どうしたらもっとうまく撮れるの?を目的とした掲示板です。 すばらしい作品はご遠慮下さい。http://www.nature-photo.jp/
1 zzr 2018/6/18 00:02 蝶を探しに行って来ましたが空振り。生き物相手は難しいです。近くで飛んでたのを撮ってみました。蝶だと思って撮りましたがよく見ると触角が櫛状で蛾なんですね。
蝶を探しに行って来ましたが空振り。生き物相手は難しいです。近くで飛んでたのを撮ってみました。蝶だと思って撮りましたがよく見ると触角が櫛状で蛾なんですね。
2 kusanagi 2018/6/18 23:42 この蛾ですか。こちらでも最近よく見かけて、私と歩きながら一緒に飛んでくれるというか、なんなくのんびりしたやつで親しみが持てます。
この蛾ですか。こちらでも最近よく見かけて、私と歩きながら一緒に飛んでくれるというか、なんなくのんびりしたやつで親しみが持てます。
3 zzr 2018/6/20 23:03 ネットの写真を見ると綺麗な蛾ですね。この林にはこれに良く似た毒蛾が異常発生してました。蝶と蛾、良く分かりません。。
ネットの写真を見ると綺麗な蛾ですね。この林にはこれに良く似た毒蛾が異常発生してました。蝶と蛾、良く分かりません。。
1 zzr 2018/6/8 23:01 こちらも果樹園の隅っこで色づいてきました。近づくと、遠巻きにしてるらしい鳥の声が多くなる気がします。熟れたように見える赤いやつでもまだ酸っぱいです。
こちらも果樹園の隅っこで色づいてきました。近づくと、遠巻きにしてるらしい鳥の声が多くなる気がします。熟れたように見える赤いやつでもまだ酸っぱいです。
2 kusanagi 2018/6/10 11:34 ベリー類https://www.kudamononavi.com/zukan/berry.htm自家製ジューンベリーでジャムづくりhttp://nagislife.blog86.fc2.com/blog-entry-472.htmlこういう小粒のフルーツの果樹は、だいたいはジャムとか果実酒になるんですかね。日本では果実酒と言えば梅酒かカリン酒ぐらいしか思い浮かびません。日本の食文化では小粒のフルーツを使ったものが少ないような気がします。松竹梅ということで梅は下っ端に置いやられていますけど、なんのなんの梅と言えば何といっても梅干しです。梅干しはご飯にとってのジャムに相当するわけですね。フルーツの加工としては他に干し柿があります。梅干しも干し柿も発酵作用を利用していると思います。おっと、一覧サイトが出てきました。『果実酒レシピ』http://www.oenon.jp/product/shochu/white-liquor/kajitsushu/これでみると、ナナカマドも行けそうです。カリンなどは生では食えませんから漬けるしかないですし。マタタビとかキンカンも。・・・もう何でも来い、という感じですね。(^^ゞしかしこういうのはマニアの間では出来ても商品化はされていないでしょう。ジャムなどは比較的多種の小粒果実が使われているものの、小さな工房レベルです。これがアメリカやヨーロッパでは産業化されてスーパーにズラリと並んでいるはずです。フルーツ文化の違いを感じますね。山菜王国山形ですが、フルーツでも頑張ってもらって日本の食文化を豊かにしていただきたいです。
ベリー類https://www.kudamononavi.com/zukan/berry.htm自家製ジューンベリーでジャムづくりhttp://nagislife.blog86.fc2.com/blog-entry-472.htmlこういう小粒のフルーツの果樹は、だいたいはジャムとか果実酒になるんですかね。日本では果実酒と言えば梅酒かカリン酒ぐらいしか思い浮かびません。日本の食文化では小粒のフルーツを使ったものが少ないような気がします。松竹梅ということで梅は下っ端に置いやられていますけど、なんのなんの梅と言えば何といっても梅干しです。梅干しはご飯にとってのジャムに相当するわけですね。フルーツの加工としては他に干し柿があります。梅干しも干し柿も発酵作用を利用していると思います。おっと、一覧サイトが出てきました。『果実酒レシピ』http://www.oenon.jp/product/shochu/white-liquor/kajitsushu/これでみると、ナナカマドも行けそうです。カリンなどは生では食えませんから漬けるしかないですし。マタタビとかキンカンも。・・・もう何でも来い、という感じですね。(^^ゞしかしこういうのはマニアの間では出来ても商品化はされていないでしょう。ジャムなどは比較的多種の小粒果実が使われているものの、小さな工房レベルです。これがアメリカやヨーロッパでは産業化されてスーパーにズラリと並んでいるはずです。フルーツ文化の違いを感じますね。山菜王国山形ですが、フルーツでも頑張ってもらって日本の食文化を豊かにしていただきたいです。
3 zzr 2018/6/10 16:57 kusanagi さん、こんにちはこのジューンベリーと近くにあるブルーベリーは欲しかったらどうぞと言われてるので去年は仕事の合間に摘んで知り合いにジャムにしてもらいました。ブルーベリーに比べて味が薄くて少し水っぽい感じだった気がします。
kusanagi さん、こんにちはこのジューンベリーと近くにあるブルーベリーは欲しかったらどうぞと言われてるので去年は仕事の合間に摘んで知り合いにジャムにしてもらいました。ブルーベリーに比べて味が薄くて少し水っぽい感じだった気がします。
1 zzr 2018/6/8 22:50 果樹園の端っこにさいてます。私はツツジと区別がつきませんがさつきだそうです。
果樹園の端っこにさいてます。私はツツジと区別がつきませんがさつきだそうです。
2 zzr 2018/6/10 17:10 さつき名前だけは知ってましたがツツジのような花とは知りませんでした。ツツジより花が小さいんですね。
さつき名前だけは知ってましたがツツジのような花とは知りませんでした。ツツジより花が小さいんですね。
3 kusanagi 2018/6/10 11:33 サツキとツツジ、言葉の違いは皆知っていて、しかし実物の違いを見つけられる人は少ないですね。菖蒲(あやめ)・ 菖蒲(しょうぶ)・かきつばたの違いでもそんな感じがします。(^^ゞ
サツキとツツジ、言葉の違いは皆知っていて、しかし実物の違いを見つけられる人は少ないですね。菖蒲(あやめ)・ 菖蒲(しょうぶ)・かきつばたの違いでもそんな感じがします。(^^ゞ
1 zzr 2018/6/8 22:46 いつもの年のようにつまみ食いしながらのバイトです~ ^_^;今年のは美味しい気がしてます。
いつもの年のようにつまみ食いしながらのバイトです~ ^_^;今年のは美味しい気がしてます。
2 kusanagi 2018/6/10 11:32 恒例のさくらんぼバイト、山形県人は総出で収穫にあたるんでしょうか。ならば、さくらんぼ祭り、絶対にあるはずだろうと検索をすれば、ありましたね。山形県のそこらじゅうで。(笑)https://sakuranbomatsuri.jp/さくらんぼ体操もあります。(^^ゞこちらは、これですね。「盆栽たいそう~国宝級になりたいな~」https://www.youtube.com/watch?v=qc4eJPr4GNQ
恒例のさくらんぼバイト、山形県人は総出で収穫にあたるんでしょうか。ならば、さくらんぼ祭り、絶対にあるはずだろうと検索をすれば、ありましたね。山形県のそこらじゅうで。(笑)https://sakuranbomatsuri.jp/さくらんぼ体操もあります。(^^ゞこちらは、これですね。「盆栽たいそう~国宝級になりたいな~」https://www.youtube.com/watch?v=qc4eJPr4GNQ
3 zzr 2018/6/10 17:23 この季節、人手が足りなくて県外からの出稼ぎもあるようです。そんなに重労働でもなく簡単だし時給もいいしでおいしいバイトです。でもつまみ食い可のトコはなかなか無いです。
この季節、人手が足りなくて県外からの出稼ぎもあるようです。そんなに重労働でもなく簡単だし時給もいいしでおいしいバイトです。でもつまみ食い可のトコはなかなか無いです。
1 zzr 2018/6/8 22:40 見た事ないトンボを撮ったのですが普通にいる種類だそうです。体型がシオカラトンボみたい。未熟なのは色が黒っぽいんですね。。
見た事ないトンボを撮ったのですが普通にいる種類だそうです。体型がシオカラトンボみたい。未熟なのは色が黒っぽいんですね。。
2 kusanagi 2018/6/10 11:35 ヨツボシトンボhttp://mtakagi.image.coocan.jp/sharanchu/tonbo/img/yotubosi.htmhttps://akatombo.exblog.jp/23120209/https://akatombo.exblog.jp/23109753/こちら四国では普通にいるという気がしています。寸胴の小振りでしたっけね。他方、シオカラトンボはスマートだったような。それにしてもなぜ、モニター画面のトンボなのか?不思議です。(^^ゞ
ヨツボシトンボhttp://mtakagi.image.coocan.jp/sharanchu/tonbo/img/yotubosi.htmhttps://akatombo.exblog.jp/23120209/https://akatombo.exblog.jp/23109753/こちら四国では普通にいるという気がしています。寸胴の小振りでしたっけね。他方、シオカラトンボはスマートだったような。それにしてもなぜ、モニター画面のトンボなのか?不思議です。(^^ゞ
3 zzr 2018/6/10 17:30 何故か投稿できなかったのでモニターを撮りました。アプリケーションオーナーなんとかのエラーはシグマの画像でたまにありますがニコンのは初めてです。
何故か投稿できなかったのでモニターを撮りました。アプリケーションオーナーなんとかのエラーはシグマの画像でたまにありますがニコンのは初めてです。
1 kusanagi 2018/6/1 22:01 少し前に地元私鉄の古い電車の展示がありましたので行ってきました。ご覧のように電車は古いんですが、カメラマンは若い人が多かったです。年寄りならいざ知らず、若い人が古いオンボロを見てどうするんだろう?という気もしますが、単に物珍しいから、というだけでしょうかね。もっとも弱小地方私鉄、都会の私鉄のお古しか買えませんから最初から新車はないんですよ。(笑) この4台多分、全部戦前のやつだと思います。
少し前に地元私鉄の古い電車の展示がありましたので行ってきました。ご覧のように電車は古いんですが、カメラマンは若い人が多かったです。年寄りならいざ知らず、若い人が古いオンボロを見てどうするんだろう?という気もしますが、単に物珍しいから、というだけでしょうかね。もっとも弱小地方私鉄、都会の私鉄のお古しか買えませんから最初から新車はないんですよ。(笑) この4台多分、全部戦前のやつだと思います。
2 笑休 2018/6/2 10:03 おはようございます、古い・私も還暦になりました。琴電でしょうか?撮り鉄には宝の山ですね、中井精也氏がベトナムで日本の古い車両が走るのを撮ってました、ベトナムでも珍品らしく、特別な日にしか、走行しないので、ベトナムの撮り鉄、乗り鉄・・鉄フェチのみんな、楽しい時間・・国が違っても同じですね。
おはようございます、古い・私も還暦になりました。琴電でしょうか?撮り鉄には宝の山ですね、中井精也氏がベトナムで日本の古い車両が走るのを撮ってました、ベトナムでも珍品らしく、特別な日にしか、走行しないので、ベトナムの撮り鉄、乗り鉄・・鉄フェチのみんな、楽しい時間・・国が違っても同じですね。
3 kusanagi 2018/6/2 23:55 笑休さん、そうですか。もう還暦を迎えましたか。おめでとうございます。(^^占星術では人生を60年で大きく区切っていて、60歳を過ぎるともういちど赤ん坊時代から再出発というところがあります。ですから60歳以降は余生と言ってもいいんですが、正しく言えばそれまでに酸いも辛いも全ては学んだ、だからこれからはその学びを本格的に生かしていく「本生」であるとも言えるんですね。昔は人生50年でしたから、その余生なり本生は、事実上生まれ変わっての「来世」でありました。自分は新しい来世をこれから生きているんだと考えれば毎日が新鮮ですし、見るもの聞くもの全て目新しいということになります。(^^ゞ正解です。琴電です。子供の頃はその沿線で住んでいましたので、飽きるほど見て飽きるほど乗った電車です。今回の撮影で何十年ぶりかで琴電に乗車しましたが、乗り心地は・・・最悪です。(笑)JRと比べれば、この私鉄は路面が荒れ放題なので、まるでジェットコースター。しかし懐かしかったですね。これは琴電の仏生山工場なんです。http://www.akaaka.com/gallery/past/g-121205-kotoden.htmlhttp://www.beams.co.jp/item/bgallery/music/74810015588/GABOMIさんという女性写真家が撮られた写真集が手元にあります。ニス引き印刷で凝ってます。https://www.cinra.net/interview/20160304-gabomi
笑休さん、そうですか。もう還暦を迎えましたか。おめでとうございます。(^^占星術では人生を60年で大きく区切っていて、60歳を過ぎるともういちど赤ん坊時代から再出発というところがあります。ですから60歳以降は余生と言ってもいいんですが、正しく言えばそれまでに酸いも辛いも全ては学んだ、だからこれからはその学びを本格的に生かしていく「本生」であるとも言えるんですね。昔は人生50年でしたから、その余生なり本生は、事実上生まれ変わっての「来世」でありました。自分は新しい来世をこれから生きているんだと考えれば毎日が新鮮ですし、見るもの聞くもの全て目新しいということになります。(^^ゞ正解です。琴電です。子供の頃はその沿線で住んでいましたので、飽きるほど見て飽きるほど乗った電車です。今回の撮影で何十年ぶりかで琴電に乗車しましたが、乗り心地は・・・最悪です。(笑)JRと比べれば、この私鉄は路面が荒れ放題なので、まるでジェットコースター。しかし懐かしかったですね。これは琴電の仏生山工場なんです。http://www.akaaka.com/gallery/past/g-121205-kotoden.htmlhttp://www.beams.co.jp/item/bgallery/music/74810015588/GABOMIさんという女性写真家が撮られた写真集が手元にあります。ニス引き印刷で凝ってます。https://www.cinra.net/interview/20160304-gabomi
4 zzr 2018/6/3 07:30 路面電車、ググってみたらまだ結構走ってるんですね。でも写真を見ると全部現代風。こちらのような車体ならいつか撮ってみたい気がしてましたが。笑休さん、還暦おめでとうございます。これからも良い写真を見せていただけると嬉しいです。
路面電車、ググってみたらまだ結構走ってるんですね。でも写真を見ると全部現代風。こちらのような車体ならいつか撮ってみたい気がしてましたが。笑休さん、還暦おめでとうございます。これからも良い写真を見せていただけると嬉しいです。
5 笑休 2018/6/4 10:10 zzrさん、こんにちは。秋田と山口にイージスアショァ基地ができるそうで・・物騒ですね。Ksanagiさんの嫌いな電磁波大放出です、デジカメも狂うかも。
zzrさん、こんにちは。秋田と山口にイージスアショァ基地ができるそうで・・物騒ですね。Ksanagiさんの嫌いな電磁波大放出です、デジカメも狂うかも。
6 kusanagi 2018/6/4 22:59 これ、いわゆる路面電車ではなくて普通の郊外電車なんです。それで床面は高いですね。琴電は主に高松市と金毘羅さんの琴平町を結んでいます。この展示車も4連結して琴平まで走って行きました。車内のしつらえは木造です。もちろんエアコンなんてありません。ものすごくオーソドックスで電車らしいスタイルですが、それがまた良いのかもしれませんね。古いからよいのではなくて、古くても良いものはよい。生き残ったものには意味がある。そういうことだと思っています。イージスアショア・・・秋田と山口が候補に上がってますね。建てられるのは海岸部地でしょうし、電波の方向は半島や大陸の方ですから漁船以外あまり影響はないと思いますよ。それに指向性が強いでしょうから。それでも基地の周囲1キロくらいは地価が下がるかも知れません。他にもサードシステム(今回日本は導入せず)とか、OTHレーダーとかも、これからあり得るかもしれません。電磁波は好き嫌いの話ではなくて、正しい知識を持って現実に対処をしていくというのが本当です。この掲示板は比較的裕福な社会的レベルの高いホワイトカラーの方が多いようで、もしくはそういうのを退職なされた方ですか、それで実際に工場の現場で汗と油にまみれて各種の機械を操作された人はいないようです。そういう機械から出る電磁波というのは、パソコンとかカメラとかは玩具に見えるほどレベルなんですよ。それでも嫌とは言えません。おまんまの食い上げになりますから。(笑)それで如何にしてそういう電磁波を防ぐか、そういうノウハウがあるんです。といいますか、伝統のある一流の機械メーカーというのはそういう対策をしてくれています。使い方さえ誤らなければ上手くいくようにと。ところが新参の二流のメーカーのものが危ないんですね。機械の大小とはあまり関係がないんです。むしろ小型の安価なものが危なかったりします。遊びで写真をやってとかで、それで電磁波の害で体調を落とすっていうのは、これは自業自得みたいなものです。しかしながら私がパソコンやカメラや車で電磁波の話をするのは、それが皆さんと共通の話題であろうと思うからです。取っ付き易かろうということですね。実際に写真で電磁波の害を自分なりに防ぐようにできれば、それで意識が変わるんでして、それでもっと重篤な問題に対処するきっかけになるはずです。それで写真とは電磁波問題の格好の小道具なんです。弾道ミサイル追撃、MDとかBMD、ABMとか言われるものは気休め程度のもので、実際に本気モードの戦争になれば何の役にもたたないといいます。こちらからの本格的な攻撃能力を持たなければ意味がないのでしょうね。まあ戦争と平和の力学というのはそういうもんかもしれませんが、平和な内のポーズとして、今の弾道ミサイル追撃システムというのがあるんでしょう。それにしても高価ですよね。
これ、いわゆる路面電車ではなくて普通の郊外電車なんです。それで床面は高いですね。琴電は主に高松市と金毘羅さんの琴平町を結んでいます。この展示車も4連結して琴平まで走って行きました。車内のしつらえは木造です。もちろんエアコンなんてありません。ものすごくオーソドックスで電車らしいスタイルですが、それがまた良いのかもしれませんね。古いからよいのではなくて、古くても良いものはよい。生き残ったものには意味がある。そういうことだと思っています。イージスアショア・・・秋田と山口が候補に上がってますね。建てられるのは海岸部地でしょうし、電波の方向は半島や大陸の方ですから漁船以外あまり影響はないと思いますよ。それに指向性が強いでしょうから。それでも基地の周囲1キロくらいは地価が下がるかも知れません。他にもサードシステム(今回日本は導入せず)とか、OTHレーダーとかも、これからあり得るかもしれません。電磁波は好き嫌いの話ではなくて、正しい知識を持って現実に対処をしていくというのが本当です。この掲示板は比較的裕福な社会的レベルの高いホワイトカラーの方が多いようで、もしくはそういうのを退職なされた方ですか、それで実際に工場の現場で汗と油にまみれて各種の機械を操作された人はいないようです。そういう機械から出る電磁波というのは、パソコンとかカメラとかは玩具に見えるほどレベルなんですよ。それでも嫌とは言えません。おまんまの食い上げになりますから。(笑)それで如何にしてそういう電磁波を防ぐか、そういうノウハウがあるんです。といいますか、伝統のある一流の機械メーカーというのはそういう対策をしてくれています。使い方さえ誤らなければ上手くいくようにと。ところが新参の二流のメーカーのものが危ないんですね。機械の大小とはあまり関係がないんです。むしろ小型の安価なものが危なかったりします。遊びで写真をやってとかで、それで電磁波の害で体調を落とすっていうのは、これは自業自得みたいなものです。しかしながら私がパソコンやカメラや車で電磁波の話をするのは、それが皆さんと共通の話題であろうと思うからです。取っ付き易かろうということですね。実際に写真で電磁波の害を自分なりに防ぐようにできれば、それで意識が変わるんでして、それでもっと重篤な問題に対処するきっかけになるはずです。それで写真とは電磁波問題の格好の小道具なんです。弾道ミサイル追撃、MDとかBMD、ABMとか言われるものは気休め程度のもので、実際に本気モードの戦争になれば何の役にもたたないといいます。こちらからの本格的な攻撃能力を持たなければ意味がないのでしょうね。まあ戦争と平和の力学というのはそういうもんかもしれませんが、平和な内のポーズとして、今の弾道ミサイル追撃システムというのがあるんでしょう。それにしても高価ですよね。
1 kusanagi 2018/6/1 21:59 高松空港。自衛隊機ですね。国産ではなくてアメリカ製。中古機購入だったかもしれません。スタイルは古臭くてずんぐりむっくりですが、頑丈で、もっとも安全な飛行機のひとつ。輸送機として傑作機です。
高松空港。自衛隊機ですね。国産ではなくてアメリカ製。中古機購入だったかもしれません。スタイルは古臭くてずんぐりむっくりですが、頑丈で、もっとも安全な飛行機のひとつ。輸送機として傑作機です。
2 zzr 2018/6/3 06:51 でっかいですね。こんなのが空を飛ぶなんて信じられません (−_−;)あまり飛行機には乗りたくないです。。
でっかいですね。こんなのが空を飛ぶなんて信じられません (−_−;)あまり飛行機には乗りたくないです。。
3 kusanagi 2018/6/4 22:49 最近、旅客機事故に関する本を読んでいます。よくぞまあ、そこらじゅうで落ちていることだと!旅客機は数百人と乗ってますから大ニュースになりますけれど、軍用機や貨物機など落ちてもベタ記事でしまいです。飛行機にはできるならば乗らないほうがいいですね。お仕事で乗らざるを得ない人も多いのですが、不吉な勘が働けば思い切ってキャンセルとか一便やり過ごすというくらいの用心深さが求められます。
最近、旅客機事故に関する本を読んでいます。よくぞまあ、そこらじゅうで落ちていることだと!旅客機は数百人と乗ってますから大ニュースになりますけれど、軍用機や貨物機など落ちてもベタ記事でしまいです。飛行機にはできるならば乗らないほうがいいですね。お仕事で乗らざるを得ない人も多いのですが、不吉な勘が働けば思い切ってキャンセルとか一便やり過ごすというくらいの用心深さが求められます。
1 kusanagi 2018/6/1 21:55 練習艦。練習艦は護衛艦のお古ですね。ところどころサビが目立ちました。艦長は海自初の女性艦長とか。それでか、若い女性の乗組員が多かったです。ちいさい艦ですがヘリの格納庫があります。艦橋はごちゃごちゃしてますが無駄なものは何一つないと思います。
練習艦。練習艦は護衛艦のお古ですね。ところどころサビが目立ちました。艦長は海自初の女性艦長とか。それでか、若い女性の乗組員が多かったです。ちいさい艦ですがヘリの格納庫があります。艦橋はごちゃごちゃしてますが無駄なものは何一つないと思います。
2 zzr 2018/6/3 07:01 飛島行きの旅客船は波高何メートルだかで欠航になるようでしたがこういった船はどうなんですかね。あと潜水艦は波は関係ないのでしょうか。揺れないのかな。。
飛島行きの旅客船は波高何メートルだかで欠航になるようでしたがこういった船はどうなんですかね。あと潜水艦は波は関係ないのでしょうか。揺れないのかな。。
3 kusanagi 2018/6/4 22:48 こういう軍艦でも一番の大敵は海の荒れ、荒天時です。それを乗りきれる操舵術が求められますが、とにかく船の中で一番安心できるのが軍艦ですかね。大きすぎず小さすぎず。ただ丈夫なだけでなくスピードが違います。情報収集能力も一般の船とは桁違いです。とは言え最近の軍艦は軽くしつらえているので鉄板はペナペナです。(^^ゞ潜水艦は台風時でも潜ってさえいれば至極平和です。津波の時も多少揺れるくらいだと思いますよ。http://www.nicovideo.jp/watch/sm21939129ラトゥーシュ=トレヴィル(D646)は、フランス海軍のジョルジュ・レイグ級駆逐艦7番艦。福島沖です。離島の定期航路にもいろいろとあるようです。海の暴走族・安栄観光高速船は「海の絶叫マシーン」だ! 4ḿ荒波に40ノット仁義なき海上の戦い!(波照間⇒石垣)八重山・石垣島高速船3社の戦い!https://www.youtube.com/watch?v=veecuOeWmxohttps://www.youtube.com/watch?v=Ol-HFcltZIMシリーズ”海の暴走族”! 瀬戸内爆走! 「本土何するものぞ」 ”高速いえしま”物語 自ら高速船を運行し家島汽船を倒産に追い込んだ家島島民の"八百日戦争"!出演:高福ライナーhttps://www.youtube.com/watch?v=dVM1MZyS-6o
こういう軍艦でも一番の大敵は海の荒れ、荒天時です。それを乗りきれる操舵術が求められますが、とにかく船の中で一番安心できるのが軍艦ですかね。大きすぎず小さすぎず。ただ丈夫なだけでなくスピードが違います。情報収集能力も一般の船とは桁違いです。とは言え最近の軍艦は軽くしつらえているので鉄板はペナペナです。(^^ゞ潜水艦は台風時でも潜ってさえいれば至極平和です。津波の時も多少揺れるくらいだと思いますよ。http://www.nicovideo.jp/watch/sm21939129ラトゥーシュ=トレヴィル(D646)は、フランス海軍のジョルジュ・レイグ級駆逐艦7番艦。福島沖です。離島の定期航路にもいろいろとあるようです。海の暴走族・安栄観光高速船は「海の絶叫マシーン」だ! 4ḿ荒波に40ノット仁義なき海上の戦い!(波照間⇒石垣)八重山・石垣島高速船3社の戦い!https://www.youtube.com/watch?v=veecuOeWmxohttps://www.youtube.com/watch?v=Ol-HFcltZIMシリーズ”海の暴走族”! 瀬戸内爆走! 「本土何するものぞ」 ”高速いえしま”物語 自ら高速船を運行し家島汽船を倒産に追い込んだ家島島民の"八百日戦争"!出演:高福ライナーhttps://www.youtube.com/watch?v=dVM1MZyS-6o
1 zzr 2018/6/1 11:01 田植えはほぼ終わったようですー。
田植えはほぼ終わったようですー。
2 kusanagi 2018/6/1 21:53 田園の夕暮れは良いもんですね。私、山形県人でも秋田県人でもないんですが、なんだか懐かしさがこみ上げてきます。(^^ゞ おそらくこちら香川も昔はこんな感じで人工物が少なくゆったりとした空間があったからかもしれません。
田園の夕暮れは良いもんですね。私、山形県人でも秋田県人でもないんですが、なんだか懐かしさがこみ上げてきます。(^^ゞ おそらくこちら香川も昔はこんな感じで人工物が少なくゆったりとした空間があったからかもしれません。
3 zzr 2018/6/3 06:40 kusanagi さん、おはようございます。都会に出た事のない私には日常の風景です。どの季節の田んぼも好きです。気分が落ち着くんですよね。山形の米といえば昔はササニシキでした。今ははえぬきとかつや姫ですね。とても美味しい米です。高級な日本酒に使われる酒米もだんだん新しい品種が出てきました。美山錦の酒が好きで酒屋に行くと探して飲んでましたが最近雪女神という品種のが取りやすい棚に並んでます。三つ位買って飲んでみました。とても良かったです。日本酒美味しい (´ー`)
kusanagi さん、おはようございます。都会に出た事のない私には日常の風景です。どの季節の田んぼも好きです。気分が落ち着くんですよね。山形の米といえば昔はササニシキでした。今ははえぬきとかつや姫ですね。とても美味しい米です。高級な日本酒に使われる酒米もだんだん新しい品種が出てきました。美山錦の酒が好きで酒屋に行くと探して飲んでましたが最近雪女神という品種のが取りやすい棚に並んでます。三つ位買って飲んでみました。とても良かったです。日本酒美味しい (´ー`)
4 kusanagi 2018/6/4 22:47 お酒の飲める人は羨ましいです。私なんぞは人生の楽しみの半分は捨てているようなもんです。(^^ゞ香川は田舎ですが、それでも高度成長以降は建物がうんと増えました。昔の昭和30年代の香川の写真を見ると、ちょうど今の東北のような、田畑が広くてね。それでこれが本当の香川の姿だったんだなって感じるんですよ。私が子どもの頃はそうだったんですね。とにかく香川の開発の度合いはめちゃくちゃで酷すぎると思ってます。私が県外に出て、その楽しみの第一は田舎の風景を見ることなんです。わざわざ県外に行って、観光地なんかではなくて、普通の農地を見てニヤニヤボケーとしているだなんて変人の極みかも知れませんが。(笑) 考えてみると日本酒を嗜まないと、日本のお米の良し悪しを知ったことにはならないのかも知れませんね。うーーむ。これはちょっと考えさせられます。「酒米トップ8」https://umio.net/sake/sake-rice-top-6/さすがに山田錦はダントツなんですね。香川でも昔は作ってました。あっ、ブルーバックスに『日本酒の科学』っていう本が・・これは面白そうです。「雪女神」というのはここにはないですね。http://www.yamagata-sake.or.jp/sake/yukimegami/index.html山形限定なのかも。ちょっと怖い名前じゃないですか。飲んでで幻覚に襲われませんでしたか。(^^ゞ
お酒の飲める人は羨ましいです。私なんぞは人生の楽しみの半分は捨てているようなもんです。(^^ゞ香川は田舎ですが、それでも高度成長以降は建物がうんと増えました。昔の昭和30年代の香川の写真を見ると、ちょうど今の東北のような、田畑が広くてね。それでこれが本当の香川の姿だったんだなって感じるんですよ。私が子どもの頃はそうだったんですね。とにかく香川の開発の度合いはめちゃくちゃで酷すぎると思ってます。私が県外に出て、その楽しみの第一は田舎の風景を見ることなんです。わざわざ県外に行って、観光地なんかではなくて、普通の農地を見てニヤニヤボケーとしているだなんて変人の極みかも知れませんが。(笑) 考えてみると日本酒を嗜まないと、日本のお米の良し悪しを知ったことにはならないのかも知れませんね。うーーむ。これはちょっと考えさせられます。「酒米トップ8」https://umio.net/sake/sake-rice-top-6/さすがに山田錦はダントツなんですね。香川でも昔は作ってました。あっ、ブルーバックスに『日本酒の科学』っていう本が・・これは面白そうです。「雪女神」というのはここにはないですね。http://www.yamagata-sake.or.jp/sake/yukimegami/index.html山形限定なのかも。ちょっと怖い名前じゃないですか。飲んでで幻覚に襲われませんでしたか。(^^ゞ
1 zzr 2018/5/31 19:51 蔵王坊平のレンゲツツジです。これ、きれいだけど有毒なんですね。養蜂もこの花がある場所は避けるとか。子供の頃ツツジの花の蜜とか舐めてたんですけどあれは大丈夫だったのかな。
蔵王坊平のレンゲツツジです。これ、きれいだけど有毒なんですね。養蜂もこの花がある場所は避けるとか。子供の頃ツツジの花の蜜とか舐めてたんですけどあれは大丈夫だったのかな。
2 kusanagi 2018/5/31 23:31 ウィキペディアより・・全木にジテルペンのグラヤノトキシン、ロドジャポニンなどの痙攣毒を含み、呼吸停止を引き起こすこともある。牛や馬にとっても有毒なため(ウマツツジ、ベコツツジの別名は、これらの動物に害を与える事から)食べ残すので、レンゲツツジの群生地になっている牧場も多い。花には蜜があり子供が吸う場合があるが、摂取させるのは非常に危険である。トルコ産蜂蜜での中毒例が報告されている。このため、日本の養蜂業者はレンゲツツジが自生している所では蜂蜜を採集しないか開花期を避けるなどしている。このツツジ、どこにでも生えていますよね。群馬県の県花でもありますし。私も子供の頃に舐めたかも知んないですしね。まあ色々と舐めて毒味を覚えるっていうのも忍者教育のひとつですから。(^^ゞまあ、危険なものから遠ざけすぎると子供っていうのは逞しく育たないのじゃないですか。一例としてはマズイかもしれないけど、可愛い女の子が危険な兄さんに連れ去られそうになっても、その場でパニくって騒いでもよいのかどうか、その状況判断が賢くできる子どもであってほしいですね。人生はある意味、動物的なサバイバルなのであって子どもでも大人でも変わりません。満州開拓団の引き揚げで、一番悲惨な犠牲者は子供たちでした。殺すよりはマシと現地の中国人家族に預けられて救われた子どもたちも多かったんですね。子どもは、まず親からはぐれないこと。一瞬でもはぐれると孤児になります。そして逃避行ですから泣かない赤ん坊であるのが助かりました。子どもは子どもで命がけで逃避行を続けてきたんです。
ウィキペディアより・・全木にジテルペンのグラヤノトキシン、ロドジャポニンなどの痙攣毒を含み、呼吸停止を引き起こすこともある。牛や馬にとっても有毒なため(ウマツツジ、ベコツツジの別名は、これらの動物に害を与える事から)食べ残すので、レンゲツツジの群生地になっている牧場も多い。花には蜜があり子供が吸う場合があるが、摂取させるのは非常に危険である。トルコ産蜂蜜での中毒例が報告されている。このため、日本の養蜂業者はレンゲツツジが自生している所では蜂蜜を採集しないか開花期を避けるなどしている。このツツジ、どこにでも生えていますよね。群馬県の県花でもありますし。私も子供の頃に舐めたかも知んないですしね。まあ色々と舐めて毒味を覚えるっていうのも忍者教育のひとつですから。(^^ゞまあ、危険なものから遠ざけすぎると子供っていうのは逞しく育たないのじゃないですか。一例としてはマズイかもしれないけど、可愛い女の子が危険な兄さんに連れ去られそうになっても、その場でパニくって騒いでもよいのかどうか、その状況判断が賢くできる子どもであってほしいですね。人生はある意味、動物的なサバイバルなのであって子どもでも大人でも変わりません。満州開拓団の引き揚げで、一番悲惨な犠牲者は子供たちでした。殺すよりはマシと現地の中国人家族に預けられて救われた子どもたちも多かったんですね。子どもは、まず親からはぐれないこと。一瞬でもはぐれると孤児になります。そして逃避行ですから泣かない赤ん坊であるのが助かりました。子どもは子どもで命がけで逃避行を続けてきたんです。
3 zzr 2018/6/1 10:57 こんにちは。ここはレンゲツツジの季節になると白樺との組み合わせを撮りたいカメラマンが沢山訪れます。今回は綺麗な蝶がいないかと少し歩いてみました。1種類沢山飛んでましたがあまり綺麗ではなかったのでスルー ^_^;白樺と相性が良いらしいベニテングダケが大量発生するとの事で何年か前から通ってるのですが毎年逃してます。
こんにちは。ここはレンゲツツジの季節になると白樺との組み合わせを撮りたいカメラマンが沢山訪れます。今回は綺麗な蝶がいないかと少し歩いてみました。1種類沢山飛んでましたがあまり綺麗ではなかったのでスルー ^_^;白樺と相性が良いらしいベニテングダケが大量発生するとの事で何年か前から通ってるのですが毎年逃してます。
1 kusanagi 2018/5/30 22:47 最近はけっこうヘビーな話題の本を読んでいます。3.11東日本大震災、満州からの引き揚げ、それから航空機事故とか。共通するのはそういう絶体絶命の時に、人は如何にして生き抜いているのか。ということです。それからその惨事の本当の原因といいますか、主たる誘引は何なのかということです。原因と言わず誘引と書いたのは、それほどに究明は難しいからです。それから原因は分からなくとも今後の対策としてどうするのか。ということも大事なんです、そういう現実的な諸策も。3.11の本にのめり込んでいた時は、止まるはずのない腕時計が2度止まりました。ほぼ地震時とその後の津波の時刻に近似していました。いろいろと考えあぐねて、やはり一番の、そういう危機的事態への対策としては、伝統手法とでも言いますか、昔からの言い伝えに素直であるということですかね。それからやはり目の前の状況に目を塞がないということ。頭の切り替えを素早くやるということですか。また知識と論理力というのも常日頃から大切でしょうね。一例として津波の犠牲になった小学生の占星術をやってみたんですが、これは大変に参考になりました。その女の子は数週間前に地震を予知し学校が消滅するのを夢に見ました。それだけでなくその学校の日頃の素性とでもいうものも的確に言い当てていたんですね。とてつもない子供であったわけですが、そういうものがどういう能力であるのか、ほぼ分かりました。これが今回の読書での最大の収穫だったかもわかりませんね。一番大事なのは、人間の脳と脳のネットワークを応用すること。ほぼこれが生死を分けるといっても過言ではないかもしれません。声なき声を研ぎ澄まして聞くということですかね。第六感とでも言いますけど、これは大体は人と人との脳間ネットワークのそれなんです。その雑音だらけのシグナルを拾える人と拾えない人がいて、上手く受信できればいち早く行動にでることができます。よくよく考えて見れば、危機管理の話だけでなくて、そういうのは日常的に使っている手法なのであって、よく見てよく考えてそして昔を思い出して・・というのは当たり前のことではあるんです。※写真は人柱伝説がある溜池です。大きな池は大体はそんな伝説が付随しています。人柱というのは堤防を造るときに犠牲者を埋めて造ると決壊しなくなるという話なんですが、これはもちろん大嘘ですね。水圧の掛かる堤防は混じりっけなしの良質の土や石を綿密に締め固めて使います。その中に無駄な有機物を入れるっていうことは絶対にありません。これは千年前でも2千年前でも土木建築の常識です。人柱伝説は原因と結果が入れ替わっている物語なんですね。堤防が決壊すれば犠牲者がでます。過去にも何度も決壊して、その犠牲者の心霊が、それ以降のより強固な堤防建設の為のエネルギーとなるということ。織り込まれているのは犠牲者の清らかな精霊です。これが論理的に正しい物語なのですが、子どもや無学な人々には矛盾だらけの人柱伝説となって伝えられるのです。それはちょうど夢のなかの脈絡のない物語に似ています。上記の小学生の女の子でもそうですが、ネットワークを受信する能力と、それを論理的に構築する能力とはまったく別のもので、それは相対する能力でもあるんですね。この2つが強力に備わっていると人間間のネットワークや自然のネットワークから有意なものを得ることができます。そしてさらには身近な者へと発信することも可能なんです。ですからその女の子は自らを犠牲にしても母を助けました。地震のあと、お母さんは何度も子供を迎えに学校にと行こうか行くまいかと逡巡したのですが、行けばそのお母さんも津波の犠牲になっていた可能性が高いです。なお、大変な犠牲者が出てしまった石巻市の大川小学校は、その原因というよりそのひとつの誘引として、あの独特なデザイン校舎が挙げられると思っています。ああいう見かけだけのデザイン校舎は建築の伝統しては凶相そのものです。私には不吉な校舎というしか印象はありません。なぜあんな校舎にしたのか。建築当時の発注者の思いつきでああなったとしか思えずで、その不用意な発想が、長年に積み重なってコントロール不能な学校になってしまったのかも知れませんね。当時の発案者は、地域に長くシンボルとして残る校舎にしたいと考えたそうですが、期せずして校舎は震災の犠牲のシンボルとして今後も長く残されることになったそうです。ある意味、これはブラックジョークなんですが、なぜか人柱伝説と似て不可解さを感じてしまいます。
最近はけっこうヘビーな話題の本を読んでいます。3.11東日本大震災、満州からの引き揚げ、それから航空機事故とか。共通するのはそういう絶体絶命の時に、人は如何にして生き抜いているのか。ということです。それからその惨事の本当の原因といいますか、主たる誘引は何なのかということです。原因と言わず誘引と書いたのは、それほどに究明は難しいからです。それから原因は分からなくとも今後の対策としてどうするのか。ということも大事なんです、そういう現実的な諸策も。3.11の本にのめり込んでいた時は、止まるはずのない腕時計が2度止まりました。ほぼ地震時とその後の津波の時刻に近似していました。いろいろと考えあぐねて、やはり一番の、そういう危機的事態への対策としては、伝統手法とでも言いますか、昔からの言い伝えに素直であるということですかね。それからやはり目の前の状況に目を塞がないということ。頭の切り替えを素早くやるということですか。また知識と論理力というのも常日頃から大切でしょうね。一例として津波の犠牲になった小学生の占星術をやってみたんですが、これは大変に参考になりました。その女の子は数週間前に地震を予知し学校が消滅するのを夢に見ました。それだけでなくその学校の日頃の素性とでもいうものも的確に言い当てていたんですね。とてつもない子供であったわけですが、そういうものがどういう能力であるのか、ほぼ分かりました。これが今回の読書での最大の収穫だったかもわかりませんね。一番大事なのは、人間の脳と脳のネットワークを応用すること。ほぼこれが生死を分けるといっても過言ではないかもしれません。声なき声を研ぎ澄まして聞くということですかね。第六感とでも言いますけど、これは大体は人と人との脳間ネットワークのそれなんです。その雑音だらけのシグナルを拾える人と拾えない人がいて、上手く受信できればいち早く行動にでることができます。よくよく考えて見れば、危機管理の話だけでなくて、そういうのは日常的に使っている手法なのであって、よく見てよく考えてそして昔を思い出して・・というのは当たり前のことではあるんです。※写真は人柱伝説がある溜池です。大きな池は大体はそんな伝説が付随しています。人柱というのは堤防を造るときに犠牲者を埋めて造ると決壊しなくなるという話なんですが、これはもちろん大嘘ですね。水圧の掛かる堤防は混じりっけなしの良質の土や石を綿密に締め固めて使います。その中に無駄な有機物を入れるっていうことは絶対にありません。これは千年前でも2千年前でも土木建築の常識です。人柱伝説は原因と結果が入れ替わっている物語なんですね。堤防が決壊すれば犠牲者がでます。過去にも何度も決壊して、その犠牲者の心霊が、それ以降のより強固な堤防建設の為のエネルギーとなるということ。織り込まれているのは犠牲者の清らかな精霊です。これが論理的に正しい物語なのですが、子どもや無学な人々には矛盾だらけの人柱伝説となって伝えられるのです。それはちょうど夢のなかの脈絡のない物語に似ています。上記の小学生の女の子でもそうですが、ネットワークを受信する能力と、それを論理的に構築する能力とはまったく別のもので、それは相対する能力でもあるんですね。この2つが強力に備わっていると人間間のネットワークや自然のネットワークから有意なものを得ることができます。そしてさらには身近な者へと発信することも可能なんです。ですからその女の子は自らを犠牲にしても母を助けました。地震のあと、お母さんは何度も子供を迎えに学校にと行こうか行くまいかと逡巡したのですが、行けばそのお母さんも津波の犠牲になっていた可能性が高いです。なお、大変な犠牲者が出てしまった石巻市の大川小学校は、その原因というよりそのひとつの誘引として、あの独特なデザイン校舎が挙げられると思っています。ああいう見かけだけのデザイン校舎は建築の伝統しては凶相そのものです。私には不吉な校舎というしか印象はありません。なぜあんな校舎にしたのか。建築当時の発注者の思いつきでああなったとしか思えずで、その不用意な発想が、長年に積み重なってコントロール不能な学校になってしまったのかも知れませんね。当時の発案者は、地域に長くシンボルとして残る校舎にしたいと考えたそうですが、期せずして校舎は震災の犠牲のシンボルとして今後も長く残されることになったそうです。ある意味、これはブラックジョークなんですが、なぜか人柱伝説と似て不可解さを感じてしまいます。
2 zzr 2018/5/31 19:43 本当に怖しい災害でした。綺麗だった海岸線が滅茶苦茶になってて街も酷い有様で。あの1か月位前に仕事で石巻の近くに滞在したのですが、その時に見た異様な雲をまだ憶えてます。
本当に怖しい災害でした。綺麗だった海岸線が滅茶苦茶になってて街も酷い有様で。あの1か月位前に仕事で石巻の近くに滞在したのですが、その時に見た異様な雲をまだ憶えてます。
3 kusanagi 2018/5/31 23:32 そうですか。震災1ヶ月前にそんな現象があったんですか。考えてみれば大きな地震の前触れっていうのは必ずあるはずなんです。その異様な感覚を信じることが大事なんだろうと思います。地震予知はなかなか進まないみたいですけど、あまり原因の因果関係に囚われずに、現象を、とくに気象現象とか電磁波などに着目する方法があるようです。学者的な視点を捨てて実利的に副次現象を見ていくんですね。
そうですか。震災1ヶ月前にそんな現象があったんですか。考えてみれば大きな地震の前触れっていうのは必ずあるはずなんです。その異様な感覚を信じることが大事なんだろうと思います。地震予知はなかなか進まないみたいですけど、あまり原因の因果関係に囚われずに、現象を、とくに気象現象とか電磁波などに着目する方法があるようです。学者的な視点を捨てて実利的に副次現象を見ていくんですね。
1 zzr 2018/5/25 10:34 仲良く咲いてますがリュウキンカは大きくなる水芭蕉に下に埋もれてしまいます。水面ぎりぎりの位置で撮りました。前玉が水滴まみれに ^_^;
仲良く咲いてますがリュウキンカは大きくなる水芭蕉に下に埋もれてしまいます。水面ぎりぎりの位置で撮りました。前玉が水滴まみれに ^_^;
2 kusanagi 2018/5/27 00:17 大変迫力のある写真ですね。(^^こうしてみると雪の下には草や落ち葉などの堆積物がいっぱいなんですね。それが圧縮されています。この豊富な有機物が雪解け水を富ませる、という感じです。その水を使う稲作ではお米が美味しいっていうことなのかも知れません。
大変迫力のある写真ですね。(^^こうしてみると雪の下には草や落ち葉などの堆積物がいっぱいなんですね。それが圧縮されています。この豊富な有機物が雪解け水を富ませる、という感じです。その水を使う稲作ではお米が美味しいっていうことなのかも知れません。
3 zzr 2018/5/28 20:28 kusanagi さん、こんばんは。Exifおかしいですねー。12ー24で撮りました。沢の水、カメラの液晶では結構流れてると感じましたがそうでもなかったです。もっと絞った方が良かったです。この間仙台のヨドバシに行った時キヤノンのコーナーで11ー24があったので手にとってみました。f4なのにニコンの12ー24とかなり値段の差があってびっくりでしたー。庄内はこれから夏牡蠣の季節ですが、庄内の牡蠣が美味しいのは月山や鳥海山の伏流水があるからだとか、何かで読んだきがします。去年同時期に売られてる牡蠣を見たら秋田に近い程大きかったです。鳥海山の方が海に近いからですかねー。。
kusanagi さん、こんばんは。Exifおかしいですねー。12ー24で撮りました。沢の水、カメラの液晶では結構流れてると感じましたがそうでもなかったです。もっと絞った方が良かったです。この間仙台のヨドバシに行った時キヤノンのコーナーで11ー24があったので手にとってみました。f4なのにニコンの12ー24とかなり値段の差があってびっくりでしたー。庄内はこれから夏牡蠣の季節ですが、庄内の牡蠣が美味しいのは月山や鳥海山の伏流水があるからだとか、何かで読んだきがします。去年同時期に売られてる牡蠣を見たら秋田に近い程大きかったです。鳥海山の方が海に近いからですかねー。。
4 kusanagi 2018/5/28 22:11 そちらの水が良いっていうのは、①まず火成岩質であり豊富なミネラルを含むということ。こちらの花崗岩質は栄養塩が乏しいです。これは火山地帯、もしくは過去に火山地帯だったところには(例えば山梨県)全国共通していています。阿蘇の米が上手いっていうのもそうです。②としてはブナ林など落葉広葉樹帯であって、年に一度完全に樹木は落葉をして、それが膨大な落ち葉となり、さらには積雪で圧縮されてより発酵が進むっていうのもあるだろうって思ってます。それらの栄養分が水に溶け込むんでしょうね。ブナ林は森の母です。③そしてなんといっても豊富な降雪による水量は、ミネラル分や腐葉土を溶かして川や海、田畑を豊かに潤すのです。④として追加すると、その豊富な積雪は日本海の賜物であって、もし日本海(親潮)がなければただ乾いた冷たい風が吹くだけとなります。このどれが欠けても東北の豊かな水は生まれなかったろうと思いますね。ちょっと大まかな気候のことについて調べました。大陸の西岸と東岸における気候の違い。「大陸の西岸と東岸における気候の大きな違いについて」《西岸はヨーロッパ、東岸は日本ですし、これは北米大陸にも当てはまります》https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1343834483>①中緯度を中心に大陸の西岸では海洋の影響を受け、気温や降水量の年較差の少ない穏やかな気候となり、東岸では季節風の影響を受け、夏に高温多雨、冬に寒冷乾燥という四季の明瞭な気候となります。・・・これは良く分かりますね。日本で稲作が出来るのは夏場の高温気候からでしょうか。冬の気温は稲作にはあまり関係がないのです。日本では冬場は積雪があります。でも韓国などは冬は寒冷乾燥のようです。この違いは日本海の存在だとしか言えません。乾燥したシベリア寒気団が暖流の日本海の水分を吸って雪となる。>②気温の年較差について、中緯度を中心に西岸は小さく、東岸は大きくなります。・・・ヨーロッパは気温差が乏しくエアコンが要らない。日本は夏暑く、冬寒い。寒暖差が激しいのです。>③中緯度では『偏西風』が卓越し、西岸では風上にある比熱の大きな(それほど温度が変わらない)海洋の影響を受け、気温の年較差は小さくなります。一方、東岸では、風上にある比熱の小さい(温度が変わりやすい)陸地の影響と、夏の高温多湿な季節風と冬の寒冷乾燥な季節風の影響で、気温の年較差は大きくなります。・・・これは①の言い回しですが、新しく『偏西風』という言葉が出てきました。 >④風について、西岸では1年を通してほぼ西寄りの風が卓越し、特に冬に強くなります。 東岸では、夏は赤道方面からの季節風、冬は極方面からの季節風と、風向が大きく変わります。やはり冬の風は強くなります。 ・・・これは③に出てきた『偏西風』のことでしょうかね。ヨーロッパでは年間を通じて安定した西風が吹き、それで風力発電には好地なのでしょう。局地的に日本列島でも日本海側は安定した風が吹き、風力発電には適地となります。赤道方面からの季節風は梅雨や台風でしょうか。アメリカのハリケーンもそうです。>⑤降水量について、概ね西岸より東岸の方が多くなります。・・・これは納得ですね。米国の東海岸と西海岸がそうなのは知っていますし、何よりも日本は降雨が多いです。そしてヨーロッパは少ないですね。水の流れはこれくらいの方がリアル感があってよいと思いますよ。長秒で水をフラットに流すのは写真愛好家だけのセンスでして、一般の人には違和感があります。あれはアマチュア写真家の自己満足という気がしてなりません。(^^ゞ
そちらの水が良いっていうのは、①まず火成岩質であり豊富なミネラルを含むということ。こちらの花崗岩質は栄養塩が乏しいです。これは火山地帯、もしくは過去に火山地帯だったところには(例えば山梨県)全国共通していています。阿蘇の米が上手いっていうのもそうです。②としてはブナ林など落葉広葉樹帯であって、年に一度完全に樹木は落葉をして、それが膨大な落ち葉となり、さらには積雪で圧縮されてより発酵が進むっていうのもあるだろうって思ってます。それらの栄養分が水に溶け込むんでしょうね。ブナ林は森の母です。③そしてなんといっても豊富な降雪による水量は、ミネラル分や腐葉土を溶かして川や海、田畑を豊かに潤すのです。④として追加すると、その豊富な積雪は日本海の賜物であって、もし日本海(親潮)がなければただ乾いた冷たい風が吹くだけとなります。このどれが欠けても東北の豊かな水は生まれなかったろうと思いますね。ちょっと大まかな気候のことについて調べました。大陸の西岸と東岸における気候の違い。「大陸の西岸と東岸における気候の大きな違いについて」《西岸はヨーロッパ、東岸は日本ですし、これは北米大陸にも当てはまります》https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1343834483>①中緯度を中心に大陸の西岸では海洋の影響を受け、気温や降水量の年較差の少ない穏やかな気候となり、東岸では季節風の影響を受け、夏に高温多雨、冬に寒冷乾燥という四季の明瞭な気候となります。・・・これは良く分かりますね。日本で稲作が出来るのは夏場の高温気候からでしょうか。冬の気温は稲作にはあまり関係がないのです。日本では冬場は積雪があります。でも韓国などは冬は寒冷乾燥のようです。この違いは日本海の存在だとしか言えません。乾燥したシベリア寒気団が暖流の日本海の水分を吸って雪となる。>②気温の年較差について、中緯度を中心に西岸は小さく、東岸は大きくなります。・・・ヨーロッパは気温差が乏しくエアコンが要らない。日本は夏暑く、冬寒い。寒暖差が激しいのです。>③中緯度では『偏西風』が卓越し、西岸では風上にある比熱の大きな(それほど温度が変わらない)海洋の影響を受け、気温の年較差は小さくなります。一方、東岸では、風上にある比熱の小さい(温度が変わりやすい)陸地の影響と、夏の高温多湿な季節風と冬の寒冷乾燥な季節風の影響で、気温の年較差は大きくなります。・・・これは①の言い回しですが、新しく『偏西風』という言葉が出てきました。 >④風について、西岸では1年を通してほぼ西寄りの風が卓越し、特に冬に強くなります。 東岸では、夏は赤道方面からの季節風、冬は極方面からの季節風と、風向が大きく変わります。やはり冬の風は強くなります。 ・・・これは③に出てきた『偏西風』のことでしょうかね。ヨーロッパでは年間を通じて安定した西風が吹き、それで風力発電には好地なのでしょう。局地的に日本列島でも日本海側は安定した風が吹き、風力発電には適地となります。赤道方面からの季節風は梅雨や台風でしょうか。アメリカのハリケーンもそうです。>⑤降水量について、概ね西岸より東岸の方が多くなります。・・・これは納得ですね。米国の東海岸と西海岸がそうなのは知っていますし、何よりも日本は降雨が多いです。そしてヨーロッパは少ないですね。水の流れはこれくらいの方がリアル感があってよいと思いますよ。長秒で水をフラットに流すのは写真愛好家だけのセンスでして、一般の人には違和感があります。あれはアマチュア写真家の自己満足という気がしてなりません。(^^ゞ
1 zzr 2018/5/25 10:24 よく同じ場所に咲いてます。
よく同じ場所に咲いてます。
1 zzr 2018/5/25 10:18 微細粉塵の状況が少しマシだった時のです。まだ少し黄色っぽいかな。
微細粉塵の状況が少しマシだった時のです。まだ少し黄色っぽいかな。
2 kusanagi 2018/5/27 00:15 PM2.5原因http://k-seijyouki.com/pm25genin-456https://news.yahoo.co.jp/byline/dandoyasuharu/20140107-00031349/いろんなものが混じっているという感じですね。中国の高度経済成長は、エネルギー的には自国産出の石炭に寄っています。(最近は輸入も)石炭火力発電なくば経済の発展はあり得ませんでした。そういう日本も現在では輸入石炭火力の割合が高いのですが、日本と違って中国の場合、とにかく公害対策が乏しいから低コスト、というのが彼の国の十八番となっています。最近は中国も再生エネルギーが大きく飛躍していますね。しかしながら太陽光発電、風力ともに設置には環境負荷が大きいわけです。日本がこの再生エネルギーに及び腰なのはそういう面が大きいと考えられます。しかし日本にとっては中国の再生エネルギー開発は喜ばしいことなので、どんどんとやって欲しいですね。私が東北に足を進めて最初に感じたことは空が澄んでいるということ。空気が清浄であるということでした。これには理由があって、瀬戸内は大きな盆地なので空気が淀み風が吹かずで空気が濁っています。それとの比較で感じたことなのですね。やはり盆地地形というのは空気的には弱点があるんです。それを言えば山形市も盆地です。ただ大きな工業地帯がないので綺麗なだけですが、大陸からやってくる煤塵には対処しようがありません。日本で一番空気が濁っているのは、おそらく瀬戸内、とりわけ阪神地帯でしょう。それは主に盆地であるということから来るわけです。同じく工業地帯の関東や中共地帯は盆地ではなくて地形的に一方が開かれていて常に風が吹きます。空気が入れ替わるので有利なんですね。東京があれだけ人口が密集集積していてもやって行けているのはその地形によるんだと考えています。それから空気の汚染は煤塵だけではありません。電磁波スモッグというのもあって、帯電した空気がたまり、入れ替えができないとよくないわけです。電磁波の害は何も電子機器の発する直接的被害だけではありません。空気が電磁波的に汚染するという間接的被害もあると考えています。この掲示板を見ていても、ふーむ、扱いにくい人だなあっていうのは大体は瀬戸内盆地の住人であるというので分かる通り(笑)、電磁波スモッグ汚染は隠れた大問題になっていると思いますよ。北国の場合、冬場は室内を密閉するするので換気には注意っていうところはありそうです。
PM2.5原因http://k-seijyouki.com/pm25genin-456https://news.yahoo.co.jp/byline/dandoyasuharu/20140107-00031349/いろんなものが混じっているという感じですね。中国の高度経済成長は、エネルギー的には自国産出の石炭に寄っています。(最近は輸入も)石炭火力発電なくば経済の発展はあり得ませんでした。そういう日本も現在では輸入石炭火力の割合が高いのですが、日本と違って中国の場合、とにかく公害対策が乏しいから低コスト、というのが彼の国の十八番となっています。最近は中国も再生エネルギーが大きく飛躍していますね。しかしながら太陽光発電、風力ともに設置には環境負荷が大きいわけです。日本がこの再生エネルギーに及び腰なのはそういう面が大きいと考えられます。しかし日本にとっては中国の再生エネルギー開発は喜ばしいことなので、どんどんとやって欲しいですね。私が東北に足を進めて最初に感じたことは空が澄んでいるということ。空気が清浄であるということでした。これには理由があって、瀬戸内は大きな盆地なので空気が淀み風が吹かずで空気が濁っています。それとの比較で感じたことなのですね。やはり盆地地形というのは空気的には弱点があるんです。それを言えば山形市も盆地です。ただ大きな工業地帯がないので綺麗なだけですが、大陸からやってくる煤塵には対処しようがありません。日本で一番空気が濁っているのは、おそらく瀬戸内、とりわけ阪神地帯でしょう。それは主に盆地であるということから来るわけです。同じく工業地帯の関東や中共地帯は盆地ではなくて地形的に一方が開かれていて常に風が吹きます。空気が入れ替わるので有利なんですね。東京があれだけ人口が密集集積していてもやって行けているのはその地形によるんだと考えています。それから空気の汚染は煤塵だけではありません。電磁波スモッグというのもあって、帯電した空気がたまり、入れ替えができないとよくないわけです。電磁波の害は何も電子機器の発する直接的被害だけではありません。空気が電磁波的に汚染するという間接的被害もあると考えています。この掲示板を見ていても、ふーむ、扱いにくい人だなあっていうのは大体は瀬戸内盆地の住人であるというので分かる通り(笑)、電磁波スモッグ汚染は隠れた大問題になっていると思いますよ。北国の場合、冬場は室内を密閉するするので換気には注意っていうところはありそうです。
3 zzr 2018/5/31 18:55 Kusanagi さんこんばんは。pm2.5が大陸から流れてくる様子をtenki.jpで見てるとそちらは大陸に近いし真っ直ぐ飛んでくるようで酷い感じですね。東北は朝鮮半島が間にあるので。。黄海の奥とか大陸内部は物凄いですね。青空が濁ってるとか、そんなレベルじゃないんでしょうねきっと。嫌にならないのかな。汚染といえば海の微細プラスチックとかも最近記事になってますよね。。日本海と北極海の汚染が進んでるとか。
Kusanagi さんこんばんは。pm2.5が大陸から流れてくる様子をtenki.jpで見てるとそちらは大陸に近いし真っ直ぐ飛んでくるようで酷い感じですね。東北は朝鮮半島が間にあるので。。黄海の奥とか大陸内部は物凄いですね。青空が濁ってるとか、そんなレベルじゃないんでしょうねきっと。嫌にならないのかな。汚染といえば海の微細プラスチックとかも最近記事になってますよね。。日本海と北極海の汚染が進んでるとか。
4 kusanagi 2018/5/31 23:36 こちらは大陸に近いですし、さらに瀬戸内盆地ですから、クリアに晴れた日は少ないんです。朝、空を見て遠景が霞むようでしたら、もうその日は撮影意欲は湧きません。反対に夕暮れの忙しい時でも、稀になく澄み切った空気となると、この場にカメラがあったらなあって思う時があります。被写体の接近写真を撮る人はそうは思わないかもしれませんが、ランドスケープ写真を愛する人には空気の汚れは最大の敵です。写真は光も大切ですがそれにも増して空気感が大事なんです。どんなに高級なカメラやレンズよりもまずは空気なんです。(笑)廃プラは間違いなく大問題になります。動物界の食物連鎖に食い込んできますので。将来的には従来のプラスチック製品は全て回収しなくてはならなくなります。それで自然に分解する植物由来のプラが、バイオプラスチックとかナノセルロースとかがメインとなるでしょう。高度な工業製品に使う場合だけ石油由来のエンジニアリングプラや各種強化プラスチック繊維と(これらは確実回収)、生産と使用は住み分けるようになるではないですかね。製紙会社はもう紙の生産は頭打ちというか落ち込んでいますので、このナノセルロースはチャンスなんです。日本は素材の技術力が高いのでこの分野でも世界最先端を走るでしょう。ちなみに日本は完成品の生産と輸出は中国などに追いやられたり米国との貿易摩擦でダメになりましたが、工業生産の基礎の、素材と、部品ですね。それから周辺機器のセンサーとかアクチュエーターとかの要所技術は世界を制覇しています。もうひとつあって、工作機械などの生産機械ですね。これもドイツと並んで世界ナンバー1です。こういうものは日本製品を使わなければ他に代替が効かないというレベルのものでして、為替の影響も受けないし貿易摩擦の対象になることもありません。日本企業は過去に学んだというか、目立たない形で世界の工業生産のキーを握っているんです。日本の弱点は何といってもエネルギー分野ですね。日々膨大な量の天然ガスや石油を輸入しています。その支払額は日本の貿易赤字の原因ともなり常に苦しめられています。脳天気に原発駄目だと言っているだけでは済まないのであって、かと言って再生可能エネルギーはこの狭い日本の環境を破壊してしまいますね。このエネルギー資源の分野をなんとかしなければならないのであり、そのひとつが褐炭利用の水素エネルギーの利用です。それから日本近海に存在するメタンハイドレートの利用ですかね。また洋上風力発電とかもあります。また原子力発電も捨ててしまうのではなくてより技術を磨き上げて復活できるようにしないといけません。エネルギー資源は一つだけっていうのではなく安全保障の面からも複数にまたがるのが特徴です。要は技術力さえ上げれば全て上手くいくのであって、誰にも文句を言わせないだけの科学技術力を日本は持たなければならないということなんですね。しかしながらこういうエネルギー分野はスケールが大きくなりますから、プラントとしても大きいですし、行動範囲が世界にまたがることもあって、それで絶対に必用なことは、単に技術だけでなく、日本人としての自信と言いますか、愛国心が絶対に不可欠なんですね。エネルギーの分野は軍事のそれとよく似ているんです。例えばアメリカなどはエネルギー分野ではダントツですし軍事でも圧倒的でしょう。そういうところがこれまでの工業製品と違うところなんです。器用さだけでは話にならないんです。それでエネルギー分野に日本がこれから進出していこうと思えば、まず軍事、国防を正しい姿に変えていかないとダメなんですね。それにはまず手っ取り早いというか象徴的なのは憲法改正です。9条第2項を変えないといけないんです。そこから初めて日本人の若い人の自信というものが出てきます。日本が戦後、高度成長で世界第2の経済大国になりましたね。これはね、実のところは戦前の教育を受けていた人達の努力の賜物なんです。けっして戦後の世代の人達のものじゃないんですよ。戦後世代のそれはバブル以降の長期に渡る停滞がそれですよ。ちょうど私らの世代がそれらの責任を負うべきであり、これは多いに反省をしなくてはならないことなんです。私の世代には左翼系や言葉を濁せばリベラル派の人間が多いです。私も昔はそうだったと思います。しかし私はそれではいけないと思い自分を変えていきました。自分が受けた戦後の教育を否定して自分で変えていったんですね。戦後世代の教育を受けたものが最終的に形作ったものは、この現在の日本の極度の少子化現象です。このままでいけば日本人は生物学的に消滅していきます。若い女性が子どもを欲しがらないのは、この日本がダメで詰まらないからなんですね。こんな日本で子ども生んでもしようがないと若い女性に思わせている、この今の日本が元凶なんです。このとこにさえ日本人が気づけば日本はすぐさまに変わるって私は思ってます。日本人はなかなか変わらないけど、一旦変わればガラリと変わるのが特質です。期待したいですね。
こちらは大陸に近いですし、さらに瀬戸内盆地ですから、クリアに晴れた日は少ないんです。朝、空を見て遠景が霞むようでしたら、もうその日は撮影意欲は湧きません。反対に夕暮れの忙しい時でも、稀になく澄み切った空気となると、この場にカメラがあったらなあって思う時があります。被写体の接近写真を撮る人はそうは思わないかもしれませんが、ランドスケープ写真を愛する人には空気の汚れは最大の敵です。写真は光も大切ですがそれにも増して空気感が大事なんです。どんなに高級なカメラやレンズよりもまずは空気なんです。(笑)廃プラは間違いなく大問題になります。動物界の食物連鎖に食い込んできますので。将来的には従来のプラスチック製品は全て回収しなくてはならなくなります。それで自然に分解する植物由来のプラが、バイオプラスチックとかナノセルロースとかがメインとなるでしょう。高度な工業製品に使う場合だけ石油由来のエンジニアリングプラや各種強化プラスチック繊維と(これらは確実回収)、生産と使用は住み分けるようになるではないですかね。製紙会社はもう紙の生産は頭打ちというか落ち込んでいますので、このナノセルロースはチャンスなんです。日本は素材の技術力が高いのでこの分野でも世界最先端を走るでしょう。ちなみに日本は完成品の生産と輸出は中国などに追いやられたり米国との貿易摩擦でダメになりましたが、工業生産の基礎の、素材と、部品ですね。それから周辺機器のセンサーとかアクチュエーターとかの要所技術は世界を制覇しています。もうひとつあって、工作機械などの生産機械ですね。これもドイツと並んで世界ナンバー1です。こういうものは日本製品を使わなければ他に代替が効かないというレベルのものでして、為替の影響も受けないし貿易摩擦の対象になることもありません。日本企業は過去に学んだというか、目立たない形で世界の工業生産のキーを握っているんです。日本の弱点は何といってもエネルギー分野ですね。日々膨大な量の天然ガスや石油を輸入しています。その支払額は日本の貿易赤字の原因ともなり常に苦しめられています。脳天気に原発駄目だと言っているだけでは済まないのであって、かと言って再生可能エネルギーはこの狭い日本の環境を破壊してしまいますね。このエネルギー資源の分野をなんとかしなければならないのであり、そのひとつが褐炭利用の水素エネルギーの利用です。それから日本近海に存在するメタンハイドレートの利用ですかね。また洋上風力発電とかもあります。また原子力発電も捨ててしまうのではなくてより技術を磨き上げて復活できるようにしないといけません。エネルギー資源は一つだけっていうのではなく安全保障の面からも複数にまたがるのが特徴です。要は技術力さえ上げれば全て上手くいくのであって、誰にも文句を言わせないだけの科学技術力を日本は持たなければならないということなんですね。しかしながらこういうエネルギー分野はスケールが大きくなりますから、プラントとしても大きいですし、行動範囲が世界にまたがることもあって、それで絶対に必用なことは、単に技術だけでなく、日本人としての自信と言いますか、愛国心が絶対に不可欠なんですね。エネルギーの分野は軍事のそれとよく似ているんです。例えばアメリカなどはエネルギー分野ではダントツですし軍事でも圧倒的でしょう。そういうところがこれまでの工業製品と違うところなんです。器用さだけでは話にならないんです。それでエネルギー分野に日本がこれから進出していこうと思えば、まず軍事、国防を正しい姿に変えていかないとダメなんですね。それにはまず手っ取り早いというか象徴的なのは憲法改正です。9条第2項を変えないといけないんです。そこから初めて日本人の若い人の自信というものが出てきます。日本が戦後、高度成長で世界第2の経済大国になりましたね。これはね、実のところは戦前の教育を受けていた人達の努力の賜物なんです。けっして戦後の世代の人達のものじゃないんですよ。戦後世代のそれはバブル以降の長期に渡る停滞がそれですよ。ちょうど私らの世代がそれらの責任を負うべきであり、これは多いに反省をしなくてはならないことなんです。私の世代には左翼系や言葉を濁せばリベラル派の人間が多いです。私も昔はそうだったと思います。しかし私はそれではいけないと思い自分を変えていきました。自分が受けた戦後の教育を否定して自分で変えていったんですね。戦後世代の教育を受けたものが最終的に形作ったものは、この現在の日本の極度の少子化現象です。このままでいけば日本人は生物学的に消滅していきます。若い女性が子どもを欲しがらないのは、この日本がダメで詰まらないからなんですね。こんな日本で子ども生んでもしようがないと若い女性に思わせている、この今の日本が元凶なんです。このとこにさえ日本人が気づけば日本はすぐさまに変わるって私は思ってます。日本人はなかなか変わらないけど、一旦変わればガラリと変わるのが特質です。期待したいですね。
1 zzr 2018/5/18 22:24 狙ってるのですが焼けてくれません。とりあえず ^_^;https://www.youtube.com/watch?v=4zOEz7PmGFE
狙ってるのですが焼けてくれません。とりあえず ^_^;https://www.youtube.com/watch?v=4zOEz7PmGFE
2 kusanagi 2018/5/21 22:24 随分と湿気が多そうで、おぼろ月になってますね。(^^もう田植えの時期となりましたね。私が新潟・秋田・山形と行ってもう一年が過ぎたということですか。撮った写真の助けもあって、私のその記憶は未だ新鮮なままです。
随分と湿気が多そうで、おぼろ月になってますね。(^^もう田植えの時期となりましたね。私が新潟・秋田・山形と行ってもう一年が過ぎたということですか。撮った写真の助けもあって、私のその記憶は未だ新鮮なままです。
3 zzr 2018/5/25 09:36 kusanagiさん、おはようございます。一年、あっという間ですね。これは湿気ではなくて微細粉塵だと思います。tenki.jpというサイトでpm2.5の状況を見る事ができるのですがこの時はあまり良くなかったような。。これは赤味を強めに調整してます。実際はもっと黄色っぽかったです。湿気が高いと綺麗な赤い夕焼けになると誰かが言ってた気がします。
kusanagiさん、おはようございます。一年、あっという間ですね。これは湿気ではなくて微細粉塵だと思います。tenki.jpというサイトでpm2.5の状況を見る事ができるのですがこの時はあまり良くなかったような。。これは赤味を強めに調整してます。実際はもっと黄色っぽかったです。湿気が高いと綺麗な赤い夕焼けになると誰かが言ってた気がします。
1 zzr 2018/5/12 10:06 道路から上がってブナ林を散歩。この時期のブナ林はほんとうに気持ちがいいです。ただ木の周りが袋になってたり沢が空洞になってたり危ないトコもあるので上がる時に作った雪の階段は崩しておきました。
道路から上がってブナ林を散歩。この時期のブナ林はほんとうに気持ちがいいです。ただ木の周りが袋になってたり沢が空洞になってたり危ないトコもあるので上がる時に作った雪の階段は崩しておきました。
2 kusanagi 2018/5/13 11:02 ブナ林と積雪。私も昨年、ホンのちょっとだけ道路脇を歩きました。この時期、案外に雪は締まっていて歩くのに不便はなかったのですが沢では下部がえぐれている。そこは確かに危険。(^^ゞこの雪解け水が凄くて、水が豊富なんですよね。
ブナ林と積雪。私も昨年、ホンのちょっとだけ道路脇を歩きました。この時期、案外に雪は締まっていて歩くのに不便はなかったのですが沢では下部がえぐれている。そこは確かに危険。(^^ゞこの雪解け水が凄くて、水が豊富なんですよね。
3 zzr 2018/5/13 21:39 kusanagi さん、こんばんは。残雪の深さはここで3メートル前後あったのでいきなり落ちたら痛い思いをするでしょう。去年、出羽三山じゃないですが県内で事故があったそうです。大きな沢なんかだと落ちたらまず助からないみたいですね。そんな事考えないで一人で雪渓歩いてた頃がありました。落ちなくて良かったです。
kusanagi さん、こんばんは。残雪の深さはここで3メートル前後あったのでいきなり落ちたら痛い思いをするでしょう。去年、出羽三山じゃないですが県内で事故があったそうです。大きな沢なんかだと落ちたらまず助からないみたいですね。そんな事考えないで一人で雪渓歩いてた頃がありました。落ちなくて良かったです。
1 zzr 2018/5/12 10:00 久しぶりに晴れたので湯殿山に行ってきました。やっぱり青空はいいですね ^_^HDRです。
久しぶりに晴れたので湯殿山に行ってきました。やっぱり青空はいいですね ^_^HDRです。
2 x 2018/5/19 22:36 今回のは遠近法だけの距離感表現でしょうか空気感や空間感というような主観的なものが薄れて写真をシルクスクリーン(版画)作品的に表現した雰囲気、清潔感も出ています。1000ピースくらいのパズルで遊びたくなります。面白いです。
今回のは遠近法だけの距離感表現でしょうか空気感や空間感というような主観的なものが薄れて写真をシルクスクリーン(版画)作品的に表現した雰囲気、清潔感も出ています。1000ピースくらいのパズルで遊びたくなります。面白いです。
3 zzr 2018/5/25 09:54 xさん、おはようございます。ブナの木肌と青空、両方出したかったのでHDRにしました。dライト調整だともっと自然な感じになりますね、たぶん。
xさん、おはようございます。ブナの木肌と青空、両方出したかったのでHDRにしました。dライト調整だともっと自然な感じになりますね、たぶん。
1 zzr 2018/5/12 09:54 こちらでシドケと呼ばれてる山菜です。モミジガサ。山形には味のクセが強いという意味でキドイという言葉がありますがこれが正にそれ。苦手な人が半分位はいると思います。でも九州の知り合いに送ったら大好評でした。
こちらでシドケと呼ばれてる山菜です。モミジガサ。山形には味のクセが強いという意味でキドイという言葉がありますがこれが正にそれ。苦手な人が半分位はいると思います。でも九州の知り合いに送ったら大好評でした。
2 kusanagi 2018/5/13 11:00 モミジ型のやつですね。キドイってのは何となくわかります。きわどい味ってことでしょう。(^^ゞ東北は全ての植物が柔らかい感じで畑の雑草でも食べられそうな気がしました。山菜王国所以の、植物が成長しすぎず柔らかいままっていうのがミソですね。野草や野菜・果物は栄養素としては酵素や食物繊維が豊富で人体にはなくてはならないものです。
モミジ型のやつですね。キドイってのは何となくわかります。きわどい味ってことでしょう。(^^ゞ東北は全ての植物が柔らかい感じで畑の雑草でも食べられそうな気がしました。山菜王国所以の、植物が成長しすぎず柔らかいままっていうのがミソですね。野草や野菜・果物は栄養素としては酵素や食物繊維が豊富で人体にはなくてはならないものです。
3 zzr 2018/5/13 21:50 そう、モミジみたいなやつです。トリカブトに葉っぱが似てるので注意とかの記事もありますが独特の匂いがあるので間違えようはないです。ただ同じような場所に生えるのでまとめて採った中に混じることはあるかも。調べたら日本中どこにもある植物のようです。四国では食べられてないんですか (^ ^)
そう、モミジみたいなやつです。トリカブトに葉っぱが似てるので注意とかの記事もありますが独特の匂いがあるので間違えようはないです。ただ同じような場所に生えるのでまとめて採った中に混じることはあるかも。調べたら日本中どこにもある植物のようです。四国では食べられてないんですか (^ ^)
4 kusanagi 2018/5/13 23:44 シドケ・モミジガサは天ぷら屋にはあると思います。たぶんスーパーの天ぷらコーナーにもたまに。モミジ型なので、おそらくそれがそうかと。でも形で食うという感じです。しかしそれはわざわざ県外から仕入れてくるのであり、山菜自体が生で並んでいるのは、こちらでは見たことがないように思います。東北や長野ではありふれた山菜かもしれませんが、そもそも都会や西日本では山菜自体が少ないように思われますね。ネットで四国や香川の山菜料理を検索しましたがほとんど出ません。山菜はやっぱり東北、圧倒的です。そういうのは多分、気候に関係しているのだろうと思います。四国の山にもシドケはあるとおもいますよ。しかし貧相で味も落ちるとなると見向きもされませんから。
シドケ・モミジガサは天ぷら屋にはあると思います。たぶんスーパーの天ぷらコーナーにもたまに。モミジ型なので、おそらくそれがそうかと。でも形で食うという感じです。しかしそれはわざわざ県外から仕入れてくるのであり、山菜自体が生で並んでいるのは、こちらでは見たことがないように思います。東北や長野ではありふれた山菜かもしれませんが、そもそも都会や西日本では山菜自体が少ないように思われますね。ネットで四国や香川の山菜料理を検索しましたがほとんど出ません。山菜はやっぱり東北、圧倒的です。そういうのは多分、気候に関係しているのだろうと思います。四国の山にもシドケはあるとおもいますよ。しかし貧相で味も落ちるとなると見向きもされませんから。
1 kusanagi 2018/5/11 22:45 田舎の街中を撮っていて、たまたま蝶と遭遇して撮っただけの写真です。何も持たず、目的もなく散歩は出来にくいものですが、カメラを持てば不思議にどんどんと歩数が進みます。カメラと言うのもは、妙なるかなって思いますね。(^^ゞ
田舎の街中を撮っていて、たまたま蝶と遭遇して撮っただけの写真です。何も持たず、目的もなく散歩は出来にくいものですが、カメラを持てば不思議にどんどんと歩数が進みます。カメラと言うのもは、妙なるかなって思いますね。(^^ゞ
2 zzr 2018/5/12 09:39 アオスジアゲハでしょうか。たまに見ますが警戒心が強くて10メートルも近づけなかった気がします。アカタテハやキアゲハは割と近づける気がしますがこの差は種類毎なんですかね。それとも場所でしょうか。
アオスジアゲハでしょうか。たまに見ますが警戒心が強くて10メートルも近づけなかった気がします。アカタテハやキアゲハは割と近づける気がしますがこの差は種類毎なんですかね。それとも場所でしょうか。
3 kusanagi 2018/5/13 23:42 このアゲハはこちらのアゲハ類の主力です。ほとんどアオスジアゲハって言っていいほど。幼虫の食草はクスノキ科植物らしいので、そういうのはいっぱい生えたてますからね。ボロボロに葉を食われたクスノキをよく見かけ、誰が食ったの?と思ってましたが、こいつだったのね。(^^ゞこの樹の花の数匹が群がってました。捕捉網で捕まえようとすれば簡単に出来そうなぼとに。
このアゲハはこちらのアゲハ類の主力です。ほとんどアオスジアゲハって言っていいほど。幼虫の食草はクスノキ科植物らしいので、そういうのはいっぱい生えたてますからね。ボロボロに葉を食われたクスノキをよく見かけ、誰が食ったの?と思ってましたが、こいつだったのね。(^^ゞこの樹の花の数匹が群がってました。捕捉網で捕まえようとすれば簡単に出来そうなぼとに。
1 m3 2018/5/11 20:59 ♀です。前玉から20cmですが、もう少し離れた方がいいかもしれませんね。昆虫の掲示板にも掲載しています。https://photoxp.jp/pictures/191672
♀です。前玉から20cmですが、もう少し離れた方がいいかもしれませんね。昆虫の掲示板にも掲載しています。https://photoxp.jp/pictures/191672
2 kusanagi 2018/5/11 22:04 高速シャッターを切っておられるので、蝶がまるで、鳥が飛んでいるように写っていて、ちょっと不思議な感じがしています。(^^ まあ、蝶と言っても大型の蝶ですしね。いつものシジミ蝶とはイメージが違うようですが、やはり鳥も蝶も、飛んでいてこそ鳥や蝶であるという気がしてきました。昆虫掲示板の写真では、こちらが小さな虫になっていて、その上空を蝶の飛行機が飛んでいるってイメージに囚われてしまったほどです。不思議な蝶の飛行写真。素晴らしいと思います。(^^
高速シャッターを切っておられるので、蝶がまるで、鳥が飛んでいるように写っていて、ちょっと不思議な感じがしています。(^^ まあ、蝶と言っても大型の蝶ですしね。いつものシジミ蝶とはイメージが違うようですが、やはり鳥も蝶も、飛んでいてこそ鳥や蝶であるという気がしてきました。昆虫掲示板の写真では、こちらが小さな虫になっていて、その上空を蝶の飛行機が飛んでいるってイメージに囚われてしまったほどです。不思議な蝶の飛行写真。素晴らしいと思います。(^^
3 zzr 2018/5/12 09:32 こんにちは。wikiで見ると秋田以南に分布とあるので何度か見てるかもしれないですがカラスアゲハだと思ってたかもしれません。去年ある場所に大発生してると聞いて行ってみましたが見つけられませんでした。蔵王のシジミチョウまだですかと聞いたら六月中旬との事。まだ一か月位先ですね。山形市内のオオムラサキとどっちが早いのかな。。
こんにちは。wikiで見ると秋田以南に分布とあるので何度か見てるかもしれないですがカラスアゲハだと思ってたかもしれません。去年ある場所に大発生してると聞いて行ってみましたが見つけられませんでした。蔵王のシジミチョウまだですかと聞いたら六月中旬との事。まだ一か月位先ですね。山形市内のオオムラサキとどっちが早いのかな。。
4 m2 2018/5/12 19:24 kusanagiさん、zzrさん、こんばんは。まだまだ試行錯誤の段階ですが、マクロで撮影するより場の雰囲気を表現しやすいように思います。が、シジミチョウでは未だ未だ問題山積です。ジャコウの♀の翅はこのように特徴がありますが、♂はクロアゲハやカラスアゲハに似ています。でも、体に赤の斑紋を有するので区別できます。アゲハモドキという、やや小さめの蛾がいますが見誤ることはないでしょう。こちらでは山地性ゼフィルスでもオオムラサキより早く出現します。里山のゼフィルス(ウラゴマダラシジミやミズイロオナガシジミ)でしたら5月下旬、遅くても6月上旬には出現しますが、私有地がほとんどですから、入山はしません。
kusanagiさん、zzrさん、こんばんは。まだまだ試行錯誤の段階ですが、マクロで撮影するより場の雰囲気を表現しやすいように思います。が、シジミチョウでは未だ未だ問題山積です。ジャコウの♀の翅はこのように特徴がありますが、♂はクロアゲハやカラスアゲハに似ています。でも、体に赤の斑紋を有するので区別できます。アゲハモドキという、やや小さめの蛾がいますが見誤ることはないでしょう。こちらでは山地性ゼフィルスでもオオムラサキより早く出現します。里山のゼフィルス(ウラゴマダラシジミやミズイロオナガシジミ)でしたら5月下旬、遅くても6月上旬には出現しますが、私有地がほとんどですから、入山はしません。
1 zzr 2018/5/8 22:36 日本固有種。山でよくあるのは濃い青色です。白花もたまにあります。山野草のお店では値段が10倍位します。
日本固有種。山でよくあるのは濃い青色です。白花もたまにあります。山野草のお店では値段が10倍位します。
2 kusanagi 2018/5/11 21:49 アオイ、葵、蒼井、碧い・・・膨大な字が出てきます。私のパソコンはグーグルの日本語変換を使っているので。芸能人で少し知ってるのは、宮崎あおい、蒼井優さんとか。あおい、というのは日本的というか日本そのものかもしれませんね。そういえば、あい、というのもそうです。アオイ科としては、調べると・・美しい花をつけるものが多く、観賞用のハイビスカス、ムクゲ、フヨウ、タチアオイなどのほか、食用のオクラ、またワタやケナフなど繊維として利用されるものもある・・・みんな身近でしとやかで且つ素朴。でも綺麗な花ですね。フヨウは芙蓉と書きますが、調べるとハスの美称の意味もあり、区別するために木芙蓉と書くことも。私の場合、花そのものよりも、案外にアオイ、フヨウという言葉の響きが気に入っています。(笑)
アオイ、葵、蒼井、碧い・・・膨大な字が出てきます。私のパソコンはグーグルの日本語変換を使っているので。芸能人で少し知ってるのは、宮崎あおい、蒼井優さんとか。あおい、というのは日本的というか日本そのものかもしれませんね。そういえば、あい、というのもそうです。アオイ科としては、調べると・・美しい花をつけるものが多く、観賞用のハイビスカス、ムクゲ、フヨウ、タチアオイなどのほか、食用のオクラ、またワタやケナフなど繊維として利用されるものもある・・・みんな身近でしとやかで且つ素朴。でも綺麗な花ですね。フヨウは芙蓉と書きますが、調べるとハスの美称の意味もあり、区別するために木芙蓉と書くことも。私の場合、花そのものよりも、案外にアオイ、フヨウという言葉の響きが気に入っています。(笑)
3 zzr 2018/5/12 09:16 アオイ、フヨウ、私も言葉の響きがいいと思います。そろそろ咲く頃かなと白花シラネアオイが咲く場所に行ったらまとめて盗掘されてました。ガッカリです。
アオイ、フヨウ、私も言葉の響きがいいと思います。そろそろ咲く頃かなと白花シラネアオイが咲く場所に行ったらまとめて盗掘されてました。ガッカリです。
1 zzr 2018/5/8 22:25 小さな花が沢山ていうのが可愛らしくて好きです。
小さな花が沢山ていうのが可愛らしくて好きです。
2 kusanagi 2018/5/11 21:48 会津と下野ってことでしょうか。そこら辺りに自生しているとか・・・(^^ゞ調べると、まさに漢字は、会津下野そのものでした。この花は、日本では、北海道、本州の中部地方以北、九州の熊本県に分布し・・とあり、こちらではみることが出来ないようです。和名の由来は、福島県の会津地方で発見されたことによる・・とありました。
会津と下野ってことでしょうか。そこら辺りに自生しているとか・・・(^^ゞ調べると、まさに漢字は、会津下野そのものでした。この花は、日本では、北海道、本州の中部地方以北、九州の熊本県に分布し・・とあり、こちらではみることが出来ないようです。和名の由来は、福島県の会津地方で発見されたことによる・・とありました。
3 zzr 2018/5/12 09:07 中部以北と九州。変な分布ですよね〜。その間には無いのかっていう。。他にもこういう分布の植物があった気がします。
中部以北と九州。変な分布ですよね〜。その間には無いのかっていう。。他にもこういう分布の植物があった気がします。
4 kusanagi 2018/5/13 10:59 中部以北と九州。変な分布です・・・・もしかすれば火山分布と関係しているんでしょうか。四国・中国・近畿には活火山がありませんから。それで微妙な土壌成分が違うのかも。
中部以北と九州。変な分布です・・・・もしかすれば火山分布と関係しているんでしょうか。四国・中国・近畿には活火山がありませんから。それで微妙な土壌成分が違うのかも。
1 zzr 2018/5/8 22:04 世界で一本だけの桜です。正しくは世界で一本だけしか確認されてない桜ですよね ^_^
世界で一本だけの桜です。正しくは世界で一本だけしか確認されてない桜ですよね ^_^
2 kusanagi 2018/5/11 21:47 山形市野草園のサイトでは、野草園内で自生する桜の木のうちの1本が、この度新品種として「ミヤマカスミザクラ」と命名されましたとあり、ミヤマザクラとカスミザクラの新しい節間雑種であるとか書かれてます。節間雑種?要するに珍しい雑種なんですかね。(^^ゞ
山形市野草園のサイトでは、野草園内で自生する桜の木のうちの1本が、この度新品種として「ミヤマカスミザクラ」と命名されましたとあり、ミヤマザクラとカスミザクラの新しい節間雑種であるとか書かれてます。節間雑種?要するに珍しい雑種なんですかね。(^^ゞ
3 zzr 2018/5/12 09:02 雑種は雑種だと思うんですけどね〜 ^_^
雑種は雑種だと思うんですけどね〜 ^_^
1 zzr 2018/5/7 06:35 こちらも見つけたのは一頭だけ。翅、傷んでました。他のカメラ準備してる間に飛んで行ってしまいました。
こちらも見つけたのは一頭だけ。翅、傷んでました。他のカメラ準備してる間に飛んで行ってしまいました。