どうしたらもっとうまく撮れるの?を目的とした掲示板です。 すばらしい作品はご遠慮下さい。http://www.nature-photo.jp/
1 zzr 2017/8/14 21:06 子供達が釣りしてる潟の外側にはこの位の水路があります。ここで頭に赤いトサカがついたような鴨を見かけました。撮ろうと思って暫らくねばりましたがダメでした。正面は寒風山です。
子供達が釣りしてる潟の外側にはこの位の水路があります。ここで頭に赤いトサカがついたような鴨を見かけました。撮ろうと思って暫らくねばりましたがダメでした。正面は寒風山です。
2 kusanagi 2017/8/15 22:47 頭に赤いトサカがついたような鴨・・・その言葉で検索すると、マスコビー鴨というのが出てきました。 https://jp.123rf.com/photo_4720839_stock-photo.htmlなんか、カモとニワトリの間の子のような。(^^ゞ
頭に赤いトサカがついたような鴨・・・その言葉で検索すると、マスコビー鴨というのが出てきました。 https://jp.123rf.com/photo_4720839_stock-photo.htmlなんか、カモとニワトリの間の子のような。(^^ゞ
3 zzr 2017/8/16 09:22 今考えるとバンですかね。でも随分小さかったような。。マスコビー鴨初めて見ました。南米のバリケンとかそちら系ですかね。そんな感じので野生化してるものを昔見たような気がします。
今考えるとバンですかね。でも随分小さかったような。。マスコビー鴨初めて見ました。南米のバリケンとかそちら系ですかね。そんな感じので野生化してるものを昔見たような気がします。
1 TAKA 3 2017/8/14 17:01 群生するキツネノカミソリです。
群生するキツネノカミソリです。
1 zzr 2017/8/13 21:00 民家からはかなーり離れてる水辺。子供が二人だけで釣りをしてました。何が釣れるの? この荷物は自転車だけで運んだの?もう少し話をすれば良かった ^_^奥に見えるのは寒風山です。
民家からはかなーり離れてる水辺。子供が二人だけで釣りをしてました。何が釣れるの? この荷物は自転車だけで運んだの?もう少し話をすれば良かった ^_^奥に見えるのは寒風山です。
2 kusanagi 2017/8/14 20:53 向こうに見えるのは寒風山か。南側ではこんな風に見えるんですね。荷物は親たちが車で運んだんでしょう。買物にでも行って留守のようですが。パラソルの影を見ると、さすがに日差しはきつそうです。それにしても、この広さは何とも言えず良いですね。こちらも、平野も山もすべてあのくらいの広さがあればなーって。それは今でもつくづくと思いますけどね。(^^ゞ
向こうに見えるのは寒風山か。南側ではこんな風に見えるんですね。荷物は親たちが車で運んだんでしょう。買物にでも行って留守のようですが。パラソルの影を見ると、さすがに日差しはきつそうです。それにしても、この広さは何とも言えず良いですね。こちらも、平野も山もすべてあのくらいの広さがあればなーって。それは今でもつくづくと思いますけどね。(^^ゞ
3 zzr 2017/8/15 01:29 kusanagi さん、こんばんは。風景が変化無さ過ぎでいつか撮った様な物ばかりになるんですよね ^_^;
kusanagi さん、こんばんは。風景が変化無さ過ぎでいつか撮った様な物ばかりになるんですよね ^_^;
4 zzr 2017/8/16 10:05 広大な景色もいいですね。でも北海道と違いこちらのは中途半端な気がします〜。ホッとする風景で好きですけど写真に撮るとしたら面白味がないかな。。
広大な景色もいいですね。でも北海道と違いこちらのは中途半端な気がします〜。ホッとする風景で好きですけど写真に撮るとしたら面白味がないかな。。
5 kusanagi 2017/8/15 22:59 風景が変化無さ過ぎで・・・というのは面白い表現ですね。(^^ゞ 東北の自然環境はけっしてそんなことはないと思うのですが、こちらに比べて、やはり植生が密集していないことや、人口が希薄で人工物が相対的に少ないということはある程度は景観に影響しているのかもしれません。しかしそんなことを言えば、広大な大陸などはもっとのどかな景観になるんでしょうかね。(笑)地学的に大地にも歴史があって、日本の場合、その歴史が古いほど大地のシワが多くなるといいますか、そういう意味では東北は、北海道はもっとですが、まだ若いという気はしています。複雑に何度も褶曲作用や火山活動、そして侵食作用を繰り返すと大地は複雑に、そして景観は見応えがあるものになるということなんでしょう。中部・北陸や北関東の山々をみるとその複雑さに驚きますから。
風景が変化無さ過ぎで・・・というのは面白い表現ですね。(^^ゞ 東北の自然環境はけっしてそんなことはないと思うのですが、こちらに比べて、やはり植生が密集していないことや、人口が希薄で人工物が相対的に少ないということはある程度は景観に影響しているのかもしれません。しかしそんなことを言えば、広大な大陸などはもっとのどかな景観になるんでしょうかね。(笑)地学的に大地にも歴史があって、日本の場合、その歴史が古いほど大地のシワが多くなるといいますか、そういう意味では東北は、北海道はもっとですが、まだ若いという気はしています。複雑に何度も褶曲作用や火山活動、そして侵食作用を繰り返すと大地は複雑に、そして景観は見応えがあるものになるということなんでしょう。中部・北陸や北関東の山々をみるとその複雑さに驚きますから。
1 zzr 2017/8/13 20:53 とても大きな堰でした。ウミネコとアオサギが並んでとまってました。
とても大きな堰でした。ウミネコとアオサギが並んでとまってました。
2 kusanagi 2017/8/14 20:46 この堰門、八郎潟防潮水門というみたいですね。https://www.youtube.com/watch?v=gk8d_9A4qpAこれ、私は見に行けなかったんですよ。はるか遠くの橋から眺めただけ。(^^ゞ
この堰門、八郎潟防潮水門というみたいですね。https://www.youtube.com/watch?v=gk8d_9A4qpAこれ、私は見に行けなかったんですよ。はるか遠くの橋から眺めただけ。(^^ゞ
3 zzr 2017/8/15 02:13 この水路の内側が汽水湖で日本で二番目に広かったんですよね。埋め立てする必要性は大きかったのでしょうか。ちょっと勿体無い気がします。内部は夜に走ったのですが北から西に抜けるまでかなりかかりました。高低差があって低い所は霧でした。雲海のようになってたかもしれません。もう少し見てくれば良かったと思います。
この水路の内側が汽水湖で日本で二番目に広かったんですよね。埋め立てする必要性は大きかったのでしょうか。ちょっと勿体無い気がします。内部は夜に走ったのですが北から西に抜けるまでかなりかかりました。高低差があって低い所は霧でした。雲海のようになってたかもしれません。もう少し見てくれば良かったと思います。
4 kusanagi 2017/8/15 22:54 干拓前の八郎潟https://www.ogata.or.jp/encyclopedia/history/2-2.htmlうたせ舟http://www.town.hachirogata.akita.jp/c.html?seq=48http://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/15934干拓前の八郎潟の姿をネットで探すも、なかなかありませんね。もし干拓がなく今でもそのままだったら、写真的にはとても素晴らしかったでしょうね。(^^ゞ野鳥の宝庫ですし、うたせ船の雄大な姿が見れたでしょう。日本列島がもっともっと広ければ自然を残しておけるのですが、なかなかそういうわけには行きませんよね。ところで八郎潟干拓地は、土砂を入れた「埋め立て」ではなく、堤防で仕切って中の水を排水している干拓地なのです。もし仮に全ての水門を開放すれば、やがては元の湖に戻ります。それで農地は海面下にあるんですね。かつての湖底がそのまま農地になっているだけです。霧が雲海のように発生するというのはかつての湖の名残でしょうかね。
干拓前の八郎潟https://www.ogata.or.jp/encyclopedia/history/2-2.htmlうたせ舟http://www.town.hachirogata.akita.jp/c.html?seq=48http://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/15934干拓前の八郎潟の姿をネットで探すも、なかなかありませんね。もし干拓がなく今でもそのままだったら、写真的にはとても素晴らしかったでしょうね。(^^ゞ野鳥の宝庫ですし、うたせ船の雄大な姿が見れたでしょう。日本列島がもっともっと広ければ自然を残しておけるのですが、なかなかそういうわけには行きませんよね。ところで八郎潟干拓地は、土砂を入れた「埋め立て」ではなく、堤防で仕切って中の水を排水している干拓地なのです。もし仮に全ての水門を開放すれば、やがては元の湖に戻ります。それで農地は海面下にあるんですね。かつての湖底がそのまま農地になっているだけです。霧が雲海のように発生するというのはかつての湖の名残でしょうかね。
5 zzr 2017/8/16 09:57 少し高いと思った場所は地図で見ると土手っぽいですね。明るければ右側に水路が見えたのかもしれません。水面より低い土地でしたか。なんか怖いですね ^_^;
少し高いと思った場所は地図で見ると土手っぽいですね。明るければ右側に水路が見えたのかもしれません。水面より低い土地でしたか。なんか怖いですね ^_^;
1 zzr 2017/8/13 20:49 ラッキーでした。目の前に降りて翅を広げてくれました。ミドリシジミらしきものも見つけましたがまったく近づけなかったです。 蝶撮りって大変ですね。。特にクロミドリは難易度高いみたいです。
ラッキーでした。目の前に降りて翅を広げてくれました。ミドリシジミらしきものも見つけましたがまったく近づけなかったです。 蝶撮りって大変ですね。。特にクロミドリは難易度高いみたいです。
2 tonton 2017/8/15 15:41 ふいに近くにやってくる^^私そればっかりです。遠く10~m以上離れたとこに見つけて近くへ行くことはしますが5mくらいで様子見して、やって来るのをちょっと待ちます。止まってしばしじっとしてるとまた寄る、でも寄ると大抵逃げますよね(笑)
ふいに近くにやってくる^^私そればっかりです。遠く10~m以上離れたとこに見つけて近くへ行くことはしますが5mくらいで様子見して、やって来るのをちょっと待ちます。止まってしばしじっとしてるとまた寄る、でも寄ると大抵逃げますよね(笑)
3 zzr 2017/8/16 09:49 もうお昼だったので朝系のシジミは諦めてムモンアカシジミのポイントをウロウロしてたのですが見つからず、帰ろうとしてる時でした。収穫らしいものが撮れて良かったです。小さな、ゴイシシジミみたいなのがいましたが藪で見失いました。ゴイシシジミは前に見てますがあんなに小さかったかな。ツバメシジミの半分くらい。次の日は庄内の湿原を偵察に行きました。翅の裏が白っぽいのとアカシジミの色の薄いようなの2種類がいました。たぶんジョウザンミドリシジミとハヤシシジミだと思うのですがウラジロミドリ、アイノミドリというのや他にも数種類いるそうなので分かりません。近づくと高い枝の方に行ってしまい撮れませんでした。どちらも一番近づけたので10メートル位でしょうか。翅の緑色はなんとなく分かりました。思ってたより大きいなっていう印象。シジミ蝶、色んなのが結構近くにいたんですね。。
もうお昼だったので朝系のシジミは諦めてムモンアカシジミのポイントをウロウロしてたのですが見つからず、帰ろうとしてる時でした。収穫らしいものが撮れて良かったです。小さな、ゴイシシジミみたいなのがいましたが藪で見失いました。ゴイシシジミは前に見てますがあんなに小さかったかな。ツバメシジミの半分くらい。次の日は庄内の湿原を偵察に行きました。翅の裏が白っぽいのとアカシジミの色の薄いようなの2種類がいました。たぶんジョウザンミドリシジミとハヤシシジミだと思うのですがウラジロミドリ、アイノミドリというのや他にも数種類いるそうなので分かりません。近づくと高い枝の方に行ってしまい撮れませんでした。どちらも一番近づけたので10メートル位でしょうか。翅の緑色はなんとなく分かりました。思ってたより大きいなっていう印象。シジミ蝶、色んなのが結構近くにいたんですね。。
1 zzr 2017/8/13 20:34 ヒメシロチョウです ^_^;明るめにしてみました。クローズアップレンズ使用。
ヒメシロチョウです ^_^;明るめにしてみました。クローズアップレンズ使用。
2 tonton 2017/8/15 15:36 繊細な白い翅、とっても可憐です。ヒメシロチョウって私まったく知りませんでした。紋がない?あれーって先日見て思いましたけれど深くは考えない私ですので^^;どうやら関西にはいない蝶のようですね。普通にいると言われているスジグロシロチョウも大阪では見たことがないです。なんだか虫(の種類)が少なくなっているなとよく思います。
繊細な白い翅、とっても可憐です。ヒメシロチョウって私まったく知りませんでした。紋がない?あれーって先日見て思いましたけれど深くは考えない私ですので^^;どうやら関西にはいない蝶のようですね。普通にいると言われているスジグロシロチョウも大阪では見たことがないです。なんだか虫(の種類)が少なくなっているなとよく思います。
3 zzr 2017/8/16 10:23 夏バテと悪天候で外出する気がおきませんでしたが晴れ間で陽もさしたので蝶撮りの練習に河原に行きました。元気のないモンシロチョウという感じでとまってるのは撮りやすかったですが、それでも飛び方が予測できなくて空中を狙ったのはあんな風なのばかり。マニュアルでピント合わせなんて100%無理ですね。広角だと違うのでしょうか。スジグロシロチョウはいるような気がします。ウスバシロチョウの白い感じのですよね。今からちょっと見てきます ^_^
夏バテと悪天候で外出する気がおきませんでしたが晴れ間で陽もさしたので蝶撮りの練習に河原に行きました。元気のないモンシロチョウという感じでとまってるのは撮りやすかったですが、それでも飛び方が予測できなくて空中を狙ったのはあんな風なのばかり。マニュアルでピント合わせなんて100%無理ですね。広角だと違うのでしょうか。スジグロシロチョウはいるような気がします。ウスバシロチョウの白い感じのですよね。今からちょっと見てきます ^_^
1 TAKA 3 2017/8/13 07:38 古い写真ですが「モンキチョウ」です。参考にしてください。
古い写真ですが「モンキチョウ」です。参考にしてください。
2 zzr 2017/8/13 16:07 モンキチョウ、覚えました。ありがとうございます。マツムシソウの青、涼しげでいいですねー。なんか元気が出てきます。
モンキチョウ、覚えました。ありがとうございます。マツムシソウの青、涼しげでいいですねー。なんか元気が出てきます。
1 zzr 2017/8/13 03:14 モンシロほど多くないですがモンキチョウもいます。クサフジは良い香りがするのですがここのはあまり匂わないです。お盆は諏訪辺りに行きたいと考えてましたが夏バテで動く気になれません ^_^;
モンシロほど多くないですがモンキチョウもいます。クサフジは良い香りがするのですがここのはあまり匂わないです。お盆は諏訪辺りに行きたいと考えてましたが夏バテで動く気になれません ^_^;
2 TAKA 3 2017/8/13 07:15 おはようございます「モンキチョウ」ではなく「キタキチョウ」ではないかと。昔は単に「キチョウ」と呼んでいましたが、DNA鑑定技術の進歩で、DNAから「キタキチョウ」に変更されたと記憶しています。
おはようございます「モンキチョウ」ではなく「キタキチョウ」ではないかと。昔は単に「キチョウ」と呼んでいましたが、DNA鑑定技術の進歩で、DNAから「キタキチョウ」に変更されたと記憶しています。
3 zzr 2017/8/13 14:10 TAKA 3さん、こんにちは。「キタキチョウ」ですね。以前に撮ったのは表翅の黒縁が無かったような気がしたのでモンキチョウだと思ってました。ありがとうございます。今朝、例の蝶を撮ってる人に会って情報を貰いました。天気が持ちそうなので早速教えて頂いたポイントで午前中から撮影してます。目的の蝶は撮れませんでしたがムラサキシジミと、分からないものを2種類カメラに収める事ができました。あと、蝶の人に教えて頂いたのですが下にアップしたのはモンシロチョウではなくヒメシロチョウという少し珍しい種類だそうです。
TAKA 3さん、こんにちは。「キタキチョウ」ですね。以前に撮ったのは表翅の黒縁が無かったような気がしたのでモンキチョウだと思ってました。ありがとうございます。今朝、例の蝶を撮ってる人に会って情報を貰いました。天気が持ちそうなので早速教えて頂いたポイントで午前中から撮影してます。目的の蝶は撮れませんでしたがムラサキシジミと、分からないものを2種類カメラに収める事ができました。あと、蝶の人に教えて頂いたのですが下にアップしたのはモンシロチョウではなくヒメシロチョウという少し珍しい種類だそうです。
1 zzr 2017/8/13 03:06 狙いましたが上手く撮れませんでした。これは難しいです。tontonさんの動体写真は私からすれば神業のようです。
狙いましたが上手く撮れませんでした。これは難しいです。tontonさんの動体写真は私からすれば神業のようです。
1 zzr 2017/8/12 21:23 撮った後レンズが曇ってる事に気づきました。でも、これはこれで良い雰囲気にとれたかなぁ。。と。
撮った後レンズが曇ってる事に気づきました。でも、これはこれで良い雰囲気にとれたかなぁ。。と。
1 zzr 2017/8/11 19:04 雑草と呼ばれる種類の野草ですが好きな花です。近所の川原にて。
雑草と呼ばれる種類の野草ですが好きな花です。近所の川原にて。
1 zzr 2017/8/11 19:01 ハグロトンボでしょうか。もっと黒かった気もしますが。。滝の下流にて。
ハグロトンボでしょうか。もっと黒かった気もしますが。。滝の下流にて。
2 tonton 2017/8/12 02:37 ハグロトンボ系のトンボさんはカワトンボと言って「ニホンカワトンボ」をはじめ幾種か翅の茶色なのがいます。この子は翅先に黒い帯がありますので「ミヤマカワトンボ」かな?カワトンボの中では一番大きいとか。
ハグロトンボ系のトンボさんはカワトンボと言って「ニホンカワトンボ」をはじめ幾種か翅の茶色なのがいます。この子は翅先に黒い帯がありますので「ミヤマカワトンボ」かな?カワトンボの中では一番大きいとか。
3 zzr 2017/8/12 07:28 tontonさん、おはようございます。この形のはイトトンボの仲間とハグロトンボだけと思ってました。このハグロトンボ、飛び方もなんとなく違うなー、と感じてました。ありがとうございます。
tontonさん、おはようございます。この形のはイトトンボの仲間とハグロトンボだけと思ってました。このハグロトンボ、飛び方もなんとなく違うなー、と感じてました。ありがとうございます。
1 zzr 2017/8/11 05:33 鵜ノ崎海岸。信じられない位遠くまで浅瀬が続いてます。日本の渚百選だそうですが、どこかに大きな穴がありそうで私は遊びたくないです ^_^;
鵜ノ崎海岸。信じられない位遠くまで浅瀬が続いてます。日本の渚百選だそうですが、どこかに大きな穴がありそうで私は遊びたくないです ^_^;
2 kusanagi 2017/8/12 09:57 鵜ノ崎海岸、グーグル・マップでみると、かなりの浜ですね。さてさて、砂浜に落とし穴はあるのでしょうか。http://www.akita-abs.co.jp/blog/tamura/archives/424何の原因かは不明ですが事故は多いみたいです。http://ogablo.jp/2016/06/270830.phpどうやらここは砂浜の遠浅ではなくて、岩が削れてできた波食台のようです。宮崎の日南海岸と同じですかね。それで岩がゴツゴツですし、先端は急激に深くなるようなので勝手が違うようです。こういう波食台の小規模のは山陰でも見かけたことがあります。急に深くなったところでは潮の流れが速くて落ち込むと危険ですね。
鵜ノ崎海岸、グーグル・マップでみると、かなりの浜ですね。さてさて、砂浜に落とし穴はあるのでしょうか。http://www.akita-abs.co.jp/blog/tamura/archives/424何の原因かは不明ですが事故は多いみたいです。http://ogablo.jp/2016/06/270830.phpどうやらここは砂浜の遠浅ではなくて、岩が削れてできた波食台のようです。宮崎の日南海岸と同じですかね。それで岩がゴツゴツですし、先端は急激に深くなるようなので勝手が違うようです。こういう波食台の小規模のは山陰でも見かけたことがあります。急に深くなったところでは潮の流れが速くて落ち込むと危険ですね。
3 zzr 2017/8/12 12:25 砂か砂利の海岸かと思ったら岩でしたか。深い穴、やっぱりありそうな気がします。波食台っていう名前で調べたら国土地理院のサイトに波食棚という名前でありました。(gsi.go.jp)海岸の地形が色々載ってて面白かったです。男鹿半島、ここでは陸繋島という分類になっていました。次、八郎潟編いきま〜す ^_^
砂か砂利の海岸かと思ったら岩でしたか。深い穴、やっぱりありそうな気がします。波食台っていう名前で調べたら国土地理院のサイトに波食棚という名前でありました。(gsi.go.jp)海岸の地形が色々載ってて面白かったです。男鹿半島、ここでは陸繋島という分類になっていました。次、八郎潟編いきま〜す ^_^
4 zzr 2017/8/12 12:33 ( ) 内 国土地理院ホーム > 地図・空中写真・地理調査 > 主題図(地理調査) > 日本の典型地形について > 海の作用による地形
( ) 内 国土地理院ホーム > 地図・空中写真・地理調査 > 主題図(地理調査) > 日本の典型地形について > 海の作用による地形
1 zzr 2017/8/11 05:25 テングサとエゴ草を天日干ししてました。
テングサとエゴ草を天日干ししてました。
2 kusanagi 2017/8/12 09:56 ワカメや天草は私もたまに浜で拾って持ち帰ることがあります。エゴ草はそう言えば、愛媛の佐田岬半島で観光客相手の、面白い浜のオバちゃん達から買ったことがありました。海藻は大好きですが、やはり昆布に敵うものはありませんね。キノコはやはりシイタケです。(昨今の菌床のではなくて) この2つともかつての俵物でして日本の大陸への輸出品目の王者でした。
ワカメや天草は私もたまに浜で拾って持ち帰ることがあります。エゴ草はそう言えば、愛媛の佐田岬半島で観光客相手の、面白い浜のオバちゃん達から買ったことがありました。海藻は大好きですが、やはり昆布に敵うものはありませんね。キノコはやはりシイタケです。(昨今の菌床のではなくて) この2つともかつての俵物でして日本の大陸への輸出品目の王者でした。
3 zzr 2017/8/12 11:51 作業してるおばさんに聞いたところ天日干しで赤→白色になるのがテングサ、赤いままのがエゴ草だそうです。庄内でイゲシと呼ばれる海藻と同じ物かと思いましたが違うそうです。
作業してるおばさんに聞いたところ天日干しで赤→白色になるのがテングサ、赤いままのがエゴ草だそうです。庄内でイゲシと呼ばれる海藻と同じ物かと思いましたが違うそうです。
1 zzr 2017/8/11 05:22 戸賀湾の砂浜。のんびりした良い景色でした。
戸賀湾の砂浜。のんびりした良い景色でした。
1 zzr 2017/8/11 05:19 八望台からの二ノ目潟と戸賀湾です。火山の痕跡らしいです。
八望台からの二ノ目潟と戸賀湾です。火山の痕跡らしいです。
2 kusanagi 2017/8/12 09:54 一の目潟、二の目潟、三の目潟http://www.akitafan.com/archive/tourism/841潟と名が付いていますが、特殊な火山湖のようですね。直径400から600㍍とかなり大きいですね。
一の目潟、二の目潟、三の目潟http://www.akitafan.com/archive/tourism/841潟と名が付いていますが、特殊な火山湖のようですね。直径400から600㍍とかなり大きいですね。
3 zzr 2017/8/12 11:43 火口湖なのかなと思いましたが少し違ってたようです。成因の分類では火口湖とこのマール湖を合わせて火山湖となってますね。あと、「カルデラ湖も火山湖だと思ってました ^_^;
火口湖なのかなと思いましたが少し違ってたようです。成因の分類では火口湖とこのマール湖を合わせて火山湖となってますね。あと、「カルデラ湖も火山湖だと思ってました ^_^;
1 zzr 2017/8/11 04:53 朝の寒風山から南方向です。鳥海山は見えませんでした。
朝の寒風山から南方向です。鳥海山は見えませんでした。
2 kusanagi 2017/8/12 09:53 ここではパラグライダーが飛んでいますよね。ここで私もパラグライダーの教官に貴方も乗ってみない?って勧められましたが、いえいえ自分は高所恐怖症なのでっていうと、教官は・・「実は私もそうなんですよ。でもパラグライダーに乗って飛んでいるときは全然恐怖心を感じないんですよ。やっぱり楽しいことをしているからなんでねー。」とかなんとか、上手いセールス文句を言ってました。(笑)
ここではパラグライダーが飛んでいますよね。ここで私もパラグライダーの教官に貴方も乗ってみない?って勧められましたが、いえいえ自分は高所恐怖症なのでっていうと、教官は・・「実は私もそうなんですよ。でもパラグライダーに乗って飛んでいるときは全然恐怖心を感じないんですよ。やっぱり楽しいことをしているからなんでねー。」とかなんとか、上手いセールス文句を言ってました。(笑)
3 zzr 2017/8/12 10:43 kusanagi さん、こんにちは。ここではないですが私もやってみない?と誘われた事があります。料金を払えばタンデムでも飛んでくれるそうです。高所恐怖症なので遠慮しときました ^_^;
kusanagi さん、こんにちは。ここではないですが私もやってみない?と誘われた事があります。料金を払えばタンデムでも飛んでくれるそうです。高所恐怖症なので遠慮しときました ^_^;
1 zzr 2017/8/9 21:33 五所川原のねぷたには高さのないものもありました。こんな風に縦+横の組み合わせも撮れるので楽しいかも。街灯と観客の頭が邪魔でした。立佞武多はこれで終わりにして 夏の男鹿 にいきたいと思いますー。
五所川原のねぷたには高さのないものもありました。こんな風に縦+横の組み合わせも撮れるので楽しいかも。街灯と観客の頭が邪魔でした。立佞武多はこれで終わりにして 夏の男鹿 にいきたいと思いますー。
2 kusanagi 2017/8/9 23:00 確かに街頭がありますね。(^^ゞ しかし時代がかった風情にしてますんで許せる範囲かなと思います。(笑)
確かに街頭がありますね。(^^ゞ しかし時代がかった風情にしてますんで許せる範囲かなと思います。(笑)
3 zzr 2017/8/10 16:37 kusanagi さん、こんにちは。街灯はソフトで誤魔化す事もできたと投稿後に気付きました。こんな撮影では小さな脚立があるといいですね。私の持ってるのだと大きすぎるので周りの迷惑になります。あとトリミングしないで見物人の影を入れた方が良かったかもしれないです。
kusanagi さん、こんにちは。街灯はソフトで誤魔化す事もできたと投稿後に気付きました。こんな撮影では小さな脚立があるといいですね。私の持ってるのだと大きすぎるので周りの迷惑になります。あとトリミングしないで見物人の影を入れた方が良かったかもしれないです。
1 zzr 2017/8/9 21:17 大瀑という滝です。入口の看板があったので見に行ってきました。道路脇にあると思ったのですが足首位の深さの沢を何回か遡行します。今の季節は蚊もいっぱい。途中でUターンする人も多そうでした。
大瀑という滝です。入口の看板があったので見に行ってきました。道路脇にあると思ったのですが足首位の深さの沢を何回か遡行します。今の季節は蚊もいっぱい。途中でUターンする人も多そうでした。
2 kusanagi 2017/8/9 22:59 http://www5f.biglobe.ne.jp/syake-assi/newpage1251.htmlこないな具合になってるんですね!素晴らしい滝ですね。諦めてUターン。私も先日の滝は、沢登り途中で道が雑草に埋もれてしまっていたので途中で諦めました。きっとマムシがいるだろうって予感があったので。誤って踏んづけでもしたらやられますからね。
http://www5f.biglobe.ne.jp/syake-assi/newpage1251.htmlこないな具合になってるんですね!素晴らしい滝ですね。諦めてUターン。私も先日の滝は、沢登り途中で道が雑草に埋もれてしまっていたので途中で諦めました。きっとマムシがいるだろうって予感があったので。誤って踏んづけでもしたらやられますからね。
3 zzr 2017/8/10 17:03 マムシ、藪の中で踏んづけそうになった事が何度かあります。たいてい人が近くと逃げてくのですが、たまにとぐろを巻いて動かないヤツがいますね。そういうのに気付かず近づいた時がキケンです。私は咬まれた事はないですがマムシ酒用のを捕獲しようとした知人が咬まれました。棒で思い切り叩かれたような衝撃だったらしいです。何年か前に塩焼きをご馳走になった事があります。あんまり覚えてないですが腹が空いてたのでわりと美味しかったような気がします。シマヘビやアオダイショウは美味しくないそうです。
マムシ、藪の中で踏んづけそうになった事が何度かあります。たいてい人が近くと逃げてくのですが、たまにとぐろを巻いて動かないヤツがいますね。そういうのに気付かず近づいた時がキケンです。私は咬まれた事はないですがマムシ酒用のを捕獲しようとした知人が咬まれました。棒で思い切り叩かれたような衝撃だったらしいです。何年か前に塩焼きをご馳走になった事があります。あんまり覚えてないですが腹が空いてたのでわりと美味しかったような気がします。シマヘビやアオダイショウは美味しくないそうです。
4 tonton 2017/8/12 02:44 青大将の頭を撫でようとして思いっきり噛まれたこと(そんなバカなことしたのは少年時代です)あります。さっと来てさっと首を引く噛み方だったので、手に浅く点々が残りました。あ~牙が無いんだと実感しました。痛さはちょっとだけでしたが、噛み跡がめっちゃ臭かったです。エグイ獣臭って感じ。以後、蛇を見つけてヤバいって感じたら、尻尾掴んで頭の上でぐるぐる回して遠ーーーくへ放り投げます。(笑)
青大将の頭を撫でようとして思いっきり噛まれたこと(そんなバカなことしたのは少年時代です)あります。さっと来てさっと首を引く噛み方だったので、手に浅く点々が残りました。あ~牙が無いんだと実感しました。痛さはちょっとだけでしたが、噛み跡がめっちゃ臭かったです。エグイ獣臭って感じ。以後、蛇を見つけてヤバいって感じたら、尻尾掴んで頭の上でぐるぐる回して遠ーーーくへ放り投げます。(笑)
5 zzr 2017/8/12 07:48 逃げてくマムシなら捕まえる余裕もありますが臨戦態勢のは構わない方がいいと思います。危ないです。
逃げてくマムシなら捕まえる余裕もありますが臨戦態勢のは構わない方がいいと思います。危ないです。
1 zzr 2017/8/9 21:06 博物館の方から投稿のOKをいただいたので。教科書なんかにも載ってるあの土偶です。昔の日本人が作った土偶。想像すると楽しいです。
博物館の方から投稿のOKをいただいたので。教科書なんかにも載ってるあの土偶です。昔の日本人が作った土偶。想像すると楽しいです。
2 kusanagi 2017/8/9 22:58 この土偶、頭の部分が欠落しているのか。それとも、そもそも平べったい頭なのか。服を着ている様ですし、でも胸の部分に乳房はあるようだし、とにかくユーモラスで何とも言えない姿ですね。こういう土偶の大元はシベリア・ツングースのあたりから(バイカル湖あたり)、人々と共にこの日本列島に来たとも言われているそうな。
この土偶、頭の部分が欠落しているのか。それとも、そもそも平べったい頭なのか。服を着ている様ですし、でも胸の部分に乳房はあるようだし、とにかくユーモラスで何とも言えない姿ですね。こういう土偶の大元はシベリア・ツングースのあたりから(バイカル湖あたり)、人々と共にこの日本列島に来たとも言われているそうな。
3 zzr 2017/8/10 22:22 有名なあの土器のような頭部が付いいたと推察されるとの説明文がありました。出土した場所も近いそうです。ツングースカ。隕石で有名な場所ですね。日本人の祖先、DNAでみると近隣の国の人々よりも中東やチベットに近いとか。。聞いた事があります。不思議ですね。
有名なあの土器のような頭部が付いいたと推察されるとの説明文がありました。出土した場所も近いそうです。ツングースカ。隕石で有名な場所ですね。日本人の祖先、DNAでみると近隣の国の人々よりも中東やチベットに近いとか。。聞いた事があります。不思議ですね。
1 zzr 2017/8/9 20:55 焼けてくれないかなーと思ったのですがダメでした。
焼けてくれないかなーと思ったのですがダメでした。
2 kusanagi 2017/8/9 22:57 これは凄い景色ですね。湖面に霧というか雲がかかってます。http://towadako.or.jp/towadako-oirase/私の知識では、十和田湖が東北の中で一番に美しいと感じています。http://towadako.or.jp/towadako-oirase/towadako-single-days/ここに十和田湖の朝霧の写真がありました。そのなかに船で漕ぎ出すって、なんて幻想的なんでしょうね。
これは凄い景色ですね。湖面に霧というか雲がかかってます。http://towadako.or.jp/towadako-oirase/私の知識では、十和田湖が東北の中で一番に美しいと感じています。http://towadako.or.jp/towadako-oirase/towadako-single-days/ここに十和田湖の朝霧の写真がありました。そのなかに船で漕ぎ出すって、なんて幻想的なんでしょうね。
3 zzr 2017/8/10 22:32 朝の十和田湖。前回は小雪、前々回は濃霧でした。薄い霧+朝焼けで湖面に陽が射す風景はかなり綺麗な物ではなかろうかと思います ^_^撮ってみたいです。
朝の十和田湖。前回は小雪、前々回は濃霧でした。薄い霧+朝焼けで湖面に陽が射す風景はかなり綺麗な物ではなかろうかと思います ^_^撮ってみたいです。
1 kusanagi 2017/8/8 23:05 さすがにこのところ暑くて、撮影をしようかという気にならないんですが、それでも運動がてらに少しはカメラを持って歩かねば。と思うこの頃です。地元の土器川という河川の上流、そして讃岐山脈の天辺の源流まで足を伸ばしたのですが、これはその途中にある小橋滝という小さな滝壺でいたやつ。サワガニですかね。海岸に住む小憎らしい赤いカニと違い、こちらは優しい感じで、しかも恥ずかしがり屋です。(^^ちょっと手ブレしてますね。最近はファインダーを思いっきり離して撮影することが多くて、構図もピントもいい加減になっていますね。(^^ゞ それでも良いファインダーのカメラを使っているのは最後の一助となっているのかもしれません。撮影枚数も、もっと減らしたいと考えていますし、さらに撮った写真もほとんど見ることもなくなりました。まあ、それでもカメラを持って出歩きたいというのは、カメラが散歩犬と化しているからかもしれません。カメラを持てば自然と歩くようになる。パブロフ犬カメラなのかも。(笑)だんだんと撮影が下手になってくると、不思議に、しかも真逆なことにカメラに対する信頼感というものが芽生えてくるような気がしています。だいたい使うレンズは広角ズームか標準ズームだけ。しかも大体は広角側しか使用していないのですしね。(望遠だとさすがにファインダーを見ないことには撮影できないわけですから)究極のルーズな撮影法。それこそがカメラマンが生き延びる道だと心得てしまったので、これはもうどうしようもありません。(笑)三脚撮影も良いのだけど、これだと歩けない。歩けないカメラマンでは仕方がないので今のルーズ撮法となったわけです。
さすがにこのところ暑くて、撮影をしようかという気にならないんですが、それでも運動がてらに少しはカメラを持って歩かねば。と思うこの頃です。地元の土器川という河川の上流、そして讃岐山脈の天辺の源流まで足を伸ばしたのですが、これはその途中にある小橋滝という小さな滝壺でいたやつ。サワガニですかね。海岸に住む小憎らしい赤いカニと違い、こちらは優しい感じで、しかも恥ずかしがり屋です。(^^ちょっと手ブレしてますね。最近はファインダーを思いっきり離して撮影することが多くて、構図もピントもいい加減になっていますね。(^^ゞ それでも良いファインダーのカメラを使っているのは最後の一助となっているのかもしれません。撮影枚数も、もっと減らしたいと考えていますし、さらに撮った写真もほとんど見ることもなくなりました。まあ、それでもカメラを持って出歩きたいというのは、カメラが散歩犬と化しているからかもしれません。カメラを持てば自然と歩くようになる。パブロフ犬カメラなのかも。(笑)だんだんと撮影が下手になってくると、不思議に、しかも真逆なことにカメラに対する信頼感というものが芽生えてくるような気がしています。だいたい使うレンズは広角ズームか標準ズームだけ。しかも大体は広角側しか使用していないのですしね。(望遠だとさすがにファインダーを見ないことには撮影できないわけですから)究極のルーズな撮影法。それこそがカメラマンが生き延びる道だと心得てしまったので、これはもうどうしようもありません。(笑)三脚撮影も良いのだけど、これだと歩けない。歩けないカメラマンでは仕方がないので今のルーズ撮法となったわけです。
3 kusanagi 2017/8/9 22:56 モズクガニは、私が小さいころはたまに見かけましたね。ハサミのところに毛が生えているやつですかね。子どもが川で見つけたというのを聞くと、目ざとく近くの大人が獲りに来て、それで今夜の酒の肴になるんですね。(笑) それほどに当時モノのない時代、モズクガニはご馳走だったのでしょう。私も10年前と比べれば随分と体力は落ちてきたので、もう昔のような無理はしていません。年齢相応な、というか、普通の人よりは少し上の体力をキープできれば良いかなって考えてます。それから最近は、身体力も大事ですけど、脳力ももっと大事と考えていて、それで何というか、脳細胞を大事にして行きたいと考えているんですね。(^^ゞhttp://www.ninchisho-forum.com/knowledge/kurashi/003.html>厚生労働省の2015年1月の発表によると、日本の認知症患者数は2012年時点で約462万人、65歳以上の高齢者の約7人に1人と推計されています。 認知症の前段階とされる「軽度認知障害(MCI: mild cognitive impairment)」と推計される約400万人を合わせると、高齢者の約4人に1人が認知症あるいはその予備群ということになります。こういうのを読むと、空恐ろしくなるんでが、とにかく高齢になってからでは対策は遅いのであって、それでほんというと、四十五十のうちから対策を練って置かなければならない問題なんですね。ところで上のMCIの段階では、認知症の進行を防ぐには筋力トレーニングが有効であると言われています。そういうことでは写真の趣味っていうのは、カメラや機材の重さっていうのが筋トレになるということで良い趣味かなって言えますね。ところでこういう山の中を夏場に散歩しておりますと、よく出会うのは蛇です。先日も道のどまんなかでドクロを巻く巨大なカラスヘビに遭遇。蛇爺はチラッとこちらを見るだけで逃げないんですね。仕方なく手頃な棒で地面をバンバンと叩くと、やっとのっそりと動き出す始末。(笑)その前はヤマカガシに遭遇。鎌首をもたげていましたが、此方も瞬間的に後ずさりすると向こうも臆病ですから直ぐに去って行きました。今のところマムシにはまだ遭遇していませんけどね。とにかくいち早く此方から先に発見するということ。これが大事です。それで思い出すのですが、カメラを持っていながら蛇の撮影はしていないんですね。たぶん次に遭遇しても写真には撮らないでしょう。危険動物には全身全霊で此方も対処すべきなんでして、余計なことはしないほうがいいですから。
モズクガニは、私が小さいころはたまに見かけましたね。ハサミのところに毛が生えているやつですかね。子どもが川で見つけたというのを聞くと、目ざとく近くの大人が獲りに来て、それで今夜の酒の肴になるんですね。(笑) それほどに当時モノのない時代、モズクガニはご馳走だったのでしょう。私も10年前と比べれば随分と体力は落ちてきたので、もう昔のような無理はしていません。年齢相応な、というか、普通の人よりは少し上の体力をキープできれば良いかなって考えてます。それから最近は、身体力も大事ですけど、脳力ももっと大事と考えていて、それで何というか、脳細胞を大事にして行きたいと考えているんですね。(^^ゞhttp://www.ninchisho-forum.com/knowledge/kurashi/003.html>厚生労働省の2015年1月の発表によると、日本の認知症患者数は2012年時点で約462万人、65歳以上の高齢者の約7人に1人と推計されています。 認知症の前段階とされる「軽度認知障害(MCI: mild cognitive impairment)」と推計される約400万人を合わせると、高齢者の約4人に1人が認知症あるいはその予備群ということになります。こういうのを読むと、空恐ろしくなるんでが、とにかく高齢になってからでは対策は遅いのであって、それでほんというと、四十五十のうちから対策を練って置かなければならない問題なんですね。ところで上のMCIの段階では、認知症の進行を防ぐには筋力トレーニングが有効であると言われています。そういうことでは写真の趣味っていうのは、カメラや機材の重さっていうのが筋トレになるということで良い趣味かなって言えますね。ところでこういう山の中を夏場に散歩しておりますと、よく出会うのは蛇です。先日も道のどまんなかでドクロを巻く巨大なカラスヘビに遭遇。蛇爺はチラッとこちらを見るだけで逃げないんですね。仕方なく手頃な棒で地面をバンバンと叩くと、やっとのっそりと動き出す始末。(笑)その前はヤマカガシに遭遇。鎌首をもたげていましたが、此方も瞬間的に後ずさりすると向こうも臆病ですから直ぐに去って行きました。今のところマムシにはまだ遭遇していませんけどね。とにかくいち早く此方から先に発見するということ。これが大事です。それで思い出すのですが、カメラを持っていながら蛇の撮影はしていないんですね。たぶん次に遭遇しても写真には撮らないでしょう。危険動物には全身全霊で此方も対処すべきなんでして、余計なことはしないほうがいいですから。
4 tonton 2017/8/10 17:51 >認知症の進行を防ぐには一番有効なのは高血圧の薬を多用しない、あるいは飲まない。ことと思います。以前にも書いたかもしれませんが、高血圧と診断される基準値が2008年(だったと記憶)に改正(悪)されているのです。それまでは年齢別に高血圧の診断基準値が設定されていて年輩さんの値は150でも正常値範疇だったけれど今は年齢無関係に上が140で高血圧と診断され薬を処方されるようになりました。高血圧の薬というのは心臓の動きを制御するだけで、体の変調を治すものではないのです。必要があって心臓が頑張って動いているのに、動けなくすると体への血液の周りが滞り、脳へも不十分にしか酸素や栄養が供給できなくなり脳の働きが鈍くなります。脳細胞が死んでゆくのです血液が十分に巡ってこないと。医者は儲かりますけどね。病人を増やして薬をいっぱい処方するようになったのですから。
>認知症の進行を防ぐには一番有効なのは高血圧の薬を多用しない、あるいは飲まない。ことと思います。以前にも書いたかもしれませんが、高血圧と診断される基準値が2008年(だったと記憶)に改正(悪)されているのです。それまでは年齢別に高血圧の診断基準値が設定されていて年輩さんの値は150でも正常値範疇だったけれど今は年齢無関係に上が140で高血圧と診断され薬を処方されるようになりました。高血圧の薬というのは心臓の動きを制御するだけで、体の変調を治すものではないのです。必要があって心臓が頑張って動いているのに、動けなくすると体への血液の周りが滞り、脳へも不十分にしか酸素や栄養が供給できなくなり脳の働きが鈍くなります。脳細胞が死んでゆくのです血液が十分に巡ってこないと。医者は儲かりますけどね。病人を増やして薬をいっぱい処方するようになったのですから。
5 通行人 2017/8/11 19:04 kusanagiさん、能書きだけは御立派ですネ!tontonさん、同感です。
kusanagiさん、能書きだけは御立派ですネ!tontonさん、同感です。
6 kusanagi 2017/8/12 09:49 tontonさんの仰るように、ネットで認知症というワードで検索しますと、血圧降下剤(降圧剤)が認知症ならず脳梗塞にも直接の原因になっているのではないか?という話題で盛りきりです。少し血圧が高いことで服薬しているという話はよく聞きます。私の知り合いで40歳代の若さで飲んでいる人がいて、それでちょっと気になるのは、彼はとても頭が良かったのですが最近は同じことばかり繰り返してしゃべるようになったりとか、妙に固定観念に囚われたりとか、好奇心も衰えているような気がするんですね。これは気のせいだといいんですけどね。それからもうひとつ、腎臓に結石も(何度も)出ているようです。通行人さんも、おそらく認知症なり脳血栓などに怯えがある人なのでしょうか。正常血圧の人は降圧剤を飲む必要がないわけで、通行人さん、安心して老後を過ごせます。良かったですね(^^ゞ
tontonさんの仰るように、ネットで認知症というワードで検索しますと、血圧降下剤(降圧剤)が認知症ならず脳梗塞にも直接の原因になっているのではないか?という話題で盛りきりです。少し血圧が高いことで服薬しているという話はよく聞きます。私の知り合いで40歳代の若さで飲んでいる人がいて、それでちょっと気になるのは、彼はとても頭が良かったのですが最近は同じことばかり繰り返してしゃべるようになったりとか、妙に固定観念に囚われたりとか、好奇心も衰えているような気がするんですね。これは気のせいだといいんですけどね。それからもうひとつ、腎臓に結石も(何度も)出ているようです。通行人さんも、おそらく認知症なり脳血栓などに怯えがある人なのでしょうか。正常血圧の人は降圧剤を飲む必要がないわけで、通行人さん、安心して老後を過ごせます。良かったですね(^^ゞ
7 tonton 2017/8/13 06:56 健康を維持することとても簡単なはずなのに、できない社会システムが構築されていますね。世界には無い「主食」という概念が日常的に浸透し過ぎています。その食物がどんなに健康に良かろうと、日常に食べると「毒」、過ぎれば何でも毒。みんな感覚的に判っていること。そう思うのですが。>正常血圧の人は降圧剤を飲む必要がないわけで飲む必要がない人が飲まされている。病人にされている。そう書いているのですが。相変わらず人のコメントをお読みになりませんね。
健康を維持することとても簡単なはずなのに、できない社会システムが構築されていますね。世界には無い「主食」という概念が日常的に浸透し過ぎています。その食物がどんなに健康に良かろうと、日常に食べると「毒」、過ぎれば何でも毒。みんな感覚的に判っていること。そう思うのですが。>正常血圧の人は降圧剤を飲む必要がないわけで飲む必要がない人が飲まされている。病人にされている。そう書いているのですが。相変わらず人のコメントをお読みになりませんね。
1 zzr 2017/8/7 00:51 これも。マクロは携行してなかったのでこんなのしかありません。赤というか茶色っぽいのがいましたが撮れませんでした。男鹿から秋田市に行く途中で八郎潟に行ったら見た事ない鴨がいたのですが撮れませんでした。。
これも。マクロは携行してなかったのでこんなのしかありません。赤というか茶色っぽいのがいましたが撮れませんでした。男鹿から秋田市に行く途中で八郎潟に行ったら見た事ない鴨がいたのですが撮れませんでした。。
1 zzr 2017/8/7 00:45 有名な滝に行く途中に見つけました。時間調整で寄った男鹿半島にて。
有名な滝に行く途中に見つけました。時間調整で寄った男鹿半島にて。
2 kusanagi 2017/8/8 23:02 男鹿半島、八郎潟に寄ったんですね。もう田んぼの稲は大きくなっているのでしょうか。滝の写真、見たいですね。私も最近、滝が好きになっています。あの清涼感がなんとも言えなくて。
男鹿半島、八郎潟に寄ったんですね。もう田んぼの稲は大きくなっているのでしょうか。滝の写真、見たいですね。私も最近、滝が好きになっています。あの清涼感がなんとも言えなくて。