昆虫写真掲示板

ケシキスイとかの仲間の甲虫です。
タマムシにもカミキリムシにも似た感じ。ケシキスイはテントウムシにも似た感じします。
クワと同じ所にいる虫なのでここにもクワガタが来るでしょうね＾＾
今年はタマムシを見つけたいなと
この子見て思いました。

ラベンダー畑で沢山のミツバチが蜜集めしてました。

すごく大きい個体でした。なので接写は諦めて1.5m
離れてパチリ

毎日梅雨空で早く梅雨が明けないかと思ってましたが
いざ明けてみると暑い！

陽に輝いて、夏のキアゲハらしい美しい姿です。
ヤブカラシの花にはアオスジアゲハもよく来ますね。

ウラギンシジミ♂の裏翅です。
地面で吸水していたので近づいても逃げず、腹ばいになって
良い姿を撮ることができました。

写真好きAさん、こんばんは。
私のホームグラウンドは、東京都下東村山市の小さな里山です。
周り中が宅地開発され、ポツンと取り残されたようなコナラとクヌギ
の里山が、都の狭山公園管理事務所によって「八国山緑地」として
保全管理されています。
宮崎駿監督のアニメ「トトロ」の舞台となった森です。
１０年歩き回っていますが、悠久の営みを繰り返す命の輪廻を観察し
ていると感動尽きることがありません。

しっとり‥、うっとり。
なんて可愛らしいんでしょう。水飲んでるんですね、優しい写りだなぁ
心ほぐれる気がします。ありがとうございます。

masaさん、こんばんは、
細かい説明をしていただきありがとうございます。
グーグールアースでちょっと見ましたが、
結構、開けているところに見えました。
近くに集団住宅がいっぱいありダムも湖もあり、
大きい病院もあり、環境がよく見えます。
蝶も環境の良い所に寄って来ると思います。
よろしくお願いします。

今日出会いました。ピント合わせて構図がいまいちだなぁ
と思ってるまに逃げられその後一度も目にしませんでした。
構図うんぬんよりチャンスが大事と思い知らされました。

stoneさん、ありがとうございます。
山道で腹ばいになっている私を見て、ハイカーの方がそっと覗いてくださいました。

chobinさん、ありがとうございます。
そうですね。蝶は気まぐれです。私も出会ったらまずバチバチと撮ります。
そしてまだ逃げずにいてくれることを確かめると、あれこれ構図や絞りを変えて撮ります。

ちっちゃくてようやっと見えましたが
金属光沢に輝いてるのを見逃しませんでした。

足の長い銀蠅さん、小さなヒメヒラタアブより小さいのがいますね＾＾
3mmほどもあるかと思えるくらい小さなコバエさん、
アシナガバエって呼んでます。正式名不明＾＾；

stoneさん　こんにちは
え〜〜　蚊じゃないの？　体も脚も長いのでてっきり
蚊だとばっかり　ありがとうございます。

ヤケに長いタイトルだな
数分したらもぞもぞ脚を動かし始めて
つぎに起き上がって逃げていきました。

かわいい。


このカタツムリさん左巻きですね！珍しい〜〜〜感じ＾＾；
で、調べました。『ヒラヒダリマキマイマイ』さんかも。

この種類はきれいですね。

流石に性能抜群のマイクロニッコール
テントウムシの産毛？まで写し取ります。

うろから顔出すコクワ君でした。

シジミチョウは時々タテハのように
四脚姿勢を取ります。ベテランのベニシジミさん、風格がありました。

こんにちは
気のせいか威嚇している様にも見えます
実際はそんなこと無いでしょうが（^^
痛んだ翅が幾多の危険を乗り越えた勲章ですね。

カルピスさん、おはようございます。
最近、スレのキツイ蝶さんばかりと出会います。
なかなか貼れませ〜ん。「危険を乗り越えた勲章」格好いいんですけどね＾＾；

"アカボシゴマダラ”です。
裏山のエノキの周りを滑空していたので"ゴマダラチョウ”かと思ったら、なん
と"アカボシ”!!
とうとう、東京都下東村山の里山にも現れました。
日本産は奄美大島など奄美諸島にしか分布しませんが、1995年に埼玉県秋ヶ瀬公
園などで突如として確認され、その後、神奈川県を中心とする関東地方南部でも
本種が多数発生・定着するようになり、毎年分布を拡大していることが報告され
ています。
この個体群は、その外見上の特徴から、中国大陸産の亜種と推定されています
が、自然の分布域から飛び離れていることや、突如出現したことなどから昆虫マ
ニアによる人為的な放蝶（ゲリラ放虫）の可能性が高いといわれています。
長年図鑑を眺めて、いつの日か奄美大島へ行って、クワノハエノキの樹上を悠然
と舞うこの蝶を見たいものと憧れていましたが、うちの裏山で出くわすとは…。
嬉しいというよりも複雑な気持ちです。

う〜ん、緑の世界に嵌ったステンドグラス‥美しい。
クワガタの世界も外来や離島のヒラタ・ホペイ等、逃げたのか
放したのか不明な黒虫が採集されます、困ったことですね。
サキシマヒラタが繁殖し、ハイブリッドも増えてます。オオクワだかホペイだか、見分けできないから難儀です。
本土種、危うし‥

九州でも、本種の発生が定着しているそうです。
「ゴマダラチョウ」との生息環境は、どうなんでしょうね？
　今後とも、注視する必要があるのかもしれませんね。

こんにちは
アカボシ君、すでに10年ほど前には私の実家の熊本で
見かけていました。
人為的にしてもマニアの仕業や運搬された植木に卵が
付着していたなど色々でしょうが、南方系と言う意味では
クマゼミが静岡以北に分布域を広げている事に共通です。
クマゼミの場合は温暖化の影響が強いと言われていますが．．．

ですがただ見る分には非常に綺麗なチョウです（^^

stoneさん、こんばんは。
複雑な気持ちは別にして、もっと綺麗に撮ってあげたかったな、と反省しています。

m3さん、こんばんは。
ともにエノキ、クワノハエノキを食草とするようですので、似たような生息環境を好むとすれば、在来種にとって決して好ましいことではないでしょうね。

カルピスさん、こんばんは。
熊本だと台風に乗ってやってきたのかも知れませんね。
関東地方に現れた理由がどうあれ、美しい姿に出会えたことに感謝です。

stoneさん、こんばんは。
秋型は前翅の先が尖ってきますが、夏型の丸みが私は好きです。

裏側はビカビカの銀色です。
表翅の斑紋は♂が赤橙色、♀が銀灰色。
いつも凄いスピードで食草のクズの周辺を舞っていますが、
今日は地面で吸水したあと笹の葉の上で休んでいました。

綺麗です。
とても可愛らしく整った容姿いこの色。いいなぁ＾＾！
笹の葉っていう意外性もいいですねーーー。

stoneさん　コメント有難う御座います。
ツユムシでしたか、この子体長が15mmくらいで
ピントを合わせるのに苦労した記憶があります。

こんにちは
ヤブキリの幼体でしょうけどイマイチ同定は．．．
少し前の写真なので今頃は立派に
成長してくれているでしょうか。

こんにちは
可愛いですねーー＾＾
この子、多分ツユムシだと思います。ひょっとしたら
アシグロツユムシかもしれないですが＾＾
↓参考にどぞ〜
http://chigaku.ed.gifu-u.ac.jp/chigakuhp/html/kyo/seibutsu/doubutsu/02batta/tuyu/index.html

餌場を他所にのんびりさんでした。

まとめて群れてました。
久々にこんな光景を見ました＾＾
カブト虫いるかな、早朝に行きたいな。

う〜ん、競争率高い餌場ですね
こんなトコ小学生に見つかったら一網打尽です（^^

こんにちは
ここはですね。淀川の河原なんですよ。大きな河原なので
工事用のアスファルト道路があります。
ジョギングやウォーキングの方サイクリングトレーニングの方、
釣りの方はいっぱいいますが、虫取りの坊やは滅多にいません。
整備された公園やグランド以外は荒れ野原ですので‥＾＾；
カブクワが河原にいる！とかの情報はあまり知られていませんね〜
ヒラタクワガタは山より河原の方が多いんですよ。山でも川のそばが多いです。
コクワはどこにでもいますね。クヌギ系のドングリの木がなくても
ヤナギ系の木にいます。

すっごいいい描写＠＠！
個性的で緻密な画質ですね。素晴らしい。
交尾はまだ準備中みたいですね〜。後ろ脚の符節がそっくり返ってる感じ＾＾；

で、これが交接したところ　たぶん
でも違ってたらごめんなさい

と思ってよくよく見たら乗っかってる個体の曲がった
後ろ脚かもしれん

最初の画像を投稿した後じっくり残りの画像を見たら
交接器を伸ばして交接してるところまで撮れてました。
ラッキー！　
で、これが伸ばしてる最中です　たぶん

昆虫界は恋の季節でしょうか　

先日撮影した場所の近くで交接中をおじゃましました。

とモンシロチョウが店内に遊びに来てくれました。
今見たらSSが1/18　我ながらよく撮ったと思う。

その後軽々と茎に移動したりまた葉の下に移動したりと
怪力を発揮しました。驚きました〜〜

chobinさん　こんばんは。
　蜘蛛の怪力写真３枚拝見しました。自分と同じ大きさの獲物を持って身軽に動けるんですね。

あまりに接近したためいやがってくるっと葉の上に
移動　その間1秒もかかっていません。
あまりの素早さに驚いてこの後もしばらく観察
3に続く

蜘蛛が葉の下で獲物を捕まえてたのでパチリ
しかしその後驚きの光景が・・・　2に続く

う〜ん凄い。
こんな出会いは滅多にないですーー
アカビロウドコガネ？さんは可哀想だけどしょうがないね。
それにしても力の強いタフなコガネムシを仕留める力と毒、凄いですね！