どうしたらもっとうまく撮れるの?を目的とした掲示板です。 すばらしい作品はご遠慮下さい。http://www.nature-photo.jp/
1 zzr 2018/9/17 21:08 マイタケとりしてたら知り合いからベニテングダケが出始めたと連絡が入り、マイタケをほっぽって急行しました。見るからに毒キノコ。CUフィルター使用です。
マイタケとりしてたら知り合いからベニテングダケが出始めたと連絡が入り、マイタケをほっぽって急行しました。見るからに毒キノコ。CUフィルター使用です。
1 zzr 2018/9/15 21:19 ネタが無くなったのでUPします。小さな物がいっぱい、が苦手な方は大きくして見ないでね ^_^;飛島編で投稿しなかった画像。私も正直気持ち悪いです。トライポフォビア(集合体恐怖症)という言葉がありますがモロにその手の画像です。シロアリの巣には及びませんけど。ハイパスかけてみましたー。
ネタが無くなったのでUPします。小さな物がいっぱい、が苦手な方は大きくして見ないでね ^_^;飛島編で投稿しなかった画像。私も正直気持ち悪いです。トライポフォビア(集合体恐怖症)という言葉がありますがモロにその手の画像です。シロアリの巣には及びませんけど。ハイパスかけてみましたー。
2 kusanagi 2018/9/17 10:35 実物を見ていないので分かりませんが、写真を見る限りは綺麗な模様になってるね。という感想しかありません。(^^ゞ 蛇のウロコには見えないし、ちっちゃなキノコ(サルノコシカケ)のような感じですかね。https://matome.naver.jp/odai/2150914473671994601この画像をみても何にも感じない自分は鈍感なのかどうか。「ブツブツ恐怖症「トライポフォビア」の原因が遂に判明! 無意識にアレを恐れていたからだった(最新研究)」https://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201707_post_13929.html?_p=2>この結果から、小さな穴やブツブツの集合体に恐怖心をもつ人は、潜在的に寄生虫や伝染病に著しく不安を感じている可能性が大きいというのだ。天然痘、はしか、風疹など伝染病の多くは皮膚に発疹、すなわちブツブツの集合体を引き起こす。・・・なるほど。これは納得がいきそうな説明ですね。ということはブツブツ恐怖症ではない私は、そういう感染症に罹りにくい体質かもしれません。もしかするとzzrは要注意なのかも。(笑)
実物を見ていないので分かりませんが、写真を見る限りは綺麗な模様になってるね。という感想しかありません。(^^ゞ 蛇のウロコには見えないし、ちっちゃなキノコ(サルノコシカケ)のような感じですかね。https://matome.naver.jp/odai/2150914473671994601この画像をみても何にも感じない自分は鈍感なのかどうか。「ブツブツ恐怖症「トライポフォビア」の原因が遂に判明! 無意識にアレを恐れていたからだった(最新研究)」https://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201707_post_13929.html?_p=2>この結果から、小さな穴やブツブツの集合体に恐怖心をもつ人は、潜在的に寄生虫や伝染病に著しく不安を感じている可能性が大きいというのだ。天然痘、はしか、風疹など伝染病の多くは皮膚に発疹、すなわちブツブツの集合体を引き起こす。・・・なるほど。これは納得がいきそうな説明ですね。ということはブツブツ恐怖症ではない私は、そういう感染症に罹りにくい体質かもしれません。もしかするとzzrは要注意なのかも。(笑)
3 zzr 2018/9/17 20:29 kusanagi さん、こんばんは。私の場合、毎年のようにウルシにかぶれてますので、この最新研究の説は当てはまるかも。ウルシはねー、酷い事になりますよ。。ステロイド軟膏が劇的に効くのでヤラレタかなと感じたら早いうちに処置すれば良いのだけど、ほっとくと発疹が身体中に広がったり高熱に苦しむ事になります。リンク先の画像、結構凄いのがありますけど全部がダメって程じゃないですね。1ページ目に出てる蛇なんかは綺麗だなと思うし。寄生虫も嫌ですね。少し前に見た、豚肉を生食する中国の少数民族の女の子のレントゲン写真は強烈でした。。確か関東に寄生虫の博物館があった気がします。見たいような見たくないような (^^;
kusanagi さん、こんばんは。私の場合、毎年のようにウルシにかぶれてますので、この最新研究の説は当てはまるかも。ウルシはねー、酷い事になりますよ。。ステロイド軟膏が劇的に効くのでヤラレタかなと感じたら早いうちに処置すれば良いのだけど、ほっとくと発疹が身体中に広がったり高熱に苦しむ事になります。リンク先の画像、結構凄いのがありますけど全部がダメって程じゃないですね。1ページ目に出てる蛇なんかは綺麗だなと思うし。寄生虫も嫌ですね。少し前に見た、豚肉を生食する中国の少数民族の女の子のレントゲン写真は強烈でした。。確か関東に寄生虫の博物館があった気がします。見たいような見たくないような (^^;
1 kusanagi 2018/9/13 20:16 このところ、涼しくなり過ごしやすくなりました。もう、夏は終わったかな?っていうところです。それにしても、今年の日本列島は災害続きでした。いやここ数年は災害が立て続けに続出しまくっているという感じがします。とは申しても、こちら香川県内は平安そのもので、災害とは無縁というか太平を貪っているというところなのですが、唯一怖いのは南海トラフ大地震だけです。これは東南海大地震とか大震災とか、既に名前まで付けられている有様で、もしこちら香川に大被害が出るのならば、太平洋側の諸県の被害は、もう想像を絶するという具合になるわけです。日本列島の半分はのたうち廻るというような。しかし地質学的には避けようのない地震なのですから、どうしようもありません。この南海地震以外、香川には危険な直下型の活断層もありませんし、また地形的に風水害も起こりようがなく、火山は遥か遠くだし、原発もかなり離れていて避難ということにはならないだろうし、もし戦争になっても核ミサイルの標的になり得るところはありません。地域エゴまるだしですが、こういう災害の少ないところに住んでいて良かったなあっていうのが香川県民同士、いつも語り合う最後の締めくくり話になります。(^^ゞこの夏は、私、相当に根を詰めて撮影をしてきました。溜池と神社、及び里山の撮影が主目的でしたね。この3ヶ月くらいで一年分以上の撮影をしてしまったという気がします。もう目的以外の撮影は全然していないので、カメラを持ってテクテクと一人歩いて撮影するというスタイルが板についてきました。ちょうど、電子シャッターカメラの導入と重なったこともあり、それで撮影回数が多くなったというところがあります。もちろん撮影ショット数も膨大です。撮影した写真はほとんど見ていません。撮影に忙しくて見る暇もないというところです。もっとも撮影しても撮りっぱなしというのが本来の私のスタイルですからこれで普通です。さすがに撮り過ぎたところがあり、今後はゆっくりとやっていこうと思っています。溜池めぐりは、当初は膝の痛みに負担を掛けないということで始めましたが、その膝も予定通り今は違和感もなくなりました。今考えてみますと、あの膝の痛みはパソコンの電磁波というよりも殆どの原因は膝下においていた多数の三脚群が原因だったようです。三脚の保管には注意をしなければいけませんね。(^^ゞ まあ私のように三脚コレクションをする人間はいないわけですが。これから涼しくなれば、ずっと中止していたパソコン趣味に戻るつもりです。※久しぶりの雨で、いつもは枯れ川の香川の川も多少は水が流れていました。
このところ、涼しくなり過ごしやすくなりました。もう、夏は終わったかな?っていうところです。それにしても、今年の日本列島は災害続きでした。いやここ数年は災害が立て続けに続出しまくっているという感じがします。とは申しても、こちら香川県内は平安そのもので、災害とは無縁というか太平を貪っているというところなのですが、唯一怖いのは南海トラフ大地震だけです。これは東南海大地震とか大震災とか、既に名前まで付けられている有様で、もしこちら香川に大被害が出るのならば、太平洋側の諸県の被害は、もう想像を絶するという具合になるわけです。日本列島の半分はのたうち廻るというような。しかし地質学的には避けようのない地震なのですから、どうしようもありません。この南海地震以外、香川には危険な直下型の活断層もありませんし、また地形的に風水害も起こりようがなく、火山は遥か遠くだし、原発もかなり離れていて避難ということにはならないだろうし、もし戦争になっても核ミサイルの標的になり得るところはありません。地域エゴまるだしですが、こういう災害の少ないところに住んでいて良かったなあっていうのが香川県民同士、いつも語り合う最後の締めくくり話になります。(^^ゞこの夏は、私、相当に根を詰めて撮影をしてきました。溜池と神社、及び里山の撮影が主目的でしたね。この3ヶ月くらいで一年分以上の撮影をしてしまったという気がします。もう目的以外の撮影は全然していないので、カメラを持ってテクテクと一人歩いて撮影するというスタイルが板についてきました。ちょうど、電子シャッターカメラの導入と重なったこともあり、それで撮影回数が多くなったというところがあります。もちろん撮影ショット数も膨大です。撮影した写真はほとんど見ていません。撮影に忙しくて見る暇もないというところです。もっとも撮影しても撮りっぱなしというのが本来の私のスタイルですからこれで普通です。さすがに撮り過ぎたところがあり、今後はゆっくりとやっていこうと思っています。溜池めぐりは、当初は膝の痛みに負担を掛けないということで始めましたが、その膝も予定通り今は違和感もなくなりました。今考えてみますと、あの膝の痛みはパソコンの電磁波というよりも殆どの原因は膝下においていた多数の三脚群が原因だったようです。三脚の保管には注意をしなければいけませんね。(^^ゞ まあ私のように三脚コレクションをする人間はいないわけですが。これから涼しくなれば、ずっと中止していたパソコン趣味に戻るつもりです。※久しぶりの雨で、いつもは枯れ川の香川の川も多少は水が流れていました。
2 zzr 2018/9/14 18:28 今年はとんでもなく暑い夏でしたが最近過ごしやすくなってきましたね。この夏は職場が結婚ラッシュで毎回撮影を頼まれ、休みも現像作業などに追われて飛島位しか行けませんでした。プロ雇えよって感じです。秋はすこし余裕ができそうなのでドコ行こうか思案中です。
今年はとんでもなく暑い夏でしたが最近過ごしやすくなってきましたね。この夏は職場が結婚ラッシュで毎回撮影を頼まれ、休みも現像作業などに追われて飛島位しか行けませんでした。プロ雇えよって感じです。秋はすこし余裕ができそうなのでドコ行こうか思案中です。
3 kusanagi 2018/9/14 23:25 山形でも暑かったのですか? となるとこちらでは、ととと、とんでもなく暑かったんですよ。(笑)職場の頼まれごとだと断るわけにもいきませんね。大丈夫、見返りはきっとありますから。(^^ゞ同僚の方は忘れても、奥さんの方が覚えてくれています。女性にとって結婚式は人生最大の晴れ舞台です。その写真を撮ってくれた人のことは忘れようがありません。東北の秋、素晴らしいでしょうね。今年の紅葉はどんなんでしょうね。夏が暑ければ紅葉も良くなるような気がしますけど。カメラをもって、ふらっと出かける旅は人生最高のひとときですね。ニコンZとかイオスRなどのフルサイズミラーレスカメラは、これからの主流のカメラとなってきます。新型カメラは慌てることはないのです。しかし数年後に買うとなるとこの手のカメラになるのは間違いなさそうです。私が今使っているソニーのフルサイズミラーレスカメラは、そのレンズの応用がとてつもなく広くて、何のレンズでも着けられるという特徴があります。特に面白いのはオールドレンズ。AFであろうがマニュアルレンズであろうが、古くても綺麗に写るのでとても勉強になるんですね。画素数が足りないな、と思えばステッチング撮影ができますので(三脚が必用ですけど)、軽く中判カメラをカモることが可能です。このソニー。数年前に同タイプの高画素モデルを手に入れたんですが、今回のカメラほどに気に入ることはなく忘れていました。しかし今回のカメラは違います。その圧倒的な画質で、古い手持ちのレンズを全部使ってみたいという気にさせています。やはりカメラは絶対的な画質がモノを言いますね。それはつくづくと感じました。ニコンZは通常画素機も高画素機も、ソニー製の最新裏面照射型センサーを使っています。取り入れる光の量が多くて(電圧の高い入力になる)、ニコンD800よりも画質が良いだろうとことすぐに想像できます。期待大だと思いますよ。
山形でも暑かったのですか? となるとこちらでは、ととと、とんでもなく暑かったんですよ。(笑)職場の頼まれごとだと断るわけにもいきませんね。大丈夫、見返りはきっとありますから。(^^ゞ同僚の方は忘れても、奥さんの方が覚えてくれています。女性にとって結婚式は人生最大の晴れ舞台です。その写真を撮ってくれた人のことは忘れようがありません。東北の秋、素晴らしいでしょうね。今年の紅葉はどんなんでしょうね。夏が暑ければ紅葉も良くなるような気がしますけど。カメラをもって、ふらっと出かける旅は人生最高のひとときですね。ニコンZとかイオスRなどのフルサイズミラーレスカメラは、これからの主流のカメラとなってきます。新型カメラは慌てることはないのです。しかし数年後に買うとなるとこの手のカメラになるのは間違いなさそうです。私が今使っているソニーのフルサイズミラーレスカメラは、そのレンズの応用がとてつもなく広くて、何のレンズでも着けられるという特徴があります。特に面白いのはオールドレンズ。AFであろうがマニュアルレンズであろうが、古くても綺麗に写るのでとても勉強になるんですね。画素数が足りないな、と思えばステッチング撮影ができますので(三脚が必用ですけど)、軽く中判カメラをカモることが可能です。このソニー。数年前に同タイプの高画素モデルを手に入れたんですが、今回のカメラほどに気に入ることはなく忘れていました。しかし今回のカメラは違います。その圧倒的な画質で、古い手持ちのレンズを全部使ってみたいという気にさせています。やはりカメラは絶対的な画質がモノを言いますね。それはつくづくと感じました。ニコンZは通常画素機も高画素機も、ソニー製の最新裏面照射型センサーを使っています。取り入れる光の量が多くて(電圧の高い入力になる)、ニコンD800よりも画質が良いだろうとことすぐに想像できます。期待大だと思いますよ。
4 kusanagi 2018/9/17 10:33 キタムラカメラさんでニコンZが展示していましたので見に行きました。ついでに電磁波計測器で電磁波を測ってみましたが、私テキには合格でしたね。懸念していたボディ内手ブレ補正の電磁波は極小でしたし、機械式シャッターを使った場合もニコンD3とほぼ同レベルでした。さすがにメジャーメーカーです。ソニーやオリンパスとはレベルが違いました。これで懸念無くニコンZが買えるわけですが、お金がないので中古になって安くなるまでお預けです。(^^ゞ ちょっと残念なのはバッテリーグリップが着かないこと。ボディ下部に電気接点がありませんでした。ニコンとしては、Dfと同じような少量生産のカメラとして考えているのかも。と思いましたね。価格が高めなのはそういう事情によるのかも。ニコンとしては、まだまだデジタル一眼レフを主体に売っていきたいという思惑が見えてくるような感じです。そういうのはソニーにもあったようで、アルファ7SⅡが馬鹿高い価格設定だったのは、同じソニーの動画用カメラとの釣り合いからそうなったみたいという記事がありましたから。同じメーカーの機種同士の喰い合いは避けたい。まあ、気持ちは分からないではありませんが。確かに、ニコンZは売れ過ぎるとニコンD850とかD5の売れ行きにはマイナスですからね。
キタムラカメラさんでニコンZが展示していましたので見に行きました。ついでに電磁波計測器で電磁波を測ってみましたが、私テキには合格でしたね。懸念していたボディ内手ブレ補正の電磁波は極小でしたし、機械式シャッターを使った場合もニコンD3とほぼ同レベルでした。さすがにメジャーメーカーです。ソニーやオリンパスとはレベルが違いました。これで懸念無くニコンZが買えるわけですが、お金がないので中古になって安くなるまでお預けです。(^^ゞ ちょっと残念なのはバッテリーグリップが着かないこと。ボディ下部に電気接点がありませんでした。ニコンとしては、Dfと同じような少量生産のカメラとして考えているのかも。と思いましたね。価格が高めなのはそういう事情によるのかも。ニコンとしては、まだまだデジタル一眼レフを主体に売っていきたいという思惑が見えてくるような感じです。そういうのはソニーにもあったようで、アルファ7SⅡが馬鹿高い価格設定だったのは、同じソニーの動画用カメラとの釣り合いからそうなったみたいという記事がありましたから。同じメーカーの機種同士の喰い合いは避けたい。まあ、気持ちは分からないではありませんが。確かに、ニコンZは売れ過ぎるとニコンD850とかD5の売れ行きにはマイナスですからね。
1 kusanagi 2018/9/13 20:14 雨の撮影になりましたが、片田舎の秋祭りです。豊作と水の恵みの感謝を込めて。祭り行列の最後は、最新式太陽光発電の溜池にて神輿がドボンです。(笑)画像の発色が凄く悪くてガッカリなんですが、雨が降るということで仕方なく、このレンズを持ち出しました。ピントも怪しいし遅いしで、散々なニコンでした。天気が良ければ問題ないカメラとレンズなんですがね。(こういう時にはキヤノンは実力を発揮してくれます)この太陽光パネルと神輿の組み合わせが撮りたくで出かけましたが、一応は祭り行列とかの写真も記録として撮影しました。1400ショットくらい。その画像を今後見ることは永久になさそうですが。驚いたのは、この祭り、市や地域が観光としていうことで力を入れているのですが、それでフォトコンテストもあります。したがってカメラマン・カメラウーマンはとても多いのですが、そのほとんどが高齢者なんです。それも70歳から80歳代までが多い。若いカメラマンはほとんど見かけませんでした。この祭りは比較的高齢者でも撮影が易しいというところがあって特にそうなったのでしょうが、10年位前に撮影した時は、そんなんでもなかったんですけどね。
雨の撮影になりましたが、片田舎の秋祭りです。豊作と水の恵みの感謝を込めて。祭り行列の最後は、最新式太陽光発電の溜池にて神輿がドボンです。(笑)画像の発色が凄く悪くてガッカリなんですが、雨が降るということで仕方なく、このレンズを持ち出しました。ピントも怪しいし遅いしで、散々なニコンでした。天気が良ければ問題ないカメラとレンズなんですがね。(こういう時にはキヤノンは実力を発揮してくれます)この太陽光パネルと神輿の組み合わせが撮りたくで出かけましたが、一応は祭り行列とかの写真も記録として撮影しました。1400ショットくらい。その画像を今後見ることは永久になさそうですが。驚いたのは、この祭り、市や地域が観光としていうことで力を入れているのですが、それでフォトコンテストもあります。したがってカメラマン・カメラウーマンはとても多いのですが、そのほとんどが高齢者なんです。それも70歳から80歳代までが多い。若いカメラマンはほとんど見かけませんでした。この祭りは比較的高齢者でも撮影が易しいというところがあって特にそうなったのでしょうが、10年位前に撮影した時は、そんなんでもなかったんですけどね。
1 kusanagi 2018/9/13 20:13 .
.
1 zzr 2018/9/9 20:34 針葉樹の林の中である筈のない舞茸の株を発見。プロの人も驚いてました。良く見ると約10メートルある倒木のあちこちにマイタケが生えてます。朽ち木全体に菌が回ってるみたい。全身びしょ濡れになったけど、これだから秋の山歩きはやめられないです ^_^
針葉樹の林の中である筈のない舞茸の株を発見。プロの人も驚いてました。良く見ると約10メートルある倒木のあちこちにマイタケが生えてます。朽ち木全体に菌が回ってるみたい。全身びしょ濡れになったけど、これだから秋の山歩きはやめられないです ^_^
2 kusanagi 2018/9/10 23:48 確かによく見ると(ブナ?の)大木の倒木が横たわっていますね。それも2本か。朽木が菌で分解され尽くすと、もうキノコは生えなくなるんでしょう。しかし菌は胞子となってまたどこかの木に移り住んでキノコを咲かせるということでしょうか。こういう森のなかのキノコ。人間が採って食べるだけじゃなくて森の動物たちの餌にもなるんでしょうか。
確かによく見ると(ブナ?の)大木の倒木が横たわっていますね。それも2本か。朽木が菌で分解され尽くすと、もうキノコは生えなくなるんでしょう。しかし菌は胞子となってまたどこかの木に移り住んでキノコを咲かせるということでしょうか。こういう森のなかのキノコ。人間が採って食べるだけじゃなくて森の動物たちの餌にもなるんでしょうか。
3 zzr 2018/9/11 21:39 kusanagi さん、こんばんは。キノコは生える木がある程度決まってます。舞茸はブナにはつきません。トンビマイタケ(トビタケ)はブナですけど。栗やカエデにもつくという事ですが私はミズナラ以外見た事がないです。判別できないけど、この倒木もミズナラではないかなと思います。栄養分が無くなった木に生えるキノコは決まってて師匠はオコツと呼んでました。正式な名称は不明です。動物はキノコ食べない気がします。キノコが出やすい、洞が発達した老木に蜂が巣を作ってる事がありますがそれを狙って熊が荒らすのはあるかも。
kusanagi さん、こんばんは。キノコは生える木がある程度決まってます。舞茸はブナにはつきません。トンビマイタケ(トビタケ)はブナですけど。栗やカエデにもつくという事ですが私はミズナラ以外見た事がないです。判別できないけど、この倒木もミズナラではないかなと思います。栄養分が無くなった木に生えるキノコは決まってて師匠はオコツと呼んでました。正式な名称は不明です。動物はキノコ食べない気がします。キノコが出やすい、洞が発達した老木に蜂が巣を作ってる事がありますがそれを狙って熊が荒らすのはあるかも。
4 kusanagi 2018/9/13 20:08 キノコには生える木が決まっているというのは、蝶が卵を生みつけ幼虫が育つ木が決まっているというのと同じみたいなものですかね。(^^ゞ そうやって自然界は個別種の住み分けをしているんでしょう。オコツとは面白い名前ですね。「お骨」ではないだろうと思いますが。豚にキノコのトリュフのように、イノシシはキノコが大好きだと思います。豚もイノシシも雑食ですからね。鹿とかカモシカとかは草食ですからキノコを食わないだろうと思いますが、狸や猿なんかも食いそうな気がします。まあ、カロリーとしての栄養価はないに等しいので、人間と同じで副食としてですが。調べると、ホントかどうか、熊も時々はキノコを食うらしいです。
キノコには生える木が決まっているというのは、蝶が卵を生みつけ幼虫が育つ木が決まっているというのと同じみたいなものですかね。(^^ゞ そうやって自然界は個別種の住み分けをしているんでしょう。オコツとは面白い名前ですね。「お骨」ではないだろうと思いますが。豚にキノコのトリュフのように、イノシシはキノコが大好きだと思います。豚もイノシシも雑食ですからね。鹿とかカモシカとかは草食ですからキノコを食わないだろうと思いますが、狸や猿なんかも食いそうな気がします。まあ、カロリーとしての栄養価はないに等しいので、人間と同じで副食としてですが。調べると、ホントかどうか、熊も時々はキノコを食うらしいです。
1 zzr 2018/9/9 20:14 雨降りでしたが山に入ってみました。目的のハナビラタケはちょっと過ぎてました。先週に来ればちょうど良かった感じです。
雨降りでしたが山に入ってみました。目的のハナビラタケはちょっと過ぎてました。先週に来ればちょうど良かった感じです。
2 kusanagi 2018/9/10 23:48 名前のとおりに花が咲いたようなキノコです。ちょっと色が悪くなっているようで、食べごろだと真っ白なんですね。カリフラワーみたいですね。
名前のとおりに花が咲いたようなキノコです。ちょっと色が悪くなっているようで、食べごろだと真っ白なんですね。カリフラワーみたいですね。
3 zzr 2018/9/11 22:02 ハナビラタケ、まだ若くて白いのを綺麗に撮りたくて携行機材を欲張ってしまいました。ニコンとDP二台づつ、SDと交換レンズ数本。マイタケを収穫したのでリュックはキツキツ+両手でキノコを抱えながらの下山でした。山歩き用の、軽い三脚が欲しくなりました。
ハナビラタケ、まだ若くて白いのを綺麗に撮りたくて携行機材を欲張ってしまいました。ニコンとDP二台づつ、SDと交換レンズ数本。マイタケを収穫したのでリュックはキツキツ+両手でキノコを抱えながらの下山でした。山歩き用の、軽い三脚が欲しくなりました。
1 zzr 2018/9/9 20:07 もう直ぐ新そばの季節ですね (*´ω`*)
もう直ぐ新そばの季節ですね (*´ω`*)
2 kusanagi 2018/9/10 23:47 調べると、蕎麦というのは雑穀のひとつなんですが、栽培の歴史は非常に古いようです。昔は蕎麦を粉食・麺食ではなくて湯がくとか炊いて食べていたようです。さらには餅にしてですか。挽臼という利器が大陸から入ってきて、やっと麺として食べられるようになったみたいですね。稲の水田と違って、蕎麦はこういう山の畑で十分に栽培できますし、2期作も可能です。救荒作物としての面があり、昔の庶民は米を作っていてもそれは年貢や換金用であって、彼らの主食は蕎麦などの雑穀や芋類が主だったようです。穀物は歴史的に言えば、粟や稗や蕎麦のような細粒穀物から、粒の大きな小麦大麦そして稲に主流が変遷しています。最大の粒の穀物はトウモロコシですかね。これは主に家畜の飼料となって人類に貢献してくれています。(トウモロコシは新大陸発見以後、全世界に広まりました)穀物の特徴は保存性があるということ。芋とか果物とはその点が違っています。この備蓄が効くというのが、都市や文明の発生と深い関係があるようです。蕎麦は素朴な穀物ですが、米や麦にはない栄養素があります。雑穀は大いに食べるべしでしてその王者が蕎麦麺ではないですかね。香川は蕎麦が乏しいのですが、徳島や高知は蕎麦の文化があります。しかし美味いのは本州側ですかね。私も山陰や北陸で食べた蕎麦の美味さが忘れられません。
調べると、蕎麦というのは雑穀のひとつなんですが、栽培の歴史は非常に古いようです。昔は蕎麦を粉食・麺食ではなくて湯がくとか炊いて食べていたようです。さらには餅にしてですか。挽臼という利器が大陸から入ってきて、やっと麺として食べられるようになったみたいですね。稲の水田と違って、蕎麦はこういう山の畑で十分に栽培できますし、2期作も可能です。救荒作物としての面があり、昔の庶民は米を作っていてもそれは年貢や換金用であって、彼らの主食は蕎麦などの雑穀や芋類が主だったようです。穀物は歴史的に言えば、粟や稗や蕎麦のような細粒穀物から、粒の大きな小麦大麦そして稲に主流が変遷しています。最大の粒の穀物はトウモロコシですかね。これは主に家畜の飼料となって人類に貢献してくれています。(トウモロコシは新大陸発見以後、全世界に広まりました)穀物の特徴は保存性があるということ。芋とか果物とはその点が違っています。この備蓄が効くというのが、都市や文明の発生と深い関係があるようです。蕎麦は素朴な穀物ですが、米や麦にはない栄養素があります。雑穀は大いに食べるべしでしてその王者が蕎麦麺ではないですかね。香川は蕎麦が乏しいのですが、徳島や高知は蕎麦の文化があります。しかし美味いのは本州側ですかね。私も山陰や北陸で食べた蕎麦の美味さが忘れられません。
3 zzr 2018/9/12 20:17 kusanagi さん、こんばんは。蕎麦、米より体に良いのは確かですね。貴重な栄養素や食物繊維もあるし。カロリーは意外とあるようですけど。。麺類といえばラーメン、うどん、蕎麦。こちらにもチェーン店がある丸◯製麺。サイトをみると本格的讃岐うどんとあります。本場の味なんですかね。機会があったら行ってみたいと思います。山形の郷土料理で内陸部にひっぱりうどんというのがあります。材料は食べる人によって違うらしいですが私が最初に食べたものは鯖缶、納豆、醤油、マヨネーズをマゼマゼした皿に、各人が鍋から茹でたうどんを入れて食べるというものでした。最初抵抗があった私も今では悪くないなぁ、位になってます。私は山形でいう、だしという野菜を刻んだ素材も入れるのが好み。あ、山形の蕎麦は美味しいですよー。他県に行くと分かります。
kusanagi さん、こんばんは。蕎麦、米より体に良いのは確かですね。貴重な栄養素や食物繊維もあるし。カロリーは意外とあるようですけど。。麺類といえばラーメン、うどん、蕎麦。こちらにもチェーン店がある丸◯製麺。サイトをみると本格的讃岐うどんとあります。本場の味なんですかね。機会があったら行ってみたいと思います。山形の郷土料理で内陸部にひっぱりうどんというのがあります。材料は食べる人によって違うらしいですが私が最初に食べたものは鯖缶、納豆、醤油、マヨネーズをマゼマゼした皿に、各人が鍋から茹でたうどんを入れて食べるというものでした。最初抵抗があった私も今では悪くないなぁ、位になってます。私は山形でいう、だしという野菜を刻んだ素材も入れるのが好み。あ、山形の蕎麦は美味しいですよー。他県に行くと分かります。
4 kusanagi 2018/9/13 20:07 「丸亀製麺・香川1号店閉店への地元の反応が、冷やしうどん並みに冷たい」https://j-town.net/kagawa/news/localnews/199241.html?p=all「うどんの「丸亀製麺」が香川県民から嫌われるワケとは?」http://nozumi-office.jp/ct/sanuki_udon/まあ、こんなところです。(笑)ひっぱりうどんhttps://matome.naver.jp/odai/2138387172330687301これはマニアックなうどんですね。直接鍋から引っ張りあげて食う、というのが良いです。鯖缶、キムチ、納豆なんかで食べちゃう。皆でワイワイ食っても、一人で食ってもいい感じです。しかしやっぱり、うどんよりも蕎麦が美味いです。私は讃岐人ですがうどんはあまり好きではなく日本蕎麦が好きです。子どもの頃の記憶でも、うどんよりも蕎麦が上等というところがありました。親父は、うとんは当然手打ちができましたが、むしろ蕎麦の方が得意でしたし、当然に蕎麦がランク上と考えていましたね。ちなみに香川のうどんが有名になったのは、あくまでオーストラリア産の特別ブレンドの小麦粉が流通してからです。とにかく日本産の小麦は不味いです。こちらでもたまに香川産小麦とか北海道産小麦を使ったうどん屋がありますが、まずいので2・3度行けば飽きます。それから讃岐うどんは出汁が違います。基本はイリコ出しです。さらにカツオやコブなども入れますし。とにかくイリコが入っていないうどんは讃岐うどんではありません。米が美味いところは、きっと蕎麦も美味いだろう思っています。東北や北陸は、土と水が違いますからね。蕎麦は天水ですけどミネラルの多い火成岩や変成岩からの土が良いだろうというのは容易に想像ができます。もちろん果物や山菜なんかも土と水が味と栄養素を決めます。
「丸亀製麺・香川1号店閉店への地元の反応が、冷やしうどん並みに冷たい」https://j-town.net/kagawa/news/localnews/199241.html?p=all「うどんの「丸亀製麺」が香川県民から嫌われるワケとは?」http://nozumi-office.jp/ct/sanuki_udon/まあ、こんなところです。(笑)ひっぱりうどんhttps://matome.naver.jp/odai/2138387172330687301これはマニアックなうどんですね。直接鍋から引っ張りあげて食う、というのが良いです。鯖缶、キムチ、納豆なんかで食べちゃう。皆でワイワイ食っても、一人で食ってもいい感じです。しかしやっぱり、うどんよりも蕎麦が美味いです。私は讃岐人ですがうどんはあまり好きではなく日本蕎麦が好きです。子どもの頃の記憶でも、うどんよりも蕎麦が上等というところがありました。親父は、うとんは当然手打ちができましたが、むしろ蕎麦の方が得意でしたし、当然に蕎麦がランク上と考えていましたね。ちなみに香川のうどんが有名になったのは、あくまでオーストラリア産の特別ブレンドの小麦粉が流通してからです。とにかく日本産の小麦は不味いです。こちらでもたまに香川産小麦とか北海道産小麦を使ったうどん屋がありますが、まずいので2・3度行けば飽きます。それから讃岐うどんは出汁が違います。基本はイリコ出しです。さらにカツオやコブなども入れますし。とにかくイリコが入っていないうどんは讃岐うどんではありません。米が美味いところは、きっと蕎麦も美味いだろう思っています。東北や北陸は、土と水が違いますからね。蕎麦は天水ですけどミネラルの多い火成岩や変成岩からの土が良いだろうというのは容易に想像ができます。もちろん果物や山菜なんかも土と水が味と栄養素を決めます。
1 zzr 2018/9/9 20:04 花が満開でした。
花が満開でした。
1 kusanagi 2018/9/8 23:08 .
2 kusanagi 2018/9/8 23:24 夕暮れの香川用水です。ここのところはけっこう、川幅があります。
夕暮れの香川用水です。ここのところはけっこう、川幅があります。
1 kusanagi 2018/9/8 23:07 .
2 kusanagi 2018/9/8 23:24 ところどころこういう施設があります。分水したりするためでしょう。
ところどころこういう施設があります。分水したりするためでしょう。
1 kusanagi 2018/9/8 23:06 .
2 kusanagi 2018/9/8 23:47 雨か降らない時期に、このように豊かに水が流れる川は、香川ではこの香川用水をおいて他には存在しません。用水幅いっぱいに轟々と流れる水は見ているだけで嬉しくなるものです。しかしこの水は吉野川の早明浦ダムからの水であり、その高知県の山奥のダムが渇水になればこの用水も細々としか流れなくなります。香川ではまだ水は十分には足りていない、というのが現状です。東北や北陸のような有り余る水の世界とは対極にある地域なんですね。それでもこの用水の水は、香川が長年、それこそ千数百年も夢見た水であり、この用水に足を向けて寝ている香川県民は居ないはずです。
雨か降らない時期に、このように豊かに水が流れる川は、香川ではこの香川用水をおいて他には存在しません。用水幅いっぱいに轟々と流れる水は見ているだけで嬉しくなるものです。しかしこの水は吉野川の早明浦ダムからの水であり、その高知県の山奥のダムが渇水になればこの用水も細々としか流れなくなります。香川ではまだ水は十分には足りていない、というのが現状です。東北や北陸のような有り余る水の世界とは対極にある地域なんですね。それでもこの用水の水は、香川が長年、それこそ千数百年も夢見た水であり、この用水に足を向けて寝ている香川県民は居ないはずです。
1 kusanagi 2018/9/8 23:25 運良く、堤防の草焼きに出会いました。 聞くと今年で2度目だそうです。
運良く、堤防の草焼きに出会いました。 聞くと今年で2度目だそうです。
2 kusanagi 2018/9/8 23:05 .
1 kusanagi 2018/9/8 23:05 .
1 kusanagi 2018/9/8 23:04 .
1 kusanagi 2018/9/8 23:03 .
2 kusanagi 2018/9/8 23:49 堤防からは、その池の水の受益田が見えるのが常套です。
堤防からは、その池の水の受益田が見えるのが常套です。
1 kusanagi 2018/9/8 23:02 .
2 kusanagi 2018/9/8 23:28 この池は定型的な谷池なのですが通称、「ふこいけ」深い池、と言うらしいです。池の最大水深は堤防の高さと同じなんですね。まあこの池の面積にしては深い池です。
この池は定型的な谷池なのですが通称、「ふこいけ」深い池、と言うらしいです。池の最大水深は堤防の高さと同じなんですね。まあこの池の面積にしては深い池です。
1 kusanagi 2018/9/8 23:01 .
2 kusanagi 2018/9/8 23:51 石碑は全て花崗岩です。香川には花崗岩は豊富なんです。これなんか丸くなった花崗岩を輪切りにしていますね。
石碑は全て花崗岩です。香川には花崗岩は豊富なんです。これなんか丸くなった花崗岩を輪切りにしていますね。
1 kusanagi 2018/9/8 23:00 .
2 kusanagi 2018/9/8 23:30 下の古池の堤防です。風が吹いていて気持ち良かったです。堤防にすずらんのような花が咲いていました。風があり定まらずで写真には撮れませんでした。
下の古池の堤防です。風が吹いていて気持ち良かったです。堤防にすずらんのような花が咲いていました。風があり定まらずで写真には撮れませんでした。
1 kusanagi 2018/9/8 22:59 .
2 kusanagi 2018/9/8 23:57 沈んで見える3つの木は、今は使われていない古いゆる抜きの設備です。今は別にバルブが設えられています。真ん中の高い木を上に持ち上げれば石組みの暗渠水路から水がでます。かなり危険な作業となりますね。船なんかないですから、池底を歩いて行って力ずくで抜くんです。大きな池は石の橋が架かっていたりします。もっともそういうのは過去の設備なので今は全てバルブ操作でできます。
沈んで見える3つの木は、今は使われていない古いゆる抜きの設備です。今は別にバルブが設えられています。真ん中の高い木を上に持ち上げれば石組みの暗渠水路から水がでます。かなり危険な作業となりますね。船なんかないですから、池底を歩いて行って力ずくで抜くんです。大きな池は石の橋が架かっていたりします。もっともそういうのは過去の設備なので今は全てバルブ操作でできます。
1 kusanagi 2018/9/8 22:58 .
2 kusanagi 2018/9/8 23:32 これは別の小さな古池です。それでも立派な堤防が設えられています。
これは別の小さな古池です。それでも立派な堤防が設えられています。
1 kusanagi 2018/9/8 22:57 .
2 kusanagi 2018/9/8 23:33 上の小さな古池の近くにあった水たまり。池とは言えないけれど古そうな水溜まり。
上の小さな古池の近くにあった水たまり。池とは言えないけれど古そうな水溜まり。
1 kusanagi 2018/9/8 22:56 .
2 kusanagi 2018/9/8 23:35 もう古くなって数が少なくなった藁屋根の農家。(藁屋はトタン屋根に覆われています)
もう古くなって数が少なくなった藁屋根の農家。(藁屋はトタン屋根に覆われています)