S9000
派手な鳴き声を発して縄張りを主張していた(と思われる)個体。
最近は落ち着いてきたのか?そういう行動はなくなりました。同一個体という保証はないですが。
最近は乾燥した環境でも適応しているようですが...
S9000
「これから先75年、草木一本生えない」と言われたヒロシマですが、今日、緑にあふれています。
今年は平和祈念式典が大幅に規模縮小であることから、業界のボランティア警備・案内も縮小され、私も今年は自宅で8・6の朝を迎えてます。
野鳥や自然の撮影がなん...
S9000
コシアカツバメたちの待機場所を見つけました。住宅地の電線なので、あんまりバシャバシャ撮れませんが。
こうしてみると、つぶらな瞳がかわいらしい。
スズメは、電線の下に行くと逃げますが、ツバメは逃げませんね。さすがに玄関口に営巣するだけのことはある、と。コシアカツ...
S9000
多重合成(比較暗)で、二種類のツバメを並べてみました。
左二羽がコシアカツ...
S9000
追いかけっこしているわけじゃないだろうけど、そう見えるのがおもしろい。この二羽を数カット、連写追従してますが、ほぼ同じ軌道で飛んでました。仲いいなあ。兄弟かな。
これは180mmのご褒美というところ。AF...
F.344
それぞれが忙しく思い思いに飛んで・・・
絶妙の瞬間をゲット 素晴らしいですね
S9000
トレードマークの「腰赤」が目立つ、の図。赤でなくて垢じゃないかと言うなかれ。
飛行しながらの水飲み、また背中の構造色など、無印ツバメ君と共通要素。さすがに180mmでは遠すぎます。それにしても、この、広島市植物公...
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「勝手に名前つけんじゃねえ!」と怒られるかな(爆)
旧太田川のワンド水路にせよ、植物公園「うらら池...
S9000
若いカワセミだからワカセミ君。狩猟チャレンジを続けています。残念ながら、なかなか成功しない様子ですが、次第に慣れてきているようでもあります。
3羽見かけたため、今まで撮影した若鳥と同一個体か、わからなくなりましたが、逆にそれだけ楽しみが増えました。カワセミの二羽編隊飛行なんて初め...
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同時に一枚に収まってくれる機会は少ないですが、これで大きさの違いが多少わかるかな、の図。上がコシアカツバメ、下がツバメ。
...
S9000
ツバメ同様、コシアカツバメも広島市植物公園「うらら池」で水分補給していました。飛びながら、口をあけてすくいとるよ...
S9000
容色に劣る、などと失礼なことを書いたので、せめて花の前ボケをそえて魅力アップ?の写真をもうひとつ...
S9000
夕方、ツバメに交じって飛び回るコシアカツバメ。
この時間帯、赤とんぼその他の羽虫がたくさん飛び回っており、ツバメたちは大忙し。はたして彼らが子育て中なのか、自分のためなのかは、わかりません。ただ、あまり巣立ちが遅いと...
S9000
今日は遠出せず、近所の河原で鳥撮影。ツバメ、カワウ、ホオジロ、スズメなどなど。カワセミには出会えず。
その中で、少し変わったツバメが撮影されていたので調べてみると、「コシアカツバメ」でした。腰...
S9000
この間とおそらく同一個体。落ち着き払った態度で、羽繕い中。
中州を縄張りとするカワセミ、ハクセキレイ、ホオジロたち。もう少しがっしりした木がはえていた時代には、トビが常駐していました。
ほかにサギ類も水辺を徘徊しています。
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ここしばらく見かける若カワセミ君。朝のうちは川霧も出てました。この川霧がやや晴れてきた段階で登場したカワセミ君。残念ながら草に隠れてます。スズメやハクセキレイなどがよく訪れる親水護岸にて。
同一個体と思われる幼鳥を、この二時間後、出勤途上で同じ場所で見かけました。こ...
S9000
今朝、出勤のため自転車をこいでいたら、偶然にツバメと並走するときがありました。こちらが少しスピードを出すと、置いてけ...
S9000
カワセミやハクセキレイを撮影した中州で、縄張りを主張するホオジロくんを発見しました。いい声でさえずってました。
サントリー野鳥図鑑で囀り...
S9000
そんなに簡単にピンとらせてくれない、の図。
今朝も近所(といってもけっこう歩くが)...
一耕人
おはようございます。
幼鳥ですか。このくらいになっても親鳥は餌を運んでくるんでしょうかね。
子供は何時までも子供。人間社会と相通じいるものがあるんでしょうかね。
S9000
一昨日の朝出会ったのと同じ個体と思われるオスのカワセミ。
シロハラを見つけて撮影しようとしたら、「ボシャン!」と石を投げ込ん...
裏街道
こんにちは。
ベテラン氏が手にしておられるのは彼女さんのスマホでしょうかね。
『こんな風に撮ったらいいんじゃない?』という感じでしょうかねぇ~。
yama
S9000さん こんにちは。
「ベテランの男性」とは、たぶん岡山の人で以前に出会った記憶があります。
現役の時は新聞社のスポーツカメラマンではないかと思います。
間違っていたら失礼します。
S9000
縮景園上空を飛び回っているツバメの基地であろうと思わ...
ツバメ
TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 A025
夏のカワセミ
TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 A025
鳥はみんな可変翼
TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 A025
S9000
三景園にて、3人で互いに撮影していたモデル風のいでたちの方々。日焼けを防ぐフードを着用、相当暑かったと思います。
撮影場所の移動中に撮影させていただいた、オフショット的な一枚。
S9000
「花の前ボケ」の方と、お互いをモデルで...
S9000
世羅町の藤園でお会いして、モデルをお願いした方。正確には、お友だち二人で、お互いに撮影しているところを、便乗撮影することについて承諾をいただいたものです。
ボケのうち、前ボケ...
S9000
ヘミングウェイの「誰がために鐘は鳴る」、いちおう読みましたが・・・好きな人いますか、いやごめんなさい、「おもろくない」です。
昔は「武器よさらば」「誰がために鐘は鳴る」読んでけっこうおもしろく感じた...
S9000
このところ、鳥・昆虫を続けていたので、花に回帰しましょう。
世羅高原「花の森」で出会ったリング型のブランコ。梅雨入り前の爽やかな初夏の頃。
爽やか・・なのは天気と色とりどりの花、でしたが、このとき私は空に舞うヒバリ...
S9000
大野自然観察の森公園にて。もう少し長い名前のついていそうなトンボでしたが、詳細不明。
こちらのトンボも、暑い中、不活発で、静止している時間が長いので撮影しやすかったです。こういう撮影では180mmマクロが有利ですが、この日は持参してませんでした。残念。
イトトンボ
TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 A025
もひとつチョウトンボ
TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 A025
S9000
ため池の終端インレットをビオトープとして活用していて、そこでチョウトンボも観察できました。
今回はとにかく飛び回って、静止してくれないため、撮影には骨が折れました、ぼきぼき。
F.344
赤みを帯びたメタリック良いですね
昨日写真教室に行ったついでにチョウトンボの池を見回ってきました
今年は個体数が少ないようで数か所で羽根を休めてい...
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「出たぁ~義経、ハッチョウトンボ!」
(漫画「ドカベン」弁慶高校対名明訓高校戦、最...
masa
ほ...
S9000
ハッチョウトンボ、メス。日本で一番小さいトンボということです。最初、自然観察センター長さんに居場所を教えてもらったので...
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大野自然の森公園内の自然観察センターで保護飼育されているフクロウ。センター長さんが案内してくださいました。
目の細かい金網ごしの撮影なので、AFがいうこときかずMF撮影。んでもって、こういう状況でのぼやけを補う、ピクチャースタイル「ク...
ツバメくん上空通過中
TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 A025