ガロ
北海道函館市の隣り、七飯町にある小さな山田農場です。大学時代の山仲間OB会の仲間と訪ねました。
若い山田さんご夫妻が、荒れ果てた旧放牧地を再開墾して、ヤギとヒツジを飼い、無殺菌乳で独特のチーズを造っています。
ここのチーズは「ガロのチーズ」と呼ばれていますが、その趣旨を山田さんは次のようにブログに記しています。
『ガロとは?
古代アイヌ語で、「谷間の岩がごろごろしているところ」という意味だそうですが、東北にもある言葉らしく、はっきりとした語源はわかっていません。
でも、この地域の人たちは、昔からここの地域を「ガロ」と呼んでいます。
私たちもチーズ造りにおいて、土地の味を反映させたチーズとして、地域の名前で呼びたいと思い、付けました』。