S9000
縮景園にて。承諾いただいてます。
若い頃の滝川クリステルさんに似た超絶美人さんでした。
F.344 @タブレット
真剣な眼差し
スマホの画面でも見ていらっしゃるのでしょうか・・・?
リングが大型で良いですね
S9000
F.344さん、こんばんは。コメントありがとうございます...
種明かし
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
Kaz
ふむふむ、これを右から撮るとああなってしまうのね。
写真はやはり信用でけんなあ。
S9000
干潟は、水生生物を探る野鳥たちのオアシス。だけど、縄張り意識のある野鳥は、力関係にものを言わせて弱者を追い払います。
奥にいるツグミは、手前にいるジョウビタキを見つけて、突進してきて、恐怖を感...
Kaz
その辺にいくらでも...
S9000
そんなシリーズはない(爆)
漫画「進撃の巨人」は、物語の中盤で隠されていた世界観をコペルニクス的に転回して、現在、最終盤を迎えています。
ということで、スズメと比べると巨人のようなヒヨドリ。体格差は全長で約2倍(スズメ14cm、ヒヨドリ28cm)ありますが、それを誇張表...
F.344
河津桜とメジロではヒヨドリは悪者に・・・
それも羽根の色なんでしょうかね
ピンクの桜には少々似合わないようにも思います
Kaz
先のスズメさんと競る太さですなあ。
冬の寒さに打ち勝つにはある程度の脂肪がないと
生きていけないんでしょうかね。
S9000
もともとカワセミはスズメ...
巨大カワセミ
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
ポニーテール美人さん。承諾いただきました。
世羅ふじ園で出会った美人さん方。でもここでもう一度お会いすることはできません。職員の高齢化、長引くコロナ禍により、閉園が決定したためです。訪れたのはこれが最初で最後となってしまいました。思い出の一枚。
S9000
その1から10秒後、今度は、ゴカイのようなものを引っ張り出しています。
食べ続けなければ生きていけない野鳥。同じように干潟をうろつく鳥は他にハクセキレイやセグロセキレイ、ツグミなどが観測できます。
S9000
干潮の旧太田川、干潟の上を歩き回って採餌するジョウビタキ。ジョウビタキといえば、ピラカンサの実をくわえている姿をイメージしますが、高タンパク食?ということで、水生生物も採餌するようです。
ここでは小エビのようなものをくわえてますね。
S9000
ルリビタキの若い個体は雄雌の識別が難しいと聞きます。「薬師瑠璃光真言」と同じ場所にいた、別個体。おなか側と背中側の色彩を、多重合成で一枚に重ねました。
白いアイリングがあるので、メスと思われますが、どうでしょう。
yama
こんにちは。
最近のソフトは何でもできて楽しいけど、高齢になると
頭が混乱して疲れます。
別個体と書いていなかったら分からないと思います。
yama
ルリビタキは散歩している時に突然現れて、遠くに飛んでいかず
10m位の先でちょこんと止まってる姿が可愛いですね。
玉ボケと右側の赤い花びらが印象的で素敵です。
S9000
玉ボケ表現を重視して、本日は180mmマクロでした。ルリビタキはジョウビタキと行動パターンが似ていて、近づいてもすぐには逃げず、逃げるにしても遠くに逃げないので、撮影しやすかったです。
また出...
youzaki
綺麗に撮られ良いですね・・
昔は沢山撮りましたが。今は観察の機会もありません。
写真を拝見して楽しめました、感謝です。
S9000
ルリビタキ。撮影したのは初め...
S9000
ちゃんと承諾いただいています。美しい人はどこから撮影しても美しい、の図。
とはいえ、今年に入ってからは、承諾撮影はほぼナッシングです。自粛中というのもありますが、その機会がそもそもないです。縮景園で新成人さんたちを撮影したくらいかな・・・
F.344
爽やか美人百景 良いですね
スマホは無くてはならないもの
そして撮った画像...
S9000
広島城のカワセミ。例の、クチバシが欠けているオス個体です。
同じ石垣でも、ヒトが近づかない場所もあるのに、なぜ...
人なれしたカワセミ
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
F.344
水中に飛び込む時に水流で泡の出方が微妙になるかもとも思いますが生きている
瞬間的には開いて獲物ゲットなのでしょう・・・?
S9000
広島城で遭遇する、クチバシの欠けたカワセミ君。といって、下クチバシの先端がわずかに欠損しているだけで...
S9000
過去に一度だけ目撃したことのあるキセキレイ。撮影できたのは今回が初めてです。(もう一度だけ不確実な目撃がある)
カワセミもかわいいが、キセキレイは歩き方が上品ですね。そしてこのレモ...
裏街道(摂津)
こんにちは。
キ...
キセキレイ見参
135mm F1.8 DG HSM | Art 017
S9000
マルバヤナギにヒヨドリ君。食べる実はここにはありませんが。
だいぶトリミングしてます。このとき私はヒヨドリ君に集中してましたが、実は2mほど離れた位置に、カワセミ君もとまっていました。
S9000
水浴びするムクドリたちの中で、ヒヨドリ君がむばる、の図。
冬スズメ
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
いやはや実に暖かそう。とはいえ厳しい冬の寒さを必死に乗り切ろうとしているようで。
Kaz
まるまると肥えてしまって、これで飛べるんかいな、
と余計な心配をしてしまいますが、天敵にとっての
美味しい食事にならんように気を付けてね。
S9000
昨秋は数回撮影できたノビタキ君。同じ経路をたどって、また春に渡ってくるとしたら、3月に会えるかもしれない。
注意して観察してみたいところです。
yama
おはようございます。
カワセミに出会うのは無理で、春にはノビタキとスズメ
メジロなど近場で出会える野鳥に挑戦したくなりました。
庭にスズメの好きな米をまいてい待っているが、頭が
良いのか近ずいてきません。
裏街道(網走)
おはようございます。
私なら雀と勘違いしてしまいそうです。
体の模様...
春も会えるかなノビタキ
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
構造色ってホンマかいな
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
とはいえ、この青は構造色だそうで。
特に背羽根は、もともと青いんじゃないですか?と言いたくなるのですが、とにかく構造色。だそうです。
yama
こんにちは。
構造色初めて知りました。
クジャクの羽も構造色のようで、自然の色彩は美しいですね。
S9000
よく出会うオス個体。実は、クチバシの先端が欠けてます。
水面下に溶け残っていた氷塊に激突したのかもしれませんが、原因は不明。このくらいでは採餌に問題なさそうで、お魚ゲットしているところも目撃しました。
クチバシが欠けている
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
コゲラ健在
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
...
野鳥でフォトコン
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
昨年、防府天満宮でお会いし、承諾をいただいたカメラ女子の方。
当世カメラ女子は、デジカメ(一眼レフ)+スマホ+チェキの三刀流、の図。左手でお...
S9000
タイトルに深い意味はない。
ペイロードを超えるボラを捕獲しようとして、四苦八苦するミサゴと、知らん顔で周囲を回遊するカワウ、の図。でありました。
yama
おはようございます。
「ミサゴはタカ目ミサゴ科に分類される大型の鳥類です。空中から急降下して魚を獲ることに由来して「魚鷹(うおたか)」の異名...
Kaz
空を飛ん...
アッパレ!フジヤマ!
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
カイツブリの足
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
追い風に乗って飛んでいたミサゴが、前方に向かってはばたいて推進力を相殺し、...
S9000
承諾撮影もここしばらくは自粛中。今年の春はまだ無理でしょうねえ・・・
裏街道
こんばんは。
無理でしょうねぇ~中国の様に強制隔離は出来ませんし国民の多くが深刻な問題と捉えていない様です。
政府が出す支援も規制も実に中途半端で何をしたいのか響いてきますんからね。
S9000
おはようございます。コメントありが...
S9000
超望遠レンズで野鳥撮影をされていた方が、いったんカメラを放して双眼鏡に持ち替えて探鳥をする様子。
松田道生氏は「双眼鏡で鳥を見ないでよ...
双眼鏡
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
ミサゴの脅威
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
このたくましい腕でひっつかまえられることを想像すると、そりゃカワセミでなくても恐れるわな、の図。
このダイビングは残念ながら空振りでした。私も精密にピントを合わせることができず、空振り。
S9000
失礼、「たくましい腕」は、「たくましい脚」...
S9000
「お魚大好き!だからボクとミサゴ君はお友達さ!」なんてカワセミはいません。というこ...
ゴイサギですか?
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
縮景園にて。普段見るのは、アオサギやダイサギなどですが。
この画像をピクチャーバードで判定してもらうと、ゴイサギとのこと。そのほか調べてみると、どうも幼鳥らしく、この点々から「ホシゴイ」とも呼ばれるとか。
youzaki
今晩は 良いのが撮れましたね・・
ゴイサギの幼鳥ホシゴイです。
昼間に姿が見れるとは羨ましいです。
暗い茂みに隠れなかなか観察が難しい鳥ですが・・
S9000
ツグミのおなかは赤くありませんでした。赤いのは翼の一部。大きさはシロハラとツグミは近いようです(24~26cm)
アトリはそれらよりずっと小さい、スズメと変わらない大きさですが、おなか近...
アトリ
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
縮景園でカワセミを撮影したのは11月以来です。今年は広島城のほうが棲息密度が高い、とみて縮景園から足が遠ざかっていましたが、立派なカワコちゃんがいてくれました。
新型コロナ第三波・梅もまだほんのひとつまみの開花ということで、縮景園は人影がまばらです。...
S9000
スナイパーの語源、と言われるタシギに遭遇しました。
フォーカスが外れているのですが、特徴である「クチバシの先端がフレキシブル」という様子が映っているので、投稿しました。
シギで出会ったのはイソシギだけだった...
タシギ
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
巨大シロハラ
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
至近距離で撮影すると巨大に見えますね(笑)
観察用に撮影しました。(何の?)
yama
600ミリ望遠の威力発揮ですね。
ここまで大きく撮影できると、野鳥撮影の楽しみが増えますね。
裏街道
こんばんは。
今回の目的地鹿児島で見かけた小鳥によく似ていますがお腹が赤っぽかった様に感じます。
運転...
S9000
カワセミ情報交換をして、承諾をいただきました。
「300mmじゃ厳しいかな、...
マルバヤナギのカワセミ
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
被ばく樹木であるマルバヤナギの枝にとまったカワセミ君。
ここから数mのところを、私を含めたヒトビトが歩いているのですが、カワセミ君は動じることがありません。落葉し...
カワセミ君の受難
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
シロハラ見参
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
おそらく今までも出会っていたことと思いますが、撮影したのは今回が初めてです。
冬鳥のシロハラ。ですが、広島県内で夏に繁殖しているのを観測した例もあるようです。
裏街道
こんばんは。
A022大活躍ですね、葉が落ちて小鳥を見つけやすい時期とはいえお見事です。
昨夜は広島BP佐方PAにての車中泊でしたが食堂が無くなってしま...
S9000
オスの特徴である後頭部の赤羽を見せるコゲラッチョ。
これを撮影できたのは自分史上では初、です。
およそ130カットにわたり撮影につきあってくれて、ありがとう、のコゲラッチョ君でした。
masa
コゲラ君の赤斑を見せていただけて嬉しいです。
現場では羽毛の中に隠れていて、なかなか見せてくれません。
裏街道
こんばんは。
後頭部に赤い羽根があればオスなんですね・・・と言っても私には鳥自体を見つけられないかも。
コゲラ・餌ゲット
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
ドラミングを続けていたコゲラッチョ、無事に何か虫をつまみだしていました。画面右下にも、彼が空けたらしい削孔が見えます。
なぜ「彼」と断定したのか。それはね(略)
masa
おお、これは珍しいシーンを見せて頂きました。
それにしても、キツツキたちはどうして樹の幹の中にいる虫の位置が分かるんでしょう? 不思議です。
S9000
カワセミを撮影した後、歩いていると、今度はコココココ・・・とかわいいドラミングの音が響いてきたので、探してみると、いましたいました、コゲラッチョ。
SSを遅めにして、ドラミング時の頭の動きをブラしてみました。
masa
敢えてSSを落としてドラミング中のキツツキの頭を撮るとは!
1/2000秒くらいで頭が止まっているお写真はありませんか?
コゲラ・ドラミング
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
「カワセミの糞跡」から待つことおよそ10分。やってきました、カワセミ。
なんと、メスでした。2018年2月以来、3年ぶりにメスを撮影しました。
夢中で撮影しているうちに、飛び去られてしまい、露出を変えてお顔を写せなかったのがまことに残念。
S9000
これほどきれいに糞跡が並んでいるのを見たのは初めてです。
このポジションがよほどお気に入りのリラックスポイントなのかな。獲物をゲットして、ここでゆっくり消化して排泄して、また移動するというローテーションが確立しているのでしょう。
撮影できるがカワセミ...
カワセミの糞跡
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
オオジュリン
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
yama
凄い迫力に圧倒されますね。
一度は遭遇したいです。
S9000
身体から滴る水滴がより写っ...
ミサゴ祭り2
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
ミサゴ祭り
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
漁業用単管パイプに留まるカワセミ君。左が12月、右が8月。
同一のパイプではないですが、場所は1mしか離れていない。このカワセミ君が果たして同一個体かどうかは不明。ただ、その年生まれのカワセミは、冬の換羽を経て、成鳥の装いに移行するようです。
カワセミ 夏・冬
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
熱心にテーブルフォトを追求する女性。お店ならびに被写体女性に承諾をいただきました。銀閣寺道から少し離れたところにある有名なカフェにて。
私自身はテーブルフォトは得意でありませんが、美しい食器を見ると撮影し...