昆虫写真掲示板

いい写真　通り過ぎずに　見せとくれ

かろうじて　撮った飛翔の　アサギマダラ　ボーヤボヤ

とても可愛らしいです
素敵なシーンですね、私これ好きです。

露出＞飛びモノ設定じゃないですね、F4は無茶？じゃないでしょうか
ssもisoも低すぎて無茶っぽく思います。
F7.1以上、ss1/1000以上、ISO800以上が最低設定かなあと感じています。（X4の場合です）
ハイスペックの機材をお持ちの方は
F7.1以上、ss1/2000以上、ISO1600以上が最低設定のようですよ。
ISO3200とか6400でもノイズが気にならない美しい描写で撮れちゃうのは羨ましいですねー。

　”はなのなか　ふわりふわりと　ゆめのなか”

同じような写真の投稿のし過ぎですな。

シャッタースピード　上げれば　感度が上がる　ノイズが増える

モンシロの　チョウスピード　畏るべし
これくらい引いてみてもこの程度＾＾

こんにちは時々困る歌のレス
とくにカメラの性能話
って
やだなあ、ギスシスしちゃうじゃないですか
時には普通にお話しましょうよ。

stoneさん　こんにちは
いつもののりで短歌風になしました。　困惑させてすみません。
もともと長文は苦手です。というか、コメントは短きをもって良しとする。と勝手に思い込んでいます。
写真については句や歌であればむしろ見たまま感じたままをコメントできます。余計なことは言わず、詠み逃げ御免で悪しからずです。ムッとされる方もいるでしょうが。
ただ撮り方などの技術面では馴染まないですね。ここから本題
　以前より蝶の飛翔は撮りたくてしょうがない被写体ですが、みなさんどんな工夫をされているでしょうか。作例などありますでしょうか。ご教授いただきますと幸いです。
　といった長い文章は苦手です。

飛翔が　これが非常に　難しい

右斜め　こちらの角度　いかがでしょう　アサギマダラと　白いフジバカマ

マダラチョウ、ことにアサギマダラの美しさは
光り輝く飛翔にあり。
とそう思います。
アサギマダラ翅しなやかに舞う姿　その一瞬を留め置きたい
‥ものです。

この蝶の　飛翔は殊更美しい　没の山累々　ただ実物を愛でるのみ

オオジシバリの花でしょうか、ホシホウジャクがめまぐるしくも懸命に蜜を吸っていました。

ちょこまかと　落ち着きのない　ホシホウジャク

ときどき狙ってみます。
でもコスモスと違う花のほうが面白いシーンになること多いような気がします。
モミジの花のシーンはとても綺麗に撮れました。次回は木の花とのコラボを撮ってみます。

働き蜂　命尽きるまで　花回り

　”　あのしべを　こうげきするぞ　まつすぐに〝

虫は苦しまないのでしょうか、死ぬまで動けるっていいですねー
攻撃はしないです。花とミツバチは友達なんだと思っています。

コスモスで吸蜜するアサギマダラです。
レンズテストを兼ねて撮りました。
レンズ　AF-S Nikkor　３００mm　F4　×1.4テレコン使用

ゆらゆらと　優雅なふるまい　アサギマダラ

フジバカマで吸蜜するアサギマダラ♂です。
例年のポイントです。4頭いました。

翅の様子、しなやかで綺麗ですね
背景との景色も雰囲気とってもいい感じ。
柔らかく明るく補正すると、もっと気持ち良くなりそうです。

モンキアゲハ好いです。

曇り空　じっと動かぬ　あまがえる

色の濃いアマガエルですね
雨が降らないから？一か所にばかりいるのかな

ゆっくり翅休めをしているモンキチョウです。
飛ばないかなと待ってみましたが上手く撮れませんでした。

紋黄にコスモス　パステル画

アサギマダラ　足場固めて　蜜を吸う

花鳥風月　さん　こんにちは
何の花かしらないけれど　「浅黄斑蝶」の定番スタイル半開きも　綺麗なもんだ　シャワーもあびず　風呂にもはいらず　どぅしてー？。

安らぎの　アサギマダラに　フジバカマ

花鳥風月　さん　こんにちは
羽を開いているのも　とても綺麗です　◎◎。

コスモスと　コーディネートか　ツマグロヒョウモン

コスモスの園にふわり
やんちゃな印象のツマグロヒョウモン♂ですが
心なしか上品に撮れた気がします。

stone　さん　こんにちは
蝶が　自然の中に　溶け込んでます　◎◎。

花鳥風月さん、Suzumeさん、こんばんは。

蝶はコスモスに似合いますね
たくさん撮りたいけれど、なかなか出合えなくて
貴重な出会いがあった時は大喜びの私です＾＾

ウラナミシジミでしたよねこの子。
どんどん北上すると聞いてます。大阪からどこまで行くんでしょう。

いちばん近そうな板はここかな？

ヨーロッパアカガエル（common frog, Rana temporaria）？
森の中にいました。

イギリスには６種類の野生のカエルがいるとありますが、その中で姿が似ているのはヨーロッパアカガエルです。でも色が・・・

ウィキペディアによると、「擬態する。色については脇腹と背中は黄緑、こげ茶、茶、黄土、灰、黄色など、明るさも変化。アルビノの本種は薄黄色の肌と赤の眼を持つ。」
//ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%AC%E3%82%A8%E3%83%AB

ということなので、何かの加減で明るい黄色になったヨーロッパアカガエルじゃないかと。
擬態も何も、これでは目立ちすぎですけどね。

ヨーロッパアカガエル、どんな鳴き声なんでしょう。
しっかりと蔓を握る右手の指が、なんとも可愛いです。

残念ながら鳴かなかったですね。
そういえば、カエルって、水の近くでしか鳴かないような印象があります。
陸でも鳴くかな？

ジャスピンと　美しい色　大拍手！

ミツバチが　オレンジ秋桜　ランディング

東京の里山は昨日に続いて秋晴れ。
キバナコスモスで吸蜜するセイヨウミツバチです。

キバナコスモスにはたくさんの蝶やハチがあつまっています。
これはハナバチの仲間ですが余りに沢山の種類があって名前までは特定できません。

コスモスに　まだ強い秋の日差し　まぶしかろ　　

秋の日差しはカラッとしていて、眩しくとも暑さを感じませんね。
爽やかな週末でした。

赤とんぼ　カメラ相手に　威嚇する

銀座原宿六本木
バギートップにヒップボーン♪

てな感じのニイちゃんに見えてきた、そういわれてみると

それが悩みのタネじゃん♪

蜜を吸う　花の草むら　彼岸花

彼岸花で吸蜜するモンキアゲハです。
今の時期、完全無傷の固体は珍しいですが、よく観ると♀でした。
♀なら無傷でもおかしくないです。

河原の土手にキアゲハがいました。
今は食後の休息中と見えて頭部が花粉まみれです。

ダリアにて　花粉まみれの　ハナムグリ

花鳥風月　さん　こんにちは
花見るだけで　十分　花だけ見たい。

小刻みに羽ばたくアオスジアゲハ
せわしい動きにファインダー合わせが大変ですね。
近くに結構長くいましたが、ちょっとしか合いませんでした。

ランタナに　とまるアオスジ　根比べ

マツムシソウでホバリングしながら吸蜜するホシホウジャクです。

ホバリング　ゆっくり味わう　暇もなし