鳥の写真掲示板

写真が完璧と言う意味ではなく
　翡翠が羽を広げて飛翔する姿としては
完璧に近いのでは。。。と

こんばんは。
いや実に美しいお開きですね。病みつきになるの分かります。

GGさん　　こんばんは。

　お返事遅くなりました。
鳥板覗いて無かったです＾＾；

このポイント、勿論撮影にも良いですが、
ここをたまり場にしておられる方々とも仲良くなれて　訪れるのが楽しくなっています。　

相変わらず花鳥コラボに目が行きますね

いよいよ桜も綻びだしましたね。

　梅　桜とメジロのコラボ
春の野鳥ショットの王道
　画面から暖かさが溢れ出して来ています。

タムキュウでのショット　桜の蕾のマクロ撮影中での
サクジロの訪問だったのでしょうか・・・？

ペン太さん、こんばんは。
こちらのカンヒザクラ、近場の施設内に３本ほどありますが
２年前に吸蜜に来ることが分かって、マクロ撮りの合間に
トリミング前提で50ショットほど狙いました
枝が非常に多いので、もうすこし長めのが必要ですね

とても綺麗な「絵」です！！◎◎◎

ウメジローが不発に終り　散策していたら　この子が待っていてくれたようでした。
(^-^)
レンズ EF70-200mm f/2.8L IS II USM

自分も望遠レンズでの遠撮りは好みで、小ささが分かって可愛さ募ると言うも
んですね。この陽気でおさらばでしょうか。

200mm開放近くでのショット
　星と景色のコラボが星景しゃしんならば
これは鳥景写真となりますね。

太い木の幹の根元に佇む姿、暗い背景の中
陽光を浴びて　小さくとも際立っています。

GGさん　コメントありがとうございます
大砲でのドアップの写真も綺麗なのでしょうが　
自分は、鳥の存在感が引き立つ風景を撮りたいと思ってます。

ペン太さん　コメントありがとうございます
「鳥景写真」　素敵な言葉（ジャンル）ですね　ありがとうございます
その言葉　使わせていただきま～す。(^-^)
この子が　この後　どんな動きをするのだろうか？
この木の上には、どんな景色が有るのだろうか？
と　物語が想像できる写真が撮りたいと　日々格闘中であります。

翡翠ラストです。

別板にアップした絵
　色温度を若干下げて見ました。

さて実際に近かったのはどちらだったか・・・

水の透明度が増して気持ちいいですね、くちばしに多数の魚をくわえる
パフィンも驚く二匹ゲットのようで、数日通った甲斐があったと言うもんですね。

GGさん　こんばんは。

　魚二匹　撮ってる時は気付くはずも無く
帰宅後現像対象を膨大なショットから捜していて
ビックリでした。

　ビギナーズラックもそろそろ尽きそうで、ちょっと次回まで間が空きそうです。

もう一度羅臼の写真をチェックしてみたら
何枚か面白いのがありました。

粉雪が降りしきる流氷の上に
　威厳を感じるオオワシの姿
背景には圧縮効果で存在感しっかり　この絵にぴったりの
漁船とは、ネイチャーフォットとしては勿論素晴らしいですが
演歌の世界みたいな旅情も感じるお写真ですね。

降りしきる氷原のお山に漁船とのコラボ撮り、実に様になってますね。

正面からは赤みが目立ってきましたね。
昨日行ってみたら姿がありませんでした。
北へ旅立ったか？

冬鳥と新芽のショット
　季節の移ろいと
別れが近いのを暗示していますね。

　しかしこの鳥さん　かわいいですね～
MacもG3 さんが嵌るのが分かります。

こちらも冬鳥はすっかり見かけずですね。柔らかめの赤が際立ってます
自分もかつて夕日に照らされた赤腹が撮れましたが、派手派手でまさに
紅猿でしたが、居なくなるとまた寂しいもんです。

少々古くなってしまいましたが在庫から。

私も蒲郡の海岸近くで
　トビが沢山留まっていた木を撮った事は有りますが
流石に風格が違いますね～。

この界隈で生息する小動物たちには、恐ろしい光景に見える事かと・・・

贅沢な絵ですね、こちら枝乗りといえばレンジャクくらいしか経験ないです。

お言葉に甘えて、もう数枚だけ。。
　ほんの暫くの時間だけ番で顔見せてくれました。
（見慣れん奴が来たから　様子見か？ご挨拶か。。？）

地元の方は抱卵中でも番で来る事有るよ～って言ってましたが、
巣に卵残して　出払う事有るんですか～～？？

こちらではまだペアリングの最中ですね。
止まり木に番いとは羨ましい。

こちらも
　咄嗟にカメラ向けて慌てての撮影
もうちょい絞れば　♂♀両方にピン持って来れたかもです。
野鳥撮影で　咄嗟に設定変える事が出来る様になるなんて一体何年後になるやら・・・

良いシーンですね。こちらからの飛び込みを何度か狙いましたが
あそこのロケ地ですと　この位の画角が収まりやすいですね。

GGさん　こんばんは。

　この場所、番で現れるときが有るとは
地元のベテランさんに聞いていましたが
突如の来訪にはビックリ　とにかくフレームに入れて撮るのが精一杯だったです。　　
　画角は　フルサイズで450mm位が　少し広い範囲を狙えてよさげですね。

地元の梅苑にて、ウメジロー初撮り。鳥仲間、今年はダメだと思ったが
この終盤にきて待つこと２時間、ようやく三匹が遊びに来ました。
表情は　怖くないですね（笑）

おっ　ウメジロウー登場しましたか！
　きりっと　かわいい　。。色んな表情見せてくれますが
つんとお澄まし顔　やっぱり名に違わぬ梅でのショトがしっくり来ますね＾＾

このくらい引いた絵もいいですね。
季節感が程よくメジロの顔も決まってます。
今年は撮れずじまい。

ペン太さん、こんばんは。
梅も終盤なので香りにつられて、来てるんじゃないかと
思ったら案の定で、この地元で撮れるのが一番です

MacもG3 さん、こんばんは。
これ以上近寄れずでしたが、一呼吸置く姿がなんとも可愛いもんです。

梅の花の中に　「綺麗な・面白い絵」です！。

翡翠ばっかでスイマセン＾＾；

いやいや、どんどん行きましょう～
瞬膜でデカイ獲物ゲットですね！いや～これはご機嫌な絵じゃないですか。

GGさん　こんばんは。
　１５～１７日　三日連続で何とか仕事の合間に時間を作り
通い続けて　数百枚/日の内　数枚は　見れるのが撮れる様になったかなって感じです。
　何せAFダメダメカメラなんで　置きピンでたまたまヒットするのを待ち続け・・・なんで＾＾；

　抱卵中との話も有りましたが　番での来訪も見られ
しばらく時間を作っては通う事になりそうです。

10数年野鳥やってますが、こんなの撮れた試しがないです。
これはセンスと腕なのでしょうね。

MacもG3 さん　　こんにちは。

　当然　私もこんなの撮ったの初めてです＾＾；
置きピン　連写でたまたま写っていたマグレです～

調子こいて　今日はサンヨン持って　
もう一度トレーニングに出向きました。

ぉお～離水シーン決まってますね～
一度バウンドして飛び出す時、水面が引っ張られ
ハイアングルならではのユニークな水紋が見れますね。

うひゃ～、全てがバッチリ、凄いなぁ。トレーニングでこれじゃ敵いません^^;

GGさん
Booth-Kさん

　　こんばんは。　　コメントありがとうございます。

K-3、最大８/秒コマ　飛び出す瞬間さえ見極めれば
　都度違ったショットが撮れて　これははまりますね～。
繁殖期に入っているはずなので　頻繁にダイブに来てくれます。

　当分トレーニング出来そうです！

いつもとは違う場所
違う個体です。

　ダイブにチャレンジしました。
続きは　この板か、別の板にアップします。

シグマ　APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO

こんばんは。
見覚えのあるロケ地ですね、自分もかなり通いましたが
最近は体験の森、ビオトープやその近辺で来れば狙うし、というところ
ですね。この低速で見事なキャッチです。

GGさん　　こんばんは。

　いや～
GGさんは絶対ご存知の場所だろうな～って思っていました。

午前中　仕事の途中に偶然通りかかったら　三脚持っている人が目に留まったので
Uターンして覗きに言ったら　世間に知られていない場所で
CANONの専属？プロも来る所とか。。。

　しばし教えを請うてから、午後合間にまた尋ねて言って
初チャレンジしたショット　ビギナーズなちゃらです＾＾；

今年は生態観察も含め何度も通ったので
行く度にほぼ撮れました。
見つけるのが難しい鳥です。

近くで撮れて羨ましい限りです。目が小さく引っ込んでいるので
順光撮りに限りますね。蟻食で長い舌出しはキモイですよね（笑）

この地味さ。逆にかっこいいです。見てみたいけど見つけられるかなあ。あきらめなければ、いつかは…。

ちょっと爬虫類っぽい文様
　色合いとあわせて　素人では見つけるのすら難しそうです。。。

ヒガラとコガラ　どっちがどっちだっけとわからなくなります。これはヒガラ！

ですよねぇ。。。これにコゲラが混じるともう大変。
当地にはコガラがいないので羨ましいです。
数年前のひと冬大量に来たことがありました。懐かしいです。

腹が白く黒いベレー帽を被ったコガラ撮りは未経験ですが、こちらはシジュウ
カラの群れに混じっているところを確認したことがありますし、フレンドリーで
近くに寄ってくることもありますね。カラ類はとても愛嬌があり撮り甲斐があり
ます。まぁ自分の場合は、どこにでもいるような身近な鳥ばかり狙いますが。

いけね、もう間違ってるm(_ _)m
コガラじゃなくてヒガラでした。
今日は良いお日柄で。。。

MacG3さん　GGさん
コメントありがとうございます。
ヒガラ、地味な小鳥です。おまけに名前も覚えにくい…。

今シーズンのベニマシコベストショットかも。
見上げる視線に別れの時を感じてしまいました。
いやいや北海道まで追いかけるか？

確かにベストショットです。
背景、ベニマシコの赤みの濃さ。
緑色の葉もいいですね。

これは季節感の漂うナイスショットですね～
秋に赤い実をつけるノイバラでしょうか、新芽の
緑が新鮮です。ここ2,3年近くで撮れてませんが
うらやましい限りです。

コメントありがとうございます。
今シーズンはここまでイマイチでしたからね、
最後の最後にラッキーでした。

距離にして10mほどだったかなぁ？
車の中から接写です。

車の中からならではの一枚でしょうか。
美しいですね。
わたしの場合、先日、車から降りた時点で逃げられました。

自分の好みの背景で、ご機嫌な１枚ですね
こちらにも広目の田んぼはあるけど、こういう実の成る木が
無いのが残念です

コメントありがとうございます。
この時も当然一人で撮り放題。
雨の日の粘り勝ちです。

水鳥はそれほど撮りませんし名前もよく知りませんが、
明らかに珍鳥だとわかる姿を見て連写してしまいました。
こんな変わったのが地元の池に来るなんて。

目立ってますねー。マンガみたいな顔をしていますね。
興奮したでしょうね。
水場は結構珍鳥が現れるのでよく通うようにしていますが刺激されます。

三陸福助さん、コメントありがとうございます。
これは本当に運だけなのでラッキーでした。
運使い果たしたか？

これを聞くと、春ですね。藪から抜け出して挨拶。

〝オハヨー„！

GGさん　こんばんは。
よく出てきてくれましたね。
わたしは短気なせいか、出てくるまで待つという芸当はできません。脱帽です。

SSさん、こんばんは。
お住いの都内でも耳をすませば、聞こえてくるのでは？
いよいよ活動の春ですね

三陸福助さん、こんばんは。
好奇心の強い、若鳥かもですね。成鳥だと藪に入ったまま
顔だけは確認できますが、めったに外には出ないです。
自分もかなりの短気ものですよ。なので＞出てくるまで待つ
というより近くに潜んでいれば、こちらが驚かせない程度に
こまめに動きますね。ヒョイと出たところを連写、というパターンです。

意外に難しい鶯、いい所に顔出しましたねぇ。
基本藪中ですからほぼ撮るの諦めてます。
あちこちで囀が聞こえてきてまさに春の気配です。

MacもG3 さん、こんばんは。
確かに今頃は藪中が基本、近くにアオジやジョウビタキが
出没して賑わっていたので、釣られて出てきた模様です。
ウグイスは、地味色で撮る人少ないですね

5メートルほどの近距離。図鑑的ですが、草むらゴソゴソ　抜けたところを連
写。今季余り撮ってないので自己満足です（笑）

嘴が黒ずんできてアオジにも春の気配かな？
野鳥写真って誰もが自己満足ですよね。オレなんかもう。

今季初撮りでした、すぐ逃げましたが小写しでも
納得です。

GGさん　おはようございます。
”小写しでも納得”　鳥好きならではの気持ちですね。

まぁデカク写したいのは山々ですが、こればかりは鳥次第ですから。
あまり大きいと図鑑写真と変わらないし。
どんなところで越冬しているかもわかりやすいですね。

コメント有難うございます。
そうですね、この環境写しがまた素朴で良い感じです（笑）
三脚セットで手持ちと同じように移動するもんだから、不自由さと言ったら
極まりないです

曇り空の背景で証拠写真程度ですが。
でもオオマシコに会えて良かった…。

こんばんは。
オオマシコですか、こちら愛知ですが寒い山奥に
遠征に行かないと撮れないです。威風堂々とした
ワインレッド色で貫禄充分ですね、ワクワクドキドキ
だったのでは？

GGさん　おはようございます。
めったに見れないチャンスですから緊張しました。
背景が綺麗な場所にならないかなと静かに移動してみましたが、そうなると枝に被ってしまいます。
逃げないように、逃げないようにと念じながら補正をいじりながら、なんとかまとまな一枚をと思って撮りました。

夫々が　色々の綺麗な暖かそうな服を着ています　人間族より進歩しているみたいです。

なんとオオマシコとな！
千葉にいると遠くまで遠征しないと出会えません。
山梨とか奥秩父とか。
ベニマシコに比べると赤の色合いや貫禄が全然違いますね。
なんとも立派な♂の成長です。

SSさん　『綺麗な服』そうですよね。魅了されます。

MacもG3さん　ベニマシコを姿を見ながらもほとんど撮れていないぶん、オオマシコを撮れただけで帳消しとなりました。はい。

確かに魅力十分なこの羽根模様。写りもしっとりとして申し分ないですね。

アリスイと悩みましたが、数年ぶりだったのでトラツグミが筆頭か？

これは確かに見応えありますね。自分も過去には
2度ほど地面をすたこらとか金網越しに撮れた
くらいですね。この一年は集中して撮れず仕舞いでしたが
夏鳥はお世話になろうと目論んでいます。

「餌」は十分食べてるようなお腹をしてます　洋服はどんなとこでも　合いそうな　自然保護色です。

コメントありがとうございます。
枝物は貴重ですがこの子は結構な率で止まってくれました。

こちらもやっぱり、通り過ぎて行くカメラマン多いですが
いやしっかり撮ってやっから、というのがわかったのか
何度も近寄ってくれました。♀は可愛いものです。

シーズン初めは、待ち焦がれているジョウビタキ。
この時期となっては、見向きもせず通り過ぎる鳥屋さんが多いけど
何だか意味深な面構えで見られました。