MakerNote研究所

1: 夕日の帰り道3  2: 夕日の舞い5  3: 北アルプスを抱いた秋4  4: 馬の鞍5  5: 夕闇に溶ける4  6: ウラジロナナカマド5  7: 北アルプス遠望5  8: 位ケ原をゆく5  9: 静かに暮れゆく5  10: 透かしの富士山4  11: 眼下に広がる絨毯5  12: first take-β4  13: first take5  14: 台風の置きみやげ5  15: 日向ぼっこ6  16: 星降る夜4  17: いいこと有るかな。。。5  18: 木星&土星6  19: 静かな夕暮れ4  20: 昇る昴3  21: 公園の参農たんぼ5  22: 馬頭星雲5  23: 今日を見送る7  24: 冬を先取り_飛翔7  25: 冬を先取り。。4  26: 秋空高く3  27: 今年最後の銀河5  28: 森の小宇宙(その2)5  29: 月没6  30: やっぱり「黄色い電車」5  31: 森の小宇宙4  32: 到着後、すぐに4      写真一覧
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夕日の帰り道
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 39mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/3200sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2820x2000 (1.17MB)
撮影日時 2022-10-03 02:07:26 +0900

1   Ekio   2022/10/9 18:28

連投すみません。
トリミングしてタイトルも変えてみました。

2   masa   2022/10/9 22:08

トリミングで随分印象が変わるものですね。
中央の柱のような太陽反射に加えて、ネッシーが泳いだ跡みたいな湖面の輝きがいいですね。

3   Ekio   2022/10/10 11:35

>ネッシーが泳いだ跡みたいな・・・
流石にネッシーの仕業では無いでしょうが、面白い絵が撮れました。

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夕日の舞い
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 39mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/3200sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2820x2000 (840KB)
撮影日時 2022-10-03 02:07:26 +0900

1   Ekio   2022/10/9 18:24

2日続けて行った狭山湖ですが、2日目の夕焼けはとても印象的でした。
沈む太陽の光が湖面に映った直線とは別に雲間からの光?が曲線を描いていました。

2   masa   2022/10/9 22:16

オリジナルサイズで拝見しました。これ、すごいと思います。
手前の黒い丘陵と奥の山のグレーのシルエットがなんとも言えないバランスで広がって、湖面で舞う夕日に素敵な舞台を提供していますね。

3   Ekio   2022/10/10 11:26

masaさん、ありがとうございます。
奥の山は秩父の山々かと思いますが、綺麗なグレーのシルエットが手前の黒いシルエットと良い組み合わせとなりました。

4   Booth-K   2022/10/10 12:13

不思議な曲線を描く輝き、神秘的です。
雲を貫く朧な太陽も印象的で、素晴らしい夕景になりましたね。

5   ペン太   2022/10/10 14:24

これは不思議な文様が
湖面に現れましたね 
 海なら潮の流れでしょうが。。。
金色と山の黒のシルエットの世界に
魅力的なアクセントになっています。

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北アルプスを抱いた秋
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 60mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (3.28MB)
撮影日時 2022-10-01 19:49:34 +0900

1   ペン太   2022/10/9 16:55

私も masaさんのリクエスト
捜してみましたが
撮影開始から 時間が経って 午前11時少し前
 北アルプスには 早くもガスが掛かり始めていました。

拙い絵ですみません(汗)

2   masa   2022/10/9 17:31

ペン太さん、ありがとうございます。
拙いどころか、これ、これですよ!
少しガスがかかって、ますます高山らしく、こうした過酷な環境のなかで生きて赤い実を結ぶナナカマドの健気さ、可憐さが良く出ていると思います。
ああ、私も行きたかったなあ、ぐやじい〜〜。

3   Booth-K   2022/10/10 12:09

masaさんリクエストのフォロー、ありがとうございます。
さすが、しっかり押さえてますね!
山岳の雰囲気が溢れてます。

4   ペン太   2022/10/10 14:22

masaさん
Booth-K さん

  コメントありがとうございます。

体力を考慮して 70-200mmもマクロも持って登らなかったので
標準ズームレンズでの撮影ですが
 雰囲気は伝わったかな~って感じですね。

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馬の鞍
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ Tamron SP AF 70-200mm F2.8 Di LD [IF] Macro
焦点距離 130mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4416x2947 (3.45MB)
撮影日時 2022-10-01 19:10:18 +0900

1   ペン太   2022/10/9 16:52

数えませんでしたが
 沢山の人が乗っていますね~。

なだらかな稜線 確かに馬の背 鞍に見えてきます。

 しかし、何と言う澄んだ秋の青空
生きている内に もう一度見てみたい景色ばかりでした。

2   Booth-K   2022/10/9 16:07

秋色続きなので、箸休め。
本来は岐阜県側から見た形が名前の由来になっているかと思いますが、長野県側からでも形は確認できるかなと。
鞍の上に沢山の人々が乗っかって、はいこれが「乗鞍」です!

3   Ekio   2022/10/9 18:03

Booth-Kさん、こんばんは。
なるほど特徴ある形は「鞍」ですね。
流石に跨がる大きさの人はいませんが、稜線に沢山の登山者が乗っているのですね。
しかし、本当に良く晴れて、空気も綺麗なものだから爽やかさのキワメツケですね。

4   masa   2022/10/9 22:04

名前の由来、初めて知りました。
納得です!
春山合宿では、雪に半分埋まった肩の小屋から頂上まで、アイゼンを着けて登りましたっけ。

5   Booth-K   2022/10/10 12:05

コメントありがとうございます。
8月に登山するつもりで畳平まで来ましたが、土砂降りで断念。
今回は、紅葉目的のため下から見上げて我慢です。
山頂は気持ち良いでしょうねぇ。
春山は、GWでも楽しめますよ。
https://photoxp.jp/pictures/220385 この丘を越えると乗鞍が姿を表します。

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夕闇に溶ける
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 25mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/8000sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (1.34MB)
撮影日時 2022-10-03 01:51:14 +0900

1   Ekio   2022/10/8 21:45

透かしのように見えていた富士ですが、日が沈むにつれてシルエットっぽく見えて来るのではと期待していたのですが、逆に夕闇に溶け込んで来ました。
◎Pana-LEICA DG VARIO SUMMILUX25-50mm/F1.7 ASPH.

2   ペン太   2022/10/9 13:36

夕日が傾き
 湖面の映り込みが長く伸びて
一日の終わりが近づいたのを
美しく 表現されています。

細かなさざ波さえもが 幾何学的で、惹かれてしまいますね。
情感 哀愁を感じるショットです。

3   Booth-K   2022/10/9 16:00

湖面にスポット光が降り注いだかのような神々しい光が印象的ですね。
こちらも、なにか良いことありそうなお写真です。

4   Ekio   2022/10/9 17:54

ペン太さん、ありがとうございます。
>情感 哀愁を感じるショットです。
夕焼けは切ない感情が高まりますよね。撮った後からじわーっと来ます。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>神々しい光が印象的ですね。
光が綺麗に伸びる位置を狙ってみました。

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ウラジロナナカマド
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1 Mark II
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ Tamron SP AF 70-200mm F2.8 Di LD [IF] Macro
焦点距離 93mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F3.2
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4416x2947 (2.64MB)
撮影日時 2022-10-01 18:30:02 +0900

1   Booth-K   2022/10/8 18:58

色付き始めた葉に、赤い実が映えてました。
この斜面だけで何枚行けてしまうのか?
投稿配分を考え中です。(汗)

2   Ekio   2022/10/8 21:28

Booth-Kさん、こんばんは。
大自然の中でナナカマドも主役を演じています。
天気の良さが高山の自然の魅力を更に引き立ててくれたようですね。

3   masa   2022/10/9 10:44

赤い実は同じですが、低地でも見る高木のナナカマドと違って、高山のウラジロナナカマドは小さいので一層健気に思えます。
この実に近寄ってクローズアップし、バックにアルプスを入れたようなお写真はありませんか?

4   ペン太   2022/10/9 13:27

斜面の秋色を 適度にぼかして
 秋の実り ナナカマドの実が
秋の到来を謳歌しているかの様です。

 至る所に、この様な景色が。。。
先に仰せの様に ベストタイミングで訪問出来たみたいですね。

Booth-K さんのペースに着いていけず、ご迷惑かけっぱなしでしたが。 ただただ感謝です。

5   Booth-K   2022/10/9 15:57

コメントありがとうございます。
森林限界へ来ると、やはり低木のウラジロナナカマドが目に付きます。
朝露とかで葉っぱの露が球体になり、ハマっていた時期も。
masaさん、クローズアップしたのは殆ど背景がボケてしまい色遊びになってしまったものか、手前のナナカマド群生の奥にアルプス背景ならあります。
来年の宿題ということで(汗)


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北アルプス遠望
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 16mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (6.92MB)
撮影日時 2022-10-01 18:32:59 +0900

1   ペン太   2022/10/8 13:39

足元の秋の絶景の、
そのまた彼方に穂高 槍の雄姿
最早 素晴らしいを通り越して 感動感動・・・
言葉も出ない景観でした。

2   masa   2022/10/8 18:51

オリジナルサイズで拝見すると、素晴らしい絶景の広がりです。
ペン太さんの感動がひしひしと伝わってきます。
お天気が良くて本当に良かったですね。オメデトウゴザイマス!

3   Booth-K   2022/10/8 18:53

撮っても撮っても絶景に足止めされてしまい、なかなか次のポイントへ進めない状況でしたね。(笑)
この場所も鉄板、天候にも恵まれ最高の景色です。

4   Ekio   2022/10/8 21:04

ペン太さん、こんばんは。
この広がりは本当に素敵ですね。
手前から奥へと多彩な色合いが綺麗です。
奥の北アルプスまではっきりと見えた上に、秋の色合いが加わって素晴らしいお写真です。

5   ペン太   2022/10/9 13:23

皆さん コメントありがとうございます。

行きに 登ろバスの車中から
北アルプスの雄姿は見えていましたが、
 やはり、自分の足で 歩いて
秋の景色を愛でながら 彼方に穂高 槍が見えて来たときには
興奮しちゃいました。

 昨夜から雲一つない晴天 
このタイミング お天気
二度と訪れないかもです。。。。

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位ケ原をゆく

1   masa   2022/10/8 11:27

ペン太さんの乗鞍のお写真を拝見して、懐かしくなって古い記録を探しました。
1970年4月15日の撮影です。PENTAXで撮ったカラースライドのカビ落としをして、20年ほど前に再現保存してあったものです。

学生時代、春山合宿を乗鞍でやりました。
スキーにシールを着けて、本峰目指して位ヶ原を登って行く仲間たちです。
冷泉小屋あたりにベースキャンプを置いて、テント7張り、50人程での合宿でした。三日間快晴に恵まれて顔がボロボロになりました。

2   ペン太   2022/10/8 13:30

50年前に撮影のお写真
 アーバンな色調が 時間の経過を感じさせてくれます。

私も 中央西線(現 中央線) 落合川鉄橋付近で撮ったD51の
写真とか フィルム保存していましたが
いろいろな人生のドタバタの中で 紛失してしまい 
今思えば悲しくなります。

しっかりと保存されている masaさん、流石です!

3   Booth-K   2022/10/8 18:46

リュックに服装も、今とは違って時代を感じますね。
半世紀前も、山の形は何も変わらずタイムスリップしたようで不思議な感じです。

4   Ekio   2022/10/8 20:53

masaさん、こんばんは。
50年前!カラースライドからの再現保存とは驚きです。
スキー場で無い雪原、遥か先へと続く白さが眩しいです。
本当に貴重なお写真ですね。

5   masa   2022/10/9 10:36

みなさま、
古い写真をご覧いただきありがとうございます。
Booth-Kさんが言われるように山の形は何も変わらないのですね。
私は無雪期の乗鞍を知らないものですから、乗鞍というと、まだ2メートルの雪に埋まった一面の銀世界を思い出してしまうのです。
写真って、撮っておくもの、取っておくものですね。

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静かに暮れゆく
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 12mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/4000sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (977KB)
撮影日時 2022-10-03 01:19:26 +0900

1   Ekio   2022/10/8 07:05

連投すみません。
この日も静かな夕暮れでした。
季節感を出そうとススキを入れてみました。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.

2   masa   2022/10/8 07:31

Ekioさん、おはようございます。
ウチの多摩湖はいかにも人造湖に見えてしまうんですが、狭山湖は自然な感じがいいですね。
耳を澄ますと"シーン"という音が聞こえてきそうです。

3   ペン太   2022/10/8 13:24

鏡の様な水面に 眩い夕日が写りこんで
 非情にクリアーなお写真になっています。

そしてススキ。。。やはり季節感を醸し出す
貴重なオプションですね。

真逆光でも、ゴースト全く無し
素性の良い素晴らしい描写にも驚きました。

4   Booth-K   2022/10/8 18:42

空も映り込みもゴーストもなくクリアーですね。
三分割された構図も安定感があり、すすきの存在も効いてます!

5   Ekio   2022/10/8 20:30

masaさん、ありがとうございます。
>狭山湖は自然な感じがいいですね。
東京寄りか埼玉寄りかの違いもあると思いますが、確かに狭山湖の方が緑が多いですね。
今回は手すりが写らないように寄ってススキが良く見えるようにしました。

ペン太さん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
このレンズは確かにゴーストが出にくいレンズではあるんですが、流石に皆無と言う訳にはいかず、構図を含めて目立たないように太陽の右上に逃しています。

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透かしの富士山
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 50mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/6400sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (577KB)
撮影日時 2022-10-03 01:12:17 +0900

1   Ekio   2022/10/8 06:48

富士山が見たくて出かけた狭山湖ですが、視程が今一つで透かしのような富士山でした。
近くで富士山を探されていたご夫婦に撮った写真を拡大してお見せしたところ「あぁ、やっぱり富士山なんですね。」
肉眼ではよっぽど注視しないと確認出来ないレベルでした。
ひとまず形の良い富士山が見られたので良かったです。
◎Pana-LEICA DG VARIO SUMMILUX25-50mm/F1.7 ASPH.

2   masa   2022/10/8 07:35

くっきりさせようと絞らないところがEkioさんのワザですね。
ホント、透かし絵のような風情で心が落ち着きます。

3   ペン太   2022/10/8 13:20

くっきり富士山は 勿論絶景ですが
 湖越し 淡いシルエットの富士山も
日本画的で味がある佇まいですね。

4   Ekio   2022/10/8 20:38

masaさん、ペン太さん、ありがとうございます。
うっすらとしか見えなかった富士山でしたが、やっぱり富士山は偉大だなと感じました。

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眼下に広がる絨毯
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ
焦点距離 39mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 +0.0
測光モード 不明(255)
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4087x2724 (4.71MB)
撮影日時 2022-10-01 18:21:52 +0900

1   Booth-K   2022/10/7 19:24

同じ斜面が続いてしまいますがご容赦。(汗)
森林限界の色付きは、平地とはまた違った美しさがあると感じます。
今回、雲に一度も邪魔されずお日様の出待ちがなかったのもありがたかったですが、我儘なもので少しガスがあった方が山岳らしかったかな?なんて思ってみたり。

2   Ekio   2022/10/8 06:36

Booth-Kさん、おはようございます。
やっぱり平地では味わえない景観ですね。
天気も良く、綺麗な空気の下でのお写真は見ごたえがありますね。

3   masa   2022/10/8 07:38

ガレとの取り合わせがいいですね。
森林限界辺りの植物の生き様を感じます。

4   ペン太   2022/10/8 13:18

かつての活火山の名残でしょうか?
 このガレ場とのコントラストも
非情に見ごたえがあり
 ガレの添って 至る所に紅葉が見られ
撮影ポイントの多さにも驚きの連続でした。

Booth-K さん 顔に日焼け対策されていましたが、
私はノーガードで この好天の元、長時間
帰宅して はじめて、顔が日焼けで真っ赤なのに気が付きました。
 反省材料です^^; 

5   Booth-K   2022/10/8 18:37

コメントありがとうございます。
ガレも高山らしくていいかなと構図してみました。
最近、紫外線アレルギー?なのか痒くなるので、日焼け止めは欠かせません。眼の為紫外線よけのサングラスに、最近なかなか手間がかかります。

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first take-β
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 31mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (7.72MB)
撮影日時 2022-10-01 18:03:43 +0900

1   ペン太   2022/10/7 06:23

連貼り すみません
 first takeから少し移動して テレ側で撮った絵です。
下方 に山荘の赤い屋根が見えるかと。。

今日は仕事で遅くなるので レスは明日になるかと思います。

2   Booth-K   2022/10/7 19:12

流石、初めての場所でもいい所をいいバランスで切り取りますねぇ。
斜面の奥行きを感じます。
結構な枚数撮られたと思いますが、以前フィルムの頃は帰ってから何本も現像出してお金がかかったことを考えると、いい時代になりましたね。

3   Ekio   2022/10/7 19:53

>山荘の赤い屋根が見えるかと。。
ちっちゃ(^o^;)
あらためて雄大な自然が色付いて行くものなのだと感心しました。

4   ペン太   2022/10/8 13:09

コメントありがとうございます。

 >流石、初めての場所でもいい所をいいバランスで切り取りますねぇ。

 いやはや 何処を切り取っても 作品になりそうに見えて
結構悩みながら撮影した覚えがあります。
(もちろん 眼前の絶景を楽しみながら。。。ですが)

この紅葉が これから駆け足で、身近にまで
降りてくるのですね~。。。。

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first take
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 16mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (5.93MB)
撮影日時 2022-10-01 17:59:19 +0900

1   ペン太   2022/10/7 05:52

高山の紅葉 これまでは千畳敷カールしか撮った事は無かったですが、

標高 約2700mの 乗鞍岳畳平までバスで登り
 そこから  Booth-Kさんな後を、劣化した脚で
必死に追いながら 初めての乗鞍での紅葉撮影

 身体はボロボロになりましたが、穂高 槍までも一望出来る絶景と
素晴らしく爽やかで美味しい空気が記憶に鮮明に残って居ます。

最初に撮影したショットです。 
 ここから 遥か下(私には そう感じました)の位ヶ原山荘(この絵にも微かに写っていますが)まで
紅葉の路のスタートです。

2   Booth-K   2022/10/7 18:56

秋色斜面に、折り重なる山々、2700mからの景色はやはり格別ですね。
色付きのピークには少し早めではありましたが、晴れの紅葉はやはり良かったです。
昨日は初雪で、天候もずっとぐずついているようなので、時期的には今シーズンベストだったと思います。
深呼吸した空気が美味かったのを思い出しました。

3   Ekio   2022/10/7 19:44

ペン太さん、こんばんは。
やはり高山の紅葉は素晴らしいですね。
苦労はしても登ってゆくにつれ、色付きの変わり具合を目の当たりにするのは楽しいでしょうね。

4   masa   2022/10/8 07:48

この時期に乗鞍に行ったことはありません。森林限界を超えた標高での紅葉は常緑ハイマツなどの針葉樹と織りなす模様が独特でいいですね。
学生時代の春山合宿で、スキーにシールをつけて位ケ原を登ったのを思い出しました。
写真が見つかったら、ご紹介します。

5   ペン太   2022/10/8 13:06

コメントありがとうございます。

思ったより寒さを感じなかったのが 意外でしたが
 山並みの遠謀を背景に
森林限界に向かって 駆け下りるような紅葉
素晴らしい景色でした。

 >深呼吸した空気が美味かったのを思い出しました。
これに尽きますね!^^

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台風の置きみやげ
Exif情報
メーカー名 Apple
機種名 iPhone 5
ソフトウェア 7.0.2
レンズ
焦点距離 4.1mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/1466sec.
絞り値 F2.4
露出補正値
測光モード 分割測光
ISO感度 50
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4356x2370 (2.87MB)
撮影日時 2013-10-16 16:12:25 +0900

1   masa   2022/10/6 22:30

ペン太さんの完璧な虹を拝見して思い出しました。
もう10年近く前、出張先で携帯で撮ったものです。
春日井にあるウチの会社の変電所の上に、台風が去った朝、こんな虹を置いていってくれました。

2   ペン太   2022/10/7 05:32

おお!

 これも完璧な半円 そしてダブルの虹!

masaさん おはようございます。
やはりこれ見たら 携帯しか無くても
撮らずにはいられないですね^^

変電所?の設備と 何だか上手くマッチングしています。

>台風が去った朝
台風の 前後は素晴らしい 朝焼け夕焼けが見れたりすることが
良くありますね。。。

3   Ekio   2022/10/7 18:20

masaさん、こんばんは。
まるで大屋根のように見事なアーチですね。しかもダブル!
無機質な変電所の設備とのコラボが印象的です。

4   Booth-K   2022/10/7 18:47

昔のほうが台風一過の晴れ間が多かったように思えます。
どこに水滴があるの? というくらい晴れた空に見事なダブルアーチ、撮るしかないですね。(笑)

5   masa   2022/10/8 11:51

2013年10月台風26号でした。10年に一度の強力台風と言われて厳戒態勢を敷きましたが、太平洋沿岸を駆け抜け、この変電所がある名古屋地方にはさいわい大きな被害は出ませんでした。伊豆大島等島しょ部(東京都)で多数の犠牲者が出たと記憶しています。


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日向ぼっこ
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 50mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/5000sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (876KB)
撮影日時 2022-10-03 00:38:29 +0900

1   Ekio   2022/10/6 21:13

なんとしても富士山が撮りたいと翌日も出掛けた狭山湖。
トンボも日向ぼっこでしょうか、すっかり秋ですね。
◎Pana-LEICA DG VARIO SUMMILUX25-50mm/F1.7 ASPH.

2   masa   2022/10/6 22:44

お天道様はまだ高いようですね。
湖面の太陽でも日向ぼっこかな、暖かそうです。

3   ペン太   2022/10/7 05:28

Ekioさん おはようございます。

画面の7割ほどを ぼかして
 被写体のトンボを しっかり際立たせていますね。
明るい陽射しの 水面への映り込みが 夏の名残り
(丸ボケが奇麗です)

秋のトンボと 季節の移ろういを感じさせてくれます。

4   Ekio   2022/10/7 18:16

masaさん、Booth-Kさん、ありがとうございます。
尖った棒とかが好みのトンボですが、あまり良いところが亡かったのか、欄干の縁にとまっていました。

5   Booth-K   2022/10/7 18:42

この日は暖かく良い天気でしたが、今頃は寒さにびっくりしているかもしれません。
最近、このレンズが大活躍で、ボケを生かしていますね。

6   Ekio   2022/10/7 19:38

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>最近、このレンズが大活躍で、ボケを生かしていますね。
なんと言っても単焦点並の描写、そしてインナーズームなので使い心地も抜群です。

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星降る夜
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX KP
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA 10-17mm F3.5-4.5 ED [IF] Fisheye ...
焦点距離 10.0mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 30sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 10000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3008x2000 (1.03MB)
撮影日時 2022-10-01 10:46:06 +0900

1   Booth-K   2022/10/6 20:48

天体の最後に、対角魚眼で、天頂近くを見上げている雰囲気で撮ってみたのを。
とにかく無数の星たちが降り注ぐような雲ひとつない空。
星空を見ていると、平衡感覚がなくなってフラフラっとなるんですが、それさえも心地よくヘラヘラしている自分がいます。(笑)
ほぼ真東のオリオンの上に牡牛座、その更に上にスバル(プレヤデス星雲)が並び、右上の明るいのは南天に輝く木星です。

2   masa   2022/10/6 22:49

空じゅう星だ・・・
星の名前は私は太陽系の惑星くらいしか知りませんが、天文学者たちはここに見える全部に名前を付けているんですネ。
気が遠くなりそうです。

3   ペン太   2022/10/7 05:25

Booth-K さん おはようございます。

 素晴らしかった 満天の星空
対角魚眼で臨場感が溢れ あの夜空を
再度思い出させてくれました。

 iso10000 思い切りましたね!~
全くそれを感じさせない 素晴らしいショットです。

4   Booth-K   2022/10/7 18:38

コメントありがとうございます。
本当に星だらけの見上げた全てが星空という感覚でした。
対角魚眼でも表しきれない臨場感は、ここに立たないと味わえない世界です。
いずれVRとか、ゴーグルで見られるようなリアルで臨場感ある星空写真が当たり前になる日もすぐそこかも。
でも、やはり生で見ないとね!

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いいこと有るかな。。。
Exif情報
メーカー名 KYOCERA
機種名 KYG01
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ
焦点距離 2.5mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F2.2
露出補正値 +0.0
測光モード 平均測光
ISO感度 273
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1793 (3.05MB)
撮影日時 2022-10-06 02:27:11 +0900

1   ペン太   2022/10/6 05:39

宇宙が続いていたので
 橋休め。。。に

昨日、日没前
 見事な虹のアーチが見る事が出来ました。
仕事から事務所に帰路途中 国道を走っていましたが
流石に国道に駐停車はまずいので 橋から川の堤防に降りて
何とか スマホで撮影出来ました。

 左側 虹の立ち上がり部分の幅 色の濃さは
今までに見た 虹の中でもトップクラスかお。。

何かいいこと有るかなって思えました^^

2   Booth-K   2022/10/6 20:33

川の堤防まで降りて撮影というのは流石、写欲を感じます。
それにしても見事なアーチです。虹も二重になってますね。
今まで悪天候続きだったのがようやく晴れたし、これからの明るい兆しに一票!

3   Ekio   2022/10/6 20:59

ペン太さん、こんばんは。
こんな綺麗な、完璧な虹、撮っただけでも「いいこと」ですよね。
見晴らしの良い場所を選んで素晴らしいお写真になりましたね。

4   masa   2022/10/6 22:28

ある、ある。絶対いいことありますよ。
なんと完璧な半円でしょう!

これほどではありませんが、10年近く前に出張先でこんな感じの虹を撮った記憶があるので探してみましょう。

5   ペン太   2022/10/7 05:22

Booth-K さん
Ekioさん
masaさん

   おはようございます。

本当に素晴らしい 完璧な半円の虹でした。

 道端でも スマホを向けておられる方も
多く見かけたような気がします。

 以前は、仕事にカメラ一式も同伴していましたが
最近は仕事の機材が増え カメラが無かったのが悔やまれますが
記憶にはしっかりと残りました。

 皆様にも 世界にも 良いことが訪れますように。。。。

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木星&土星
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 Q7
ソフトウェア PENTAX Q7 Ver 1.01
レンズ 02 STANDARD ZOOM
焦点距離 15mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/30sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4000x2664 (2.03MB)
撮影日時 2022-10-01 08:34:10 +0900

1   Booth-K   2022/10/5 19:05

望遠鏡の接眼レンズ(覗き口)に、PENTAX Qのレンズ付きを押し付けて動画撮影したものから切り出しました。
1秒間に30コマあるので、50秒ほどで1500枚。その中から画質の良い上位25%をコンポジット合成して作成しています。
ただ、想定以上に大気が不安定で木星も土星も視野の中でぐにゃぐにゃと歪み踊り狂っている状態だったのでどうかと思いましたが、一応形は確認できるくらいになりました。
高倍率でも安定している空には、なかなか出会えません。

2   ペン太   2022/10/5 22:12

コリメート撮影でこれだけ撮れていたら
 自分なら満足しちゃいそうです。。

ハードル上げていますね!

2大惑星。。やはり見ごたえがあります。

3   Ekio   2022/10/6 18:17

Booth-Kさん、こんばんは。
望遠鏡をマウントアダプター無しに直付けってことですか?
凄い荒業!!超望遠の世界だから光軸が合えば良いのですかね。
チャレンジ精神に感服です。

4   Booth-K   2022/10/6 20:27

コメントありがとうございます。
夏と冬の間のこの時期だともっと気流が安定するかと思っていたので、安定していればもっとちゃんとした画像になったはずと思うと、悔しさが残ります。
ただ、このセットで持ち出すのはなかなか億劫なんですよね(汗)
でもタイミング見計らって、またいつか・・。
>望遠鏡をマウントアダプター無しに直付けってことですか?
さすがに手で押さえては無理で、レンズのフィルターネジを利用して取り付けています。コリメート撮影を説明するのに紛らわしい表現になってしまいました。
グラグラと揺らいでいても、輪っかや縞模様が生で見えると、やはり感動します。宇宙は超広角から超望遠まで楽しめる対象が溢れていて、やめられない世界です。

5   masa   2022/10/6 23:27

一度に木星と土星が撮れるんですか!
片方にピントを合わせたら片方がボケてしまうというのが地球上の話ですぎ、宇宙の距離感はまったく違うんでしょうね。
望遠鏡にカメラをくっ付けるって、鳥屋さんがやってるデジスコとはまた違うんですか?

6   Booth-K   2022/10/8 18:40

masaさん、遅い返事ですみません。
天体は、月でも惑星でも、恒星でもピントは一緒です。
今回アップしたのは、別々に撮ったのを、同倍率で1枚にしてみました。
原理はデジスコと一緒です。

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静かな夕暮れ
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 30mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1600sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (931KB)
撮影日時 2022-10-02 02:22:16 +0900

1   Ekio   2022/10/5 06:41

風もほとんど無く時の動きも忘れるほど、この日の夕暮れはとても静かに進んで行きました。
◎Pana-LEICA DG VARIO SUMMILUX25-50mm/F1.7 ASPH.

2   Booth-K   2022/10/5 18:44

いい色と階調に包まれて、これは見入ってしまいますね。
一日の終りのご褒美みたいです。

3   ペン太   2022/10/5 22:14

沈む瞬間
 そして 空の色が赤から暗く
変わって往くまで ずっと見続けてしまう
そんな美しい夕暮れですね。

静 正にそんな言葉が似合います。

4   Ekio   2022/10/6 18:10

Booth-Kさん、ペン太さん、ありがとうございます。
静寂に包まれて、心に染み入るような夕焼けでした。

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昇る昴
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA* 300mm F4 ED [IF] SDM
焦点距離 300mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 60sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 3200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (3.51MB)
撮影日時 2022-10-01 08:08:11 +0900

1   ペン太   2022/10/5 22:17

Booth-K さん こんばんは。

 もはや赤道着 買ったとしても
積載 セッティングを考えると
体力的に無理があり
 O-GPS3はまさに救世主と言っても過言では無いです。

300mmレンズとの組み合わせで これからも被写体増やして行きたいです!

2   ペン太   2022/10/5 06:05

今回の夜の部の最後の1枚
(天の川は。。。後日)

 オロオン座を導くかの様に 先だって
東の空に昇った昴 (スバル  プレアデス星団)

これもまた久しぶりの撮影となりました)

比較的若い星の集団(で 6000万年~1億年  ですが^^;)
 肉眼でももちろん、はっきり見る事が出来ます。

3   Booth-K   2022/10/5 18:42

若く青白い星団たち、小さいけれど目につく星の集まりなんですよね。
スバルに続いて、おうし座のアルデバランが上がり、そしてオリオンが上がってくる・・。
これも季節感を感じちゃいます。
青いガス雲も見事に、三脚だけで撮れてしまうのが凄いことです。

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公園の参農たんぼ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS R5
ソフトウェア
レンズ RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/8192sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -1.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 8192x5464 (17.2MB)
撮影日時 2022-10-01 22:40:53 +0900

1   Ekio   2022/10/5 00:06

masaさん、こんばんは。
綺麗に実りましたね。
農家さんの手助けのもと育った結果を見るのは楽しい事でしょう。

2   masa   2022/10/4 21:52

菖蒲田になった市営公園の残り半分で、農業体験をしてみたい人を対象に、農家さんが参農塾というのをやっています。
綺麗に実りました。

3   ペン太   2022/10/5 05:58

masaさん おはようございます。

 実りの秋 黄金色に色づいた稲穂の絨毯が
秋の到来を謳歌している様です。

農業体験 希望する方が増えていると聞きました。

こちらでは(南信ですが)、棚田のオーナー制度が有り
私もやってみようかと思っています。

4   Booth-K   2022/10/5 18:35

農業をやる人は、以前から魔法使いだと思ってます。
両親が元気なうちに、技術は引き継がなきゃいけなかったなという後悔もあり、農業体験は興味深いです。
農家さんのノウハウというのは、昔から培ったものに、現代の技術まで入った素晴らしいものですよね。

5   masa   2022/10/6 07:56

皆さま、ありがとうございます。
ご飯やパンが、稲や小麦から作られていることは教科書で知っていても、実際に水田や麦畑で育つ様を知らない子供たちが増えているそうです。
ここの参農塾では田植えと刈り取りの作業に家族で参加している人たちが多く、ドロンコになって田植えをしているちびっ子たちを見ていると嬉しくなります。
若いお父さんお母さんも、楽しそうです。
子供たちが、ご飯もパンも大地の恵みであることに気づいてくれるといいなあと思います。

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馬頭星雲
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.14 (Windows)
レンズ K or M Lens
焦点距離 510mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 30sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード 不明(255)
ISO感度 20000
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2798x1868 (1.01MB)
撮影日時 2022-10-01 11:30:45 +0900

1   Booth-K   2022/10/4 18:51

名前の通り、星雲の暗黒帯が馬の首から上の形をした星雲です。
ペン太さんの「冬を先取り。。」の縦に並ぶ三つ星の一番下の星周辺の拡大で、オリオン座の大星雲の、すぐ左上辺りになります。
私のK-3Ⅲは、赤外域の感度が低く赤があまり出ないため(多分赤外カットフィルタの個体差)、赤外域を多く通すフィルターを使って撮影してみました。
510mm F6.6望遠鏡で、ただでさえ暗いのに、フィルターで更に半分の明るさとなるため、7枚をコンポジットしています。
今回初めての使い方。色々試したいことがあって、望遠鏡2本、赤道儀2台等々、寝る場所なくなるんじゃないかと言うほど車に放り込んで飛び出しました。
まだやりたかったこと全部できていないし、10時間じゃまだ足りない感じ。(?)
まぁ、贅沢な夜でした!

2   ペン太   2022/10/4 21:03

一昔前の 天文ガイド、ならば
 しっかり入選以上行っていますね!

暗黒星雲が作り出す 宇宙のイタズラ?
 馬頭星雲とは言い得て妙だと 改めて感じました。

10時間以上。。。 私は集中力が持ちません 多分^^l;

3   masa   2022/10/4 21:43

望遠鏡と、フィルターと、赤道儀と、7枚コンポジット???
私には想像もできないワザです。
そうして捉えた馬の首の形をした星雲・・・
宇宙って憑りつかれると、抜けられなくなるんでしょうね。

4   Ekio   2022/10/4 23:51

Booth-Kさん、こんばんは。
馬頭青雲・・・普通には見る機会が無いお写真ですよね。
赤外線カットフィルターの個体差、極限まで詰めてくると微細な違いも影響するのですね。

5   Booth-K   2022/10/5 18:26

コメントありがとうございます。
晴れたらあれ撮りたい、これ撮りたいと思っていて、ようやく晴れてくれたのでスイッチ入りました。
左上は燃木星雲、こちらの名前も言い得て妙だと思います。

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今日を見送る
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
機種名 E-M1MarkII
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.3W
レンズ
焦点距離 25mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/3200sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (917KB)
撮影日時 2022-10-02 02:08:10 +0900

1   Booth-K   2022/10/4 18:32

黄金に輝く美しい夕景ですね。
カワウも、一日の終りを感じながら夕日を見ているみたいです。
「富士見予報」面白いサイトがあるんですね。私も登録しました。

3   エゾメバル   2022/10/4 10:03

陽が沈む前の静寂の世界(実際は分かりませんが)を感じます。
メインは夕陽ですが手前のカワウと夕陽に透ける草がとてもいい雰囲気
でこの空間が好きですね~

4   ペン太   2022/10/4 21:01

思わず目を細めた 眩い夕日ですね~。

金色と太陽とシルエットのシンプルな構成
情感が溢れるお写真です。

5   masa   2022/10/4 21:38

佇む鳥が、ほんとに夕日を見送っているようです。
この鳥は体形からするとカワウではなく、ダイサギかアオサギですね。

6   Ekio   2022/10/4 23:30

エゾメバルさん、ありがとうございます。
>手前のカワウと夕陽に透ける草がとてもいい雰囲気・・・
今回の写真のとても良い味付けとなってくれました。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
「富士見予報」のサイト、見る場所にもよるのは当たり前ですが、富士山の辺りが晴れているか貴重な情報です。

7   Ekio   2022/10/4 23:39

ペン太さん、ありがとうございます。
>情感が溢れるお写真です。
鳥も良い位置に来て、夕暮れの静かな時間に出会えました。

masaさん、ありがとうございます。
>ダイサギかアオサギですね。
詐欺、もといサギでしたか!引っ掛かった!
いつも、細かい見極めありがとうございます。

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冬を先取り_飛翔
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3 Mark III
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA* 300mm F4 ED [IF] SDM
焦点距離 300mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 40sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2600x2000 (1.54MB)
撮影日時 2022-10-01 10:07:00 +0900

1   ペン太   2022/10/4 06:13

先の写真とセットと言う事で。。

 オリオンの三星の下 (今回の写真では斜め見誤下)に
肉眼でもはっきりと見える
M42 オリオン座の大星雲
 こちらも、自分の機材で初撮影 試みました。
トリミングしています。

まるで火の鳥が羽ばたく様な姿 その美しさに魅せられます。

このサイズで眼脂したのは 天文を主にやっていた20代後半から30代前半以来・・・ 懐かしさもこみ上げてきました。

3   エゾメバル   2022/10/4 10:05

キャリアと知識に裏打ちされた流石の撮影ですね。
とても綺麗です。

4   Booth-K   2022/10/4 18:27

赤道儀無し、三脚だけでコレだけ撮れるって凄い時代になったもんですね。
星雲の細部まで階調があって見応えあります。こちらも季節感を感じる星雲です。
左上の、ランニングマン星雲(だったっけ?)も、影の部分が走っている人ような形が確認できますね。

5   ペン太   2022/10/4 20:59

コメントありがとうございます。

 撮影して、液晶モニターに映し出された瞬間に
正直驚きました。
赤外線カットフィルターのバラツキ。。。。

 通常撮影のカラーバランスをおかしくする要因にならなければ
いいのですが。

6   masa   2022/10/7 06:57

うわあ、綺麗だ‼️
デジイチでこんな宇宙写真が撮れてしまうんですね!
M42オリオン座大星雲・・・調べて見ました。
私たちの天の川銀河内にあるんですね。
ガスや塵の集まりで、今まさに星が生まれつつあるところなんだとか。
まだ出来始めて一万年くらいなんて聞くと、何億光年もかなたの別の銀河と違って、すごく親近感が湧いてしまいます。
私の写真で言えば、サンニッパで撮った遠くの水鳥の群れがアンドロメダ銀河、180ミリマクロで再接近して撮った花粉を噴き出すネコヤナギの花がM42星雲という感じでしょうか。
たとえが無理矢理かな(笑)

7   ペン太   2022/10/8 19:12

masaさん 返信遅くなりました。

 300mmで 星雲・星団を撮ったのは
今回が初めてで 
自分でも ここまで写るのか! と驚きでした。

仰せの様に 一様に夜空を埋め尽くす星々も
 気が遠くなるほどの 距離の違いが有ったり
見方を変えると 不思議館に包まれます。

 ご自身の撮影との比喩 思わず笑みが。。。^^
いい表現だと感心しました!

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