Nature-Photo.jp Ｑ＆Ａ写真掲示板

春の足音がどんどんと大きくなってきました。
これから忙しくなりますね？

えびせんに群がるカモメ君たち
鳥の中でも独特な人懐っこさですね

鳥の板から来ました！

躍動的な一瞬で

とっても素敵ですね！！

４とり〜〜！

N R さん　ありがとうございます。

ここが元の鳥とかの掲示板だったような・・・
気のせいでしょうか(笑)；

性懲りも無く・・・すみません

この時期の夕日が澄んでいて綺麗なんですよね

最近この時期の昼過ぎの光線がやけにキラキラして眩しいです。
ＧＯＬＤＥＮ　ＤＡＦＦＯＤＩＬＳ　
昔教科書で読んだことのある詩を思い出しました。

あぁそうかＷＯＲＤＳＷＯＲＴＨの詩だったっけ？？

ワン公と川岸を散歩していたら、コンクリートの護岸からカワセミが川面
目掛けてダイブするところに出会いました。

これはダイブの瞬間
２１０ｍｍで狙えることが素晴らしいです
散歩で出会えるなんて羨ましいです

masaさんのカワセミは本当に可愛いですね
私はカワセミに一度も出会ったことが無いです
どんな所に居るんでしょう？

一歩さん、ひーやんさん、ありがとうございます。
都会でも下水道整備が進んで川の水が綺麗になるにつれてカワセミが戻ってきました。公園の池でも見られます。
いまちょうど子作りの季節に入り、土手に横穴を掘って卵を産み、親鳥が交代で餌の魚を運びます。

東京の里山も雪化粧した週末、「ルリビタキ」は元気に遊んでいました。

先々週に続き今週も川原を散策
だいぶ冷え込んだと思ったが
意外につららの出来が悪いようです
これくらいで終わりでしょうかね

イロハモミジの実は冬鳥の貴重な食料です。
一生懸命食べているのは「シメ」です。

イカルによく似ていますね
　シメは見たことがないのですが
機会があったらじっくり見たいです
　頭の辺りのボケの色が絶妙です

一歩さん、こんばんは。
イカル、シメ。ともにスズメ目アトリ科ですネ。
地味な鳥には地味なバックが似合ったようです。

きし さま
コメントありがとうこざいます
待ちに待った春がそこまで・・・
　昨年に比べて少し遅れている
花もあるようですがいよいよです
　新しい花に多くめぐり合えることを
願っています

まさに春の訪れを告げる花ですね。
東京は二週連続雪というまことに珍しい冬になりました。
早春の花も首をすくめてしまったようです。

春の花が咲きだしました
セリバオウレンの花とは趣が違いますが
小さくて白い可憐な花にウットリ・・・

こういう小さな花が咲き出す頃が一番楽しいですね。
セリバオウレン？バイカオウレン？どっちも知らない(汗）
勉強しなくては

ｍａｓａさま
コメントありがとうございます
　待ちに待った早春の花　
小さくても惹かれる何かを持っていますね
　その後は春の訪れが遅いようです

1/15に挑戦してみました。決まらないよ

撮影データーが無いため良く分かりませんが
こちらの方がマイナス補正が強すぎる様な
気がします。
−0.3位でも大丈夫だと思います？
絞り優先でf5.6位で挑戦しては如何でしょうか。

白鳥の撮影に挑戦、大変だよ！ほとんど失敗ばかりです。（撮影地古徳沼）

良く撮影されていますね！
之だけに撮影されて居れば十分
でないでしょうか。
小生も週末の天気の良い日には、
古徳沼へ通って居ますのでお会い
しているかも知れませんね？

太郎さんのＨＰ見ました、お会いしましたら教えてください
、

里山に春の花が咲きはじめました
まだ花丈が小さくて撮りにくいですが
待ちきれずに・・・

初日の出は寝坊して撮れませんでしたが、初夕日は綺麗に撮れました。

意外に撮れない月をビデオカメラの手持ちで撮ってみました。

雲間から島の山々に射す光が神々しくて・・・
最大望遠にして撮ってみました。

ここ２・３日の冷え込みでやっと小さなツララが出来ました
もう少しあると良いのですが
あとダイナッミックレンジがでしょうか
やっぱりフイルムには勝てませんかね

綺麗でした

川岸のコンクリート護岸の上に白いチョークで描いたような線が沢山…。
ここは、魚を狙ってダイブするカワセミのジャンプ台。お尻を上げてピュッとやる糞の跡です。

生きるための定位置
最も獲物を狙えて排泄もできる場所
　絶好のシャッターチャンスを
待つのみですね

一歩さん、どうもです。
今日、やっとこの場所からダイブしるシーンを捉えることができました。
別途、アップします。

京都嵯峨野で出会った「イチイガシ」の古木です。

大木ですね
環境の変化を良く知っている木かも
　みんなで守って後世に伝えたい
京都の見どころです

ちょこんと座った姿が愛らしいですね^^

前足を添えて
とても行儀の良いポーズ
目が可愛いです　

＞一歩さん

コメントありがとうございます^^
この子は座りながらキョロキョロしてましたので、
この一瞬を待ってシャッター切りました。
何か遠くのものを見ている目線が可愛らしいですね^^

冬の定番
華やかな夏の姿と対照的な枯れ姿
水面を見れるのもこの時季だけと
思い・・・
　空がもっと焼けると良かったです

一歩さんのご期待に沿うようなものかどうか分かりませんが、
ルリビタキ♀の後姿を載せてみます。
青い鳥は幸せを呼ぶといいますので、皆様のご多幸祈念ということで。

早速リクエストに
お応えありがとうございます
　相当　鳥の習性を研究してから
狙わないと撮れないかとおもいますが
どうでしょうか？
　当方機材不足で手が出ませんが
ルリ色の究極をいつか撮ってみたいです
　良いものをＵＰしていただきまして
ありがとうございました
　本年もどうかよろしく

一歩さん　こんばんは。
研究というほどのものではありませんが、里山の中には鳥達が摂餌に訪れるスポットのような場所があるんです。
それも種類によって違うのですが、長年同じさと山を歩いているうちに「ここで待てばそろそろ来るな」という感じがなんとなく分かるようになってきた気がします。

masaさん　はじめまして。
コメントいただきありがとうございます。
63mmは多分380mm相当の望遠マクロだったと思います。

ビデオデジタルカメラでも見れる画質です・・・よね？

本当に凛々しいです
獲物を見るこの眼差しは
まさに自然に打ち勝つための
必須条件ですね
　このシャッターチャンスを
ものにしたことに乾杯

ひーやんさん　はじめまして（デスヨネ）。
なんと見事な…見つめられると吸い込まれそう。
６３mmとありますが、どうしてこんなに近くで撮れたんですか？
素晴らしいです！

ふくろうのホー君です。なかなか凛々しいまなざしでした。

東京都下、我が家裏の雑木林で出会ったルリビタキの雌です。
これからしばらく冬鳥たちと遊べそうです。

とても可愛い鳥ですね
できれば後ろからのルリ色も見たいと
欲の深いことを・・・
　今は題材に苦労しますが
このシリーズ充実するのも良いですね
　里山の散策で　鳥を撮ってみたいです

一歩さん　ありがとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
余り良い出来ではないのですが、真後ろから尾羽の瑠璃色がピカッと輝くように撮れたものを追加掲示してみます。ご笑覧ください。