MakerNote研究所

1: 葡萄の季節5  2: ヘラクレス座 M136  3: 燃木星雲と馬頭星雲4  4: 舞台挨拶(セブンシスターズ)4  5: 若い星たちの溜まり場6  6: サヨナラの前に5  7: オリオン座、三ツ星周辺3  8: 1stショット8  9: 赤い頭状花とアリンコ4  10: 撮れた絵7  11: 明け方には冬の星座も5  12: 撮れなかった絵5  13: M8 M20 拡大版11  14: 蛾ではありません7  15: 梨や葡萄5  16: 頭上のビーズ玉4  17: 久しぶりの夕焼け6  18: 子持ち銀河リベンジ6  19: アンドロメダ再び。。8  20: アキアカネ舞う草原5  21: どこへでも6  22: リベンジM20、M86  23: 三日月稜線に乗る。。8  24: 宴のあと5  25: 秋を探しに。。。6  26: ヤマブドウ3  27: 溝隠し 又は 畦筵2  28: 丸いもの同士5  29: ラクウショウの実5  30: コシヒカリの里4  31: ありがとう「DORAEMON-GO!」3  32: 美味しかったら良いのに4      写真一覧
写真投稿

葡萄の季節
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ 16.0-50.0 mm f/2.8
焦点距離 36mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 -0.3
測光モード 不明(255)
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4087x2724 (1.34MB)
撮影日時 2024-09-07 23:05:23 +0900

1   Booth-K   2024/9/14 00:12

乗鞍から下って、実家へ向かう途中、葡萄畑とかが目に飛び込んでくるとついつい停車して撮影タイム。
実家に辿り着くまでにいったい何枚撮ったやら・・。(笑)

2   ペン太   2024/9/14 10:54

酷暑にも負けずにたわわに実ってますね~。
 本州中部は今年はまだ酷い台風被害にはあって無いので
収穫期待できますね!

 ただ、スーパーとかで並んでるブドウ えらく値段が高い気がします。 庶民のデザートじゃあなくなってしまったのかなって見てますが^^;

3   Ekio   2024/9/14 17:28

Booth-Kさん、こんにちは。
最近のお写真のブドウがサブリミナルのように効いて、出かけた先で買ってしまったではありませんか。

4   エゾメバル   2024/9/15 10:36

撮りたくなるし、食べたくなりますね。

5   Booth-K   2024/9/15 11:32

コメントありがとうございます。
ペン太さん、最近確かに高い気もしますね。それに、見た目は美味しそうなのに外れも結構あったり。
それで、近年は信頼のおける農家さんから購入しています。スーパーより安くて外れなしに美味いです。
あと、乗鞍帰りに、今井道の駅へよく寄ります。昨年も良く買いましたがナガノパープル他、シャインマスカット等も置いてあって、19号沿いの葡萄園より良かったりして・・。
https://www.google.co.jp/maps/@36.1492333,137.9016624,18.75z?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI0MDkxMS4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D
Ekioさん、買われましたか(笑)。旬のものは、やはり食べておかないとね!
エゾメバルさん、品種も何だか分かりませんが、色だけで被写体として楽しめました。

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ヘラクレス座 M13
Exif情報
メーカー名
機種名
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離
露出制御モード
シャッタースピード 120sec.
絞り値
露出補正値
測光モード
ISO感度 5000
ホワイトバランス
フラッシュ
サイズ 4000x2706 (7.39MB)
撮影日時

1   ペン太   2024/9/13 06:50

今回の撮影 最後の絵は
 本来なら終わりかけの夏の星座

その中に位置する 球状星団
 距離は約25,100光年。
数十万個の恒星からなると考えられている。

 なぜこういう風に構成が密集するのか不思議です。
(中心に赤色巨星があり その重力にひかれて他の恒星が集まって。。。らしいですが)

 Vフラットナー: 495mm F6.18
 撮影は 9月6日 21時6分
30秒露光の絵を 4枚コンボジットしています。

2   Booth-K   2024/9/14 00:05

いやぁ良く解像しています。
しっかりアライメントするとこの焦点距離でも追尾するのを見せられると、次は私も気合入れて設定しようと思いました。
後はやはりブレ防止がキーですかね。
それと赤い点が並んでいるのは何だろうと思ったら、ピクセル点灯しっぱなしがあるみたいです。
撮影開始前、もしくは1枚撮った後に、一度ピクセルマッピングを実施するとなくなると思いますよ。

3   masa   2024/9/14 09:48

これは天の川銀河の中の星団なんですね。
ペン太さんが写真に収められたこの星々の光は、
2万5千年前にあちらを発した光なんだと思うと、
同じ天の川銀河の仲間と言えども、
なんと遠いところにいるのかと呆然としてしまいます。

4   ペン太   2024/9/14 10:51

Booth-K さん
masaさん

 コメントありがとうございます。
最近よく目にする ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡での
一番遠い銀河、、、 134億光年彼方。。。
に比べれば 本当に近い仲間の星々ですが
 それでも2万5千年前の姿を見ていると思うと
とても不思議な気がします。

  Booth-K さん アライメントきちっとすると
この架台 十分使い物になりますね!^^
基本架台の水平の設置が大切って だれかのレビューで書いてあったので 三脚設置からしっかりと。。かなあ~って感じました。

赤い輝点は 熱ノイズかと思いましたが
次回 ピクセルマッピング試してみます。 

5   Ekio   2024/9/14 17:42

ペン太さん、こんにちは。
こちらも凄いですね。
ベースが良くなったので、コンポジットしたものも見ごたえのあるお写真となりましたね。
これから空気が澄んで来るのが楽しみですね。

6   ペン太   2024/9/15 06:34

Ekioさん 

 コメントありがとうございます。
今回 初めてコンポジット前提に インターバルで同一被写体
複数枚撮影し。。。。
 やはり効果は表れました。

秋。。。。来ると良いのですが。。
(来週 週末から、酷暑は少し収まるとテレビで見ましたが)

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燃木星雲と馬頭星雲
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ 150.0-450.0 mm f/4.5-5.6
焦点距離 450mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 30sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 8000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3159x2106 (761KB)
撮影日時 2024-09-07 12:05:26 +0900

1   Booth-K   2024/9/12 23:17

450mmで三脚に乗っけて、アストロトレーサーでの撮影。
さすがに追尾精度は物足りない感じですが、無理やり5枚をコンポジットしてみました。結果、5枚の共通部分になるので、そこそこトリミング状態になりました。

2   ペン太   2024/9/13 06:21

おお

 これを撮りたかったんですが
視野に入っているのかいないのか分からずに
断念した絵です。

 三星の端の不思議な形の星雲 しっかり写っていますね~!

フルサイズ 450mmでこの構図だと
APS-C だと
 
 +Vレデューサー: 384mm F4.8
 +Vフラットナー: 495mm F6.18
 どちらかでいけそうです。 次回リトライしてみます。

3   Booth-K   2024/9/13 23:54

ペン太さん、こんばんは。
結構なトリミングになっているので、APS-C並みの画角に近いかも。
淡い部分を出すためには、倍率よりも明るさ重視の方が良い結果が出る気がします。
いずれにしてもトライしながら使い込んでいくしかなさそうですが、それもまた楽しい時間になると思います。
まだ暑いですが、すぐに寒さとの戦いになりそうですね。

4   Ekio   2024/9/14 18:18

そう言えば星雲って凄いですよね。
小さな水滴や水蒸気が集まって雲が出来る訳ですが、けっして小さくない星が集まって雲のように見えるとは・・・
しかもこうしてお写真でみられるとはありがたいものです。

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舞台挨拶(セブンシスターズ)
Exif情報
メーカー名 OM Digital Solutions
機種名 OM-1
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Windows
レンズ LEICA DG 25-50/F1.7
焦点距離 50mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F1.7
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 2500
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (4.67MB)
撮影日時 2024-08-17 22:18:39 +0900

1   Ekio   2024/9/12 06:40

ペン太さんのコメントの中にあった「セブンシスターズ」を使わせてもらいました。
時々訪れる「すみだ水族館」のペンギンです。
餌やりの時間が近づくとバラけていたペンギンが集まってくるのですが・・・
舞台挨拶のように綺麗に並ぶ姿がありました。
「ハイハイ、写真撮ってあげますからね。」
しばらくしたらはけちゃったので満足したのかな?

2   ペン太   2024/9/12 06:45

(笑)ほんとうだ
偶然とはいえ きっちり7匹いますね~!
 これは、集合写真ポーズに間違い無いですね!

3   Booth-K   2024/9/12 23:10

何だか逆に人間を見物、観察しているようにも見えますね。
「いつも飯の時間になると、変なやつらがこっち見たり写真撮ったりしてるぞ」みたいな。

4   Ekio   2024/9/14 14:00

ペン太さん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
まるで何かの儀式のようにも見えて面白かったです。

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若い星たちの溜まり場
Exif情報
メーカー名
機種名
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離
露出制御モード
シャッタースピード 210sec.
絞り値
露出補正値
測光モード
ISO感度 5000
ホワイトバランス
フラッシュ
サイズ 4000x2451 (10.1MB)
撮影日時

1   Ekio   2024/9/12 06:26

ペン太さん、おはようございます。
新しい機材に現像方法、大忙しですね(^_^;)
>6000万年~1億歳の若い星達・・・
光が届くのに時間がかかって更に年を重ねているのですよね・・・頭が混乱しそうです。

2   ペン太   2024/9/12 06:14

星雲星団 後残り2枚

 おなじみ 昴 プレアデス星団 M45
を ・+Vエクステンダー: 600mm F7.5で撮影

 30秒露光の画像を7枚 Booth-Kさんに教えて頂いた
画像合成ソフトで コンポジット処理
単写では撮れない 6000万年~1億歳の若い星達と
その青い光で浮かびあがる ガス星雲が広範囲に広がっているのが
浮かびあがりました。

 近年 アマチュア用の天体機材の進歩で
アマチュアでも 天文台で撮った様な絵も撮れる時代ですが
自分のカメラで撮れたのは感動ものでした。

 別名 セブン・シスターズとも呼ばれている
秋冬を代表する星団です。

 本来 横構図が似合っているのですが
まだ季節柄 昇ってきたところ 鏡筒を回転させると
苦労したピントがずれそうで 横のまんまでの撮影した絵です。

3   ペン太   2024/9/12 06:44

Ekioさん

 おはようございます。

天文は 30代の頃 結構はまっていたので久しぶり。。。って感じですが 機材 技術は激変しているので
 完全に使いこなすまでには まだまだ。。。。です^^; 

4   ペン太   2024/9/12 06:42

追記: 撮影は日付が変わった
9月7日 2時37分からインターバルの撮影です。

5   Booth-K   2024/9/12 23:05

ガス雲が見事ですねぇ。
ライブビュー画像が揺れる中、600mmで、ここまでピント追い込んだのは流石です。
しょっぱなでこれは上出来ではないでしょうか?
見応えあります!

6   ペン太   2024/9/13 06:24

Booth-Kさん

 コメントありがとうございます。

ピントは本当に苦労しました。
 KPだから 何とかなった。。。
星象の見にくいライブビューファインダーの
K-3Ⅲだとムリポかもしれません。

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サヨナラの前に
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ 16.0-50.0 mm f/2.8
焦点距離 16mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/40sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 2000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4087x2724 (1.02MB)
撮影日時 2024-08-19 00:13:36 +0900

1   Booth-K   2024/9/11 23:54

もう1枚失礼。
実家から引き揚げたレコード100枚ほどの中から、サブスクで公開されていないアルバムや、取り敢えずレコードプレーヤーの音で聞いておきたい、取っておきたいのを録音しました。
NHK FMで使われているMC型カートリッジ、DENON DL-103 に自作ヘッドアンプの組み合わせが柔らかすぎず好きだったので、もう一度何枚か聞いてからレコードもプレーヤーも手放そうと思ってます。
音を聞きなおしてみると、リアルに五感に響く感じ。CD化されたのはノイズはないけど、音域が圧縮されていたり、どこか大事な部分がすっぽ抜けたような感じもあり、レコードっていいなぁと再認識。CDは20kHzまで、このカートリッジは45kHzまでと、情報量も違うんですよね。(そんな高い音聞こえんけど💦)
でも、維持できないかな。
DL-103( https://www.denon.jp/ja-jp/shop/denonapac-turntablecartridges_ap/dl103_ap )は今も売っているけど、最近の値段を見てびっくりです。昔は12,000円くらいで、針交換が6,000円くらいだったような気がします。
レコード盤を押し付け、原板の振動に近づけるスタビライザーとか、全く音が変わるので夢中だった時代が懐かしいです。

2   ペン太   2024/9/12 05:58

うわっ 懐かしい!

 私は20年前位に パイオニア(だったと?)のプレーヤー手放して
レコードも 昨年数百枚 すべて処分しました。
再ブームなのは知っていましたが
 DL-103、超スタンダード 使っていました。

ただ ストリーミング配信の MP3の音源は流石に馴染めないので
大切なアルバムはCDで保存してあります。

 クリムゾンキングの宮殿 チューブラーベルズも
高音質の ブルースペックCD とか SHM-CDで成るべくそろえています。
 もう劣化した耳では 十分良い音に聞こえるので
プログレの ピンクフロイド ELP 80年代~90年代のロックも
好きなのは取って有ります。

 プレーヤー手放すの勿体ないような気も。。。。^^;

3   Ekio   2024/9/12 06:20

Booth-Kさん、おはようございます。
うわっ!これは懐かしいです。
しかも、「沢田聖子」と「谷山浩子」はかなりドンピシャです。
「沢田聖子」、初期は分かりませんが
 「あなたからF.O.」ではまって
 「冷たい言葉で傷つけて」も好きです。
「谷山浩子」、たぶん、この頃のアルバムから気に入って
 「紙ひこうき」
 「冷たい水の中をきみと歩いてゆく」が好きです。
もちろん他に好きなアーティストもいますが、懐かしい二人が入っていて驚きです。
レコードは結構「ジャケ買い」しましたし、今と決定的に違うのは「詩に込められた言葉」をしっかり受け止めていました。

4   Booth-K   2024/9/12 21:53

コメントありがとうございます。
うわっ、予想外の反応!
DL-103の音には惚れ込んで、最後はこれしか使っていませんでした。
ペン太さん、チューブラーベルズは誰も知らんだろうと思いつつ片付けながら置いてあったまんま撮りました。
エクソシストのテーマソングというと皆知っているやつですね。本人の断りなしに勝手に使われたとか・・。
クリムゾンキングの宮殿の左に少しだけ見える黒いジャケットは、ELPの4部作です。
今も?、テレビで赤坂での芸能人が良く走ったりする際には「庶民のファンファーレ(Fanfare For The Common Man)」が掛かりますよね。
ピンクフロイドもDark Side Of The Moonの1曲目で、心臓の鼓動がどれだけ聞こえるかがオーディオ批評の基準になっていたりしました。
私はこのアルバムのTimeを目覚まし代わりにしていましたよ。The Wallとか何枚かレコード他にあったと思います。
SHM-CDで揃えているとは羨ましいです。
Ekioさん、沢田聖子のレコードはこの1枚だけですが、このアルバムがサブスクにないので録音しました。太田裕美も歌っている「ミモザの下で」がベストとかにも入っていないので欲しかったんです。
共立女子の学園祭に沢田聖子が呼ばれたとき、たまたま受付の手荷物チェックや、ステージ下でのお客さん乱入防止のアルバイトもやっていて、すぐ近くで見たのも懐かしいです。
谷山浩子は、10枚目の「眠れない夜のために」まで買っていましたが、5~6枚しか見つかりませんでした。昔はジャケットに入っている歌詞カードを見ながら聞いたものですが、今は味気ないですね。
他にも、上田知華+KARYOBINはほぼあります。上田知華さんは亡くなってしまいましたが、一緒に写真撮ってもらってサインももらったのが残ってます。
山崎ハコ、久保田早紀、尾崎亜美、かぐや姫、風、太田裕美、大瀧詠一 等々のレコードがありますが、「売るぞ売るぞ」と言いながら、「いつになったら売りに行くのよ! 邪魔なんだけど・・」と嫁さんにせかされています。
なかなか気合入れないと、懐かしくてね・・。
すみません、懐かしさに止めどなく長文になってしまいました。(汗)

5   エゾメバル   2024/9/15 10:48

レコードは青春の宝物ですから、売らない方がいいでしょう。
私は処分してちょっと失敗したかなと思った方です。
皆さんほど詳しくはありませんでしたが時代的には、ビートルズがメジャーになる少し前、エレキギター、ビーチボーイズ、リトルリチャード、そのうちにビートルズがドッカーンと来た時代です、機材はマイクロのプレーヤー、サンスイのアンプなどでした。

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オリオン座、三ツ星周辺
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ 150.0-450.0 mm f/4.5-5.6
焦点距離 150mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 30sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 6400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4437x2958 (1.56MB)
撮影日時 2024-09-07 11:09:46 +0900

1   Booth-K   2024/9/11 21:25

ファームで追加された星AFで撮ったものですが、十分な精度がある様です。MFでこれくらいかなぁと妥協した時よりは遥かに良いような気がします。
左側に縦に並ぶのが三ツ星。一番下の星の左下には燃木星雲、右下には馬頭星雲がほんのり赤く確認できます。
中央下は、オリオン座大星雲(M42)で、小三つ星の真ん中となっています。

2   ペン太   2024/9/11 21:31

これは。。

 確かに 目視で追い込んでも
ここまでピントは来ないと思います。
KP K-3Ⅲでは ピント合わせが
課題として最後まで苦労しそうです。

 馬頭星雲しっかり見えていますね~。
これヵら秋冬への課題の一つです。

3   Booth-K   2024/9/12 21:56

ペン太さん、こんばんは。
K-3Ⅲの星AFを期待しつつ、工夫しながら楽しみましょう!

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1stショット
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ 0.0 mm f/0.0
焦点距離
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値
露出補正値 -1.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 1250
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4000x2660 (6.11MB)
撮影日時 2024-09-07 02:09:17 +0900

1   ペン太   2024/9/11 06:39

時間が逆もどりしますが
 この鏡筒 4日に届いたばかりで
流石に組み立ててはみましたが
自宅で試写までは全くせずに 乗鞍へ来ました。

 で 到着後に、本当にピントくるんだろうか?って
僅かな心配心で撮った 遠景です。

 カメラを含めると 約5Kg
載せれる 三脚と雲台が有れば
 置きピンなら鳥も狙えるかな!?とか考えていました。

 口径80mm + フラットナーで
(495mm F6.18)での撮影した画像です。

4   ペン太   2024/9/11 21:40

Booth-K さん

 コメントありがとうございます。

第一印象 クリアーだなあって感じました。
 ヒット率は格段に低いでしょうけど
鳥狙いたいですね~。。。。

 17日18日は仕事なので 中秋の名月は、帰宅時の車中から。。。
になりそうです(泣)

5   Ekio   2024/9/11 21:48

ペン太さん、こんばんは。
星を撮ると言うことなので無限遠なのですよね。
地上の景色を撮るとはなんか不思議な感じです。

6   ペン太   2024/9/12 06:02

EKIoさん

 コメントありがとうございます。
星は勿論無限遠ですが、当然ピント調節すれば
地上の景色も撮れます。

 ただ重いのし 架台への固定が天体望遠鏡用のプレートなので
特殊な雲台と相当しっかりした三脚が必要で
実際使うかどうかは不明です^^;

7   Ekio   2024/9/12 06:05

今、気付きましたが、地球も「星」でしたね(^_^;)

8   ペン太   2024/9/12 06:46

Ekioさん

 ですね!

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赤い頭状花とアリンコ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F4.6
露出補正値 -0.3
測光モード スポット測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4015x2678 (1.21MB)
撮影日時 2024-09-08 20:59:41 +0900

1   masa   2024/9/10 22:39

(連投ご容赦)
”クロヒカゲ” とサイナラをした後、サンニッパで撮ったのがこの子です。
”ベニバナボロギク” ・・赤い頭状花だけの花が終わると綿毛になりますが、ボロとは可哀そうですよね。

2   ペン太   2024/9/11 06:32

頭だけに鼻それも奇麗な赤(ピンク?)
 とは珍しい植物ですね~。

なんだかウドちゃんか頭に浮かびました。。。。
 ありんこさんが目指すから蜜は有るんですね!

3   Booth-K   2024/9/11 21:07

ヘクソカズラもそうですが、結構好き勝手な名前を付けるもんですね。
俺はこれ好きなんだよねと言いたげに、近付くアリンコ、通なのかも。

4   masa   2024/9/13 15:38

>なんだかウドちゃん・・・
言われてみるとナルホドです。

>結構好き勝手な名前を付ける・・・
ママコノシリヌグイやヘクソカズラのように昔から庶民に呼び習わされている呼び名をそのまま正式和名に採用されたのもあれば、植物学者が頭をひねって付けた名もあるようです。

同じような名の花に頭状花が黄色い”ダンドボロギク”というのがあります。
これは北アメリカ原産で1933年に愛知県の段戸山で初めて気付かれたのでこの名が付けられたそうです。
一方、”ベニバナボロギク” は、戦後まもなく九州で気付かれたものだそうで、こちらはアフリカ原産です。
黄色いダンドボロギクが既にあったのでベニバナ・・・と。
植物学者はラテン語の学名をつける時は世界共通なので相当頭をひねるようですが、和名はあくまでも日本ローカル名なので遊び心もあるようです。


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撮れた絵
Exif情報
メーカー名 Apple
機種名 iPhone 11 Pro
ソフトウェア 14.1
レンズ iPhone 11 Pro back triple camera 4.25mm f/1.8
焦点距離 4.3mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/287sec.
絞り値 F1.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 32
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2016x1512 (612KB)
撮影日時 2024-09-08 21:07:18 +0900

1   XP   2024/9/10 23:23

視線がオメガに注がれるのはわたしだけ?
低所得者層には気の毒のような・・・
時計部分を画像処理するなりもうすこしきをくばって
いただきたいとおもいます

3   ペン太   2024/9/11 06:23

スマホ用意するまで
 よく留まったまま 待って?くれていましたね~。
吸汗する蝶って初めて見ました!

4   Ekio   2024/9/11 20:26

masaさん、こんばんは。
Booth-Kさんが虫に好かれるのは良く知られて?いますが、masaさんも吸汗されたとは驚きました。
こうしてみると発汗が多いと虫も気付きやすいのですかね。

5   Booth-K   2024/9/11 21:03

おや、先月のサトキマダラヒカゲに続き、今度はクロヒカゲに吸汗ですか?
体質改善で、汗まで美味しくなったのかな?
「私が吸われるのは汗でなくて血ですから~。残念!」(笑)
オメガと言ったら、今回雲で撮り損ねたオメガ星雲しか思いつかない。今シーズンもう一度チャレンジできるだろうか?

6   masa   2024/9/13 15:21

みなさま、お遊び写真に目を止めていただいてありがとうございます。
樹液や獣糞や、腐りかかった果実の液を吸いに来る蝶は、タテチョウ科とジャノメチョウ科の一部です。
私の汗がそうした蝶に好かれるのは私が彼らを好きだからだと思います。
相思相愛です(笑)

7   XP   2024/9/14 10:54

無視ですか。私のような低所得者が何か言ってもねえ。低所得者は低所得者らしく消え去ります。

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明け方には冬の星座も
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ 11.0-18.0 mm f/2.8
焦点距離 12mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 30sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 不明(255)
ISO感度 8000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3096x2064 (554KB)
撮影日時 2024-09-07 12:23:14 +0900

1   Booth-K   2024/9/10 21:24

3時半くらいになると、冬の星座が昇ってきます。
以前ご紹介した、冬の大六角。 https://kids.yahoo.co.jp/zukan/astro/winter/0016.html
中央上ぎりぎりに入っているのが昴。一番明るいのが木星です。
気温12度、心地よい涼しさの中、見上げれば満天の星。
至福の時間でした。

2   masa   2024/9/10 22:18

アレッ、ほぼ中央にいるのはオリオン座ではありませんか!
冬の正座だとばかり思っていましたが、もう見えているんですね。
でも、私たち普通人は、3時半なんて、とても起きていられそうにありません。(笑)

3   ペン太   2024/9/11 06:27

ここが冬の星座の銀座にあたるのでしょうか?
 スバル オリオン座存在感が有りますね~

左に流れているのは 流星?スターリンク?
朝が近いから 人工衛星も増えて来る時間ですね。

星好きの人には季節感感じられるお写真ですね。

 本当に至福の夜でした。。。。

4   Ekio   2024/9/11 20:18

Booth-Kさん、こんばんは。
素人には星座の季節は実感出来ないのですが、このようなお写真を拝見すると壮大な光景が広がっているのだと思います。

5   Booth-K   2024/9/11 20:50

コメントありがとうございます。
明け方にオリオン座が昇ってくると、「あぁ秋が近いなぁ」と感じます。
火球も含めあれだけ流れていたのに、写真には写ってくれないなんて意地悪だなぁ。
水蒸気は多少多かったものの、やはり良い空でした。肉眼で確認できるものが意外に多く、暗い空で見る意義かとも思います。

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撮れなかった絵
Exif情報
メーカー名 OM Digital Solutions
機種名 OM-1
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Windows
レンズ LEICA DG 50-200/F2.8-4.0
焦点距離 116mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1250sec.
絞り値 F3.7
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 2500
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2820x2000 (1.2MB)
撮影日時 2024-08-04 22:34:52 +0900

1   Ekio   2024/9/10 20:10

今週は病み上がりと言うこともあってぼちぼち行きます。
皆さん「撮った写真」をアップされていることと思いますが、「撮れなかった写真」をアップしたいと思います。
もちろんそんな写真は無いのですが、「状況写真」と言いますか、そんなところです。
以前「LAWSON Flying School」と題して写真をアップした時に事件が起きていました。
なんと!飛び上がった雛がカメラを構えていた自分の帽子のツバにとまったのです。
えっ?なに?思わずフリーズしてしまいました。
自分は壁の方を向いていたので、このままでは飛びにくいかと空間が空いている方にそろそろと半回転ぐらいしました。
長い時間に感じましたが、ちょっと間をおいて飛び立ちました。
何も知らない雛だからこんな事が起きたのでしょう。

2   ペン太   2024/9/10 21:08

何とも微笑ましいエピソードですね~。

 雛さんも 愛おしく写真撮ってくれている
Ekioさんに 安心感抱いて飛んできたのでは?と
真面目に思いました。
 撮れなかったけれど 良い思い出として
心に残り続けるお話だと。。。

3   Booth-K   2024/9/10 21:15

安全、安心な優しいオーラを感じとって、遊びに来てくれたのかも。
こういう「撮れない」なら、悔しさよりも思い出が上を行きますね。

4   masa   2024/9/10 21:56

微笑ましいというか、ホッコリする楽しいお話しです。

私は先日蝶が自分の腕に止まって汗を吸う絵をなんとか撮りました。
のちほどご紹介します。

5   Ekio   2024/9/11 19:57

ペン太さん、Booth-Kさん、masaさん、ありがとうございます。
撮れなかったのは仕方ないとして、稀有な体験でしたので記録として残しておきたかったのでこのような形をとりました。

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M8 M20 拡大版
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ 0.0 mm f/0.0
焦点距離
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 30sec.
絞り値
露出補正値 -1.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 5000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4000x2320 (8.66MB)
撮影日時 2024-09-07 06:23:57 +0900

1   ペン太   2024/9/10 06:27

いて座のメンバー
 Booth-Kさん 書かれておられるように
夏の星雲星団なので そろそろお別れです。

これも 口径80mm + フラットナーで
(495mm F6.18)での撮影した画像です。

左端に 星の集まり NGC6554と識別される
球状星団も写っています。

7   Booth-K   2024/9/10 21:10

フラットナーで隅々まで均一、性能良いなぁ。
この性能を追い込んでいく楽しみもまた大きいですね。
銀河の中心だけあって、星雲星団も多数。季節ごとに、色々狙ってみたくなります。

8   ペン太   2024/9/10 21:11

Ekioさん

 コメントありがとうございます。

使い勝手が有り過ぎて、使いこなすまでに
相当時間かかりそうです(汗)
 星雲星団の 視直径屋 光度で 使い分けるのかなあ。。。
なんて思ってます。

 仰せの様に 基本はフラットナーになると思っています。

9   ペン太   2024/9/10 21:14

Booth-Kさん

 コメントありがとうございます。

光学チャートだと エクステンダーの星像サイズが
一番 小さくてシャープみたいで。。。
 いろいろ試さないと 奥が深いです。

この絵も まだまだピント甘いし、これからですね!

10   masa   2024/9/10 22:32

私には撮れ具合の差がよく分かりませんが、どうか機材の沼に溺れぬよう、試行錯誤を続けて下さい。

11   ペン太   2024/9/11 07:37

masaさん おはようございます。
 
 資金が底をついたので 機材沼にはハマらないと思いますが。

深宇宙 被写体は無限に近いので
 ディープスカイ沼にははまりそうです。。。^^;

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蛾ではありません
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/197sec.
絞り値 F4.6
露出補正値 -0.3
測光モード スポット測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4875x3251 (1.88MB)
撮影日時 2024-09-08 20:57:39 +0900

1   masa   2024/9/9 22:57

(連投ご容赦)
ジャノメチョウ科の蝶で、
”サトキマダラヒカゲ” といいます。
名のとおり、あまり陽の当るところへは出て来ません。

3   masa   2024/9/10 09:11

クヌギの樹液などが好物なので、樹の幹に縦に止まっている姿はよく見かけます。
このように水平な葉の上に止まっているのは珍しく、仰るように凛とした姿に惹かれて撮りました。

4   エゾメバル   2024/9/10 13:15

一見蛾に間違われそうでかわいそう。
蝶だとわかるとかわいらしく見えます。

5   Ekio   2024/9/10 19:22

masaさん、こんばんは。
「サトキマダラヒカゲ」・・・まるで説明文のような名前です。
名前を付けた人も良く見分けたと思いますが、気づいてお写真を撮るmasaさんも流石です。

6   Booth-K   2024/9/10 21:02

蛾と思われても仕方ないところ、分かって撮ってくれるmasaさんには、ポーズも決めて喜んでいるように見えますね。

7   masa   2024/9/10 22:26

エゾメバルさん、よくぞ言って下さいました。実にかわいらしいでしょう。

Ekioさん、”ヤマキマダラヒカゲ” というのもいるんですよ。
何年も前に、執念の蝶学者が「キマダラヒカゲ」に異なる二種があることを突き止めたんです。

Booth-Kさん、この子が葉の上でこんなポーズをとってくれることはホントに珍しいんです。
ちがう角度からも撮ろうと思って動いたら逃げられてしまいました。

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梨や葡萄
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ
焦点距離 45mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 3200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2558x1360 (1000KB)
撮影日時 2024-09-08 23:29:40 +0900

1   Booth-K   2024/9/9 21:51

本日もう1枚失礼。
8月中旬から、梨や葡萄のオンパレード、大人買い。写真にはありませんが、9月頭にもう1箱梨が届いて、乗鞍帰りに買ってきたナガノパープルと併せて、食欲の秋を前に毎晩食後に楽しんでます。

2   masa   2024/9/10 09:02

これぞ秋の味覚ですねえ。
フルーツも温室栽培が普及して季節感が薄れつつありますが、やっぱり秋のものは秋に食べるのがいいですね。

3   エゾメバル   2024/9/10 13:02

どれも美味しそうですが、しんせんなうちに食べきれるか?心配です
葡萄、ナシはまさにこれからが旬ですね。

4   Ekio   2024/9/10 19:13

Booth-Kさん、こんばんは。
これは美味しそうで瑞々しいお写真です。
そう言えば祖父母の世代は「水菓子」と読んでいたのを思い出しました。

5   Booth-K   2024/9/10 20:59

コメントありがとうございます。
旬の時期に味わう季節の味覚はやはり最高ですね。
今回、梨を食べ終わった翌日にシャインマスカットが届き、それも食べ終わった翌日に、梨が届くという、何ともタイミングが良くて、繋がっています。
今は、梨とナガノパープル2~3粒を楽しんでいます。
習慣付いてしまったので、この後どうしようかと悩んでいます。
果物を水菓子と言うのは初めて聞きましたが、昔はお茶菓子代わりに食べていたからでしょうかね?
梨も、幸水から豊水に変わってきていますし、スーパーで見るだけでも季節感を感じます。

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頭上のビーズ玉
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1024sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード スポット測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 8192x5464 (6.88MB)
撮影日時 2024-09-08 22:02:49 +0900

1   masa   2024/9/9 21:50

足許に赤いビーズ玉が散らばっていたので上を見上げたら、”アオハダ” の実が鈴生りでした。

2   Booth-K   2024/9/9 21:57

これだけ鈴生りだと、見ていても気持ちが高鳴りますね。
まだ暑いものの、季節は着実に秋へ移行している感じです。
今月下旬の山岳紅葉情報もチェック中です。

3   エゾメバル   2024/9/10 13:03

「赤いビーズ玉」きれいな表現ですね。

4   masa   2024/9/10 22:28

この赤いビーズ玉は、短期間でコロコロと地上に落ちてしまうんです。
沢山残っているうちに出会えて嬉しかったです。

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久しぶりの夕焼け
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Utility 5 Ver.5.9.5
レンズ
焦点距離 53mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/20sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 6016x4000 (7.76MB)
撮影日時 2024-09-07 03:09:32 +0900

1   エゾメバル   2024/9/9 20:29

今年な何だか夕焼けが少ないようです。
出かけるのを無精してマンションのバルコニーからの撮影です。
もっとも予想して出かけてもハズレガ多くて。

2   ペン太   2024/9/9 20:43

この濃厚な焼けは
 台風の前後とかに見られる時がありますが
確かに 最近ここまでの焼けは目にしていない気がします。
 雲の筋模様も良い感じです。

稜線までも色づいて シンプルな構成ですが
 印象に残る作品です。

3   Booth-K   2024/9/9 21:44

確かに今年、綺麗な夕焼けは少なかったような気がしますね。
濃厚な色に、刷毛でささっと書いたようなアートな雰囲気が良い雰囲気です。
ベランダからの景色と言うのも贅沢です。

4   masa   2024/9/9 22:22

Booth-Kさんが言っておられますが、
>刷毛でささっと書いたような
雲が、そのまま赤く色づいているなんて、自然の造形は想像を絶することをしますね。

5   エゾメバル   2024/9/10 13:07

ペン太さん、
Booth-Kさん、
masaさん、
有難うございます。
何年かに1度くらいもっと全体が赤く染まることもあるのですが、最近
しばらく見ていません。

6   Ekio   2024/9/10 19:07

エゾメバルさん、こんばんは。
本当に綺麗な夕焼けが広がっています。
昨今は雲が多いし、雷雨などで大暴れする事もあるので良いタイミングに出会えましたね。

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子持ち銀河リベンジ
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ BORG 77ED2 + x0.7(7870) 357mm F4.6
焦点距離 357mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 30sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 不明(255)
ISO感度 10000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3633x2422 (486KB)
撮影日時 2024-09-07 05:21:40 +0900

1   Booth-K   2024/9/9 10:46

子持ち銀河M51はりょうけん座にある渦巻銀河です。
前回、鏡筒を忘れて200mmでの撮影でしたが、今回やっと望遠鏡で撮れました。

2   ペン太   2024/9/9 13:09

見事リベンジですね!

 子銀河に延びる銀河の渦もしいいかり捉えています。
これくらいの被写体になると
やはり明るいF値と 高ISOが必要ですね。

私も狙いましたが 495mm F6.18 ISO 5000では
写ってはいますが 画像後処理では 回復不可能な
ノイズまるけの絵になっちゃってました^^;

3   エゾメバル   2024/9/9 20:23

オッ 何だこの渦はと思いながら見ていました。
綺麗に出ていますね。
 

4   Booth-K   2024/9/9 21:41

コメントありがとうございます。
若干修正点は見つかったものの、取り敢えずはリベンジOKということで。
次はどう撮ろうか、作戦考えている時も楽しいものです。
今月末から、彗星も見えるようになってくるので忙しくなりそうです。
そちらも、どう撮ろうかとワクワクしてます。

5   masa   2024/9/9 21:59

見える角度によって違うようですが、この渦巻きもアンドロメダ星雲や私たちの銀河系と同じような銀河の一つなんですね。
アンドロメダ星雲に比べてはるか遠いところにあるように思えます。

6   Booth-K   2024/9/10 20:49

masaさん、こんばんは。
はい、アンドロメダに比べると10倍ほど遠いです。
M51(子持ち銀河)までの距離は約 2,316万光年、M31(アンドロメダ銀河)までの距離は約 250万光年です。
10倍違っても、元々ピンとこない距離感ですが・・。(笑)

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アンドロメダ再び。。
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ 0.0 mm f/0.0
焦点距離
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 30sec.
絞り値
露出補正値 -1.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 5000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4000x2660 (7.37MB)
撮影日時 2024-09-07 05:36:54 +0900

1   ペン太   2024/9/9 05:51

今回の一番の目的は
 新しく導入した 天体撮影用機材
目標の天体を自動導入 追尾してくれる架台 
スカイウオッチャー AZ-GTiマウントと
天体撮影用 システム望遠鏡 Asker V鏡筒
 主レンズ が60mmと 80mmに対し
レデューサー フラットナー エクステンダーを選択する事で

 【V(80mm対物レンズ)】
・有効径: 80mm
・焦点距離: 500mm
・口径比: F6.25
 +Vレデューサー: 384mm F4.8
・+Vフラットナー: 495mm F6.18
・+Vエクステンダー: 600mm F7.5
 
【V(60mm対物レンズ)】
・有効径: 60mm
・焦点距離: 360mm
・口径比: F6.0
・+Vレデューサー: 270mm F4.5
・+Vフラットナー: 360mm F6.0
・+Vエクステンダー: 446mm F7.43

 となる斬新な発想な鏡筒をテストする事でした

以前 300mm/F4.0 で撮影したアンドロメダ
 口径80mm + フラットナーで
(495mm F6.18)での撮影した画像です。

4   Booth-K   2024/9/9 10:09

凄い選択肢、表にして持っていないと訳わからなくなりそうです。
384mm F4.8 あたりが使いやすそうです。
私のBORGが、レディーサ付けて 357mm F4.6 なので、ほぼ一緒。
レデューサ外して、直焦点にしたり、アイピースに付け替えて望遠鏡として使ったりするだけでも、組み立てがわけわからなくなったり、接続リングがないとかバタバタしています。
架台導入から、鏡筒導入まで早かったですね。すっかり腰まで沼に浸かってしまいましたね。(笑)
今回、私はインターバルタイマーを使わずに3秒レリーズでミラーショック対策していましたが、次回はライブビューのままのインターバルタイマーも視野かな? 事前確認しないと・・。
設置精度、ピント追い込みともに、私よりうまくいっているように見えます。
いやぁ、楽しかったです!

5   Booth-K   2024/9/9 10:10

追記:迫力のアンドロメダ、何回撮っても飽きない被写体ですね。

6   ペン太   2024/9/9 13:13

エゾメバルさん
Booth-Kさん

  コメントありがとうございます。
システム鏡筒 単一鏡筒より性能でどうか?
って心配は有りましたが
 私の技術では、まずはこれを使いこなすのに いつまで掛かるやら。。。の心配が先でした。

まだまだいろいろ試さなくて なので
今回は絵が撮れただけでも良しと思っています。

 当面はミラーショックによる 僅かな星象のブレ対策
次回は 電子シャッターで。。。早く試したいです(汗)

7   masa   2024/9/9 22:32

一昨年、霧ケ峰でBooth-Kさんに初めて撮らせていただいたアンドロメダ銀河が懐かしいです。
わたしには普通のサンニッパ望遠でこれが撮れただけでも嬉しいのに、こんなに色々な道具を駆使して撮ると鮮明度がまるで違いますね。
深みにはまってしまった方のお写真は、やっぱり深いです。

8   ペン太   2024/9/10 06:21

masaさん おはようございます。

 色々な機材で撮って
でもそれぞれそれなりに撮れる 楽しく美しい被写体です。

 ディープスカイ撮影 私の機材はまだ入門編で、沼にはまると
底が見えない恐ろしいジャンヌでもあります^^;
(乗鞍高原 そういう方々 大勢集まってきています)

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アキアカネ舞う草原
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF300mm f/2.8L IS II USM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 -0.3
測光モード スポット測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4015x2678 (850KB)
撮影日時 2024-09-08 21:41:21 +0900

1   masa   2024/9/8 18:46

ピン固定、手持ち追いかけ連写で、やっとなんとか一枚ゲットしました。
八国山の「ほっこり広場」です。暑かったせいか誰もいませんでした。

2   ペン太   2024/9/8 20:09

乗鞍高原でも 飛び回っていました
 が はなからムリポ。。。てチャレンジしなかったです^^;

これはやはり置きピンですね!
 とにかく1枚 撮れていれば良しの世界かと思います。
気温はまだ暑いまんまですが、自然が秋も来るんだ!って
 教えてくれていますね。

3   エゾメバル   2024/9/9 08:52

最近、置きピンにはまってますか?
楽しそうですね。忍耐も必要そう。
このSSで上手く羽の動きが止まっているのもよく撮りましたね。

4   Booth-K   2024/9/9 09:46

トンボが沢山舞う季節になってきましたね。
目に付くと写し止めたくなります。季節感を感じる被写体でもありますね。
楽しい時間だったと思います。

5   masa   2024/9/9 22:17

>とにかく1枚 撮れていれば良しの世界か・・・
ほんとにそうです。
PCでコマを送りながら100枚近くずうっとボツが続いて、今回はダメだったかと思った途端に、バチッとこのコマにぶつかりました。

>このSSで上手く羽の動きが止まっている・・・
本来はもっとISOを上げて1/1000秒以上にしたかったんですが、その前に撮った蝶のISOのままになっていたのに気付かずシャッターを押し続けていました。幸運の賜物です。

>楽しい時間だった・・・
草原のテーブルベンチに座って肘をついて撮ることができたので、疲れることもなく楽しい時間を過ごすことができました。一枚でも引っかかっていてくれて良かったです。

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どこへでも
Exif情報
メーカー名 OM Digital Solutions
機種名 OM-1
ソフトウェア Photoshop Elements 11.0 Windows
レンズ OLYMPUS M.8-25mm F4.0
焦点距離 9.0mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 1000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x2777 (1.76MB)
撮影日時 2024-09-06 23:06:30 +0900

1   Ekio   2024/9/8 18:23

「DORAEMON GO!」の車内ですが、貫通扉(車両の間)が「どこでもドア」になっていました。
これに乗れば「どこへでも」と言いたいところですが停まる駅にしか行けません(^_^;)
さて、今週は体調を崩して大人しくしてました。
月曜から喉が痛くて腫れが治まらないので、金曜日に休んで医者に行ってきました。
幸いコロナとかマイコプラズマ肺炎でも無く、炎症を抑える薬で様子見となりました。
気候の変動が激しいので、同じように体調を崩す方も多いようです。

2   ペン太   2024/9/8 18:46

Ekioさん

 こんばんは。
あらまあ Ekioさんも体調を。。。^^;
 やはり身体が元気でないと、撮影には行けない 出来ないので
大事になさって下さい。

 ドラエモンどこでもドア
これあったら 撮影行きも 楽だろうな~。。って拝見しました。

3   masa   2024/9/8 18:49

「どこでもドア」・・懐かしいです。
Ekioさん、ちゃんとお医者さんい行かれたようですから大丈夫ですよね。
お大事になさって下さい。

4   エゾメバル   2024/9/9 08:48

やはり目をつけるところが面白いです。
作品に仕上げてしまいますものね。
ドラえもんだけを撮ってもつまらないものになるのでしょうが、人物も
入れながら向かいの車両の様子をさりげなく入れて仕上げているのは正
にEkioさんワールドですね。

5   Booth-K   2024/9/9 09:39

知らんかった、どこでもドアで隣の車両に行けたなんて。
本当にあったらなんて、時々思います。
体調崩したとの事、お大事にしてください。遊ぶためには体が一番!

6   Ekio   2024/9/9 20:19

みなさん、ありがとうございます。
ご心配をおかけしましたが、喉の方は薬のおかげで随分楽になりました。
あらためて撮り直した際に、このドアが一番絵になるかと思って色々と考えながら撮りました。

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リベンジM20、M8
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ 0.0 mm f/0.0
焦点距離 357mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 30sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 不明(255)
ISO感度 10000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1591x2386 (897KB)
撮影日時 2024-09-07 05:09:59 +0900

1   Booth-K   2024/9/8 17:15

前回鏡筒を忘れたリベンジです。
初めて経緯台とBORG鏡筒を組み合わせて使いましたが、色々課題はありそうです。
ペン太さんと、同じ経緯台並べて、あーでもないこーでもないと、遊んできました。
前回は仕方なく200mmで撮っていましたが、そのイメージでラフなセッティングしたら追尾精度がよろしくないです。
ペン太さんのようにしっかり合わせないと・・。
リベンジ返り討ちっぽい感じも・・。(笑)

2   Ekio   2024/9/8 17:48

Booth-Kさん、こんばんは。
>リベンジ返り討ちっぽい感じも・・。(笑)
いやいや、素人目には素晴らしいお写真です。
前より高いところに登ると、更に高い場所が見えてくるのでしょうね。
これからのお写真も楽しみにしています。

3   ペン太   2024/9/8 18:43

Booth-Kさん

 こんばんは。 お疲れ様でした。
本当に久しぶりの撮影に 好天に恵まれ
困った時には Booth-Kさんのヘルプ乞い
楽しくも 素晴らしい夜を過ごせました。

 やはり BORGのシンプルな光学系では クリアーさが全く違いますね~。
 いて座の銀河星雲団 素晴らしい眺めです。
しっかりリベンジになってると思います。

 M20の左上にM21もしっかり入って 賑やかで カラフルで
美しいポイント 外せませんね!

 架台は 私は導入精度が今一で やはり初期セッティング
まだまだだと感じてました。
 
 使いこなしには 時間かかりそうです。

4   masa   2024/9/8 18:53

決まった星雲は、いつ行っても決まったところにいるんですね。
宇宙全体としてはビッグバン以来すごいスピードで膨張し続けているなんて言われても、静かな星空はいいですね。心が落ち着きます。

5   エゾメバル   2024/9/9 08:41

毎回宇宙の作品には驚かされていますが今回も私には訳が分からないほ どの圧倒的な迫力です。
ペン太さんとBooth-K さんのコメントを拝見していると知識の豊富さに
も感心させられます。

6   Booth-K   2024/9/9 09:33

コメントありがとうございます。
最初の設定を画面拡大とかしないでファインダーでそのままアバウトに星導入したのがいけないのか、星の追尾で流れて(ズレ)しまいました。
最初の設定くらいは、「ずく」だしてやらなきゃいかんですね。(汗)
あと、ミラーショックは影響受けないようにしているのですが、シャッタのショックで影響受ける感じなので、そこらへんも改善要ということで、次回の楽しみを残しつつ。
この星雲ももう少しすると、太陽の位置関係で見えなくなってしまうので、また来年。
多少雲はあったものの、予想以上に晴れ、沢山の星雲、星団を楽しめました。

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三日月稜線に乗る。。
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA* 300mm F4 ED [IF] SDM
焦点距離 300mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/40sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 4000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (3.22MB)
撮影日時 2024-09-07 03:18:22 +0900

1   ペン太   2024/9/8 16:31

到着時には、乗鞍も含めて
 山には雲が掛かっていたのですが
夕暮れが進むにつれ 晴れ渡り
今回も三日月の月没を撮る事が出来ました。

 月齢3.0の細い月です。

4   ペン太   2024/9/8 18:33

Booth-Kさん
Ekioさん

 コメントありがとうございます。
月齢と 月没時間は頭に入っていましたが
到着時の 稜線の雲のかかり具合で
この絵は諦めかけていましたが 日没が近づくにつれ
嘘の様に雲が消えてくれました。

 この後 星空 快晴 一部曇り かなり曇り また快晴。。
を繰り返し はらはらドキドキの時間を楽しめました。

5   masa   2024/9/8 18:42

いやあ、なんちゅうか、うっとりしちゃう絵です。
でも、はらはらドキドキの中のワンショットなんですね。
拍手!!


6   ペン太   2024/9/8 20:10

masaさん

 コメントありがとうございます。
稜線に 三日月 満月の月没。。 
 何だかクセになっちゃいました^^;

7   エゾメバル   2024/9/9 08:35

少しパソコンを起動しなかった間に皆さん素晴らしい作品の投稿が続
いていたのですね。
このギリギリ三日月が稜線に触れるか触れないくらいのタイミングは
素晴らしいです。
 三日月も魔女の持つ鎌の先のように鋭くちょっと触ってみたいほど
です。
タイトルもいいですね。「稜線に乗る」
鋭い三日月も柔らかい表現になりますね。

8   ペン太   2024/9/9 14:19

エゾメバルさん

 ご無沙汰です。
コメントありがとうございます。
限られた月齢で、稜線まで雲が掛からず。。。
 と条件が複数ひつようなので 撮れた時は嬉しさひとしお。。です。

>魔女の持つ鎌の先のよう
成程ですね~。。。確かに、、です。

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宴のあと
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア
レンズ EF24-70mm f/2.8L II USM
焦点距離 24mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/12sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 -0.3
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス 色温度直接設定
フラッシュ なし
サイズ 8192x5464 (16.5MB)
撮影日時 2024-09-01 19:38:59 +0900

1   masa   2024/9/8 10:21

わが部の山小屋の厨房です。
前日、OB20人ほどが泊まって現役10人ほどを肴に大酒盛りでした。
現役には未成年者もいるので山で酒は飲まないことになっているそうですが、食事当番は殆ど現役がやってくれました。感謝です。

2   ペン太   2024/9/8 13:12

ブロック積み むき出しで
 如何にも山小屋って感じ めちゃいいですね~^^!

これはここで宴会は盛り上がりますね。
 適度なライティングの下で 大勢で酒盛りされてる様
目に浮かびました。 

3   masa   2024/9/8 15:45

ペン太さん、ありがとうございます。
>ブロック積み
冬は3メートルの豪雪に埋まるので、二階テラスの入り口をスコップで掘って出入りしています。一階部分を全てブロック積みにしたので木造にして傷むこともなく60年もってくれています。

>適度なライティング
私の頃は灯りは全て石油ランプでしたので得も言われぬ風情がありました。
マージャンをするときは順番待ちの下級生が懐電持ちをやって上級生の牌を照らしていましたっけ。
3年ほど前、ついに電気が引かれました。賛否両論あったのですが、冬でも布団、毛布の乾燥ができるようになって、ダニ被害が激減しました。テレビ・洗濯機・冷蔵庫・電子レンジは入れないという合意になっています。

4   Booth-K   2024/9/8 16:54

きっと、この場所に来ると気持ちも年齢も若返っているんでしょうね。
体も脳も刺激するには、こういう体験は大事だと思います。
現役まで引き継がれているのは感謝ですね。

5   Ekio   2024/9/8 17:23

2度ほどお邪魔しましたが、当時の記憶が蘇ってきました。
自分はこのような場所での経験が無いので新鮮な体験でした。
皆さん仰っていますが、繋がれてゆくのが素晴らしいです。

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