どうしたらもっとうまく撮れるの?を目的とした掲示板です。 すばらしい作品はご遠慮下さい。http://www.nature-photo.jp/
1 kusanagi 2018/8/15 11:20 里海撮影
里海撮影
1 kusanagi 2018/8/15 11:18 里山撮影
里山撮影
1 kusanagi 2018/8/15 11:17 里山撮影
2 kusanagi 2018/8/15 11:49 ダム湖ではなく豊稔池と名が付いていますが、初期の時代のコンクリート式アーチダムです。残念ながら撮影時は放水はしていなくて、一番向こうの放水路から、ちょっぴり水が出ていただけです。
ダム湖ではなく豊稔池と名が付いていますが、初期の時代のコンクリート式アーチダムです。残念ながら撮影時は放水はしていなくて、一番向こうの放水路から、ちょっぴり水が出ていただけです。
3 kusanagi 2018/8/15 11:55 ソニーミラーレスのAPSズームレンズです。周辺部の像の流れは、レンジファインダー機のレンズほどではありません。十分に実用に耐えると考え、これからもこのレンズを使っていきたいなと考えます。
ソニーミラーレスのAPSズームレンズです。周辺部の像の流れは、レンジファインダー機のレンズほどではありません。十分に実用に耐えると考え、これからもこのレンズを使っていきたいなと考えます。
2 kusanagi 2018/8/15 11:50 案内板にあった建設途中の写真。コンクリートというよりも、石積み式ダムという名のとおりに膨大な石を詰め込んでいますね。ぐり石や砂利の代わりに大きな石(安山岩)を入れ込んでいるようです。表面だけ石は整列させていますけど、中はランダム積みです。なお鋼鉄は殆ど入っていないようです。使った石はものすごい量になりますね。
案内板にあった建設途中の写真。コンクリートというよりも、石積み式ダムという名のとおりに膨大な石を詰め込んでいますね。ぐり石や砂利の代わりに大きな石(安山岩)を入れ込んでいるようです。表面だけ石は整列させていますけど、中はランダム積みです。なお鋼鉄は殆ど入っていないようです。使った石はものすごい量になりますね。
1 kusanagi 2018/8/15 11:15 里山撮影
1 kusanagi 2018/8/15 11:14 里山撮影
2 kusanagi 2018/8/15 11:47 よく見ると、上の写真に燕が写ってましたので、ピクセル等倍で。フォーサーズレンズが如何に解像力があるのか、ということを見せつけてくれました。この撮影は電子シャッターではなくて機械式シャッターを使ってます。
よく見ると、上の写真に燕が写ってましたので、ピクセル等倍で。フォーサーズレンズが如何に解像力があるのか、ということを見せつけてくれました。この撮影は電子シャッターではなくて機械式シャッターを使ってます。
1 kusanagi 2018/8/15 11:12 里山撮影
2 kusanagi 2018/8/15 11:46 オリンパスの12ミリズームのレンズをマウントアダプターでもって着けてます。当然に絞りは連動せず、開放絞りしか利きません。フルサイズセンサーにフォーサーズレンズを着けると、こんな感じになるという見本です。レンズテストですが、レンズテスト板風な趣味ではありません。あくまで実用としての追求からやってます。
オリンパスの12ミリズームのレンズをマウントアダプターでもって着けてます。当然に絞りは連動せず、開放絞りしか利きません。フルサイズセンサーにフォーサーズレンズを着けると、こんな感じになるという見本です。レンズテストですが、レンズテスト板風な趣味ではありません。あくまで実用としての追求からやってます。
1 kusanagi 2018/8/15 11:10 里山
里山
1 kusanagi 2018/8/15 11:09 里山
2 kusanagi 2018/8/15 11:43 嶽山からの遠望。遠くに瀬戸に面する高松市が見えます。四国では大きな市ですが、少し移動すれば里山にも里海にも遊べるということで、大都会から転勤された方々が感激するシティのようです。四国の街は概ねそうでして大都会のように何処まで行っても市街地が途切れることがないというようにはなっていません。空気が霞んでいましたのでHDR風にコントラストを強めています。
嶽山からの遠望。遠くに瀬戸に面する高松市が見えます。四国では大きな市ですが、少し移動すれば里山にも里海にも遊べるということで、大都会から転勤された方々が感激するシティのようです。四国の街は概ねそうでして大都会のように何処まで行っても市街地が途切れることがないというようにはなっていません。空気が霞んでいましたのでHDR風にコントラストを強めています。
1 kusanagi 2018/8/15 11:08 里山
1 kusanagi 2018/8/15 11:07 里山
1 kusanagi 2018/8/15 11:02 溜池遊記
溜池遊記
1 kusanagi 2018/8/15 11:01 溜池遊記
2 kusanagi 2018/8/15 12:55 私が主に撮影している被写体と言いますか撮影場所は、いわゆる里山とか里海とか言われるところです。もちろん溜池の写真もそうですね。実はそういう写真、「車」がないと殆ど撮影できません。狭い香川とはいえ、撮影場所は自宅から数キロ数十キロはあるのであり、それが何百箇所と点在しているからです。確かに時間と手間をかければ公共交通機関でも辿りつけないわけではないのですが、ほぼ何もせずに行って帰るだけでまる一日以上消費してしまうでしょう。とにかくどんな車でもいいから、バイクでもいいから、自分の自由になる足が必要なのです。考えてみれば、撮影で特に自然的な風景や風物の撮影では、その最大の機材は、カメラでもレンズでもなくて、車ということになります。自分で車を持っていて常に使っている人は、写真の道具の最大の物が車であると言われてもピンとこないでしょう。また車を一度も持たれていない人も案外に気がつかないところがあります。私も撮影は可能な限り自分の足で稼ぐようにしています。できる限り池は周囲を回って歩きたいと考えていますしね。しかしがらそれが可能なのは、池にたどり着くまでに車で移動して楽をしているから、そういうことが言えるわけです。とにかく、小さなボロ車でもそれがあるから、私は今まで自分の写真の撮影ができていたということ。これは深く再認識していきたいと思っています。もし車を使えなくて写真をするとなると、どうなるのか。電車かバスしか使えないとなると、それはもうきちんとダイヤを調べて、リュックに最低限の機材を詰め込んで、朝早くから出かけて夜遅くに帰ってこれるのかな?という厳しい撮影になりますね。しかも撮影地はかなり限られてきます。電車の駅からそう遠くは行けません。瀬戸の島の撮影がそうでして、港まで車で行くからまだ良いものの、船の便はシビアでこの時刻を守らないとえらいことになります。早朝に出かけて夜に帰宅ということになります。まる一日が空いていないと出来ない撮影なので、最近は島撮影から遠ざかっています。もっとも時間とお金に余裕があれば何泊などもして県外にも足は伸ばせますが、それでも誰もが行く観光地レベルの撮影しかできないでしょう。とにかく車がなければ、私が今やっている里山とか里海の撮影はほとんど諦めざるを得なくなります。でも車さえあれば、何の計画もせずに思い立った時点で、適当に機材なんかを車に放り込むだけで出発できます。車中泊の覚悟ならば宿の心配もせずに、ほんとに気軽に何処へでもいけます。事実、私も東北とか九州の旅はそのようにしたのです。全くの無計画で。準備らしい準備は何もせずに。こんなルーズなことで写真が出来るのですから、車というのはほんとに有り難いものです。最近ではスマホでホテルや交通機関の予約ができるしタクシーだって呼べるしレンタカーの予約もできるでしょう。しかし自前の車ほど自由ではありません。かなり健脚でないと交通機関を使っての撮影は移動だけでくたびれます。県内の撮影であれば午前中に仕事をして、午後から撮影に出かけるなんいうことも可能というか、実際にやっています。夏場だと仕事帰りの途中で足を伸ばしての撮影ということもありです。こうい少しの空いた時間でも見つけて撮影ができるのも、自由になる車があるからなんですね。何の支度もしていなくても思いつきで遠くの撮影場所まで行けるということは、写真撮影に置いて最大の武器になるわけです。撮影が遅くなり、夜の深夜に山奥深くの道を走ることがあります。こういう場合はもう自分の車が命綱そのものです。脱輪でもしたらえらいことですし、絶対にエンコはしないように日頃から整備もしていなくてはなりません。いやガソリンが無くなっただけでも大変なことになります。しかしながら、そういう山道は車じゃなくて、自分の足で歩くなんてはことは絶対に考えられません。携帯の電波も届かないのですし助けを呼ぶことすらかなわないのですから。しかし車さえあれば、もしもの場合でも山中で一晩安全に過ごすことができます。考えてみればこれは凄いことなんですよね。なぜこういう話をするかというと、写真というのはやはり道具がモノを言うのですし、そして何よりも被写体への自由な選択肢があるかどうかでも大きく違ってくるからなんです。それぞれの個人の事情は、みなさん全員異なります。写真はこうしてネットなんかで写真を見せたとしても、見る人は自分の都合でしか見ることしかできません。また見せる側も自分の事情がどんなものなのかの客観視もできていませんしね。とにかく写真は独り歩きしてで広がっていくのですが、撮影にまつわる事情は誤解に次ぐ誤解でしかないというようなところがあります。インターネットというのは、考えて見れば車よりも高速で距離も無限大のところがあります。画像と文字という情報しか運べませんが、それゆえに最も誤解の生じやすいところがあります。とにかく車を道具としている人と、そうではない人との間には、かなりの写真に対する温度差があるんじゃないかなって思う時がありますね。
私が主に撮影している被写体と言いますか撮影場所は、いわゆる里山とか里海とか言われるところです。もちろん溜池の写真もそうですね。実はそういう写真、「車」がないと殆ど撮影できません。狭い香川とはいえ、撮影場所は自宅から数キロ数十キロはあるのであり、それが何百箇所と点在しているからです。確かに時間と手間をかければ公共交通機関でも辿りつけないわけではないのですが、ほぼ何もせずに行って帰るだけでまる一日以上消費してしまうでしょう。とにかくどんな車でもいいから、バイクでもいいから、自分の自由になる足が必要なのです。考えてみれば、撮影で特に自然的な風景や風物の撮影では、その最大の機材は、カメラでもレンズでもなくて、車ということになります。自分で車を持っていて常に使っている人は、写真の道具の最大の物が車であると言われてもピンとこないでしょう。また車を一度も持たれていない人も案外に気がつかないところがあります。私も撮影は可能な限り自分の足で稼ぐようにしています。できる限り池は周囲を回って歩きたいと考えていますしね。しかしがらそれが可能なのは、池にたどり着くまでに車で移動して楽をしているから、そういうことが言えるわけです。とにかく、小さなボロ車でもそれがあるから、私は今まで自分の写真の撮影ができていたということ。これは深く再認識していきたいと思っています。もし車を使えなくて写真をするとなると、どうなるのか。電車かバスしか使えないとなると、それはもうきちんとダイヤを調べて、リュックに最低限の機材を詰め込んで、朝早くから出かけて夜遅くに帰ってこれるのかな?という厳しい撮影になりますね。しかも撮影地はかなり限られてきます。電車の駅からそう遠くは行けません。瀬戸の島の撮影がそうでして、港まで車で行くからまだ良いものの、船の便はシビアでこの時刻を守らないとえらいことになります。早朝に出かけて夜に帰宅ということになります。まる一日が空いていないと出来ない撮影なので、最近は島撮影から遠ざかっています。もっとも時間とお金に余裕があれば何泊などもして県外にも足は伸ばせますが、それでも誰もが行く観光地レベルの撮影しかできないでしょう。とにかく車がなければ、私が今やっている里山とか里海の撮影はほとんど諦めざるを得なくなります。でも車さえあれば、何の計画もせずに思い立った時点で、適当に機材なんかを車に放り込むだけで出発できます。車中泊の覚悟ならば宿の心配もせずに、ほんとに気軽に何処へでもいけます。事実、私も東北とか九州の旅はそのようにしたのです。全くの無計画で。準備らしい準備は何もせずに。こんなルーズなことで写真が出来るのですから、車というのはほんとに有り難いものです。最近ではスマホでホテルや交通機関の予約ができるしタクシーだって呼べるしレンタカーの予約もできるでしょう。しかし自前の車ほど自由ではありません。かなり健脚でないと交通機関を使っての撮影は移動だけでくたびれます。県内の撮影であれば午前中に仕事をして、午後から撮影に出かけるなんいうことも可能というか、実際にやっています。夏場だと仕事帰りの途中で足を伸ばしての撮影ということもありです。こうい少しの空いた時間でも見つけて撮影ができるのも、自由になる車があるからなんですね。何の支度もしていなくても思いつきで遠くの撮影場所まで行けるということは、写真撮影に置いて最大の武器になるわけです。撮影が遅くなり、夜の深夜に山奥深くの道を走ることがあります。こういう場合はもう自分の車が命綱そのものです。脱輪でもしたらえらいことですし、絶対にエンコはしないように日頃から整備もしていなくてはなりません。いやガソリンが無くなっただけでも大変なことになります。しかしながら、そういう山道は車じゃなくて、自分の足で歩くなんてはことは絶対に考えられません。携帯の電波も届かないのですし助けを呼ぶことすらかなわないのですから。しかし車さえあれば、もしもの場合でも山中で一晩安全に過ごすことができます。考えてみればこれは凄いことなんですよね。なぜこういう話をするかというと、写真というのはやはり道具がモノを言うのですし、そして何よりも被写体への自由な選択肢があるかどうかでも大きく違ってくるからなんです。それぞれの個人の事情は、みなさん全員異なります。写真はこうしてネットなんかで写真を見せたとしても、見る人は自分の都合でしか見ることしかできません。また見せる側も自分の事情がどんなものなのかの客観視もできていませんしね。とにかく写真は独り歩きしてで広がっていくのですが、撮影にまつわる事情は誤解に次ぐ誤解でしかないというようなところがあります。インターネットというのは、考えて見れば車よりも高速で距離も無限大のところがあります。画像と文字という情報しか運べませんが、それゆえに最も誤解の生じやすいところがあります。とにかく車を道具としている人と、そうではない人との間には、かなりの写真に対する温度差があるんじゃないかなって思う時がありますね。
1 kusanagi 2018/8/15 11:00 溜池遊記
2 kusanagi 2018/8/15 12:11 溜池に沈む夕日というのは、願っても叶えられないのですが、まあ、なんとなくそれ風に。
溜池に沈む夕日というのは、願っても叶えられないのですが、まあ、なんとなくそれ風に。
1 kusanagi 2018/8/15 10:58 溜池遊記
2 kusanagi 2018/8/15 11:36 亀鶴公園こと宮池でしたか。かなり歴史のある溜池です。池の真ん中に島があり、それが神社の杜になっていて遊歩道を歩きながら原生林散策を楽しめます。
亀鶴公園こと宮池でしたか。かなり歴史のある溜池です。池の真ん中に島があり、それが神社の杜になっていて遊歩道を歩きながら原生林散策を楽しめます。
2 kusanagi 2018/8/15 12:14 樹木の名前は未だに覚えられず、才能のない自分にがっかりなんですが、私はあまり博物学的な能力はないものと諦めています。
樹木の名前は未だに覚えられず、才能のない自分にがっかりなんですが、私はあまり博物学的な能力はないものと諦めています。
1 kusanagi 2018/8/15 10:56 溜池遊記
1 kusanagi 2018/8/15 10:55 溜池遊記
1 kusanagi 2018/8/15 10:54 溜池遊記
1 kusanagi 2018/8/15 10:51 溜池遊記
1 kusanagi 2018/8/15 10:47 溜池遊記
1 kusanagi 2018/8/15 10:46 溜池遊記
1 kusanagi 2018/8/15 10:45 溜池遊記
2 kusanagi 2018/8/15 12:38 地方の里山里海などに興味のない方は同じような写真ばかりで退屈でしょうけど、こちらは営利目的のテレビ局ではありませんので視聴者?のご機嫌はとりません。撮影とその投稿はあくまでも私の趣味と自分の考えによって行っています。他人様に迎合するような写真を撮る方が稀にいらっしゃるのも事実ですが、そういうのは無益な気苦労が絶えないのではありませんか。そのような迎合投稿をして撮影者が得られるものは何もないからです。まだ見る側にとっても撮影者はズバリ自己主張で写真を撮ってくれるほうが益となります。この時の撮影はレンジファインダーライクなカメラですが、最近使っているソニーのカメラは無音のカメラです。そしてデジイチではないので軽いカメラですね。(あまり運動になりません)そういうのはシグマdpコンデジと似ているところがあります。しかしシグマでも多少のシャッター音は出ますから。このソニーでもEマウント専用レンズをつければ合焦時に合成音がでますが、マニュアルレンズだと全くの無音状態となります。今までのデジイチとはほんとに勝手が違ってしまいます。このカメラでも勿論、機械式シャッターモードにすればシャッター音が出るのですけど、久しぶりのシャッター音と振動にびっくりするんですね。(笑)電子シャッターモードということで、電磁波が極小でかなりの枚数を撮っているんですが、デジイチと違ってあまり撮っているという感覚が得られにくいのです。そういうところ、かなり得手勝手が違うというところがありますね。考えてみるとカメラというのは、そのシャッター音でもって撮影の気分が出ていたというところがありますかね。スピーカーの合成音でいいから多少なりとも音が出て欲しいというところがあります。
地方の里山里海などに興味のない方は同じような写真ばかりで退屈でしょうけど、こちらは営利目的のテレビ局ではありませんので視聴者?のご機嫌はとりません。撮影とその投稿はあくまでも私の趣味と自分の考えによって行っています。他人様に迎合するような写真を撮る方が稀にいらっしゃるのも事実ですが、そういうのは無益な気苦労が絶えないのではありませんか。そのような迎合投稿をして撮影者が得られるものは何もないからです。まだ見る側にとっても撮影者はズバリ自己主張で写真を撮ってくれるほうが益となります。この時の撮影はレンジファインダーライクなカメラですが、最近使っているソニーのカメラは無音のカメラです。そしてデジイチではないので軽いカメラですね。(あまり運動になりません)そういうのはシグマdpコンデジと似ているところがあります。しかしシグマでも多少のシャッター音は出ますから。このソニーでもEマウント専用レンズをつければ合焦時に合成音がでますが、マニュアルレンズだと全くの無音状態となります。今までのデジイチとはほんとに勝手が違ってしまいます。このカメラでも勿論、機械式シャッターモードにすればシャッター音が出るのですけど、久しぶりのシャッター音と振動にびっくりするんですね。(笑)電子シャッターモードということで、電磁波が極小でかなりの枚数を撮っているんですが、デジイチと違ってあまり撮っているという感覚が得られにくいのです。そういうところ、かなり得手勝手が違うというところがありますね。考えてみるとカメラというのは、そのシャッター音でもって撮影の気分が出ていたというところがありますかね。スピーカーの合成音でいいから多少なりとも音が出て欲しいというところがあります。
1 kusanagi 2018/8/15 10:43 溜池遊記