MakerNote研究所

高松の栗林公園です。
池で舟遊びをしていたら鵜が飛び立ちました。

写り込みも含め
　画面全体が緑の中
離水の瞬間を　きっちりゲットされましたね。

池で舟遊びにも　1D-Xお供、恐れ入りした。

>池で舟遊びにも　1D-Xお供、恐れ入りした。

　池で舟遊びにも　1D-Xお供、恐れ入りました。　です。

すみません。

ペン太さん、こんにちは。
私は、出張でも、旅行でも、馬鹿のひとつ覚えみたいに1DXを持っていきます。レンズはこの標準ズーム一本です。
歳をとっていささか重たくなりましたが、旅先のスナップであっても、手に馴染んだ道具が結局一番後悔の少ない絵が撮れます。

masaさん、こんばんは。
水面に映る緑がとても綺麗です。
その緑を切り裂くように飛び立つ鵜、見事なタイミングで撮られましたね。

光線を上手く使い紫色を表現したいのでいろいろ試みてみました。
上手い下手は別ですっきり撮れた自己満足しています。
花はミヤマオダマキです。

youzakiさん、おはようございます。
これは午後遅い光でしょうか。斜光を使われてオダマキの微妙な紫が上手く表現されていると思います。
花びらの先端が白飛び気味になっているのも影との対比で却って効果的と感じました。

御自身で配慮なさった光線のあたり具合
　強い日差しだと色が飛んでしまいそうですが
斜光が当たった個体を上手く選ばれて
　上品な紫色がしっかりと出ています。

暗く落とした背景で、立体感もしっかり。。。ですね。

youzakiさん、こんばんは。
光と影が変化を付けてくれました。
紫の色合いも様々な変化が楽しめますね。

「こいのぼりなう！」、お付き合いくださいましてありがとうございます。
この写真では画面外の左側が入口あたり、そして右へ流れて赤の色に変わりながら反転して正面の出口の方へと回遊しています。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

今晩は
言われてみればアバンギャルドの美術の作品として拡大して拝見してみると面白いです。
しかしおおらかですね、普通は作品を撮影したり手に触れたりは普通は禁止ですが・・・
美術館で無い様なのでOKですかね・・・

寝転がって仰ぎ見ることができるようにソファが置いてあるんですネ！
歩いている人との対比が面白いです。
それにしてもこの作家さんの発想はユニークです。

現代アートってよくわからないで見てしまうのですが、これは面白いです。
スケールも大きいし、照明もいいですね。いろんな角度から（寝転がっ
ても）見られるように拘っているようですが、写真作品としても人物を
とても上手く配置して楽しませていただきました。

展示共通として
　大きな鯉が空を泳いでいるかの様な展示
色彩と動感のダイナミックさと合わせて楽しめるアート
子供から大人まで皆で楽しめそうですね～。

youzakiさん、ありがとうございます。
国立新美術館の１つの展示室を使っての展示でしたが、入場無料・撮影可でした。
みんなで楽しんで、ブログやSNSで広めて欲しいと言う意向があるようです。

masaさん、エゾメバルさん、ペン太さん、ありがとうございます。
自分もソファに座って、しばしまったりとしましたが写真を撮るには動くのが一番なので回遊するこいのぼりに合わせて動き回りました。

暖かさがまして、フキノトウもこんなに大きくなりました。
超広角を続けてみました。

こんな姿になったふきのとう初見です。
待ちわびた春が来て弾けたみたいに見えます。
超広角の効果で そのエネルギーが回りに飛散した様にも感じますね。

久しぶりに超広角の絵 撮ってみたくなりました。

今晩は
ふきのとう春が来て弾けたのでしょうか・・・
広角のレンズですかすばらしいです。
広角レンズが無いのでもっぱらコンデジで対応しています。

エゾメバルさん、こんばんは。
大きくなると印象が随分と変わるものですね。
超広角での広がる感じが新鮮です。明るい色味も爽やかですね。

フワッと林に出現したクラゲのようで面白いですネ。
北海道も春ですねぇ・・・

皆さんコメント有難うございます。

様々な色の「こいのぼり」が泳いでいまさたが、赤系統が一番見栄えが良かったです。
赤い服の女の子を目ざとく見つけ、さり気なく構図に組み込んだのは言うまでもありません(^^ゞ
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

＞赤い服の女の子を目ざとく見つけ
憎い演出をしますね。
脱帽です。

このような「こいのぼり」があるんですね。
和の織物の何か新しい造形たちがひしめいている感じがしました。
赤い「こいのぼり」と同系色の女性がよくマッチしています。
彼女の興味津々な様子がいいです。

さりげなく。。との事ですが
待っていても中々
ベストマッチの 人物等々来ないもんですが
しっかり色合いもぴったりな女性 構図に取り込まれましたね。

無機質が支配する絵の中で この女性が居るのと居ないのでは
大きく絵の雰囲気が変わったかと。。。。
お見事です( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

今晩は
いろいろな模様の鯉幟ですね・・・
年寄りの私には想像できない世界ですー
アート感覚での製作ですかね？
（吹流しなら納得ですが・・）

エゾメバルさん、CAPAさん、ペン太さん、ありがとうございます。
なかなか活発な女の子で、動きが読めなかったけど楽しかったです。

youzakiさん、ありがとうございます。
仰るとおりアート作品でして、目や鱗が無いので吹き流しのようにも見えますが、後ろを少し絞って魚らしさを出しています。

同じく下伊那郡阿智村のしだれの一本桜
江戸時代ペリー来航時に植えられた「しだれ桜」
　真逆光で撮ってみました。
ハロ切りしましたが　ゴースト出ちゃいました。。。

ゴーストは全く気にならないと思います。
逆光の光や木の上を切った構図も主役の大きさを引き立てていますし
周りの石の建立物はお墓でしょうか？
日本の美を感じます。

手前にあるのは墓石でしょうか、これらや車の大きさからも
しだれ桜の大きさがよくわかります。
枝振りも迫力を感じ、桜の凄み・存在感が出ています。

今日は
素晴らしい写真と珍しい桜の紹介で楽します。
迫力ある桜で見ごたえがあります。
う～んこれを拝見していると昔読んだ「満開の桜の下で｝を思い出しました。

ペン太さん、こんばんは。
ゴーストが・・・とのことですが、コメントに無ければ見落としていたかもしれません。
踊るような垂れ桜の表情と躍動感はしっかり出ていると思います。

皆さん　コメントありがとうございます。

　墓所に植えられたサクラ
頭を下げてから撮影させて頂きました。

コンデジの様なレンズ交換ができるマイナーなカメラで接写しました。
P10のレンズ？は１ｃｍまで寄れます。
Ricoh GXR P10 のカメラです。
JPG撮ってだしです。

マクロ描写で
微細な花びらの様子や
蕊も細かい所までも見て取れます。
1Cmに寄ってならではの世界ですね。

youzakiさん、こんばんは。
１cmまで寄れるとは凄いです。一円玉の大きさと同じですか！
最近、スマホの台頭で低迷しているコンデジですが、こういった「売り」の機能は楽しめますね。

超接写ですね。
生命力の強そうなしべたちと花の赤の色合いが印象的です。

皆様　コメントありがとう御座います。
ご覧下さるだけで嬉しいです。
接写専用のコンデジCX6が壊れ似たカメラで撮っています。
P10はCX5に似た使用ですがハイクラスのA12のレンズを使うと一眼レフのマクロレンズ以上の写りが出ることが多いです。
A12のレンズも壊れています、買うと中古で３万円～で止めています。（修理も同じぐらい掛かります。）

シジュウカラが先日の「花和み」(4/1(撮影3/31))ではサクラに来ましたが、
今回はモミジに和んでいました。

ちょっと地味なシジュウカラと新緑のモミジとの組み合わせが渋いですね。
撮影技術は言うまでもなくカメラが良いのかレンズが良いのか300mm
よくこれだけキッチリ撮影できるものだと感心しながらいつも拝見して
おります。
私も時々小鳥を見つけると挑戦してみるのですが、ピントは合ってい
るはずなのですがこれほどクリアーにできません。よろしければ撮影
の背景を教えていただけないでしょうか？

新緑が構図に入ると
一気に爽やかさが増しますね。

シジュウカラ 森林浴で心地良さそうです。

CAPAさん、こんばんは。
和みシリーズ、気持ち良いお写真が続きますね。
今の時期ならではの爽やかな緑の中、きっちり捉えたシジュウカラが素敵です。

みなさん　ありがとうございます。
シジュウカラが新緑のモミジに来てくれました。
新緑でさわやかさがあり、鳥はそれに安らぐようないい表情をしました。

エゾメバルさん
ご自身による鳥写真がクリアーでないとのこと、
留意点は(改めてお教えすることでもないですが)
・鳥に実際に光が来ているか(それなりの照度を確保)
・鳥に(基本的に目に)ピントが来ているか、前ピン・後ピンになっていないか
・微妙なカメラぶれ/被写体ぶれが起きていないか
といったところでしょうか。

こんばんは。お久しぶりです。
不在の間にもブログに足をお運び頂き、コメントまで下さって、
本当にありがとうございました。とても励みになりました。

相変わらず見事な構成。
シジュウカラのシックなモノクロと、モミジの花の楚々とした赤のバランス。
まるで生け花を見ているかのような、いい意味で、とても自然の偶然が生んだ構成とは思えない様な作品です。
ぼかした緑の散らし方と白飛びの配分も見事です。
シジュウカラって、正直地味な小鳥だと思うのですが、この地味さが絵に品位をもたらしているとさえ感じます。
オリジナルサイズで拝見しましたが、思わず唖然とするほどの美しさです。

牡丹が満開になりました。
桜ほどではないですが直ぐに散ってしまいます。
桜と違い次が直ぐに咲いた来ますが・・・

花の命みじかしは牡丹の事かな・・まさか？

春一番で大好きな花です。
昨日も撮影したのですが、納得できず今朝また撮り直してきました、

今晩は
良い色の花を上手く撮られ拝見して楽しめます。
バックも上手工夫され花が生きています。
素晴らしい描写に拍手させて頂きます。

高山植物の様な可憐な青い花
姿にも惹かれますが
名前に"エゾ"が入ると 愛着もひとしおですね。

エゾメバルさん、こんばんは。
「エゾ○○○」シリーズ、楽しませていただいています。
花のまとまり方が独特ですね。春になった喜びが感じられる爽やかな姿です。

youzakiさん、
ペン太さん、
EKioさん、
有難うございます。

超広角のようですが、さらに匍匐でしょうか？ それとも低位置からノーファインダー？
本州ではヤマエンゴサクとジロボウエンゴサクですが、エゾのブルーに会いたいです。

鉢植えのオダマキです。
紫色が大好きです。
苧環の中でこの色が良いです。
接写JPG撮って出しです。

庭の端に咲いていました。
写りは別で色が好みで撮りました。

静かな花ですが魅力ありますよね。
仰る通り綺麗な色です。
身の回りの花も丁寧に撮ると良いものが出来上がりますね。

エゾメバルさん　コメントありがとう御座います。
紫と青系の色が好みです。
紫系や青系の花を見ると撮りたくなります。

youzakiさん、こんばんは。
春は様々な花が咲き乱れ、楽しい時期ですね。
爽やかな紫の花に、これから咲こうかと寄り添う蕾が可愛らしいです。

お早う御座います。
素晴らしい樹木を見事に描写され良いですね・・・
バックの青い空とマッチして美しいです。

昨年も紹介しました大聖寺のしだれ桜です。
三春町の隣、田村市船引町にあります推定樹齢300年のベニシダレです。

お見事です。
昨年も感じましたが樹齢３００年とはすごいですよね。
豪華です。

青空に 満開の垂れサクラが
素晴らしく映えています。

赤い屋根が艶やかさ倍増させていますね。

MacもG3さん、こんばんは。
こちらも立派な垂れ桜、樹齢300年とは大したものです。
青空バックの素晴らしい姿を堪能させていただきました。

しだれ桜、圧倒するような美しさ・迫力ですね。
背景の青空、周りの緑、赤い屋根が彩りを添えつつ桜を引き立たせています。

前の写真は入口あたり、この写真では画面外の左側になります。
入口のアイボリー・薄茶が茶色・焦げ茶に変化、さらに赤・橙へとうねりながら回遊してゆきます。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

MacもG3さん、ありがとうございます。
広い展示室を目一杯使って、なかなかダイナミックな作品でした。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
こいのぼり・光芒・人々、組み合わせのバランスにはこだわってみました。

ほんとに泳いでいるみたいです。
アングルを工夫されたご苦労が察せられます。
いつも思いますが、人の入れ方がお上手ですね。

masaさん、ありがとうございます。
一応、アングルを決めて、「この辺に人が来たら良いな」と狙います。
上手くいくかは偶然に左右されるものですが、狙っていればそれなりの写真が撮れる事が多いように思います。

Ekioさん　こんばんは。

　本当に泳いでいるかの様な
巧妙な展示ですね。
皆さん書かれておられる様に
　光芒がこれまた美しく　人物も絶妙な配置です。

ペン太さん、ありがとうございます。
展示室の中に描かれた見事な作品でした。
この流れを光芒を交えながら写真にしてみました。

横構図、リフレクションを入れると
　構図に入りきらないほどの立派なサクラ
源義経が奥州に下る時、馬をつないだといわれる一本桜
　まるで静御前の様だと皆さん言われていました。
闇夜に浮かび上がる姿は妖艶な佇まいを見せていました。

田に落ちた花びらが光って星の様にも見えました。

ちゃんとしたライトアップの元では
　桜とリフレクションだけが闇夜に浮かび上がるのですが
なんちゃってライトアップなので。。。

追記：この田に　開花に合わせて水が張られたのが
６年ぶりとのこと　　こりゃカメラマンが殺到する訳だと納得です。

ペン太さん、こんばんは。
追記のコメントにありましたが、たんぼに水を張る地元の方々、そして有志の方々の「なんちゃってライトアップ」・・・皆さんの力で有り難いお写真を見ることが出来た訳ですね。
もちろんペン太さんの行動力あってのものですが。

おー駒つなぎの桜ですね。
素晴らしいです。
自分も一度は撮ってみたい桜の一本です。

やはり皆さんが憧れる大樹なのですね。
LEDライトとは気がつきませんでしたが、観光用のライトアップと違い
小さくてとても良い感じですね。
ワクワク感が伝わってきます。

皆さんコメントありがとうございます。

この桜 存在 佇まいは 雑誌やネットで知っていましたが
自宅から二時間圏内なのに 今回が初訪問でした。
6年ぶりの 水の張られた田んぼとのコラボ
混みあっていましたが 行って良かったです。

ただ ライトアップ 昼の12時から場所取りとは。。。。Σ(゜Д゜)

今年お初の野の花です。ようやく日当たりの良い林の中や環境の良いところに自然の花が咲き始めました。
とりあえずトップバッターはエゾイチゲです。

"エゾ”の名を冠した可憐な白い花
　木陰から、そーっと陽射しを覗くかの様に。。。
春が来たんだねって喜んでいるみたいに見えました。

エゾメバルさん、こんばんは。
「エゾ○○○」、独自の植生を育む北海道らしいお写真です。
一輪草の仲間のようですが、清楚な可愛らしい花ですね。

今晩は
山野草大好きですー
こんな画像を拝見すると嬉しくなります。
バードウォッチしていたとき山野草を沢山見ましたが写真は写していません。（鳥に夢中でしたね・・・　涙）

いよいよ春の宴の始まりですね。
まさに春告草とでもいいましょうか。
そう呼ぶに相応しい可憐な花です。

ペン太さん、有難うございます。
日差しが強くなっていたので木の中に隠れている花を探しました。結果的に面白いものになりました。
EKioさん、有難うございます。
北海道は大きな島みたいなもので、植物にも頭に「えぞ」とか「ちし
ま」とかつく名前が沢山あります。
youzakiさん、有難うございます。
　花がお好きとのことですが、野草はいいですねぇ。
MacもG3さん、有難うございます。
　まさに春告草ですね。この花とエゾエンゴサク、カタクリなどを見
つけると春を実感します。

国立新美術館で「こいのぼりなう！」と言う展覧会が開かれています。
テキスタイルのデザイナー「須藤玲子」さんが一点ごとに違う生地を使って300匹のこいのぼりを室内に泳がせました。
入り口付近はアイボリー・薄茶の「こいのぼり」が泳いでいます。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.
ライトの輝きを出すためF8まで絞っての撮影です。

さすがにEkioさんが　手がけるだけあって
　素晴らしく”アート”なこいのぼりですね～。

この展示を見て、　青い空を
　この沢山のこいのぼりが飛んでゆく様をイメージする事が出来ました。

しかし、素晴らしく光芒が美しいレンズですね～。
9枚絞りですね。

今晩は
素晴らしい写りですー
拡大して拝見すると胸を打つ描写です。
素晴らしい写真に拍手させて頂きます。

現代アートですね。
構図も流石に上手いです。
この被写体に光の光芒を意識して入れたのなどは、流石ですね。
F8でこれだけ光芒が出るレンズも凄いですね。

ペン太さん、youzakiさん、エゾメバルさん、ありがとうございます。
このレンズの光芒の美しさは、自分の持っている他のレンズでは味わえないです。
今回のスポットライトのような指向性の強い光源では実力を遺憾なく発揮してくれます。

そろそろ白鳥から離れる時期が来たようです。

エゾメバルさん、こんばんは。
サムネイルを見たとき、エラーで画像が表示されていないのかと勘違いしましたが、白バック(かすかに青が)に飛び立つ白鳥の群れですね。
「元気でな～」と挨拶したくなる光景です。

曇天を背にした事で
　究極のシンプルな構成になり
故に　白鳥が群れで飛翔する様が
遠景ですが　良く見て取れます。

　風の抵抗を受け、進路も任される先頭の白鳥の任は重そうですね。

EKioさん、
ペン太さん、
有難うございます。
どういうわけかこの設定でこの絵が写っていましたが、色が抜けて面白かったのでUPしてみました。

今までサクラはどちらかと言うと避けていたので
　今年は撮れる限り。。。と
北信・白馬行きまでも視野に入れていましたが
意外や意外、南信でまだ見頃のサクラが有りました。

　長野県阿智村　駒つなぎの桜
山間の田畑の脇に立つ、孤高の一本桜
3時半に現地に着きましたが、撮影するスペースを探すのに苦労するほどのカメラマン、　後でお話を聞いたら　関東や遠く北海道からまでも。。
　ネットの力恐るべし(>_<);

lens: 18-35mm F1.8 DC HSM
2018/4/16 4:18

この桜は初めてお目にかかると思います。
木の形に風格が有り星と絡めるとは恐れ入りました。
桜に当たっている光はフラッシュでしょうか？
北海道にはこんな立派な桜は無い（と思う）のでこちらから撮影に行く
カメラマンがいるのも頷けます。

ペン太さん、こんばんは。
星空を入れての夜桜、水面に写る姿を合わせての構図も見応えがありますね。
実に堂々とした一本桜、皆さん満喫されたようですね。

エゾメバルさん
Ekioさん

　こんばんは。

当然この時間はライトアップはしていないので、
　強力なLEDライトをお持ちのカメラマンの方々が
交代で　なんちゃってライトアップしてくれてました。
（ん十人いた皆さんが　皆それに便乗して撮影しておられました）

ここのサクラ、私も始めてですが、近年は横の田に水は張られていなかったので　水が張られた今年は尚更混雑していた模様です。

混み合っていても、皆さん和気藹々　楽しく撮ってみえたので
　少し寒かったですが　素晴らしい景観と楽しい時間を過ごせました。

今晩は
素敵な迫力のある画像が見れ手幸甚です。
ペン太さんの技量と感性に脱帽です。
拡大し拝見しました、写真に魅せられました。

youzakiさん　こんばんは。

　月の無い夜、縦構図でもっと星を。。。
出来れば天の川も構図に入れたかったのですが
これ以上広角で明るいレンズは持ち合わせが無いので
この構図となりました。
　APS-Cの限界を思わぬところで実感しちゃいました^^;

豪州出張からの帰り、太平洋上空で遭遇した夜明けです。

今日は
良い色が私の好みです。
幻想的な夜明けの描写に拍手します。

飛行機と言うよりは
　ISSからの景色みたいに見えました。
高層でしか見る事が出来ない　幻想的で美しい朝の景観です。

masaさん、こんばんは。
里山を匍匐するmasaさんがいらっしゃるかと思えば、天空からの眺めを拝見出来るとはスケール感の違いが凄いですね。
青さを越える色合いに驚いてしまいます。

みなさま：
ふと目が覚めて外を見たら、この景色が目に飛び込み、慌てて収納棚のキャリーバッグからカメラを取り出して撮りました。
でも、この色は天然ではありません。最近の飛行機は窓のブラインドがボードではなく、ボタン操作でだんだん青くなっていく仕掛けになっていて一番青が濃い状態だったのです。眩しさを抑えて景色が眺められるようになっていたんですね。

春は来たけれど主のいなくなった家が残っていました。
離農したのでしょうね。

今日は
こんな立派な家が空き家ですか・・
過疎が進んでるのかなー
まぁ結構な町の団地でも空き家が沢山できてますが・・

サイロをイメージさせる
絵に描いたような北海道の酪農の家
　空き家にはもったいなさ過ぎますが
過疎　高齢化・・　日本どこにでもある課題ですね。

木はサクラでしょうか？
　何だか悲しそうです。。。

youzaki さん、
ペン太さん、
有難うございます。こんな空家がポツリポツリと目に付きます。
この木は桜ではないようですが何でしょうね？

エゾメバルさん、こんばんは。
春の訪れが感じられる中で、ちょっと物悲しい光景ですね。

エゾメバルさん　コメントありがとう御座います。
宜しくお願い致します。

youzakiさん　こんにちは。
　CANON板でいつも拝見させて頂いています。
嫁さんに　FZ-1000で勉強してもらっていますが
時よりびっくりするような絵を撮ってくる時があります。　
　今時のコンデジ（ネオ一眼？）恐るべしですね。

背景のボケが滑らかで、花がしっかり浮き上がっています。

youzakiさん、こんばんは。お久しぶりです。
自分がPhotoXPに投稿を始めた頃は「花板」がメインで、その節はお世話になりました。
「キクモモ」、初見ですが、名前のようにピンクでありながら菊のような姿が目を惹きます。
今後とも宜しくお願いいたします。

ペン太さん、Ekioさん　コメントありがとう御座います。
花板ができたころはパナ板にオリンパス板もありましたね・・
あのころ投稿した画像は機種別で探せば見つかるかな？
NETの上ですが古い投稿者のお名前を見ると気分が和らぎます。

youzakiさん　こんばんは
キクモモ、濃厚な色合いでインパクトありますね。
前に鳥板などでごいっしょしましたね。
私がPhotoXPに投稿し始めた頃はオリンパス板が主でした。

CAPAさん　コメントありがとう御座います。
鳥の撮影を休止して4～5年になりますね
鳥の写真から情報を頂き数１００ｋｍも移動してバードウォッチに出かけたこともありました。
当時はカメラは4/3カメラがメインでした。
パナ板、オリンパス板が閉鎖され寂しいです。
今はカメラも機材も変え花の撮影がほとんどです。

しかし最近は不具合が多く特に花板にログインできないことが多いです。（昨日からログイン不可です。）

「桜・終章」で終わりのつもりでいたのですが、出かけた先の公園でとても綺麗な里桜？が一本残っていました。
露出には気をつけたつもりですが、家に帰ってPCで見てみると八重の花弁の重なりが暗くなってイメージとは違った感じです。
色々と弄って上手くいかなかったものが、アートフィルター「ライトトーン」でようやく良い感じに。
(色が浅めに入る仕上げが結果的に陰を和らげてくれました)
◎OLYMPUS M.ZUIKO Degital ED 75mm/F1.8

加工の仕方もうまいですねぇ。
ハイキーな中でも質感があり、いつもの透明感がいいです。

表題がぴったりの
　白が支配する柔らかな世界の中で
エゾメバルさんが書かれた様に　花びらはしっかりと描写されています。
旅板の皆さんの　マクロやマクロ的描写は素晴らしいですね。

エゾメバルさん、ペン太さん、ありがとうございます。
正直、この淡い色合いは手強かったです。
後加工無しに持って行きたかったところですが、レフ板でも使わないと(持ってませんが)駄目だったかもしれません。

ツグミが草むらにいました。
冬鳥のうちツグミ、シロハラは4月に見かけることはあります。

柔らかな春の光に照らされて若草がつやつやと光っている中にツグミを１羽置きましたね。
桜が終わりたんぽぽが春の感じをよく出していると思います。
　流石CAPAさん、よく見つけますね。

CAPAさん、こんにちは。
タンポポがところどころに顔をはじめとする出して、まさに春の風景です。
ちょっと厚着かなと思えるようなツグミの姿が和ませてくれますね。

エゾメバルさん、Ekioさん、ペン太さん　ありがとうございます。
ツグミがタンポポの咲いているいい場所に来て振り向いてくれました。

ツグミは確かに春を過ぎても見かける事がありますね。
　陽光を浴び、黄色の春の花の中
心地良さそうな表情が印象的です。