どうしたらもっとうまく撮れるの?を目的とした掲示板です。 すばらしい作品はご遠慮下さい。http://www.nature-photo.jp/
1 kusanagi 2018/7/31 21:31 *
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1 kusanagi 2018/7/31 21:30 *
2 kusanagi 2018/7/31 22:44 少し湖底(池底)が見えますね。手前のところはだけは浅いのですが、すぐさま谷になっていて深くなるんです。池もこのくらいの大きさの池だと水は澄んでいて綺麗ですが、遊泳は危険です。
少し湖底(池底)が見えますね。手前のところはだけは浅いのですが、すぐさま谷になっていて深くなるんです。池もこのくらいの大きさの池だと水は澄んでいて綺麗ですが、遊泳は危険です。
1 kusanagi 2018/7/31 21:26 *
1 kusanagi 2018/7/31 21:25 *
1 kusanagi 2018/7/31 21:23 *
2 kusanagi 2018/7/31 22:38 飛行機が飛んで来ると、どうしても撮ってしまうんです。条件反射なのか。(^^ゞ
飛行機が飛んで来ると、どうしても撮ってしまうんです。条件反射なのか。(^^ゞ
1 kusanagi 2018/7/31 21:22 *
1 kusanagi 2018/7/31 21:21 *
1 kusanagi 2018/7/31 21:20 *
2 kusanagi 2018/7/31 23:43 朽ち果てた放置車を見るとついつい撮ってしまうんですが、文明の利器も自然には勝てずで、最後はこのように半自然状態になります。そこがまたいいというか。(笑)
朽ち果てた放置車を見るとついつい撮ってしまうんですが、文明の利器も自然には勝てずで、最後はこのように半自然状態になります。そこがまたいいというか。(笑)
1 kusanagi 2018/7/31 21:18 *
1 kusanagi 2018/7/31 21:17 *
2 zzr 2018/7/31 23:01 ネムノキですね。こちらにも沢山生えてます。見た目南国産の雰囲気ですが寒冷地にも強いという事なんでしょう。
ネムノキですね。こちらにも沢山生えてます。見た目南国産の雰囲気ですが寒冷地にも強いという事なんでしょう。
3 kusanagi 2018/7/31 23:38 ねむの木は好きですし、こちらではどこでも生えています。下手をすると田んぼの畦にでも生えてくるんですね。しかも直ぐに大きくなるので早めに切っとかないと。
ねむの木は好きですし、こちらではどこでも生えています。下手をすると田んぼの畦にでも生えてくるんですね。しかも直ぐに大きくなるので早めに切っとかないと。
1 kusanagi 2018/7/31 21:16 *
2 kusanagi 2018/7/31 22:29 この池を探すのには苦労をしました。地図で見ながら車で走るのですが中々行きつけなかったのです。池に行くに細い道しかなかったからですね。この池は釣り人達で賑わっていました。池によっては魚を放流していて釣り禁止とか、そういうのが多いんですが、禁止されていない場合は釣り人が自然と集まることになります。
この池を探すのには苦労をしました。地図で見ながら車で走るのですが中々行きつけなかったのです。池に行くに細い道しかなかったからですね。この池は釣り人達で賑わっていました。池によっては魚を放流していて釣り禁止とか、そういうのが多いんですが、禁止されていない場合は釣り人が自然と集まることになります。
1 kusanagi 2018/7/31 21:15 *
1 kusanagi 2018/7/31 21:13 *
2 kusanagi 2018/7/31 22:36 堤防からの撮影だと、判で押したように背景は、その池の水源の森や山を写すことになります。また堤防の高さからだと、どうしても水平線よりも高くならず、その池の大きさや佇まいをよく表すことができません。
堤防からの撮影だと、判で押したように背景は、その池の水源の森や山を写すことになります。また堤防の高さからだと、どうしても水平線よりも高くならず、その池の大きさや佇まいをよく表すことができません。
1 kusanagi 2018/7/31 21:12 *
2 kusanagi 2018/7/31 22:24 溜池の上空には、よく鳶とかミサゴが飛んでいます。魚を狙っているのだろうと推察されますが、こういう大型の鳥の飛翔は好きですね。
溜池の上空には、よく鳶とかミサゴが飛んでいます。魚を狙っているのだろうと推察されますが、こういう大型の鳥の飛翔は好きですね。
1 kusanagi 2018/7/31 21:11 *
2 kusanagi 2018/7/31 22:08 山間の、忘れさられた小さな池。突然の来客に驚いたカエル達が、蓮の上で元気よく跳ねるも着地に失敗、無様に白い腹を見せて苦笑い。カエルとカメとトンボたち。他にも色んな生き物がいっぱいいるだろうと思います。ある意味で生態系の宝庫ではありますまいか。
山間の、忘れさられた小さな池。突然の来客に驚いたカエル達が、蓮の上で元気よく跳ねるも着地に失敗、無様に白い腹を見せて苦笑い。カエルとカメとトンボたち。他にも色んな生き物がいっぱいいるだろうと思います。ある意味で生態系の宝庫ではありますまいか。
3 zzr 2018/7/31 23:22 凄い勢いの睡蓮。それともヒツジグサでしょうか。睡蓮は好きな花です。シグマのカタログにも写真があった気がしますが色も沢山あって綺麗な花だなと思います。英語ではウォーターリリーっていうのですね。
凄い勢いの睡蓮。それともヒツジグサでしょうか。睡蓮は好きな花です。シグマのカタログにも写真があった気がしますが色も沢山あって綺麗な花だなと思います。英語ではウォーターリリーっていうのですね。
4 kusanagi 2018/7/31 23:41 小さいのでヒツジグサだろうと思います。へぇー、ウォーターリリーって言うんですか。
小さいのでヒツジグサだろうと思います。へぇー、ウォーターリリーって言うんですか。
1 kusanagi 2018/7/31 21:09 *
2 kusanagi 2018/7/31 22:14 こういう小さな田の神さまとも言うべき祠が各所に点在します。秋祭りともなれば神輿が訪れて収穫を祝うのでしょう。祠には必ず樹木が付随していて、かつてはここらは全てその木々達が支配した森であったという証を受け取ることになります。田と神の関係とはそのようなものではないですかね。
こういう小さな田の神さまとも言うべき祠が各所に点在します。秋祭りともなれば神輿が訪れて収穫を祝うのでしょう。祠には必ず樹木が付随していて、かつてはここらは全てその木々達が支配した森であったという証を受け取ることになります。田と神の関係とはそのようなものではないですかね。
1 kusanagi 2018/7/31 21:07 *
2 kusanagi 2018/7/31 22:01 溜池堤防直下の農地。遠望するにネギなどの種苗用の栽培収穫をしているようです。働いているのはおそらく海外からの農業実習研修生の人達だろうと思います。彼らの働きがなければもはや日本の農業はやっていけないという実情がありますね。
溜池堤防直下の農地。遠望するにネギなどの種苗用の栽培収穫をしているようです。働いているのはおそらく海外からの農業実習研修生の人達だろうと思います。彼らの働きがなければもはや日本の農業はやっていけないという実情がありますね。
1 kusanagi 2018/7/31 21:06 *
1 kusanagi 2018/7/31 21:04 *
2 kusanagi 2018/7/31 22:20 カメの上を飛行機が飛んでいました。近くに飛行場があるからですね。今回散策している溜め池群の上空は飛行機の航路でもあるんです。その溜め池群と航路とはたまたまラインが一致しただけなんですけど、心象的には偶然とは思えなくて、溜池という水の点在があるからこそ自然と航路は開けたのだと感じられるのです。
カメの上を飛行機が飛んでいました。近くに飛行場があるからですね。今回散策している溜め池群の上空は飛行機の航路でもあるんです。その溜め池群と航路とはたまたまラインが一致しただけなんですけど、心象的には偶然とは思えなくて、溜池という水の点在があるからこそ自然と航路は開けたのだと感じられるのです。
1 kusanagi 2018/7/31 21:03 *
1 kusanagi 2018/7/31 21:02 *
2 zzr 2018/7/31 23:30 手前はワラビかゼンマイの畑でしょうか。緑が生き生きしてますね。
手前はワラビかゼンマイの畑でしょうか。緑が生き生きしてますね。
3 kusanagi 2018/7/31 23:46 いえ、手前のは、溜め池の堤防なんです。(^^ ほぼ緑が100%です。こちらではワラビやゼンマイは自然に山に生えているもので栽培はしていません。
いえ、手前のは、溜め池の堤防なんです。(^^ ほぼ緑が100%です。こちらではワラビやゼンマイは自然に山に生えているもので栽培はしていません。
1 kusanagi 2018/7/31 21:00 *
1 kusanagi 2018/7/30 21:41 .
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2 kusanagi 2018/7/30 21:50 ミラーレスカメラは、液晶モニターにしろEVFファインダーにせよ、真昼の撮影は見づらいところがあり、それで陽の光の乏しくなった夕暮れ時の撮影が楽です。この場合はマニュアルレンズで撮りましたので、どうしてもピントを手動で合わせなければならないので、尚更にそう思いました。しかしマニュアルレンズでの撮影は、大昔のフィルムカメラ(AF時代以前の)を思い出してしまい、懐かしい感覚を味わうことができました。数十分ほどの簡単な撮影でしたので、レンズは付けっぱなしの1本のみ。カメラ1台のみでバックも担がずの気楽な撮影でした。
ミラーレスカメラは、液晶モニターにしろEVFファインダーにせよ、真昼の撮影は見づらいところがあり、それで陽の光の乏しくなった夕暮れ時の撮影が楽です。この場合はマニュアルレンズで撮りましたので、どうしてもピントを手動で合わせなければならないので、尚更にそう思いました。しかしマニュアルレンズでの撮影は、大昔のフィルムカメラ(AF時代以前の)を思い出してしまい、懐かしい感覚を味わうことができました。数十分ほどの簡単な撮影でしたので、レンズは付けっぱなしの1本のみ。カメラ1台のみでバックも担がずの気楽な撮影でした。
1 kusanagi 2018/7/30 21:40 .