MakerNote研究所

キツツキが空けた穴なのでしょう。随分と大きいのでアカゲラかな？

エゾメバルさん、こんばんは。
なかなか執念を感じさせる穴の大きさです。
樹にとってみれば迷惑なのでしょうか？
それとも虫を捕ってくれたので良かったのか？？

ここまでだと木からしたら「オイオイ」という感じかも。（笑）
一箇所集中というのも、ここの高さに虫が多いということなのかな？

雪解けが進んでいる林でしょうか。
幹がこれだけ食べられて削られると、木は生存し続けるもの、朽ちてしまうもの、分かれそうです。
自然の営みの日常、そして厳しさが出ていると思います。

皆さんありがとうございます。
小鳥とはいえ生きるための行動は凄まじさを感じます。

お城と桜、鉄板ですよね。
最近機会が無くて訪れていませんが四国辺りのお城と桜、撮りに行きたいです。
◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.

定番も定番のまま撮るとまさに鉄板ですよね。
でも気が休ますというか安心して鑑賞できる作品です。
日本の風景っていいですね。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
日本人はやっぱり桜が好きですよね。
タイミング良く訪れる事が出来て良かったです。

引き続き、白河小峰城の前の広場の穏やかな春です。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.
※軽くトリミングあり。

城が見える大きな広場で桜の下で和む、のどかな春景ですね。
左端は親子連れでしょうか、
寝そべっている子、元気がよすぎて転んだのでしょうか、かわいいです。
親たちのやさしい視線・表情を感じます。

CAPAさん、ありがとうございます。
この日は天気も良く、皆さん桜を愛でながら楽しい時を過ごされていたようです。

実家の庭に、ヒトリシズカが賑やかに咲いてました。この写真の5倍くらい広がってます。
この時期来たこともあったはずなんだけど、今まで気が付きませんでした。えっ？　マジ？ という気分です。

Booth-Kさん、おはようございます。
ヒトリシズカ、健気に咲いていますね。
その姿を写真に収められてヒトリシズカも嬉しいでしょうね。

静御前が語源の由来ということですが、沢山で咲くと賑やかでイメージ
が違ってきますね。（大概固まって咲きますけどね）
この花は私も好きな花です。

ヒトリシズカ、小さくも気品のある姿が印象的です。
小さくも咲き誇っています。

コメントありがとうございます。
灯台下暗しというか、こんなに身近に咲いていたとは・・。
今月は、3回ほど用事で行かなければならないので、庭は観察しなければ。

周りに積もっていた雪もすっかりなくなりましたが、雪解け水が消えるのにはもう少しかかりそうです。
　馬も気持ちが良いのでしょうがここの馬たちはおとなしくて、気持ちの表現が苦手のようです。（勝手に思っています）

雄大な牧場、一面雪だったのでしょうけど雪解けで湿地帯みたいになってますね。
北海道の春の始まりを告げているようです。

エゾメバルさん、おはようございます。
雪解け水がしばらく残る・・・これが北海道の春の始まりなんですね。
２頭の馬、じわじわと訪れる春にゆったりと浸っているようにもみえます。

Booth-Kさん、
EKioさん、
ありがとうございます。
そうですね、大量の雪が一気に解けるので自然の中ではこんな光景が見
られます。

雪解けの広大な自然ですね。
冬枯れかそれに近い草木が多いですが、緑も少しずつ出ているでしょうか。
２頭の馬、春への移ろいを日々感じている、それがふだんどおりなんでしょうね。

雪解けの広大な自然ですね。
冬枯れかそれに近い草木が多いですが、緑も少しずつ出ているでしょうか。
２頭の馬、春への移ろいを日々感じている、それがふだんどおりなんでしょうね。

今季は、桜に来た鳥をいくつか撮れましたので投稿しておきます。
(梅には咲きはじめの頃にメジロ1羽がやって来た後、鳥は見なかったです)
シジュウカラ/アオジ(雄)(1/3枚目))はメジロ(2枚目)と違って、花(吸蜜)には興味がないようです。

CAPAさん、おはようございます。
三者三様、それぞれの姿が印象的です。
コメントにありますように蜜を吸う鳥、そうでない鳥、それぞれの好みがあるのですね。

敢えてメジロから外して一番手前の桜の花にピントを持ってきた2枚目
の写真が印象的です。
どれも春のど真ん中ですね。。

桜にアオジというのも珍しいです。初めてみたかも。
普段からチャンスを探しているCAPAさんならではですね。

Ekioさん、エゾメバルさん、Booth-Kさん　ありがとうございます。
シジュウカラ、アオジ(雄)、メジロ　花についての個性が出たと思います。
桜にアオジは初撮りです。

実家の庭です。アセビの後ろの紫色は、箕輪町の町花でもあるイワヤマ、盛大に咲いていました。

アセビ、ボリューム感がありますね。
イワヤマの紫が彩りを添えています。

Booth-Kさん、おはようございます。
春は植物に勢いがありますよね。
彩りも綺麗で、躍動感が感じられるお写真です。

こんもりとボリュウムのある角度からの撮影で迫ってきます。
紫の花はイワヤマツツジというのですね。画面の配置がいいですね。

コメントありがとうございます。
アセビ結構バッサリと剪定したのにいつの間にかワサワサしてます。
奥のイワヤマは結構大きいですが、あまり伸びると電線に当たるので秋には先っちょは切らなければ。（汗）

色んな飛び立ちの形があるようです。

これだけ接近すると、羽で頭を叩かれそうですが、上手いこと間合いは取れているのかな？
飛び立つ前のチョンチョンと間隔開けた飛沫がリアリティありますね。

3羽が競い合うような姿、動きがかわいくユーモラスですね。
いい瞬間です。

エゾメバルさん、おはようございます。
前にも密集の飛び立ちを拝見しましたが、これも凄いです。
何もこんなに寄らなくたって良いのではと思うのですが・・・

コメントありがとうございます。
白鳥たちの間ではどんな意思疎通をしているのでしょう？
一斉に沢山で飛び立ったり、一羽だけで飛び立ったり、横に並んだり、
前後になったり、と。

ニリンソウ見た後、実家に向かって高速を走っていると、甲府は一面桃の花でピンクのカーペット。運転中は撮れないのでSA停車して外へ出たらカーペットは見られませんでしたがハナモモ、レンギョウが綺麗でした。
夕方で光が少ない状況でしたが、ボケにこだわって、こだわって選んだのがF10です。（笑）

なかなか纏めるのが難しそうな場所ですが、赤と黄色の組み合わせ苦労が見えます。
　ハナモモが強烈ですね。

コメントありがとうございます。
光が弱いのもあり、色は出過ぎなくらいで、彩度は落としてるんですがこんな感じになりました。
目に飛び込んでくる色彩はインパクトが有りましたよ。

白河小峰城の前は広場として整備されており、ゆったりと過ごすことが出来ます。
写真では良く晴れているように見えますが後ろ半分は雲ばかり、時折雲の合間から太陽が顔を出すタイミングを狙って撮りました。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.
※軽くトリミングあり。

広々と気持ち良い景色にお城＋桜は絵になりますね。
ピントは目立つオレンジ色の女の子のスニーカでしょうか？

気持ちのよい青空、春うららかですね。
左手4人は親子かな、青空、桜に誘われるように城に向かっているようです。
この4人、そして右手にいる人たちもソーシャルディスタンスを取っているような、
なんにしてものどかそうです。
ところで、ペン太さん どうされているかな、ちょっと間が空いていますね。

晴れた気持ちの良い日を狙ったのでしょうか。
爽やかですが落ち着いた色になっているようです。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>ピントは目立つオレンジ色の女の子のスニーカでしょうか？
そんな厳密にピントは取っていません(^0^;)

CAPAさん、ありがとうございます。
自分も周りの人たちもゆったりとした時間を過ごせました。
ペン太さん、マイペースで投稿されるとの事でした。新作が見たいですね。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
もちろん事前に天気予報はチェックするのですが、青空の下で桜を楽しめて良かったです。

スジグロシロチョウがタンポポにやって来ました。
先日の「春暖に誘われて」と同じく、カラスノエンドウがいっしょでした。
https://photoxp.jp/pictures/215866

CAPAさん、こんばんは。
タンポポもあちこちで見かけるようになりました。
蝶も花に誘われて存分に楽しんでいるようですね。

咲き始めたなと思っていたら、最近は綿毛も見かけたりして早過ぎる。（汗）
そして蝶の季節なんですね。
因みに、これってカントウタンポポ（ニホンタンポポ）でしょうか？

Ekioさん、Booth-Kさん　ありがとうございます。
スジグロシロチョウが日当たりのよい草地(雑木林と歩道の間)に来ました。
蝶は暖かい場所もいいかなと思ったかもしれませんね。
総苞片(花の真下にある萼のように見える部分)が閉じていることなどから
カントウタンポポ(ニホンタンポポ)でしょうね。

暖かさ陽気に蝶々がもう出てきましたか。
タンポポもこの季節にふさわしい花で、春の組み合わせですね。

エゾメバルさん　ありがとうございます。
ベニシジミ、スジグロシロチョウなどの蝶やタンポポが出てきて、
春らしくなってきました。

飛び立つときも、空を飛ぶ時も一緒。

こちらは、まるで、お遊戯をしているみたいです。

上の個体が翼を下向き、下のが翼上向き、二羽がそろって並んで
見ていて楽しい雰囲気になっていますね。

二羽で飛ぶ時の阿吽の呼吸があるんでしょうかね？
見事に同じ形、来年機会があれば気をつけて観察してみようという気になります。しかし着眼点が鋭いですね。

コメントありがとうございます。
この日は沢山撮ったので、この2枚を合わせて、勝手にストーリー風な
タイトルにしたものです。

2枚合わせました。

エゾメバルさん、こんばんは。
>2枚合わせました。
気付きませんでした。
一枚一枚がしっかり撮られているので合わせても絵になりますね。

前にもアップしたことがありますが、新白河駅のロータリーで見かけた連接バスです。
新車に置き換わっていてびっくり。
４月に南湖公園に向かうバスに乗るときかなりの確率で出会えます。
新白河にはJR東日本の「総合研修センター」があって、新入社員の研修が活発になる春先に社員の送迎に活躍しているようです。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

連接バスというのですか。
日本にも走っていたのですね。新車の乗り心地はどうなんでしょう？

連接バスですか、初めて見ました。社員送迎専用なんですね。
外から見ている分には楽しそうですが、
車輪が6輪、こんなに長いバスは運転、どうなんでしょうね。
珍しいものを拝見しました。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
連接バス、需要が多いけど便が増やせないような路線で使われています。
長さがあるので特別に認可(特認)が必要なので実際に走っている路線は少ないです。
ここのバス、乗りたかったのですが・・・路線バスではないので。

CAPAさん、ありがとうございます。
コメントお礼遅なりまして申し訳ありません。
>こんなに長いバスは運転、どうなんでしょうね。
曲がるときは大変だと思いますし、熟練が必要そうです。

Booth-Kさん、こんばんは。
これで都内？　しかもニリンソウ！
いや、本当に驚きです。
良いタイミングで圧巻の風景に出会えましたね。

こりゃまた見事な群落だこと！
明神のニリンソウにも引けをとりませんね。
なんとか、咲いているうちに見に行きたいものです。

都内最大のニリンソウ自生地だそうですね。
小さくかわいい花が大きく広がり、見ていると楽しそうです。
ところで、下側の写真の黄色の花は何でしょう。

コメントありがとうございます。
涼しくなったので、今週末ぐらいは楽しめるんじゃないかと思います。
上記のリンクから地図表示してもらえば分かりますが、都営三田線　新高島平から400m程です。
黄色いのは、ヤマブキソウだと思います。枯れておっ立ているのが何だか分かりません。
ここは、普通に道路脇でフェンス等もありませんが、しっかり自然が残されているのが嬉しくなります。

枯れておっ立っているのは、ウバユリの実の殻です。
その根元あたりにムラサキケマンも見えますね。

ごめんなさい、ムラサキケマンじゃなくてジロボウエンゴサクでしたね。
清水山の森にしてもこちらの森にしても、東京23区内にこのような野草棲息地が残されているというのは嬉しいことですね。
一昔前は、都内でもこのような森が当たり前のように存在していたのに、高度成長期の人口流入と共にすごい勢いで宅地化が進み、気がついたら貴重な遺産になっていたということでしょうか。あのカタクリ群落もこちらのニリンソウ群落も、消滅する前に公開保全されて本当に良かった。

空を飛ぶ優雅な姿もいいのですが、飛び立つときの力強い姿も好きで
す。
羽の付け根の筋肉の盛り上がりに魅力を感じます。

筋肉を意識したことはなかったですが、確かに羽ばたきの迫力の源ですもんね。
飛沫の迫力も見事です。

白鳥たち、動き、水しぶきともパワフルですね。
この二羽は、水しぶきの度合い、体の位置・姿勢がなんだかそろっていて、
競走しているような、いっしょに飛び立とうとしているような、
いい角度からいい瞬間を捉えましたね。
この角度から見ると、翼と付け根の部分周辺はかなり筋肉質で頑丈そうです。

Booth-K さん、
CAPAさん、
有難うございます。
このパワーがあるので長距離の飛行も可能なのでしょうね。

エゾメバルさん、こんばんは。
飛び立つ姿を後ろから・・・普段見ることの無い新鮮な構図です。
「力強く」のタイトル通り迫力あるお写真です。

桜の花たち、1枚目/2枚目が3/27、3枚目が4/3撮影分です。
蕾がまだある状態(1枚目)から花がほとんど散った状態(3枚目)に変化、移ろいを感じます。
3枚目の上向きの花は、自分は咲き続けると孤軍奮闘していたかもしれません。

ストーリーが面白いです。
やはり2枚目が豪華ですね。
桜は花が散っても角館の市民の方は葉桜も愛でるのだと聞きました。
風情がありますね。

3枚め、むしろガクだけになっても赤が美しいと思ってしまいますね。
今年は散るまでが早かったように感じます。

CAPAさん、こんばんは。
Booth-Kさんも仰っていますが、ガクだけになった赤も悪くないですよね。
蕾から落花まであっという間でした。
また一つ過ぎた春のお写真となりました。

エゾメバルさん、Booth-Kさん、Ekioさん　ありがとうございます。
花が蕾から咲き、盛りになり、そして散っていく移り変わりを描いてみましたが、
みなさんそれぞれの視点で楽しんでいただけたようで幸いです。

アカメガシワの葉の上をヒメアカハネムシが歩いていました。
ジロボウエンゴサクを撮ったすぐそばです。
三つ目スマホの写真は本当によく写ります。

最近のスマホの機能は目を見張ります。
この組み合わせを見たら逃されませんね。

自然の赤同士、植物、昆虫は違えど違和感がないですね。
背景ボケは、実際のレンズのボケでしょうか？それともカメラの画像処理？　カメラ売れなくなりますよね。

masaさん、こんばんは。
ヒメアカハネムシ、まるで赤い葉っぱに引きつられたかのように並びました。
三つ目スマホ、越後のオフ会で見せていただいた優れものですね。

エゾメバルさん
こんな競演は滅多にありません。スマホだけでも持ってて良かったです。

Booth-Kさん
スマホカメラ、なんにもいじっていません。
撮った後の画像処理もしていません。

Ekioさん
相当な優れ者です。画像はやはり純正マクロにかないませんが、機動性、速攻性ではデジイチより遥かに勝ってますね。

湖畔に大きな枝垂れ桜がありまして、樹の下から包み込まれる光景を撮りました。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

まだ冷んやりとした空気感がある春ですね。

この構図いいですね。
枯れた葦の茎が横に並ぶ緑の芽ぶきを強調しているいるようで、早春の主役の桜をサポートしていますね。

masaさん、ありがとうございます。
> masa 21/04/05 22:05
まだ冷んやりとした空気感がある春ですね。
もう４月とは言え、引き締まった空気を感じる春景色でした。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
>枯れた葦の茎が横に並ぶ緑の芽ぶきを強調・・・
意図を汲み取っていただいて嬉しいです。
枯れた葦がポイントになってくれました。

masaさんと同じ「ジロボウエンゴサク」と思います。ニリンソウと語り合っているようでした。
実家に用事があって、帰る前にと自宅から自転車で25分ほど、板橋区にある都立赤塚公園に行ってきました。

両方とも山菜としても楽しめますね。
二輪草はこちらのと同じだと思いますが、エンゴサクがこちらのエゾエ
ンゴサクとは花びら単体は同じですが固まり方が違うのですね。

Booth-Kさん、こんばんは。
あらためて形の面白さを実感できるお写真です。
同じ春に出会えた花たち、どんな話をしているのでしょうね。

ウチの裏山のジロボウエンゴサクと比べると、花の色が紫がかって鮮やかですね。
板橋区と東村山市、ちょっと離れただけで色合いに違いがでるのも面白いですね。

緑の葉の絨毯の上、2種の花たちが棲み分けているように競演していますね。
どちらもかわいい姿でにぎわっています。

コメントありがとうございます。
山菜というのは初めて知りました。公園で採ったら怒られるな・・。
この近辺でも、濃いのに薄いのに斑があるようです。土とかでしょうか？
一面のニリンソウに負けじとエンゴサクが主張しているようでもありました。

昨年は全く飛来しなかったのですが、今年は来てくれました。
今日で3日通いつめてはいるのですが、急激に数が減ってきていて
あと何日見られるのかなあと思っています。

輝きの中の飛翔、夢の中のよう。絵になりますねぇ。
いつもながら、構図の決め方が絶妙で、動き物でこれは凄いや。

Booth-Kさん有難うございます。
以前 Booth-Kさんがアップされていた白鳥が今こちらに飛んできたのか
も、ですね。

エゾメバルさん、こんばんは。
煌めく波頭の中で佇む者や飛び立つ者、賑やかな風景が素敵です。
そろそろ旅立ちですか、出会えて良かったですね。

EKioさん、有難うございます。
毎年恒例にしていましたが昨年は全く見られなかったので、今年は不安
がありましたが、3月25日にロケハンして今月1日に初撮りです。
これは2日目の逆光狙いでした。

今日は在宅勤務と言う名の実質お休み。ワン公との朝の散歩に時間をとることができ、裏山まで上がりました。
そしたら「ジロボウエンゴサク」が沢山咲いているのに出会い、カメラを持っていなかったのでスマホで撮りました。

浮遊感あるエンゴサク、緑の中スマホとは思えない立体感を感じます。
私も丁度アップしようと思っていたところなので、後ほど。

masaさん、こんばんは。
黄色や紫、春の色ですよね。
里山ならではのエンゴサク、独特の形が印象に残ります。

新型のスマホのカメラ機能はすごいですね。
レンズが三つも付いています。ちゃんと後がそこそこボケてくれて遠近感も出ます。

ここのジロボウエンゴサクは、花の色が淡いベージュ色で、落ち着いた風情があります。

夏前には葉っぱも跡形もなく消えてしまいます。地下に残った根茎だけで冬を越し、来春また姿を見せます。
まさに「春の儚き者」です。

今年も南湖に静かな春がやってきました。
観光客らしき姿も見かけず、ゆったりとした時間が流れてゆきました。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

よく晴れた春の日ですね。
桜、湖面、向こう岸の風景などのどかで、ゆっくりと散策できそうです。

長閑です。静かな時間、タイムスリップして満開の桜は得した気分ですね。

CAPAさん、ありがとうございます。
>ゆっくりと散策できそうです。
自分がこの南湖公園が気に入っている点が喧騒から離れた空間と言うところにあります。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>タイムスリップして満開の桜は得した気分ですね。
こちらではもう終わりの桜を堪能出来ました。

ソメイヨシノが続く小径、枝垂れ桜も色を添えてくれました。

Booth-Kさん、おはようございます。
桜を愛でながら歩く小径、贅沢な一時ですね。
ソメイヨシノと枝垂れ桜との色の共演も素敵です。

コメントありがとうございます。
川沿い歩くだけで癒やされる季節です。
わんこの散歩、お花見等、人それぞれですが、必ず上を見上げているのが印象的でした。

歩道の道幅に対して、ソメイヨシノと枝垂れ桜のボリューム感がすごいです。
散策する人々も、この2種の桜の色合い、気品・美しさを堪能しているでしょうね。