昆虫写真掲示板

格好イイ！

masaさん　こんばんは!　コメントありがとうございます。

このオオスカシバの体毛がメジロに似ているように見えます
誰かがエビフライと比喩してましたよ。

とってもきれいに撮れていますね。花との色合いも素敵です。私も、これと似たようなのを、昨日見つて写したのですが、遠すぎてだめでした。いつか写してみたいです。

ペッタンコ１号さん　コメントありがとうございます。

昔から撮りたくて練習しました
案外追いかけるよりも待っていると来てくれるようでしたよ。

NRさん　こんにちは
この写真は凄いですね。ホバリングしているはずなのに翅までしっかり写っています。
私も昨年オオアキギリに戯れる写真を撮りましたが、翅が良く写らず胴体だけでした。
陽光がしっかり当たっていないとＳＳを早く出来ませんから難しいです。

isaoさん　素敵なコメントありがとうございます。

マクロでも今は連写して完成度を高められますから
フィルムではなかなか上手くはいかなかったと思われます。
SSが多少遅めでもかえって羽根がぶれて面白さも出ることも有りますよね。

ピンが甘いですが
雌の周りを守るように
ひらひらと
上手く撮りたかったなあ

ニラの花に
ツマグロヒョウモン　
このあとカップルになりました。

ヒラヒラ飛び回って止まってくれないし、たまに止まっても短時間でピント合わせに苦労します。

雄は良く見ますが、雌にはなかなか巡り合いません。

ウラギンシジミ…
蝶が逆さまになるときって、安心しきっているんです。

裏山のアカボシゴマダラ…
招かれざる客（特定外来種）は、なぜか寂しそう。

ベニシジミ…
オミナエシの花苑に埋まりながら、夢中で蜜を吸っていました。

わあ、たくさんの花に囲まれて、すごくうれしそう。まさに恍惚とした雰囲気ですね。花も蝶もとってもきれいで幸せいっぱいですね。

masaさん　こんにちは

被写体を含めたトータルな絵作りが
いつも参考になります。

ペッタンコ１号さん、NRさん、ありがとうございます。
輝く黄色のせいでバックが暗く落ち、不思議な世界になりました。

赤とんぼさん、み〜つけた！なかなか逃げないので、いっぱい撮らせてもらいました。

昨日笹の茂みの中で、変った蝶を見つけました。
ネットで調べたら「スミナガシ」という名の蝶に似ています。
翅に影が入っているので、アングルを変えようと動いたら逃げられてしまいました。
masaさん、同定宜しくお願いします。

はい、スミナガシですね。　まさにピッタリの名前だと思いませんか？
この蝶、口吻が真っ赤なんですよ。以前、m3さんが凄いクローズアップを見せてくださいました。
http://photoxp.daifukuya.com/exec/bug/3043

masaさん　こんにちは
同定有難うございました。m3さんの写真思い出しました。
もう一度見てみましたが、この姿とあの顔はとても結びつきません。
それにしてもどうやってあのアングルから撮れたのか不思議です。

昨年と同じ場所で
撮影できました。

ハンミョウ（斑猫）は、コウチュウ目（鞘翅目）・ハンミョウ科（Cicincelidae）に属する昆虫の総称。あるいはその中の1種 Cicindela japonica Thunberg の和名。幼虫・成虫とも肉食性の甲虫である。

蛹の頭に亀裂ができた３０秒後に、蝶の目玉と羽の一部が見えた。

朝、５時半、キアゲハの羽化がはじまった。蛹の頭の辺りに亀裂ができた。

９月に入ったというのに東京都下東村山は今日も３０℃超え。
異郷の蝶、すっかりわが裏山に定着したようです。

　サトイモの葉に止まったシオカラトンボの♂です。
メスばかりアップされますので雄も。珍しくもありませんが・・
以前に私がここに♀の産卵シーンをアップしました、あのときの雌の相方です。

スーパー残暑ですね

虫たちも頑張ってる

翅色は地味なのに胴が虹色に輝いています。
拡大するまで気づきませんでした。

愛知県豊田市自然観察の森・とんぼの湿地にて。
連結して飛んでいたシオカラトンボの♀が、さっと水辺に下りて
産卵していました。早業です。

へ〜ぇ、こんなふうに泥の中に腹を差し込んで産卵するんですか！
どんな生物も、母は健気ですね。

　猪の出没する私の家の畑でスジクロチョウがバタバタとせわしなく産卵です。
ちょこっと止まり産卵、又次の葉に・・の繰り返しです。

スズメガの仲間ってなかなか撮れません
寄れないのでトリミングしてみました＾＾

キャンプ場の部屋の窓から撮影しました。
花に群がって飛んでいましたが、何分にも
離れていたのと、じっとしてくれないので
こんな写真となりました。

山の中にももう少し種類がいるのかと
探索してみましたが、残念ながら見かける
ことができませんでした。

キタキチョウの向こうでは、小さな"ツバメシジミ”が吸水していました。

ナミアゲハのすぐそばで吸水していた"キタキチョウ”です。

気温３４℃。川原の砂地で吸水するナミアゲハです。
隣ではキチョウとツメシジミが吸水していました。
みんな、暑いんだよねぇ。