どうしたらもっとうまく撮れるの?を目的とした掲示板です。 すばらしい作品はご遠慮下さい。http://www.nature-photo.jp/
出羽大橋からでしょうか。歩かれたんですか ^_^
最上川河口
殆ど歩かずの撮影でしたので、もしかしたら橋の上に車を止めて(ハザード点滅)の撮影だったかも。(^^ゞ
凪が終って風が出てきた頃。暑い日でした。
漁港は良いですね。(^^http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/1042772.htmlこの中に漁港の俯瞰写真があって、サギと猫がいるんですよ。http://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/1042/772/html/017.jpg.html
kusanagiさん、こんばんは。クワトロH、いい写りですねぇ。。こうういうのを見ると欲しくなります。猫は見つけられませんでした ^_^;
三脚撮影だと、AFではピント外しやすいですね。
土日はこの時間帯、車がすくないです。ピンボケです。無限遠外しました。
この位の明るさの時によくやる失敗です。時間が無い時や沢山撮りたい時、明るい場所でオートフォーカスして合焦の表示が出たらフォーカスロック。そのままアングルや場所を変えて何枚も撮るのですが最初からピントが合ってなかったり、リングを触ったのに気づかずってのが多いです。これ以降のものは全滅でした〜。横着はダメですね。
こういう没する瞬間にレンズ交換は、まずできませんね。(笑)
次の日の夕日です。前の日にレンズ交換が間に合わなかったので再挑戦でしたが夕焼けがいまいちでした。
カメラ2台持てばいいだけなんですけどね。ここは結構歩くのでこの日のような暑い日はきついです。。
太陽のところ、人が歩いているんですかね。
色々ちょうどいい物が入ってくれました。
シーバス釣りの人達です。沢山います。私は大きな川の河口や大きな港で釣れた魚はあんまり食べたくないです。油臭いというか。。苦手 ^_^;
皆様、庄内米をよろしくお願いしまーす ^_^
庄内米をよろしく ^_^ あー、ちょうかいちょうかい。庄内米をよろしく ^_^ あーそう。しょうないなあ。風車の道の駅で食べた、お代わり無料のご飯+無料のお新香で、庄内米を腹いっぱい食べました。(^^ゞ
kusanagiさんの駄洒落、センスあり過ぎですぅ〜。あそこの道の駅ってそんな事やってるんですか。今度行ってみます。あの一角にあるラーメンショップは評判が良くていつも混んでます。ラーメンショップってチェーン店なのにメニューが店によってちがうんですね。五所川原で食べたセロリラーメンというのを頼んだら何ソレって言われました。
ラーメン屋、道路側にありましたね。直営店ではなくフランチャイズ(個人事業主)だったら独自のメニューがある確率は高いですね。でも直営店でも店が変われば品も変わる可能性もあるわけで、こちらでも地元のうどん屋は店によってけっこうメニューば独自のものを出してます。道の駅は、シェフの店じゃなく、シュフ(主婦)が作った・・・というダジャレが面白くて入りました。(^^
土日はバイトサボって酒田に行ってきました。
鳥海山、もうほとんど雪がなくなっていますね。来月には完全に溶けてしまうのでしょうか。
八月にはもう残って無いでしょうね。月山はまだだいぶありますが。やはり海沿いは暖かいんでしょうね。
面積で約1/4の大トリミングですが、餌を咥えて巣に戻るブッちゃんです。
こんばんは。1/4位なら大トリミングじゃないと思います~ 。鳥板ならどうか知りませんがここではOKですよ ^_^可愛い小鳥のナイスショットですね!
お褒め頂き有り難うございます。ピントはバッチリですが、羽がちょっとブレ過ぎですネ。個人的には、羽先が少しブレ気味が好きです。
水滴のついた下草で、占有態勢をとる、おなじみのジョウザンミドリシジミです。
きれいな色ですね。農園でシジミ蝶が飛んでましたがファインダー覗いてるうちに見失ってしまいました。覗いてる時も両目で見てないとダメかなと思いました。
主力の佐藤錦の収穫がもうすぐ終わりそうです。今年のは糖度が高くて評判が良かったみたい。これから大粒の紅秀峰とか南陽などの収穫期に入ります。時々つまみながら作業してますがこちらもいつもの年より甘い気がします。
美味しそうなサクランボですね!右のボケがよく効いてます。植物は苦手なTAKA3でした。
TAKA 3さん、おはようございます。仕事中に食べ過ぎて腹をこわしてしまいました。。農園のサイトに載せるんだとかで写真を頼まれました。カメラ持参でバイトしてます。バイト料に上乗せしてくれるという事で力も入ります。目標の三脚代までもう少し ^_^
今年は頑張って撮ろうと思ってるヤマアジサイです。ナンバー 10位まで上げさせていただくかも 〜 ^_^;これは雨上がりの朝に撮りました。
山紫陽花、二種三鉢ありまして普通の紫陽花はもういいやってことで小さな苗二つ増やしました。四種五鉢になったのですけれど先日元の三鉢を剪定。切った枝をいっぱい挿し木にしています。幾つかは根付くかも、何鉢になるんだろう。楽しみだけどとっても面倒そう^^;花好きさんが周りにいっぱいいますのできっと里子に出すんだろうなぁ(笑)雨上がりの光と雫の輝き、とても美しいですね。キラキラの透明感が素晴らしいです。
tontonさん、おはようございます。前に投稿した藍姫を買おうと思って草屋さんに行ったら売却済の札が付いてましたー。見つけた時に買っとけば良かったです。キラキラ感好きなんですよー。なんか占いの本によると水瓶座は光る物が好きなんだとか。当たってるなと思います。前に野外で、置いておいたブレスレットをカラスに持っていかれそうになりましたがカラスも光り物好きですよねぇ。
雨に濡れ、重たそうに頭垂れる紫陽花なりの存在感、それだけにしてみようとしました。
こんばんは。存在感あります。紫が強いアジサイだと明暗の強弱が出てモノクロに向いてるのかなと思いました。一耕人さん、笑休さんのモノクロも見てみたいです。。ね。
こんばんは紫というより、濃い目のピンクの紫陽花見ようによっては赤い感じで、空梅雨の日照りで咲ききる前に枯れ模様です。額は開いたけれど中の花はほとんどしべが出ていません。開花率二割程度かも><;
アオメアブが交尾していました。
厳ついアオメアブですが精緻で優しい描写にほんわかムード少し^^和風の渋いグリーンも良い雰囲気です。
アオメアブの交尾が撮れるとは、ラッキーでしたね ^ - ^
藍姫という種類だそうです。花が好きなコーヒー屋のおばさんに買っていこうかなー。。
お酒が好きな、伊達の殿がノンアルコールビールにした・・と言ってました。たまには・遊んでやってください。
笑休さん、こんばんは。お久しぶりです。殿がアルコールやめたんですか。。この間私も医者にヤメロと言われました ^_^;今度電話してみます〜。
バラもそろそろ終わりですね。あまり撮らない花ですが近くのバラ園に行ってきました。今日は暑かったです、大汗かきました。HDRの白黒にしてみました。うーん。下手ですね ^_^;HDR、最初は好きな音楽の動画で見つけました。ビー玉坂。https://www.youtube.com/watch?v=gQqdOVASomA最初のベンチのと中頃の白い花と川のがいいと思います。
おはようございます。https://www.youtube.com/watch?v=XZgiNnGB8m4最近は、こんなの聴いてますhttps://www.youtube.com/watch?v=qyRzBO_MEm4
なんとなく淡いピンクの薔薇かなと見ました。綺麗ですよとても。リンク>ちょっと聴き辛いジャンルでした^^でも、ゆっくり見てみようかとダウンロードだけしました。感謝^^;
tontonさん、こんばんは。なんで分かるんですか ! その通りです !この曲はPSY・Sのアルバムに入ってますがいつかリンクを上げた村松健の演奏だったと思います。違う動画もあってそちらはビー玉と女の子の映像ですがそっちも好みです。笑休さん、通勤の時に聞かせて頂きましたー 。ドライブにいいですね。
こちらが本当の「親不知」ですかね。大変な急傾斜で山が海に落ち込んでいます。私はサービスエリアとこの場所だけの撮影で、本当の親不知の海岸縁は行っていないのです。テトラポットは当初は整列して配置していたんでしょうけど、そのうちに波の力で動いたり埋まったりするんじゃないですかね。http://hobbyland.sakura.ne.jp/Kacho/tabi_yukeba/2013/2013_0210_hokuriku/2013_0210_02.html(ビフォアとネキストもあります)これを見ると、「越国」というのがあります。今で言うところの福井県、石川県、富山県、新潟県ですね。まあ、越前、越中、越後の国です。大和朝廷の創成期では独立勢力圏で蝦夷の国だったようです。その蝦夷も百年ほど経って大化の改新の頃は北方に追いやられてしまったそうな。ところでこの日本地図を見て、ふと思いついたのが新潟平野が海に大きく飛び出ていることです。実際の感想としても新潟平野の広大さは特筆すべきもので、高速道をいくら走っても平野が途切れることがないのです。以前、・・・自然界の大規模な並行堤防は、島根県の出雲半島ですかね。出雲平野はその原理で砂州が発達して大きな平野となったようです・・・ということを書いたのですが、もしかすれば新潟平野は対岸の佐渡ヶ島の影響でもって広大な平野が発達したのかもしれませんね。越後平野の生い立ちhttp://suido-ishizue.jp/kokuei/hokuriku/nigata/shinkawa/0402.htmlもちろん大河川の豊富な土砂があってこその話ですが、その土砂が流れずに堆積したというのは、多少は佐渡ヶ島の自然堤防としての役割があったのではないですかね。そこらへんは詳細な海流図を見てみないとなんとも言えません。その佐渡ヶ島、高速のSEで、ここから佐渡ヶ島が見えるという場所に立ったのですが、残念ながら靄で何も見えませんでした。離島・・・というのに別に固定した定義があるのかどうか。自分的に言えば、本土から見て大海の向こうに島が見えるか見えないかが離島だとすると、しかもそれが大きければなお良し、とすると、佐渡ヶ島隠岐の島、九州では対馬、壱岐の島、五島列島、種子島・屋久島、甑島(こしきしま)なんてことになります。こういう本格的な離島には、私はまだ行ったことがない。こちらで一番近いのは隠岐の島。行きたいなあって思いながら調べたことはあるんですが、なかなかチャンスは巡ってきません。しかし船着場までは行きましたけどね。そうそう佐世保では五島列島行きの船着場にも。(^^ゞ瀬戸の島は、これは内海の島々ですから、ちっょと自分的には本格離島とは言いがたいところがあります。やはり島に渡って、もう本土は見えなくなっているというくらいが、寂しさと心細さがつのって来るのがいいかなって感じですか。もう一生、本土には戻れないんじゃないかっていう、もう島流しの感覚です。(笑)そうそう、映画「パピヨン」の世界。隠岐の島に流された後鳥羽上皇ですか。そういえば崇徳天皇は讃岐に島流しにあいました。そうか。改めて四国は島流しというくらいだから島だったのだと思います。でも正しくは高貴な方は配流というらしくて、淳仁天皇の淡路国配流とかで。四国の阿波とか讃岐には平氏の末裔伝説というのがあるんです。実際、平さんとか、◯平さんとか、そういう姓の人がけっこういます。滅亡した平氏だけでなく合戦で負けた時の源氏方の末裔という伝説もあったりします。さらには戦国時代の何々氏の末裔とか。ただの百姓のオジサンが実は我が家のご先祖は何々の・・・という偽の家系図を持っていたりもする。それで少し鼻高々で。(笑)パピヨンの世界だと、これは薩摩の鬼界が島の遠流(おんる)クラスであって、鹿ケ谷の陰謀により、僧俊寛、平康頼、藤原成経が流罪にされた島として有名です。そして近年で有名なのが八丈島の流罪です。江戸期の流罪流人としては、佐渡ヶ島や伊豆七島(八丈島など)ですかね。映画パピヨンの舞台は南米の仏領のギアナの離島デビルス島だそうですが、オーストラリアなんかも罪人の流罪地だったんですね。面白いのはサンフランシスコ湾の中の監獄島(アルカトラズ島)というのもありました。なんかもう話が脱線し続きですが、とにかく絶海の離島は魅力がいっぱいです。
おはようございます。地名の由来はそういうものだったんですね。子をなくしたこの方はその後だんなさんに会えたのでしょうか。ヒスイの博物館には寄ってきました。ちょうどキャンペーンみたいなのをやっててヒスイのカケラを頂きました。ヒスイ探しは私もやってみましたが浜の方は大荒れの翌日とかじゃないと多分ダメですね。すごく重い石なので砂の下に沈んでるそうです。価値が分からない昔の人は漬物石に使ってたそうな。新潟平野は広いです。なんとか潟もあちこちにあるのは大昔の名残なんでしょうね。何年か前に行った時は水害で高速から見下ろすと大きな湖のようになってました。
平頼盛の妻は、その後どうなったのでしょう。頼盛は平家滅亡後もひとり取り残されるように生き延びたのですが、源頼朝の同情を得たようでそう不自由はない暮らしをしています。しかし敗軍の将ですから世間の目は厳しかったでしょうね。頼盛の、子をなくした妻の話は史実ではないでしょう。いわば伝説のようなものですね。しかしながらこの海岸で子どもを波にさらわれたという話はゴマンとあったのではないでしょうか。ヒスイは、私は道の駅で、業者が加工品の失敗品を売っていましたので買い求めました。自分で磨けば宝石になるかな。それで・・そのヒスイ。どこにしまったのかな? 最近もの忘れがひどくなり自分で仕舞い込んだ場所を忘れてしまうんですね。(^^ゞ 新潟は新しい潟というくらいの意味でしょうね。そういえば新潟県には山潟小学校というのがあるみたいです。そうなってくると山形というのは元は山潟だったのかも知れません。ところで潟というのは、>砂州または沿岸州によって海と切り離されてできた湖や沼。狭い水路で海に通ずるものもある。 潟湖(せきこ)。ラグーン。石川県の河北潟はその例。 遠浅の海で,潮の干満によって陸地が現れたり水面下に隠れたりする所。干潟(ひがた)。 浦。入り江。今も「松浦(まつら)潟」「清見潟」のような地名に残っている。 ということになると、山形の潟は庄内平野のことを言っているのでしょうか。昔は海に面した潟だったでしょうから。山に囲まれた盆地の山型平野に入るには、当時はまず潟であった古庄内湾を通り抜けて山形盆地に入っただろうということで、山形の地名の発祥が窺えそうですね。http://uub.jp/nam/kata.html潟の付く地名一覧日本海側の地名が多いですね。ところでブログにも出ていた越国(こしのくに)は興味深いです。越は「こし」と読み、当て字として高志、古志とも書くようです。ちなみにコシヒカリのコシもそうです。ネットで調べると、越の王国などというのは、もう神話の世界に踏み込んでしまいそうになるのですが、http://www.takushoku-u.ac.jp/newsportal/summary/summary_150924_11518.html歴史時代における韓半島と越の国という、こういうアプローチもあって興味深いですね。
kusanagiさん、おはようございます。新潟平野には大きなのは福島潟や鳥屋野潟、小さいのも沢山ありますね。三日月湖っぽいのもありますね。三日月湖と言えば石狩川が有名です。治水工事で100キロ短くなりましたが元は信濃川と同じ位の長さだったとか。
個性的なのは雲台ではなくて三脚の頭部分でした。
粟島、行ってみたいですね。(^^ゞ 飛島とは大きさが違うので、これまた違った感想を得ることができると思います。そしてその次は、佐渡ヶ島か。(笑)雲が好きな笑休さん。雲が出ていないと写欲が湧かないそうな。
kusanagi さん、おはようございますいつかその順番で渡ってみるつもりです。いいですね〜、島 ^_^;瀬戸内には沢山あって羨ましいです。あと五島列島とかもいいですねぇ。いつか行ってみたいです。三脚、今のがもう限界なのでサクランボバイトの収入で新調しようと思ってます。マンフロットの055とか、あの辺の。セットになってる雲台も個性的で面白いです。色々使いようもありそう (´ω`)あとは3段か4段かで迷ってます。やっぱ4段かなぁ。。
マンフロット055シリーズhttps://www.manfrotto.jp/055-seriesこれですかね。人気ナンバーワンのモデルじゃないですか? 私のは古いクラシックな三脚ばかりなんですが、コレクションじゃなくて実用として使うとなると、展開がクイックなものがベストですね。その点、マンフロットはそこに力を注いでいますから。マンフロット、昔はデザインは面白くとも使い勝手は冴えないものでしたが、最近のはスピーディに立てられるしデザインも良いということで一番の人気じゃないですかね。3段か4段かは、今もって、いえ永遠の悩みですね。(^^ゞ 持ち運んでいる時は4段がよく、立てている時は3段という具合になるので。雲台はマンフロットはちょっとユニークみたいですね。
kusanagi さん、こんにちは。055の3段は知り合いがアルミとカーボンを買いまして実物を見たのですが結構大きいなぁ。。と。重さは2つともそんなに違わない気もしましたが歩く事が多いのでカーボン4段にしようかと思ってます。雲台セットの設定が無いのでギヤ付きと3ウェイ、どちらか選ばないといけないのですがギヤ付きの機能が想像できないので今度仙台に行って見てこようと思ってます。3ウェイのはフリクションコントロールっていうのがいいですねぇ。カメラカックンで何度指を挟めた事か ( i _ i )大砲だったら絶対折ってます。。
https://www.manfrotto.jp/x-pro-3-way-tripod-head-with-retractable-levers>より正確なフレーミングや撮影のためのフリクションコントロール・・・このフリクションコントロールというのはよくしらないのですが、オイルでもって動きを滑らかにしているやつですかね。その為の強弱の調整ノブが付いていて、多分銀色のノブがそれでしょうか。私もそういうの、何個か持ってます。私はビデオ雲台が好きでそれがメインなんですが、3ウェイとビデオ雲台の中間がフリクション付きという気がしてます。https://www.manfrotto.jp/xpro-geared-three-way-pan-tilt-tripod-headギア雲台は私は持ってません。そもそもギア雲台は高価で重いっていうのが相場ですので。アルカスイスとかザハトラーなどが有名です。でもマンフロットのこれは安いですね。ギア雲台は微調整をするような撮影の場合に威力を発揮します。物撮りとか正確にフレーミングするような場合ですね。水平出しなどにも便利です。それでパノラマ撮影にも使ったりするでしょう。(パノラマは絶対水平が基準ですので)それで正確にセッティングできるということは、逆に言えばセッティングに手間取るということです。それから壊れやすいそうですよ。修理代も高そうですね。https://www.youtube.com/watch?v=WN8T-8NGTMIhttps://www.youtube.com/watch?v=sSwhtwJSFAg
平地ではとっくに終わった花ですが高いトコに行くと盛りの木がまだ沢山あります。これが咲いてる辺りが一番過ごしやすいと思うzzrです。
ヤマボウシ。イボイボの実がなるやつですね。ウィキペディアでみると、近縁にハナミズキ(アメリカヤマボウシ)があると書かれていました。>本来山の谷筋などに自生する樹木であるので、水はけのよい常に水が存在する場所を好む。とあって、zzrさんが仰るとおり、人間にとっても過ごしやすい場所で育つようです。果実で思い出したのだけど、こちらにはヤマモモという赤い実がなる(今現在、実ってます)高木なんですが、こちらでは普通に見られます。この実がまた美味しいんです。http://www.orenjiha-to.com/1yamamomo/
ヤマモモ、初めて見ました。すごい美味しそうです。食べてみたいと思ったけど今年はもう終わってるんですね。。来年の楽しみができました ^_^
今日は結構暑い日でしたね。これ以上暑くならないでほしいけど。。写真は宮城県塩釜神社です。題名は以前に使った気がしたので前に また を付けてみました ^_^;
日傘に和服の女性。良いですねー。(^^ゞ 最近は、和服を着て街歩き、という小さな同好の愛好会が、どの町にもあるようです。和服の伝統、絶やしてほしくないですね。キモーノって感じで外国の女性にも人気の和服ですが、https://matome.naver.jp/odai/2146695502618655001いろいろとありそうで、実際には種類は限られているみたいです。
着物って色々あるんですね。若い女性のもいいけどやはりこの位の方のが似合うような気がします。でも、いつも思うんですがとても暑そうですよねぇ。。
「東名事故 なぜ医師の乗用車は中央分離帯を越えたのか」https://mainichi.jp/articles/20170613/k00/00m/040/096000c状況図を見ると、乗用車は合流域(左側の白線がない部分)を過ぎた直後に左ガードレールにぶつかっているようです。この衝撃の反動で中央分離帯のガードレールに突進したようです。時速100キロ時の衝撃というのはその反動も凄いということでしょう。ドライバーはセンターラインを見ずに左白線ラインだけを見て走行していたのでしょうか。そうなってくると合流点では左白線ラインを見失ってしまい、気がつけばガードレールが目前に。という事態になったのかもしれませんね。参考映像・・・【衝撃】夜の新東名で起きた事故の一部始終を収めた映像がヤバすぎ!https://www.youtube.com/watch?v=O5UEf40q_tsこの映像は、左車線を巡航していたスイフトが、追い越しをかけた後ろのオデッセイにぶつけられて、(オデッセイはそのまま逃走しています)、その衝撃でスイフトは左ガードレールにぶつかり、さらにその衝突の反動で、最後は中央分離帯のガードレールにぶつかったという映像です。とにかく高速度でガードレールに斜めからぶつかると、その反動も物理法則にしたがって、強烈であるということでしょうね。上の医師ドライバーの事故は、ガードレールにぶつかった後のブレーキ痕跡がないということで、そのままの物理的運動量で中央分離帯に向かっていったということのようです。もしドライバーがブレーキを踏んでいれば中央分離帯のガードレールを飛び越えるという最悪の事態にはならなかったかも知れません。新聞なんかでは、ドライバーが左ガードレールにぶつかってから、故意的に右に急ハンドルを切ったという記事があったりもしますが、それは大きな間違いですね。高エネルギーの物理運動法則は、ドライバーがハンドルをどのように切ろうとも関係なく、ガードレールにぶつかった入射角と同じ角度で反対側に飛び出します。それは玉突台のボールと同じような事になるはずです。それで最初のガードレール衝突後にドライバーができる唯一の手段は、ただブレーキを強烈に踏むということだけでしょう。車にABSシステムがついていればややましという程度ですが、とにかくおもいっきり、タイヤロックさせてもいいから車のスピード(物理運動量)を少しでも落とすという以外に方法はないと思います。今回の事故でドライバーは巡行80キロ時で走っていという記事もあるのですが、これも間違いです。80キロは2回目の中央分離帯飛び出し時の速度です。おそらく最初の衝突時は100キロ時だったろうと思います。それが1回めの衝突で80キロに落ちたと考えるべきですね。今回の事故はぶつかられたバスのドライブレコーダーの映像が話題になって、対向車線から飛んでくる映像ばかりに気を捉えがちですが、本当に大切なのは最初のガードレールの衝突時の分析です。合流点では左側の白線は消失する。これをうっかり見落としてしまったのが事故の最初の原因です。次の失敗は最初のガードレール衝突時(衝突後も)にブレーキを踏まなかったこと。この2つですね。空を飛んでしまったのは不運としか言いようがありません。時速100キロ時走行でフルブレーキを踏んだ経験のある方はあまりおられないでしょう。私もないです。まあ80キロ時以下では何度かありますけれど。ハンドルさえまっすぐにしていれば案外に車はまっすぐに停止するんですが、場合によってはハンドルも同時に切って車を回頭させ衝突を回避する方法もあります。とにかく普通のドライバーは高速時走行では、ブレーキもハンドルも怖くて操作できないというのが実態ではないでしょうかね。とにかく怖くなったらブレーキを踏む。それもおもいっきり。普通はそれでなんとかなるでしょう。一番いけないのが思考停止状態でいることです。もっと行けないのがあって、ブレーキのつもりが間違ってアクセルを思いっきり踏んでしまうことです。ところでブレーキとアクセルを踏み間違う人はシートを後ろ寄りにしている人が多いんじゃないかなって感じてます。MT車ではクラッチがあるので、そのクラッチを全押しできる状態がベストなシート位置なのですが(全押しできないとエンジンが掛からない)、AT車はその感覚がなかなか掴めませんね。とにかくシート位置や背もたれ角度など、ドライビングにとって正しい姿勢をとることが一番に大切なことです。シート位置が後ろ寄りだと、ブレーキとアクセルの関係が曖昧になるからです。それからやはり、高速走行はスピードを控えめにして走るというのが安全走行の第一です。そして全車との車間距離です。(これができていない人が多いです)それから車というのは重量機になります。1トンの物体が100キロ時で走行するからです。この重量機を扱うのに不向きというか訓練ができていない人が案外にいます。工場でも重量機械を運転する人は冷静で沈着な人が望まれます。というか、そういう人以外は運転できません。何千万何億円とする機械を壊されるだけでなく事故でも起こせば死人もでるからですね。車に乗れば性格が変わって乱暴になるという人はそもそも車の運転に向かない人です。しかしそういう人でも訓練によって沈着さを身につけることができます。日頃はおっちょこちょいだけど車に乗れば鷹揚として正確に運転できる人。こういう人も結構いますから。写真は新潟県、親不知海岸です。「親不知(おやしらず)完全走破 国道8号線 」https://www.youtube.com/watch?v=MpiyP4bcMMw&t=28s大型トラックのドライブレコーダーですね。カメラの取り付け位置が高いので、洞門の天井に擦りそうな雰囲気です。(^^ゞ 乗用車のドラレコの映像は多いのですが、トラックのはあまりないので貴重です。
おはようございます。衝撃的な動画ですね。こんなのが降ってきたら避けようがないです。写真の親不知は能登半島に行った時に通ってますが往き帰りとも天気が悪くて撮ってません。行きは能登、帰りは糸魚川に時間を使いたかったし。海岸にポツポツとテトラポットが見えますね。流されてきたのか埋まったのか元々そんな置き方だったのか。。あまり見ない風景なのでちょっと不思議な感じがしました。
昨年とった写真ですが、ジョウザンミドリシジミの構造色です。この角度で、この位置でしか撮れません出た。
鱗粉くっきり。素晴らしいですね。でも少しくすんで見えます。ノーマル現像でしょうか、JPEG撮りで無補正だとこの雰囲気になること多いですが...
favoniusの構造色、この色はこのカメラポジションでしか撮れません。foveon機ならもっとクリアーな色になると思いますが、bayerではこんなものですよ。ちなみにRAWで撮り、若干コントラストをあげています。
追記です。曇天では、この色は出ず、前回投稿の色になりなす。
オリジナルRAWデータを再調整してみました。露光値を上げたり、彩度を上げたり下げたり、トーンカーブでシャドウを締めたりetc。 デモ青みが強くなったり、ハイライトが飛んだり******プロビア派の私としては、これが一番原色に近いです。
「プロビア」、懐かしい言葉です。リバーサルフィルムのこと、そう言いましたね。私も時々ポジ撮りしてました。コダックが多かったけれど、時々大判カメラ借りて撮ったりしました。4x5カメラとか^^現像が高かったなぁ、もういくらだったか忘れましたが。^^;
翅を全開したジョウザンミドリシジミです。
身構えてますねこちらを窺ってますね可愛らしく素敵な様です。
コメント有り難う御座います。縄張りを監視、戦闘モード全開です。他のオスが近づくと飛び上がり、卍戦の始まりです。
他にも沢山咲いてました。
足元に咲く小さな花たち自然な視線がいいですね。
tontonさん、こんばんは。この場所より一時間程登った辺りが凄かったらしいです。私は時間の関係上ここでUターンしましたが。。降りてきたおネーさん曰く、家に持って帰りたい位の景色!だったそうです。咲いてたのはイワカガミ、ミヤマウスユキソウ、ミヤマキンバイ、ミヤマキンポウゲ、マイヅルソウ、シラネアオイ、ハクサンチドリ、キヌガサソウ、レンゲツツジ、タムシバ、ムシカリ、各種リンドウの皆さん、色んなスミレさん達、他。とても賑やかでした。
月山の副峰、姥ヶ岳山頂の看板が左中央に立ってるヤツです。天気が持って良かった。
まだ山頂には雪がたっぷりと残ってますね。夏には完全に溶けるんでしょうか。
ご覧のようにまだかなり残雪がありました。今回はアイゼン付けて目的の花が咲くいつもの場所までショートカットできましたが、たぶん次回はほとんどとけてるので遠回りになる登山道です。30分近くの差があります。