MakerNote研究所

もう1枚失礼します。
ツグミから3m程離れて、アオジです。
ドングリかな？　ちっちゃな子供を見ているみたい。（笑）
（等倍切出しです）

オリジナルサイズで拝見しかしたが
　ドングリ、、、、？の様にも見えますが
何か咥えてますね。

6700最早、きっちり使いこなされてますね！
流石です。

こちらも可愛らしいですね。
一見地味な雰囲気ですが色合いがオシャレです。

小さいくちばしでこんな大きなドングリを咥えるのは、想像していませんでした。
色んな鳥の生態を見せていただき、有難うございます

コメントありがとうございます。
以前、クロジをアップしましたが（ https://photoxp.jp/pictures/231580 ）、このどこか間の抜けたような(?)、純な可愛さ、無邪気さがあって、とても親しみを感じてます。

今シーズン、あまり近くで撮れていなかったツグミです。
（等倍切出しです）

タイトルにピッタリ
　凛々しい姿で写っていますね。

この小さな身体でシベリアから越冬に飛来するとは。。
　野生の力強さは計り知れないですね。

Booth-Kさん、おはようございます。
ツグミは好きな鳥です。
春先に遠くを見つめて思うような姿が可愛らしいです。

ピシッと上を向き決まっている姿は何だか強い意志を持っているようで
カッコいいですね

コメントありがとうございます。
毎年、1本の木を挟んで目が合うと木の陰に、こちらが見えるところに動くと、また隠れたりと、逃げることもなく遊んでくれるので私にとっては遊び相手になってくれる鳥さんです。
かくれんぼの様な、だるまさんが転んだの様な感覚が楽しいんです。

連投すみません。
こちらは、まるで水泳の飛び込みです(^_^;)
たまたまのタイミングですか？まさか羽を広げるの面倒くさいとかじゃ無いですよね？
羽ばたいている写真も何枚か撮れましたが、なんか溺れてるみたいなバタつきでカッコ悪いんです。
ひょっとして飛ぶのが下手くそ？
※軽くトリミングあり。

2枚も　飛翔に入る前？の
　ジャンプしたかの様な姿を捉えられて
凄しとしか言いようがないです^^;

　背景も抜けてメジロの存在感しっかりですね～。

凄いなあああああ

やっぱり、エコな飛行を習得したレジェンドということで。（笑）
鳥の飛翔にまで踏み込んできたEkioさん、新分野での上達が目覚ましいです。
鳥AFと、プリキャプチャ使用でしょうか？

ペン太さん、ありがとうございます。
>背景も抜けてメジロの存在感しっかりですね～。
ちょうど見通しの良い場所で吸蜜していて突然飛んで来たのが撮れました。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>鳥AFと、プリキャプチャ使用でしょうか？
鳥AFは使っていますがブリキャプチャは使っていません。
鳥に連射やプリキャプチャは何度か試しましたがどうも自分のスタイルには合いません。

「小石川後楽園」での梅の写真を始めますが、「メジロまつり」になってしまったことを前もって報告しておきます。
さて、スキー競技の季節でもあるのですが、この姿を見て今も現役で頑張るレジェンドの葛西選手を思い起こしました。

白梅の枝から飛び立った瞬間。。

　正に日の丸飛行隊の飛翔姿勢にそっくりですね^^

よくぞこのタイミングで。。。と驚くしかありません、
お見事な1枚です。

なるほど、「レジェンドは羽なんか開かなくても渡くらい出来るんだぜ！」という技術点をアピールしているのかも。
1/8000というのも凄いですね。明るい望遠レンズならではの設定です。

ペン太さん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
これは正直「まぐれ当たり」なんです。
しかし、こんな格好が撮れてるとは思いもしませんでした。

極間と言っても　-6度位
　開田高原ではさほどでは。。。かもですが
月光の景色をもたらしてくれた月が沈む姿を添えて。

Ekioさん

　コメントありがとうございます。
冬の朝の御岳山　てんこ盛りの絵になりました。

　沸き立つ雲がダイナミックな表現をしていると思います。

　この時間　ｰ6度以下
ですが、風が無かったので　寒さはそれなり。。でした^^

いい色ですね
この時間帯は一瞬も無駄にできない緊張がありますが、撮った後の満足感も味わえますね。
この空気感が良く伝わってきます

エゾメバルさん

　コメントありがとうございます。
蒼の時間帯の色合い　それがモルゲンロートに染まる時間は
至福のひと時ですね。

　空気感が伝わって幸いです。。。。

ホント、極寒の空気が伝わってきます。
モルゲンロートに月を入れちゃうなんてなんという贅沢！

msaaさん

　コメントありがとうございます。
集注していたせいか寒さは感じなかったです。

　月はなんとしても入れたかったので
モルゲンロートの時間に　この位置まで降りてくれて
幸でした。

もう1枚失礼します。
えっ、なに？ と思って慌てて撮った写真。ピントもなにもあったもんじゃないですが、魚？
オオバンは水生植物を食べているイメージがありますが、調べたら結構魚も食べるらしいです。

お魚　咥えていますね。。。
　水鳥だから　魚を食しても不思議ではないのかな。。。

この絵も鳥ＡＦでしょうか？

確かにオオバンに魚は似合わないですが本人は「してやったり」なんでしょうね。
咄嗟に気付いて撮る観察力と反応は流石です。

コメントありがとうございます。
時々、もう少し小さな魚を咥えているのは見たことあるけど、こんなのは初めてでした。食べられるのかなと、心配したりして。
中央焦点で、追尾、鳥AFオンのまま一機シャッタで撮りました。
多分鳥とは認識しないまま、尾っぽの後ろの波あたりでピントを合わせている様です。
プラスチックを咥えているようにも見え、写真判定目的で取り敢えず記録しようと、だめもとで撮ってみました。

エナガを追いかけていたら、コツコツと樹をたたく音が。
ここからはコゲラに切り替え追いかけていたら、久々に赤斑を見せてくれました。

補足：675mm相当でも小さかったので等倍切出しです。

おお　陽光を受けて
　気持ち良さそうにも見えますね～。

最近 ILCE-6700の御写真の割合が多いので
K-3Ⅲの絵を見るとホッとします（笑）

Booth-Kさん、おはようございます。
こちらがコゲラですか、お洒落な衣装にワンポイントが決まっていますね。

コメントありがとうございます。
赤斑は♂の印、一眼レフのファインダーで確認できたので眼に光はなかったけどすかさず撮りました。
これでPENTAX機連読4枚投稿ですので、安心してください！
ただ、色々試しているのもありα6700もこの後続くかな？💦
コゲラは、コツコツと音で探せますので、森の中で耳をすますのも楽しい時間です。

晴れた朝ですがこちらな未だ冬真ん中です

エゾメバルさん

　お久しぶりです。

まず
毎度ながら、非常に好きな構成でインパクトのあるお写真です！
　雪と木立枯草と　青空のシンプルな構成が
厳寒と清々しささえ感じさせますね～。

相当冷え込んだようで、木立とかに霧氷状態で着氷　美しいです。

見ているだけで爽快な気分になります！
真綿の様な雪が美しくて、見入ってしまう作品、いいなぁ。

エゾメバルさん、おはようございます。
いつも思うのですが雪も空もとてもクリアで気持ち良いです。
当然のことながらとても寒いのでしょうが、見事なほどに清々しいお写真です。

ペン太 さん
有難うございます、どうされているかと思っていましたがペン太さんの冬の作品の投稿が始まり楽しませていただいています。

Booth-Kさん有難うございます
ここもお気に入りの場所なのですが、恐らくこの後は雪が深くなり車では行けなくなりそうです。

Ekioさん有難うございます
上手い具合に雪がやんですぐの時間でしたので新雪が撮れました

連投すみません。
レンズが違うので狙いが変わります。
この日は構図を狙っても雲の流れで光が入る時間が少なかったのには苦労しました。

梅の香りが届いてきそうです

奥に往くにつれ。。のボケのグラデーションが
絶妙で
　色彩を持ちながら主役の白梅の立体感を損なっていないのが
感心しました。
　Ekioさんらしいお写真かと思います。

紅梅のボケも散りばめ、明るい絵作りはEkioさんならではですね。
丘とか、少し高い場所からの撮影でしょうか？

エゾメバルさん、ありがとうございます。
そちらは冬の最中でしょうが楽しんでいただけて幸いです。

ペン太さん、ありがとうございます。
>色彩を持ちながら主役の白梅の立体感を損なっていないのが感心しました。
主役とボケ役の距離感はさんざん悩みました。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>丘とか、少し高い場所からの撮影でしょうか？
こちらの梅たちは休憩所の周りに最近植えられた樹らしくてアイレベルで十分な位置取りが出来ました。

こちらも曽我梅林からの写真です。
タイトルの「ちらし」は「ちらし寿司」の方です。
さて、この白梅は休憩所脇の樹でしたので小気味よく整えられていました。
小さな水路を挟んだ梅を背景に使えそうだったので位置取りに気を付けながら撮りました。
※横から縦にトリミングあり。

なるほど　完全にぼかした背景でも
やはり位置取りは計算の上。。なんですね！
　Ekioさんらしいこだわりのお写真　見ごたえがあります。

梅のポートレートみたいなお写真ですね。
美人に撮れてます。

ペン太さん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
梅は枝がごちゃごちゃして撮りにくいものが多いのですが、綺麗に整えられていたのでこれは綺麗に撮ってあげないといけないと思った次第です。

御岳山に向かって　傾いて沈んで往くオリオン座
　これがもう少し早い時間に見れるようになると
春到来を実感出来ると思います。

こちらは青で統一されお写真ですね。
ひときわ静寂を感じる風景ですが思いっきり寒いのでしょうね。
左下の足跡のワンポイントが良いです。

澄んだ空気が尚更寒さを感じさせます
星を撮る場所もだんだん減って来て残念ですね

Ekioさん
エゾメバルさん

　コメントありがとうございます。月が昇った後なので
アストロトレーサーも使わずに　短時間露光での絵となりましたが
　オリオンはしっかり解るかと。。。

足跡は入れ様かどうしようか迷いましたが　仰せの様に
ワンポイントのアクセントになるかなって思いノートリミング
としました。

おぉ、このままカレンダーにしたくなるお写真です。
足跡が入ることで、この場に立っている様なリアル感が堪りません。
藁の雪、白樺の上の御岳山と冷たく透明な空気が伝わります。
18mmでシリウスから昴まで入れてしまうのも、なるほどなぁと感心しました。

天体携わっていると
　時間と季節を代表する星座の位置で
季節感を感じる様になります。

　まだこの時間に高度が高い位置に　オリオン座
まだ冬だなあ。。。。って　感じました。

開田高原での星空　南方向　恐らくは木曽福島の灯りの影響が
以前より酷くなった気がします（泣）

ペン太さん、おはようございます。
>・・・時間と季節を代表する星座の位置で
季節感を感じる様になります。
これはペン太さんだからこそ言えるお言葉ですね。
最近は暖冬で花と季節感がメタメタになっていますので羨ましいものです。
光害にも負けずに散りばめられた星空は素敵です。

Ekioさん

　コメントありがとうごいます。
冬はオリオン座　夏はさそり座や白鳥座の位置で
季節の進み具合を感じたりしています。

　御岳山をしっかり表現したかったので
やや明るめに現像したのも　町明かりを増強する事になってしまいました。
　月が昇る前　満天の星空に寒さも忘れました。

雪の高原にコナラと御岳も入った贅沢なオリオン座、絵になりますね。
西に傾いたオリオンは、確かに季節を感じます。
空が明るくても、オリオンの存在感は別格ですね。
私も動き出さなきゃ・・。

エナガに普通に出会える季節になってきました。
同じ様なのを量産しても、可愛くてやっぱり撮ってしまう。

SNSで　シマエナガがブームになっていますが
　ノーマルエナガ？でもめちゃ可愛いですよね～。

私はエナガは飛翔を一回だけ撮った事が有るくらいで
出会う機会も無いので　量産撮影羨ましいですｚ（笑）

　んん。。。しかし可愛い！

Booth-Kさん、おはようございます。
確かに可愛らしい元祖？エナガですね(^_^;)
ときおり、あれ尾っぽがちょっと長いかな？と言うのを見かけるのでエナガかもしれません。
確認しようとするとすぐどこかに行ってしまうので可愛らしいお写真をありがとうございます。

コメントありがとうございます。
後ろに飛び込んできた1羽と、揃ってチラ見された感じです。
２羽揃ったと思うと飛んでしまうので、なかなかペアは難しい。
嫁さんが、シマエナガ可愛いから、こういうのを撮れと軽く言いますが、そうは言ってもねぇ・・。💦

連投すみません。
富士山で無い方角は割と青空が見えるんですよね(^_^;)
これはたぶん梅だと思いましたが、それともハナモモ？自分は区別が付きません。
※軽くトリミングあり。

これはウメですね。
ハナモモはもう少し花径が大きく、3〜4月頃に咲きます。

私も　ぱっと見　ハナモモかな?
って思いましたが　梅なんですね。

　青空とのコントラストが美しいです。

masaさん、やっぱり梅ですか。同定ありがとうございます。
勢いある伸び方が気になって迷ってしまいましたが、花の大きさや季節での区別があるのですね。

ペン太さん、ありがとうございます。
>青空とのコントラストが美しいです。
はい、この伸びやかな姿を生かそうと青空がよく見えるタイミングで撮りました。

こちらは曽我梅林(小田原の近く)です。
雲が多くてなかなか富士山が見えませんでした。
ちょっとした雲の隙間を狙っての撮影です。

>ちょっとした雲の隙間を狙っての撮影・・
さすがです。
青空をバックにしたクリアな富士より主役の白梅を引き立てているように思います。

天に延びる白梅と
　中望遠で引き寄せた富士山とのコラボ
日本画を思わせる　印象的なお写真です。

　棚引く雲も良い仕事をしている。。。って感じました。

この隙間から顔を出した富士山というのが、ダイナミックな自然の雰囲気を醸し出してますね。
刻一刻と変わる「動」を、いいタイミングで捉えているのは流石です。

masaさん、ペン太さん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
広い梅林の中でも富士山撮影のスポットでしたが肝心の富士山が雲でよく見えませんでした。
この日は風が強かったので、そのうち見えるだろうと粘ってようやく頭を出した時に撮りました。
時間が立つにつれて雲が多くなりましたので早々に見切りをつけました。

連貼り　失礼します。

　前投稿　同題材を、
色温度を下げて　青基調に撮影したVerです。

自分の中では月光下。。。は青色。。と言う印象が強いので。　

写真は自分の世界観を表現するものですし、苦労して得た光景が見事に昇華していますね。
ペン太さんの青い世界を堪能させていただきました。

Ekioさん

　コメントありがとうございます。

以前にも書きましたが　ずっと頭に残って居る
月光写真家・石川賢治さんの写真が基本　青なので。。。
だと思います。

　今回も各所で　オートWBと青に振った絵を
両方撮って来ました。。。

確かに青の方が、むしろ自然に感じたりします。
木に重ねた月光のハレーションもいい味出してますね。
執念の撮影行、いい作品です！

Booth-Kさん

　コメントありがとうございます。
蒼と比べると　オートWBの暖色系の色合いが
当たり前すぎ。。に見えちゃったりもします。

　Ekioさんが書かれたように　
撮影者の世界観・好みの世界ですね^^

2月ぶりの投稿
　今冬初の撮影に開田高原に出向きました。

今冬　雪は特に北陸側で降るんですが
　振ると警報級とかで　高速が予防通行止めとかで
スケジュールともチグハグで、　何度も計画しては断念。。。
を繰り返していました。

　今日からもまた10年に1度（何回聞いたやら。。）の最強寒波で
その前に。。。と思っての決行でした。

　ペン太には雪景色を撮らないと　春を迎えられないので。。（泣）

昇ったばかりの月齢17.6の月明りが作り出した
　開田高原のシンボル　コナラの木の影。。。
前から撮りたかった絵です。

ペン太さん、おはようございます。
大雪の合間を縫っての撮影行お疲れ様です。
自分は製造業に携わっているのですが、北陸地方の納品は車の手配が付かないと担当がボヤいていました(^_^;)
光と影のコラボ、そして雪があるからこその風景が素晴らしいです。

ペン太さん、やっと出動できたようて、ようございました。
"月光値千金"とはよく言ったものです。高原のシンボル「コナラ」もきっと本望でしょう。

これって、夜10時頃の撮影なんですね。
初めて上高地のオフ会にご一緒した時、真夜中に星を撮るんだと言ってBooth-Kさんと一緒に明神小屋を抜け出して行かれたのを見て、なんと変わった人たちだろうと思いました。
その後、天の川が立ち上がってくるところや、乗鞍の夜明けのお写真などを見せていただくたびに、ああ、こんなにも一瞬を求めて労を惜しまず写真を撮る人たちがいるんだ、と感慨深く思ったものです。
私なんか、ウチの裏山の定点見回りで、その時どきに出会った虫や花や鳥たちを運に任せて撮っているだけですから。

またまた最強寒波とか言ってますし、下手に出掛けられない環境が続きますが、よく行ってきましたね。
ここで撮っていたら、つま先が痛くなるような寒さが伝わってきます。
月光に雪景色、まだチャンスはあるかもしれませんが、取り敢えず春が迎えられそうで良かったです。（笑）

Ekioさん
masaさん

　コメントありがとうございます。
正に大雪の合間、翌日昼には　猛烈な吹雪になりました。
夕方に到着しましたが、予報通り
翌朝まではお天気が持ってくれたのが幸運でした。

　masaさん
私が足元にも及ばない知見で　裏山の自然を切り取られて
写真集が作れるほどの作品の蓄積　これこそがネイチャーフォトの
基本かと考えます！

Booth-Ｋさん

　コメントありがとうございます。
以外にこの時間、気温はｰ1度　風も無く寒さは感じませんでした。

　二か月　撮影から離れていると
最早　歩くストレスの塊と化していたので　少しガス抜きになったかもです^^;

もう1枚失礼します。
「春だ、さあみんな一斉に咲くぞ！」と、どこか勢いを感じる白梅達。
私らしく、好みのそこそこのボケで撮ってみました。

一目でBooth-K さんのお写真。。
　と見て取れる色合い
仰せの様に　適度に背景のボケの中の花も分かる
　絶妙な絞り具合ですね。。。

私の春はもう少し先の様ですが　正にイケイケ！
　春爛漫ですね。

>私らしく、好みのそこそこのボケで撮ってみました。
自分では真似出来ない仕上がりですから羨ましいところです。

コメントありがとうございます。
ペン太さん、自分の写真は個性がないと思っているので、嬉しい一言です。最近、KPに20-40mm付けっぱです。
Ekioさん、開放で作品にするmasaさんともに真似できない部分なので、どこかで真似してみようとも思ってます。

また一段と美味しそうに見えるキンシ・・、じゃなくてマンサクです。

Booth-Kさん、おはようございます。
ひらひら具合、良いですねぇ。
暗く落としたバックに映えます。

これは美味しそう！
バラチラシ寿司を食べたくなりました。

コメントありがとうございます。
ひらひらが以前より少し大きくなってきた感じです。
ちらし寿司、連想の先にはお腹が鳴りだします。（笑）

東京湾を横断する自動車道路アクアラインのパーキングエリア、
よくぞこんなものを海のど真ん中に作ったものです。
そしてよくぞこんな可愛い名前を付けたものです。

（オフ会は〆ましたが、初訪問の記念に）
この自動車道路は1960年代から構想が持ち上がったようですが、実際に着工されたのは1989年、開通が1997年です。
東京湾の海底は軟弱なヘドロ地盤であることに加えて地震も頻繁に起こるなど海底トンネルとして悪条件が重なり、当時の技術者たちからは「土木のアポロ計画」と呼ばれたそうです。総工事費は約1兆4000億円、比べても意味がないのかも知れませんがスパコン京や富岳の開発費が1千数百億円といいますから、その巨額さが分かります。

masaさん、こんばんは。
なるほど物凄い費用がかかった訳ですね。
確かに東京湾＝ヘドロと言う印象は強かったので大変だったでしょうね。
この偉大なる建築物をきっちりと捉えましたね。

テレビでしか見た事在りませんが
　よく海にこんな道路作ったなああって
ただただかんしんするばかりですが
これを造る。。。最初の発想が素晴らしいと思いました。

もう何十回も通過しているアクアラインですが、もう28年目なんですね。
本当によく作ったもんだと感心してしまいます。
海底のトンネルを通過する時は、いつも「今、地震だけはくるなよ」と心の中で祈っています。

連投すみません。
こちらは横から縦にトリミングしています。

囁くには、やはり蕾と一緒に写っているのがいいようですね。
後ろの円ボケもEkioさんらしい作り方です。

masaさん、ありがとうございます。
>後ろの円ボケもEkioさんらしい作り方です。
白が強くてけっこう主張する感じでしたので悩みました。
主役の花に寄り添うような感じにしてみました。

ご無沙汰しておりました。

　関東はもう完全に春モードですね～。
陽光に梅の花が眩く　背景のボケの処理も
変わらずお見事です。

こちらの方が、真新しく光が回っているのが良いですね。
Ekioさんらしい大きなボケ、一目で分かる絵作りというのは羨ましいです。
赤いバックは花でしょうか？

ペン太さん、お久しぶりです。コメントありがとうございます。
>関東はもう完全に春モードですね～。
ときおり春のような陽気になることはあってもまだまだ冬ですし梅でさえ半月ぐらい遅れてます。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>赤いバックは花でしょうか？
はい、咲き誇っている紅梅ですが背景に使いました。

こちらも「せたがや梅まつり」からですが、とても綺麗な白梅に出会えました。
白い花は傷みや濁りが目立ってしまうので綺麗な色合いに出会えると嬉しくなります。

もう1枚失礼します。
シジュウカラやセキレイに交じって、水辺で跳ねているけど色が違うなと思って見たら、ジョウビタキでした。
今年はよく見かけます。

ジョビオをよく見かけるとは羨ましい限りです。
鳥たちが落ち着いて暮らせる環境と言うのは無くしてはいけませんね。

柿茶の着物に黒紋付きを羽織った銀色の頭が粋ですネ。
ウチの周辺では、川沿いのフェンスの上で遊んでいるのをよく見かけます。

ジョビ君
以外に　郊外ならば、　見かける事がありますね～。

　この背景の中、よく見つけられたなあ。。
とも感心しました。

コメントありがとうございます。
何かいないかなぁと、しばらく見ていて動きがあったものを確認して気が付くと言った感じ。
動かなかったら、多分見過ごしていると思います。
ペン太さん、お久しぶりです。また、投稿をお待ちしていますね！

遠くから何だろうと近づいたら、いっぱい実がぶら下がっていました。キカラスウリかな？
美味しく食べられるといいんでしょうけど、数もあってどこかもったいないなぁ。

Booth-Kさん、おはようございます。
残っているところをみると美味しくないか食べにくいのですかね。

なんとドッサリ忘れられたこと！
カラスウリのように赤いと人にも鳥にも気付いてもらえるのでしょうが、地味な色ですからねえ。
味は、食したことがないので分かりません。
若い青い実は漬物にしたりしてウリと同じように食べるそうですが、これだけ熟れてしまうとどうなんでしょう。
鳥で、この大きな実を啄いて食べそうなのはヒヨドリくらいしか思いつきませんが、まだ見たことはありません。
ヒヨがカラスウリの実に逆さにぶら下がって中身を空っぽにしているのは時々見かけます。
キカラスウリちゃん、いすれにしても、Booth-Kさんに気付いてもらえて良かったね。

コメントありがとうございます。
何と、瓜みたいに食べられるんですね。
今年は気にして見てみようと思います。（笑）