昆虫写真掲示板

なぜかここの一角だけイトトンボが群れてました。
ナチュラ1600使用

こんにちは　chobinさん
写真のトンボですがクロイトトンボでなく
ハグロトンボではないでしょうか？
クロイトトンボは実際は黒くなく雄は青、雌は黄で
翅も透明なので。
レンズの105mmはマクロでしょうか？
カメラはF80、今ではマニアックですね（^^
ただデジタル用のレンズの為か写真の四隅がケラレていますネ
そんな表現が良かったりもしますが。

カルピスさん　こんにちは
そうでした　勘違いしてました。ありがとうございます。
レンズはAPS-C専用55-200にあれこれ付けて超接写出来る
ようにして撮ってます。

少しの風の隙間にパチリ　
ナチュラ1600をISO800で使用　このフィルムの
良いところは一本のフィルムに数段分のISOを混
在して撮影できるところですね。ISO400でも撮影
しましたがなんら問題はありませんでした。
虫撮りには持ってこいなんですが値段が高いのが
難点ですね。

脚に毛が生えてたんですね　初めて見ました。

ネットで検索したところ、危険を察知するところころ
転げ落ちて死んだふりをすると書いてありました。
この個体もそのまんまの行動をしました。
この姿なんだかかわいいですね
ナチュラ1600をISO1600で使用

チョウトンボとはよく言ったもので
この色彩は本物の蝶に負けてないと
思います（^^

ヒラヒラ舞っていて中々止まってくれませんでしたが
諦めかけた頃やっと休憩してくれました。

カルピスさん　こんばんは
キハラゴマダラヒトリにたてがみ？と翅の模様は
似てますね　大きさはアメリカシロヒトリぐらい
でしたが　さぁ　どれなんでしょうか？

あれれ　別のところに入ってしまった。
失礼しました。

素晴らしい金属光沢です。
こんな見事なチョウトンボは見たことありません。

綺麗ですねー−。
華やかな緑にこの金属質のキラキラ。全体にクリアな描写、お見事です＠＠！

masaさん　こんにちは
>こんな見事なチョウトンボは見たことありません

写真の腕うんぬん以前にまずは魅力的な被写体なしには
佳作写真は成立しません、そう言った意味ではこのトンボとの
出逢いは私にとって非常に幸運でした。

stoneさん　コメント有難う御座います
このトンボの翅は光の具合で地味な藍だったり
素敵な金属光沢になったりと神秘的でした（^^

ですかね？

胸部が見えないので、確たることは言えませんが、ナツアカネかアキアカネだと思います。
ショウジョウトンボは、尻尾の部分が平たく幅があり、後翅付け根に褐色部があります。

masaさん　おはようございます。
いつも教えていただきありがとうございます。

飛翔中

実はちょっとホバリングです。

こんにちは
コシアキトンボ　最近私も良く見かけます（^^
ひとつ気づいたのですがISO感度が1600で以前投稿頂いた
写真も1600だったような．．．
晴天時なら200で十分かと思います。
夜景など撮影されて高感度の設定のままではないでしょうか？

ザラついた表現を望んであえてでしたらスミマセン
余計なお世話です。

カルピスさん　こんばんは！　コメントありがとうございます。

このレンズでは低い感度ではブレテ描写が不安定になります。
暗い曇りでしたのでＤ60ではＩＳＯ1600にしてもＳＳは1/250
しか出ません。

NRさん　こんにちは
　飛翔の写真っていいですよね
　小生も今年の目標は飛翔なんですが、なかなかです。
　ある程度の、SSが稼げないといけませんので
　高感度が使用できることが、いちばんですね。
　うらやましいです。

ｍ３さん　こんばんは！　コメントありがとうございます。
もっとＳＳを稼げるといいのですが
でも５００ｍｍでの撮影でピントが合えばよしとします
このときはＭＦでした。

朝いつもよりちょっと早く家を出て毎日同じ場所に
行ってますがその都度違う虫に出会えるので飽きま
せん。

ちっちゃな蛾ですが近寄ってみると意外とかっこいい

chobinさん　こんばんは
　気になっていたのですが、これって、ホシスジシロエダシャクガでは ないでしょうか。

m3さん　こんばんは
おおっ！　ありがとうございます。　
翅を広げたところは見てないですがネットで確認
したところきれいですね。

chobinさん　m3さんこんにちは
私の方でも調べてみましたが

http://www.ykun.net/insect/kiharagomadarahitori.html

http://chigaku.ed.gifu-u.ac.jp/chigakuhp/html/kyo/seibutsu/doubutsu/06chou/ga/hitorigaka/america/05.html

同定できませんでした
手元の図鑑ではアカハラゴマダラヒトリにも似ています。

カルピスさん　こんばんは
キハラゴマダラヒトリにたてがみ？と翅の模様は
似てますね　大きさはアメリカシロヒトリぐらい
でしたが　さぁ　どれなんでしょうか？

chobinさん、カルピスさん、こんばんは
　ホシスジシロエダシャクの黒の斑紋の配列は、
　幾何学的な感じがして落選ですね。

主が居るショットも念のため裏から撮りました。
今回はガンマはいじっていません。

時間的に、退かした蜘蛛が戻ってきたんですね。
自分の居場所だけしっかりと補強してるみたいですね。

imaさん　こんばんは
そうなんです　虫探しでいつものコースを一回りして
きて、見てみたら戻ってたので撮りました。

アリんこ。
とことこやってきて刺でまごまご。
幼虫は2cmくらい。緑になったばかりの幼虫さんと思います。

これステレオグラムになるんですよー＾＾

みえね〜〜　あきらめました

無事生き延びて立派な成虫になって欲しいモノです

路側に植えられて白い花がいっぱい咲いているアベリア（別名：ハナゾノツクバネウツギ）の
木のなかで３センチほどの大きなアブのような虫を見つけました。

はい、"シオヤアブ”ですね。
他の昆虫を捕らてその体液を吸う狩人です。ウシアブのように動物や人を襲うことはありません。

masaさん　
　シオヤアブですか、すごく強そうな体付きでしたので狩人のアブ、納得です。どうも有り難うございました。
　

imaさん、こんばんは。
蝶の場合、翅が美しいので顔をじっくり見ることは余りないですね。
目も口吻も、じっくり観察していると、「生きてるんだなぁ…」と感心します。

花の上をグルグル回るベニシジミが丁度正面を向いて、
レンズと睨めっこになりました。

masaさん　こんにちは。
　チョウの顔って可愛いのですね。
　わたしもカメラで睨めっこしてみたいです。

で合ってますか？

色が黒っぽいので一見"クロ"のようですが、"ヒカゲチョウ”のほうだと思います。
（判別のポイントは下記URLご参照）
http://www.jnz-photo.com/little/miwake/hikagekuro/index.html

masaさん　こんばんは
そんなに微妙なんですか　私みたいな素人には到底
わからないですね

蜘蛛はなんて美しい網を張るのでしょう

まるでナスカの地上絵を見るようです。自然界には不思議が一杯ですね。

chobinさん　こんにちは。
　興味深い模様のネットですね。白が鮮やかなのでフラッシュ有りかと思いましたが無しですね、朝日がネットに当たっていたのですか。

蜘蛛に姿を変えられた
アラクネという神話を思い起こしました
背景もシンプルですが
色が深いですね。

masaさん　imaさん　NRさん　こんばんは
このアミの後ろに制作者がいましたがちょっと
どいてもらいました。　ガンマをいじってるの
で白が強調されてますがオリジナル画像でも白
は強調されてます。おそらく最短撮影距離95cm
のレンズを延長チューブ使用で20cmぐらいまで
近づいて撮影してるためだと思われます。

"コガタルリハムシ"ではないかと思いますが、似た仲間が多いのでしかとは分かりません。
咲きたてのヒメジョオンの花を撮っていたら、茎づたいに下から登って来て、花粉を食べ
始めました。

虫も可愛く撮れていますし、花の写りがとてつもなく美しいですね。

imaさん、ど〜もです。
小さな花には、小さな虫…野原の神さまの采配でしょうか。

東京の里山では、アイノミドリ、ジョウザンミドリは見ることができません。
裏山のハンノキ林を棲み家にしている"ミドリシジミ"です。

masaさん　こんばんは
　表翅の模様はどうでしたでしょうか。
　血液型みたいに、O、A、B、ABと、遺伝的な模様の型があり
　コレクターは、オスだけでなくメスも人気があるようです。
　大山は、連日ネット屋さんが10m以上の柄のあるネットでゼフィルスを採集しています。
　その数は、とんでもない人数で日にひに、
　飛翔するチョウの数が減少するのが、はっきりわかります。
　・・・・・

m3さん、こんばんは。
ウチのミドリシジミ、ちゃんと開いてはくれなかったんですが、僅か
な青も赤も見えなかったので、多分、褐色のＯ型♀だったと思い
ます。

林立するネットが梢の宝石を求めて左右に揺れる…よく分かります。
何故って、40年以上前、中・高校生の頃の私は蝶の採集と標本作り
に夢中になっていましたから。
ネットを捨ててカメラに持ち換えたのは、大学で山のクラブに入って
からでした。

こんにちは
是非翅をひらいた所も拝見したかった．．．（^^
ミドリシジミも居る所には居るんでしょうけど
私の近所では中々姿を見せてくれません

カルピスさん、おはようございます。
この蝶は食草のハンノキ林から離れることは殆どありません。
逆にハンノキさえあれば、６−７月にほぼ確実に会うことができます。

古池の上空に黒い虫が群れになって舞っていました。
何という名前の虫なんでしょうか、ご存知の方がおられましたらお教え下さい。

ハグロトンボなどのカワトンボの一種でしょうが
この写真だけではどうも．．．

シルエット見るとチョウトンボみたいです。
前翅の先だけ透明だしチョウトンボじゃないでしょうか。
大きさはどれくらいの感じですか？

お写真、すごく赤被りですね‥オリジナルカラーですか？

カルピスさん　はじめまして、こんにちは。
stoneさん　こんにちは。

さっそく返信いただき有り難うございました。
写真の写りがはっきりしないのと文章による情報も書かなくて失礼しました。

遠目に肉眼で見た様子は
羽根を広げた大きさが６センチほどで胴体はそれより短く、
胴体も羽根も黒く、羽根の先端が透明で、ひょろひょろとぎこちなく飛び回っていました。
教えていただきましたカワトンボの仲間のハグロトンボと
チョウトンボの形や性質の特徴をＷｅｂで検索して突き合わせますと
チョウトンボがそっくりさんでした。おそらくチョウトンボだと思います。
散歩中にこんな群れを見たものですから何だろうと思ってお聞きしました。
どうも有り難うございました。

赤被りの件はなぜかよく判りませんが、ＷＢなどカメラの設定はオートにしていました。
気になるのは、このときＰＬフィルターを付けっぱなしにしていて
偏光をなにも調整せずに撮影してしまってました。これが原因でしょうかね。

裏山の麓の草叢で。
ベニシジミにはヒメジョオンがよく似合います。

masaさん　こんにちは
私もベニシジミを見つける時はほぼ100％ヒメジョオンの上です
かなり近づいても中々逃げないので撮影し易いです。
でも吸蜜しながら花の上を回転するのでアングルには
苦労させられます（^^

カルピスさん、ありがとうございます。
>吸蜜しながら花の上を回転するので…
確かに一つのアングルを狙おうとすると苦労しますが、一周する間
に色々なポーズをとってくれると思えば、結構楽しいですよ。

正真正銘の「ジョウザンシジミチョウ」です。
ジョウザンは、早朝８時ごろから二時間ほど出現し
エゾは、午後３時ごろからです。
ほんとうによく似ています。

妖精だ！　逆光に透けた翅がなんとも美しい…。　

緑色の輝きが強い金属光沢のチョウです。
北海道のアイヌに由来して，アイノという名前がつけられたようです。
この個体は♂ですが、♀の斑紋の変異もおもしろいです。

アイノ…後翅外縁の黒い帯が特徴ですね。
見事な迎撃体勢です。

蝶の羽の構造色は開いた状態での鮮やかさが際立って
閉じていると案外地味な様相なのが
この板で学ぶ事ができます。
凄いフォトですね。

masaさん　こんにちは
　今年 はじめての挑戦で出会えたのは、ラッキーでした。

NRさん　こんにちは
　こんなにも簡単に開翅を見ることができ、びっくりです。
　飛翔時の輝きもすばらしく、これは次の課題です。

裏山でリョウブの花が満開。むせ返るような匂いです。
沢山の蝶やハチが集まっていました。

写真から匂いが伝わって来るようです
UPで見るとより幻想的でした、180mmマクロでしょうか？
こんな写真撮りたいです(^^

カルピスさん、ありがとうございます。
頭上１メートルくらいのところでした。望遠マクロが威力を発揮してくれました。

ように見えますね

これって、マクワウリの被害があるっていう、あの虫ですか。

キンカンの葉っぱにいました。
単に翅休めみたいです＾＾

"ウリハムシ"
私が最初に覚えたハムシです。いつ見ても可愛いです。

私もこれ最初に覚えました。
理科の教科書に出てきたんです。（＾＾！

こんにちは
よく目の前を横切って飛んでいます
あまり長距離を飛翔しないので追いかけてみると
いつもコイツです（^^
可愛いくせにキュウリなんかのウリ科の植物を食い荒らす
害虫なんですよね．．．

ウリ科の植物が好きな子です。
でもね、私、葉っぱや実を食べてるだけと思っていますので
害虫って思ったことないんでですよ〜。
病気を運んだり体に寄生するヤツは別ですけど。