平清盛像 in 宮島
平清盛以前にも宮島(厳島)は神社のある島であったのですが、壮麗に整備されたのはやはり清盛によるものであり、毎年3月の「清盛祭」では各界の有名人(カープの選手やOBも多い)が清盛に扮して練り歩きます。ただし今年は中止。
宮島も観光地としてダメージを受けていることは間違いないのですが、本日は若い人を中心に人出はまずまずで、フェリーや有名料理店には行列もできてました。さすがに外国のお客様は少なかったですね。
清盛像に河津桜前ボケを添えて。清盛を主役とするドラマで、演じた俳優さんは、松平健さんと松山ケンイチさんが有名です。松平さんは正月ドラマで、死去までは描きませんでしたが、松山さんは大河ドラマで、死を前にして幽体離脱を経験する清盛を熱演し、藤木直人さん演じる西行法師に「これはお手前に死が迫っていることを示している」と諭されます。
さらに死後、西行法師の体を借りて一時的に転生し、源頼朝にプレッシャーを与える怪演は、ホラー映画の域に達してましたが・・・
そのシーンを含めた大河ドラマ「平清盛」最終回は、それだけ見ると非常に魅力にあふれており、年間を通じた視聴率低迷はなぜなのかと思うのですが、歴史上の人気人物でないから、仕方ないのでしょう。