MakerNote研究所

この時間帯は暗く雪も降ってほとんどボツでした。

追記：　この後羅臼で流氷撮影して　お昼には野村半島でエゾシカ撮影ですか・・・＾＾；　何と言う凄まじいプランニングを考えられましたね。
空いた口が塞がらないです　凄い！

太くて目立つ黄色の嘴、雪の中でも堂々と翼を広げ威厳があります。
しかし、ペン太も書いていますが、写欲と行動力にはただただ感心するばかり。

MacもG3さん、こんばんは。
見事なショット、この威圧感は凄いです。
強さと美しさを魅せてくれますね。

このデータからも撮影の苦労が伺えます。
この１枚はオオワシの目もしっかりと捉えられていて、決まってます
ね。
　オオワシは貫禄もありますし、綺麗ですよね。

ここは天候に左右されるので手堅く行くなら9時発の船を選んだ方が良さそうです。まぁ出航できただけでも良しとします。

明日まで冬季アジア札幌大会が開催されていますが、昨日アイス
ホーッケー観戦に行ってきました。
　会場で観戦するのは２回目なのですが、迫力あります。

室内競技の写真は経験有りませんが
光線状況が厳しかったり　結構大変だ・・と言うイメージを持っています。

　シュート　＆　ブロックの瞬間を見事に捉えられましたね。

氷上の格闘技、迫力ありますね。写真撮るにもスピードに付いていくのが大変そうです。感度とシャッタ速度の塩梅に悩みそうですね。

エゾメバルさん、こんばんは。
ユニフォームの鮮やかさも手伝ってメリハリのある絵柄にゴール前の攻防が迫力ですね。

ペン太さん、
Booth-Kさん、
EKioさん、
コメント有難うございます。
ISO3200でも撮影したのですが、少しでも画質を良くしたいと
思い、1600での撮影が多くなりました。800ですと動きが早いので
全体にブレが目立ちました。

道東へ行った翌日に開幕でしたね。
関東にいるとアイスホッケーは馴染みのない競技ですが
会場で見たら迫力あるでしょうね。

稲取の写真をもう一枚、吊された飾りはいろいろありますが、HPの解説を付けておきます。
http://www.inatorionsen.or.jp/hina_sp/shurui01.html
◎Pana-LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.

吊し雛には沢山の意味や願いが込められているんですね。
バックの障子のイメージが良いですね。

様々な形をしたつるし雛
　赤色が基本で
寒い冬を抜けかけて
春を待つ気持ちが込められているのが分かりますね。

朱色が暖かさ、ぬくもりを感じますね。素晴らしい伝統文化です。

皆さん、ありがとうございます。
今回は「河津の河津桜」と掛け持ちで回ったのでちょっと忙しかったです。
相変わらずの出たとこ勝負の撮影行でした。

河津には行けなかったけど、自宅から50m程にある河津桜がちょうど満開で、メジロも嬉しそうに飛び回ってました。

ご自宅のすぐそばにこんな良いところがあるとは羨ましいですね。
花の状態も良く、メジロも映えます。
　暖かそうで気持ちよさそうです。

Booth-Kさん、こんにちは。
ご自宅の近くに河津桜とは羨ましいです。
パステルピンクとブルー、春らしい色合いにメジロくん、まさに楽園ですね。

皆さんメジロくんの写真が増えてきましたね～、
　いよいよ季節のスイッチが春へと切り替わりだしたと言う事ですね。

早咲きの桜、メジロにとっても待ち遠しかったかの様に見えます。

コメントありがとうございます。
自宅前の石神井川沿いにはソメイヨシノがずらっと並んでいるんですが歩道を隔てて1本だけ河津桜があります。毎年、殆ど撮る事はなかったですが、今年は結構撮りました。メジロの数も多かった様に思います。
見ているだけで気持ちが明るくなる色彩でした。

ひな祭りのお祝い事とは直接関係無いのですが、親御さんの喜びが滲み出て来るような人形です。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

ほんわかと、優しい気持ちになれそうです。こういう平和な時間に癒やされたい今日このごろ。

ひな壇の人形も全部この人形の可愛らしさに喰われてしまいそうですね。
プリントアウトして部屋に貼っておくと癒されそうです。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
圧巻の吊し雛も魅力的でしたが、こちらの這い子人形も可愛らしさに皆さんシャッターを押していました。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
まん丸ふっくらで、赤ちゃんの可愛らしさ全開でした。

何と穏かな表情をした人形
　見ているだけで、心が和らぎます。
広角をマクロ的に使っての描写
　背景のひな壇の赤色が、人形を引き立てているかの様です。

ネタ切れにつき、在庫からですが
　今冬はこのストロボ使用の雪景色の写真を何とか会得するのが
目標でした。
開田高原　白川郷と二度も願っても無い、深い雪と降雪に出会え
良いトレーニングが出来た冬でした。

　（この絵　宿木を隠しスパイスで構図に入れて有ります）

ストロボの丸ボケ、いい雰囲気です。しっかり自分のものにされたようですね。白い丸と、黒い丸、宿木がけっこう多いですねぇ。

ペン太さん、こんにちは。
雪の日のストロボ撮影、見事に会得されましたね。
白い雪の丸ボケに、ほの青いバックの色合いが素敵です。

Booth-Kさん
Ekioさん

　こんばんは。　コメントありがとうございます。
どちらかと言うと写実的な写真が多い自分には
この表現方法は新しいジャンヌで、今後の作品作りに役立てそうです。

雪ばかり、ストックがありすぎて・・・。^^;
端折って、最後は飛騨高山です。
17.5mm相当、NikonのDLシリーズが発売中止となった今、ポケットに入る超広角としては唯一無ニですが、Qシリーズ継続してくれるんだろうか？？　結構、活躍してるんだけどなぁ・・。

雪景色の高山も良いもんですね。
時代を超越した情緒が感じられます。

高山も一度は行ってみたいところですが、古い町並みが綺麗です。
雪も似合いますね。

Booth-Kさん、こんばんは。
NikonのDL、開発時のトラブルも影響したようですが、コンパクトカメラの市場がすっかりスマホに食われてしまったみたいですね。
ペンタックスQ、メリハリのある絵が出てくれますね。

五箇山を除いては
　同じコースを行かれたんですね～。

日曜日のお昼時、良くこんなに観光客が引いた瞬間
　且つ人力車まで入れたショット撮る事が出来ましたね！驚きです。

私は、近年は古い町並みは日本酒の試飲が目的で行くことが多いです。
（勿論　酔いが醒めるまで運転不能になりますが・・）

コメントありがとうございます。古い町並みで、初めて雪に遭遇して、しかも人力車とは、ありがたいことです。東京からのツアーは、ほとんどこんなコース。５年前は、更に金沢兼六園まで入って忙しいったら。
普段出かける時は常に運転なので、寝る前しか飲めませんが、バスツアー、ビールはトイレが近くなりそうなのでワイン片手にヘラヘラと、人の運転って楽だなぁ。

流氷でビッシリです。

こんな近くで流氷とは、何とも不思議な光景ですね。船はここを掻き分け出港するんですね。厳しいけど豊かな海ということなんでしょうけど、寒さはきつそうだなぁ。

羅臼に行ってこられたのですね。
「羅臼に舞う」も拝見しました。雪の中の飛翔をぴったりのタイミングで撮影されていました。
このお写真も氷が港まで入って来ていて、この時期の光景がうまく表現されています。
それにしてもMacもG3さんのエネルギーには脱帽ものです。

MacもG3さん、こんばんは。
これは、もはや港とは思えない光景ですね。
自然の厳しさのみならず、人々の生活も大変でしょうね。(もちろん、このお写真を撮られたMacもG3さんも)

昨晩この写真を拝見してから
　手当たり次第に流氷の動画を見て居ました。
押し寄せた氷に閉ざされた漁港の眺めも壮絶ですが
これはやはり実際に自分の目でしかと見たくなりますね。

　そして流氷の”鳴き”死ぬまでに一度は聞いてみたい音
これもイマジネーションさせられるショットです。

凄い数が吊るされていて圧巻ですね。河津は何回も行っていますが、こんな場所があったなんて、さすがポイント押さえてますね。
来年は行ってみようかな。

本社のギャラリーで、ひな飾りの催しが予定され、添え物的に「吊し雛」の写真が欲しいと言う話になりました。
以前川越で撮った写真もありましたが、ちょうど河津に行くことになっていたので、「吊し雛発祥の地」である稲取に立ち寄ってみました。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.
軽くトリミングあり

数にも華やかな色合にも圧倒されます。
ひとつひとつに個性があって見るだけでも楽しいでしょうね。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
自分も普段は河津桜メインなんですが、人出に疲れた時は癒やしになってくれますね。

MacもG3さん、ありがとうございます。
小さな人形ですが、作り手の個性が出るので見ていて楽しいです。

これはまた
　華やかな、さながら舞台の様な
三次元的な臨場感を感じる飾り付けですね。

お内裏様が左、関東風な並べ方
　これもまた地域色があって楽しめます。

一足先にほぼ満開になったしだれ梅
　昨日の撮影、丁度午後から曇り始め
花色を撮るにはいい按配の光線具合になりました。

ペン太さん、こんばんは。
すっかり満開、淡いピンクの花色が綺麗ですね。
今年はまだ梅を本格化に撮っていないので、出掛けたくなりました。

雪景色、冬景色から一転して、春を思わせる光景になりましたね。
花のやさしい風合い、背景の赤もあって、穏やかで暖かい雰囲気がいいですね。

この色を見ると、気持ちもそわそわと。春の香りがしてきそうですね。

甘い香りがこちらにまで届きそうです。
淡いピンク色にワクワクしてしまいますね。あっという間に桜も咲くでしょう。

コメントありがとうございます。

　この色、この花の香りを嗅ぐと
春が近いのを感じますね。
でもまだまだ冬の名残りの景色にも後ろ髪引かれています・・・

マクロでも撮りましたが、風があったのでピントを合わせてシャッターを切るタイミングが難しかったです。
◎コシナツァイス Makro Planar 50mm/F2

まさに春色、濃い目のピンクが暖かいです。
日本列島広いですね。極寒の地ではまだまだ先で
考えられません。

たくさんの花たちとつぼみがかわいらしく、
春に近づきつつある暖かさとともに優美な世界にもなっています。

早咲きとは言え、桜色満開
　ハイキーな背景を伴ってEkioさんワールド全開ですね～。

こちら東海エリアでは、まだ梅が３分咲き～一部満開
　春に向って衣替えの最中です。

MacもG3さん、ペン太さん、ありがとうございます。
天気が少し悪かったとは言え、華やいだ光景に出会えました。

メジロがこちらを見ました。

メジロも撮りにくい鳥の一種ですが、うまく目線をいただきましたね。

メジロ
めちゃ可愛いい表情の時や、
　こんな風にキリっとした表情の時など多彩な顔持っていて
都度見ても飽きませんね。

　軽々と枝に留まってこちら睨んでるみたいです。

Ekioさん、MacもG3さん、ペン太さん　ありがとうございます。
冬の林でコラボとなる仲間(同系色)の緑の枝に来て楽しんでいるのに、
私の何を見ているのとでも鳥が言っているように見えました。

鳥の正面からの顔って、結構変顔になるのですが、キリッと整ってますねぇ。青空が気持ちよさそうです。

Booth-Kさん　ありがとうございます。
このメジロの場合、顔・体の構え方が端正になっていたと思います。
よく晴れた日に鮮やかな緑といっしょにいたので、鳥はうれしかったでしょうね。

キミのその瞳は何を見ているのか。。

　まだ雪景色の写真残っていますが、在庫切れの時に残しておきます。
右上の木が邪魔ですが　上手くトリミング出来なかったので・・＾＾；

ペン太さん、おはようございます。
仰るように絵としては右上の枝は無いにこしたことはありませんが、ピントをきっちりと整えたところは流石です。
枝の合間の青空も清々しいです。

冬鳥の代表とでも言えるツグミ、彼らが帰る頃には桜も満開でしぃうね。
また戻ってこいよ！

Ekioさん
MacもG3さん

　こんばんは。　コメントありがとうございます。
冬になればツグミは必ずお目にかかれますが
いつもは地上をトコトコ・・・
枝に留まった姿は初めて見たかもです。

五箇山、雪景色が続きます。ただ、この写真は小径の存在のせいなのか、何故か一面の緑と黄色い花、オオイヌノフグリとか紫もチラホラと、桜も咲いた春風景が浮かんできました。
ここの春の風景も見てみたいなぁ、なんて。雪をかぶった木も、そんな季節を思い浮かべながら待っているようにも感じました。

新雪が積もった小道と木立ち
　背景の山肌も雪に霞むような感じ、
先へ進んで足跡を付けてしまうのを躊躇ってしまいそうな景色ですね。

確かに、全く同じ構図で、季節が春に写った眺めも見てみたい気がします。

Booth-Kさん、おはようございます。
極寒の風景、ここから春の景色が見えるとは流石です。
この厳しい雪のベールが剥がれるのが待ち遠しいものです。

この景色からは春が来ることが想像もできませんが、だからこそ待ち遠しく感じるのかも。しかし、すごい降雪量ですね。

正面の木立だけを見ると、雪のまとわり方がきれいなので端正な姿にも見えますが、
やはり周りの雪景色から、真冬の厳しい寒さの光景になります。
この木も寒さに耐え忍びながら、春が早く来てほしいと言っているかもしれませんね。

こんばんは、コメントありがとうございます。
確かに雪景色なんですが、この雪が溶けたらと想像したら勝手に原風景が浮かび上がってきたのが不思議です。
その先の小径、踏み固められていなくて一歩踏み出したら腰まで埋まったというか落ちたというか、パンパンと雪を払って、濡れる事はなかったです。

道東2泊3日弾丸一人旅、行ってきました。
羅臼漁港を舞うオジロワシです。

羅臼コンブの羅臼ですね。
　いやはや日本の北東の果てまで行かれたんですね～。

雪舞う中を、漁船を背景に飛翔するワシ
何とも旅情を感じさせるお写真
　演歌カラオケの背景に使えそうです。

オジロワシ、北海道では留鳥も居るみたいですが、この個体はどうなんでしょうか。。？

寒い中なのに、どことなく余裕の表情で舞っている感じですね。港は餌が豊富なんでしょうか？
背景の漁船が北の港の旅情を誘います。

MacもG3さん、おはようございます。
「弾丸一人旅」、羅臼まで射程距離とは恐れ入りました。
厳しい寒さの中、「羅臼の主」と言った貫禄が出ていますね。

コメントありがとうございます。
新千歳から札幌経由バスで釧路まで、釧路からレンタカーで羅臼まで2時間半。
着いたら強風の雪で欠航もあり得ましたがなんとか翌朝6時に出港できました。
良かったぁ〜

雪の舞う真冬の中、自然界であろうが人の住む世界とか関係なく、
威風堂々、勇猛に飛翔する姿がかっこういいです。
このような一枚を後から見ても、行った甲斐があったとじんわりと感慨に浸れるのでないでしょうか。

ペン太さんのお写真に釣られて・・・
今井浜海岸ですが、沖合いに巡視船がいたので狙ってみました。
家に帰って良く見ると岩の上に鳥たちが・・・撮っている時は全然気づきませんでした。
◎OLYMPUS M.ZUIKO Degital ED 75mm/F1.8

オリジナルサイズでしっかり拝見しました。

　いますいます所狭しとわんさか居ますね～。
寒空の中、岩の上に一時避難でしょうか？

　憂鬱そうなグレーの空が、まだ冬の寒さを感じさせます。
で　巡視艇・・かっちょいいですね～！

岩の上、本当沢山いますねぇ。巡視船の人影も、寒いんだろうなぁ。

ペン太さん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
南伊豆、日が射せば冬でも上着一枚脱ぎたくなるのですが、この日は普通に冬日でした。

と　訴え掛けるような眼差しで
目が合ってしまいました。
　昨日は春一番、今日はビュンビュンの北風
春が待ちどおしんだろうな。。。。。

ペン太さん、おはようございます。
確かにかじかんだ体で「さぶっ」とでも言ってそうですね。共感出来ます(^^ゞ

Ekioさん　こんばんは。

　実際、この日の風は寒く強かったです。
カワセミもいつもの可愛い顔　凛々しい顔と言うよりは
切なそうに見えたので　このタイトルとしました。

　この場所で一年近く遭遇していませんでしたが、
先日一度撮影して　たまたま仕事の合間に寄ったら
また姿を見る事が出来ました。

　そろそろ顔覚えてもらったかもです＾＾

風で羽がめくれ上がったように見えるくらいだと、流石に寒そうです。獲物もなかなか見つからなくて、切なそうなのかも。
しばらくは撮らせてもらえそうな雰囲気ですね。

Booth-Kさん　こんばんは。

　ここは知る人は知っているので
暖かくなると、時折何人もカメラマンが居る時もありますが、
（ここから奥に入ると、いろいろ野鳥が撮れるみたいで。。）
寒空の中　先回　今回は私だけで
カワセミも警戒心が緩かったかもですね～。
　

前日に春一番が吹いたとかで、花びらが散り始めたのと、ご覧のような曇り空がちょっと残念でした。
◎Pana-LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.

花曇ですが
　やはりこの色は春の色ですね～。
確かにもう葉桜もちらほら。。。
先日春一番で、今日は真冬の寒さに逆戻りを感じさせる
冷たい北風、　季節は一進一退ですね。

ペン太さん、ありがとうございます。
河津桜は花色が濃いので、少し天気が悪くても絵になってくれるので助かります。
早く本格的な春が待ち遠しいです。

毎年恒例のように南房総と河津は出掛けていましたが、今年は外してしまいました。まずはここから、春がスタートする感じですね。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
南房総や南伊豆は、春の先駆け、予告編が見られる場所ですよね。

タイトル頂きました。

　色を失った景観の中で
雪かき用小型ブルの青が鮮やかに見えました。

ペン太さん、こんばんは。
ブルさえ無ければモノクロ写真かと見紛うほどの世界ですね。う

Ekioさん　　こんばんは。

　とにかく何処を向いても雪　雪　雪
で　完全に童心に帰っていました。
但し　メインストリート？は観光客が一杯でスルーし帰路に着きました。

こちらも、確かに埋もれてますね。
水飴のように伸びているツララといい、木に積もった雪といい、この場所ならではのお写真ですね。

Booth-K さん　こんばんは。

　豪雪地方の本来の姿、暖冬傾向で
昨年もいい写真撮れなかったので
今回の大雪はここに住む方々には大変でも
この景色を愛する日本人としては、心に響く景色でしたね。

またこんな景色に出会えるかどうかは自然の気紛れなので
貴重な写真が残せました。

雪かきした雪も辺りに積み上がっていて、もう何処にも置けないんじゃないかと思うくらい、辺り一面雪の壁です。街灯の上の積もり方は笑うしかないですね。
でも、美しい純白の世界でした。白の階調を大事にして現像してみました。

人間を構図に入れた事で
　積雪がゆうに2m超えているのが分かりますね～。
豪雪と合掌造り、作品としても日本の冬の厳しさ・美しさも表現していますし
暖冬傾向の近年では貴重な記録としても残せますね。

Booth-Kさん、こんばんは。
>街頭の上の積もり方は・・・
なかなか芸術的ですよね。風とかはあまり無かったのですか？

コメントありがとうございます。
余り風はなかったけど、どんだけ降るんだ？　という感じです。
雪を取りに行ったようなものなので結果オーライということでしょう！

少し雪が小降りになった間に
　雪の河を流されように見えた合掌造りが印象的で
脚立に登って何とか撮影したショットです。
（脚立使わないと２ｍの雪の壁の向こうの景色は撮れなかったです）

　少し色温度下げて有ります。

（今週は新しいネタ仕入れてないので　もうすこしだけ雪の景色続けます＾＾；）

一面、圧巻の雪景色ですね。
屋根のすぐ下から家屋が雪に埋まっているすごい雪景ですが、
雪の河に流されているとかいうのも味があるというか、すごい表現です。
寒い中で脚立などの機材を使いながらの撮影、相当な気合い、持久力で
臨まれたのですね(撤収後の機材、ご自身の手入れも大変そうです)。

何よりも強力なアイテム、三脚が活躍ですね。私も今回の撮影には三脚があればなと思うことが何回かありました。この高さから見ると、合掌造りは雪に埋まっているのが分かりますね。凄い雪です。

五箇山２同様に2m越えの積雪の中に
　ポツンと合掌造りが見え　、タイトル通り
雪の河に流されているように思えました。

　こんな景色、次は何時見れるか分からないので
記録としても貴重、大事に取っておきたいです。

ペン太さん、こんばんは。
「雪河」、しかも大河です。
今回の大雪は本当に凄かったようですね。
普通に観光で来ていた人たちとかはどうしたんでしょうね？

Ekioさん　こんばんは。　
　返信遅くなりました。
富山生まれの私でも、幼少期も
近年もこんな大雪に出会えたのは記憶に無いです。

　それでも観光客は沢山来ていました。
（もちろんほとんどあちらの方々です。。。）

「伊東駅」から「伊豆高原駅」「河津駅」などを経て「下田駅」に至る「伊豆急行線」。
「河津駅」の一つ手前の駅「今井浜海岸駅」を降りての撮影です。
この場所は伊豆半島の東海岸なので沈む夕日は望めませんが、微かにオレンジ色が乗り始めました。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

曇天の昼下がり
　お天気の加減で　水平線に柔らかく日差しが見受けられ
冬～春の狭間の海らしい　ちょっと寒いかなってくらいの感じが
見て取れます。

足跡の無い砂浜とそこへの写りこみ、波頭が落ちてゆく海の表情
こう言う場所でぼーっとするのは癒されるので大好きです。

都会の喧騒とは無縁の、静かな海岸ですね。
人が踏み入れていない砂浜、水平線の向こうの穏やかな空の色合いなど、
見ていると落ちついた気持になりますね。
手前の砂浜の陰影の描写、これも味わいがあります。臨場感がよく出る、カメラ・レンズですね。
出かけた甲斐がありますね。

ただただ静で波の音くらいでしょうか。こういう時間も必要ですね。

皆さん、ありがとうございます。
この写真で一番気をつけたのは、自分の足跡で台無しにしないことでした(^^ゞ
遠巻きに動いて影響の無い位置を探しました。

ジョウビタキ(雌)がいました。当方ではまだ梅は開花していません。

CAPAさん、おはようございます。
当然狙ってのことと思いますが、青白い光のフレームが見事に決まっていますね。
ジョビくんの姿が浮かび上がって惚れ惚れする仕上がりです。

まだ蕾も固そうで
　アンバーな色調の中振り向いた鳥さんが
春を待ち焦がれているようにも見えます。

Ekioさんも書かれましたが　ぼかした背景の青白いフレームとの重なり
狙っても簡単では無いと思いますが・・・

可愛く尾っぽをくねっと、なかなかないタイミング、魅力的な作品になってますね。

Ekioさん、ペン太さん、Booth-Kさん　ありがとうございます。
背景の青白い光のフレームは、公園の案内看板の裏側(青色塗装)で
太陽光が当たっています。
ジョウビタキ(雌)を撮る際、この青白い光に気づいて
鳥の姿がこの光とのコントラストによって際立つように撮りました。
鳥もいいポーズをしましたね。

白川郷から、翌日は五箇山へ移動。こちらも雪が凄かったです。濡らしちゃいけないボディとレンズですが、無理ですねぇ・・・。
二日間、雪の写真しかない様な。^^;
（17.5mm相当です）

白川郷～五箇山、宿泊挟んでの
世界遺産ツアーでしたか！

　私の投稿のショットとほぼ同時刻、
吹雪いてないとは言え、こちらも豪雪地帯本来の姿ですね。

合掌造りと周りの景観とのコラボ、どの季節でも絵になりますが、
やはり深い雪の時期が合掌造りが合掌造りたる由縁であることが分かり
厳しくも美しい日本の原風景だと思います。

Booth-Kさん、おはようございます。
こちらも凄い雪の量ですね。
テレビなどで今回の大雪は情報として流れて来ていましたが、状況がひしひしと伝わって来るお写真です。

とてつもない積雪ですね、こういう雪景は実際見たことがありません。
地元の方も家から出入りがかなり難儀されるのでしょうね。
氷柱もしっかりできていて、雪国の厳しさがあふれています。

こんばんは、コメントありがとうございます。
雪かきするにしても、置き場所がないじゃんっていうくらいの雪の量。これは大変な作業です。
こういう生活が昔から続けられていることに感心してしまいます。