MakerNote研究所

この場所は横須賀の水道施設の敷地を公園として整備されたものです。
以前は基本立入禁止で花見の時期に一般開放されていました。
この日は薄曇りでしたので優しい空と海を背景に桜を撮れました。
※海の際なので低めですが壁で海が少し隠れるのは致し方ないところです。

もう１枚失礼します。
家の周りにたくさん飛んでいると思っていたけど、いざ写真撮ってみたら９割以上がイワツバメでした。
家の近所って普通のツバメが殆どいない感じです。💦

早く飛ぶツバメの飛翔見事です。
私もツバメの飛翔が撮りたいですが無理になりました。
写真を拝見してイメージで楽しませて頂いてます。

以前、華厳の滝手前の岩場で「イワツバメ」を撮った事がありますが、住宅街にいるとは思ってもみませんでした。
その内に日光に行かないといけないかなと考えていたぐらいなので驚きです。
ところで巣はどこに作るのでしょうか？

コメントありがとうございます。
よくベランダに来たりしていますので、多分マンションの人が行けない屋上付近に巣があるんじゃないかと推測しています。
石神井川の橋の下とかにもあるかもしれません。
乗鞍行く途中では鉄橋の柱ごとに巣があったのを思い出します。
少し山の方と言うイメージがあったんですが、今日見てもイワツバメしか見当たりません。💦

何と蝙蝠でした。変な飛び方、もしやと思って撮ってみました。
午後２時前、夕方ならよく見かけますがこの時間は珍しいです。

花筏を待つ川面という風情を感じます。
確かにBooth-Kさんの蝙蝠は珍しい（初めてかも？）ですね。

Booth-Kさん、こんにちは。
川面に映った青空に桜の花びら、組み合わせに蝙蝠とは驚きです。

コメントありがとうございます。
どう見ても鳥じゃないし、あの飛び方は・・。
まさかの蝙蝠ゲットです。桜の賑わいに誘われて出てきたかな？（笑）

これって、まだ昼過ぎですよね。
こんな時刻にコウモリちゃん、なんで飛び出したんでしょう？
それをすかさずゲットしてしまうBooth-Kさんもただ者ではないですね（笑）

masaさん、こんばんは。
春の陽気に誘われた？　えっ？ なんで？ と言った感じでした。

プランターの中２枚目のチュウリップです。
カメラとレンズを変えて撮ってみました。

丁度程よい咲き具合で可愛らしいですね。

youzakiさん、こんにちは。
チューリップが咲くと一気に春らしくなりますね。
周りの明るい緑も春らしさを演出しています。

エゾメバルさん、Ekioさん　コメントありがとう御座います。
家の畑も庭も前の路肩もチュウリップの花が咲きにぎやかです。
昔は名前を調べ投稿させ頂いていました今は駄目でできません。

プランターの中のチュウリップを接写してみました。

連投すみません。
「馬堀海岸駅」のそばの商業施設でツバメが集まり始めていたので練習を兼ねて写真を撮りました。
「鳥認識」でボディは掴んでくれましたが、「追尾AF」も咄嗟に突っ込んで来る相手には苦手なようです。
これで目元にピントが合えばカッコいいんだけどなぁ。
※軽くトリミングあり。

凄い画像です。
これは機会があっても腕が良くないと撮れません。
部屋の中のツバメ良いシーンを拝見でき楽しませて頂きました。

これだけ捉えてくれれば不満はないですね。
この施設は明るく広々な感じだったのかな？ ツバメは良い場所見付けたと思っているかも。

燕に迫力がありますね、この姿勢は見たことのない一瞬です。
このシーズンのウオーミングアップ、この後が待たれます。

youzakiさん、Booth-Kさん、エゾメバルさん、ありがとうございます。
このボディのおかげで「鳥撮影」は本当に楽になりました。
現場の状況に合わせて工夫していきたいと思います。

翼と脚の躍動感がすごいです。ナイストライ！おみごと👏
目元までは欲張り過ぎかも。
こうした動態写真は、巡航飛翔を追うようなわけにはゆきません。私なら連写しまくりの中からピンの合ったものを見つける幸運に期待するしかないように思います。
数撃ちゃなんとか・・です。

御殿場・山北の翌日、走水(横須賀の少し先)の「走水水源地公園」に行って来ました。
最寄り駅の京急「馬堀海岸駅」で降りてひとまず海岸に出ると靄った空気に海と空が溶け込んでいました。
注意喚起のための船の汽笛が頻繁になっています。
※軽くトリミングあり。

コメントありがとうございます。
枝垂桜にソメイヨシノ、両方ともいい感じに咲きました。

もう1枚失礼します。
こちらも根負けしてそのまま撮りました。
子供を遊ばせながら、ママ友の話が弾んでいたようですが、立っている場所は障害物避けずに真っ直ぐ通過できるところなので、ちょっと自転車や歩行者は迷惑そうでした。
でもお花見日和、平和な休日・・。

>ちょっと自転車や歩行者は迷惑そうでした。
でもお花見日和、平和な休日・・。
その一言につきますね。

平和なひと時そのものですが、その中でも主役の桜はしっかりと浮き出
ていますね。絞り値開放の撮影はあまりお見掛けしないのでは？

エゾメバルさん、コメントありがとうございます。
F2.8、そうなんですよ、チャチャッと撮る時はAF信用できないのでF3.5くらいに絞ったりしますが、時間があったのでMFでしっかりとピンと合わせて開放としました。

コメントありがとうございます。
待たされましたが良く咲いてくれました。

手すりなんかが入った方がリアリティあるんじゃないかと構図だけは決めて20分ほど待ちましたが、おばちゃん3人は話が尽きないようで、誰か人は入れたのを撮ろうと思っていたので、そのまま入ってもらいました。（汗）

Booth-Kさん、おはようございます。
色々と動き出す春先は、新入学や値上げなど「おしゃべりの花」が満開になってしまいそうですね。
うーん、根負けですか、雰囲気は撮れましたね(^_^;)

見事な満開の瞬間の桜、おばちゃんたちは花の引き立て役を買ってくれ
たのでしょうね。

エゾメバルさん、遅い返事になりました。
天気も良いし、過ごしやすい季節にこの景色ですから、長居するのも納得。
他に、ここを通る方もいなかったのでモデルさんとなってもらいました。

鉢植えのツバキの花が２輪残って落ちずに咲いていました。
外にに出る機会があり撮ってみました。

masaさん　コメントありがとう御座います。
乱雑に置いていた機材を持ち出し撮りました。
今日は元気かEOSを重く感じませんでした。

侘助系の一重ツバキ、いい風情ですね〜
あっ、小さなアリンコを乗せてますね。
アミメアリかな？

連投すみません。
空気の不連続な流れで空模様が目まぐるしく変わりますので、「おやっ？」と思った場所を見つけては写真を撮っていました。

御殿場と山北の桜は、青空には今一つ恵まれなかったのですがまた別の味わいを楽しめました。
夜半に降ったいた雨の雫が残って風情を感じる光景です。

水滴が瑞々しくクリアで、気持ちよい描写です。
朝から出掛けた甲斐がありましたね。

朝から出掛けた甲斐がありましたね。
はい、やっぱり朝の空気感は気持ち良い写真が撮れます。

はい、これからは花吹雪を楽しみに・・ですかね。（笑）

もう1枚失礼します。
石神井川に垂れ込む桜、何か気持ちよいなぁ。

側壁や川岸と川を上手い構図で桜の背景にしていますね。
お写真を見ながら「桜も今週末は終わりだろうなぁ。」と寂しい気持ちになっています。

予報より曇りがちでしたが、すぐ近くでこれだけ楽しめたら十分かな。
今まで王子まで石神井川沿いに自転車で出掛けて桜を楽しんでいましたが、ここ数年老木となった影響かいまいち勢いがありません。
逆に、18年前はまだ細かった近所の桜が立派になって、こんな感じになりました。

Booth-Kさん、おはようございます。
天気はいまいちだったようですが、川にかかる見事な桜を捉えていますね。
川面の鈍い色合いが桜を引き立てていると思います。

コメントありがとうございます。
川の両側から重なる桜の奥行きを楽しめました。

連投すみません。
地元の人の話では桜も老木となって次第に勢いがなくなって来ているとのことです。
言われてみれば最初に訪れた時と比べるとボリュームが減った気がします。

電車の珍しさは分かりませんが、奥の人を見ると凄いですね。
でも、桜に電車は似合うと感じます。
桜も全国的に老木が増えている様で、勢いがなくなっているみたいで、15年くらい前は素晴らしかった場所が、枝を切られたり、勢いがなくなっていると感じることが多々あります。

>電車の珍しさは分かりませんが、奥の人を見ると凄いですね。
山北のこの場所を通る電車は１時間に一往復程度の普通電車か小田急線から乗入れて来るロマンスカーが１日二往復ですので、電車の通る頃には橋の上にはカメラマンがぎっしりです。

いいなあ、この風景。
オレンジ色のベルトを締めたグレーの電車が、サクラの花色と実に良く合ってますね。

masaさん、ありがとうございます。
ここ御殿場線はJR東海のエリアなのでコーポレートカラーのオレンジのラインでした。
強い主張もせず、桜の風景に馴染んでくれました。

御殿場に行った日に御殿場線の桜の名所「山北」に立ち寄りました。
線路の両側に桜並木と言う絶景です。
線路を見下ろす橋の上にはカメラマンがぎっしり。
こちらのカメラを見た隣のカップルの鉄ちゃんの女性の方から「凄い！同じレンズが３本並びましたね！！」と言われてビックリ！！！
ボディは違えど少数派のレンズが３本並んで電車を待ちました。
もちろん写真には写っていません(^_^;)
※軽くトリミングあり。

Ekioさん、チックな前ボケが柔らかさを出していていいですね。
名所に行って撮影ポイントに集まる人はカメラのメカにも詳しいのですね。隣の人のレンズを見て一瞬で自分のレンズと一緒だなんて気が付くとは

レンズの特性を生かした前ボケが包まれている様で良い感じです。
しかし、F1.7通しの20万円越えレンズが3本並ぶというのも凄いですね。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
>Ekioさん、チックな前ボケが柔らかさを出していていいですね。
同じレンズを付けたお二方は幹に近い方でしたので、さらに豪勢な前ボケを入れられたと思います。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>しかし、F1.7通しの20万円越えレンズが3本並ぶというのも凄いですね。
自分を含めレンズの描写に惚れ込んでいりかと思います。

もう1枚失礼します。
ハコベとムラサキハナナ、「今年もよろしく！」なんて会話が聞こえてきそう。
必死で多点ピント、窒息しそうになりながら撮りました。（汗）

>必死で多点ピント、窒息しそうになりながら撮りました。（汗）
ときおり試してみようかと思うのですが、いつも途中で挫折しています。
絞りや距離感や角度とか大変ですよね。
ちなみに手持ちですか？

春は野草の季節でもありますね（当然ですが）
足元に咲き始める小さな野草の花には見る人を引き付ける可憐さと優し
さとしたたかさがありますね。

＞窒息しそうになりながら・・・
わかります、わかります。
マクロで足元の野草や低木の花々を多点ピントで狙おうとすると、AFではダメでMFリングを回しながら、息をつめてカメラを前後させます。
いよいよシャッターを押すときはカメラ位置が動かないように、本当に息を止めますので、取り終わったとはハアハア、ゼイゼイです（笑）

このハコベちゃんたち、極小の花をムラサキハナナに負けずにクリアに撮ってもらって感謝していることでしょう。

コメントありがとうございます。
Ekioさん、手持ちで、フォーカス動かしながら左が遠いから少し左へ移動して、下が遠い時は少し下へポジション変えたりして、いいかなと思う所で1枚撮って修正していく感じです。
フォーカスリングの回転方向が純正と違うと、訳わからなくなります。
エゾメバルさん、じっくりと時間かけて春の野草を楽しませていただきました。
masaさん、そうなんです。まさに撮り終えた後はハアハア、ゼイゼイ。写真ってこんなに体に負荷掛かるんだっけ？ とか思って撮ってます。（笑）

ムラサキカタバミかなと思いましたが、色が濃いのはイモカタバミでしょうか？
花の形を見ると、扇風機の羽みたいな形ですね。

Booth-Kさん、おはようございます。
>花の形を見ると、扇風機の羽みたいな形ですね。
回りだしたら可愛らしいでしょうね。

イモ・・とムラサキ・・を見分けるポイントは花の中心部の色です。
濃い赤ならイモ・・、薄い緑ならムラサキ・・です。
根っこの形も違うのですが、これは掘ってみないと分かりませんから余り実用的な見分け方ではありません。（イモ・・はサトイモのような茶色い塊茎、ムラサキ・・はダイコンのような白い主茎）

コメントありがとうございます。
今更ながら、花の形が目に付きました。
>見分けるポイントは花の中心部の色です。
なるほど、全体のイメージでしたが中心部がポイントなのですね。
イモで良さげと思いました。

裏山の見回り写真をもう一枚。
白いハンカチをまき散らしたように咲く ”クサイチゴ” の花。
その花芯で ”クロオオアリ” が蜜を漁っていました。

私の近所でもクサイチゴが満開です。
マクロでクローズアップされたありんこは、存在感あります。

>その花芯で ”クロオオアリ” が蜜を漁っていました。
アリも蜜を求めてやって来るのですね。

アリンコ、あの細い脚で林立するシベの上を実に上手に歩くものだなぁと感心して見ていたら、私が狙っていたメシべの上を通り越してしまいました。

裏山の雑木林の林床に姿を現した
サトイモ科テンナンショウ属の ”ウラシマソウ” です。
まだまだ背が高く伸びます。
花穂の先から伸びる付属体が、仏炎苞の先まで浦島太郎の釣り竿の糸のように長く伸びるので、この名がついたと言われます。

里山に竿を振る釣り人二人、近くに水辺が欲しくなりますね。
奇妙な形が良く分かるお写真です。

masaさん！おはようございます。
>浦島太郎の釣り竿の糸のように・・・
名付けた人の想像力には脱帽です。

見ようによっては、不気味な姿ですよね。
引っかけられて釣り上げられるのは誰でしょう？

連投すみません。ちょっと流れを切っての１枚。
御殿場から次の場所に移動する途中で昼食を取ろうとなにげに入った喫茶店。
いきなり別世界に迷い込んだようなアンティークな雰囲気。
カウンターに並んだカメラに目が行きました。
カレーセットを注文して、あらためて見回すと色紙やらポスターやらがたくさん。
マスターは先客の「文学少女？」と語り合っていた話題が「三島由紀夫」だったりして驚きました。

おー、PENTAXらしきのが2台あります。
フィルムに陶器に、時代を感じつつも、いい味出してますね。

>おー、PENTAXらしきのが2台あります。
なんとも歴史を感じるコレクションでした。
自分のカメラ歴史にはフィルムの一眼レフは登場しないのでなおさらでした。

咲き誇る桜に目が奪われがちでしたが、ところどころに優しいピンクの椿が咲いていました。

椿と言うと赤のイメージが強いですが、これは本当に優しい色で、描写も柔らかいですね。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
椿は冬のイメージが強い花ですが、こちらのピンクは優しい色合いで春のイメージでした。

もう1枚、失礼します。
先週ですが、遅い桜の開花で、すっかり忘れられている感じのシャガです。

私もすっかり忘れています。
思い出させていただきました。

ウチの裏山にも咲いている筈で見に行ったんですが、どういうわけか見当たりません。

コメントありがとうございます。
花も気候の変化にいつ咲いたらいいか悩んでいるのかもしれません。
いい感じの咲きっぷりの花は、あまり見つからないので、また時間があれば探してみようと思います。

少しずつ回転して、横からの姿くらいまでと期待しましたが、早々に飛び立ってしまいました。
残念！

Booth-Kさん、こんばんは。
>少しずつ回転して、横からの姿くらいまでと期待しましたが・・・
こればかりは相手の気分次第ですよね。
Ｖ字スタイルでも綺麗な絵になってますよ。

おお、ヤマトシジミ♂の後ろ姿ですね。
ニリンソウに来ていましたか、珍しい光景です。
こっち向いて目と触角を見せてくれたら最高でしたね。

コメントありがとうございます。
飛んでしまった後も、しばらく追い掛けてみましたが、ニリンソウには止まらず林の中へ消えていきました。
証拠写真が残っただけでも良しとしましょう。