MakerNote研究所

これはまた可愛らしいおめめですね。

公園へ行く途中、付かず離れず5分ほど遊んでもらいました。
幸先良かったです。

HD PENTAX-DA 55-300mm
こんなに画質良かったかな？
と思わず　オリジナルサイズでまじ見しちゃいました。
遠征ばかり企まずに　
　岡崎岩津天満宮の梅林にも行かなくては！

Booth-Kさん、おはようございます。
こ、これは羨ましいです！
落ち着いた色合いの素敵なポートレートとなりましたね。

コメントありがとうございます。
ほんとに、まんまるお目々、可愛かったです。
このレンズ、小さいしAF高速で、ピンもなかなか。何より描写がいいと思います。
ペン太さん、AF微調整すると多分生まれ変わりますよ。
後ピン寄りなら、＋補正。前ピンなら－補正。一括ではなくレンズ毎設定で。お試しを！

ピンクの河津桜には黄色の菜の花がお似合いですが、残念ながらこの公園には菜の花がありませんでした。
ここは「たけのこ公園」と言う場所なので遠目の竹林が目に入りました。
かなりピンポイントの構図で狙ってみました。
◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.
※軽くトリミングあり。

下の黄色いのは何だろうと思ったら、竹でしたか。もうレンギョウが？とかも思って焦ってしまいました。
色合わせがいいですね。赤いシベも印象的です。

菜の花と河津桜
　８年前に（確か。。）訪れた伊豆が懐かしいです。
奇麗にぼかして　その雰囲気を再現　お見事です。

説明を読まなければ菜の花だと思ってしまいます。
竹林でこんな色が出るのですか、春らしい色の組み合わせですね。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>色合わせがいいですね。
河津桜以外は色味が乏しいので取り合わせを探してみました。

ペン太さん、ありがとうございます。
河津に行けない変わりとしてはなんですが、雰囲気を出してみました。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
>竹林でこんな色が出るのですか・・・
この時期だからなのか、葉っぱの緑がかなり抜けていました。

ルリビタキ(雌)が花を少し散りばめたような白梅の木に休んでいました。
『梅にルリビタキ(ルリ子)』です。
花の多い紅梅や白梅が離れた場所にありますが、そこには来ないですね。
食性として、昆虫類、果実などを食べますが、メジロ・ヒヨドリと違って基本的に
花の蜜は食べないかな、蜜のために梅の花には来ないのでしょう。
何にしても『梅にルリビタキ」』は初撮りです。

CAPAさん、おはようございます。
まん丸の目が可愛らしいルリビタキです。
>蜜のために梅の花には来ないのでしょう。
食べる場所と休む場所は違うのですかね。

ちょこんと、可愛らしさが堪りません。
梅の花と一緒というのもCAPAさんらしく、なかなか巡り合わせが難しい場面ですね。

いや　可愛らしいですね～。
同系の色合いのボケの中に
　キャッチの入った目線の先が気になります。

可愛らしい鳥が止まっている梅が、満開の梅ではなくポツリポツリと咲いている花が枯れた感じを出していて、雰囲気がありますね。

Ekioさん、Booth-Kさん、ペン太さん、エゾメバルさん　ありがとうございます。
初撮りの「梅にルリビタキ」、穏やかな表情の鳥がかわいかったです。

蕾も見付けたので、一緒に撮ってみました。
マクロ撮影では毎回思いますが、自然は小さくても緻密に創ると感心します。

Booth-Kさん、おはようございます。
小さなオオイヌフグリの花、当たり前ですが蕾もあるのですね(^0^;)
なんとまぁ、小さな世界が見えて来ました。

コメントありがとうございます。
拡大撮影はピントにシビアになります。1枚撮るまでに結構時間がかかりました。
でも、普段とはまた違った世界、楽しかったです。
masaさん、180mmマクロのお写真は多数拝見したので、やはり代わりのレンズは欲しくなりますね。

春の花と共に
マクロが活躍する季節にもなりましたね。
　そう言えば、100mm暫く使っていない気がします。
蕾と開花した花、植物の命　力強さを感じます。

小さな花と更に小さな蕾、マクロレンズの活躍する季節ですね。

ペン太さん、エゾメバルさん、こんばんは。
意外にマクロらしいマクロの使い方って年に何回あるだろうという感じですが、これからの季節は観察眼が冴えれば利用頻度は増えそうですね。出掛けられなくて変化に乏しい分ミクロの世界というのもいいかも。

皆さん有難うございます。

タイトルは奇麗な景色を思わせますが、時にはこんな光景にもなります。

横殴りの雪に、向こうが見えないくらいというのは、凄まじい状況です。
前作もそうですが、よくこの中で撮りましたねぇ。
北海道らしい家の形と防風林、ココらしい今をしっかりと詰め込んだなと感じました。

家屋と樹木が大雪に浸っている感じですね。
住む人もこの雪では基本的に多くの時間を家で寒さをしのぐ、暖を取って過ごすと思いますが、
寒さ・雪が過ぎた・去った後にどうするのか、
四季を通じてどう工夫して暮らすのか、どんな生活の知恵を持っているのか、
お聞きしたくなりました。

エゾメバルさん、おはようございます。
一連のお写真はよくぞ撮ったものと驚かされる状況のお写真ばかりです。
普段から雪に接する機会が無ければ出会えないものです。

これは　雪を知らない人間が行ったら
遭難しそうな吹雪の景色ですね。
　冬大好きの　私には
モノトーンの中の木立と建屋の構成
感動の眺めです。

何だかんだで
　戸隠神社奥社に到着したのは
17時近くになっていました。
ペンションのチェックインの時間も迫っていましたが
とにかく奥社への参道　途中までは下見したかったので
スノーブーツ＋アイゼン　防寒着のいでたちで
右側の奥社への参道に向かいました

奥社への参道は　スノーブーツ＋アイゼンで行けますが
左の鏡池へも繫がっている散策路はスノーシュー必須です。

鏡池は翌日行く予定していましたが、
　奥社へ　到着時　翌朝の　の2回の往復で
足が悲鳴上げだしたので、泣く泣く今回は断念しました。

これ程鳥居が埋まっているのを見ると、雪の深さが分かりますね。
それにしても重装備で体力が消耗するのも分かります。

秋の紅葉シーズンからすると、全くの別の場所みたいですね。
鏡池方面はスノーシュー必須ということは、行く人も殆どいないということでしょうから、見たい気持ちもありますが無理は禁物ですね。
参道へ続く雪の道が、寒そうですが歩きたくなる雪景色、魅力的です。

神社も大雪のときはこのような光景になるんですね。
スノーブーツ、アイゼン、スノーシューを使って雪道を歩いたことがないですが、
神社の当事者・参拝客の方たち、どうされるのでしょうね。

ペン太さん、おはようございます。
雪深さが実感出来る神社の境内のお写真ですね。
モノクロに見える色合いがいっそう厳かな感じとなっています。

皆さん　コメントありがとうございます。

　とにかく、
この奥社の参道途中からの大杉並木を
雪のある内に　どうしても見たくて
今回の遠征となりました。
　300kmの運転で結構　疲れていましたが
ペンションに入る前に　下見したくて
ぎりぎりの時間で立ち寄りました。

>神社の当事者・参拝客の方たち、どうされるのでしょうね。
ですね～？
恐らく　雪の時期は奥社は神社の方も訪れないのでは　と思います。
（ペンションで聞きましたが　奥社付近は雪崩の危険があるので
危険だそうです）

>秋の紅葉シーズンからすると、全くの別の場所みたいですね。
ネットで秋の絵も見ましたが　素晴らしいですね。
遠いですが　リピーターになりそうです。

河津桜の花に、後方に同種の花のピンクと空の青、上品な色の取り合わせですね。
河津桜の気品ある美しさがよく出ています。

伊豆の河津で無くとも
　Ekioさんの切り取りで
背景のぼかしたピンクと青空の青の中
満開の桜が初春の到来を謳歌しています。
ソメイヨシノも今年は早いとか。。。

背景と光の使い方でとても春らしい柔らかな作品に仕上がってますね。
この背景の作り方は脱帽です。

私もこの2年、河津は断念し近所の撮影となりましたが、そういえば一斉開花後のアップの撮影はしてなかったなぁ。（汗）
優しい春の速達、受け取りました。

ペン太さん、ありがとうございます。
>満開の桜が初春の到来を謳歌しています。
今日は雨模様、花も散ってしまうかなと思うと少し寂しいです。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
>背景と光の使い方でとても春らしい柔らかな・・・
自分の絵作りが生かせる春は一番好きな季節です。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
桜並木が見事な河津の川沿い、遠慮なく歩ける状況になって欲しいですよね。

CAPAさん、ありがとうございます。
河津桜は色味が綺麗なので撮っていても楽しいです。
ちょうど満開間近の良い時期に訪れる事が出来ました。

降雪の写真が撮れるかなと思って行ったのですが吹雪になってしまいました。

エゾメバルさん、こんばんは。
これは凄い！　恐怖さえ覚えるお写真です。
こんなところにほうり出されたら立ちすくんでしまいそうです。

雪雲が下まで（地面まで繋がって）
明らかに猛吹雪の様相、　戸隠でも何度か目にしました。
　北海道ではホワイトアウトまで伴うので
撮影も命がけですね。

　手前の大きく積もった（除雪の跡でしょうか？）雪が
今年の雪の多さを物語っています。

EKioさん、
ペン太さん、有難うございます。
手前の雪山は除雪でできた山で、右に回り込んで撮るとこれは入らない
のですが、雪を強調するために入れたのですが、少し説明過ぎたかなと
も思っています。

この間見た時より、だいぶ紫が多くなってます。
紫のカーペットまで、もう少し。楽しみです。

花を見るとスミレの仲間のようですね。
ここまで目線を下げているとは、腹ばいになっての撮影でしょうね。

Booth-Kさん、こんばんは。
ムラサキハナナでしょうか、すっかり春の花となりました。
これから先、広がってゆく色合いが楽しみですね。

ローアングル
匍匐の会？のお写真
　土の香りが嗅げそうな中　小さな花が
春の日差しを堪能している様に見えますね。

K-1のハンドクラフトVer出してる時間あったら
早く　K-3Ⅲ出してほしいですね～。
（16-50mm/F2.8 やっとリニューアルみたいですね）

コメントありがとうございます。
ムラサキハナナはアブラナ科の菜の花や大根等の多くの野菜の仲間になります。
近年、森の春を告げてくれる花になったような気がします。
Limitedは、どうしてもファインダーでないと思ったイメージにならない気がしていて、匍匐でピントと構図、背景イメージを想像しながら撮りました。
PENTAXは、LimitedのHD化も発表がありましたね。16-50mm/F2.8も楽しみですが本当に今年中に出るのか？とついつい思ってしまいます。
K-3Ⅲは、いつぐらいに延期なのかヤキモキしますね。2月には出るだろうとK-3手放してしまったので、このクラスがないと結構不便です。

自宅から戸隠まではちょうど300km
　勿論高速を使っても　長野を超えて
この景色に出会うまで　約5時間
未だ氷結して雪に覆われた湖の景色に
久しぶりの撮影モードへのスイッチが入りました。
しかし　やはり北信は遠いです。

300Km5時間の運転、もう今ではそこまでのパワーはありません。
脱帽。
こちらと同じような景色ですね。未だ皆雪の下ですね。

300Km5時間の運転、もう今ではそこまでのパワーはありません。
脱帽。
こちらと同じような景色ですね。未だ皆雪の下ですね。

広角レンズにより、雪原(雪に覆われた湖なんですね)が広く奥深く見えます。
曇り空と雪原の境に覆うような冬枯れの木立、手前の冬枯れが目立つ樹木2本、
冬真っ只中が際立つ光景です。
この木2本は形状が異なっているので個性派コンビに見え、向こうの木立に
「みんな、集まれ～」と号令しそうです。
ご自宅～戸隠は300kmですか、中央道なら八王子JCT～小牧JCTぐらいかな。
一般道、雪道も使って約5時間、すごく遠いですね。
到着後によいスポットに出逢えれば、写欲が大いに湧くでしょうね。

ペン太さん、こんばんは。
片道300kmとは恐れ入りました。
一面真っ白のお写真、湖でしたか(^0^;)
極寒の地で熱い写真が期待できそうです。

皆さん　コメントありがとうございます。

　長野市内は雪は全く無く、東海地方となんら変わらなかったですが
戸隠に向かって山を登り始めたら　世界が一変しました。

300km、遠かったです^^;　
　しかし戸隠神社　奥の院の雪景色は
以前から一度は。。。と願っていた景色なので
意を決してのロケとなりました。

ヒヨドリが幹に来て降下しましたが(左)、思い止まって上に戻りました(右)。
食べ物が見つかったかな。

一連の動きが面白いですが、3枚をどうやって繋げているのでしょうね。
何処にもつなぎ目は見えないし、何だか不思議です。それともCAPAさ
んの技術なのでしょうか？

幹左端ギリギリでの
繋いでの組み写真
見事な仕上がりで
　ヒヨさんの動きが旨く見られるお写真になっています。
こちらも梅が咲き始めているので
ウメジロウ探しに行かなくては。。。

よく観察されていますね。何を探しているんでしょうね？
「探しものはなんですか？」と声を掛けたくなるような。

CAPAさん、こんばんは。
皆さんのコメントにありますように細かい動きを丁寧に撮られておりますね。
さて、ヒヨは目的のもの(エサ？)を見つけられましたかね？

エゾメバルさん、ペン太さん、Ekioさん、Booth-Kさん　ありがとうございます。
ヒヨドリが幹でいろいろと動きそうだったので、幹の左端を画面の左端近く、
鳥を中央付近になるように撮って、その画像を連結したものです。
鳥が何かを探す動きを表現できたと思います。
ただ鳥は見つけたものをどうすることもなく飛び去ったので、
それが何かは不明です。

出しそびれをもうⅠ枚失礼します。
この二日前は、でかいスピーカ大音量で中国民謡みたいなのをかけて派手な布を振り回しながら踊るおばさん一行、迷惑でした。
この日は、静かでゆっくりと梅園を満喫できました。

紅白の梅園ですね、特に手前の紅梅が青空に映えて美しいです。
犬といっしょの人など、人が混雑せず梅を楽しむのどかな光景ですね。

主役の紅梅の枝の形がいいですね。
開放気味にして人物をさり気なく入れているのもいいですね。

もう満開ですね。
　ぼかした白梅と
青空を背景にピシっと描写した紅梅のコントラスト　彩画が
暖かさ～汗ばむ位の気温を感じさせます。
　祝日でも人が少ないですね。。。。

コメントありがとうございます。
土日はシートを広げるファミリーで賑わっていましたが、この日は空いていました。
ゆったりとした休日のイメージで、犬はタイミングを見計らって入れてみました。

Booth-Kさん、こんばんは。
「静かな梅園」、白梅の連なりが綺麗ですね。
色濃い紅梅や枝の影が良いアクセントになっています。

自宅の最寄り駅から６つほど行った線路沿いの公園に河津桜が咲いていました。
今日は天気が良かったのですが風が冷たく、お花見日和とはなりませんでした。
◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.
アートフィルター「ライトトーン」で色味をあっさり加減に。
※トリミングあり。

自宅近くの公園で河津桜を見られるとはいいですね。
河津桜の下をそっそうと歩く女性、犬の世話をする男性
彼女は手前で河津桜をよく見たのでしょうか。
花見という感じではないですね。

EKioさん、の人物をいれた構図が来ましたね。
配置の仕方がいいですし、纏まりがありますね。

河津桜が場所によっては見頃。。
とニュースでは見ていましたが
おそらく”待ち”で構図に入れられた女性のまだ冬を感じる姿と
桜のピンクに季節の移ろいを感じます。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>そんな春の雰囲気の先取りでしょうか？
はい、早く「普通の春」が訪れて欲しいところを表現してみました。

CAPAさん、ありがとうございます。
画面を通り過ぎる女性の方は左側で熱心にスマホで写真を撮っていらっしゃいましたが、何枚か撮って満足されたようで桜の樹から遠ざかりました。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
>配置の仕方がいいですし・・・
桜が全体的に撮っていたのですが、人のバランスを考えてトリミングしました。

ペン太さん、ありがとうございます。
ご推察のとおり、「待ち」でした。
風が冷たかったので人の集まりが悪くて、思いのほか待ち時間がありました(^0^;)

新緑がこんもりと溢れているようです。
日のひかりもスポットライトのように使って強調されていると思います

オオイヌノフグリ、ホトケノザが一面を埋め尽くしていました。
雑草と言えど、楽しませてくれるなぁ。

Booth-Kさん、こんばんは。
もうすぐ３月、足下ではすっかり春の準備が整ったようですね。
小さな花たちも春を待ちわびたことでしょう。

やはり平野では春の装いが始まっていますね。
スポットライトみたいなライティングが
周辺減光みたいで印象的です。
　私もこのレンズ　たまには持ち出さないと
カビちゃいますね～。

コメントありがとうございます。
この間まで、数輪咲いたなぁと思っていたら、一気に一面に。
春は加速してます。
私の個体はもしかすると外れ、不良かもしれないと思うくらい性能が出ず（ニコンマウントの同レンズと比べ）星撮りも厳しいですが、癖のある描写だけのために手放さずにいます。（笑）

朝日が出て気持ちがいいのですが、やはり寒い。
岸にはカモらしき水鳥がいました。

天然の冷凍庫の中でも水鳥は元気ですね。
つま先が痛くなるような景色、雪の層の厚さがさすが北海道！

エゾメバルさん、こんばんは。
河口近くからの撮影とのことですが、背景の山々を含めて厳しい冬景色です。
まだまだ寒い季節が続くのですね。

先日の作品と同じく、石狩川河口近くでしょうか。
後方の山が凛々しく、厳寒の雪世界ですね。
いろいろな冬鳥(水鳥)が飛来、またキタキツネなどもやって来そうです。

Booth-Kさん、
Ekioさん、
CAPA,
有難うございます。こちらはまだまだこんな風景が続きます。

冷たそうな海越しに
冠雪した山並み
　こちらでは、富山（氷見）へ出向かないと
見る事が出来ない景色
説明が無くとも　痛いほどの空気の冷たさが伝わってきます。

戸隠に居ます
近日中に板に復帰予定です

戸隠ですか、冬らしい樹木たちと積雪した光景、雪国という光景です。
本板での作品をお待ちします。

満を持して復帰の予感
行ったことがありませんが結構雪深い所なのですね。

やはり北信は雪深いですねぇ。
冬の終わりの景色、楽しみにしてます。
K3Ⅲは、いつになるのやら・・。

ペン太さん、こんばんは。お久しぶりです。
戸隠ですか、ペン太さんらしいお写真楽しみにしています。
今年の雪の具合などもお聞かせください。

コメントありがとうございます。

　今年は3年ぶりに雪が本来の冬らしく降った年でしたが
皆様のお写真拝見しても　もはや初春の趣
雪を追って　人生で2度目の北信行きとなりました。
体力と相談　戸隠神舎奥社のみをターゲットでのロケ
あまり多くはアップ出来ませんが　冬の名残りを
何枚か貼ってゆきます。

>K3Ⅲは、いつになるのやら・・。
今年中には出るかと｡｡｡^^;

先日は蝋梅とのコラボでしたが、今回は紅梅とのコラボです。
この日は少し春霞っぽい青空でしたので、花と空のバランスも蝋梅とは別のものとなりました。
◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.
※軽くトリミングあり。

原因がはっきりしませんが、投稿したファイルは横構図です。
(サムネイルは縦、拡大するとオリジナルは横)

なにかにデザイン化できそうですね。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
>なにかにデザイン化できそうですね。
色と形の組み合わせでこだわってみました。

カラスノエンドウのつるだと思いますが、そんな所に巻き付くなんて・・。
この姿を見て、撮りながら思ったのがこのタイトルです。（笑）

Booth-Kさん、おはようございます。
「あちゃー、何やってるんだ！」との声が聞こえて来そうです。
良く見つけたものですね。
何とか花が開いて欲しいところですが、どうなりますかね？

カラスノエンドウと「囚われの身」を見て何かなと思いましたが、
右やや下部にある花ですか。
彼ら(彼女たち)は、「何も自分たちにまきつくことないでしょう、
早く解放してほしい」とか言っていそうです。

「森はお花畑に」と合わせて正に春が来たー！ですね。
一斉に緑が伸びてそれに花が付き、虫もこれからやってくるんでしょうね。

巻き付いた方も、巻き付かれた方も想定外だった様な・・。
最初見たとき、一瞬混乱しました。（笑）

このまま丸呑みでしょうか？
匂いとか味とか感じるなら、この甘い香りはご馳走でしょうね。

「半月と蝋梅」を撮った蝋梅園、すでにピークは過ぎて、遅めに咲いた樹以外はしおれた花が多い状況です。
残った花を食べ漁るヒヨ、なかなか強引な食べ方です。
◎Pana-LEICA DG VARIO ELMARIT50-200mm/F2.8-4 ASPH.
※軽くトリミングあり。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
ヒヨの性格が現れた食べ方ですが、一瞬のポーズはなんとなく可愛らしくもありました。

蝋梅は花期を過ぎようとしていますね。
ヒヨドリはそんな中、しおれていない花を見つけて
「まだ食べられるものが見つかってよかった、ここに来てよかった～」と
感慨に浸っているように見えました。

ムラサキハナナと、オオキバナカタバミ（多分）。
オオイヌノフグリや、ホトケノザ等も一面に開花してお花畑状態になってきました。

Booth-Kさん、こんばんは。
随分と春らしくなって来ましたねぇ。
新鮮な緑の合間に花たちが見えて来ると嬉しくなります。
これ、匍匐ですか？

Ekioさん、こんばんは。
緑の勢いに、花が咲き始めるとワクワクが堪りません。
最初は匍匐で撮っていましたが、結局最後は地面にカメラを置いてライブビューでの撮影となりました。

シジュウカラが葉や枝のない木の根元に来て、右側の木を見ていました。
このような状態の木が不思議と思ったかもしれませんね。

鳥も何やら考えるのでしょうか？
小首をかしげたような様子が可愛らしいです。

何か食べられそうなものを見付けて、悩んでいるようにも見えますね。
可愛い名脇役、主役に抜擢ですね。

CAPAさん、こんばんは。
皆さんのコメント(感じ方)は様々ですね。
足元を恐る恐る確かめているようにも見えますね。
いずれにしても可愛らしいものです。

エゾメバルさん、Booth-Kさん、Ekioさん　ありがとうございます。
シジュウカラが葉や枝、花のない木という風変わりな場所に来て
ポーズを取っていたので、今回撮りました。
このシーンをどう捉えるか、いろいろ意見が出ましたね。
作品にいろいろな見方・感じ方が出てくるのは投稿してよかったと思います。
そんな作品を今後も投稿できる(いつもではない)といいと思いますね。

大きな椿の木が、たくさんの花を付けていました。
下に行った人だけが味わえる圧倒されるような勢いでした。

上から覆いかぶさってくるような勢いがあります。
今が盛りなのでしょうか？花の状態もいいですね。

エゾメバルさん、こんばんは。
遠目には結構花が傷んでいる様に見えたんですが（実際傷んでるのも多々）、下に回り込んだら圧巻でした。
このレンズ、結構なクセ玉（もしくは外れ玉）でAPS-Cで使っても周辺が流れるし色んな収差が多々ありますが時々使いたくなります。
同レンズのニコンマウントも使っていましたが、そっちのほうが普通に性能良かった・・。？（汗）

椿の木を見上げて撮られましたか、これはかなり樹高が高いようです。
花も葉も相当多いようで、ボリューム感があり壮観ですね。
葉の緑の中に花の赤が随所にあり、また空の青が垣間見え、彩が美しいです。

Booth-Kさん、こんばんは。
椿も植えられた場所によっては結構大きく育ちますよね。
緑と青のなかに散りばめられた赤い花が印象的です。

CAPAさん、Ekioさん、こんばんは。
これだけ背の高い椿はなかなか見掛けないかもしれません。以前もアップしたのはこのレンズだったような気がします。
ここは毎週通っているのに、画角が丁度いいのか、このレンズの時だけ思い立って下に回っている気がします。

創作の時間を楽しんでいるのが伝わってきます。
そう、月って意外に早いんですよね。

以前投稿した月と蝋梅を作品として昇華してみました。
レンズ・絞り・蝋梅との距離・切り取り場所・・・あまり悩んでいると(月が動いて)構図がずれてしまいます(^0^;)
◎M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm/F1.8

この朝の白い月は Booth-Kさんが言われる通り案外早く動きますし、太
陽が強くなると消えてしまいますし、儚いですね。

月の白と蝋梅の黄、空の青の色の取り合わせがきれいですね。
撮影に工夫されたようですが、この画では彼らの関係として
蝋梅はかなり自己主張しているのに対して、
月はマイベース、ゆったりと構えてほほえんでいるように見えました。

Booth-Kさん、ありがとうございます。
>創作の時間を楽しんでいるのが伝わってきます。
遠出を控えている関係で、近場でじっくり撮る機会が増えました。

エゾメバルさん、ありがとうございます。
天気も良かったので綺麗な月を撮ることが出来ました。

CAPAさん、ありがとうございます。
>月はマイベース、ゆったりと構えてほほえんでいるように見えました。
ここは蝋梅園ですから皆さん蝋梅に夢中、マイペースとコメントいただいた月も一緒に入れたいと思った次第です。

朝6時台の北海道では、まだまだ寒さも厳しそうですね。
バスの朽ちた存在感が、寒さを増幅させているようです。
北海道らしい空気感を感じさせて頂きました。

石狩川河口近くに移動してみました。

エゾメバルさん、こんばんは。
エゾメバルさんの言うところの「冷え込んだ」はこちらとはレベルが全然違うのでしょうね。
寒々とした冬景色、いくらか明るくなった向こうに見える山々が魅力的です。
ワンポイントに置いた廃車のバスも荒涼とした風景を演出しています。

EKioさん、
Booth-Kさん、有難うございます。
やはり未だ耳が痛くなるような寒さです。
２~３日最高気温がプラスになったのですが、今日からまた寒気到来で
暫く真冬日が続きそうです。

かなりの面積を取る広い冠雪した山々の姿が凛々しいです。
このような自然と人工物との持続・永続性の違いが見えますね。
廃車になったバスはそれまでで、後はさびて劣化して果てるだけですからね。
このような自然は長く存続してほしいです。