追いきれません。また、ピンが甘く失敗が多くなりました。
オークションでオートフォーカスのレンズを物色しだしました。

レンズは最新のオートフォーカスですか。

綺麗です！！
すごい写りですね。滑らかでシャープで！
奇跡のようにふたつともにピン来てますね！素晴らしいな。

TOHOTEYさん、こんばんは、いつも素敵なコメントありがとうございます。
レンズはAFですが遠くの蝶を500mmで撮っているので蝶の動きに
AFが付いてこれません。
AFで撮ってもマニュアルで撮ってもどちらもピントが合っている物は
少なく、ほとんどだめです。宜しくお願いします。

stoneさん、こんばんは、いつもとても素敵なコメントありがとうございます。
この日は天気が良かったので何とか撮れました。
羽根の傷みが少なく、羽根に光が当たっているので
綺麗に見えているのだと思います。
宜しくお願いします。

天気が良かったので空が青く写って蝶にぴったりでした。

素晴らしいです＠＠！
顔上げて胸張ったナミアゲハ！初めて見るアングル。
すごいですねーーーー。

stoneさん今晩は、いつもとても素敵なコメントありがとうございます。
以前同じ種類の蝶を飼育されていたと思いました。
この蝶には愛着があると思います。
ナミと言っても光が当たるととても綺麗です。
撮るのは苦労しますがストックがいっぱいありますので
そのうち出しますので宜しくお願いします。

これは小さかったです。
一瞬しかとまってくれません。せめて一秒止まってくれーーーと
思いながら撮りました＾＾；

stoneさん　これ今朝撮影しました。甘ピンになりました。

>せめて一秒止まってくれーーー
同じような事を願いましたよ。『お願い!!』２回もサービスしましたが、駄目でした。

小さいバッタはやっかいですね＾＾
すぐ飛ばれてしまいます。ヨコバエとの区別も歩いてる時は難しいですね。
クツワムシを探しています。ぜんぜんいません。

数年前、室池周辺の施設の敷地に居たのを見たことがあります。
人口の公園では、まだ湧いていないのでは・・・。

こんばんは。
なかなかいませんね〜クツワムシ。
公園ではあまり写真撮らないんですよ。野原散歩の大抵が河原です。
ここは淀川河原なんです。数十年前は彼岸花が一面に咲く河原だったんです。
その頃は鈴虫松虫クツワムシほか、いろんな秋の虫が鳴いていたんですが
すっかり様子が変わりました。淀川河原って『日本の音百選』に選ばれている秋の虫の河原だったんですよ。
鈴虫とカネタタキはなぜか（多分、木の側にいる虫だからかと思います）今もいっぱい鳴いていますが
松虫クツワムシがいませんね。松虫はほんの少し鳴いています。
河川敷の土、根こそぎ掘り返し、土砂埋めて造成しちゃいましたので彼岸花も絶滅に近い状態です。
10年やそこら（20年くらい？）‥では戻ってきませんね。

ヒメクサキリも似た顔してますが
そっちより、小さな花咲かせてる？草が気になってます。
撮ってる時はクサフジが生えてるな〜と単純に見てました＾＾；
マメ科じゃなさそうな花具合ですね。

たぶんそうだと思う

前にも投稿してますが、なんという名前なんでしょうね？

大阪では見たことがありません。カノコガですか。
stoneさんなら、見ておられるかも・・・。

chobinさん　撮影ポイントは山でしょうか。

TOHOTEYさん　おはようございます
平地の川沿いです。

かのこ、あんまりいませんね〜。
キハダカノコっていうもっと黄色いのは、ピラカンサにいっぱい来ます。
夕方に舞ってますので、あんまり爽やか‥じゃないです。

一見ハチにも似ていますが、蛾の仲間で"カノコガ”といいます。
幼虫はタンポポ、シロツメグサなどを食べます。

masaさん　こんにちは
いつもありがとうございます。　これが今沢山飛んでるん
デスよ。

まだ葉陰で休んでました。
ところで毎朝虫撮りしてる場所が護岸整備とかで木や雑草を
丸坊主にされちゃいました〜〜

草むらでは、ホソハリカメムシやクモヘリカメムシの繁殖行動が見られました。

沢山のヒョウモン蝶類に混じってブットレアの花に"ジャノメチョウ”が来ていました。
日陰を好むジャノメチョウ類の中で明るい草原を好み、花にも来る日向好きです。
岩手からの蝶のご報告、これで終わりにします。

masaさん、こんばんは、都心ではこの蝶は見たことがありません。
昔、田舎にはいっぱいいた覚えがあります。
今回長野県で家の周りを見たところ以前より蝶の数が少ない感じがしました。
ジャノメ蝶の雰囲気が出ていて綺麗に撮れていると思います。

こちらにもジャノメチョウが居ますが、色が薄くて見栄えがしません。
こうして花の色が加わると良いですね。そして蝶も色が濃いです。

写真好きAさん、ありがとうございます。
この蝶、いまでも田舎にはいっぱいいます。東京の我が家の裏山では見られませんが、某ゴルフ場で沢山見かけました。

TOHOTEYさん、ありがとうございます。
このように色の濃いジャモメチョウは"クロヒカゲ”とこの"ジャノメチョウ”、"クロコノマチョウ”ぐらいでしょうか。
花に来るのはこれと"ウラナミジャノメ””ヒメウラナミジャノメ”くらいかと思います。

ジャノメチョウ、こんなにしっかりした色なんですね。
私ももっと薄い色でヒメジャノメと同じくらいの色味かと思ってました。
明るいとこにいるとのこと、もっと見てもいいんですが滅多にみませんね。
ヒメジャノメとヒメウラナミジャノメが多いです。

何頭ものジャノメチョウが牧草地の上を低くフワフワと飛んでいる様は不思議な光景でした。

たぶんウラギンだと思います。
足4本は見えますが残りの2本は
先に閉じたように見えます。
長野県に用事で行った時ちょっと撮った物です。

躍動感あふれるウラギンヒョウモン！　いいですねぇ〜。
タテハチョウ科のほとんどは、成虫の前脚が退化して短くなってい
ます。そのため脚が4本しかないように見えますが、頭部と中脚の
間に小さく折り畳まれているとのこと。この前脚は歩行や掴まるた
めには役立たちませんが、先端に生えた感覚毛で味を感じることが
でき、感覚器官としての働きに特化しているのだそうです。

masaさん、こんばんは、いつも素敵なコメントありがとうございます。
いつも撮っている蝶は足が6本写る物もあるので不思議に思っていました。
ありがとうございます。

1/5000が活きていますね。
際立った作品が多くよい勉強になります。

ひょっとして、お暇なプロだったりして・・・。

TOHOTEYさん、こんばんは、いつも素敵なコメントありがとうございます。
プロは写真を撮ってお金を稼いでいますが
こちらは写真を撮ってお金を使っています。
趣味で撮っているだけです。
時間が無いと中々良い写真は撮れませんが
仕事の合間に撮っています。
宜しくお願いします。

虫撮りでストロボ用に露出マイナス補正してそのまま
だったので持ち上げています。

じりじりにじり寄って最終的にここまで寄れました。

ストロボの光の反射で目が面白い具合になってます。

imさん　こんばんは
　紛らわしい日本語ですみません。
　裏翅の紋様は「このゴイシシジミ」のほうが印象的だと思いますが、
　表翅の紋様は「ゴマシジミ」のほうが格別に美しいです。

ゴマシジミを探索中、ササの葉で休息していました
白い足に黒い靴が可愛いです。

m3さん　私はたまにこちらに顔を出します、こんにちは、
私はゴマシジミをはじめてみます。羽根の綺麗な模様に加えて触覚、目玉、胴体、足の様子を見ていると大変キュートで妖精のような感じがします。

追伸）m3さんへ　ゴメン
チョウの可愛さに気をとられてゴイシシジミであるという文章をよく読めてなかったようです、黒い碁石を並べたのような斑点からきた名前らしいですね。

黒い♀を追いかけるオレンジ色の♂。
メスグロヒョウモンの求愛飛翔です。

メスグロの♀、春から一度しか見ていないです、
飛翔まで見せて頂き、感激です。

masaさん、こんばんは、
これを撮るのはかなり難しいと思います。
良い瞬間を捕らえてとても素晴らしいと思います。
都心では蝶もいないし、とても無理です。
宜しくお願いします。

m3さん、こんばんは。
ブットレアの花には沢山の蝶が集まり、このカップルのほかにウラギンスジヒョウモン、
アカタテハ、ジャノメチョウ、モンキチョウ、スジグロチャバネセセリなど入れ替わり
立ち代りやってきて夢のような世界でした。
図鑑では知っていても、まるで模様が違うこの雌雄が絡み合っているのを初めて見たときは感動したものです。

写真好きAさん、ありがとうございます。
ブットレアの花を離れて追いかけっこをはじめた２頭を２５０mmで追い回し、
数十カット撮ったうちのやっと一枚です。