MakerNote研究所

1: Let It Green 23  2: Let It Green3  3: 晩春~しんがりを務める~3  4: 野生のツツジ4  5: 春の重ね着3  6: ざぜん草4  7: 二人の出会い、そして成長5  8: 春のあゆみ5  9: ミリの世界6  10: 少し遅かったかあー8  11: 交通安全4  12: 語らいのシャガ4  13: 夢の通り道6  14: 草原に寝転ぶと・・・6  15: 活動開始9  16: アオジ5  17: 彩りの春飾り7  18: 鎮座5  19: なんという鳥でしょう?7  20: ご馳走たくさん、目移りして・・・1  21: だるまさんが転んだ。5  22: ツバメ舞う4  23: 久しぶりのお散歩4  24: 藪の中の妖精5  25: 桜と赤い電車5  26: 存在感4  27: 清楚な少女たち4  28: 桜と黄色い電車4  29: 若葉5  30: どことなく美味そう6  31: 春、主役の舞台(4) (憧れの桜)6  32: 春と言えば6      写真一覧
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Let It Green 2
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ ZEISS MakroPlanar 50mm
焦点距離 50mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1250sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 +0.3
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (640KB)
撮影日時 2020-04-12 22:52:33 +0900

1   Ekio   2020/4/18 19:49

「Let It Green」を続けます。
隣駅の公園には小さな「ロウバイ園」があり、花の時期には賑わいます。
花が終わった今の時期、綺麗な緑が忘れ去られたように佇んでいました。

2   エゾメバル   2020/4/18 21:42

花が終わって奇麗な葉が見られるのは、桜にも似ていますね。
2作とも爽やかで瑞々しくて気持ちが良いです。
新緑の季節なんですね。

3   Ekio   2020/4/19 18:57

エゾメバルさん、ありがとうございます。
気温の変化が激しい昨今ですが、緑が豊かな良い季節になって来ました。

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Let It Green
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ ZEISS MakroPlanar 50mm
焦点距離 50mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 +0.0
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (1,022KB)
撮影日時 2020-04-12 23:34:57 +0900

1   Ekio   2020/4/18 06:30

この時期となると使い回しで付けているタイトルを使う季節がやってきました。

葉っぱだけでは名前が分からないことが多いのですが、幸いにも「イヌシデ」と名札が付いていました。
「イヌシデ」は葉脈が綺麗な所が好きです。

2   masa   2020/4/18 12:57

おっ、イヌシデだ! と思ったら、やっぱりそうでした。
Ekioさんにこんなに素敵に撮ってもらって幸せなイヌシデです。
タイトルがいいですねぇ。これからお日様を浴びてどんどん緑色を深めていく、その前の若々しい葉が心地よいです。

3   Ekio   2020/4/18 19:36

masaさん、ありがとうございます。
今の時期、生き生きとした葉っぱはとても魅力的です。
今回は名札があって助かりましたが、分からないものが出たときにはご教授願います。

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晩春~しんがりを務める~
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ OLYMPUS M.75mm F1.8
焦点距離 75mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 +0.3
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2399x3200 (858KB)
撮影日時 2020-04-13 00:43:29 +0900

1   エゾメバル   2020/4/16 19:54

もうこんな時期になりましたか。
桜の時期も豪華な八重桜で締めですね。

2   Ekio   2020/4/16 18:26

最寄り駅と自宅の間の小さな公園では八重桜が春に区切りを付ける頃合いを見計らうように見頃を迎えようとしています。
週末に予想されている雨が花散らしの雨になりそうで心配です。
※軽くトリミングあり

3   Ekio   2020/4/18 06:16

エゾメバルさん、ありがとうございます。
こちらでは桜も終わり、新緑へとつながる季節となりました。
北海道の勢いのある風景も無理のない範囲でご紹介くだされば幸いです。

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野生のツツジ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア
レンズ 180mm
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5184x3456 (7,039KB)
撮影日時 2020-04-11 21:49:18 +0900

1   masa   2020/4/16 14:40

「ヤマツツジ」といいます。
名の通り日本の低山で最もよく見られる野生の躑躅です。
ウチの裏山では4-5月が花期です。
子供たちは摘んで付け根の蜜を吸います。
私は花ごとムシャムシャ食べます。ちょっと酸味があって爽やかな味です。
家でサラダに乗せればカッコイイと思うのですが、萎れてしまうとあのサクサク感がなくなって様になりません。
なお、よく似た「レンゲツツジ」は有毒なので要注意です。同定に自信のない方は決して口に入れないように。

2   エゾメバル   2020/4/16 19:51

山ツツジとレンゲツツジの違いは知りませんでした。
春の花を食べるのは今の時期だけで、の山近くに住む人の特権ですね。

3   Ekio   2020/4/16 18:37

masaさん、こんばんは。
自分も小さな頃は摘まんでは口吸いしておりました。
特になんともなく過ごしていたので「レンゲツツジ」では無かったようです(^0^;)
桜の後に親しまれるツツジも今年は薄くなりそうです。
花の名所巡りも暫くは出来そうにありません。

4   masa   2020/4/16 21:52

Ekioさん
レンゲツツジの毒性は良く知られており、この時期レンゲツツジ群のあるエリアでは蜂蜜採りの放蜂も行わないそうです。

エゾメバルさん
私の特権は、このヤマツツジの蜜吸いのほかに、シュンランの花を積んで帰って刺身のツマにすること、クサイチゴ・クマイチゴなどのキイチゴ類を集めてジャムにすること、ガマズミの実を焼酎に漬けてガマズミ酒を造ることなどです。
里山の麓に住んでいると、撮影素材だけでなく、食料調達にも事欠きません。

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春の重ね着
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ LEICA DG 50-200/F2.8-4.0
焦点距離 50mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/3200sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.3
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (2,375KB)
撮影日時 2020-04-11 23:17:06 +0900

1   Ekio   2020/4/15 17:36

前の写真と同じ場所ですが、前日はいくらか青空が見えたので合わせてみました。
青空、花が終わった桜の樹の葉っぱの茶色、満開近い枝垂れ桜のピンク、菜の花の黄色、そして葉っぱの緑。
近くの公園なんですが、その年のタイミングで違う絵になるのでしょうね。

2   エゾメバル   2020/4/16 19:47

面白いところに目を付けましたね。
後ろの期はそめいよしのの葉桜でしょうか、枝垂桜と菜の花と三段に重
ねながらも菜の花をぼかしているのがバランスいいですね。

3   Ekio   2020/4/18 05:53

エゾメバルさん、ありがとうございます。
最近は遠出が出来なくなりましたが、その分近場でじっくりと写真を撮れる機会が増えました。

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ざぜん草
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Utility 5 Ver.5.8.6
レンズ
焦点距離 10.0mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/30sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 6016x4000 (7,737KB)
撮影日時 2020-04-11 19:08:57 +0900

1   エゾメバル   2020/4/15 15:39

水芭蕉と同じ頃かもっと早く見つけるのですが、今回はここで見つけ
ました。子供のころは何故か「蛇の枕」とよんで見つけると蹴飛ばし
て遊んでいました。

2   Ekio   2020/4/15 17:24

エゾメバルさん、こんにちは。
想像力が乏しいのかどうやって枕として使うのか分かりません(^0^;)
>子供のころは・・・見つけると蹴飛ばして遊んでいました。
いやぁ、子供は無邪気だ!

3   エゾメバル   2020/4/16 19:43

EKioさん、有難うございます。
蹴とばすと黄色い花粉が煙のように出て、赤い衣の部分が千切れて後には臭いにおいが残ります。

4   masa   2020/4/18 05:33

私、まだ実物を見たことがないので、是非一度会いたいと思っている花です。
不思議な形、不思議な色、そしてどちらかというと悪臭ともいうべき不思議な臭いで虫を集める。
更に、開花期に発熱するので周囲の雪を融かすんだと聴いては、不思議だらけで圧倒されます。
ますます会いたい。
見つけると蹴飛ばして遊んだという子供たちの好奇心というかイタズラ心が分かるような気がします。

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二人の出会い、そして成長
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-5
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 2 1.1W
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1535 (1,007KB)
撮影日時 2020-04-11 17:19:47 +0900

1   エゾメバル   2020/4/15 15:33

蕾に焦点を合わせるのは楽しいですね。
今にも開きそうな力と勢いが好きです。

2   CAPA   2020/4/14 23:10

カラスノエンドウの蕾(右)が「早く花になりなよ」と話しかけると、
ムラサキハナナの蕾のコンビ(左) は「うん、きれいな花になるよ」と答えていました。

3   masa   2020/4/15 10:58

CAPAさん、コンニチワ。
このフレーミングは二人の出会いを意識して現場で決めたものですか?
それとも現像段階でトリミングしたものですか?
どちらにしても、味わいのある作品です。

4   Ekio   2020/4/15 17:00

CAPAさん、こんにちは。
最近はムラサキハナナが目立つので「紫」も春の色と言う気がします。
そして同じ紫のカラスノエンドウ、つぼみ同士の出会いというも魅力的ですね。

5   CAPA   2020/4/16 22:56

みなさん ありがとうございます。
鳥や昆虫などのメイン撮影地である公園に向かう途中、歩道脇にあったものです。
ムラサキハナナを撮ろうとしたらカラスノエンドウも見つかったので、
それならば両者の蕾をいっしょに撮ってみるかと思いました。
撮ったもののうち、蕾同士でやり取りが感じられるものを選んで作品にしました。
今回の草花に限らず、公園内外の花か蕾同士(同種・異種問わず)をいっしょに撮る人は
きっと少ないでしょうね。

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春のあゆみ
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 50mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1250sec.
絞り値 F2.0
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2820x2000 (1,307KB)
撮影日時 2020-04-12 23:00:58 +0900

1   Ekio   2020/4/14 20:26

ソメイヨシノはほぼ終わり、ヤマザクラやヤエザクラの仲間が晩春の舞台を勤め上げています。
隣駅の公園では、枝垂れ桜と菜の花が訪れる人の目を楽しませていました。

2   CAPA   2020/4/14 23:28

フォーカスは手前の菜の花にされたのですね、
その奥の女性が和みながら桜と菜の花を満喫しているようで、
見ているこちらも和みますね。
確か以前、この公園の展示物(飛行機など)写真を拝見したかと。
公園施設の貸出し(l利用)やイベントは当面(4月)中止だそうですね。

3   masa   2020/4/15 11:02

いつもながらEkioさんらしいユニークな絵造りですね。
頼んで歩いてもらっているわけではないでしょうから、絵に相応しい女性が通りかかるのを辛抱強く待たれたのでしょうね。

4   エゾメバル   2020/4/15 15:31

こんな時絞りとピントの場所に迷いますが、色々ずらしながら撮ります
が、このピントの持って来たところがいいですね、勿論女性の置き場所
も。

5   Ekio   2020/4/15 16:50

CAPAさん、ありがとうございます。
>フォーカスは手前の菜の花に・・・
はい、こちらは菜の花にピントで合わせ込んでみました。
後ほど桜にピントもアップしたいと思います。

masaさん、ありがとうございます。
>絵に相応しい女性が通りかかるのを辛抱強く待たれたのでしょうね。
通りかかる人もいつもより少なかったのですが、なんとか母と子供(後ろの赤)で妥協しました。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
>このピントの持って来たところがいいですね・・・
菜の花も奥行きがあったので程よい場所を探しました。

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ミリの世界
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ 180mm
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2048sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4189x2766 (704KB)
撮影日時 2020-04-04 19:24:40 +0900

1   masa   2020/4/14 17:20

ハナイチゴの雌蕊に乗っているのは「キスイモドキ」という小さな甲虫です。
体長4mmほど。春先にマクロレンズでクサイチゴを撮っていると時々見かけます。


2   Ekio   2020/4/14 20:19

masaさん、こんばんは。
息を止めて我慢の撮影でしょうか、マクロの本領発揮ですね。
普通に撮っているとあまり気付かないのですが、けっこう小さな虫が息づいていますよね。
「ハナイチゴ」、調べてみたらお笑いコンビの方がいっぱい出て来て驚きました。

3   Booth-K   2020/4/14 21:31

最近、イチゴ系の白い花をよく見かけますが、中央のプルプルのシベは印象的。
そのテッペンで、この世界の主と言わんばかりに甲虫が見渡しているかのようですね。

4   masa   2020/4/14 22:44

Ekioさん、
正しくはクサイチゴです。タイプミスすみません。
花につく小さな虫は、撮ったあとに気付くことが多いんですが、この時は虫が乗っているのに気付いて一生懸命撮りました。

BoothーKさん、
この中央のプルプルの蕊が、この後まん丸な赤いイチゴになります。
この虫は多分そのことを知らずに乗っかっているのでしょう。



5   エゾメバル   2020/4/15 15:27

花をとろうとして近づいた時、虫がついているとワクワクしますね。
こんな写真が撮れた時は満足感に浸ります。

6   masa   2020/4/15 16:18

虫がついているとワクワク・・・嬉しいな、こういう方がいると。
女性は大抵、花に虫がついていると、「ヤダ、虫!」と言って払い落とすか、目をそむけます。
ケムシじゃないのになぁ、不思議です。

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少し遅かったかあー
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Utility 5 Ver.5.8.6
レンズ
焦点距離 18mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 6016x4000 (17,723KB)
撮影日時 2020-04-11 19:15:52 +0900

1   エゾメバル   2020/4/13 22:25

水芭蕉の季節には未だ早いだろうけどロケハンのつもりで来てみたら
もう可愛らしい時期は過ぎてしまっていました。残念。

4   masa   2020/4/14 10:40

北海道でミズバショウがもうこんなに咲いているんですね!
カミさんの実家岩手では、例年、五月の連休あたりが見ごろです。
でも、今年はコロナで行けそうもありません。
こうして掲示板で遠く離れた土地の様々な自然の様子を見せていただけるのが嬉しいです。

5   Ekio   2020/4/14 20:11

エゾメバルさん、こんばんは。
今年は季節が早まっていますし、コロナ騒動でタイミングが計りづらいですね。
個人的には花は7~8分ぐらいが好きですが、昨今は目に留まれば癒される状況です。
貴重なお写真ありがとうございます。

6   Booth-K   2020/4/14 21:23

雪景色からのミズバショウとは、加速が凄いです。
この後、更に急加速して本州をあっという間に追い抜いてしまいそうですね。
雪が溶けた後の雰囲気が伝わってきます。
それにしても、早い。

7   エゾメバル   2020/4/14 21:51

masaさん、有難うございます。
岩手は今年孫が大学に入学するので、グッと身近に感じるようになりました。

EKioさん、有難うございます。
やはり花は7~8分咲きが奇麗ですね。

Booth-Kさん、有難うございます。
異常にタイミングがずれているようですね。

8   masa   2020/4/15 07:31

エゾメバルさん、おはようございます。
えっ、もうお孫さんが大学ですか!
いいなぁ、私のところはまだ小学生です。
岩手のひいばあちゃんは96歳、あと10年長生きしてもらいたいけど・・・

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交通安全
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ LEICA DG 50-200/F2.8-4.0
焦点距離 173mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1600sec.
絞り値 F3.9
露出補正値 +0.0
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (1,468KB)
撮影日時 2020-04-11 22:42:33 +0900

1   Ekio   2020/4/13 20:21

タイトルを思いついた後にトリミングしてみました。
赤はツバキ、黄色はタンポポ、流石に青はありません、あしからず。
※トリミングあり

2   CAPA   2020/4/13 22:24

野原に彩りにツバキ、タンポポが居合わせるとは、
冬が終わって春になっている感じですね。
ツグミは自分の自由な居場所にいて、渡りなど今後のことを
急がず考え中という雰囲気ですね。

3   エゾメバル   2020/4/14 09:14

広い画面にポツンポツンと色を入れて楽しい画面つくりをしていますね。
前作とは一味変わりました。

4   Ekio   2020/4/14 20:02

CAPAさん、ありがとうございます。
>急がず考え中という雰囲気ですね。
ツグミは以前より好きな鳥でしたが、いくらかじっくりと撮るようになったら動き方が面白いなと思うようになりました。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
>前作とは一味変わりました。
遠目に花の色が目に入ったので絡めてみました。

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語らいのシャガ
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ Tamron SP AF 70-200mm F2.8 Di LD [IF] Macro
焦点距離 150mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3680x2456 (741KB)
撮影日時 2020-04-11 20:12:55 +0900

1   Booth-K   2020/4/13 18:51

連投失礼します。
拘って撮っているつもりですが、所詮撮影者の独りよがりとも言えなくもない。
撮り手の魂、糠に釘。ただただ枚数重ねるのもそろそろいいかな・・。

2   Ekio   2020/4/13 20:16

語らいと来ましたか。
求愛のようにも見えました。

3   Booth-K   2020/4/14 21:18

Ekioさん、コメントありがとうございます。
語らいの他、誘惑や、囁き等も考えましたので、求愛は納得感がありますね。
シャガはピントの持って行き先に毎年悩みます。メリハリを感じる適度(個人の趣味ではありますが)な深度によるシャープさと、ボケのバランスというのが基本目指しているところです。
で、時々開放バカ。
Ekioさんほどではないですが・・。(汗)

4   masa   2020/4/15 11:09

求愛というよりは語らいでしょうね。
何故かというと、シャガと言う植物は三倍体なので受粉結実をしないのです。
全て地下茎を伸ばすか、人間による株分けで増えていったものです。
スミマセン、興ざめナコメントで。

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夢の通り道
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ smc PENTAX-FA 31mm F1.8AL Limited
焦点距離 31mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2000sec.
絞り値 F1.8
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4512x3000 (3,528KB)
撮影日時 2020-04-11 21:08:19 +0900

1   Booth-K   2020/4/13 18:28

何処かで聞いたようなタイトル。(汗)

2   Ekio   2020/4/13 20:15

Booth-Kさん、こんばんは。
紫と緑、そして黒と茶、色合い・濃淡のバランスが素敵です。
枝の影が変化を付けて良い感じですね。

3   CAPA   2020/4/13 22:43

紫の花がうまく曲線を描きながら道に沿って長く続くものですね。
影がいろいろできていて、春にこのような道を歩くのも味わいがありそうです。
花はムラサキハナナでしょうか。

4   エゾメバル   2020/4/14 09:11

春の紫の色も落ち着いた感じがしますね。
丁度昼時の高い太陽の影がいいアクセントになって画面に変化があって
いいですね。

5   masa   2020/4/14 10:44

ムラサキハナナ(ショカツサイ、ハナダイコンとも)というと、何となく人手によって拡散していった線路沿いの花というイメージでしたが、こうして森の小径に咲いていると全く別の野草のようですね。

6   Booth-K   2020/4/14 21:07

この場所に立った時、「ここは何処?」という感覚でした。とても練馬区とは思えない。(汗)
どう撮ろうかと、あまり悩むことなく、イメージはすぐに固まって、タイトル含め出来上がりもそのままという感じ。
ある意味気持ち良い1枚でした。

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草原に寝転ぶと・・・
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア
レンズ EF24-70mm f/2.8L II USM
焦点距離 26mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/395sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5184x3456 (6,189KB)
撮影日時 2020-04-11 21:05:54 +0900

1   Booth-K   2020/4/13 18:26

青空にタンポポの黄色が気持ち良いですね。
この時間、いい天気でした。

2   masa   2020/4/13 11:26

タンポポと木々と空が見えました。

3   masa   2020/4/13 11:33

今気づきましたが、Boot-Kさんのタンポポと撮影時間が同じ日の8分違いなんですネ!

4   Booth-K   2020/4/13 18:33

書き忘れました。これもカントウタンポポだったりして?

5   Ekio   2020/4/13 20:03

masaさん、こんばんは。
こんな日は寝転んでボーッとするのが贅沢ですよね。
こちらも公園で昼寝している人を結構見かけました。

6   masa   2020/4/14 10:51

換気十分、人は殆どいない、こういうところならコロナ対策としても許される外出だろうと、勝手に判断して、4時間ほど遊んできました。

このタンポポは、Booth-Kさんご推察のとおり「カントウタンポポ」です。
公園のタンポポは殆ど「セイヨウタンポポ」ですが、森の中は在来種のカントウが健在です。

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活動開始
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ Tamron SP AF 70-200mm F2.8 Di LD [IF] Macro
焦点距離 130mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1250sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5888x3930 (2,872KB)
撮影日時 2020-04-11 20:53:47 +0900

1   Booth-K   2020/4/13 18:22

コメントありがとうございます。
ぜひ等倍で、2匹の虫たちを見ていただきたかったです。

5   エゾメバル   2020/4/13 18:13

草むらにタンポポが咲いている・・・当たり前の光景ですが今のご時世
とても開放感を感じます。

6   CAPA   2020/4/13 22:36

左手にカラスノエンドウらしき花の間に飛ぶ昆虫1匹、右手に草の先に
黒(黒褐色)にオレンジ色が入った1匹がいますね。
タンボボの咲く春の「ウォーリーを探せ」の光景です。

7   masa   2020/4/14 11:01

言われてみて、私も「ウォーリー探し」をやってみました。
左手で飛んでいるのは「ニホンヒゲナガハナバチ」、
右手の草の先にいるのはカメムシの仲間の「ナガメ」と思われますがピントがハッキリせず確かではありません。

8   Booth-K   2020/4/14 21:00

「ウォーリー探し」にお付き合いいただきありがとうございます。
もう1匹は、タンポポの上にいる緑色のやつでした。
今年は、日本のタンポポの数も多いようで、何だか嬉しいです。

9   masa   2020/4/16 14:11

うーん、こんなに目の前にいるのに気付かなかった。
バッタの幼生かなとも思いましたが、拡大してよく見るとそうではなくシジミチョウか何かの幼虫のようです。
タンポポの花を食べる幼虫って、すぐには思い浮かびません。調べてみます。

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アオジ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D
ソフトウェア Photoshop Lightroom 3.6 (Macintosh)
レンズ EF400mm f/5.6L USM
焦点距離 400mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 1000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (4,078KB)
撮影日時 2020-04-12 18:49:45 +0900

1   MacG3   2020/4/12 23:22

冬鳥はいなくなり夏鳥はまだ来ていない少し寂しい時期です。
久しぶりにカメラを手にしましたが、どこまで自粛して良いものやら悩みます。

2   Booth-K   2020/4/12 23:57

アオジ、まだいるんですねぇ。明るい黄色が美しいです。
今年は、ほとんど鳥撮ってる暇がないまま自粛に。

3   Ekio   2020/4/13 07:16

MacもG3さん、おはようございます。お久しぶりです。
お腹の黄色が春らしいのですが、そろそろお別れなんですね。

4   masa   2020/4/13 07:34

お久です。しばらくお顔を見ないので心配してました。
いつも鳥さんの良いシーンを見せていただいて感謝です。
先週、ウチの近くの草はらで綺麗な黄色いお腹をしたアオジが死んでいました。散歩中のワン公が見つけました。
故郷に帰れなかったようです。
穴を掘って埋めてやりました。

5   エゾメバル   2020/4/13 18:11

この鳥まだ札幌周辺にいますよ。
もうそろそろ見えなくなるんですね。
ピシッとキャッチが決まって気持ちいいですね。

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彩りの春飾り
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-5
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 2 1.1W
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2048x1536 (1,215KB)
撮影日時 2020-04-11 18:48:02 +0900

1   CAPA   2020/4/12 22:38

紅白と緑(主体)、三色の花飾りがありました(蕾、花、葉)。

3   Ekio   2020/4/13 07:10

CAPAさん、おはようございます。
ハナカイドウでしょうか、赤・白・緑の鮮やかなトリコロール、春のうねりがお見事です。

4   masa   2020/4/13 11:39

ハナカイドウって不思議ですよね。
あんなに真っ赤な蕾だったのに、花は殆ど真っ白いなってしまうんですから。

5   エゾメバル   2020/4/13 18:08

正月飾りか明るい冠のようにも見えますね。
光と色の使い方に見とれます。

6   CAPA   2020/4/14 23:37

みなさん ありがとうございます。
ハナカイドウの蕾、特に赤の濃いものとピンクのものとの組み合わせが
美しく、かわいかったですね。
横に広がる枝2本がうまく収まるように撮りました。

7   masa   2020/4/18 18:16

蕾から花への色の変化、気になってもう一度よく調べてみました。
これはハナカイドウではなくヒメリンゴのようです。
ハナカイドウは蕾が濃いピンク、花は薄いピンク。花の着き方もちょっと違うようです。

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鎮座
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア
レンズ 180mm
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/3158sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 5184x3456 (3,658KB)
撮影日時 2020-04-11 19:45:56 +0900

1   masa   2020/4/12 15:11

裏山でシャガが咲き始めました。
花の中央に緑色のものがあるので何だろうとアップしてみたら、ヤブキリの赤ちゃんでした。

2   Booth-K   2020/4/12 23:55

華やかなステージで、ワンマンショーですね。
まさか主役になるとは思ってなかったでしょう。(笑)

3   Ekio   2020/4/13 07:08

masaさん、おはようございます。
シャガの綺麗な模様の中にすっぽりとはまって馴染んでしまいましたね(^0^;)

4   エゾメバル   2020/4/13 18:05

いままで単にバッタと呼んでいましたがこんな名前があったのですね。

5   masa   2020/4/14 11:06

みなさま、ありがとうございます。
以前にもこの花にヤブキリの赤ちゃんが乗っているのを撮ったことがあります。
https://photoxp.jp/pictures/87672
何が子供バッタを呼び寄せるのでしょう?

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なんという鳥でしょう?
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Utility 5 Ver.5.8.6
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 640
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 6016x4000 (10,854KB)
撮影日時 2020-04-03 16:06:43 +0900

1   エゾメバル   2020/4/12 14:47

林の中に暫く止まっていましたが、何という鳥かは分かりません。
教えてください。

3   MacG3   2020/4/12 23:19

こんばんは。
コガラかハシブトガラのどちらかです。
コガラは本州にもいますが、ハシブトガラは北海道のみです
違いはネットで検索すると出てきますが、ぱっと見わかりませんです。

4   Booth-K   2020/4/12 23:53

名前はmasaさん、MacG3さんにお任せで。
ふわふわに膨れた羽毛が暖かそう。可愛い目をしていますね。

5   Ekio   2020/4/13 07:01

エゾメバルさん、おはようございます。
そちらは、まだ寒さが残っているようですが、ふんわりと可愛らしい鳥ですね。

6   エゾメバル   2020/4/13 18:02

皆さんありがとうございます。
masaさん、有難うございます。探してみる手掛かりになりました。

MacG3さん、詳しい回答ありがとうございます。
早速ネットで調べてみました。素人ながらに尻尾の形からハシブトガ
ラかな?と思うことにしました。

Booth-Kさん、まだ寒いせいでしょうか、ふわふわしていますね。

Ekioさん、有難うございます。今日こそ11度ありましたがまだ寒い日
が続きます。

7   CAPA   2020/4/13 21:54

冬枯れの木(落葉広葉樹でしょうか)に囲まれていますね。
新芽が少し出始めているようで、春に向かおうとする居場所にいながら、
鳥は春に胸をときめかせている、うれしさいっぱいという雰囲気がしました。

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ご馳走たくさん、目移りして・・・
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ 180mm
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1579sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1777x1186 (596KB)
撮影日時 2020-04-11 19:20:59 +0900

1   masa   2020/4/12 10:43

紐の様に垂れ下がるコナラの花を食べに来たシジュウカラです。
なかなか良い位置に止まってくれなかったんですが、連写の中にたまたま引っかかったのがこれです。
花撮りが目的で望遠を持っていかなかったので、トリミングで拡大を稼いでいます。

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だるまさんが転んだ。
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ LEICA DG 50-200/F2.8-4.0
焦点距離 168mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/2000sec.
絞り値 F3.9
露出補正値 +0.3
測光モード
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (2,115KB)
撮影日時 2020-04-11 22:46:22 +0900

1   Ekio   2020/4/12 08:40

望遠ズームが入ってからは鳥を撮る機会が増えました。
好きな鳥のツグミなんですが、立ち止まって静止・辺りをキョロキョロ・足早にちょこっと移動・・・の繰り返し、まるで「だるまさんが転んだ」を演じているようです。
「ツグミさん動いたよ。」と言っても逃げるだけか(^0^;)

2   masa   2020/4/12 10:38

Ekioさん、すっかり鳥づいてきましたね。いいことです(笑)。
ほんと、この鳥の動作は「だるまさんが転んだ」にピッタリですネ。
昂然と胸を張った姿勢が、可愛いと言うか、立派というか・・・

3   エゾメバル   2020/4/12 14:22

ひょいと覗き込むような姿が面白いです。
北海道にも飛来しているのかなあ?
なんだかヒバリの大型版のようにも見えます。

4   Booth-K   2020/4/12 23:50

なかなか近くで遊んでくれるので、可愛いし好きな鳥です。
タイトルに納得ですね。

5   Ekio   2020/4/13 05:17

masaさん、ありがとうございます。
ツグミの動きは特徴的ですよね。見ていて飽きません。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
ツグミは冬鳥(シベリアなどが生息地)とのことですので、ことによると北海道は通過しているかもしれません。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>なかなか近くで遊んでくれるので・・・
自分はまだ近づいてもらえません。修行が足りないようです。

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ツバメ舞う
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ HD PENTAX-DA 55-300mm F4.5-6.3 ED PLM WR RE
焦点距離 98mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -0.7
測光モード スポット測光
ISO感度 125
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4188x2784 (1,490KB)
撮影日時 2020-04-11 02:45:33 +0900

1   Booth-K   2020/4/12 01:24

窓の外に、たくさん舞ってますが、いざ撮ろうとすると、あの急旋回にはなかなか追いつけません。あ~、悔しい!
今度時間のあるときにリベンジせねば・・。

2   Ekio   2020/4/12 08:31

Booth-Kさん、おはようございます。
ツバメの飛翔、綺麗に撮られましたね。流石です。
子供の頃に作ったプラモデルで「飛燕(ひえん)」と言う名前の流麗な戦闘機があったのを不意に思い出しました。

3   エゾメバル   2020/4/12 14:16

広い空に1羽だけの燕というのもシンプルでいいですね。そしてつばめ
を置いた位置がいいですね。

4   Booth-K   2020/4/12 23:48

コメントありがとうございます。
ちょうど、ベランダの目の前を飛んでいるので、目についてしまって。
もう少し望遠にして、狙ってみたいですねぇ。

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久しぶりのお散歩
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ TAMRON 90mm F2.8 Macro
焦点距離 90mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/800sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 3328x2203 (3,465KB)
撮影日時 2020-04-04 19:05:18 +0900

1   エゾメバル   2020/4/11 21:24

ようやく少し暖かな日もあって、コロナから逃れて外で遊びに来たよ
うです。

2   Booth-K   2020/4/12 01:20

密は避けて、こんな場所でたまには遊ばないと、ストレスが溜まっちゃいますよね。今時を表す情景です。

3   Ekio   2020/4/12 08:24

エゾメバルさん、おはようございます。
フレームの使い方が魅力的です。
何気ない母子の後ろ姿が優しく映りますね。

4   エゾメバル   2020/4/12 14:14

Booth-Kさん、
EKioさん、
有難うございます。
お母さんと小さな子供というのは微笑ましいですね。

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藪の中の妖精
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ 180mm
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/395sec.
絞り値 F7.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4619x3220 (944KB)
撮影日時 2020-04-11 19:59:32 +0900

1   masa   2020/4/11 15:43

裏山のチゴユリ(稚児百合)です。
背丈10センチほど。藪に埋もれるように毎年同じ場所に小さな群落になって咲きます。
枯れ木や倒木が邪魔で、匍匐姿勢もままならない場所でしたが、何とか姿のいい子を見つけて覗き込みました。

2   エゾメバル   2020/4/11 21:17

なかなかご苦労されてますが、撮れるのも今だけですね。

3   Booth-K   2020/4/12 01:18

息をこらして、しっかり撮影している風景が目に浮かびます。
正に妖精的な花ですが、気が付かなければ誰にも見られず終わってしまうと思うと、見つけて、更に写真を撮ってもらえるなんて、喜んでいるかも。

4   Ekio   2020/4/12 08:18

masaさん、おはようございます。
いつもながら小さな命の息吹をきちんと撮られていますね。
世間のごたごたの中でも自然は着実に変わっています。

5   masa   2020/4/12 10:35

みなさま、ありがとうございます。
一週間早くても遅くても、花の鮮度が変わってしまいます。
たまたま天気の良い土曜日で、見回りに行けて良かったです。
見逃すと、また来年です。

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