MakerNote研究所

足元にも夕べの寒さが残っていました。

自然の厳しさを感じつつも、美しい姿と思います。
日が当たると溶けて、植物も息を吹き返すのを見ますが、生命力も凄いものですよね。

きわめてシンプルな構成ですが
　霧氷を纏った小さな植物
厳しい寒さを　しっかり表現していますね。

300mm望遠での切り取り
　実際の大きさは？と　想像をかきたてられます。

これも樹霜でしょうか、きれいに全身にまとっていますね。
足元にある小さいものと思いますが、クローズアップすると
かわいくもあり凛とした、雪原の中の孤高の存在ですね。

エゾメバルさん、おはようございます。
これはまさしく自然のアートですね。
シンプルな構図が被写体を引き立てています。

コメントありがとうございます。
毎年訪れている場所なのですが、毎年表情は変わりますね。
多分皆さんも同じような経験をされているのでは？

公園の梅と西武線のコラボです。
昭和の世代にとって西武線のイメージは「黄色い電車」です。
昨今の新車はステンレス車やアルミ車ですので次第に「黄色い電車」とのコラボの場面も少なくなって来ました。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.

上手い組合わせですよね。
日常の人々の暮らしの中にも春が来た感じがとてもよく出ている作品だと思います。

私もずっと西武線沿線で生活しているので、この色はイメージカラーです。
沿線らしい春風景です。

これからの季節
　花と鉄道のコラボが楽しくなりますね～。
梅の花のピンクに車両の黄色
木立の緑　街並みの屋根の青色などカラフルなお写真になっています。

CAPAさん、ありがとうございます。
ちょうど満開の梅を見かけましたので「黄色い電車」とのコラボを楽しめました。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
沿線の梅によって春らしい雰囲気が出てくれました。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>この色はイメージカラーです。
数が少なくなったとは言え、やっぱり「黄色」が馴染みますよね。

ペン太さん、ありがとうございます。
春が近づくにつれて彩りが楽しくなってきています。

ジョウビタキ(雄)が絶壁(朽木の幹)に来て、遠くを眺めていました。
春の渡り先のことを思っていたかもしれませんね。
ジョウビタキ、雄は今季初撮りです。

CAPAさん、おはようございます。
絶壁と例えられた木肌、上手い具合に背景にしていますね。
普段から場面や位置取りを練られているCAPAさんならではのお写真です。

なるほど木肌が荒い火山岩の様ですね。
この表情が行く先を厳しく見つめているように見えます。

朽木の風合い、前ボケもいい舞台になってますね。
何やら悩んでいるようにも見え、旅立ちでも考えているのでしょうか？

切り取りによって
　木の幹が本当に絶壁の岩みたいに見えますね。
ジョウビタキの表情が　表題の様に
遠くに思いをはせている様に見えます。

Ekioさん、エゾメバルさん、Booth-Kさん、ペン太さん　ありがとうございます。
鳥がうまく木の舞台に来て、何か物思いにふけるようないい雰囲気になりました。

桜にしては早いから寒桜かなと思って近寄ったら、ちょっと違う感じ。
あんずでしょうか？

Booth-Kさん、おはようございます。
胴吹きと言うことなのでしょうか。
まるで春を飾り付けたような佇まいです。
なかなか見応えのある花ですね。

杏子ですか。
夏には大きな実をつけるのでしょうね。
あまり甘くしないであんず酒を作るのもいいですね。
この木の持ち主はどうするのでしょう。

蕾ができて開花が進んでいるようですね。
特に中央付近のまっすぐに伸びる枝、花とかわいらしい蕾の並ぶ造形が印象的です。
これもご近所ですか。

こんばんは。
この所、一斉に色んな花が開花している感じです。
本当にあんずなのか、夏は確認しにいかなきゃ。（笑）
自宅からは2Kmくらい石神井川沿いに上がっていくとあります。

蕾と開花した花の組み合わせは
春に向かって季節が進行中であることを
しっかり感じさせてくれますね。

前投稿の門をくぐって
　その先の景色です
雪が舞い　先の奥社の方は
霞んで良く見えなかったですが
ここは間違いなく異世界です。

ペンションの方に　ここから先は雪雪崩の危険があるので
気を付けて。。。と念押しされていたので
この場所でこの景観を堪能しました。

　好天で朝の斜光が差し込む景色も素晴らしいと思いますが
雪が舞い　大杉の上部が霞む様な景観　ただただ感動しました。

上に枝があるのに結構降り注いでますね。
降り注いだ雪が、日差しを浴びているのと同じ様な神々しさを感じますよ。雪での霞みは朝霧のようでもあり、天候に関わらず「何か」を感じられる場所なんだと言うのがお写真から溢れ出してます。

ペン太さん、おはようございます。
これまた圧倒的な光景です。
神殿の柱のように居並ぶ大杉、その場にいると「神」を身近に感じられる事と思います。

降雪の中に射し込んでくる光、雪が人の進入を拒むような奥へ続く道。
並ぶ太い杉も魅力的ですね。
ず～と奥に天狗がいて、もうこれ以上は来るなとでもいう声が聞こえて
きそう。

高い杉が林立する雪道ですね。神聖な世界への入り口ですね。
向こうに朝日が差し込み、雪が舞う光景が厳粛な雰囲気です。
これが参拝客を魅了して引き込み、参拝するならば心して来なさいと告げていそうです。

皆さんコメントありがとうございます。

　予想外に結構な雪になり、思い描いていたのとは異なった
　景観を見る　撮る事が出来ました。　

>神殿の柱のように居並ぶ大杉
　まさにそんな感じ　圧巻でした。

次回訪れる機会が有ったら　今度は日差しの斜光
夜間は怖いですが　月光下での景色を撮りたいと思っています。

樹霜
　樹氷　霧氷、微妙に違うのでしょうね
寒さが作った自然の造形美
　前ボケの中から浮き上がって見えます。

これも樹霜という現象だと思います。
この日はこの現象が出ることを予想しながら出かけたので、当たりで
した。

凄いです、空気が凍って結晶化ですね。葉っぱの周りの結晶も味わいがあり、雪の華が一斉に咲いた様な雰囲気です。

エゾメバルさん、おはようございます。
「樹霜」、言葉さえ知りませんでした。
本場の寒さが作り出す絵なのでしょうね。
素敵なお写真を見せていただきました。

皆さん有難うございます。
これほど冷えるのはこれが今年最後のようです。

樹霜、写真で初めて見ました。
このような場所はとても寒いと思いますが、
樹霜の付いた枝が精細で美しい造形で、自然の力・神秘性を感じますね。
枝が作りこまれたネックレス・ブレスレットなどの装飾品に見えます。
また、1枚の葉の寒さにめげることのない生命力が描写されています。

先日、近所の公園で初めて見た(撮った)ジョビくんをアップしましたが、別の日に２度ほどみかける事が出来ました。
ありがたい事に公園のあたりが縄張りのようです。
ちょっと気になるのが仲間が見当たらないことです。
まだ、どのあたりに出没するのか把握出来ていませんが、公園の中の大きな松の木が好みの場所のようです。
◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.
横から縦にトリミングあり。

青空をバックに下から見上げる構図で小さな鳥が大きく見えます。
キャッチもしっかりと入っていますね。

鳥さんがふくらむのは
　体温保温の為だとか
日差しは春の日差しですが
風が冷たかったのでしょうか？
　こちらのジョウビタキ君もそろそろ梅園に姿を見せているはず
撮りに行きたいな。。。

逢いたくて逢いたくて、毎週でも出掛けたくなりますね。
キャッチも入って、ふかふかの色合いもいいです。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
>見上げる構図で小さな鳥が大きく見えます。
飛び立ってしまわないかビクビクしながら撮りました。

ペン太さん、ありがとうございます。
>鳥さんがふくらむのは
　体温保温の為だとか
我々のように服を着込む訳にはいきませんものね。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>逢いたくて逢いたくて、毎週でも出掛けたくなりますね。
ちょうど最寄り駅への通り道の途中なので出かける度に偵察さています。

気持ちもふっと軽く明るくなるような可愛いさに、癒やされました。

Booth-Kさん、おはようございます。
ウグイスといっしょに遊んでいた？エナガでしょうか？
モフモフして、ぬいぐるみのような可愛らしさです。

お見事。
スポット測光で撮っているのが対象を絞り込んでしっかりと出来上がっ
ていますね。
目のキャッチもバッチリ。

おお
　エナガちゃん　やはりふっくら可愛いですね～
仕事でヘロヘロで帰ってきましたが
一変に癒されました^^
　ありがとございます。

コメントありがとうございます。
ウグイスを追いかけてしまったのですが、戻ったら1カップルだけ残っていてくれました。良かったぁ・・。
長さ9cm、450g程のコンパクトなレンズですが、描写は150-450mmより良いと思います。45,000程なのでコスパも良くて根比べの撮影では強力な武器となっています。

夜半から予想していなかった降雪
　満月の灯りでの景色は逃しましたが
木立が雪を纏ってくれました。
朝食前の出撃（まだほかの人が立ち入る前に来たかったので）
先の大鳥居と奥社の中間地点の　髄神門
この先が　目的の大杉の参道、
（前日も見てはいますが）　雪の舞う中での景色に
胸が高鳴りました。　

朱色の門に狛犬と、より神々しい空気感を醸し出してますね。
朝早く、人もいない参道はパワー貰えそうです。

ペン太さん、おはようございます。
引き続き厳かな光景に見入ってしまいます。
「気」が封じ込まれた空間に佇む感覚は興奮する事でしょうね。

現場に立つと静寂が支配する厳かな場所なのでしょうが、仕上がった作
品としてみると「異界への入り口」のように見えました。

コメントありがとうございます。

　>「異界への入り口」のように見えました。
本当に世界が別の世界になります。
ネットで沢山の画像は見ていましたが
自分でこの場に立つと、本当に異次元へ来たようでした。

>興奮する事でしょうね。
むしろ血の気がひくような　不思議な感覚でした。

やはり冬場は餌が少なくて探すのは大変なのでしょう。
キツネの足跡だと思います。

エゾメバルさん　こんばんは。

　雪の足跡フェチの私にはたまらないショット
そうとう歩き回った跡の様ですね。
シンプルな構成のショットですが
　雪　氷の質感　温度感がしっかり表現されていて
流石です。

動物が写っていないのに、存在感をひしひしと感じるお写真ですね。
いやぁ、いいなぁ・・・。色もいいし。
エゾメバルさんの本領発揮、流石です！

エゾメバルさん、おはようございます。
錯綜する足跡、この時期ならではのお写真ですね。
この足跡の上をどんな生き物が通り抜けたのか想像するのが楽しいです。

皆さんありがとうございます。
今年は昨年より足跡が多いようです。

普通に河津桜を撮っていたらヒヨが良い位置にやって来ました。
こういう時に限って望遠ズームを付けていない事が多いです(被害妄想？)。
◎Pana-LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.
※横から縦にトリミングあり。

ヒヨドリが春を探してあちこち探しているのではないですか？
あちらに見つけたのかも。

Ekioさん　こんばんは

ヒヨさんと河津桜のコラボ
青空に奇麗で　望遠で無かったので
逆に手ごろな鳥景写真になっています。

　何気に上に写っている、虫さん（ハチかな？）も気になりました。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
桜の木の高いところに留まって、何となく物思いのヒヨでした。

ペン太さん、ありがとうございます。
>何気に上に写っている、虫さん・・・
気づきませんでした(^0^;)花が咲き出すと虫も忙しくなりますね。

上を見上げたらエナガが１，２・・・６羽？　３カップル。
おぉとか思ったら、一緒に移動しているウグイスを発見。目的は急遽そっちに。
でも、なかなか表に出て来なくて苦戦した末枝被りではありますが何とかゲットです。

Booth-Kさん、おはようございます。
枝被りとは言えきっちりと捉えていますね。
>なかなか表に出て来なくて・・・
確かにかくれんぼみたいですよね(^0^;)

よく撮れましたね。
時々声のする方を探すのですが、姿すら見たことがありません。
時期が来ると煩いくらい鳴くのですが、声はすれども姿は見えず、です。
思わず興奮します。

Booth-Kさん　こんばんは。
　上高地でも、巧みにウグイス見つけておられましたが
声はすれども・・・の　こやつを見事に捉えられましたね！

それにエナガ団子もゲットでしょうか？
それも拝見したいです。

コメントありがとうございます。
このツルの絡まった中が安心するのか、近くなんですが出てこない状態が続きました。
この後も200mくらいは追いかけて遊んでもらいました。（笑）

時間的には
前投稿の少し前になりますが
　大鳥居の先　奥社への向かう参道を
初日の帰り際に振り返って撮った絵です。
この先2kmほどに　随神門と言う朱色の門があり
その先に目的の大杉が並ぶ参道があります。
初日はここまで　次投稿は翌日の朝　撮影したショットをアップ予定です。

雪に囲まれ静かな雰囲気の参道、ずっと続くのが心地よいし、神聖ですね。
途中にあるのは、雪だるまのあと？　それとも御神仏台かな？
歩きたくなる雪の参道です。

ペン太さん、おはようございます。
雪の参道に導かれる雰囲気が厳かです。
なんとも気が引き締まる光景ですね。
雪景色の中の神社仏閣は趣があります。

大きな宮の杜ですね。
あまり広くて誰もいないこの道を歩くのは厳かであるのと、少し不気味
な気もします。
この木々が春になると一斉に葉を茂らせて見事な光景になるのでしょう。

Booth-K さん
Ekioさん
エゾメバルさん
　コメントありがとうございます。

>神聖ですね。
先に書きましたが　空気感が全然違い
パワースポットの名の通りだと思いました。

>雪の参道に導かれる
　この白亜の参道
自然に奥へ奥へと引き寄せられている様でした。

>あまり広くて誰もいないこの道を歩くのは厳かであるのと、少し不気味
な気もします。
この木々が春になると一斉に葉を茂らせて見事な光景になるのでしょう。
　夜　曇ったので団円しましたが、
晴天ならば無謀にも満月の月光下の景色を撮りに来るつもりでした^^;

もちろん、場所や品種で違うのですが
蝋梅＞梅＞河津桜＞桜
自分の中ではこんな順番です。
そろそろ桜の撮影場所を考えているところです。
◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.

自然な描写がいいですね。
私も順番に撮ってきました。（笑）

Ekioさん、としてはいつもより絞り気味のようですね。
その効果でバックの光のボケがキラキラしていると思います。

何と言っても
　無数の背景の丸ボケに魅せられました。
日差しも暖かそうで　春本番近し。。ですね。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
コロナが収束して、普通の春を堪能したいものですね。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
>いつもより絞り気味のようですね。
この望遠ズームでは開放となります。

ペン太さん、ありがとうございます。
ちょうど背景の緑の隙間からの光がキラキラとしておりました。

撮ったままで色温度の加工はしてないのですが、こんな色が出ました。

エゾメバルさん、おはようございます。
WB「太陽光」が功を奏したのでしょうか。
青の深み、枝の白みがいい塩梅に撮れています。
なかなか難しい場面を決められましたね。

青い世界に引き込まれそうですね。
この世界観は強烈、寒さを忘れるくらいインパクトが大きいです。

この清らかな青色のモノトーン
　この青色　エゾメバルさんならではかと。。。
背景の雪の微妙な文様も神秘的で
引き込まれそうな景観です。
複雑に伸びてゆく雪を纏った枝が
　生き物の触手みたいにも見えました。

組み写真にすれば良かったです
すみません

大鳥居をくぐって直ぐに　参道の左から右に流れる
小さなせせらぎ
　丁度、社に結界を張っている様に感じました。
（神社の鳥居の内側は結界で外の世界と分かちられている・・・
と　真面目に信じているペン太です
鳥居をくぐると明らかに空気感が変わります」）

＞神社の鳥居の内側は結界で外の世界と分かちられている
　　　と感じるほど神秘を感じさせるのですね。
やはり神社はどこもそんな感じを持っていますね。（大きくても小さくても）

雪世界の中のせせらぎ、春や秋の風景にあるせせらぎとはまったく別物かなと思いました。
せせらぎは穏やか・清らか・安らか・和みとかの印象でなく、
冬枯れの木立を伴う積雪にはさまれ、冬の重み・厳しさが出ています。

ペン太さん、おはようございます。
これはおそるおそる覗いてみたくなる光景です。
境界線を越える緊張感を感じさせてくれますね。

感じ取った結界の存在がしっかりと写り込んでいるみたい。
絶対何かがあるんだと私も信じてる人です。
神聖な壁が見えてきそうな感じ。

皆さん　コメントありがとうございます。

>雪世界の中のせせらぎ、春や秋の風景にあるせせらぎとはまったく別物かなと思いました。
そうですね～。
その辺が　この流れをが結界だ・・・と感じさせてくれているのかもですね。

>絶対何かがあるんだと私も信じてる人です。
神聖な壁が見えてきそうな感じ。
私と同行した嫁さんは　信じる派なんです^^

これはまた可愛らしいおめめですね。

公園へ行く途中、付かず離れず5分ほど遊んでもらいました。
幸先良かったです。

HD PENTAX-DA 55-300mm
こんなに画質良かったかな？
と思わず　オリジナルサイズでまじ見しちゃいました。
遠征ばかり企まずに　
　岡崎岩津天満宮の梅林にも行かなくては！

Booth-Kさん、おはようございます。
こ、これは羨ましいです！
落ち着いた色合いの素敵なポートレートとなりましたね。

コメントありがとうございます。
ほんとに、まんまるお目々、可愛かったです。
このレンズ、小さいしAF高速で、ピンもなかなか。何より描写がいいと思います。
ペン太さん、AF微調整すると多分生まれ変わりますよ。
後ピン寄りなら、＋補正。前ピンなら－補正。一括ではなくレンズ毎設定で。お試しを！

ピンクの河津桜には黄色の菜の花がお似合いですが、残念ながらこの公園には菜の花がありませんでした。
ここは「たけのこ公園」と言う場所なので遠目の竹林が目に入りました。
かなりピンポイントの構図で狙ってみました。
◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.
※軽くトリミングあり。

下の黄色いのは何だろうと思ったら、竹でしたか。もうレンギョウが？とかも思って焦ってしまいました。
色合わせがいいですね。赤いシベも印象的です。

菜の花と河津桜
　８年前に（確か。。）訪れた伊豆が懐かしいです。
奇麗にぼかして　その雰囲気を再現　お見事です。

説明を読まなければ菜の花だと思ってしまいます。
竹林でこんな色が出るのですか、春らしい色の組み合わせですね。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>色合わせがいいですね。
河津桜以外は色味が乏しいので取り合わせを探してみました。

ペン太さん、ありがとうございます。
河津に行けない変わりとしてはなんですが、雰囲気を出してみました。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
>竹林でこんな色が出るのですか・・・
この時期だからなのか、葉っぱの緑がかなり抜けていました。

ルリビタキ(雌)が花を少し散りばめたような白梅の木に休んでいました。
『梅にルリビタキ(ルリ子)』です。
花の多い紅梅や白梅が離れた場所にありますが、そこには来ないですね。
食性として、昆虫類、果実などを食べますが、メジロ・ヒヨドリと違って基本的に
花の蜜は食べないかな、蜜のために梅の花には来ないのでしょう。
何にしても『梅にルリビタキ」』は初撮りです。

CAPAさん、おはようございます。
まん丸の目が可愛らしいルリビタキです。
>蜜のために梅の花には来ないのでしょう。
食べる場所と休む場所は違うのですかね。

ちょこんと、可愛らしさが堪りません。
梅の花と一緒というのもCAPAさんらしく、なかなか巡り合わせが難しい場面ですね。

いや　可愛らしいですね～。
同系の色合いのボケの中に
　キャッチの入った目線の先が気になります。

可愛らしい鳥が止まっている梅が、満開の梅ではなくポツリポツリと咲いている花が枯れた感じを出していて、雰囲気がありますね。

Ekioさん、Booth-Kさん、ペン太さん、エゾメバルさん　ありがとうございます。
初撮りの「梅にルリビタキ」、穏やかな表情の鳥がかわいかったです。

蕾も見付けたので、一緒に撮ってみました。
マクロ撮影では毎回思いますが、自然は小さくても緻密に創ると感心します。

Booth-Kさん、おはようございます。
小さなオオイヌフグリの花、当たり前ですが蕾もあるのですね(^0^;)
なんとまぁ、小さな世界が見えて来ました。

コメントありがとうございます。
拡大撮影はピントにシビアになります。1枚撮るまでに結構時間がかかりました。
でも、普段とはまた違った世界、楽しかったです。
masaさん、180mmマクロのお写真は多数拝見したので、やはり代わりのレンズは欲しくなりますね。

春の花と共に
マクロが活躍する季節にもなりましたね。
　そう言えば、100mm暫く使っていない気がします。
蕾と開花した花、植物の命　力強さを感じます。

小さな花と更に小さな蕾、マクロレンズの活躍する季節ですね。

ペン太さん、エゾメバルさん、こんばんは。
意外にマクロらしいマクロの使い方って年に何回あるだろうという感じですが、これからの季節は観察眼が冴えれば利用頻度は増えそうですね。出掛けられなくて変化に乏しい分ミクロの世界というのもいいかも。

皆さん有難うございます。

タイトルは奇麗な景色を思わせますが、時にはこんな光景にもなります。

横殴りの雪に、向こうが見えないくらいというのは、凄まじい状況です。
前作もそうですが、よくこの中で撮りましたねぇ。
北海道らしい家の形と防風林、ココらしい今をしっかりと詰め込んだなと感じました。

家屋と樹木が大雪に浸っている感じですね。
住む人もこの雪では基本的に多くの時間を家で寒さをしのぐ、暖を取って過ごすと思いますが、
寒さ・雪が過ぎた・去った後にどうするのか、
四季を通じてどう工夫して暮らすのか、どんな生活の知恵を持っているのか、
お聞きしたくなりました。

エゾメバルさん、おはようございます。
一連のお写真はよくぞ撮ったものと驚かされる状況のお写真ばかりです。
普段から雪に接する機会が無ければ出会えないものです。

これは　雪を知らない人間が行ったら
遭難しそうな吹雪の景色ですね。
　冬大好きの　私には
モノトーンの中の木立と建屋の構成
感動の眺めです。

何だかんだで
　戸隠神社奥社に到着したのは
17時近くになっていました。
ペンションのチェックインの時間も迫っていましたが
とにかく奥社への参道　途中までは下見したかったので
スノーブーツ＋アイゼン　防寒着のいでたちで
右側の奥社への参道に向かいました

奥社への参道は　スノーブーツ＋アイゼンで行けますが
左の鏡池へも繫がっている散策路はスノーシュー必須です。

鏡池は翌日行く予定していましたが、
　奥社へ　到着時　翌朝の　の2回の往復で
足が悲鳴上げだしたので、泣く泣く今回は断念しました。

これ程鳥居が埋まっているのを見ると、雪の深さが分かりますね。
それにしても重装備で体力が消耗するのも分かります。

秋の紅葉シーズンからすると、全くの別の場所みたいですね。
鏡池方面はスノーシュー必須ということは、行く人も殆どいないということでしょうから、見たい気持ちもありますが無理は禁物ですね。
参道へ続く雪の道が、寒そうですが歩きたくなる雪景色、魅力的です。

神社も大雪のときはこのような光景になるんですね。
スノーブーツ、アイゼン、スノーシューを使って雪道を歩いたことがないですが、
神社の当事者・参拝客の方たち、どうされるのでしょうね。

ペン太さん、おはようございます。
雪深さが実感出来る神社の境内のお写真ですね。
モノクロに見える色合いがいっそう厳かな感じとなっています。

皆さん　コメントありがとうございます。

　とにかく、
この奥社の参道途中からの大杉並木を
雪のある内に　どうしても見たくて
今回の遠征となりました。
　300kmの運転で結構　疲れていましたが
ペンションに入る前に　下見したくて
ぎりぎりの時間で立ち寄りました。

>神社の当事者・参拝客の方たち、どうされるのでしょうね。
ですね～？
恐らく　雪の時期は奥社は神社の方も訪れないのでは　と思います。
（ペンションで聞きましたが　奥社付近は雪崩の危険があるので
危険だそうです）

>秋の紅葉シーズンからすると、全くの別の場所みたいですね。
ネットで秋の絵も見ましたが　素晴らしいですね。
遠いですが　リピーターになりそうです。

河津桜の花に、後方に同種の花のピンクと空の青、上品な色の取り合わせですね。
河津桜の気品ある美しさがよく出ています。

伊豆の河津で無くとも
　Ekioさんの切り取りで
背景のぼかしたピンクと青空の青の中
満開の桜が初春の到来を謳歌しています。
ソメイヨシノも今年は早いとか。。。

背景と光の使い方でとても春らしい柔らかな作品に仕上がってますね。
この背景の作り方は脱帽です。

私もこの2年、河津は断念し近所の撮影となりましたが、そういえば一斉開花後のアップの撮影はしてなかったなぁ。（汗）
優しい春の速達、受け取りました。

ペン太さん、ありがとうございます。
>満開の桜が初春の到来を謳歌しています。
今日は雨模様、花も散ってしまうかなと思うと少し寂しいです。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
>背景と光の使い方でとても春らしい柔らかな・・・
自分の絵作りが生かせる春は一番好きな季節です。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
桜並木が見事な河津の川沿い、遠慮なく歩ける状況になって欲しいですよね。

CAPAさん、ありがとうございます。
河津桜は色味が綺麗なので撮っていても楽しいです。
ちょうど満開間近の良い時期に訪れる事が出来ました。