MakerNote研究所

ちょっと大げさなタイトルとなってしまいました。
前２つでスズメを「戦士」と呼んでしまった流れから付けました。
前の日に沢山いた虫がこの日は少なめ、スズメも待ちのポーズで佇んでいました。
※トリミングあり。

Ekioさん　ご無沙汰してしまいました。

　世間の雑踏に巻きこまれずの撮影スタイル
真似出来ないな～って　お写真は拝見していました。

これまた、人間界の雑踏は無縁に
小鳥達は　（スズメやツバメ））変わらぬ姿を
見せてくれていますね。

”戦士”のタイトルに相応しい　凛々しさを感じます。

今まで雀は身近にいる可愛らしい小鳥だと思っていましたが、この雀が凛々しいのかどんな雀にもこんな表情があるのか考えさせられるような
作品が続きますが、”戦士”のタイトルが似合いますね。

ペン太さん、ありがとうございます。
本当にお久しぶりですね。
>世間の雑踏に巻きこまれずの撮影スタイル・・・
過分な言葉をいただき恐縮です。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
今まであまりにも身近過ぎて、被写体とすることのなかったスズメですが、コロナ禍によって見直す機会となりました。

皆さんの地方では春1番に早く咲くのでしょうが、今咲きました。
ほかの花も競うようにほかに遅れないようにと今一斉に咲いています。

エゾメバルさん、こんばんは。
三角を重ね合わせた綺麗な星形、スイセンの国の国旗にしてあげたいぐらいです。
黄色～白のグラデーションも素敵です。

エゾメバルさん　お久しぶりです。

　エゾメバルさんも、騒ぎに巻きこまれず
変わらぬ日常を過ごしておられるようで
陰ながら安堵していました。

　暗い背景に　ライティングされた花が輝いています。

EKioさん有難うございます。
水仙はEKioさんの水仙を念頭に置くのですがどうもあのようには表現できませんね。私が撮るといつもこんな具合になってしまいます。

ペン太さん有難うございます。
随分とお久しぶりですね。おかげさまで昨日自粛生活が解除されまし
たので、少し気分的に楽になりましたね。

裏山のオニグルミの林です。
梢の先で雌花の子房が膨らみ始めました。まだ1センチ足らずです。
7月にはゴルフボールくらいの緑の玉になります。

１０メートルくらい上の梢でしたので、トリミングアップしています。

masaさん、こんばんは。
オニグルミの特徴のある形、育ちはじめなんですね。
ところで航空公園の中にある蝋梅園でも同じ様な形を見かけました。親戚なのかな？

masaさん　　御無沙汰していました。

　変わらず自然との対話
これが一番身体に良さそうですね。

鮮やかな新緑と小さな実の子供
　自然界は輪廻転生の宝庫ですね。

ペン太さん、ありがとうございます。お帰りなさい！
この二カ月、遠出は一切出来ませんでしたが、裏山の見廻りはほぼ毎週行っていました。
徒歩10分もしないところに自然観察フィールドがあることに、本当に感謝です。

明るい鮮やかな葉たちが大人のように見守る中、
オニグルミの子房たちがかわいらしく、元気に動き回りそうで活気を
感じます。

CAPAさん、素敵なコメントありがとうございます。
小さな子房たちから元気を感じていただけて本望です。
大きく育ったら、またご紹介しましょう。

前の続きですが、ちょっと場所がずれました。
こちらも虫の存在は後から気付きました。
そうかー、雀のランチタイムかぁ！
公園の中では花壇のバラが咲き誇っていますし、虫たちも集まっていました。
バラの花に留まっている虫を目ざとく見つけてはいただいているようです。

書き忘れましたがトリミングしています。

前掲では飛んでいる虫をハムシと申し上げましたが、この写真を見るとマメコガネだったようです。
マメコガネは農作物や花の大害虫ですから、雀くんに食べてもらうのはいいバランスかも。
それにしても、素敵な絵です。虫屋には堪りません。

雀って案外俊敏なんですね。
この瞬間貴重です。

masaさん、ありがとうございます。
虫は「マメコガネ」ですか、なるほど名前に相応しい姿形でした。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
初めは何でスズメがバラに留まっているのだろうと思っていたら虫を捕まえていたんですね。驚きました。

こんな藪が近くにあると楽しそうですね。
やはりもうやぶ蚊の季節ですか、苦手ですね。

裏山のサイハイランの様子を見に藪の中に分け入ってみました。
人間世界のコロナ騒動なんてウソのように、いつもの通りいつもの場所に咲いていました。
藪蚊にいっぱい刺されました。

masaさん、おはようございます。
シュンラン、そしてサイハイラン、一見花とは気付かない里山の植物たち。
masaさんの頭の中にはしっかりとカレンダーが刻まれているのでしょうね。

このランは咲きたてでないと、まるで絵になりません。
威勢の良い武将の采配が、一週間もするとダラリと垂れ下がったボロ雑巾のようになってしまいます。

「そうだ、サイハイランの時期だったな」と思い出して出かけたのですが、ちょっと時期が遅く、20株ほどのうち新鮮なものは数株でした。
揺れる木洩れ日がうまく当たる瞬間を狙って数十カット撮ったうちの一枚です。

バラの花を愛でている訳ではなく・・・守っているの？
(続く)
※トリミングあり。

雀がバラの花に止まるなんて！　こんな光景初めて見ました。
小さなハムシがやってきたけど、雀さんに捕まりそうで躊躇しているみたいですね。

虫に睨みを効かせて花を守っているのですね？
と思ってみるとなんだか雀の目が見たこともないような鋭い目に見えま
すし、威厳さえ感じます。

masaさん、エゾメバルさん、ありがとうございます。
不思議な取り合わせに思わずシャッターを切りましたが虫は後から気付きました。
小さなファインダーを覗いているときはそこまで分かりませんでした。

大通公園は満開だそうですが、いつもなら観光客の目を楽しませるのですが、今年は残念。

エゾメバルさん、こんばんは。
「ライラック」、北海道ならではの花ですよね。
爽やかな色合いが広がって、とても気持ち良いお写真です。
この花、そして鉄ちゃん目線としては特急の「ライラック」にも乗ってみたいです。

襟元？がちょっとお洒落な感じがします。
写真を撮るようになっていろいろと気付かされることが多くなりました。
※横から縦へトリミングあり。

正に燕尾服に蝶ネクタイの正装ですね。
撮った写真を後で見ると「あれこれなんだろう？とか、イメージ以上の
出来栄えだったりして」2度楽しめることがありますね。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
>撮った写真を後で見ると・・・2度楽しめることがありますね。
仰るとおりです。自粛期間は家にいる時間が増えたので見直しの楽しみに充ててます。

というわけでタンポポが1輪周りの知らない花の中で咲いていました。

エゾメバルさん、こんばんは。
風に吹かれて思わぬところに着地したのでしょうか？
それにしても周りの花の密度が凄いです。
ツルニチニチソウ？いや、こんなにはならないよね？？まるでお祭り騒ぎですね。

EKioさん有難うございます。
自然のいたずらでしょうかね。
公園の花壇で撮影したものですが紫の花の名前は良く見ていなかったです。

会社の最寄り駅の構内で一休みしているツバメです。
(尾っぽが短いのでメス？)
駅ナカの店舗を含めてリニューアルされているので風情がありませんが、毎年のように巣作り～子育てに出会えます。
今は親鳥が交代で卵を温めている段階のようです。
※横から縦へトリミングあり。

古い場所が新しくなっても燕にとっては今まで営巣していた「そこの場
所」が営巣の場所なんでしょうかね。
健気にも見えますね。

燕に関してはこんなのがありました。(^^ゞ
https://tenki.jp/suppl/usagida/2016/03/13/10751.html

エゾメバルさん、ありがとうございます。
駅(駅舎の軒下やホームの屋根下)は、ツバメの巣作りの定番ですよね。
雛が元気に顔を出すのを楽しみにしています。

ご拝見さん、ありがとうございます。
興味深いリンク先のご案内、重ねてありがとうございます。
ツバメたちの生態が分かると親しみが持てますね。

まだ外出自粛が解除されませんが、花の咲く公園に出てみました。
タイミングよく公園のあちらこちらで咲いたばかりの勢いの良い花が
あちらこちらで見られました。

八重のイチリンソウに後ろの青い花はエゾムラサキでしょうか。
北海道もスプリング・エフェメラルの季節を迎えたんですね。
嬉しさ一杯の情景です。

エゾメバルさん、こんばんは。
masaさんの解説を見て「八重のニリンソウ」に感激です。
昨年の上高地のオフ会で見た「ニリンソウ」に似ているなと思いつつも花びらが多いので「なんか違うかな」と考えていたところでした。
後ろの花を含めて賑やかな季節に乾杯です。

masa さん、
Ekio さん、
ありがとうございます。
久しぶりに開放空間に出た気がしました。

何度か投稿している西武新宿線「航空公園駅」ロータリーそばに展示されている「YS-11」です。
やっぱり青空が似合いますね。雲もいくらか夏っぽくなって来ました。

空の色と飛行機の色のマッチがスカッとさせてくれます。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
青がコーポレートカラーのANAグループの飛行機でしたので青空に映えるものとなりました。

蟻とカラスノエンドウ(左下)が仲よくしていると、ハルジオンの蕾たち(右上)、特に
一番上のものがもうすぐ咲くので蟻にこちらにも来てよと話しかけました。

途中でした。
300mmでF8.0、−1.0というデータから、どんなレンズをお使いなんだろう？ と興味津々です。
後ろの花のボケ具合が素敵ですね。

CAPAさん、こんばんは。
なるほど「語らい」ですか、内緒話をしているようにも見えますね。
一方、ハルジオンの蕾たちですが、ピンクの蕾が頭、そして手足が付いているようにも見えました。

みなさん　ありがとうございます。
レンズはZD 150mm F2.0(単焦点) + 2倍テレコン(35mm判換算600mm F4相当)です。
蟻とカラスノエンドウをメインに撮りましたが、ハルジオンの蕾にもまずまず焦点が
合うようにある程度絞り、また後方のハルジオンの花が花と分かるようなボケとするため、
絞りをF8.0としました、
蟻、カラスノエンドウ、ハルジオンの三者によってファンタジーの世界になりました。
Ekioさん
ハルジオンの蕾がそれぞれ頭、手、足で、人の体と見立てましたか、確かにそうですね。
参考になります。

CAPAさん　御無沙汰しておりました。

　毛糸玉のような蕾と蟻で
擬人化の世界を構成　仰せの様にファンタジーな
世界観のお写真ですね。

　毎日は無理ですが　少しづつ
参加出来るようにしたいと思います。

ペン太さん　ありがとうございます。
カラスノエンドウとハルジオン、花たちの語らいとして撮っていたところに、
蟻がうまくやって来ました。
昆虫や花が個性・存在感を発揮して、何かストーリーを織り成す世界ができると、
おもしろく、撮ってよかったなと思うようになります。

自分が好きなパステル系の花色です。
花びらが少し硬めの種類です。
※軽くトリミングあり。

美しいバラも沢山の人に見てもらえず残念でしょうね。
気持の安らぐ色ですね。

淡いピンクのやさしい色合いですね。
たおやかで気品のある姿がすてきです。
背景の同系色の花のボケがよりやさしい雰囲気にしていますね。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
いつに増して自然の色合いには癒されます。

CAPAさん、ありがとうございます。
ちょうど良い場所に同系のピンクのバラがありましたので馴染むように合わせてみました。

上の写真はカメラを向けたらいきなり飛び立ったツバメです。
ピントが甘いのですが飛び姿を格好良く撮れたのでアップします。
※Exifは上の写真のものとなります。

一方、下の写真はツバメの飛翔で思い出した昔の写真です。
九州新幹線が開通してJR九州オリジナルの新幹線「つばめ」を撮りに(乗りに)行った際のものです。

この燕の写真、ちょっと面白いかなって思います。尻尾の羽が左右長さが違いますよね。何かの
怪我でこうなったのでしょうが、それで短い方の側の根本に、それを補うかのような短い尾羽が
出ていることです。たぶん、こうでもしないことには左右のバランスがとれなくなるからでしょうかね。
よく分かりませんが、自然にこういう具合になる仕組みというのがあるのかもしれません。

ご拝見さん、コメントありがとうございます。
>尻尾の羽が左右長さが違いますよね。
特に触れませんでしたが自分も気になっていました。
自然はバランスを取ることで自らを守ろうとする仕組みがあるのでしょうね。

よくこんな瞬間をものにしましたね。
電車と合わせた作りはひと工夫もあって流石にEKioさんらしいです。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
タイミングは出合い頭的なところで上手くいきました(^0^;)

春一番の植え付けを終わりこれから秋まで手入れをして収穫を待つ、
希望の季節が来ました。
これは玉ねぎ畑です。
豊作を願うばかりです。

エゾメバルさん、こんにちは。
北海道らしい気持ち良い広がりです。
消失点を綺麗に揃えた構図が絶妙で、未来へ向かう雰囲気に「希望」と言うタイトルが相応しいですね。

EKioさん、有難うございます。
行動が制限され、狙い通りのところに行かれないのがもどかしいですね。

素晴らしい希望が広がりますね。
先月、九州の知人が佐賀の玉ねぎを送ってくれました。
佐賀は北海道に次ぐ日本で二番目の玉ねぎ産地だそうです。
北海道では春に植え付けて秋に収穫するようですが、佐賀では極早生といって冬に植え付けて春に収穫するものがあるようで、大きく水気一杯の玉でした。
生でパリパリ食べると甘くて美味しいです。
北海道の玉ねぎも食してみたいものです。

玉ねぎたちがバニシングポイントの先にある目標に向かって、
突き進む、行進しているかのようです。
玉ねぎたちのにぎわいと統一感を感じますね。
北海道らしい広大な、そしておおらかな雰囲気が出ています。

優しい色合いが多い春バラは、今の時期の癒やしに最高です。

これも望遠マクロですか？
柔らかい雰囲気で質感がいいのと覗き込んだような作りがいいですね。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
>これも望遠マクロですか？
えー、最近多用している50-200mmは、マクロレンズではなく普通の望遠ズームです。マクロほどではありませんが、程良いキレとボケがバランスしています。

穢れのない純真無垢なバラという感じがします。
このレンズを私のカメラに着けて撮影してみたいものです。

>このレンズを私のカメラに着けて撮影してみたいものです。
描写、お気に召されたようですが、小さいマウントのレンズは物理的に無理ですよね。
ダウンサイジングする際は、ぜひこちらにお越しください。

まだ同じ辺りをうろうろ状態でした。
木に登ろうとしては落ちてまた別の木に。
結局、翌日は安全な高いところに移動できたようです。

MacもG3さん、こんばんは。
苦労しながらも幹を登るお写真でホッとしました。
か弱い雛も苦難を乗り越えながら巣立って欲しいものです。

結局自分で登ったんですね。
自然界では巣から落ちることもままあることなんですね。

この眼差し、ウチのワン公にそっくりなんです。
元気に育ってくれるよう祈ります。

この時期はバラ園のフェスティバルが恒例行事となっているのですが、残念ながら施設自体(神代植物公園や京成バラ園等)が休園となっております。
近くの公園の一角にバラが植えられているので撮ってきました。
普段使いのマクロ(換算100mm)だと足りないので望遠ズームの出番です。
※軽くトリミングあり。

もう少しの辛抱とはいえ
季節はいつものように移り変わりますからね。
撮りたい行きたいけど近所で我慢です。

MacもG3さん、ありがとうございます。
あらためて季節の移ろいを感じる昨今ですね。
自由に飛び回れる日が早く来て欲しいものです。

タンポポ二輪に昆虫たちが来て和んでいました。
昆虫はモンキチョウ(左)、ハナアブ(右)、小さな体で花粉にまみれるハチ(中央)、
さらにカラスノエンドウが左上からハチにうれしそうだねと話しかけました。

CAPAさん、こんばんは。
今の時期は虫たちが元気ですよね。
様々な虫たちが輪舞曲(ロンド)を奏でているような組み合わせとなりましたね。

先日こちらでもモンシロチョウ1頭見ました。
暖かい日差しの中で虫たちも気持ちよさそう。

Ekioさん、エゾメバルさん　ありがとうございます。
昆虫たちは春の日差しの下、タンポポにいて安心、また楽しそうでした。

緊急事態宣言以降は近場の公園でしか写真を撮れていません。
この日は雲の流れが早くて、空の表情の変化が楽しめました。
写真に写っている樹は桜です。
花の時期には撮らなかった場所ですが、来春にはこの構図で撮ってみたくなりました。

空がすがすがしそうです。
桜は花期を過ぎた後、五月、初夏の日光、風を受けて気持ちよさそうです。
桜たちは来春、人がたくさん花を見に来てねとみんなでしゃべっているでしょうね。

う～ん、残念ながら今はこういう状況です、というのが伝わってきます。
Ekioさん本来の姿が表現できない、といった声が聞こえてくるようです。

CAPAさん、エゾメバルさん、ありがとうございます。
ワンパターンになりがちなので、色々想像しながら写真を撮っています(^0^;)

落ちた天使か？？

MacもG3さん、こんばんは。
そこそこ高さのある巣箱だと思うのですが、落ちてしまったのかな？
うーん、心細げな表情にドキドキしますね。
心温まる続きであって欲しいものです。

きっと助けられたとは思いますが、気になりますね。
全く人の目のないところでは厳しいことになるのでしょうね。

で、この子はこの後どうなったんでしょう？

コメントありがとうございます。
一昨年も落ちたんですが、明るいうちからは珍しいです。

４つのＭ(勝手に名付けてます)
　メガネ　で
　マスク　で
　マクロレンズ　を
　マニュアルフォーカス
息を止めて・・・なおさらキツいです(^0^;)

いつの間にか春バラの季節、虫たちも大忙しのようです。

※軽くトリミングあり。

MacもG3さん、ありがとうございます。
家の中にいる時間が増えて、どうしても暗いニュースに接する事が多くなりました。
公園での花撮りは一時の癒やしの時間です。

４つのMとはうまいタイトルですね。
今はジックリと花を見つめて面白さを発見しながら撮影するチャンスか
もしれませんね。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
今はじっくりと写真を撮る良い機会かもしれませんね。

小さなハナムグリがいいアクセントになっていますね。
人間世界の騒動にわれ関せずという風体がいいですね。

masaさん、虫の名前、ご教授いただきありがとうございます。
なるほど「ハナムグリ」ですか。
写真を撮るときも実際に潜ったりしていましたので名前に相応しい虫だと納得出来ました。

レンギョウと言うコメントを見てなるほどと思いました。
程良いボケ感、それとなくレンギョウの姿が見えて来ました。
この構図に入れるための距離感に苦労されたのではないでしょうか？
花吹雪前日とは素晴らしいタイミングです。

この日は桜100％満開。次の日からは盛大に花吹雪だったと思います。
黄色いのはレンギョウです。

北海道も色あざやかな季節になってきましたね。
淡い桜色が引き立ちます。
本当はすぐにでも行きたいところですが夏までは無理そうです。

満開の桜、美しく、また花たちがにぎやかそうです。
若葉の緑(特に手前の合焦したもの)、レンギョウの花の黄色の背景があって、
彩りがすてきな光景です。

Ekioさん、
MacG3さん、
CAPAさん、
有難うございます。
この場所に気が付くのが遅かったので、散る寸前にようやく気が付いた
次第ですので、来年は気を付けていたいと思います。