どうしたらもっとうまく撮れるの?を目的とした掲示板です。 すばらしい作品はご遠慮下さい。http://www.nature-photo.jp/
何年かぶりにカメラを取りました。久しぶりに日本に帰ってくるとあちこち雰囲気が変わっています。変わらないのは自身の撮影テクだけかな?相変わらずへたくそですが
雑木林の片隅で、しっかりと咲いてました
同じヒガンバナ科でもリコリスとは異なり、清楚そのものですね。
masaさまそうですね〜。 私もこの花のイデタチが大好きです。群生している姿を見てみたいです。
秋の訪れを告げるツルボの花が咲き始めると、早速、ベニシジミが吸蜜にやってきました。
ひさしぶりの投稿です。何だかお分かりでしょうか。
よく見かける小さな蝶です。羽を広げ始めた瞬間の写真です。
秋の到来を知らせる正式な名前は判らないのですがやっと思い道理の写真にこれから忙しい季節になりますね
どこから入ってくるのか判りません対応方法を教えてください
「アキアカネ」かな? とも思っているのですが・・・良く似たのもいるからなー・・・??。 かなり接写でしょうか? 良く撮れていますね。前の書き込みは管理人さんにお願い ですね。
一歩さんありがとうございました管理人さんにお願いして対応して頂きましたこの写真もコンデジではこんなものでしょうかどうも私はバックが黒が好きなもので
里山を散策していたら、ちょっと目だった花が・・・名前が分かったら教えていただけないでしょうか?
シャンプーさん、こんにちは。ルドベキアの花に似てるのですが。。。どこからか種が飛んできたのかなぁ。
Furious bee
あいにくの天気でしたが雲の間から遠くの山並みが覗いてくれました。真っ黒に近い雨雲で不気味な雰囲気がただよいモノトーンに仕上がりました。B&Wに変換しても良かったかもしれません。
見れば見るほどすばらしい作品ですね。有名な水墨画の様で、山の稜線と雲が絶妙だと思いました。本当にいい勉強になりました。ありがとうございます!
変化のある山並みに風雲、嵐の前を表現した良い作品です。 色彩ばっかり追っていると忘れがちになります、参考になりました。
たけさん、お久しぶりですね!気にいっていただけてうれしいです。確かに水墨画のようなイメージですね。モノクロ変換して和紙に印刷してみたいと思ってます。一歩さん、こんばんは!天気に恵まれない時でも待てばなんとかなるものですね。重い500mmを持っていったかいがありました。最近、モノクロが面白くなり過去の画像のなかで変換して見直しをしているところです。
しばらくの間、じっと静かに休んでました…
盆休みで帰った岩手の高原、標高1000m。ヨツバヒヨドリの花に沢山のクジャクチョウが集まって夢のような世界でした。
とても綺麗な作品ですね。クジャクチョウは、こう撮らなくてはと暗示される作品です。背景の緑がとても効果的です。 期待どうりこのチョウにであえて良かったですね。
一歩さんひと月もたってからのレス、お赦しください。コメントありがとうございます。せわしなく翅を開閉しながら吸蜜する蝶のタイミングにはとても合わせられませんでした。連写機能のお陰です。
蓮と蜂です。
バックが綺麗にボケる中でハスがソフトフォーカスで浮き立っています。さらに、その蓮の上に浮かぶミツバチにピシッとピンが来て、印象的な作品です!
まだこんな新鮮な蓮の花が有るんですね。 先回の蓮の花の雫、今回のこれを見ちゃうとマークⅢが欲しくなってしまいます。 たまらないです・・・このソフトさと醸し出す雰囲気。
今年初の「クジャクチョウ」です、高原に棲息とのことで、いつでも撮れないので・・・。周りの花が少々気になりますが撮ったままです。
蝶にしっかりピントが来ているので、気になりません。むしろ、ムシトリナデシコとの取り合わせが自然でいい感じです。来週、盆休みで田舎へ帰るので、私も涼しい高原でこの蝶に会えるといいのですが。
masaさまコメントありがとうございます。 この蝶は名前のとり孔雀と一緒ですね。翅を横から見るとこのようにあざやかさがなくて開くと魅了されます。 お盆の高原で素晴らしい作品を仕上げてください。
あっ・・・5分違いで失礼しました。
我が家や庭で見つけたのですが、羽が小さくて変わった感じです。名前、分かる方お願いします。m(__)m
「ツノトンボ」ですね。トンボの名がついていますが脈翅目トンボ科ではなく、アミメカガロウ目ツノトンボ科。カゲロウの仲間です。
シャンプーさま はじめまして色々図鑑を調べましたがまだ分かりません。ご指摘のように、羽が少し短いようで、益々?です・・・ この板にトンボの達人が時々UPされますので乞う期待で。
masaさん、一歩さん、ありがとぉ〜!!「ツノトンボ」って言うのですね〜。名前はトンボって付いてもカゲロウの仲間ですか、へぇ〜です!!アミメカガロウ目は、アミメカゲロウ目でしょうか?ありがとうございました。m○m
シャンプーさん、初めまして。失礼しました、タイプミス。アミメカゲロウ(網目蜉蝣目)です。多分、羽化して間もない個体のように見えます。草の茎にしがみついている様が健気ですね。小さな命の写真、私のテーマです。
乗鞍岳を背景に、早朝の池を狙ったのですが、少しさざなみが出て残念。
ヒンヤリとした山の空気を吸わせていただきました。最大拡大したら、池の中央部に大きな丸い波紋がかすかに…とてもいいじゃないですか〜。
masaさまコメントありがとうございます。 逆さ乗鞍岳を意識して撮ったのですが朝の空気を感じていただきありがとうございます。 早朝のため、この小さな池を独り占め状態にして「乗鞍高原」を楽しんで来ました。
池の名前が違っています。勘違いされる方が多いです。 道路寄りの水草が多い小さな池が「まいめの池」で、奥の大きいほうが「偲ぶの池」です。なお、「偲ぶの池」は、人工的に造った池で、乗鞍岳を映す池として、みなさんに楽しんでいただいています。
やまね様ご指摘ありがとうございます約1年 間違ったままでいました自然豊かな乗鞍高原と温泉また訪れたい地域です
「富士見高原ユリの里」少々見ごろが過ぎておりましたが、なんとか撮ることができました。 自然の色に感謝。
富士見高原は八ヶ岳の方だったと思いますが旅行でいかれたのでしょうか?いい風景ですね
きしさま コメントありがとうございます。この時季の写真誌でよく載っている風景を撮りたくて、行ってきました(八ヶ岳方面)。他に無い? 白樺の背景と「ユリ」を堪能してきました。
オオムラサキ、コムラサキが家の周りを飛んでるなんていい環境ですね。写真は撮ったままか、サイズ変更の時EXIFデータを保存するソフトを使うと右側に撮影データが出ますよ。
コムラサキと同じく、良くベランダに来ていました。これも、26日最後の写真です。停まった場所が悪くて・・サヨウナラ・・だったのですね。(左横の撮影デターの欄・・書くほどでもないけど、どうすれば出るの)
Qtaさま 初めまして自宅近くに、この「オオムラサキ」が来るなんて・・・自然豊かな所にお住まいですね。 機会の少ない貴重な作品と思います。 たしか山梨県に飼育している所があったと思いますが、自然の「オオムラサキ」を撮ってみたいです。
黄色い口吻を伸ばして、何かを吸っていますね。サヨウナラ…きっと子孫をつくりに♀を追いかけていったのでしょう。
10日間も家の周りで遊んでいたコムラサキも、26日を境に見えなくなってしまいました。最後の日のコムラサキです。
全く汚損していない新鮮なコムラサキ。 いいですね〜 こんな蝶たちが庭先にきてくれる家!
裏の里山で出会ったハグロトンボです。そのスリムな姿に比して我が体形の醜さよ。…反省。
ハグロトンボをいい場所で捉えましたね頭と右下の翅が重なってるのが残念ですがこれ以上望むのは贅沢でしょう。
はじめまして。色々捜していて此処に辿り付きました。バカチョンデジカメのオートでしか撮ったことないですが、参加しても良いですか?70を幾つも過ぎたウバユリです。
コンパクトデジカメですか?それにしてはマクロっぽく写せてますね。オレンジと黒の虫なにしているのでしょうね
Qtaさん、はじめまして。 セスジナガカメムシの鮮やかな十字模様がバックの緑とよいコントラストですね。いろいろ見せてください。楽しみにしています。
皆さんがトンボ写真を貼っているので私も。元画像を消失してしまったので、HP用にリサイズしたものですが…。
これもコフキトンボですかね。丸太が人工物っぽいので、面積を減らして背景を多くすればもっとよくなるのではないでしょうか
>きしさんコメントありがとうございます。これはコフキトンボというんですか。てっきりただのシオカラトンボかと思ってました(^_^;))なるほど、確かにその方がよい写真になりそうですね!多分、中央のAF枠を使っていたのでこのような構図になったかと思いますので、その辺も考えて撮影していきたいと思います。
御岳山に行かなくても意外と近くにありました。昭和記念公園です。鉢植えですが(笑)おかげで近くからいろんな角度で撮れました
レンゲショウマ、撮ってみたくなる何かを持ち合わせた花ですね。 とてもソフトな雰囲気で良いと思います。
キウイって、実に手触り感のいい毛が生えてますが、葉っぱも同じ感じだと気付きました。
蔓、葉にも産毛が・・・。絶妙な葉の色はこの時季として珍しいですね。 確かな観察力のたまものです。
蔓が延び始めた頃はクズだと思っていたのですが、若い葉が出てきたら輝く産毛に覆われた見事な赤。調べなおしたら「キウイ」と判明。栽培されたキウイの実を野鳥が食べ、その種が糞とともに近傍の山野に落ち、野生化し始めているということです。マタタビやサルナシと同じマタタビ科マタタビ属ではありますが、その実はいささかデカすぎて…日本の山野の恵みとするには風情がありません。
ツバメシジミの♀です。
一歩さん、ありがとうございます。足元で、しかもほんとにチビなので、チカチカ飛んでいるのが眼に入ってもすぐ見失ってしまいます。
ツバメシジミ可愛いですね。最近、上を飛ぶのを追っていて、足元を見ていないので方向転換しなきゃ・・・