S9000
備北丘陵公園では、酷暑の中...
虹の昼下がり
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
ハクセキレイ現る
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
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ここしばらく見かける若鳥とは別の個体、と思われるハクセキレイ。ハクセキレイ同士が出会うと、強烈なバトルになるとも言われてます。(鏡に映った自分にも攻撃を加える)
青空が水面に映り、酷暑を想像させる陽気でしたが、快晴ゆえの放射もあったのか、ひんやりした風の吹く朝で...
S9000
備北丘陵公園にて。5月24日に、空高く飛んでさえずっていたヒバリ君の子どもかもしれない。
当時、ポピーが咲いていた畑の中で営巣していたと思われ、そのポピーはその後刈り取られてコスモスが植えられていますが...
裏街道【射水市】
こんにちは。
雲雀は草原地帯に巣を作るってイメージがありますがコスモス畑で育っ...
陽炎の中のヒバリ君
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
キジバトのバトル
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
いつもの河原で、コシアカツバメやスズメを撮影していたら、頭上をヘリが通り過ぎましたので、撮影しました。
拡大してみると、ドクターヘリでした。なるほどこれは、一耕人さん言われるとおり、ドラマ「コードブルー」ですね。
搬送された方の無事を祈ります。
S9000
アオサギもそれなりに速いスピードで飛翔していると思いますが、大きいので余裕であわせられま...
一耕人
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ストリーク・イーグル
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
キジバト
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
裏街道
こんにちは。
600みりのピント範囲は薄いですね、慎重な合わせが必要です。
S9000
亡くなった萩原俊哉さんがA022のモニターレポートにあたって、冬山の撮影をされていました。冬山は私は行けそうにないですが、今朝の野鳥撮影をしていると、雲海が発生していたので撮影してみました。
広島市内北...
S9000
縮景園から移動して不動院にて撮影。
ここには野鳥はほとんどいません。タムタムA022の露出調整にはだいぶ慣れてきたので、だんだん、新レンズだということを意識しなくなりました。
一方で、さすがに70-200mmのつもりで手振れ補正を...
裏街道
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不動院石仏
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
水飲み場のカラス
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
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ここではリーチを活かして、鳥たちが逃げ出さない位置から水飲み場を狙ってみました。
本日やってきた鳥は、カラス、スズメ、ムクドリ。
ムクドリはスズメがくると、鋭く鳴いて追い払いました。
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AFがうまく食いつきません。食いつく前にトンボが逃げてしまう感じ。玉ボケ表現は得意ではないレンズですが、他のレンズではリーチが足りない被写体にはとにかく有効。
縮景園にて。暑かった~
トンボを追いかける
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
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アルファ7をお使いのカメラ女子さん。若い頃の佐...
S9000
一昨日の19時台、打ち上げ場所をふせた花火打ち上げがありまして、広島市街地を広くのぞめる場所で10mmレンズを構えて待...
裏街道
こんにちは
NHKは日本全国に取材用ヘリをどれほど用意しているのでしょうね。
受信料徴収で資金も豊富でしょうから平気ですね。
大きさの比較から考えるとトンボがレンズの極近くを飛んでいる感じですかね。
多重撮影にも挑戦してみたいです。
私もヘリコ撮影
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
コシアカツバメ君
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
S9000
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超ド級美人
135mm F1.8 DG HSM | Art 017
スズメの瞳孔
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
ワカセミ君飛ぶ
TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 A022
信じるものは
135mm F1.8 DG HSM | Art 017
S9000
かみさんから「健康のためよく歩いて撮影することを条件に」と、了解が得られたので、タムタム・ザ・ワールドSP150-600m...
Kaz
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yama
こんにちは。
コロナによって日本中の花火大会が中止になりとても残念です。
以前に宮島の水中花火を海岸から見て感動したのが今でも忘れ
られません。
花火が終わってフェリーで帰るときは、三蜜どころではなくギューギュー詰めで恐い思いがしました。
やっぱり今年は花火は無理ですね。
遠い日の花火
TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 A025
S9000
長い梅雨からいきなり猛暑に放り出されて、一方で3密...
S9000
ただひたすらに猟に励むワカセミ君。今回は、お魚をゲットできたように見えますが、どうでしょうね。
ワカセミ君が、若い命を燃やしているように、野鳥写真の世界にも若い、新星が輝き始めたようです。
https://joshi-spa.jp/992519
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連写した二枚を多重合成(比較暗)。羽ばたき・羽根をすぼめて惰性飛行を繰り返すタイプの飛翔で、横から見ると上下動があり、流し撮りには向かないかも。
滑るように美しく直線的に飛翔するツバメやカワセミは流し撮りに向きますが、本当に流し撮りをするには何かとハードルが高いですね・・・
S9000
派手な鳴き声を発して縄張りを主張していた(と思われる)個体。
最近は落ち着いてきたのか?そういう行動はなくなりました。同一個体という保証はないですが。
最近は乾燥した環境でも適応しているようですが...
S9000
「これから先75年、草木一本生えない」と言われたヒロシマですが、今日、緑にあふれています。
今年は平和祈念式典が大幅に規模縮小であることから、業界のボランティア警備・案内も縮小され、私も今年は自宅で8・6の朝を迎えてます。
野鳥や自然の撮影がなん...
S9000
コシアカツバメたちの待機場所を見つけました。住宅地の電線なので、あんまりバシャバシャ撮れませんが。
こうしてみると、つぶらな瞳がかわいらしい。
スズメは、電線の下に行くと逃げますが、ツバメは逃げませんね。さすがに玄関口に営巣するだけのことはある、と。コシアカツ...
S9000
多重合成(比較暗)で、二種類のツバメを並べてみました。
左二羽がコシアカツ...
S9000
追いかけっこしているわけじゃないだろうけど、そう見えるのがおもしろい。この二羽を数カット、連写追従してますが、ほぼ同じ軌道で飛んでました。仲いいなあ。兄弟かな。
これは180mmのご褒美というところ。AF...
F.344
それぞれが忙しく思い思いに飛んで・・・
絶妙の瞬間をゲット 素晴らしいですね
S9000
トレードマークの「腰赤」が目立つ、の図。赤でなくて垢じゃないかと言うなかれ。
飛行しながらの水飲み、また背中の構造色など、無印ツバメ君と共通要素。さすがに180mmでは遠すぎます。それにしても、この、広島市植物公...
S9000
「勝手に名前つけんじゃねえ!」と怒られるかな(爆)
旧太田川のワンド水路にせよ、植物公園「うらら池...
S9000
若いカワセミだからワカセミ君。狩猟チャレンジを続けています。残念ながら、なかなか成功しない様子ですが、次第に慣れてきているようでもあります。
3羽見かけたため、今まで撮影した若鳥と同一個体か、わからなくなりましたが、逆にそれだけ楽しみが増えました。カワセミの二羽編隊飛行なんて初め...
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同時に一枚に収まってくれる機会は少ないですが、これで大きさの違いが多少わかるかな、の図。上がコシアカツバメ、下がツバメ。
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ツバメ同様、コシアカツバメも広島市植物公園「うらら池」で水分補給していました。飛びながら、口をあけてすくいとるよ...
S9000
容色に劣る、などと失礼なことを書いたので、せめて花の前ボケをそえて魅力アップ?の写真をもうひとつ...