どうしたらもっとうまく撮れるの?を目的とした掲示板です。 すばらしい作品はご遠慮下さい。http://www.nature-photo.jp/
1 kusanagi 2018/8/15 11:12 里山撮影
里山撮影
2 kusanagi 2018/8/15 11:46 オリンパスの12ミリズームのレンズをマウントアダプターでもって着けてます。当然に絞りは連動せず、開放絞りしか利きません。フルサイズセンサーにフォーサーズレンズを着けると、こんな感じになるという見本です。レンズテストですが、レンズテスト板風な趣味ではありません。あくまで実用としての追求からやってます。
オリンパスの12ミリズームのレンズをマウントアダプターでもって着けてます。当然に絞りは連動せず、開放絞りしか利きません。フルサイズセンサーにフォーサーズレンズを着けると、こんな感じになるという見本です。レンズテストですが、レンズテスト板風な趣味ではありません。あくまで実用としての追求からやってます。
1 kusanagi 2018/8/15 11:10 里山
里山
1 kusanagi 2018/8/15 11:09 里山
2 kusanagi 2018/8/15 11:43 嶽山からの遠望。遠くに瀬戸に面する高松市が見えます。四国では大きな市ですが、少し移動すれば里山にも里海にも遊べるということで、大都会から転勤された方々が感激するシティのようです。四国の街は概ねそうでして大都会のように何処まで行っても市街地が途切れることがないというようにはなっていません。空気が霞んでいましたのでHDR風にコントラストを強めています。
嶽山からの遠望。遠くに瀬戸に面する高松市が見えます。四国では大きな市ですが、少し移動すれば里山にも里海にも遊べるということで、大都会から転勤された方々が感激するシティのようです。四国の街は概ねそうでして大都会のように何処まで行っても市街地が途切れることがないというようにはなっていません。空気が霞んでいましたのでHDR風にコントラストを強めています。
1 kusanagi 2018/8/15 11:08 里山
1 kusanagi 2018/8/15 11:07 里山
1 kusanagi 2018/8/15 11:02 溜池遊記
溜池遊記
1 kusanagi 2018/8/15 11:01 溜池遊記
2 kusanagi 2018/8/15 12:55 私が主に撮影している被写体と言いますか撮影場所は、いわゆる里山とか里海とか言われるところです。もちろん溜池の写真もそうですね。実はそういう写真、「車」がないと殆ど撮影できません。狭い香川とはいえ、撮影場所は自宅から数キロ数十キロはあるのであり、それが何百箇所と点在しているからです。確かに時間と手間をかければ公共交通機関でも辿りつけないわけではないのですが、ほぼ何もせずに行って帰るだけでまる一日以上消費してしまうでしょう。とにかくどんな車でもいいから、バイクでもいいから、自分の自由になる足が必要なのです。考えてみれば、撮影で特に自然的な風景や風物の撮影では、その最大の機材は、カメラでもレンズでもなくて、車ということになります。自分で車を持っていて常に使っている人は、写真の道具の最大の物が車であると言われてもピンとこないでしょう。また車を一度も持たれていない人も案外に気がつかないところがあります。私も撮影は可能な限り自分の足で稼ぐようにしています。できる限り池は周囲を回って歩きたいと考えていますしね。しかしがらそれが可能なのは、池にたどり着くまでに車で移動して楽をしているから、そういうことが言えるわけです。とにかく、小さなボロ車でもそれがあるから、私は今まで自分の写真の撮影ができていたということ。これは深く再認識していきたいと思っています。もし車を使えなくて写真をするとなると、どうなるのか。電車かバスしか使えないとなると、それはもうきちんとダイヤを調べて、リュックに最低限の機材を詰め込んで、朝早くから出かけて夜遅くに帰ってこれるのかな?という厳しい撮影になりますね。しかも撮影地はかなり限られてきます。電車の駅からそう遠くは行けません。瀬戸の島の撮影がそうでして、港まで車で行くからまだ良いものの、船の便はシビアでこの時刻を守らないとえらいことになります。早朝に出かけて夜に帰宅ということになります。まる一日が空いていないと出来ない撮影なので、最近は島撮影から遠ざかっています。もっとも時間とお金に余裕があれば何泊などもして県外にも足は伸ばせますが、それでも誰もが行く観光地レベルの撮影しかできないでしょう。とにかく車がなければ、私が今やっている里山とか里海の撮影はほとんど諦めざるを得なくなります。でも車さえあれば、何の計画もせずに思い立った時点で、適当に機材なんかを車に放り込むだけで出発できます。車中泊の覚悟ならば宿の心配もせずに、ほんとに気軽に何処へでもいけます。事実、私も東北とか九州の旅はそのようにしたのです。全くの無計画で。準備らしい準備は何もせずに。こんなルーズなことで写真が出来るのですから、車というのはほんとに有り難いものです。最近ではスマホでホテルや交通機関の予約ができるしタクシーだって呼べるしレンタカーの予約もできるでしょう。しかし自前の車ほど自由ではありません。かなり健脚でないと交通機関を使っての撮影は移動だけでくたびれます。県内の撮影であれば午前中に仕事をして、午後から撮影に出かけるなんいうことも可能というか、実際にやっています。夏場だと仕事帰りの途中で足を伸ばしての撮影ということもありです。こうい少しの空いた時間でも見つけて撮影ができるのも、自由になる車があるからなんですね。何の支度もしていなくても思いつきで遠くの撮影場所まで行けるということは、写真撮影に置いて最大の武器になるわけです。撮影が遅くなり、夜の深夜に山奥深くの道を走ることがあります。こういう場合はもう自分の車が命綱そのものです。脱輪でもしたらえらいことですし、絶対にエンコはしないように日頃から整備もしていなくてはなりません。いやガソリンが無くなっただけでも大変なことになります。しかしながら、そういう山道は車じゃなくて、自分の足で歩くなんてはことは絶対に考えられません。携帯の電波も届かないのですし助けを呼ぶことすらかなわないのですから。しかし車さえあれば、もしもの場合でも山中で一晩安全に過ごすことができます。考えてみればこれは凄いことなんですよね。なぜこういう話をするかというと、写真というのはやはり道具がモノを言うのですし、そして何よりも被写体への自由な選択肢があるかどうかでも大きく違ってくるからなんです。それぞれの個人の事情は、みなさん全員異なります。写真はこうしてネットなんかで写真を見せたとしても、見る人は自分の都合でしか見ることしかできません。また見せる側も自分の事情がどんなものなのかの客観視もできていませんしね。とにかく写真は独り歩きしてで広がっていくのですが、撮影にまつわる事情は誤解に次ぐ誤解でしかないというようなところがあります。インターネットというのは、考えて見れば車よりも高速で距離も無限大のところがあります。画像と文字という情報しか運べませんが、それゆえに最も誤解の生じやすいところがあります。とにかく車を道具としている人と、そうではない人との間には、かなりの写真に対する温度差があるんじゃないかなって思う時がありますね。
私が主に撮影している被写体と言いますか撮影場所は、いわゆる里山とか里海とか言われるところです。もちろん溜池の写真もそうですね。実はそういう写真、「車」がないと殆ど撮影できません。狭い香川とはいえ、撮影場所は自宅から数キロ数十キロはあるのであり、それが何百箇所と点在しているからです。確かに時間と手間をかければ公共交通機関でも辿りつけないわけではないのですが、ほぼ何もせずに行って帰るだけでまる一日以上消費してしまうでしょう。とにかくどんな車でもいいから、バイクでもいいから、自分の自由になる足が必要なのです。考えてみれば、撮影で特に自然的な風景や風物の撮影では、その最大の機材は、カメラでもレンズでもなくて、車ということになります。自分で車を持っていて常に使っている人は、写真の道具の最大の物が車であると言われてもピンとこないでしょう。また車を一度も持たれていない人も案外に気がつかないところがあります。私も撮影は可能な限り自分の足で稼ぐようにしています。できる限り池は周囲を回って歩きたいと考えていますしね。しかしがらそれが可能なのは、池にたどり着くまでに車で移動して楽をしているから、そういうことが言えるわけです。とにかく、小さなボロ車でもそれがあるから、私は今まで自分の写真の撮影ができていたということ。これは深く再認識していきたいと思っています。もし車を使えなくて写真をするとなると、どうなるのか。電車かバスしか使えないとなると、それはもうきちんとダイヤを調べて、リュックに最低限の機材を詰め込んで、朝早くから出かけて夜遅くに帰ってこれるのかな?という厳しい撮影になりますね。しかも撮影地はかなり限られてきます。電車の駅からそう遠くは行けません。瀬戸の島の撮影がそうでして、港まで車で行くからまだ良いものの、船の便はシビアでこの時刻を守らないとえらいことになります。早朝に出かけて夜に帰宅ということになります。まる一日が空いていないと出来ない撮影なので、最近は島撮影から遠ざかっています。もっとも時間とお金に余裕があれば何泊などもして県外にも足は伸ばせますが、それでも誰もが行く観光地レベルの撮影しかできないでしょう。とにかく車がなければ、私が今やっている里山とか里海の撮影はほとんど諦めざるを得なくなります。でも車さえあれば、何の計画もせずに思い立った時点で、適当に機材なんかを車に放り込むだけで出発できます。車中泊の覚悟ならば宿の心配もせずに、ほんとに気軽に何処へでもいけます。事実、私も東北とか九州の旅はそのようにしたのです。全くの無計画で。準備らしい準備は何もせずに。こんなルーズなことで写真が出来るのですから、車というのはほんとに有り難いものです。最近ではスマホでホテルや交通機関の予約ができるしタクシーだって呼べるしレンタカーの予約もできるでしょう。しかし自前の車ほど自由ではありません。かなり健脚でないと交通機関を使っての撮影は移動だけでくたびれます。県内の撮影であれば午前中に仕事をして、午後から撮影に出かけるなんいうことも可能というか、実際にやっています。夏場だと仕事帰りの途中で足を伸ばしての撮影ということもありです。こうい少しの空いた時間でも見つけて撮影ができるのも、自由になる車があるからなんですね。何の支度もしていなくても思いつきで遠くの撮影場所まで行けるということは、写真撮影に置いて最大の武器になるわけです。撮影が遅くなり、夜の深夜に山奥深くの道を走ることがあります。こういう場合はもう自分の車が命綱そのものです。脱輪でもしたらえらいことですし、絶対にエンコはしないように日頃から整備もしていなくてはなりません。いやガソリンが無くなっただけでも大変なことになります。しかしながら、そういう山道は車じゃなくて、自分の足で歩くなんてはことは絶対に考えられません。携帯の電波も届かないのですし助けを呼ぶことすらかなわないのですから。しかし車さえあれば、もしもの場合でも山中で一晩安全に過ごすことができます。考えてみればこれは凄いことなんですよね。なぜこういう話をするかというと、写真というのはやはり道具がモノを言うのですし、そして何よりも被写体への自由な選択肢があるかどうかでも大きく違ってくるからなんです。それぞれの個人の事情は、みなさん全員異なります。写真はこうしてネットなんかで写真を見せたとしても、見る人は自分の都合でしか見ることしかできません。また見せる側も自分の事情がどんなものなのかの客観視もできていませんしね。とにかく写真は独り歩きしてで広がっていくのですが、撮影にまつわる事情は誤解に次ぐ誤解でしかないというようなところがあります。インターネットというのは、考えて見れば車よりも高速で距離も無限大のところがあります。画像と文字という情報しか運べませんが、それゆえに最も誤解の生じやすいところがあります。とにかく車を道具としている人と、そうではない人との間には、かなりの写真に対する温度差があるんじゃないかなって思う時がありますね。
1 kusanagi 2018/8/15 11:00 溜池遊記
2 kusanagi 2018/8/15 12:11 溜池に沈む夕日というのは、願っても叶えられないのですが、まあ、なんとなくそれ風に。
溜池に沈む夕日というのは、願っても叶えられないのですが、まあ、なんとなくそれ風に。
1 kusanagi 2018/8/15 10:58 溜池遊記
2 kusanagi 2018/8/15 11:36 亀鶴公園こと宮池でしたか。かなり歴史のある溜池です。池の真ん中に島があり、それが神社の杜になっていて遊歩道を歩きながら原生林散策を楽しめます。
亀鶴公園こと宮池でしたか。かなり歴史のある溜池です。池の真ん中に島があり、それが神社の杜になっていて遊歩道を歩きながら原生林散策を楽しめます。
2 kusanagi 2018/8/15 12:14 樹木の名前は未だに覚えられず、才能のない自分にがっかりなんですが、私はあまり博物学的な能力はないものと諦めています。
樹木の名前は未だに覚えられず、才能のない自分にがっかりなんですが、私はあまり博物学的な能力はないものと諦めています。
1 kusanagi 2018/8/15 10:56 溜池遊記
1 kusanagi 2018/8/15 10:55 溜池遊記
1 kusanagi 2018/8/15 10:54 溜池遊記
1 kusanagi 2018/8/15 10:51 溜池遊記
1 kusanagi 2018/8/15 10:47 溜池遊記
1 kusanagi 2018/8/15 10:46 溜池遊記
1 kusanagi 2018/8/15 10:45 溜池遊記
2 kusanagi 2018/8/15 12:38 地方の里山里海などに興味のない方は同じような写真ばかりで退屈でしょうけど、こちらは営利目的のテレビ局ではありませんので視聴者?のご機嫌はとりません。撮影とその投稿はあくまでも私の趣味と自分の考えによって行っています。他人様に迎合するような写真を撮る方が稀にいらっしゃるのも事実ですが、そういうのは無益な気苦労が絶えないのではありませんか。そのような迎合投稿をして撮影者が得られるものは何もないからです。まだ見る側にとっても撮影者はズバリ自己主張で写真を撮ってくれるほうが益となります。この時の撮影はレンジファインダーライクなカメラですが、最近使っているソニーのカメラは無音のカメラです。そしてデジイチではないので軽いカメラですね。(あまり運動になりません)そういうのはシグマdpコンデジと似ているところがあります。しかしシグマでも多少のシャッター音は出ますから。このソニーでもEマウント専用レンズをつければ合焦時に合成音がでますが、マニュアルレンズだと全くの無音状態となります。今までのデジイチとはほんとに勝手が違ってしまいます。このカメラでも勿論、機械式シャッターモードにすればシャッター音が出るのですけど、久しぶりのシャッター音と振動にびっくりするんですね。(笑)電子シャッターモードということで、電磁波が極小でかなりの枚数を撮っているんですが、デジイチと違ってあまり撮っているという感覚が得られにくいのです。そういうところ、かなり得手勝手が違うというところがありますね。考えてみるとカメラというのは、そのシャッター音でもって撮影の気分が出ていたというところがありますかね。スピーカーの合成音でいいから多少なりとも音が出て欲しいというところがあります。
地方の里山里海などに興味のない方は同じような写真ばかりで退屈でしょうけど、こちらは営利目的のテレビ局ではありませんので視聴者?のご機嫌はとりません。撮影とその投稿はあくまでも私の趣味と自分の考えによって行っています。他人様に迎合するような写真を撮る方が稀にいらっしゃるのも事実ですが、そういうのは無益な気苦労が絶えないのではありませんか。そのような迎合投稿をして撮影者が得られるものは何もないからです。まだ見る側にとっても撮影者はズバリ自己主張で写真を撮ってくれるほうが益となります。この時の撮影はレンジファインダーライクなカメラですが、最近使っているソニーのカメラは無音のカメラです。そしてデジイチではないので軽いカメラですね。(あまり運動になりません)そういうのはシグマdpコンデジと似ているところがあります。しかしシグマでも多少のシャッター音は出ますから。このソニーでもEマウント専用レンズをつければ合焦時に合成音がでますが、マニュアルレンズだと全くの無音状態となります。今までのデジイチとはほんとに勝手が違ってしまいます。このカメラでも勿論、機械式シャッターモードにすればシャッター音が出るのですけど、久しぶりのシャッター音と振動にびっくりするんですね。(笑)電子シャッターモードということで、電磁波が極小でかなりの枚数を撮っているんですが、デジイチと違ってあまり撮っているという感覚が得られにくいのです。そういうところ、かなり得手勝手が違うというところがありますね。考えてみるとカメラというのは、そのシャッター音でもって撮影の気分が出ていたというところがありますかね。スピーカーの合成音でいいから多少なりとも音が出て欲しいというところがあります。
1 kusanagi 2018/8/15 10:43 溜池遊記
1 zzr 2018/8/11 23:10 あまり綺麗とは言えない花ですがユリの良い香りがします。後ろの黄色は反魂草。林縁に群生してる様は怪しい雰囲気いっぱいです。名前もなんか。。ですねぇ ^_^;
あまり綺麗とは言えない花ですがユリの良い香りがします。後ろの黄色は反魂草。林縁に群生してる様は怪しい雰囲気いっぱいです。名前もなんか。。ですねぇ ^_^;
2 kusanagi 2018/8/12 12:31 人間でも表面だけ、綺麗な人とかカッコつけてるという人がいますよね。しかし中身は表面と同じとは限りません。いい匂いのする草木は私は好きです。人間を見る場合にも、この匂いを知ることは大切です。匂いというか第3の感覚ですかね。うまく言葉では説明できないのですがね。(^^ゞ また人間は、言葉で人を騙す人も大勢います。こういう場合は声の匂いだけでなく、論理で看破できます。嘘つきの人は言葉でも着飾り、そして最初から論理が破綻しているからです。人を騙す人はまず最初に自分自身を騙します。ですからそういう人は自身も被害者であるということになり、人を騙すことによって表面的一時的な利益は得られても最後には哀れな結末が待っています。こういうことが分からない人が大勢いるのがこの世の中です。一般的に言って、人口集中地に住む人に、騙す人騙される人が多いのです。それだけ不自然な環境であるということでしょうかね。オオハンゴンソウなどもこちらでも多々見受けられます。なるほど、怪しい雰囲気っていうことを感じられるセンスは大切にしたいですね。(笑)https://blog.goo.ne.jp/aiken12/e/bd07d8fa0ceaa127f9605fc630132834こういうようなびっしりと草花が詰まった写真は良いですね。草木のことはほとんど知らない私ですが、見ていて幸せな気分になれます。太陽光エネルギーを余すことなく使い切りたいという自然の旺盛な意欲が感じられますから。
人間でも表面だけ、綺麗な人とかカッコつけてるという人がいますよね。しかし中身は表面と同じとは限りません。いい匂いのする草木は私は好きです。人間を見る場合にも、この匂いを知ることは大切です。匂いというか第3の感覚ですかね。うまく言葉では説明できないのですがね。(^^ゞ また人間は、言葉で人を騙す人も大勢います。こういう場合は声の匂いだけでなく、論理で看破できます。嘘つきの人は言葉でも着飾り、そして最初から論理が破綻しているからです。人を騙す人はまず最初に自分自身を騙します。ですからそういう人は自身も被害者であるということになり、人を騙すことによって表面的一時的な利益は得られても最後には哀れな結末が待っています。こういうことが分からない人が大勢いるのがこの世の中です。一般的に言って、人口集中地に住む人に、騙す人騙される人が多いのです。それだけ不自然な環境であるということでしょうかね。オオハンゴンソウなどもこちらでも多々見受けられます。なるほど、怪しい雰囲気っていうことを感じられるセンスは大切にしたいですね。(笑)https://blog.goo.ne.jp/aiken12/e/bd07d8fa0ceaa127f9605fc630132834こういうようなびっしりと草花が詰まった写真は良いですね。草木のことはほとんど知らない私ですが、見ていて幸せな気分になれます。太陽光エネルギーを余すことなく使い切りたいという自然の旺盛な意欲が感じられますから。
3 zzr 2018/8/15 21:06 ウバユリの香りはヤマユリより甘いというか濃い匂いです。山歩きで疲れてる時にユリの匂いがすると元気が戻るような感じがします。人にもそんな方がいますよね。
ウバユリの香りはヤマユリより甘いというか濃い匂いです。山歩きで疲れてる時にユリの匂いがすると元気が戻るような感じがします。人にもそんな方がいますよね。
1 zzr 2018/8/11 23:02 ラオスで決壊したというダムと同じタイプのダムがありました。規模は全く違うようですが結構高さもあって下流の村落がいくつも見渡せます。ここの水と土砂が一気に流れ出したら怖ろしい事になると思いました。地震とか大雨とか大丈夫なんですかね。。
ラオスで決壊したというダムと同じタイプのダムがありました。規模は全く違うようですが結構高さもあって下流の村落がいくつも見渡せます。ここの水と土砂が一気に流れ出したら怖ろしい事になると思いました。地震とか大雨とか大丈夫なんですかね。。
2 kusanagi 2018/8/12 12:02 この記事を見ると、今回の決壊したダムはロックフィルダムではなく、アースフィルダムのようです。http://annex2ahouse.blogspot.com/2018/07/blog-post_40.html絵図がありますね。実際に決壊の写真を見ても、これはロックフィルダムではなくアースダムです。アースフィルダムは普通の溜池と同じで、ほとんど土でつくり表面だけに石を貼ります。かたやロックフィルダムは岩石が主体で真ん中に浸水を防ぐ為の粘土層を埋め込むのです。見かけは同じようなものですが、この2つはまったく違うんですね。日本企業と韓国企業が見積もりで張りあった時、日本企業はきちんとした設計と工期で韓国企業の3倍の見積り金額だったようですが、そのぶん保証を付けていたようです。それで韓国側は慌てて何も考えず日本の真似をして同様の保証を付けたようですが、こうなるとひと悶着が起きるでしょうね。しかし韓国は約束なんか守らない国柄ですから。それよりもこういうダムを許可したラオス側の責任が問われるわけでしょう。だいたい韓国を信用するのが間違っているんですがね。加害者も被害者も酷すぎる、というのが日本人の感覚ですね。https://blog.goo.ne.jp/ohisama_maruzo/e/76d9ef290acc99bcd27c4d58782a1f42この韓国のSK建設などは世界中で手抜き工事の建設を垂れ流しています。日本のダムは決してこんな人災的なことをしないわけですが、最近の気象事情は百年に一度ではなくて千年に一度の災害に備えなくてはならなくなりました。大雨が長く続いた時の放水設備の強化がさらに望まれると思います。東日本大震災時に、こんなところにまで津波はこないと言い張った人がいて、あげく大変な悲劇をだしたことが思い起こされます。
この記事を見ると、今回の決壊したダムはロックフィルダムではなく、アースフィルダムのようです。http://annex2ahouse.blogspot.com/2018/07/blog-post_40.html絵図がありますね。実際に決壊の写真を見ても、これはロックフィルダムではなくアースダムです。アースフィルダムは普通の溜池と同じで、ほとんど土でつくり表面だけに石を貼ります。かたやロックフィルダムは岩石が主体で真ん中に浸水を防ぐ為の粘土層を埋め込むのです。見かけは同じようなものですが、この2つはまったく違うんですね。日本企業と韓国企業が見積もりで張りあった時、日本企業はきちんとした設計と工期で韓国企業の3倍の見積り金額だったようですが、そのぶん保証を付けていたようです。それで韓国側は慌てて何も考えず日本の真似をして同様の保証を付けたようですが、こうなるとひと悶着が起きるでしょうね。しかし韓国は約束なんか守らない国柄ですから。それよりもこういうダムを許可したラオス側の責任が問われるわけでしょう。だいたい韓国を信用するのが間違っているんですがね。加害者も被害者も酷すぎる、というのが日本人の感覚ですね。https://blog.goo.ne.jp/ohisama_maruzo/e/76d9ef290acc99bcd27c4d58782a1f42この韓国のSK建設などは世界中で手抜き工事の建設を垂れ流しています。日本のダムは決してこんな人災的なことをしないわけですが、最近の気象事情は百年に一度ではなくて千年に一度の災害に備えなくてはならなくなりました。大雨が長く続いた時の放水設備の強化がさらに望まれると思います。東日本大震災時に、こんなところにまで津波はこないと言い張った人がいて、あげく大変な悲劇をだしたことが思い起こされます。
3 zzr 2018/8/15 20:54 kusanagi さん、こんばんは。ラオスのダム。こういうのは想定される最悪の状況に耐える強度の何割りか増しかで作られると思ってたのですが、この時の降雨はその位異常な物だったんでしょうね。異常気象怖いですね。最近どこかの国の橋が崩壊したとかニュースで見ました。コンクリートの耐用年数が60年位らしいので日本にもダム、橋以外で危ないトコが沢山ありそう (; ̄ェ ̄)
kusanagi さん、こんばんは。ラオスのダム。こういうのは想定される最悪の状況に耐える強度の何割りか増しかで作られると思ってたのですが、この時の降雨はその位異常な物だったんでしょうね。異常気象怖いですね。最近どこかの国の橋が崩壊したとかニュースで見ました。コンクリートの耐用年数が60年位らしいので日本にもダム、橋以外で危ないトコが沢山ありそう (; ̄ェ ̄)
1 kusanagi 2018/8/7 00:23 溜池シリーズ。と言いますか、自分的には自らの知りたいものを写真に撮るだけなんですが、それなりのペースで撮影し続けています。とりわけ、この満濃池はスケールが大きくて専念しても1ヶ月位はかかりそうです。この池には付属設備して、県立の森林公園と、それから国営の公園があるんです。法的には都市型公園らしいですが、さすがに国立ということで設備は充実しています。形だけでなく質も高いと思われます。言わば田舎の香川に東京がやってきた、というイメージでしょうか。その国営讃岐まんのう公園。言ってみれば現代の大名庭園のようなものかもしれません。大名庭園は藩主のために作られた庭園ですが、現代の大名庭園とは民主、つまり一般国民の為に作られた庭園ですね。満濃池の全景を得ようと思えば、この公園内に入る必要があります。そこからの展望が最高というところのようですね。高松市の名勝、栗林公園は「その池は(作り物て)浅いぞ。」と以前に書きましたが、こちらの公園は本物の池を借景にしていますからね。迫力は満点だろうと思います。香川での観光スポットとしては、栗林公園・直島・小豆島が有名なのですが、もうひとつこの満濃池・まんのう国営公園を付け加えたいと思ってます。この公園と池を見ようと思えば丸一日掛かりますね。
溜池シリーズ。と言いますか、自分的には自らの知りたいものを写真に撮るだけなんですが、それなりのペースで撮影し続けています。とりわけ、この満濃池はスケールが大きくて専念しても1ヶ月位はかかりそうです。この池には付属設備して、県立の森林公園と、それから国営の公園があるんです。法的には都市型公園らしいですが、さすがに国立ということで設備は充実しています。形だけでなく質も高いと思われます。言わば田舎の香川に東京がやってきた、というイメージでしょうか。その国営讃岐まんのう公園。言ってみれば現代の大名庭園のようなものかもしれません。大名庭園は藩主のために作られた庭園ですが、現代の大名庭園とは民主、つまり一般国民の為に作られた庭園ですね。満濃池の全景を得ようと思えば、この公園内に入る必要があります。そこからの展望が最高というところのようですね。高松市の名勝、栗林公園は「その池は(作り物て)浅いぞ。」と以前に書きましたが、こちらの公園は本物の池を借景にしていますからね。迫力は満点だろうと思います。香川での観光スポットとしては、栗林公園・直島・小豆島が有名なのですが、もうひとつこの満濃池・まんのう国営公園を付け加えたいと思ってます。この公園と池を見ようと思えば丸一日掛かりますね。
1 kusanagi 2018/8/7 00:21 「訪日宿泊客 四国4県36%増 香川53%増 初の20万人超 1~6月」https://www.nikkei.com/article/DGXLZO20748440U7A900C1LA0000/「香川 インバウンド増加率日本一」http://www.pref.kagawa.lg.jp/kohosi/1707/tokusyu.htmlこんな感じで香川の訪日外国人の増加は著しいところがあるようです。これには高松空港のLCC国際路線の充実が大きい要因になっていますね。11年にLCC春秋航空(上海)が開通し、以降、13年チャイナエアラインのLCC台北線、16年にLCC香港エクスプレス、LCCソウル線と直行便が飛んでます。17年度の観光白書では香川県内の外国人宿泊者数はアジア4ヶ国(台・中・香・韓)が7割を占めています。県内で宿泊した外国人は45万人。5年前と比べた伸び率は全国一位の10倍です。それで高松市ではホテル建設ラッシュが起きていますね。この訪日外国人の増加は今後も収まることがないと予想されますので、香川県・四国としては息の長い観光産業の育成が望まれるでしょう。地方の小さな県にとっては外国人観光客は貴重な外貨獲得手段です。もちろん県内でも造船・機械・化学などの大手企業がありますし正直それらで食っているというのが本当ですが、同時に観光業は比較的熟練度の低い女性や高齢者の職場を提供することができるわけで、これこそが新時代の地方創生の一環として有効に働いているものと思われます。うどん県キャンペーンによる国内観光客の獲得から始まり、瀬戸内海国際芸術祭の開催、そして現在の訪日外国人獲得の為の高松空港の路線整備と続く一連の政策は全て香川県でやりました。現在の浜田知事、その前の眞鍋知事と、有能な知事が続き、県庁の職員は極めて精鋭となっています。香川県人による香川県自身の改革ができているということで、手前味噌ながらこれは誇るべきことです。(^^ゞ訪日外国人の趨勢は、これは世界的な時代の流れであり、今後も東アジアが発展し続ける限り留まるところはありません。一国の経済が発展し所得が増加すれば、レジャーの王様とも言うべき海外旅行は必ず起きるからです。それで東アジア圏としては、日本はとても良い有利な位置にあるんです。同じアジア圏でありながら、日本は西洋諸国と並ぶ高度な地位を占めていること。西洋諸国に負けていないどころか既に最先端になって久しいのです。これはアジア人、かつては西洋諸国に植民地にされた歴史を持つ彼らにとっては、眩しいまでの歴史を持っているというわけです。例えば日本人がヨーロッパやアメリカなどに行っても、やはりどこか違和感があるんじゃないですか?どこかくつろげないところがあるでしょう。それと同様なことが東アジアの人達も抱くわけです。有能な子弟がアメリカなどの大学に留学して、最先端の技術を身につけてもそれは頭のなかのことだけです。やはりどこか心の中は満たされないのです。西洋と自分の国との乖離が大きすぎるからですね。その空虚な部分を埋めるのが実は同じアジアにある日本なんですね。全世界の若い人々が日本を評価してくれているのは、そういう地についた感覚を西洋ではなく日本にこそ求めているからだろうと私は考えています。これは東アジアの人だけでなく全世界的な傾向です。漫画のキャプテン翼が世界中で人気ですが、彼らはこういうのです。アメリカのスーパーマンは生まれながらなしてスーパーマンだけど、キャプテン翼は元は普通のどこにでもいる子どもで、それが努力して偉大になるのが良いのだと。つまり日本に学べば我々も西洋に負けないようになれるっていうことです。(^^既に訪日外国人の動向は、日本の三大都市圏ではなく地方に向いてきました。本当に日本を知ろうと思えば、日本の地方にこそ、日本を知るその鍵があることを知ったからです。それでリピーター達はどんどんと地方に向いています。その地方に行っても最初は古くからの観光地に行くのでしょうが、やがては地元の人でも知らないようなところにまで足を伸ばします。それから彼らの買い物の場は、お土産店ではなく日本のごく普通の郊外の量販店で買うそうです。こちらでもユメタウンの郊外店で中国語のアナウンスが始まりました。そして食事をするのも我々と同じ仕事帰りによる居酒屋なんですね。つまり彼らは普通の日本人と同じようなことをして同じ雰囲気に浸りたいわけなんです。この気持は私にもよく分かります。私もドイツなんかへ行けば、ドイツの片田舎の普通の人達と同じような空間で同じものを食って彼らのこころを知りたいと思うからです。こんな具合で観光と言っても極めて高度になっていますね。ただ珍しいものを見たいとか、お土産で自国の人に自慢するとかそういうレベルじゃないんです。先進国と言われる日本をとことん知り尽くしたいという貪欲なまでの意欲が彼らにはあります。こういう観光の有様は、これからきっと、国際社会の有様すら変える原動力になるだろうって思ってます。日本にはきっと有利に働くはずです。訪日外国人は日本全体としては、これで食っていけるというわけでは全然ありません。しかし地方にとっては無視できない経済効果を持っています。それから何といっても訪日外国人の人々が日本に好印象を持ち続けてくれることで、国際社会関係としては大変意味があるということです。こういうことを考えると、訪日外国人はアジアからの大切な親善大使であるとして、暖かく迎えていきたいなあって思いますね。
「訪日宿泊客 四国4県36%増 香川53%増 初の20万人超 1~6月」https://www.nikkei.com/article/DGXLZO20748440U7A900C1LA0000/「香川 インバウンド増加率日本一」http://www.pref.kagawa.lg.jp/kohosi/1707/tokusyu.htmlこんな感じで香川の訪日外国人の増加は著しいところがあるようです。これには高松空港のLCC国際路線の充実が大きい要因になっていますね。11年にLCC春秋航空(上海)が開通し、以降、13年チャイナエアラインのLCC台北線、16年にLCC香港エクスプレス、LCCソウル線と直行便が飛んでます。17年度の観光白書では香川県内の外国人宿泊者数はアジア4ヶ国(台・中・香・韓)が7割を占めています。県内で宿泊した外国人は45万人。5年前と比べた伸び率は全国一位の10倍です。それで高松市ではホテル建設ラッシュが起きていますね。この訪日外国人の増加は今後も収まることがないと予想されますので、香川県・四国としては息の長い観光産業の育成が望まれるでしょう。地方の小さな県にとっては外国人観光客は貴重な外貨獲得手段です。もちろん県内でも造船・機械・化学などの大手企業がありますし正直それらで食っているというのが本当ですが、同時に観光業は比較的熟練度の低い女性や高齢者の職場を提供することができるわけで、これこそが新時代の地方創生の一環として有効に働いているものと思われます。うどん県キャンペーンによる国内観光客の獲得から始まり、瀬戸内海国際芸術祭の開催、そして現在の訪日外国人獲得の為の高松空港の路線整備と続く一連の政策は全て香川県でやりました。現在の浜田知事、その前の眞鍋知事と、有能な知事が続き、県庁の職員は極めて精鋭となっています。香川県人による香川県自身の改革ができているということで、手前味噌ながらこれは誇るべきことです。(^^ゞ訪日外国人の趨勢は、これは世界的な時代の流れであり、今後も東アジアが発展し続ける限り留まるところはありません。一国の経済が発展し所得が増加すれば、レジャーの王様とも言うべき海外旅行は必ず起きるからです。それで東アジア圏としては、日本はとても良い有利な位置にあるんです。同じアジア圏でありながら、日本は西洋諸国と並ぶ高度な地位を占めていること。西洋諸国に負けていないどころか既に最先端になって久しいのです。これはアジア人、かつては西洋諸国に植民地にされた歴史を持つ彼らにとっては、眩しいまでの歴史を持っているというわけです。例えば日本人がヨーロッパやアメリカなどに行っても、やはりどこか違和感があるんじゃないですか?どこかくつろげないところがあるでしょう。それと同様なことが東アジアの人達も抱くわけです。有能な子弟がアメリカなどの大学に留学して、最先端の技術を身につけてもそれは頭のなかのことだけです。やはりどこか心の中は満たされないのです。西洋と自分の国との乖離が大きすぎるからですね。その空虚な部分を埋めるのが実は同じアジアにある日本なんですね。全世界の若い人々が日本を評価してくれているのは、そういう地についた感覚を西洋ではなく日本にこそ求めているからだろうと私は考えています。これは東アジアの人だけでなく全世界的な傾向です。漫画のキャプテン翼が世界中で人気ですが、彼らはこういうのです。アメリカのスーパーマンは生まれながらなしてスーパーマンだけど、キャプテン翼は元は普通のどこにでもいる子どもで、それが努力して偉大になるのが良いのだと。つまり日本に学べば我々も西洋に負けないようになれるっていうことです。(^^既に訪日外国人の動向は、日本の三大都市圏ではなく地方に向いてきました。本当に日本を知ろうと思えば、日本の地方にこそ、日本を知るその鍵があることを知ったからです。それでリピーター達はどんどんと地方に向いています。その地方に行っても最初は古くからの観光地に行くのでしょうが、やがては地元の人でも知らないようなところにまで足を伸ばします。それから彼らの買い物の場は、お土産店ではなく日本のごく普通の郊外の量販店で買うそうです。こちらでもユメタウンの郊外店で中国語のアナウンスが始まりました。そして食事をするのも我々と同じ仕事帰りによる居酒屋なんですね。つまり彼らは普通の日本人と同じようなことをして同じ雰囲気に浸りたいわけなんです。この気持は私にもよく分かります。私もドイツなんかへ行けば、ドイツの片田舎の普通の人達と同じような空間で同じものを食って彼らのこころを知りたいと思うからです。こんな具合で観光と言っても極めて高度になっていますね。ただ珍しいものを見たいとか、お土産で自国の人に自慢するとかそういうレベルじゃないんです。先進国と言われる日本をとことん知り尽くしたいという貪欲なまでの意欲が彼らにはあります。こういう観光の有様は、これからきっと、国際社会の有様すら変える原動力になるだろうって思ってます。日本にはきっと有利に働くはずです。訪日外国人は日本全体としては、これで食っていけるというわけでは全然ありません。しかし地方にとっては無視できない経済効果を持っています。それから何といっても訪日外国人の人々が日本に好印象を持ち続けてくれることで、国際社会関係としては大変意味があるということです。こういうことを考えると、訪日外国人はアジアからの大切な親善大使であるとして、暖かく迎えていきたいなあって思いますね。
2 視聴考 2018/8/9 23:20 圧倒的につまらん溜池写真と独り言、何とかならんかやオマケに写真が新しすぎや
圧倒的につまらん溜池写真と独り言、何とかならんかやオマケに写真が新しすぎや
1 kusanagi 2018/8/6 23:42 ●ドローン・マルチコプターのおすすめ8選https://sakidori.co/article/7305ディー・ジェイ・アイ(DJI) ドローン Phantom 4 Proですと20万円くらいです。カメラ好きの人間ならばいつでも買える価格ではないですか。2000万画素21インチセンサーですから、ソニーやニコンのカメラと同じです。ドローンの資格の種類と費用は?・・・特別にはないようです。https://www.dronecrew.jp/basic0014/●まずは軽く飛ばしてみましょう。(^^ゞ最強ドローン!? DJIのMAVIC PROの飛行テスト(障害物検知機能、追尾機能)https://www.youtube.com/watch?v=W2k8wD8xlyk●【ドローンの飛ばし方】ステップ1-3 これが基本ですと。https://www.youtube.com/watch?v=rcYkd_NN3HYhttps://www.youtube.com/watch?v=IAeWz0UuWCQhttps://www.youtube.com/watch?v=RLwsGn0LxA0・・・何だかんだと言っても難しいですよね。(笑) しかし基本は大事です。●GoPro Karma ドローンがやって来た#2 https://www.youtube.com/watch?v=Bhi08qk6CHM・・・この機種もいいですね。コントローラーも丈夫そう。●Karmaで空撮:飛行2回目で、もうやらかしました。。/GoPro Karma ドローン#3https://www.youtube.com/watch?v=w2cZ7gPROjA・・・これは意外と簡単そうじゃないか。(笑)●ドローンどっち買う? DJI Mavic Pro VS GoPro Karmahttps://www.youtube.com/watch?v=a9xAVyqvDOs★『特別編』 まさかの Dji Spark LOST 操縦不能で大暴走!? 石狩湾へ消える!(笑)https://www.youtube.com/watch?v=cupeRBPzEk8
●ドローン・マルチコプターのおすすめ8選https://sakidori.co/article/7305ディー・ジェイ・アイ(DJI) ドローン Phantom 4 Proですと20万円くらいです。カメラ好きの人間ならばいつでも買える価格ではないですか。2000万画素21インチセンサーですから、ソニーやニコンのカメラと同じです。ドローンの資格の種類と費用は?・・・特別にはないようです。https://www.dronecrew.jp/basic0014/●まずは軽く飛ばしてみましょう。(^^ゞ最強ドローン!? DJIのMAVIC PROの飛行テスト(障害物検知機能、追尾機能)https://www.youtube.com/watch?v=W2k8wD8xlyk●【ドローンの飛ばし方】ステップ1-3 これが基本ですと。https://www.youtube.com/watch?v=rcYkd_NN3HYhttps://www.youtube.com/watch?v=IAeWz0UuWCQhttps://www.youtube.com/watch?v=RLwsGn0LxA0・・・何だかんだと言っても難しいですよね。(笑) しかし基本は大事です。●GoPro Karma ドローンがやって来た#2 https://www.youtube.com/watch?v=Bhi08qk6CHM・・・この機種もいいですね。コントローラーも丈夫そう。●Karmaで空撮:飛行2回目で、もうやらかしました。。/GoPro Karma ドローン#3https://www.youtube.com/watch?v=w2cZ7gPROjA・・・これは意外と簡単そうじゃないか。(笑)●ドローンどっち買う? DJI Mavic Pro VS GoPro Karmahttps://www.youtube.com/watch?v=a9xAVyqvDOs★『特別編』 まさかの Dji Spark LOST 操縦不能で大暴走!? 石狩湾へ消える!(笑)https://www.youtube.com/watch?v=cupeRBPzEk8
2 zzr 2018/8/10 22:41 kusanagi さん、こんばんは。仕事で居合わせたイベント会場での初飛行でしたが操縦、難しかったですー。体験したのは単体で5千円台のドローン。飛ばすにはこの他に2万円位のコントローラー(iPhoneでも可)が必要だそうです。操縦技術の習得には高価なものよりこちらのが向いてるとの事でした。テレビ等で使われる動画程度なら20万円クラスのドローンでオーケーだけどカメラを載せての撮影だとライブビューの転送とかシンバルの制御とかも必要。特注になるのでもう一桁違う値段になるかなとの事でした。この他にも飛行の申請とか難しい事が沢山なので諦めるしかないかなーと ^_^;
kusanagi さん、こんばんは。仕事で居合わせたイベント会場での初飛行でしたが操縦、難しかったですー。体験したのは単体で5千円台のドローン。飛ばすにはこの他に2万円位のコントローラー(iPhoneでも可)が必要だそうです。操縦技術の習得には高価なものよりこちらのが向いてるとの事でした。テレビ等で使われる動画程度なら20万円クラスのドローンでオーケーだけどカメラを載せての撮影だとライブビューの転送とかシンバルの制御とかも必要。特注になるのでもう一桁違う値段になるかなとの事でした。この他にも飛行の申請とか難しい事が沢山なので諦めるしかないかなーと ^_^;
3 zzr 2018/8/10 22:52 電磁波の影響で大型自動車が機体とコントローラーの間を通ると操縦不能になる事があるそうです。
電磁波の影響で大型自動車が機体とコントローラーの間を通ると操縦不能になる事があるそうです。
4 kusanagi 2018/8/12 12:00 絶景!ドローンで東北3県を空撮(山形県秋田県岩手県)https://www.youtube.com/watch?v=UYSZZ761NTo【ドローン空撮】世界百名瀑 梅花皮の滝 Kairagi-no-Taki(日本一の滝王国山形)https://www.youtube.com/watch?v=UkbSYMCiX3Yブラウザで「ドローン 山形県」と打ちますと良い映像がいっぱい出てきますね。ドローンはやはりカメラ付きのものでないと敷石は高いですね。最初からカメラ・ジンバル付き、コントローラー付きで最高20万円くらいでないと買えません。プロが使うものはその10倍はするでしょう。飛行の申請は、住宅地とか観光地とかの場合は必用ですが、誰もいない無人なところでは要らないのではないですか。となると東北とか北海道など自然が多いところは有利になります。とにかく都会では飛ばすこと自体が難しいですが地方はその点、大いに恵まれています。またドローンは荷物として大きくなるので車を持っていないと無理です。予備のバッテリーの充電も車があれば出来ます。問題は風ですね。その点は無風が普通の瀬戸内は有利です。風や風雨の心配が殆どないからです。とにかく今、ドローン撮影に一番近いところにいるのは、zzrさんじゃないですか。一度でも飛ばした経験があるのと無いのとでは全然ちがいますから。(^^私はドローンは新時代の三脚であると考えています。空飛ぶ三脚ですか。三脚撮影があるように、ドローン撮影があるというわけです。ドローンは従来の三脚が進化してものと考えれば分かりやすくなります。操縦は難しいとのことですが、安物は返って難しいような気がします。やはりある程度のものでないと最初は上手く使えないと思います。例えば軽自動車で高速道を走るのは気を使いますが高級車だと楽ちんでしょう。それくらいの差があると思いますよ。やはり10万円以上のものを最初から使わないと敬遠感を持ってしまいそうです。最初はオートパイロットを使うと敷居は低くなります。それがら徐々に基本の飛行をマスターするのが早道のような気がします。プロの方は既に技術を習得しているのでやはり基本だと言いたくなるのですが、それでは初心者は返ってとっつきにくくなります。上の滝の撮影ですが、ほぼ無人地帯での撮影ですね。申請許可は要らないだろうと思いますし、飛行距離はさほどではありません。とにかく我々が普通に撮影していて、もっと上から撮影出来たらいいのになあ、っていう感じを抱いた時に、じゃあドローンで目線を上げてみるか。という程度の感覚でドローンを使うのがいいような気がします。例えば大きな樹木を撮る場合に、地面以外に高いところがない。脚立で上がっても知れている。そういうときにドローンを使うんです。飛行時間や距離は最低限。大木の横から上から全ての角度から眺められます。問題は山の中ではGPSが・・・というところですね。私も車で山間部を移動中にGPSがエラーを起こしてしまってカーナビが出鱈目だった経験があります。それはフロントウィンドウに貼っていたアルミシールが原因だったんですが、ちょっとしたことでアウトになるのがGPSです。上の石狩湾に消えるの映像では、操縦者のそばに電線があるじゃないですか。電線は、高圧電線は特にですが、電線からは電磁波が出ているので操縦波を狂わします。こういう電磁波や電波の基本的なことを知らなかった為のミスですね。カメラも車もドローンも基本的なことを良く知り正しく使えば何も問題はないんですね。それからカーナビもドローンもデジタルですからプログラムで動いています。変な動き方をする場合でもそれがプログラムのいたずらっていうことを知っていれば慌てなくてすみます。その動きでプログラムの逆解析ができるんですが、とにかく全ては人間が作ったものです。同じ人間が扱えないことはないですよね。ドローン撮影の一番の欠点は、三脚撮影と同じで、撮影していて運動にならないということ。(^^ゞこれはまあ、撮影とは歩きが主体の運動かなあって考えている人間には致命的なことです。(笑)
絶景!ドローンで東北3県を空撮(山形県秋田県岩手県)https://www.youtube.com/watch?v=UYSZZ761NTo【ドローン空撮】世界百名瀑 梅花皮の滝 Kairagi-no-Taki(日本一の滝王国山形)https://www.youtube.com/watch?v=UkbSYMCiX3Yブラウザで「ドローン 山形県」と打ちますと良い映像がいっぱい出てきますね。ドローンはやはりカメラ付きのものでないと敷石は高いですね。最初からカメラ・ジンバル付き、コントローラー付きで最高20万円くらいでないと買えません。プロが使うものはその10倍はするでしょう。飛行の申請は、住宅地とか観光地とかの場合は必用ですが、誰もいない無人なところでは要らないのではないですか。となると東北とか北海道など自然が多いところは有利になります。とにかく都会では飛ばすこと自体が難しいですが地方はその点、大いに恵まれています。またドローンは荷物として大きくなるので車を持っていないと無理です。予備のバッテリーの充電も車があれば出来ます。問題は風ですね。その点は無風が普通の瀬戸内は有利です。風や風雨の心配が殆どないからです。とにかく今、ドローン撮影に一番近いところにいるのは、zzrさんじゃないですか。一度でも飛ばした経験があるのと無いのとでは全然ちがいますから。(^^私はドローンは新時代の三脚であると考えています。空飛ぶ三脚ですか。三脚撮影があるように、ドローン撮影があるというわけです。ドローンは従来の三脚が進化してものと考えれば分かりやすくなります。操縦は難しいとのことですが、安物は返って難しいような気がします。やはりある程度のものでないと最初は上手く使えないと思います。例えば軽自動車で高速道を走るのは気を使いますが高級車だと楽ちんでしょう。それくらいの差があると思いますよ。やはり10万円以上のものを最初から使わないと敬遠感を持ってしまいそうです。最初はオートパイロットを使うと敷居は低くなります。それがら徐々に基本の飛行をマスターするのが早道のような気がします。プロの方は既に技術を習得しているのでやはり基本だと言いたくなるのですが、それでは初心者は返ってとっつきにくくなります。上の滝の撮影ですが、ほぼ無人地帯での撮影ですね。申請許可は要らないだろうと思いますし、飛行距離はさほどではありません。とにかく我々が普通に撮影していて、もっと上から撮影出来たらいいのになあ、っていう感じを抱いた時に、じゃあドローンで目線を上げてみるか。という程度の感覚でドローンを使うのがいいような気がします。例えば大きな樹木を撮る場合に、地面以外に高いところがない。脚立で上がっても知れている。そういうときにドローンを使うんです。飛行時間や距離は最低限。大木の横から上から全ての角度から眺められます。問題は山の中ではGPSが・・・というところですね。私も車で山間部を移動中にGPSがエラーを起こしてしまってカーナビが出鱈目だった経験があります。それはフロントウィンドウに貼っていたアルミシールが原因だったんですが、ちょっとしたことでアウトになるのがGPSです。上の石狩湾に消えるの映像では、操縦者のそばに電線があるじゃないですか。電線は、高圧電線は特にですが、電線からは電磁波が出ているので操縦波を狂わします。こういう電磁波や電波の基本的なことを知らなかった為のミスですね。カメラも車もドローンも基本的なことを良く知り正しく使えば何も問題はないんですね。それからカーナビもドローンもデジタルですからプログラムで動いています。変な動き方をする場合でもそれがプログラムのいたずらっていうことを知っていれば慌てなくてすみます。その動きでプログラムの逆解析ができるんですが、とにかく全ては人間が作ったものです。同じ人間が扱えないことはないですよね。ドローン撮影の一番の欠点は、三脚撮影と同じで、撮影していて運動にならないということ。(^^ゞこれはまあ、撮影とは歩きが主体の運動かなあって考えている人間には致命的なことです。(笑)
1 kusanagi 2018/8/6 23:39 溜池と湖沼の違いは、何といっても溜池は人造湖でありまして、湖沼は自然のものであるという点です。むしろ溜池とダム湖。この比較の方が意味がありそうですが、この2つは厳密には区分されていません。古くからある溜池なのに、最近に堤防が更新された池がダム湖に分類されていたりするんです。一般的に言って、池は歴史があり平野部にあるものを言うようてす。そしてダム湖は山間部にあり比較的最近に造られたものが多いですね。構造物の材質とか貯水の用途によっても分けられるでしょう。香川にあるダム湖はほぼ全て農業用水の目的で造られています。江戸期に多くの溜池が造られましたが、それでも水が足りずで、明治になってから近代工法によりコンクリートダム式のものが多く造られました。それでも足りず。ということで戦後になって香川用水が引かれて徳島の吉野川から水をもらってます。でもそれでも足りないんですね。(^^ゞそんなわけで香川県は絶対的に水が不足しています。しかしながら、最近の異常気象の豪雨は気になりますね。香川と同じく災害の少ない県ということで岡山県がありましたが、少し前に大きな水害に見舞われました。今後は香川も決して例外ではあり得ないと思っています。とは言いながらも、香川に長い大河川がないということは、かなりの降雨が降っても被害は少ないだろうということ。そして何よりも香川の山は低いので雲が山にかからず雨が降らないのですね。北や西から来る雨雲は中国山地や九州で降ってしまいこちらには来ません。南から来る雨雲は四国山地と讃岐山脈でブロックできます。東から来るのは紀伊半島の山で落ちてしまう。とにかく、どちらの方角から雨雲がやってこようと香川平野には雨が降らないようになっているんです。それは今回の西日本豪雨でも見事に証明されました。もしも溜池が決壊したら。・・・これは大変な事態になります。この満濃池にも自然放水路が造られています。20メートルくらいの幅で水が自然に溢れて落ち込むようになっていますが、それが導水路のトンネルの中に流れこむようになっているんです。こういうトンネル排水の池は多いですね。最近に改修されて池に多いです。しかしその導水トンネルの直径よりももっと大きな排水量がなされたら。池は自然排水できなくなり、やがては堤防上面に水が流れるようになります。堤防自体は土で造られていますから大雨で増水が長く続くようだと、耐え切れずに堤防が崩れて決壊ということになります。・・・もしもの場合に。自然放水路の反対側に道路があるんですが、それは昔の放水路跡のようです。この道路に増水分を排出するようにするのがいいかもしれません。これは簡単な工事で可能です。原発事故で言えばベント排出ですかね。
溜池と湖沼の違いは、何といっても溜池は人造湖でありまして、湖沼は自然のものであるという点です。むしろ溜池とダム湖。この比較の方が意味がありそうですが、この2つは厳密には区分されていません。古くからある溜池なのに、最近に堤防が更新された池がダム湖に分類されていたりするんです。一般的に言って、池は歴史があり平野部にあるものを言うようてす。そしてダム湖は山間部にあり比較的最近に造られたものが多いですね。構造物の材質とか貯水の用途によっても分けられるでしょう。香川にあるダム湖はほぼ全て農業用水の目的で造られています。江戸期に多くの溜池が造られましたが、それでも水が足りずで、明治になってから近代工法によりコンクリートダム式のものが多く造られました。それでも足りず。ということで戦後になって香川用水が引かれて徳島の吉野川から水をもらってます。でもそれでも足りないんですね。(^^ゞそんなわけで香川県は絶対的に水が不足しています。しかしながら、最近の異常気象の豪雨は気になりますね。香川と同じく災害の少ない県ということで岡山県がありましたが、少し前に大きな水害に見舞われました。今後は香川も決して例外ではあり得ないと思っています。とは言いながらも、香川に長い大河川がないということは、かなりの降雨が降っても被害は少ないだろうということ。そして何よりも香川の山は低いので雲が山にかからず雨が降らないのですね。北や西から来る雨雲は中国山地や九州で降ってしまいこちらには来ません。南から来る雨雲は四国山地と讃岐山脈でブロックできます。東から来るのは紀伊半島の山で落ちてしまう。とにかく、どちらの方角から雨雲がやってこようと香川平野には雨が降らないようになっているんです。それは今回の西日本豪雨でも見事に証明されました。もしも溜池が決壊したら。・・・これは大変な事態になります。この満濃池にも自然放水路が造られています。20メートルくらいの幅で水が自然に溢れて落ち込むようになっていますが、それが導水路のトンネルの中に流れこむようになっているんです。こういうトンネル排水の池は多いですね。最近に改修されて池に多いです。しかしその導水トンネルの直径よりももっと大きな排水量がなされたら。池は自然排水できなくなり、やがては堤防上面に水が流れるようになります。堤防自体は土で造られていますから大雨で増水が長く続くようだと、耐え切れずに堤防が崩れて決壊ということになります。・・・もしもの場合に。自然放水路の反対側に道路があるんですが、それは昔の放水路跡のようです。この道路に増水分を排出するようにするのがいいかもしれません。これは簡単な工事で可能です。原発事故で言えばベント排出ですかね。