どうしたらもっとうまく撮れるの?を目的とした掲示板です。 すばらしい作品はご遠慮下さい。http://www.nature-photo.jp/
1 kusanagi 2018/11/2 22:33 .
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2 kusanagi 2018/11/3 11:24 この正面の白い建物。今は公民館ですが、その位置に古いケーブルカーの下駅舎があったそうです。屋島ケーブルカーは当時は賑わっていて、この駅前ストリートには土産物売り場や旅館が多くあったと思います。左の「ささや旅館」は今も営業していました。
この正面の白い建物。今は公民館ですが、その位置に古いケーブルカーの下駅舎があったそうです。屋島ケーブルカーは当時は賑わっていて、この駅前ストリートには土産物売り場や旅館が多くあったと思います。左の「ささや旅館」は今も営業していました。
1 kusanagi 2018/11/1 22:00 .
2 kusanagi 2018/11/1 22:21 高松市中にある小高い山、峰山展望台からの撮影。高いビルがサンポートタワーだったかな。その右には新しく出来たJRホテルクレメント(白いビル)。インバウンド対策らしいです。今、高松市はホテルラッシュだそうです。港側にも旧市街にも、そして空港にもホテルが建ちつつあるようです。サンポートは桟橋と親水公園とを兼ねているようでして、言わば高松市の顔とも言えるべきものです。高松城や栗林公園はすぐ近くにあります。(歩いて行ける)向こうの平たい山が屋島。これも古くからの観光地です。
高松市中にある小高い山、峰山展望台からの撮影。高いビルがサンポートタワーだったかな。その右には新しく出来たJRホテルクレメント(白いビル)。インバウンド対策らしいです。今、高松市はホテルラッシュだそうです。港側にも旧市街にも、そして空港にもホテルが建ちつつあるようです。サンポートは桟橋と親水公園とを兼ねているようでして、言わば高松市の顔とも言えるべきものです。高松城や栗林公園はすぐ近くにあります。(歩いて行ける)向こうの平たい山が屋島。これも古くからの観光地です。
1 kusanagi 2018/11/1 21:57 訪日中国人の地方観光と消費行動「香川のインバウンド対策」と冠して、少し前に三菱総合研究所研究員の劉瀟瀟氏(女性)が講演をしたようです。それによりますと、まず中国人インバウンドはスマホ決済なのでキャッシュレスには対応しなければならないこと。そして彼らの情報収集は、微博・ウェイボ(短文投稿サイト)などで入手する。中国の旅行総合サイトには個人が書いた旅行ガイドが掲載されているほどである。【キーワード】●打上下(ダーガー・上下は一文字の字)・・・映画やアニメの舞台になったところを訪れて写真を 撮りSNSで拡散する。日本では鎌倉や小樽が聖地として人気。彼らは自慢できる場所に行くのな らばお金を 惜しまない。●顔値(イスンジー)・・・インスタ映え。外見の良い(顔値が高い)景色や料理をSNSで紹介。 (この顔値は日本から中国に渡った言葉のように思えますね。)●網紅(ワンホン)の存在・・・SNSや動画サイトで人気の高いネットアイドル達の人を示す言葉。 影響力は非常に高いとのこと。●文青(ブンチン)・・・文学青年の略。自分には芸術の品格があると周りに思われたい若者のことを 示す言葉。旅行時には一般にあまり知られていないスポツトを訪れてダーガーする。 訪日中国人の若者の中で最も多いと言われてる。 それで香川を文青の聖地にすることを目指すべし。香川には彼らの好むアートがある。草間彌生や 安藤忠雄などは彼らに大人気。こんな感じの記事が地方新聞に掲載されていたのですが、参考までに劉瀟瀟氏(女性)は北京大学と東京大学を出た抜群の才媛であるわけですが若い中国人女性ですよ。それはともかく、現在の中国人の若者の動向が感じられて面白いですね。上のキーワード、文青(ブンチン)の香川に関するサイトを調べますと、こういうのが出てきました。【香川縣‧高松】 北浜Alley umie 晩間好氣氛的文青珈琲店http://maikudaily.com/%E5%9B%9B%E5%9C%8B-%E9%AB%98%E6%9D%BE-%E5%8C%97%E6%B5%9Calley-%E6%96%87%E9%9D%92-%E8%A8%AD%E8%A8%88-%E5%B0%8F%E5%BA%97/http://maikudaily.com/%E5%8C%97%E6%B5%9Calley-umie-%E9%AB%98%E6%9D%BE%E5%92%96%E5%95%A1%E5%BA%97/繁体字が出てきましたので、台湾のmaikudailyさんという青年ですね。このお店は高松市の港の方にあり(この写真の左側の地区)、香川では若い人に有名なんですが、全国区で名が知られているというわけではありません。とにかくこういうマイナーな店などを紹介しているんですね。なるほどー、彼らはこんな感じで日本の地方の人気スポットをいち早く調べて海外に発信していたんですね。はっきり言って若者らしく、見栄えの良さとか、よく思われたいとか自慢したいとか、そういう若者らしい発動ではあるんですけど、非常にエネルギッシュでかつ詳細であり、海外に対する好奇心は凄いものがありますね。
訪日中国人の地方観光と消費行動「香川のインバウンド対策」と冠して、少し前に三菱総合研究所研究員の劉瀟瀟氏(女性)が講演をしたようです。それによりますと、まず中国人インバウンドはスマホ決済なのでキャッシュレスには対応しなければならないこと。そして彼らの情報収集は、微博・ウェイボ(短文投稿サイト)などで入手する。中国の旅行総合サイトには個人が書いた旅行ガイドが掲載されているほどである。【キーワード】●打上下(ダーガー・上下は一文字の字)・・・映画やアニメの舞台になったところを訪れて写真を 撮りSNSで拡散する。日本では鎌倉や小樽が聖地として人気。彼らは自慢できる場所に行くのな らばお金を 惜しまない。●顔値(イスンジー)・・・インスタ映え。外見の良い(顔値が高い)景色や料理をSNSで紹介。 (この顔値は日本から中国に渡った言葉のように思えますね。)●網紅(ワンホン)の存在・・・SNSや動画サイトで人気の高いネットアイドル達の人を示す言葉。 影響力は非常に高いとのこと。●文青(ブンチン)・・・文学青年の略。自分には芸術の品格があると周りに思われたい若者のことを 示す言葉。旅行時には一般にあまり知られていないスポツトを訪れてダーガーする。 訪日中国人の若者の中で最も多いと言われてる。 それで香川を文青の聖地にすることを目指すべし。香川には彼らの好むアートがある。草間彌生や 安藤忠雄などは彼らに大人気。こんな感じの記事が地方新聞に掲載されていたのですが、参考までに劉瀟瀟氏(女性)は北京大学と東京大学を出た抜群の才媛であるわけですが若い中国人女性ですよ。それはともかく、現在の中国人の若者の動向が感じられて面白いですね。上のキーワード、文青(ブンチン)の香川に関するサイトを調べますと、こういうのが出てきました。【香川縣‧高松】 北浜Alley umie 晩間好氣氛的文青珈琲店http://maikudaily.com/%E5%9B%9B%E5%9C%8B-%E9%AB%98%E6%9D%BE-%E5%8C%97%E6%B5%9Calley-%E6%96%87%E9%9D%92-%E8%A8%AD%E8%A8%88-%E5%B0%8F%E5%BA%97/http://maikudaily.com/%E5%8C%97%E6%B5%9Calley-umie-%E9%AB%98%E6%9D%BE%E5%92%96%E5%95%A1%E5%BA%97/繁体字が出てきましたので、台湾のmaikudailyさんという青年ですね。このお店は高松市の港の方にあり(この写真の左側の地区)、香川では若い人に有名なんですが、全国区で名が知られているというわけではありません。とにかくこういうマイナーな店などを紹介しているんですね。なるほどー、彼らはこんな感じで日本の地方の人気スポットをいち早く調べて海外に発信していたんですね。はっきり言って若者らしく、見栄えの良さとか、よく思われたいとか自慢したいとか、そういう若者らしい発動ではあるんですけど、非常にエネルギッシュでかつ詳細であり、海外に対する好奇心は凄いものがありますね。
1 kusanagi 2018/11/1 21:56 .
2 kusanagi 2018/11/1 22:47 この写真と上の写真はブレとボケの写真です。しかしそういうのも写真として雰囲気が通じれは写真となるべし。と思ってます。積極的にブレ・ボケ・荒れを使った表現もアリかなと。それが現代のコンテンポラリー写真ともいうべきか。そろそろ時代的には、デジタルリアリズムから、コンポラ写真に移っても良い時代だろうと考えています。
この写真と上の写真はブレとボケの写真です。しかしそういうのも写真として雰囲気が通じれは写真となるべし。と思ってます。積極的にブレ・ボケ・荒れを使った表現もアリかなと。それが現代のコンテンポラリー写真ともいうべきか。そろそろ時代的には、デジタルリアリズムから、コンポラ写真に移っても良い時代だろうと考えています。
1 kusanagi 2018/11/1 22:55 あれっ、ダブっちゃいました。
あれっ、ダブっちゃいました。
2 kusanagi 2018/11/1 22:54 こういう横長の写真は、私としては少しでもデータ量を節約しておこうとして始めたのですが、見かけ上、ワイド写真になるので他の方もお使いのようです。最近はパソコンもテレビの横長です。時代の流行に見合ったものとなっていますが、映画は昔からワイドでしたね。・・・そう言えば最近はあまり映画館に行っていませんね。(^^ゞ
こういう横長の写真は、私としては少しでもデータ量を節約しておこうとして始めたのですが、見かけ上、ワイド写真になるので他の方もお使いのようです。最近はパソコンもテレビの横長です。時代の流行に見合ったものとなっていますが、映画は昔からワイドでしたね。・・・そう言えば最近はあまり映画館に行っていませんね。(^^ゞ
3 kusanagi 2018/11/1 21:56 .
4 kusanagi 2018/11/1 22:54 こういう横長の写真は、私としては少しでもデータ量を節約しておこうとして始めたのですが、見かけ上、ワイド写真になるので他の方もお使いのようです。最近はパソコンもテレビの横長です。時代の流行に見合ったものとなっていますが、映画は昔からワイドでしたね。・・・そう言えば最近はあまり映画館に行っていませんね。(^^ゞ
1 kusanagi 2018/11/1 22:36 高松市の沖合にある島、女木島・男木島への船便です。なんとも鈍足のひょうきんなフェリーですが、どうやら観光客で賑わっているようですね。香川県は、アート県ということで、現代アートに力を入れています。有名なのが直島。豊島。そして小豆島。直島はほぼ岡山県と言っても過言でないほど岡山県の宇野港(倉敷市)に近いのですが、むろん高松港からもフェリーがあります。どうやらアートという見栄えの良さは、一般人の関心を引くようです。瀬戸内海芸術祭は3年に1度開かれるのですが、その旅にアート遺産が増えるという目論見です。(^^ゞ 君たち現代アートなんて見てもわからんだろう・・というのがヤッカミ論なんですが、そんなの関係なーい、その雰囲気に触れる事自体がアートしてる、と言わんばかりに県外客や訪日外国人が訪れているみたいです。もちろんこういうのはファッションなんですが、この世の中は半ばファッションという流行で出来ているのであって、それは写真やカメラでも同様です。ブランドカメラやCMのファッションカメラは若い人々の心を掴んで離さないのです。ファッションというのは、実は必ずそれを仕掛ける人間がいます。ファッションに踊らされる人間になるよりはファッションを仕掛ける人間になりなさいと、言いたいですね。(笑)
高松市の沖合にある島、女木島・男木島への船便です。なんとも鈍足のひょうきんなフェリーですが、どうやら観光客で賑わっているようですね。香川県は、アート県ということで、現代アートに力を入れています。有名なのが直島。豊島。そして小豆島。直島はほぼ岡山県と言っても過言でないほど岡山県の宇野港(倉敷市)に近いのですが、むろん高松港からもフェリーがあります。どうやらアートという見栄えの良さは、一般人の関心を引くようです。瀬戸内海芸術祭は3年に1度開かれるのですが、その旅にアート遺産が増えるという目論見です。(^^ゞ 君たち現代アートなんて見てもわからんだろう・・というのがヤッカミ論なんですが、そんなの関係なーい、その雰囲気に触れる事自体がアートしてる、と言わんばかりに県外客や訪日外国人が訪れているみたいです。もちろんこういうのはファッションなんですが、この世の中は半ばファッションという流行で出来ているのであって、それは写真やカメラでも同様です。ブランドカメラやCMのファッションカメラは若い人々の心を掴んで離さないのです。ファッションというのは、実は必ずそれを仕掛ける人間がいます。ファッションに踊らされる人間になるよりはファッションを仕掛ける人間になりなさいと、言いたいですね。(笑)
2 kusanagi 2018/11/1 21:55 .
3 あのね 2018/11/2 17:15 宇野港は玉野市
宇野港は玉野市
4 kusanagi 2018/11/2 23:05 よく気が付かれましたね。西日本在住の方でしょうか。普通の人は宇野が岡山市とか言っても気がつかないというか、そもそも関心がないですから。(^^ゞそれにしても私の投稿文を読んでくれる人がいるとは驚きです。稀有な人です。
よく気が付かれましたね。西日本在住の方でしょうか。普通の人は宇野が岡山市とか言っても気がつかないというか、そもそも関心がないですから。(^^ゞそれにしても私の投稿文を読んでくれる人がいるとは驚きです。稀有な人です。
1 kusanagi 2018/11/1 22:40 写真を撮りあっているカップルは中国語でした。この少し前に、子どもたちに英語で話しかけて2人並んだ写真を撮らせていました。小学生でも、中国語よりは英語が通じるだろうという目論見だったのでしょうが、多分、通じたのはジェスチャーだけだったと思う。
写真を撮りあっているカップルは中国語でした。この少し前に、子どもたちに英語で話しかけて2人並んだ写真を撮らせていました。小学生でも、中国語よりは英語が通じるだろうという目論見だったのでしょうが、多分、通じたのはジェスチャーだけだったと思う。
2 kusanagi 2018/11/1 21:54 .
1 kusanagi 2018/11/1 21:53 .
2 kusanagi 2018/11/1 22:14 メバルでしょうか。このサンポートの桟橋から釣り上げていました。
メバルでしょうか。このサンポートの桟橋から釣り上げていました。
1 kusanagi 2018/11/1 21:52 .
1 kusanagi 2018/11/1 21:51 .
2 kusanagi 2018/11/1 22:49 人工的に、渚の雰囲気を演出しているようです。
人工的に、渚の雰囲気を演出しているようです。
1 kusanagi 2018/11/1 21:50 .
2 kusanagi 2018/11/1 22:12 トキナーのAPSレンズ10-24ミリなんですが、10ミリ側では上下左右がケラれます。それで少しトリミングしていますね。実際は15ミリくらいからケラれずに使えます。APSレンズでも周辺の画質を言わなければフルサイズでも使えるレンズは多々あります。フルサイズと違いAPSレンズは安いのですし、フルサイズカメラにはフルサイズのレンズしか使わないというのはもったいないです。
トキナーのAPSレンズ10-24ミリなんですが、10ミリ側では上下左右がケラれます。それで少しトリミングしていますね。実際は15ミリくらいからケラれずに使えます。APSレンズでも周辺の画質を言わなければフルサイズでも使えるレンズは多々あります。フルサイズと違いAPSレンズは安いのですし、フルサイズカメラにはフルサイズのレンズしか使わないというのはもったいないです。
1 kusanagi 2018/11/1 21:47 .
2 kusanagi 2018/11/1 23:06 このサンポートには、よく見れば松が植えられているんです。このなんでもないようでいて、しかしこれも本当は演出されているんですね。瀬戸の海は昔は白砂青松の海だったのですから。今はもう松は枯れて常緑樹が幅を利かせていますが。この丸い水たまりは噴水なんですね。下から水が噴射して子どもたちの遊び場となります。これも親水で渚をイメージして作られたはずです。人間に優しい親水と現代のビルの調和というものを、上からの目線で(笑)知らしめているわけです。こういう公園というものはお金がかかっているんです。デザイン・スタイル、そしてファッションというものは、必ず仕掛ける人達がいて、それに膨大なお金が動いているんです。東京というのは、まさしくそれで出来上がっていますから。
このサンポートには、よく見れば松が植えられているんです。このなんでもないようでいて、しかしこれも本当は演出されているんですね。瀬戸の海は昔は白砂青松の海だったのですから。今はもう松は枯れて常緑樹が幅を利かせていますが。この丸い水たまりは噴水なんですね。下から水が噴射して子どもたちの遊び場となります。これも親水で渚をイメージして作られたはずです。人間に優しい親水と現代のビルの調和というものを、上からの目線で(笑)知らしめているわけです。こういう公園というものはお金がかかっているんです。デザイン・スタイル、そしてファッションというものは、必ず仕掛ける人達がいて、それに膨大なお金が動いているんです。東京というのは、まさしくそれで出来上がっていますから。
1 kusanagi 2018/11/1 21:46 .
1 kusanagi 2018/11/1 21:45 .
2 kusanagi 2018/11/1 23:18 この現代アートは、浜辺に流れ着いた椰子の実のイメージでしょう。それが巨大なのは現代アートたる所以です。我々は虫であり、その虫の目線で流れ着いた異国の椰子の実を眺めるという立場にあります。(笑)材質は流れ着いた廃材や流木をイメージしているのでしょう。単にガラクタにしか見えないというのが真実ですけど、それを言っちゃあいけないねっていうファッション、ファッショ性があるのが世の中というものです。とにかく、こういう「見える化」が大切なのであって、われわれ凡人は見えるものしか理解できないという虫のような立場にありますから。しかし本当に大切なのことは、見えないがしかし見えないものでも大切なものが見えるように、力を付けていくことだと私は考えています。その為には敢えて目を瞑ることも大切だと思うときがありますね。
この現代アートは、浜辺に流れ着いた椰子の実のイメージでしょう。それが巨大なのは現代アートたる所以です。我々は虫であり、その虫の目線で流れ着いた異国の椰子の実を眺めるという立場にあります。(笑)材質は流れ着いた廃材や流木をイメージしているのでしょう。単にガラクタにしか見えないというのが真実ですけど、それを言っちゃあいけないねっていうファッション、ファッショ性があるのが世の中というものです。とにかく、こういう「見える化」が大切なのであって、われわれ凡人は見えるものしか理解できないという虫のような立場にありますから。しかし本当に大切なのことは、見えないがしかし見えないものでも大切なものが見えるように、力を付けていくことだと私は考えています。その為には敢えて目を瞑ることも大切だと思うときがありますね。
1 kusanagi 2018/11/1 21:44 .
1 kusanagi 2018/11/1 21:43 .
1 kusanagi 2018/11/1 21:35 丸亀市・広報https://www.city.marugame.lg.jp/itwinfo/i33535/file/01-24.pdf丸亀市・議会だよりhttps://www.city.marugame.lg.jp/itwinfo/i745/file/01-04(73).pdfこれまで通行止めだった城内の周回路が復活しました。(前回の写真は堀の外から撮影)お陰で間近で崩壊面を観察することができ、当局の粋な計らいかなって思います。しばらくはこの状態のママらしいので、返って観光客様にはチャンスかなって感じますね。正直言って、私などは、カッコイイじゃないかって感じます。(^^ゞ こういうのを見て、よく、哀れとか悲しい、なんていうステレオタイプなコメントがテレビや新聞に載るんですが、そんなの、ちっとも報道になっていません。これは戦があって集中砲火を浴びて石垣が崩れたとシミュレーションすれば、城にとっては名誉の負傷です。城は本来、戦いの為の軍事拠点であるわけで、炎上したり崩壊したりするのは当たり前のことです。しかしこの状態で、南海トラフ大地震がくると、もう全山崩落するんじゃないかなって。(笑)
丸亀市・広報https://www.city.marugame.lg.jp/itwinfo/i33535/file/01-24.pdf丸亀市・議会だよりhttps://www.city.marugame.lg.jp/itwinfo/i745/file/01-04(73).pdfこれまで通行止めだった城内の周回路が復活しました。(前回の写真は堀の外から撮影)お陰で間近で崩壊面を観察することができ、当局の粋な計らいかなって思います。しばらくはこの状態のママらしいので、返って観光客様にはチャンスかなって感じますね。正直言って、私などは、カッコイイじゃないかって感じます。(^^ゞ こういうのを見て、よく、哀れとか悲しい、なんていうステレオタイプなコメントがテレビや新聞に載るんですが、そんなの、ちっとも報道になっていません。これは戦があって集中砲火を浴びて石垣が崩れたとシミュレーションすれば、城にとっては名誉の負傷です。城は本来、戦いの為の軍事拠点であるわけで、炎上したり崩壊したりするのは当たり前のことです。しかしこの状態で、南海トラフ大地震がくると、もう全山崩落するんじゃないかなって。(笑)
1 kusanagi 2018/11/1 21:32 最近感じることですが、写真を落ち着いてやっていけてるなあっていう気がしています。どうしてそう感じるのかな?と考えると、やはりメインのカメラを電子シャッター式のソニーSにしたからじゃないかな、っていうのが気分として大きいのかもしれません。とは言えソニー以外のニコンも使っているのですけどね。シグマも良いんだけどやはり後処理が大変です。その点ソニーやニコンは気が楽ですから。ソニーはミラーレスということで、ほぼ全て液晶モニターで撮影しています。それからレンズは基本はMFですが、ショット数を稼ぎたい時はAF超音波モーターのレンズを使います。これも電磁波を少なくするためです。最近は、笑休さんの助言でEVFファインダーでも撮ってみました。完全なマニュアル実絞りで撮影する場合はEVFが便利なんですけど、やはりファインダーは暗くて見づらいです。(^^ゞ真昼の光線の強い時は、ツバのある帽子は不可欠です。従来のミラーレスカメラやシグマのコンデジだと、確かにモニター撮影では頭部の電磁被爆はさけられますが、どうしてもカメラを持つ手の被爆※は避けられなかったのです。それが電子シャッターのカメラでは、それすらもごく軽微になります。これまで、とうしても手の被爆が気になっていたというか、それでこのアルファ7Sという結論になったのですが、結論として非常に満足をしていて、これ以上のカメラはもう自分にはないなあって思ってます。もし次に買うカメラがあるとすればニコンZとかイオスRになるんだろうと思いますが、中古て安くならなければ買えませんから、当分はこのソニーSが私の主たる使用カメラということになります。※手の被爆は脳の被爆ほど重篤ではありませんが、それでもその神経は脳と直結し数多くの連結系があります。手というものはとても繊細なんです。手の発達と同時に脳も進化していったという進化の歴史がありますし。手を汚すという言い方があるように手も被爆すれば脳にも必ず何らかの影響があるのだと確信していますから。・・・手が早い · 手が塞がる · 手が回る · 手ぐすね引く · 手癖が悪い · 手心を加える · 手玉に取る 手取り足取り · 手に汗握る · 手に落ちる · 手にする · 手に取るよう · 手に乗る・・・.こんな感じですか。「ペンフィールドという脳外科医が作成した脳地図」http://orange.zero.jp/zbm97210.pine/diary/2017/11.htmlこの絵図を見ると手は顔ほどに重要だっていう気がするでしょう。(^^ゞソニーSで、とくにマニュアルレンズを付けて撮影して、そしてサイレントシャッターということで静かな撮影をしておりますと、大昔のフィルムのメカニカルカメラでの撮影を思い出してしまうんです。あっ、こういう撮影こそが本来自分には合っていたのだなって、そう納得すること至極です。考えてみますと、写真がカラー化する頃に、カメラはAF(当時はカプラー式)とモータードライブになりました。うぃんういん、ぎゅうぎゅうーと騒々しいこと。その騒々しさはテジイチになってからも続きました。こんどは連写音ですね。ばしゃばしゃばしゃと五月蝿いこと。(笑)そしてやっとミラーレス・エレクトリックシャッターになって、カメラ本来の静けさを取り戻したのではないでしょうかね。カメラは静かになり、そして再び安全性を取り戻しました。嬉しい限りです。最近はマウントアダプターに凝っていて、古いレンズを軒並み試そうとしています。このアダプター遊びは随分と昔からやっていたのですけど、いつも長続きはしませんでした。このマウントアダプターで撮影するには、とにかく3つの条件があるんです。①カメラはフルサイズが望ましい。APSではしょぼいです。特に私のように広角レンズが好きな人間は やる気が起きません。(望遠好きならば有利なんですけどね)②ミラーレスカメラが大変有利です。一眼レフ用レンズ、レンジファインダー機レンズ、いづれの レンズも、ミラーレスカメラには楽に装備できますから。③やはり電子シャッターカメラでないと安心して撮影できません。それは電磁波の問題ですね。 光学ファインダーにしろ、EVFファインダーにしろ、MF撮影ではカメラに顔を接近して撮影しませ んとピントが 怪しくなります。AFレンズのデジイチのようなイイ加減なファインダー見では無理 なので、本当にカメラに超接近しての撮影では、デジイチとか電子シャッターモードではない ミラーレスカメラでの 撮影は危険なんです。※そんなわけで、ソニーRが以上の3条件を初めてクリアしたカメラなんですよ。正直言って随分と昔から、古いレンズを使いたいが為にマウントアダプターを揃えてきていたんですけど、まさか本当に使えるようになるとは自分でも思っていなかったんですよ。(笑)※この説明をしますと、電磁波は距離の2乗に反比例して電磁波被害を蒙ります。センチ単位、ミリ単位でもいいから、とにかく電磁波の発生体(カメラそのもの)から遠ざけるのが良いのです。実際に私も最近は被爆のない電子シャッターモードに慣れてきて、玉にニコンなどのデジイチを使いますと、ちょっとしたトラブルに巻き込まれることがあります。まあ私の場合は撮影量が多いですからね。とにかくカメラの電磁波というものは慣れると怖いんです。自分でも気がつかなくなりますから。マウントアダプター装備レンズのカメラは独特なスタイルとなります。これを見慣れていない人には異形に映るようで、先日も山で出会った方が私のカメラスタイルを見て、たいそう驚かれておりました。そんなカメラがあるのか?という気分だったのかも知れません。とは言え、マウントアダプターはただ単にリングでありチューブなんですね。変わったカメラを使っているというようには見られたくないんですけど、私にとってはこの独自なシステムが、今はたいそう気に入っております。特にMFで且つ実絞りの撮影の場合です。電磁波ゼロと言ってもよくて、撮影は手間が掛かりますしピントはシビアなんですが、私にとっては理想的なカメラとなっています。ある意味、高度に原理主義的なカメラです。次にある程度は許せるというのが、背面モニターを見ての撮影です。AFやシャッターから電磁波が出たりしていても、顔面被爆は避けられるということで許せる範囲内のカメラですね。これはミラーレスカメラでもデジイチのライブビュー撮影でもOKとしています。コンデジもそうです。一番に苦しいのが、デジイチの光学ファインダーを見ての撮影です。可能な限りハイアイポイントでカメラから顔面を離して撮影するようにしていますが、興に乗るとそうともいかずで、どうしても被爆してしまいますね。とにかく私にとっては今現在のカメラは上記の3つの分類に分けられるのです。(^^ゞこういう具合にしてカメラを分けて考えている人などはこの世間にはいないわけですが、しかしながら、こういうのが本当のカメラの真実であるということになります。カメラという道具にとって一番に大切な性能は、この「安全性」だからです。車にとっても一番大切なものは安全性(事故を起こさない)であり、次には耐久性です。カメラもそれと同じで、画質とかスピードとかデザインとかはどうでもいいんですね。私がこのフォトXP掲示板に投稿をするようになったのは、このカメラの安全性というものを追求したかったから、というのが主たる目的でした。2011年に東日本大震災というものがあり、そこから多くのことを考えるようになったわけですが、やはりその第一のものはカメラの、写真をすることの安全性ということであったわけです。そしてこの2018年に於いて、自分はやっとその目的は達せられたのだ。と考えております。安心安全がなければ本当の写真はできませんからね。やっと自分にとって安全なカメラを獲得することができるようになった。その象徴が、かつての安全なカメラであったメカニカルカメラのように、事実その当時のレンズを使ってデジタル撮影を楽しむようになれたこと。この意味は大変に大きなことだと感じますね。ニコンFレンズ、キヤノンFDレンズ、ミノルタMDレンズ、オリンパスOMレンズ、M42レンズ、ライカMレンズ、京セラコンタックスレンズ、ミノルタアルファレンズ、キヤノンEFレンズ、ペンタックスKレンズ・・・他にも様々なレンズがソニーミラーレスカメラで使えます。もちろんこれからもニコンZやイオスRでも使えますから。私にとっては古いメカニカルカメラ時代のカメラやレンズは、青春そのものでした。その時代に使っていたレンズをもう一度、使えるというのは、考えてみればこれほど嬉しいものはないんです。その時代のレンズは、言ってみればタイムマシーンですかね。(^^ゞそうですね。今はネットでユーチューブで古い歌謡曲を見て聴くことができます。デジタル時代の特権なんですが、古いレンズも最新のデジタルカメラで蘇らせることができる。デジタル時代の凄さを感じますね。
最近感じることですが、写真を落ち着いてやっていけてるなあっていう気がしています。どうしてそう感じるのかな?と考えると、やはりメインのカメラを電子シャッター式のソニーSにしたからじゃないかな、っていうのが気分として大きいのかもしれません。とは言えソニー以外のニコンも使っているのですけどね。シグマも良いんだけどやはり後処理が大変です。その点ソニーやニコンは気が楽ですから。ソニーはミラーレスということで、ほぼ全て液晶モニターで撮影しています。それからレンズは基本はMFですが、ショット数を稼ぎたい時はAF超音波モーターのレンズを使います。これも電磁波を少なくするためです。最近は、笑休さんの助言でEVFファインダーでも撮ってみました。完全なマニュアル実絞りで撮影する場合はEVFが便利なんですけど、やはりファインダーは暗くて見づらいです。(^^ゞ真昼の光線の強い時は、ツバのある帽子は不可欠です。従来のミラーレスカメラやシグマのコンデジだと、確かにモニター撮影では頭部の電磁被爆はさけられますが、どうしてもカメラを持つ手の被爆※は避けられなかったのです。それが電子シャッターのカメラでは、それすらもごく軽微になります。これまで、とうしても手の被爆が気になっていたというか、それでこのアルファ7Sという結論になったのですが、結論として非常に満足をしていて、これ以上のカメラはもう自分にはないなあって思ってます。もし次に買うカメラがあるとすればニコンZとかイオスRになるんだろうと思いますが、中古て安くならなければ買えませんから、当分はこのソニーSが私の主たる使用カメラということになります。※手の被爆は脳の被爆ほど重篤ではありませんが、それでもその神経は脳と直結し数多くの連結系があります。手というものはとても繊細なんです。手の発達と同時に脳も進化していったという進化の歴史がありますし。手を汚すという言い方があるように手も被爆すれば脳にも必ず何らかの影響があるのだと確信していますから。・・・手が早い · 手が塞がる · 手が回る · 手ぐすね引く · 手癖が悪い · 手心を加える · 手玉に取る 手取り足取り · 手に汗握る · 手に落ちる · 手にする · 手に取るよう · 手に乗る・・・.こんな感じですか。「ペンフィールドという脳外科医が作成した脳地図」http://orange.zero.jp/zbm97210.pine/diary/2017/11.htmlこの絵図を見ると手は顔ほどに重要だっていう気がするでしょう。(^^ゞソニーSで、とくにマニュアルレンズを付けて撮影して、そしてサイレントシャッターということで静かな撮影をしておりますと、大昔のフィルムのメカニカルカメラでの撮影を思い出してしまうんです。あっ、こういう撮影こそが本来自分には合っていたのだなって、そう納得すること至極です。考えてみますと、写真がカラー化する頃に、カメラはAF(当時はカプラー式)とモータードライブになりました。うぃんういん、ぎゅうぎゅうーと騒々しいこと。その騒々しさはテジイチになってからも続きました。こんどは連写音ですね。ばしゃばしゃばしゃと五月蝿いこと。(笑)そしてやっとミラーレス・エレクトリックシャッターになって、カメラ本来の静けさを取り戻したのではないでしょうかね。カメラは静かになり、そして再び安全性を取り戻しました。嬉しい限りです。最近はマウントアダプターに凝っていて、古いレンズを軒並み試そうとしています。このアダプター遊びは随分と昔からやっていたのですけど、いつも長続きはしませんでした。このマウントアダプターで撮影するには、とにかく3つの条件があるんです。①カメラはフルサイズが望ましい。APSではしょぼいです。特に私のように広角レンズが好きな人間は やる気が起きません。(望遠好きならば有利なんですけどね)②ミラーレスカメラが大変有利です。一眼レフ用レンズ、レンジファインダー機レンズ、いづれの レンズも、ミラーレスカメラには楽に装備できますから。③やはり電子シャッターカメラでないと安心して撮影できません。それは電磁波の問題ですね。 光学ファインダーにしろ、EVFファインダーにしろ、MF撮影ではカメラに顔を接近して撮影しませ んとピントが 怪しくなります。AFレンズのデジイチのようなイイ加減なファインダー見では無理 なので、本当にカメラに超接近しての撮影では、デジイチとか電子シャッターモードではない ミラーレスカメラでの 撮影は危険なんです。※そんなわけで、ソニーRが以上の3条件を初めてクリアしたカメラなんですよ。正直言って随分と昔から、古いレンズを使いたいが為にマウントアダプターを揃えてきていたんですけど、まさか本当に使えるようになるとは自分でも思っていなかったんですよ。(笑)※この説明をしますと、電磁波は距離の2乗に反比例して電磁波被害を蒙ります。センチ単位、ミリ単位でもいいから、とにかく電磁波の発生体(カメラそのもの)から遠ざけるのが良いのです。実際に私も最近は被爆のない電子シャッターモードに慣れてきて、玉にニコンなどのデジイチを使いますと、ちょっとしたトラブルに巻き込まれることがあります。まあ私の場合は撮影量が多いですからね。とにかくカメラの電磁波というものは慣れると怖いんです。自分でも気がつかなくなりますから。マウントアダプター装備レンズのカメラは独特なスタイルとなります。これを見慣れていない人には異形に映るようで、先日も山で出会った方が私のカメラスタイルを見て、たいそう驚かれておりました。そんなカメラがあるのか?という気分だったのかも知れません。とは言え、マウントアダプターはただ単にリングでありチューブなんですね。変わったカメラを使っているというようには見られたくないんですけど、私にとってはこの独自なシステムが、今はたいそう気に入っております。特にMFで且つ実絞りの撮影の場合です。電磁波ゼロと言ってもよくて、撮影は手間が掛かりますしピントはシビアなんですが、私にとっては理想的なカメラとなっています。ある意味、高度に原理主義的なカメラです。次にある程度は許せるというのが、背面モニターを見ての撮影です。AFやシャッターから電磁波が出たりしていても、顔面被爆は避けられるということで許せる範囲内のカメラですね。これはミラーレスカメラでもデジイチのライブビュー撮影でもOKとしています。コンデジもそうです。一番に苦しいのが、デジイチの光学ファインダーを見ての撮影です。可能な限りハイアイポイントでカメラから顔面を離して撮影するようにしていますが、興に乗るとそうともいかずで、どうしても被爆してしまいますね。とにかく私にとっては今現在のカメラは上記の3つの分類に分けられるのです。(^^ゞこういう具合にしてカメラを分けて考えている人などはこの世間にはいないわけですが、しかしながら、こういうのが本当のカメラの真実であるということになります。カメラという道具にとって一番に大切な性能は、この「安全性」だからです。車にとっても一番大切なものは安全性(事故を起こさない)であり、次には耐久性です。カメラもそれと同じで、画質とかスピードとかデザインとかはどうでもいいんですね。私がこのフォトXP掲示板に投稿をするようになったのは、このカメラの安全性というものを追求したかったから、というのが主たる目的でした。2011年に東日本大震災というものがあり、そこから多くのことを考えるようになったわけですが、やはりその第一のものはカメラの、写真をすることの安全性ということであったわけです。そしてこの2018年に於いて、自分はやっとその目的は達せられたのだ。と考えております。安心安全がなければ本当の写真はできませんからね。やっと自分にとって安全なカメラを獲得することができるようになった。その象徴が、かつての安全なカメラであったメカニカルカメラのように、事実その当時のレンズを使ってデジタル撮影を楽しむようになれたこと。この意味は大変に大きなことだと感じますね。ニコンFレンズ、キヤノンFDレンズ、ミノルタMDレンズ、オリンパスOMレンズ、M42レンズ、ライカMレンズ、京セラコンタックスレンズ、ミノルタアルファレンズ、キヤノンEFレンズ、ペンタックスKレンズ・・・他にも様々なレンズがソニーミラーレスカメラで使えます。もちろんこれからもニコンZやイオスRでも使えますから。私にとっては古いメカニカルカメラ時代のカメラやレンズは、青春そのものでした。その時代に使っていたレンズをもう一度、使えるというのは、考えてみればこれほど嬉しいものはないんです。その時代のレンズは、言ってみればタイムマシーンですかね。(^^ゞそうですね。今はネットでユーチューブで古い歌謡曲を見て聴くことができます。デジタル時代の特権なんですが、古いレンズも最新のデジタルカメラで蘇らせることができる。デジタル時代の凄さを感じますね。
1 kusanagi 2018/11/1 21:28 村の地蔵さんシリーズⅡです。(^^ソニーのバリオゾナー24-70で撮影。西日がさしていますがイマイチな画質です。ニコンの方が良いような感じです。もうすこし仕上げをアンダーにすればよかったのかな。此方と水道のタンクの間に高速道路があるんです。植林していますからそうは感じられないでしょう?そして地蔵の真ん前は県道で、車の往来は激しいのです。あまり落ち着くことはできない地蔵さんですが、もともとこの場所は山に挟まれた峠であって、昔から往来の番人だっただろうという地蔵さんです。
村の地蔵さんシリーズⅡです。(^^ソニーのバリオゾナー24-70で撮影。西日がさしていますがイマイチな画質です。ニコンの方が良いような感じです。もうすこし仕上げをアンダーにすればよかったのかな。此方と水道のタンクの間に高速道路があるんです。植林していますからそうは感じられないでしょう?そして地蔵の真ん前は県道で、車の往来は激しいのです。あまり落ち着くことはできない地蔵さんですが、もともとこの場所は山に挟まれた峠であって、昔から往来の番人だっただろうという地蔵さんです。
1 zzr 2018/10/28 23:54 HDRにしてみました。やりすぎたかな。
HDRにしてみました。やりすぎたかな。
2 kusanagi 2018/11/1 21:11 考えてみますと、虹っていうのは不思議なものです。個体でも液体でも気体でもなさそうで、むろん光が反射して出来るのですが、その媒体は水の微粒子なんですかね?ジョロの水に光が当たると虹ができますから。その水が完全に水蒸気となって気体になるとできなくなる。とにかく不思議なところがあります。
考えてみますと、虹っていうのは不思議なものです。個体でも液体でも気体でもなさそうで、むろん光が反射して出来るのですが、その媒体は水の微粒子なんですかね?ジョロの水に光が当たると虹ができますから。その水が完全に水蒸気となって気体になるとできなくなる。とにかく不思議なところがあります。
1 zzr 2018/10/28 23:51 やっと会えました。
やっと会えました。
2 kusanagi 2018/11/1 21:11 山伏茸。たいへん珍しいキノコのようですね。やっと出会えたということで、お目出度うございます。(^^ゞこれ、山に放置された木の断面なんですね。元の樹は百年近い大木だったようです。白い房のような。または蜂の巣のような。またはモヤシのような。(笑)どんな味がするんでしょうね。キノコはおしなべてダイエット食です。(^^ゞ
山伏茸。たいへん珍しいキノコのようですね。やっと出会えたということで、お目出度うございます。(^^ゞこれ、山に放置された木の断面なんですね。元の樹は百年近い大木だったようです。白い房のような。または蜂の巣のような。またはモヤシのような。(笑)どんな味がするんでしょうね。キノコはおしなべてダイエット食です。(^^ゞ