どうしたらもっとうまく撮れるの?を目的とした掲示板です。 すばらしい作品はご遠慮下さい。http://www.nature-photo.jp/
1 zzr 2018/6/24 00:31 超短波無線発祥の地らしいです。。。初夏は関係ないですね ^_^;
超短波無線発祥の地らしいです。。。初夏は関係ないですね ^_^;
2 kusanagi 2018/6/25 22:29 参考までに、飛島を訪れた方の個人ブログでは・・・http://takemat.jp/?m=201011http://hirotaguchi.net/trip-japan/tobishima/https://4travel.jp/travelogue/11296509https://travel-noted.jp/posts/3740小さな島なので誰もが同じようなものを見ていたようです。トビシマカンゾウや超短波無線発祥の地の石碑も写っていますね。
参考までに、飛島を訪れた方の個人ブログでは・・・http://takemat.jp/?m=201011http://hirotaguchi.net/trip-japan/tobishima/https://4travel.jp/travelogue/11296509https://travel-noted.jp/posts/3740小さな島なので誰もが同じようなものを見ていたようです。トビシマカンゾウや超短波無線発祥の地の石碑も写っていますね。
3 zzr 2018/6/26 22:51 これは結構凄い物じゃないかと一瞬思いました。あと山形県では健康保険発祥の地とかありますね。落ち着いて考えるとどちらも微妙ですけど。
これは結構凄い物じゃないかと一瞬思いました。あと山形県では健康保険発祥の地とかありますね。落ち着いて考えるとどちらも微妙ですけど。
1 youzaki @ 倉敷 2018/6/23 22:40 zrrさんの蝶の画像を拝見して私も投稿しました。コンデジのデジタルズーム使用で超UPです。デジタルズーム超解像システムとのことですが、イマイチよく判りません。
zrrさんの蝶の画像を拝見して私も投稿しました。コンデジのデジタルズーム使用で超UPです。デジタルズーム超解像システムとのことですが、イマイチよく判りません。
2 zzr 2018/6/24 00:28 こんばんは。ベニシジミ。気の強そうなおねーさんという感じですかね。。可愛らしいです。
こんばんは。ベニシジミ。気の強そうなおねーさんという感じですかね。。可愛らしいです。
3 youzaki 2018/6/25 01:58 zzrさん コメントありがとう御座います。花畑や庭にこの蝶がよく来ます。他のシジミチョウより撮りやすいです。
zzrさん コメントありがとう御座います。花畑や庭にこの蝶がよく来ます。他のシジミチョウより撮りやすいです。
1 zzr 2018/6/23 14:19 一頭だけ表翅を撮る事が出来ました。
一頭だけ表翅を撮る事が出来ました。
4 m3 2018/6/23 22:17 zzrさん、こんばんは。たくさん観察されましたね!シジミチョウ2:ウラナミアカシジミシジミチョウ3:メスアカミドリシジミシジミチョウ4:ウスイロオナガシジミジャコウ?:アゲハモドキ(蛾の仲間です)シジミチョウ5:翅裏の文様でないと同定できませんでした。たくさん鑑賞できてありがとうございました。
zzrさん、こんばんは。たくさん観察されましたね!シジミチョウ2:ウラナミアカシジミシジミチョウ3:メスアカミドリシジミシジミチョウ4:ウスイロオナガシジミジャコウ?:アゲハモドキ(蛾の仲間です)シジミチョウ5:翅裏の文様でないと同定できませんでした。たくさん鑑賞できてありがとうございました。
5 zzr 2018/6/24 00:11 m3さんこんばんは。同定ありがとうございます。夢にまで見たゼフィルス。数種類一気に会えて気分は軽いお祭り状態です ヽ(*^ω^*)ノ翅を閉じてとまってる状態のも十分に可愛らしいですが撮りたいのはやっぱり表翅。翅を開くのはどんな時なんですかね。。
m3さんこんばんは。同定ありがとうございます。夢にまで見たゼフィルス。数種類一気に会えて気分は軽いお祭り状態です ヽ(*^ω^*)ノ翅を閉じてとまってる状態のも十分に可愛らしいですが撮りたいのはやっぱり表翅。翅を開くのはどんな時なんですかね。。
6 zzr 2018/6/24 08:29 おはようございます。こちらはトラフシジミ、下の蛾はホシスジシロエダシャクだそうです。
おはようございます。こちらはトラフシジミ、下の蛾はホシスジシロエダシャクだそうです。
7 m3 2018/6/24 19:11 zzrさん、トラフでしたか、そういえば夏型の時期ですね。トラフは春型(3月下旬〜4月上旬)の発生時期は一生懸命探索しますが、今の時期は何と言ってもゼフィルスを追っかけ中で、ゼフィルスの♀じゃないし、何処かで見たような表翅だけど、全く眼中になかったです。トラフ、トラフでしたか、、(笑)いやいや、ありがとうございました。
zzrさん、トラフでしたか、そういえば夏型の時期ですね。トラフは春型(3月下旬〜4月上旬)の発生時期は一生懸命探索しますが、今の時期は何と言ってもゼフィルスを追っかけ中で、ゼフィルスの♀じゃないし、何処かで見たような表翅だけど、全く眼中になかったです。トラフ、トラフでしたか、、(笑)いやいや、ありがとうございました。
8 zzr 2018/6/25 05:37 m3さん、おはようございます。こちらではこの出現は時期的に珍しいみたいで別の虫好きさんも驚いていました。ウスイロオナガシジミも数は少ないそうです。。ラッキーだったねと言われました。 今度は緑色の表翅撮りたいです。
m3さん、おはようございます。こちらではこの出現は時期的に珍しいみたいで別の虫好きさんも驚いていました。ウスイロオナガシジミも数は少ないそうです。。ラッキーだったねと言われました。 今度は緑色の表翅撮りたいです。
1 zzr 2018/6/23 14:17 前回ホシベッコウカギバと同じ場所に大発生してた蛾が低いトコにとまってました。形は蝶みたいですが触角が櫛状です。今回数種類の蝶や蛾を撮る事ができましたが先生が不在なので名前は確実ではないです。
前回ホシベッコウカギバと同じ場所に大発生してた蛾が低いトコにとまってました。形は蝶みたいですが触角が櫛状です。今回数種類の蝶や蛾を撮る事ができましたが先生が不在なので名前は確実ではないです。
1 zzr 2018/6/23 14:08 大きくないアゲハチョウもいました。
大きくないアゲハチョウもいました。
1 zzr 2018/6/23 14:05 オナガシジミ。。かな。。
オナガシジミ。。かな。。
1 zzr 2018/6/23 14:03 メスアカシジミ?表翅の緑色を撮りたくてねばったのですがダメでした。
メスアカシジミ?表翅の緑色を撮りたくてねばったのですがダメでした。
1 zzr 2018/6/23 14:01 これはウラナミシジミで良いのでしょうか。
これはウラナミシジミで良いのでしょうか。
1 zzr 2018/6/23 13:59 以前m3さんに教えていただいたアカシジミが大発生してました。
以前m3さんに教えていただいたアカシジミが大発生してました。
1 kusanagi 2018/6/22 22:38 こんな感じでほぼ無人の浜。同じ香川でも別の浜では・・・https://de-de.facebook.com/kagawa.mitoyo/posts/1530790240313322父母ヶ浜海水浴場では潮が引けた夕暮れではカメラマンがいっぱいです。ウユニ塩湖のような、いわゆる「インスタ映え」で。そういえば東洋のマチュピチュというのもそうでした。誰かが仕掛けた言葉だけが独り歩きして、知らない人達は憧れたりするんですが、所詮は表面だけのことなので、いずれ誰の記憶にも残らないものになり果てます。
こんな感じでほぼ無人の浜。同じ香川でも別の浜では・・・https://de-de.facebook.com/kagawa.mitoyo/posts/1530790240313322父母ヶ浜海水浴場では潮が引けた夕暮れではカメラマンがいっぱいです。ウユニ塩湖のような、いわゆる「インスタ映え」で。そういえば東洋のマチュピチュというのもそうでした。誰かが仕掛けた言葉だけが独り歩きして、知らない人達は憧れたりするんですが、所詮は表面だけのことなので、いずれ誰の記憶にも残らないものになり果てます。
2 zzr 2018/6/23 07:51 香川の人は海水浴とかしないんですか。ここなんかかなり良さそうな砂浜ですけど。ウユニ塩湖、100万円位かかるんでしたっけ。あの辺り、名前は忘れましたが大西洋側にある白い砂漠も凄い景色ですよねー。。
香川の人は海水浴とかしないんですか。ここなんかかなり良さそうな砂浜ですけど。ウユニ塩湖、100万円位かかるんでしたっけ。あの辺り、名前は忘れましたが大西洋側にある白い砂漠も凄い景色ですよねー。。
3 kusanagi 2018/6/25 22:32 海水浴はシャワーやトイレなどの設備がないとダメなので、そういう整った浜は別にあります。またそういう設備は浜に面したところに公共用地がないと出来ません。この浜はそういう土地がないんですね。私有地ばかりなんです。でも昔はこの浜もけっこう近所の子供たちが泳いでいたんですけどね。今は多分、設備や監視員のない浜は、学校では遊泳禁止となっているかもしれません。それにしても最近は大型の市営プールなんかが大賑わいて、海水浴自体が廃れてきたという気がしてます。この頃の子どもは数が少ないので、大人の力が強くて子どもは大人の言うことをよく聞きます。私らの時分は子どもが多くて大人の眼が届かず、子供らは仲間同士で好きなことばかりしていました。大人の言うことを素直に聞いていて、それが本当に正しいのかどうか。誤った結果となって子どもが犠牲になっても新聞ネタになって献花されておしまいです。子どもは子供らだけの直感で生きるっていうのも、そうは間違っていないのです。非常に残念な時代になったかと思います。
海水浴はシャワーやトイレなどの設備がないとダメなので、そういう整った浜は別にあります。またそういう設備は浜に面したところに公共用地がないと出来ません。この浜はそういう土地がないんですね。私有地ばかりなんです。でも昔はこの浜もけっこう近所の子供たちが泳いでいたんですけどね。今は多分、設備や監視員のない浜は、学校では遊泳禁止となっているかもしれません。それにしても最近は大型の市営プールなんかが大賑わいて、海水浴自体が廃れてきたという気がしてます。この頃の子どもは数が少ないので、大人の力が強くて子どもは大人の言うことをよく聞きます。私らの時分は子どもが多くて大人の眼が届かず、子供らは仲間同士で好きなことばかりしていました。大人の言うことを素直に聞いていて、それが本当に正しいのかどうか。誤った結果となって子どもが犠牲になっても新聞ネタになって献花されておしまいです。子どもは子供らだけの直感で生きるっていうのも、そうは間違っていないのです。非常に残念な時代になったかと思います。
1 kusanagi 2018/6/22 22:37 この浜は見捨てられた浜ですけど、私が以前から抱いているイメージとしては、聖なるガンジス川のような気がしているんですね。言わば私だけの涅槃のイメージなんです。船が通った後にこそ、この程度の波ができるんであって無風の時はほとんど波が立たずに潮だけが流れていきます。そして海は浅くて暖かくて静かです。ウユニ湖とかマチュピチュとか、そんな他人から刷り込まれたイメージなんかじゃなくて、あくまでも自分で感じて見つけたイメージを大事にするってのが大切なんじゃないですかね。この浜、海に向かって何処までも歩いていけるんです。まあ最後は泳がないといけないんですが、驚く程になだらかな遠浅なんです。工場が建って埋め立てをする以前は延々と何十キロとこういう砂浜が続いていたんですよね。おそらく瀬戸内では唯一の本格的な浜辺だったろうと思ってます。
この浜は見捨てられた浜ですけど、私が以前から抱いているイメージとしては、聖なるガンジス川のような気がしているんですね。言わば私だけの涅槃のイメージなんです。船が通った後にこそ、この程度の波ができるんであって無風の時はほとんど波が立たずに潮だけが流れていきます。そして海は浅くて暖かくて静かです。ウユニ湖とかマチュピチュとか、そんな他人から刷り込まれたイメージなんかじゃなくて、あくまでも自分で感じて見つけたイメージを大事にするってのが大切なんじゃないですかね。この浜、海に向かって何処までも歩いていけるんです。まあ最後は泳がないといけないんですが、驚く程になだらかな遠浅なんです。工場が建って埋め立てをする以前は延々と何十キロとこういう砂浜が続いていたんですよね。おそらく瀬戸内では唯一の本格的な浜辺だったろうと思ってます。
1 kusanagi 2018/6/22 22:35 そう言えば四国霊場では香川は涅槃の道場と言われています。徳島県(阿波) 発心(ほっしん)の道場高知県(土佐) 修行(しょぎょう)の道場愛媛県(伊予) 菩提(ぼだい)の道場香川県(讃岐) 涅槃(ねはん)の道場ですかね。香川の大地は沖積平野もありますけど、基本は台地であってそれが長い年月の後に侵食されて平たくなった平野なんです。花崗岩の台地の平野です。その悠久さが涅槃なのかなって感じる時があります。海と平野の境がないという感じです。ですから瀬戸内海は太河みたいなものなんです。
そう言えば四国霊場では香川は涅槃の道場と言われています。徳島県(阿波) 発心(ほっしん)の道場高知県(土佐) 修行(しょぎょう)の道場愛媛県(伊予) 菩提(ぼだい)の道場香川県(讃岐) 涅槃(ねはん)の道場ですかね。香川の大地は沖積平野もありますけど、基本は台地であってそれが長い年月の後に侵食されて平たくなった平野なんです。花崗岩の台地の平野です。その悠久さが涅槃なのかなって感じる時があります。海と平野の境がないという感じです。ですから瀬戸内海は太河みたいなものなんです。
2 zzr 2018/6/23 07:39 おはようございます。四国霊場そういう事になってるのですか。出羽三山の羽黒山、湯殿山、月山が現世、死後、来世といったのと同じ感じですね。このお写真面白いです。朝や夕方に楽しいのが撮れそうな気がします。
おはようございます。四国霊場そういう事になってるのですか。出羽三山の羽黒山、湯殿山、月山が現世、死後、来世といったのと同じ感じですね。このお写真面白いです。朝や夕方に楽しいのが撮れそうな気がします。
3 kusanagi 2018/6/25 22:31 なんですなぁ、3とか4で何かと理屈をつけて覚えやすくするというのは、今のテレビCMと同じです。といいますか、ゴロを宛てがってくれると覚えるのが楽になるので助かるといいますか。(^^ゞ現世と来世は分かりますが、死後というのはちょっと分かりにくいですね。しかしどの宗教にも死後の世界というものがあります。生と死の間の一時安置所のようなもの。(笑) 死(生まれる以前の世界)→生(この世)へと行く場合は、その間に胎内期間というものがあります。そういうことが解れば、生→から死への間にもそのようなものがあるはずだ、となるわけです。そう考えるのが人間の自然なので、それで中間地点なるものを設けたのでしょう。実際には、脳の意識が極度に低下した場合、臨死体験とでもいうものを人間は体験します。その不思議な世界の説明として死後世界という階層を設けたにすぎないと思っています。それよりか、来世というものが分からないという人もいるでしょう。そういう分からないという人には、来世というものは無い、ということにしています。人間死ねば無になります、と。(笑)来世は科学的には、個別には生殖であり、生命体の総体的なリサイクル活動ですね。この一種の俯瞰撮影を延長しますと、ヘリコプターやドローンによる空中撮影となります。よく映画のプロローグやエンディングでそういう海面すれすれの撮影シーンが出てきたりするのですが、そのイメージを狙ったんです。(^^ゞ
なんですなぁ、3とか4で何かと理屈をつけて覚えやすくするというのは、今のテレビCMと同じです。といいますか、ゴロを宛てがってくれると覚えるのが楽になるので助かるといいますか。(^^ゞ現世と来世は分かりますが、死後というのはちょっと分かりにくいですね。しかしどの宗教にも死後の世界というものがあります。生と死の間の一時安置所のようなもの。(笑) 死(生まれる以前の世界)→生(この世)へと行く場合は、その間に胎内期間というものがあります。そういうことが解れば、生→から死への間にもそのようなものがあるはずだ、となるわけです。そう考えるのが人間の自然なので、それで中間地点なるものを設けたのでしょう。実際には、脳の意識が極度に低下した場合、臨死体験とでもいうものを人間は体験します。その不思議な世界の説明として死後世界という階層を設けたにすぎないと思っています。それよりか、来世というものが分からないという人もいるでしょう。そういう分からないという人には、来世というものは無い、ということにしています。人間死ねば無になります、と。(笑)来世は科学的には、個別には生殖であり、生命体の総体的なリサイクル活動ですね。この一種の俯瞰撮影を延長しますと、ヘリコプターやドローンによる空中撮影となります。よく映画のプロローグやエンディングでそういう海面すれすれの撮影シーンが出てきたりするのですが、そのイメージを狙ったんです。(^^ゞ
1 kusanagi 2018/6/22 22:33 高松藩の菩提寺の法然寺の五重塔です。新品ですね。(笑) ここら一体は市営公園になっていて設備は充実しています。池そのものは前池といいますが、隣接して平池という大きな池もあります。https://photoxp.jp/pictures/192210これが人柱伝説のある平池。こういう風景を見ると、なんだか奈良を思い出します。今の奈良は都市化されてしまっているだろうけど大昔は、こちら香川の雰囲気とさほど違わないローカルなものでした。地元をもう一度、見なおしてみる。これは大事なことだと思いました。狭い香川でも撮影対象は無限にあるのですし、見るべき調べるべき対象物には事欠きません。
高松藩の菩提寺の法然寺の五重塔です。新品ですね。(笑) ここら一体は市営公園になっていて設備は充実しています。池そのものは前池といいますが、隣接して平池という大きな池もあります。https://photoxp.jp/pictures/192210これが人柱伝説のある平池。こういう風景を見ると、なんだか奈良を思い出します。今の奈良は都市化されてしまっているだろうけど大昔は、こちら香川の雰囲気とさほど違わないローカルなものでした。地元をもう一度、見なおしてみる。これは大事なことだと思いました。狭い香川でも撮影対象は無限にあるのですし、見るべき調べるべき対象物には事欠きません。
1 kusanagi 2018/6/22 22:32 ツバメです。
ツバメです。
2 zzr 2018/6/23 07:54 ツバメ、尾に白い部分があったんですね。私は鈍いのでこういった撮影は諦めてます ^^;
ツバメ、尾に白い部分があったんですね。私は鈍いのでこういった撮影は諦めてます ^^;
1 kusanagi 2018/6/22 22:30 最近はカメラに対する関心がほとんどなくなってしまって、それなのに写真は撮ろうと思えば撮れているという、もしかしてこれが本来の写真撮影の姿なのかな?っていう、要するに落ち着くところに落ち着いたという感じがしてます。(笑)少しはワザと機材に対しての関心を呼び起こさないとダメなのかなっていう気もしないではないのですけどね。数ヶ月間、撮影から遠ざかって、引きこもり状態だったので、とにかく体力が落ちました。それを再び元の状態に戻すということ大変さを味わっているのですけど、やはり以前とは違ってガツガツと写真の撮影に拘るという風ではなくなりました。それよりも自分がこうして歩けている、カメラをもって自分の足で歩くことができている、ということに有り難みを感じていますね。欲が無くなってきて適度に枯れてきたというは、これも中々良いもんだという気がしています。正直言って、パソコンがストップしてしまったという理由が最も大きいでしょうね。膝関節の痛みは、その原因がパソコンであったということは、これは大変なショックでした。私の心のなかで何かがガラガラと崩れていったものがあったわけですよ。ミイラ取りがミイラになるとはよく言ったものです。パソコンは今、必要最低限の3台だけ動かしていて、それ以外は全てフリーズ状態ですからね。(笑)まず膝を直してから、それから後は考えていこうというところです。写真の撮影は要するにつまるところ、撮影ショット数を減らせば、それが一番の解決への近道なんですよね。撮影はする。カメラを持って歩いていく。しかしあまり撮らないようにするということ。それからこれまでに獲得した電磁波被爆を可能な限り抑えるというノウハウは最大限に発揮をする。パソコンと写真の両方をベビーにやっていた知人は2人いるのですが、その両人とも難病になってしまってます。なんとか今のところ無事なのは私1人。(笑)っていいのかどうなのか。
最近はカメラに対する関心がほとんどなくなってしまって、それなのに写真は撮ろうと思えば撮れているという、もしかしてこれが本来の写真撮影の姿なのかな?っていう、要するに落ち着くところに落ち着いたという感じがしてます。(笑)少しはワザと機材に対しての関心を呼び起こさないとダメなのかなっていう気もしないではないのですけどね。数ヶ月間、撮影から遠ざかって、引きこもり状態だったので、とにかく体力が落ちました。それを再び元の状態に戻すということ大変さを味わっているのですけど、やはり以前とは違ってガツガツと写真の撮影に拘るという風ではなくなりました。それよりも自分がこうして歩けている、カメラをもって自分の足で歩くことができている、ということに有り難みを感じていますね。欲が無くなってきて適度に枯れてきたというは、これも中々良いもんだという気がしています。正直言って、パソコンがストップしてしまったという理由が最も大きいでしょうね。膝関節の痛みは、その原因がパソコンであったということは、これは大変なショックでした。私の心のなかで何かがガラガラと崩れていったものがあったわけですよ。ミイラ取りがミイラになるとはよく言ったものです。パソコンは今、必要最低限の3台だけ動かしていて、それ以外は全てフリーズ状態ですからね。(笑)まず膝を直してから、それから後は考えていこうというところです。写真の撮影は要するにつまるところ、撮影ショット数を減らせば、それが一番の解決への近道なんですよね。撮影はする。カメラを持って歩いていく。しかしあまり撮らないようにするということ。それからこれまでに獲得した電磁波被爆を可能な限り抑えるというノウハウは最大限に発揮をする。パソコンと写真の両方をベビーにやっていた知人は2人いるのですが、その両人とも難病になってしまってます。なんとか今のところ無事なのは私1人。(笑)っていいのかどうなのか。
1 zzr 2018/6/21 14:37 ポテトチップ現象になってましたがHDRにしたら丸い、普通の夕日のようになりました。
ポテトチップ現象になってましたがHDRにしたら丸い、普通の夕日のようになりました。
2 kusanagi 2018/6/22 22:52 ホントですね、やや太陽が四角張っています。不思議ですね。(^^ゞ夕日の撮影はニコンのカメラがけっこう良くて気に入っています。それでも実際に見た夕日と比べれば写真撮影の夕日は絶対的に物足りないということしきりです。
ホントですね、やや太陽が四角張っています。不思議ですね。(^^ゞ夕日の撮影はニコンのカメラがけっこう良くて気に入っています。それでも実際に見た夕日と比べれば写真撮影の夕日は絶対的に物足りないということしきりです。
3 zzr 2018/6/23 07:30 私も夕日はニコンでした。シグマだと白飛び、ポテチ、色が変、になるので。こうすればなんとかイケる気がしました。この場面、DP1で露出を落とした夕日は小さな点。HDRでポテチの輪郭が円形に近くなりました。
私も夕日はニコンでした。シグマだと白飛び、ポテチ、色が変、になるので。こうすればなんとかイケる気がしました。この場面、DP1で露出を落とした夕日は小さな点。HDRでポテチの輪郭が円形に近くなりました。
1 zzr 2018/6/21 14:34 復路に撮った酒田本港の新離岸堤です。奥に見えるのが火力発電所、手前に向かって風力発電、波力発電の施設が並んでます。
復路に撮った酒田本港の新離岸堤です。奥に見えるのが火力発電所、手前に向かって風力発電、波力発電の施設が並んでます。
2 kusanagi 2018/6/22 22:51 波力発電ですか。http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1705/12/news032_2.htmlhttp://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1504/21/news029.htmlあまり大きくないので景観を損ねることは少ないようです。再生可能エネルギーでの発電は大規模にならない限り有意義であると考えています。再生可能エネは水力発電を除き、バックアップ電力・発電設備が必用なのでコストは高いですし、何といってもエネルギー密度が低いので決して主力エネルギーとはなりえません。しかし色んなエネルギーに挑戦するのはよいことでしょう。私の写真でも、http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1504/21/news029.htmlこれは高松市・新池での浮上太陽光発電設備です。現在稼働中です。https://photoxp.jp/pictures/192772こっちは建設中のもので未だパネルが載っていません。高松市・奈良須池。という具合です。
波力発電ですか。http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1705/12/news032_2.htmlhttp://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1504/21/news029.htmlあまり大きくないので景観を損ねることは少ないようです。再生可能エネルギーでの発電は大規模にならない限り有意義であると考えています。再生可能エネは水力発電を除き、バックアップ電力・発電設備が必用なのでコストは高いですし、何といってもエネルギー密度が低いので決して主力エネルギーとはなりえません。しかし色んなエネルギーに挑戦するのはよいことでしょう。私の写真でも、http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1504/21/news029.htmlこれは高松市・新池での浮上太陽光発電設備です。現在稼働中です。https://photoxp.jp/pictures/192772こっちは建設中のもので未だパネルが載っていません。高松市・奈良須池。という具合です。
3 zzr 2018/6/23 07:23 火力と風力発電は知ってましたが波力もあったのはこの時知りました。東北電力、いつの間に!じゃなくて開発機構さんでしたか ^ ^お写真の構造物、そうかなと思いましたが太陽光パネルでしたか。池に浮かすのは洪水とか手入れとか大変そうですがどうなんでしょう。
火力と風力発電は知ってましたが波力もあったのはこの時知りました。東北電力、いつの間に!じゃなくて開発機構さんでしたか ^ ^お写真の構造物、そうかなと思いましたが太陽光パネルでしたか。池に浮かすのは洪水とか手入れとか大変そうですがどうなんでしょう。
1 zzr 2018/6/21 14:31 島の西側です。鵜ノ崎海岸と同じ波食台になってるのでしょうか。約100メートル膝丈の浅瀬が続いてます。波が入ってこないので夕日とかの撮影に良さそう。
島の西側です。鵜ノ崎海岸と同じ波食台になってるのでしょうか。約100メートル膝丈の浅瀬が続いてます。波が入ってこないので夕日とかの撮影に良さそう。
2 kusanagi 2018/6/22 22:50 島の西側は波浪の影響が強いと思うので、このように遠浅の侵食台になってるんですね。けっこう深そうなところもありますね。平底の船でカメラを水に着けて水中撮影ができれば面白そうです。
島の西側は波浪の影響が強いと思うので、このように遠浅の侵食台になってるんですね。けっこう深そうなところもありますね。平底の船でカメラを水に着けて水中撮影ができれば面白そうです。
3 zzr 2018/6/23 07:08 ここの窪みで2メートル位かなと思いました。結構大きな魚が泳いでました。40ー50センチ位。アイナメかソイでしょう。それほど大きくないのは沢山泳いでました。詳しくないですが海草はホンダワラかなと思います。夜にはプランクトンを求めてアワビやサザエが沢山上がってきそう。
ここの窪みで2メートル位かなと思いました。結構大きな魚が泳いでました。40ー50センチ位。アイナメかソイでしょう。それほど大きくないのは沢山泳いでました。詳しくないですが海草はホンダワラかなと思います。夜にはプランクトンを求めてアワビやサザエが沢山上がってきそう。
1 zzr 2018/6/21 14:23 中腹に雲がかかってますが鳥海山がみえました。HDRです。
中腹に雲がかかってますが鳥海山がみえました。HDRです。
2 kusanagi 2018/6/22 22:49 すばらしい光景ですね。天気が良いので、案外に近くに本土を感じることができます。カヌーくらいなら漕いで渡れそうな気がします。(^^ゞそして何といっても海が豊かです。海藻が凄いじゃないですか。瀬戸内の島々も大昔はこんな感じだったんです。今はもう磯焼けでほとんど藻はなくなってますが。沖の潮の流れが見えますね。かなり速いと思います。この島は、冬場は孤立する時が多いと思うんですが、それは日本海全部に言えることなのですけど、夏場は釣り客で大いに賑わうのでしょうね。鳥海山は飛島から見ても立派ですね。頂きは雲の上です。飛島は飛ぶなので鳥に関係がありそうですし、鳥海山も鳥の字を書きます。ここらは鳥の視点で考えるのがよいのかもしれません。飛島の写真、もっともっとアップロードしてくださいな。(^^
すばらしい光景ですね。天気が良いので、案外に近くに本土を感じることができます。カヌーくらいなら漕いで渡れそうな気がします。(^^ゞそして何といっても海が豊かです。海藻が凄いじゃないですか。瀬戸内の島々も大昔はこんな感じだったんです。今はもう磯焼けでほとんど藻はなくなってますが。沖の潮の流れが見えますね。かなり速いと思います。この島は、冬場は孤立する時が多いと思うんですが、それは日本海全部に言えることなのですけど、夏場は釣り客で大いに賑わうのでしょうね。鳥海山は飛島から見ても立派ですね。頂きは雲の上です。飛島は飛ぶなので鳥に関係がありそうですし、鳥海山も鳥の字を書きます。ここらは鳥の視点で考えるのがよいのかもしれません。飛島の写真、もっともっとアップロードしてくださいな。(^^
3 zzr 2018/6/23 06:58 kusanagi さん、おはようございます。本土まで30ー40キロ位の距離があるようですね。定期船で70分かかります。ここは対馬海流の影響で平均気温が山形で一番高いみたいです。県内では魚釣りで有名で釣り客がおおいですが4ー5月は渡り鳥が来る島という事でバードウォッチングの人が沢山訪れるそうです。伝説では鳥海山の山頂が噴火で飛んできて出来た島で飛島という名前もそこからきてるとか。飛島の四季には興味がありますが今の時期でも欠航が時々あるので冬場だと渡るのに暇と勇気が必要かも。その日の運航の決定は当日1時間前。波高と風力?風速?によるそうです。基準は分かりません。今度聞いてみようと思います。
kusanagi さん、おはようございます。本土まで30ー40キロ位の距離があるようですね。定期船で70分かかります。ここは対馬海流の影響で平均気温が山形で一番高いみたいです。県内では魚釣りで有名で釣り客がおおいですが4ー5月は渡り鳥が来る島という事でバードウォッチングの人が沢山訪れるそうです。伝説では鳥海山の山頂が噴火で飛んできて出来た島で飛島という名前もそこからきてるとか。飛島の四季には興味がありますが今の時期でも欠航が時々あるので冬場だと渡るのに暇と勇気が必要かも。その日の運航の決定は当日1時間前。波高と風力?風速?によるそうです。基準は分かりません。今度聞いてみようと思います。
4 kusanagi 2018/6/25 22:34 飛島の由来、面白いですね。(^^ゞ まっ、とにかく鳥の飛ぶ、に深い関係があるだろうとは思ってます。バードウォッチングは盛んなので、けっこう遠くからでもカメラマンが押し寄せそうですね。瀬戸内にも飛島があって、こちらは「ひしま」と呼ぶそうです。それから「とびしま海道」というルートもあります。どちらも一度訪れたことがあります。船の欠航は、瀬戸内でもたまにあります。船だけでなく幹線の連絡橋も運航停止になったりします。船の欠航基準はこちらでは波高です。1メートルだったかな? 幹線橋は風速です。波高1メートルくらいで欠航にするなよ、といいたいのですが、島では港は貧弱で乗り降りが危険というところがあるので、しかたないかと思ってます。私も一度、欠航寸前滑り込みセーフという時がありました。本土まで30-40キロですか。それは対馬海峡の九州側と半島側の距離と同じです。昔の倭人の高速艇(手漕ぎのカヌーボート、多数の漕ぎ手とスマートな船艇)で一気に渡りきったんですね。何十隻という船団で、半島と列島は交易をしていたんですよ。はや船ということで日本各地に伝統が残っていますね。私も和歌山で見たことがあります。沖縄のそれは有名ですね。http://www.tabirai.net/sightseeing/feature/okinawa-haarii.aspx飛島あたりだと親潮の潮の流れはわりと緩やかだろうと思いますが、対馬海峡の流速は速いです。相当に進路を流されてしまいます。昔と違い現代最新のカヌーだと、例えばボート競技のエイトだと自速20キロくらいですから2時間ですね。一人漕ぎのカヤックだと・・無理かもですね。もちろん天気が良くて風も波もないという状態での話で、少しでも海が荒れると今も昔も悲惨なことになってしまいます。まさしま命がけの航路でした。
飛島の由来、面白いですね。(^^ゞ まっ、とにかく鳥の飛ぶ、に深い関係があるだろうとは思ってます。バードウォッチングは盛んなので、けっこう遠くからでもカメラマンが押し寄せそうですね。瀬戸内にも飛島があって、こちらは「ひしま」と呼ぶそうです。それから「とびしま海道」というルートもあります。どちらも一度訪れたことがあります。船の欠航は、瀬戸内でもたまにあります。船だけでなく幹線の連絡橋も運航停止になったりします。船の欠航基準はこちらでは波高です。1メートルだったかな? 幹線橋は風速です。波高1メートルくらいで欠航にするなよ、といいたいのですが、島では港は貧弱で乗り降りが危険というところがあるので、しかたないかと思ってます。私も一度、欠航寸前滑り込みセーフという時がありました。本土まで30-40キロですか。それは対馬海峡の九州側と半島側の距離と同じです。昔の倭人の高速艇(手漕ぎのカヌーボート、多数の漕ぎ手とスマートな船艇)で一気に渡りきったんですね。何十隻という船団で、半島と列島は交易をしていたんですよ。はや船ということで日本各地に伝統が残っていますね。私も和歌山で見たことがあります。沖縄のそれは有名ですね。http://www.tabirai.net/sightseeing/feature/okinawa-haarii.aspx飛島あたりだと親潮の潮の流れはわりと緩やかだろうと思いますが、対馬海峡の流速は速いです。相当に進路を流されてしまいます。昔と違い現代最新のカヌーだと、例えばボート競技のエイトだと自速20キロくらいですから2時間ですね。一人漕ぎのカヤックだと・・無理かもですね。もちろん天気が良くて風も波もないという状態での話で、少しでも海が荒れると今も昔も悲惨なことになってしまいます。まさしま命がけの航路でした。
1 youzaki @ 倉敷t 2018/6/21 10:28 蕾みは棒のようでしたが、咲いた花はこんな感じです。とり難い場所で望遠で撮りました。糸グズを丸めたような花でイメージと違った花でした。
蕾みは棒のようでしたが、咲いた花はこんな感じです。とり難い場所で望遠で撮りました。糸グズを丸めたような花でイメージと違った花でした。
2 kusanagi 2018/6/22 22:47 リアトリス・・・昔からあったような記憶があります。棒タワシのようなやつですね。アザミに似ている。小学校の校庭に植わっていたような気が・・・調べるとカナダ原産で日本には大正時代に来たようです。白いのもあるんですね。
リアトリス・・・昔からあったような記憶があります。棒タワシのようなやつですね。アザミに似ている。小学校の校庭に植わっていたような気が・・・調べるとカナダ原産で日本には大正時代に来たようです。白いのもあるんですね。
3 zzr 2018/6/23 07:58 おはようございます。野草で似たものがあった気がしますが。。雄蕊雌蕊とかどうなってるのか気になります ^_^;
おはようございます。野草で似たものがあった気がしますが。。雄蕊雌蕊とかどうなってるのか気になります ^_^;
1 youzaki @ 倉敷t 2018/6/21 10:15 庭に植えていました。どんな花かと判りませんでしたが、別の場所に満開の花がありました。名前は{リアトリス}で和名が「キリンギク}見て気になる花でした。
庭に植えていました。どんな花かと判りませんでしたが、別の場所に満開の花がありました。名前は{リアトリス}で和名が「キリンギク}見て気になる花でした。
1 kusanagi 2018/6/18 23:34 ..
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1 kusanagi 2018/6/18 23:33 ..
2 youzaki@玉島` 2018/6/21 16:03 今日は水辺の風景も良いですね・・・瀬戸内にはため池が多いです、でも景色として眺める事は稀です。私もため池めぐりは沢山しましたが景色でなく探鳥が目的でした。次からは風景も見てみたいとこの写真をいろいろ拝見して思いました。今年の冬は鳥ばかりでなく風景も鑑賞したいですー
今日は水辺の風景も良いですね・・・瀬戸内にはため池が多いです、でも景色として眺める事は稀です。私もため池めぐりは沢山しましたが景色でなく探鳥が目的でした。次からは風景も見てみたいとこの写真をいろいろ拝見して思いました。今年の冬は鳥ばかりでなく風景も鑑賞したいですー
3 kusanagi 2018/6/22 22:53 瀬戸内は岡山も兵庫も広島も溜池ばかりですよね。しかし地元の人間はそれが当たり前となっていて、写真の被写体として考えないところがあります。私の場合は研究課題が水問題なので(皇太子殿下と同じです)、主に記録として水辺の写真を撮っているんですが、先人の苦労を思えば撮影も蔑ろにはできません。それから、撮影は歩きである、とすれば溜池周遊はなかなかオツなんですね。山の池を除けば高低差はほとんどなく歩きにさほど負担はかかりません。こちらでも野鳥観察で賑わう溜池がいくつかあります。釣り人は池に釣り糸を垂れるでしょうし、愛犬家は文字通りの慣れた散歩道となります。まず地元の郷土を愛したい、となりますと水辺の光景として、溜池の風景撮影はかかせませんよね。溜池写真、youzakiさん、是非にお薦めです。この写真は高松市、神内池の上の神内上池です。少し山の中にあって車でも行けますが、敢えて下の神内池から歩いて行きました。池の真ん中に岩場があり満水からは1メートル下がっています。田植えの為、盛んに排水していました。
瀬戸内は岡山も兵庫も広島も溜池ばかりですよね。しかし地元の人間はそれが当たり前となっていて、写真の被写体として考えないところがあります。私の場合は研究課題が水問題なので(皇太子殿下と同じです)、主に記録として水辺の写真を撮っているんですが、先人の苦労を思えば撮影も蔑ろにはできません。それから、撮影は歩きである、とすれば溜池周遊はなかなかオツなんですね。山の池を除けば高低差はほとんどなく歩きにさほど負担はかかりません。こちらでも野鳥観察で賑わう溜池がいくつかあります。釣り人は池に釣り糸を垂れるでしょうし、愛犬家は文字通りの慣れた散歩道となります。まず地元の郷土を愛したい、となりますと水辺の光景として、溜池の風景撮影はかかせませんよね。溜池写真、youzakiさん、是非にお薦めです。この写真は高松市、神内池の上の神内上池です。少し山の中にあって車でも行けますが、敢えて下の神内池から歩いて行きました。池の真ん中に岩場があり満水からは1メートル下がっています。田植えの為、盛んに排水していました。
1 kusanagi 2018/6/18 23:32 ..