どうしたらもっとうまく撮れるの?を目的とした掲示板です。 すばらしい作品はご遠慮下さい。http://www.nature-photo.jp/
1 kusanagi 2018/12/4 21:41 これが大昔のシグマ15-30ミリ3.5-4.5DGの写りです。今の時代では考えられない周辺部の流れ方です。ピントが合っているのは中央だけ。(笑)広角側でこうなります。30ミリ側ではこんなことはありません。このレンズは2本持っていて、EFマウントのは開放絞りでしか使えないのですが、SAマウントのは自動絞りが効きます。両方ともマウントコンバーターはシグマ製MC-11で使用。(AFは利かず)でも、こういう広角撮影で周辺部が流れていくというのは、私の好みだったりするんです。その方が自然な感じがするんですよね。なんでもかんでも全面的にキリリと写るっていうのは、なんか不自然な感じがするんですけど、そういうのは昔の古いレンズを知っていて、自然に身についてしまっているからかもしれません。池底には昔の田んぼの跡が今でもこのように残存しています。一度は廃池となって江戸期に再び溜池として復活したんです。この池に再び水が張られて貯水池として復活すればまた訪れたいなと思っています。この池底は2日間かけて隅々まで歩いて撮影をしました。そんなことをする人間って、まあ私くらいしかいないでしょう。(^^ゞ 画面に写っているのは池としては半分といったところです。現在の私は写真人として、自分の関心のあるマイナーなところしか撮影をしなくなりました。しかし対象物が狭くなればなるほどに、何故か満足感が出てくるんです。これは不思議ですね。それは多分、被写体と心のなかで対話できるようになったからかもしれません。地元の人と言えども池底を隈なく歩くことはしません。私だけが歩いた。私だけがこの池を知ったということです。そこにこの写真としての価値があるのだと思っています。
これが大昔のシグマ15-30ミリ3.5-4.5DGの写りです。今の時代では考えられない周辺部の流れ方です。ピントが合っているのは中央だけ。(笑)広角側でこうなります。30ミリ側ではこんなことはありません。このレンズは2本持っていて、EFマウントのは開放絞りでしか使えないのですが、SAマウントのは自動絞りが効きます。両方ともマウントコンバーターはシグマ製MC-11で使用。(AFは利かず)でも、こういう広角撮影で周辺部が流れていくというのは、私の好みだったりするんです。その方が自然な感じがするんですよね。なんでもかんでも全面的にキリリと写るっていうのは、なんか不自然な感じがするんですけど、そういうのは昔の古いレンズを知っていて、自然に身についてしまっているからかもしれません。池底には昔の田んぼの跡が今でもこのように残存しています。一度は廃池となって江戸期に再び溜池として復活したんです。この池に再び水が張られて貯水池として復活すればまた訪れたいなと思っています。この池底は2日間かけて隅々まで歩いて撮影をしました。そんなことをする人間って、まあ私くらいしかいないでしょう。(^^ゞ 画面に写っているのは池としては半分といったところです。現在の私は写真人として、自分の関心のあるマイナーなところしか撮影をしなくなりました。しかし対象物が狭くなればなるほどに、何故か満足感が出てくるんです。これは不思議ですね。それは多分、被写体と心のなかで対話できるようになったからかもしれません。地元の人と言えども池底を隈なく歩くことはしません。私だけが歩いた。私だけがこの池を知ったということです。そこにこの写真としての価値があるのだと思っています。
2 zzr 2018/12/6 23:49 かなり大きな池のようです。江戸時代以前の田んぼ跡。形を保っているのは土の流入が小さいからでしょうか。時間をかけて歩くと貴重な発見があるかもですね ^ ^
かなり大きな池のようです。江戸時代以前の田んぼ跡。形を保っているのは土の流入が小さいからでしょうか。時間をかけて歩くと貴重な発見があるかもですね ^ ^
3 kusanagi 2018/12/8 00:22 溜池の中には干上がると昔の寺の柱石が見えてくるのもあります。昔はお寺があったんですね。香川の溜池に注ぐ川は、流れの細い小川ばかりなのです。これが高知の早明浦ダムになりますと、年々ダム湖に沈んだ村の遺構は年を追う毎に破壊がひどくなります。同じ四国と言っても高知と香川とは別世界なんですね。満濃池では調査がされていて昔の古墳とか窯跡が見つかっています。この池も本格的に調査すれば室町時代などの遺構遺跡が見つかるかも知れませんが価値は低いですね。まあ田んぼ跡くらいで満足してます。ドローンを飛ばせば瞬時に正確な田んぼの遺構地図を作ることができますが地元の教育委員会はやったことかあるのか、それともやる気がないのか。そういう話はあまり聞きません。(^^ゞ
溜池の中には干上がると昔の寺の柱石が見えてくるのもあります。昔はお寺があったんですね。香川の溜池に注ぐ川は、流れの細い小川ばかりなのです。これが高知の早明浦ダムになりますと、年々ダム湖に沈んだ村の遺構は年を追う毎に破壊がひどくなります。同じ四国と言っても高知と香川とは別世界なんですね。満濃池では調査がされていて昔の古墳とか窯跡が見つかっています。この池も本格的に調査すれば室町時代などの遺構遺跡が見つかるかも知れませんが価値は低いですね。まあ田んぼ跡くらいで満足してます。ドローンを飛ばせば瞬時に正確な田んぼの遺構地図を作ることができますが地元の教育委員会はやったことかあるのか、それともやる気がないのか。そういう話はあまり聞きません。(^^ゞ
1 zzr 2018/12/4 10:22 凍った落ち葉でも撮ろうと思いましたが冬季閉鎖になってました。山形県でイノシシ注意の看板は初めて見ました。最近生息域が北上してるようです。
凍った落ち葉でも撮ろうと思いましたが冬季閉鎖になってました。山形県でイノシシ注意の看板は初めて見ました。最近生息域が北上してるようです。
2 kusanagi 2018/12/4 20:24 北上するイノシシ 宮城・山形の困惑と思惑http://doubutu1etc.blog91.fc2.com/blog-entry-5.htmlイノシシ猛進、被害北上 「空白地域」の秋田にもhttps://www.shinrinbunka.com/news/pickup/12054.html●イノシシの生態・行動を詳しく解説(動画あり)https://inohoi.com/animal-damage/103ホントですね。クマとイノシシの看板が。困ったもんですね。
北上するイノシシ 宮城・山形の困惑と思惑http://doubutu1etc.blog91.fc2.com/blog-entry-5.htmlイノシシ猛進、被害北上 「空白地域」の秋田にもhttps://www.shinrinbunka.com/news/pickup/12054.html●イノシシの生態・行動を詳しく解説(動画あり)https://inohoi.com/animal-damage/103ホントですね。クマとイノシシの看板が。困ったもんですね。
3 zzr 2018/12/6 23:36 kusanagi さん、こんばんは。先日秋田で捕獲された猪は肉のセシウムが基準値を超えてたそうで捕まえても食べないようにと広報されてたようです。野生イノシシの食性ではそういうものを体に溜めやすいんでしょう。
kusanagi さん、こんばんは。先日秋田で捕獲された猪は肉のセシウムが基準値を超えてたそうで捕まえても食べないようにと広報されてたようです。野生イノシシの食性ではそういうものを体に溜めやすいんでしょう。
4 kusanagi 2018/12/8 00:32 zzrさんが山でキノコを採集できるのも、原発事故で山形は被爆しなかったからですね。そうですか、秋田のイノシシにセシウムですか。初めて知りました。秋田がそうならば山形のイノシシだって検出されるかもしれません。ヨーロッパではチェルノブイリで野生の鹿が捕獲しても食べられなくなったそうですから。キノコを食い漁っているzzrさんの体内にも多少はセシウムが蓄積されているかもしれませんよ。(^^ゞ
zzrさんが山でキノコを採集できるのも、原発事故で山形は被爆しなかったからですね。そうですか、秋田のイノシシにセシウムですか。初めて知りました。秋田がそうならば山形のイノシシだって検出されるかもしれません。ヨーロッパではチェルノブイリで野生の鹿が捕獲しても食べられなくなったそうですから。キノコを食い漁っているzzrさんの体内にも多少はセシウムが蓄積されているかもしれませんよ。(^^ゞ
1 kusanagi 2018/12/2 23:36 .
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2 kusanagi 2018/12/3 00:04 堤防下部の吐土砂ゲートの修繕とかで、貯水を全て吐き出している溜池なのですが、こういうのは滅多にないことなので二度目の撮影をしました。写真撮影はマイペースで自分関心のあるテーマで続けるべきだと考えているのですけど、通常はそうではないようですね。誰かが見て良いねって言われる写真を撮っているのではないですかね。しかしそれは自分の写真は他人が握っていることを意味していて、本来の写真とは言えません。他人の評価に一喜一憂するのは馬鹿げています。自分の写真に他人は関係ない。そのように考えを改めると写真は新しい段階に入るんです。ついでに今回は古いシグマズーム15-30ミリと、EF15ミリ対角魚眼レンズを使いました。レンズとしてはEFレンズが良いのですけど、シグマ15-30も面白いんです。15ミリ無限遠で撮影すると中心部だけしかピントが来ず周辺は大いに流れるという、こういうのは京セラGレンズでもそうだったんですが、そのレンズ限界が画像に現れるというのが面白くて返ってリアルだなって感じました。EF15ミリはそもそも歪みをそのまんま出しているレンズなので無理をしていません。画像が歪む分だけ画質は良いのです。そして同じ15ミリといえども実際の画角は圧倒的に対角魚眼の勝ちです。両レンズともAFはダメでマニュアルで撮ってます。超広角なのでほとんど置きピンですね。
堤防下部の吐土砂ゲートの修繕とかで、貯水を全て吐き出している溜池なのですが、こういうのは滅多にないことなので二度目の撮影をしました。写真撮影はマイペースで自分関心のあるテーマで続けるべきだと考えているのですけど、通常はそうではないようですね。誰かが見て良いねって言われる写真を撮っているのではないですかね。しかしそれは自分の写真は他人が握っていることを意味していて、本来の写真とは言えません。他人の評価に一喜一憂するのは馬鹿げています。自分の写真に他人は関係ない。そのように考えを改めると写真は新しい段階に入るんです。ついでに今回は古いシグマズーム15-30ミリと、EF15ミリ対角魚眼レンズを使いました。レンズとしてはEFレンズが良いのですけど、シグマ15-30も面白いんです。15ミリ無限遠で撮影すると中心部だけしかピントが来ず周辺は大いに流れるという、こういうのは京セラGレンズでもそうだったんですが、そのレンズ限界が画像に現れるというのが面白くて返ってリアルだなって感じました。EF15ミリはそもそも歪みをそのまんま出しているレンズなので無理をしていません。画像が歪む分だけ画質は良いのです。そして同じ15ミリといえども実際の画角は圧倒的に対角魚眼の勝ちです。両レンズともAFはダメでマニュアルで撮ってます。超広角なのでほとんど置きピンですね。
3 zzr 2018/12/3 21:14 kusanagi さん、こんばんは。普段は見る事ができない風景。それだけで撮っておきたくなります。ここに住んでたお魚さんとかどうしたんでしょうか。バスとかもいたのかな。生態系とかリセットされるんでしょうね。
kusanagi さん、こんばんは。普段は見る事ができない風景。それだけで撮っておきたくなります。ここに住んでたお魚さんとかどうしたんでしょうか。バスとかもいたのかな。生態系とかリセットされるんでしょうね。
4 kusanagi 2018/12/4 20:19 かなり大きな池ですから(釣りは禁止で立ち入り不可。そもそも堤防以外に道がない)、相当量のバスとかが居たはずです。おそらく業者が来てごそっと網で引き上げたろうと思いますよ。(豚の餌なんかになるんでしょう) 逃げた魚もいたでしょうけど。池底には無数のイノシシの足跡があるんですが、鼻でほじくった跡も無数です。これは泥の中にいるタニシなんかを探した跡でしょうね。エビとか貝とかは泥の中で休眠していると思います。とは言え生態系はほぼリセットされると思います。しかし数年で以前と同じように復活するでしょうね。ゲートの工事は12月末で終わります。それ以降はまた水を溜めて来年の田植え時期には満水になっているわけです。今度は逆に池底に生えていて苔や草は消滅するということになりますね。そうそう、この池はコウノトリが立ち寄る池なんです。そちらの方で有名らしいです。コウノトリってあの目付きの悪い鳥ですね。(^^ゞ
かなり大きな池ですから(釣りは禁止で立ち入り不可。そもそも堤防以外に道がない)、相当量のバスとかが居たはずです。おそらく業者が来てごそっと網で引き上げたろうと思いますよ。(豚の餌なんかになるんでしょう) 逃げた魚もいたでしょうけど。池底には無数のイノシシの足跡があるんですが、鼻でほじくった跡も無数です。これは泥の中にいるタニシなんかを探した跡でしょうね。エビとか貝とかは泥の中で休眠していると思います。とは言え生態系はほぼリセットされると思います。しかし数年で以前と同じように復活するでしょうね。ゲートの工事は12月末で終わります。それ以降はまた水を溜めて来年の田植え時期には満水になっているわけです。今度は逆に池底に生えていて苔や草は消滅するということになりますね。そうそう、この池はコウノトリが立ち寄る池なんです。そちらの方で有名らしいです。コウノトリってあの目付きの悪い鳥ですね。(^^ゞ
1 kusanagi 2018/12/2 23:34 .
2 kusanagi 2018/12/3 00:37 すこしばかり紅葉です。
すこしばかり紅葉です。
1 kusanagi 2018/12/2 23:33 .
2 kusanagi 2018/12/3 00:57 こういう溜池という半自然での撮影は面白いですね。無駄に人に合わないし、たまに人様と会っても話ができれば有意義だし、とにかく写真撮影の原点というものがあるんだなって感じます。やはり自然や半自然に向き合って撮影をするというは自分に向いているという気がしています。今年は前半は撮影をせずで、後半から根を詰めて撮影が出来たのですが、近場の撮影ばかで、すべて半日の撮影ばかりです。中々、まる一日を使っての撮影が出来ずで遠くに遠征することができません。しかし自分の身の丈にあった撮影ができればそれで良いわけだし、当分はこのやり方が続くと思ってます。今年は、一番良かったのは電子シャッターカメラを使えるようにしたことですかね。このカメラのお陰で撮影が楽です。身体に負担が掛からずで、仕事に悪影響がでるようなことがありません。また後処理が大変でストレスが嵩むシグマのカメラもあまり使ってませんし。色々と試行錯誤をしてみて、ミラーレス電子シャッターカメラがベストという感じですね。しかも画素数が少ないので後処理をせずとも楽に写真を見ることができます。このカメラのお陰か、最近は記憶力や頭の処理力が取り戻せつつあるという気がしています。
こういう溜池という半自然での撮影は面白いですね。無駄に人に合わないし、たまに人様と会っても話ができれば有意義だし、とにかく写真撮影の原点というものがあるんだなって感じます。やはり自然や半自然に向き合って撮影をするというは自分に向いているという気がしています。今年は前半は撮影をせずで、後半から根を詰めて撮影が出来たのですが、近場の撮影ばかで、すべて半日の撮影ばかりです。中々、まる一日を使っての撮影が出来ずで遠くに遠征することができません。しかし自分の身の丈にあった撮影ができればそれで良いわけだし、当分はこのやり方が続くと思ってます。今年は、一番良かったのは電子シャッターカメラを使えるようにしたことですかね。このカメラのお陰で撮影が楽です。身体に負担が掛からずで、仕事に悪影響がでるようなことがありません。また後処理が大変でストレスが嵩むシグマのカメラもあまり使ってませんし。色々と試行錯誤をしてみて、ミラーレス電子シャッターカメラがベストという感じですね。しかも画素数が少ないので後処理をせずとも楽に写真を見ることができます。このカメラのお陰か、最近は記憶力や頭の処理力が取り戻せつつあるという気がしています。
3 zzr 2018/12/3 22:00 電磁波は、現在第3だったか第4だかの公害なんだそうですね。この話題でのkusanagi さんへのコメント内容は全部?ですね。つまりそういう事なんだなと思います。
電磁波は、現在第3だったか第4だかの公害なんだそうですね。この話題でのkusanagi さんへのコメント内容は全部?ですね。つまりそういう事なんだなと思います。
4 kusanagi 2018/12/4 20:21 フルサイズミラーレスを手に入れた経緯は、私も一耕人さんとは、びっくりするほど同じです。半年ほど撮影をやめていて、復活してすぐにミラーレスカメラを手に入れましたから。もちろん私も一耕人も以前からミラーレスの経験はあるんですけど、その時分はお飾りレベルでしたからね。こういうのって、やっぱり時代の流れというものがあるんでしょう。私の場合はミラーレス用にと、既に撮影手法や被写体すら変えてますからね。もちろん私も一耕人さんもデジイチを捨てたといわけではありません。私も未だにニコンを使ってますし。シグマも余裕ができればまたパソコンに戻って楽に使えるようにしたいです。
フルサイズミラーレスを手に入れた経緯は、私も一耕人さんとは、びっくりするほど同じです。半年ほど撮影をやめていて、復活してすぐにミラーレスカメラを手に入れましたから。もちろん私も一耕人も以前からミラーレスの経験はあるんですけど、その時分はお飾りレベルでしたからね。こういうのって、やっぱり時代の流れというものがあるんでしょう。私の場合はミラーレス用にと、既に撮影手法や被写体すら変えてますからね。もちろん私も一耕人さんもデジイチを捨てたといわけではありません。私も未だにニコンを使ってますし。シグマも余裕ができればまたパソコンに戻って楽に使えるようにしたいです。
1 kusanagi 2018/12/2 23:32 .
2 kusanagi 2018/12/3 00:08 この写真は35ミリとなっていますので、シグマ18-35f1.8での撮影です。APSレンズですが28ミリ上くらいから何とかフルサイズをカバーできます。夕暮れでの撮影なので色がイマイチですけど、解像度は優れています。このレンズはAFで撮影できました。
この写真は35ミリとなっていますので、シグマ18-35f1.8での撮影です。APSレンズですが28ミリ上くらいから何とかフルサイズをカバーできます。夕暮れでの撮影なので色がイマイチですけど、解像度は優れています。このレンズはAFで撮影できました。
1 kusanagi 2018/12/2 23:30 .
2 こんな写真ばっか、見たくないわ 2018/12/2 23:34 大分ボケが進んできたのか重症だと思うぞ
大分ボケが進んできたのか重症だと思うぞ
3 大分ボケが進んできたのか重症の人へ 2018/12/2 23:41 あんたは見なくていいんだよ
あんたは見なくていいんだよ
4 kusanagi 2018/12/3 00:32 コバエが2匹(同一人物か)とんでいますね。自分で写真を撮らずで、他人の写真やコメントにフォロアするだけなのは人間として残念ですね。なぜ自分で物事を考えないのか自分で撮らないのか、不思議です。実際の撮影現場は冬場なので虫ひとついずで臭い匂いもなくて清らかでした。
コバエが2匹(同一人物か)とんでいますね。自分で写真を撮らずで、他人の写真やコメントにフォロアするだけなのは人間として残念ですね。なぜ自分で物事を考えないのか自分で撮らないのか、不思議です。実際の撮影現場は冬場なので虫ひとついずで臭い匂いもなくて清らかでした。
1 kusanagi 2018/12/2 23:29 .
2 kusanagi 2018/12/3 00:12 池としては久しぶりに池底に川が造られて流れています。川が赤いのは池底に長年溜まっていた鉄分が流されているからでしょう。しばらくすれば水も清くなるのですが、それを待たずに工事は終わって貯水が始まります。
池としては久しぶりに池底に川が造られて流れています。川が赤いのは池底に長年溜まっていた鉄分が流されているからでしょう。しばらくすれば水も清くなるのですが、それを待たずに工事は終わって貯水が始まります。
1 kusanagi 2018/12/2 23:27 .
2 kusanagi 2018/12/3 01:06 際立った船の駐車ですが(笑)、なるほどこれだと船内に雨水は溜まりませんよね。写真や撮影は、無理せず、マイペースでいきましょう。忙しければ休めば良いしで、とにかく写真などは人生の余録でしかありません。写真でよいのは、運動になること。野外へ出て気分が晴れること。それから被写体への関心が高まり様々な教養が付くこと。読書でもそういう教養は付くわけですが、やはり百聞は一見にしかずというところがあり、現場を見れる撮影は良い所があります。写真撮影はコンデジでも良いわけであり、様々な機材は不要です。あくまで記録としての撮影を心がけると楽に撮影ができるようになりまます。
際立った船の駐車ですが(笑)、なるほどこれだと船内に雨水は溜まりませんよね。写真や撮影は、無理せず、マイペースでいきましょう。忙しければ休めば良いしで、とにかく写真などは人生の余録でしかありません。写真でよいのは、運動になること。野外へ出て気分が晴れること。それから被写体への関心が高まり様々な教養が付くこと。読書でもそういう教養は付くわけですが、やはり百聞は一見にしかずというところがあり、現場を見れる撮影は良い所があります。写真撮影はコンデジでも良いわけであり、様々な機材は不要です。あくまで記録としての撮影を心がけると楽に撮影ができるようになりまます。
1 kusanagi 2018/12/2 23:26 .
2 kusanagi 2018/12/3 00:17 これが吐土砂ゲート。ダムには必ず設置されています。溜池の排水は主にここからですが、その上部のところからでも排水できますし(四角い箱が2つ見える)、また満水時の排水は堤防の上の方にある大きな排水路からでます。
これが吐土砂ゲート。ダムには必ず設置されています。溜池の排水は主にここからですが、その上部のところからでも排水できますし(四角い箱が2つ見える)、また満水時の排水は堤防の上の方にある大きな排水路からでます。
1 zzr 2018/12/4 10:07 おはようございます。沈んだ竹林跡かと思いました。なるほど傾斜のついた湖底を滑ってくんですね。
おはようございます。沈んだ竹林跡かと思いました。なるほど傾斜のついた湖底を滑ってくんですね。
2 kusanagi 2018/12/2 23:24 .
3 kusanagi 2018/12/3 00:22 これは水辺のところにあった竹林の土砂が滑り落ちた跡です。水際から落ちたのですが最後には池の半ばくらいまで運ばれてくることを知りました。ずるずると時間を掛けて運ばれてくるようです。
これは水辺のところにあった竹林の土砂が滑り落ちた跡です。水際から落ちたのですが最後には池の半ばくらいまで運ばれてくることを知りました。ずるずると時間を掛けて運ばれてくるようです。
4 kusanagi 2018/12/4 20:22 そうなんですよ。私も実際に見て初めて知りました。(^^ゞ
そうなんですよ。私も実際に見て初めて知りました。(^^ゞ
1 kusanagi 2018/12/2 23:23 .
2 kusanagi 2018/12/3 00:22 キノコが生えていました。池底には苔や草だけでなくキノコも生えてくるんですね。
キノコが生えていました。池底には苔や草だけでなくキノコも生えてくるんですね。
1 kusanagi 2018/12/3 00:36 これは満水時の自然放水路のゲートです。もしもの時の排水はここが握っていて、豪雨の時、ここで排水できないような事態になると危ないんです。
これは満水時の自然放水路のゲートです。もしもの時の排水はここが握っていて、豪雨の時、ここで排水できないような事態になると危ないんです。
2 kusanagi 2018/12/2 23:21 .
1 kusanagi 2018/12/2 10:18 .
2 kusanagi 2018/12/2 23:18 フジのカメラにマウントアダプターを着けて、電子接点のないオールドレンズでの撮影だと、そのままでは投稿できなのですが、エグジフ情報を少し改変すれば投稿できます。この写真で改変したのは焦点距離と絞り値だけです。この2ヶ所の数値を削除し新しく数値を打ち込んでやれば問題はありません。このエグジフ情報の編集は専用ソフト(無料フリー)でも可能ですが、ウィンドウズのもつ基本機能(エグジフ削除もできる)でも可能です。使用レンズはレンジファインダー機用の古いレンズ。
フジのカメラにマウントアダプターを着けて、電子接点のないオールドレンズでの撮影だと、そのままでは投稿できなのですが、エグジフ情報を少し改変すれば投稿できます。この写真で改変したのは焦点距離と絞り値だけです。この2ヶ所の数値を削除し新しく数値を打ち込んでやれば問題はありません。このエグジフ情報の編集は専用ソフト(無料フリー)でも可能ですが、ウィンドウズのもつ基本機能(エグジフ削除もできる)でも可能です。使用レンズはレンジファインダー機用の古いレンズ。
3 zzr 2018/12/4 10:16 シグマで撮ってSPPで現像、フォトマティックスとニコンのソフトで調整した画像のうち2〜4枚位投稿できないのがでてきますね。今度その方法を試してみます。
シグマで撮ってSPPで現像、フォトマティックスとニコンのソフトで調整した画像のうち2〜4枚位投稿できないのがでてきますね。今度その方法を試してみます。
4 kusanagi 2018/12/4 20:23 私はニコンF6 Exif編集を使っています。他にも編集ソフトはいろいろとありますね。以前は別のソフトを使ってましたがもう名前は忘れましたね。
私はニコンF6 Exif編集を使っています。他にも編集ソフトはいろいろとありますね。以前は別のソフトを使ってましたがもう名前は忘れましたね。
1 kusanagi 2018/11/27 21:37 .
1 kusanagi 2018/11/27 21:36 .
1 kusanagi 2018/11/27 21:35 .
1 kusanagi 2018/11/27 21:34 .
1 kusanagi 2018/11/27 21:33 .
2 kusanagi 2018/11/27 21:40 久しぶりに溜池の撮影に復帰です。今回の池は修繕とかで完全に水を抜いています。普通は冬場でも水を湛えていたり、少なくなっても堤防のところには水があったりするんですけど、修繕となるとこういう具合にスッカラカンになります。この池は岩間池と言い、山間部にあって知る人ぞ知るという溜池ですが、一度は池が廃止になっていた歴史があります。それで池の中を歩きますと、その当時の段々畑の跡が遺構として残っていましたね。なお池の中はイノシシの足跡だらけでした。県下では大きめの池でして満水面積は23ヘクタールです。満濃池が142ヘクタールですからこれは別格なんですが、県下で2番めに大きな池が38ヘクタール(三郎池)ですからね。今回は池をめぐる道が乏しくて、大回りになって最後はイノシシの遭遇を心配しながらの歩きでした。一応は全周をしたということになります。23ヘクタールと言えば、ひとつやふたつの集落がすっぽりと入るほどの面積です。そういう池が数多くあるのが、本来狭いはずの香川なんですが、土地がもったいないねえっていう感じなんですけど、水がなければ水田はできませんからね。(^^ゞ池底は既にうっすらと苔のようなもので覆われていました。たった数ヶ月でこうなるのですから自然の回復は凄いものがあります。このまま数年間放置すれば草と樹木に覆われるでしょう。工事は冬場には終わってその後は来年の耕作のための水を湛えるはずです。
久しぶりに溜池の撮影に復帰です。今回の池は修繕とかで完全に水を抜いています。普通は冬場でも水を湛えていたり、少なくなっても堤防のところには水があったりするんですけど、修繕となるとこういう具合にスッカラカンになります。この池は岩間池と言い、山間部にあって知る人ぞ知るという溜池ですが、一度は池が廃止になっていた歴史があります。それで池の中を歩きますと、その当時の段々畑の跡が遺構として残っていましたね。なお池の中はイノシシの足跡だらけでした。県下では大きめの池でして満水面積は23ヘクタールです。満濃池が142ヘクタールですからこれは別格なんですが、県下で2番めに大きな池が38ヘクタール(三郎池)ですからね。今回は池をめぐる道が乏しくて、大回りになって最後はイノシシの遭遇を心配しながらの歩きでした。一応は全周をしたということになります。23ヘクタールと言えば、ひとつやふたつの集落がすっぽりと入るほどの面積です。そういう池が数多くあるのが、本来狭いはずの香川なんですが、土地がもったいないねえっていう感じなんですけど、水がなければ水田はできませんからね。(^^ゞ池底は既にうっすらと苔のようなもので覆われていました。たった数ヶ月でこうなるのですから自然の回復は凄いものがあります。このまま数年間放置すれば草と樹木に覆われるでしょう。工事は冬場には終わってその後は来年の耕作のための水を湛えるはずです。
3 kusanagi 2018/12/10 21:03 訂正です。岩間池ではなくて岩瀬池でした。
訂正です。岩間池ではなくて岩瀬池でした。
1 kusanagi 2018/11/27 21:32 .
2 kusanagi 2018/11/27 21:39 こないだは芸能発表会ということで撮りたくもない撮影をしてましたので、ちょっとストレスが溜まってましたが、今回はいつもどおり自由に撮影ができて満足できました。(笑)つくづく思うのは、写真って野外て歩いて撮影ができるっていうことが一番に嬉しいことだなっていうことですかね。ところで、今回の撮影はアルファ7ではなくてNEX3/5Rで撮影。古いAPSミラーレスです。両機の画質は歴然として、より古いNEX3が圧倒的に良くて、少し後のモデルであるNEX5Rは画質が悪いんです。その理由は、ひとつは画素数を上げたこと。もうひとつは像面位相差AFセンサーを撮像素子に組みこんだことでしょうね。(その手の初期のモデルで、今はそんなことはないようです)しかしカメラの発する漏洩電磁波は、先幕電子シャッターが使える5Rが少ないんです。NEX3はかなり電磁波が出ていて、前回の展示物撮影時には対策を何もしていなかったので、少し手がしびれ気味でした。それで今回はボディの周囲にグリップで武装しました。それでもやや違和感は残りましたね。やはりカメラは画質よりも安全性というのが正しいんですけど、画質の魅力っていうのは抗しがたいところがあります。撮像素子センサーの画質って、とにかく画素数が多くなると画質は悪くなる。それからスピード処理をするようになると、これも画質は悪くなる。そういうセオリーがあります。ISO感度を上げるっていうのもそうです。「キタムラ アルファ9特集」http://shop.kitamura.jp/special/sale-fair/general/photo_mono/sony_a9/これを見ると、アルファ9とオリンパスMD-1マーク2のローリングシャッターの比較が出ていますが、オリンパスはローリングシャッター歪みが出ていますね。私の使っている前モデルはもっともっと歪みがでます。しかし考えてみれば、読み出し書き出しがゆっくりっていうことは、それだけ映像エンジンが画質を練ってやっているわけでして、画質を追求すれば当然にスピードは犠牲になるっていうことなんですね。AFだってゆっくりで良いんであればコントラスト検知方式で十分で、それだと画質は犠牲にならないのです。AFを速めようとして撮像素子にAFセンサーを組み込もうとするから画質が犠牲になるんです。そういうのは裏面照射型センサーもそうだし(高密度素子になり感度が低下、それでISO感度を上げる為に)、アルファ9の積層型裏面照射型センサーもそう。キヤノンのデュアルピクセルセンサーもそうです。スピードを追求して画質が落ちているってことですね。そんなにスピードが大事なのかな。数多くのショットを撮りたいのかな、って思いますよ。(^^ゞイオスRはイオス6Dマーク2と同じくデュアルピクセルセンサーを採用しているんですけど、そうではない普通のイオスのカメラと比べれば相当に画質が落ちていると言わざるを得ません。ほぼ中間色がないという感じで、とくに黄色周辺の中間色が乏しいと、画像に立体感の喪失が起きてしまって、写真は平板な絵のようなものになります。それで思い出したのがシグマ・クワトロです。クワトロは何が一番まずかったかと言うと、補完処理によって中間色が乏しくなっているという感じがしてます。それでフォビオン素子独特の、3次元的な立体感の感覚がクワトロでは乏しいんですね。もっともシグマは、クワトロの人気の無さに気がついたようでして、次回のフルサイズセンサーはクワトロではないんだよと発言をしています。(そうしか取れない発言) つまり従来型のフォビオンセンサーに戻すっていうことでしょうね。そのクワトロの絵にイオスRは酷似しています。きりりっとしてはいてもそれだけで、発色(中間色)に乏しく絵は単調で平板なイメージなんですね。ただ言っておくと、天下のキヤノンがフルサイズミラーレスをそのままにしておくはずがないということです。イオスRは飽くまでも6Dマーク2と同じく廉価入門モデルです。ですからデュアルピクセルセンサーでやったんですね。それで本命の5000~6000万画素のミラーレスは、従来センサーで来るはずです。これは今から予測しておきますから。こんな具合で新しくリリースされるカメラは概ね画質が犠牲になってます。しかしながら、電磁波という安全性の観点から言えば、新しいカメラはより安全になっているんですね。そこのところは強調しておきたいと思います。今回使ったNEX3よりもNEX5Rが安全だ。DPメリルよりもdpクワトロが安全です。イオス5Dマーク何々よりもイオスRが安全です。それは電子シャッターが使えるから。ニコンD800よりもD850が安全です。さらに安全なのがニコンZですから。これも電子シャッターが使えるから。そんな具合です。画質なんかより、安全性がもっと大事でしょう。ほんというと、安全性を追求しながら画質を保って欲しかったんですね。しかし時代の流れとしてスピードを提供しようとして画質が犠牲になっているというのが現実です。ユーザーは、そんなにスピードを求めてはいなと思うんですけど、そういうユーザーもいるということで結果として画質が犠牲になってしまっているんです。つまりスピードは誰にでも分かるけど、画質を分かる人は少ないからですね。誰にでも分かるのが、画素数とスピード、そしてISO感度です。これが現在の3種の神器。画質なんて本当に分かる人って百人中数人だけですから。(笑)まあ色々と言いましたけど、とにかくカメラの安全性は確保されました。もうそれだけで万々歳なんでしてね、私も十分に満足しています。
こないだは芸能発表会ということで撮りたくもない撮影をしてましたので、ちょっとストレスが溜まってましたが、今回はいつもどおり自由に撮影ができて満足できました。(笑)つくづく思うのは、写真って野外て歩いて撮影ができるっていうことが一番に嬉しいことだなっていうことですかね。ところで、今回の撮影はアルファ7ではなくてNEX3/5Rで撮影。古いAPSミラーレスです。両機の画質は歴然として、より古いNEX3が圧倒的に良くて、少し後のモデルであるNEX5Rは画質が悪いんです。その理由は、ひとつは画素数を上げたこと。もうひとつは像面位相差AFセンサーを撮像素子に組みこんだことでしょうね。(その手の初期のモデルで、今はそんなことはないようです)しかしカメラの発する漏洩電磁波は、先幕電子シャッターが使える5Rが少ないんです。NEX3はかなり電磁波が出ていて、前回の展示物撮影時には対策を何もしていなかったので、少し手がしびれ気味でした。それで今回はボディの周囲にグリップで武装しました。それでもやや違和感は残りましたね。やはりカメラは画質よりも安全性というのが正しいんですけど、画質の魅力っていうのは抗しがたいところがあります。撮像素子センサーの画質って、とにかく画素数が多くなると画質は悪くなる。それからスピード処理をするようになると、これも画質は悪くなる。そういうセオリーがあります。ISO感度を上げるっていうのもそうです。「キタムラ アルファ9特集」http://shop.kitamura.jp/special/sale-fair/general/photo_mono/sony_a9/これを見ると、アルファ9とオリンパスMD-1マーク2のローリングシャッターの比較が出ていますが、オリンパスはローリングシャッター歪みが出ていますね。私の使っている前モデルはもっともっと歪みがでます。しかし考えてみれば、読み出し書き出しがゆっくりっていうことは、それだけ映像エンジンが画質を練ってやっているわけでして、画質を追求すれば当然にスピードは犠牲になるっていうことなんですね。AFだってゆっくりで良いんであればコントラスト検知方式で十分で、それだと画質は犠牲にならないのです。AFを速めようとして撮像素子にAFセンサーを組み込もうとするから画質が犠牲になるんです。そういうのは裏面照射型センサーもそうだし(高密度素子になり感度が低下、それでISO感度を上げる為に)、アルファ9の積層型裏面照射型センサーもそう。キヤノンのデュアルピクセルセンサーもそうです。スピードを追求して画質が落ちているってことですね。そんなにスピードが大事なのかな。数多くのショットを撮りたいのかな、って思いますよ。(^^ゞイオスRはイオス6Dマーク2と同じくデュアルピクセルセンサーを採用しているんですけど、そうではない普通のイオスのカメラと比べれば相当に画質が落ちていると言わざるを得ません。ほぼ中間色がないという感じで、とくに黄色周辺の中間色が乏しいと、画像に立体感の喪失が起きてしまって、写真は平板な絵のようなものになります。それで思い出したのがシグマ・クワトロです。クワトロは何が一番まずかったかと言うと、補完処理によって中間色が乏しくなっているという感じがしてます。それでフォビオン素子独特の、3次元的な立体感の感覚がクワトロでは乏しいんですね。もっともシグマは、クワトロの人気の無さに気がついたようでして、次回のフルサイズセンサーはクワトロではないんだよと発言をしています。(そうしか取れない発言) つまり従来型のフォビオンセンサーに戻すっていうことでしょうね。そのクワトロの絵にイオスRは酷似しています。きりりっとしてはいてもそれだけで、発色(中間色)に乏しく絵は単調で平板なイメージなんですね。ただ言っておくと、天下のキヤノンがフルサイズミラーレスをそのままにしておくはずがないということです。イオスRは飽くまでも6Dマーク2と同じく廉価入門モデルです。ですからデュアルピクセルセンサーでやったんですね。それで本命の5000~6000万画素のミラーレスは、従来センサーで来るはずです。これは今から予測しておきますから。こんな具合で新しくリリースされるカメラは概ね画質が犠牲になってます。しかしながら、電磁波という安全性の観点から言えば、新しいカメラはより安全になっているんですね。そこのところは強調しておきたいと思います。今回使ったNEX3よりもNEX5Rが安全だ。DPメリルよりもdpクワトロが安全です。イオス5Dマーク何々よりもイオスRが安全です。それは電子シャッターが使えるから。ニコンD800よりもD850が安全です。さらに安全なのがニコンZですから。これも電子シャッターが使えるから。そんな具合です。画質なんかより、安全性がもっと大事でしょう。ほんというと、安全性を追求しながら画質を保って欲しかったんですね。しかし時代の流れとしてスピードを提供しようとして画質が犠牲になっているというのが現実です。ユーザーは、そんなにスピードを求めてはいなと思うんですけど、そういうユーザーもいるということで結果として画質が犠牲になってしまっているんです。つまりスピードは誰にでも分かるけど、画質を分かる人は少ないからですね。誰にでも分かるのが、画素数とスピード、そしてISO感度です。これが現在の3種の神器。画質なんて本当に分かる人って百人中数人だけですから。(笑)まあ色々と言いましたけど、とにかくカメラの安全性は確保されました。もうそれだけで万々歳なんでしてね、私も十分に満足しています。
1 一耕人 2018/11/24 14:54 今年は歩留まりが良さそうです^^ 腕上げたかな(爆
今年は歩留まりが良さそうです^^ 腕上げたかな(爆
2 kusanagi 2018/11/25 12:18 400ミリ2倍って凄いのですが、野鳥撮影では普通のようです。しかし普通でないのがシャッタースピードです。羽のバタバタ感を出したかったのでしょうか。(^^ゞアルファ7Ⅱ(5軸手ブレ補正)でも撮って貰えれば比較対象になります。こいつが群れで飛ぶと、バタバタバタとたいへんな騒音がするみたいですね。もしかして腕が上がったのは密かに筋トレをした効果が現れたのでしょうか。
400ミリ2倍って凄いのですが、野鳥撮影では普通のようです。しかし普通でないのがシャッタースピードです。羽のバタバタ感を出したかったのでしょうか。(^^ゞアルファ7Ⅱ(5軸手ブレ補正)でも撮って貰えれば比較対象になります。こいつが群れで飛ぶと、バタバタバタとたいへんな騒音がするみたいですね。もしかして腕が上がったのは密かに筋トレをした効果が現れたのでしょうか。
3 一耕人 2018/11/26 15:18 kusanagiさん こんにちはシャッタースピードは練習の賜物のようです。一昨年あたりは、もっとSSを上げても止められませんでした。α7Ⅱではも少しEOSで遊んでからにしてみます。秒間コマ数が5枚ですのでちょっと不安があるのです。こんなことならもっと良いやつを買っとけば良かったかなと後悔しております。
kusanagiさん こんにちはシャッタースピードは練習の賜物のようです。一昨年あたりは、もっとSSを上げても止められませんでした。α7Ⅱではも少しEOSで遊んでからにしてみます。秒間コマ数が5枚ですのでちょっと不安があるのです。こんなことならもっと良いやつを買っとけば良かったかなと後悔しております。
4 kusanagi 2018/11/27 21:30 確かに、α7Ⅱは高速連写のカメラというわけにはいきません。α7Ⅲとかα7だとこういう撮影にも向くと思います。しかし購入当初はソニーにイオスレンズが着くとは考えなかったでしょうしね。(^^私であれば文句なくイオスRにします。何よりも純正アダプターが高信頼ですし、カメラが強固にできていますし、バッテリーグリップも大きいですしね。イオスRは別のところで、発色がイマイチと書きましたが、そこはソフトで補えばよいんです。イオスにベストマッチングなのがシルキーピックスです。それはGGさんの写真をみれば一目瞭然ですから。おそらくシルキーで処理すればイオスRでも5DSR並の色が出てくるはずです。それからイオスRは完全電子シャッター(サイレントシャッター)が使えます。無音で全くの振動もなくそして電磁波がなく作動する電子シャッターカメラは、こういう連写撮影する場合にはもってこいなんです。そこで気になるのは電子シャッター撮影でのローリングシャッター歪みです。どうやらこれがイオスRでは大きいようですね。それでイオスRの電子シャッターモードで白鳥を撮れば羽が湾曲するかもしれません。このローリングシャッター歪みが最小なのはアルファ9です。しかし極めて高価なカメラですよね。ローリングシャッター歪みを気にするかどうか。その人次第ですが、私はさほど気にしていません。もっともイオスRでもメカニカルシャッターモードでやれば歪みはでません。そして電磁波はある程度覚悟をしなければならないのですが、おそらくニコンZの例を見ればイオスRもイオス1DXよりは少ないはずです。イオス1DXは所持していず電磁波を計測しておりませんが、1DⅢはかなり出ていました。(ニコンD3よりもかなり)イオスRは高速連写が秒8コマです。十分な性能かと思います。
確かに、α7Ⅱは高速連写のカメラというわけにはいきません。α7Ⅲとかα7だとこういう撮影にも向くと思います。しかし購入当初はソニーにイオスレンズが着くとは考えなかったでしょうしね。(^^私であれば文句なくイオスRにします。何よりも純正アダプターが高信頼ですし、カメラが強固にできていますし、バッテリーグリップも大きいですしね。イオスRは別のところで、発色がイマイチと書きましたが、そこはソフトで補えばよいんです。イオスにベストマッチングなのがシルキーピックスです。それはGGさんの写真をみれば一目瞭然ですから。おそらくシルキーで処理すればイオスRでも5DSR並の色が出てくるはずです。それからイオスRは完全電子シャッター(サイレントシャッター)が使えます。無音で全くの振動もなくそして電磁波がなく作動する電子シャッターカメラは、こういう連写撮影する場合にはもってこいなんです。そこで気になるのは電子シャッター撮影でのローリングシャッター歪みです。どうやらこれがイオスRでは大きいようですね。それでイオスRの電子シャッターモードで白鳥を撮れば羽が湾曲するかもしれません。このローリングシャッター歪みが最小なのはアルファ9です。しかし極めて高価なカメラですよね。ローリングシャッター歪みを気にするかどうか。その人次第ですが、私はさほど気にしていません。もっともイオスRでもメカニカルシャッターモードでやれば歪みはでません。そして電磁波はある程度覚悟をしなければならないのですが、おそらくニコンZの例を見ればイオスRもイオス1DXよりは少ないはずです。イオス1DXは所持していず電磁波を計測しておりませんが、1DⅢはかなり出ていました。(ニコンD3よりもかなり)イオスRは高速連写が秒8コマです。十分な性能かと思います。
1 kusanagi 2018/11/21 22:14 こういう博物館とか資料館や記念館という何々館というのは、このところは努めて見学するようにしています。それで撮影禁止でなければ遠慮なく全ての展示物を撮影しまくってます。(^^ゞこういう撮影は実用としての撮影なんですね。短い時間に全ての展示物をみる余裕はないのでとにかく撮影をして、後で時間を見つけてじっくりと拝見するんです。ですから撮影はAFで連写が効くカメラが良いんです。手ブレ補正のカメラが良いですし。画素数はあまり必要ないです。1000万画素あればOK。このカメラもそういうカメラでした。ただし、久しぶりに電磁波の強いカメラで多数ショットしましたので、後でちょっと手に違和感がありました。むろん液晶ビュー撮影です。撮影禁止であれば咎められにくいサイレントシャッターでいけますね。むろん図体の大きなデジイチではなく小型のミラーレスカメラでなければいけません。とにかく素晴らしい展示物をその場でただながめるだけなのはもったいないです。テジダルカメラは眼の延長です。記録できる自分の眼の代わりだと思って使っています。こういう撮影には圧倒的にミラーレスが向いています。スマホではダメ。撮影は遅いし連写も出来ず、そしてバッテリーがもちません。やはり餅は餅屋。速写ができる本格的なカメラが一番です。ミラーレスカメラは電子シャッター式カメラが一番優位なんだけど、旧来のメカニカルシャッターとの間に先幕電子シャッター方式というのがあります。それが使えるカメラは積極的に使うべきです。ほとんど問題なく使えます。そして電磁波はメカニカルよりと低くなりますから。音もそうです。アルファ7(Ⅱ)がその方式で使えます。
こういう博物館とか資料館や記念館という何々館というのは、このところは努めて見学するようにしています。それで撮影禁止でなければ遠慮なく全ての展示物を撮影しまくってます。(^^ゞこういう撮影は実用としての撮影なんですね。短い時間に全ての展示物をみる余裕はないのでとにかく撮影をして、後で時間を見つけてじっくりと拝見するんです。ですから撮影はAFで連写が効くカメラが良いんです。手ブレ補正のカメラが良いですし。画素数はあまり必要ないです。1000万画素あればOK。このカメラもそういうカメラでした。ただし、久しぶりに電磁波の強いカメラで多数ショットしましたので、後でちょっと手に違和感がありました。むろん液晶ビュー撮影です。撮影禁止であれば咎められにくいサイレントシャッターでいけますね。むろん図体の大きなデジイチではなく小型のミラーレスカメラでなければいけません。とにかく素晴らしい展示物をその場でただながめるだけなのはもったいないです。テジダルカメラは眼の延長です。記録できる自分の眼の代わりだと思って使っています。こういう撮影には圧倒的にミラーレスが向いています。スマホではダメ。撮影は遅いし連写も出来ず、そしてバッテリーがもちません。やはり餅は餅屋。速写ができる本格的なカメラが一番です。ミラーレスカメラは電子シャッター式カメラが一番優位なんだけど、旧来のメカニカルシャッターとの間に先幕電子シャッター方式というのがあります。それが使えるカメラは積極的に使うべきです。ほとんど問題なく使えます。そして電磁波はメカニカルよりと低くなりますから。音もそうです。アルファ7(Ⅱ)がその方式で使えます。
1 kusanagi 2018/11/21 22:12 .
1 kusanagi 2018/11/21 22:11 .