どうしたらもっとうまく撮れるの?を目的とした掲示板です。 すばらしい作品はご遠慮下さい。http://www.nature-photo.jp/
1 kusanagi 2018/11/1 21:51 .
.
2 kusanagi 2018/11/1 22:49 人工的に、渚の雰囲気を演出しているようです。
人工的に、渚の雰囲気を演出しているようです。
1 kusanagi 2018/11/1 21:50 .
2 kusanagi 2018/11/1 22:12 トキナーのAPSレンズ10-24ミリなんですが、10ミリ側では上下左右がケラれます。それで少しトリミングしていますね。実際は15ミリくらいからケラれずに使えます。APSレンズでも周辺の画質を言わなければフルサイズでも使えるレンズは多々あります。フルサイズと違いAPSレンズは安いのですし、フルサイズカメラにはフルサイズのレンズしか使わないというのはもったいないです。
トキナーのAPSレンズ10-24ミリなんですが、10ミリ側では上下左右がケラれます。それで少しトリミングしていますね。実際は15ミリくらいからケラれずに使えます。APSレンズでも周辺の画質を言わなければフルサイズでも使えるレンズは多々あります。フルサイズと違いAPSレンズは安いのですし、フルサイズカメラにはフルサイズのレンズしか使わないというのはもったいないです。
1 kusanagi 2018/11/1 21:47 .
2 kusanagi 2018/11/1 23:06 このサンポートには、よく見れば松が植えられているんです。このなんでもないようでいて、しかしこれも本当は演出されているんですね。瀬戸の海は昔は白砂青松の海だったのですから。今はもう松は枯れて常緑樹が幅を利かせていますが。この丸い水たまりは噴水なんですね。下から水が噴射して子どもたちの遊び場となります。これも親水で渚をイメージして作られたはずです。人間に優しい親水と現代のビルの調和というものを、上からの目線で(笑)知らしめているわけです。こういう公園というものはお金がかかっているんです。デザイン・スタイル、そしてファッションというものは、必ず仕掛ける人達がいて、それに膨大なお金が動いているんです。東京というのは、まさしくそれで出来上がっていますから。
このサンポートには、よく見れば松が植えられているんです。このなんでもないようでいて、しかしこれも本当は演出されているんですね。瀬戸の海は昔は白砂青松の海だったのですから。今はもう松は枯れて常緑樹が幅を利かせていますが。この丸い水たまりは噴水なんですね。下から水が噴射して子どもたちの遊び場となります。これも親水で渚をイメージして作られたはずです。人間に優しい親水と現代のビルの調和というものを、上からの目線で(笑)知らしめているわけです。こういう公園というものはお金がかかっているんです。デザイン・スタイル、そしてファッションというものは、必ず仕掛ける人達がいて、それに膨大なお金が動いているんです。東京というのは、まさしくそれで出来上がっていますから。
1 kusanagi 2018/11/1 21:46 .
1 kusanagi 2018/11/1 21:45 .
2 kusanagi 2018/11/1 23:18 この現代アートは、浜辺に流れ着いた椰子の実のイメージでしょう。それが巨大なのは現代アートたる所以です。我々は虫であり、その虫の目線で流れ着いた異国の椰子の実を眺めるという立場にあります。(笑)材質は流れ着いた廃材や流木をイメージしているのでしょう。単にガラクタにしか見えないというのが真実ですけど、それを言っちゃあいけないねっていうファッション、ファッショ性があるのが世の中というものです。とにかく、こういう「見える化」が大切なのであって、われわれ凡人は見えるものしか理解できないという虫のような立場にありますから。しかし本当に大切なのことは、見えないがしかし見えないものでも大切なものが見えるように、力を付けていくことだと私は考えています。その為には敢えて目を瞑ることも大切だと思うときがありますね。
この現代アートは、浜辺に流れ着いた椰子の実のイメージでしょう。それが巨大なのは現代アートたる所以です。我々は虫であり、その虫の目線で流れ着いた異国の椰子の実を眺めるという立場にあります。(笑)材質は流れ着いた廃材や流木をイメージしているのでしょう。単にガラクタにしか見えないというのが真実ですけど、それを言っちゃあいけないねっていうファッション、ファッショ性があるのが世の中というものです。とにかく、こういう「見える化」が大切なのであって、われわれ凡人は見えるものしか理解できないという虫のような立場にありますから。しかし本当に大切なのことは、見えないがしかし見えないものでも大切なものが見えるように、力を付けていくことだと私は考えています。その為には敢えて目を瞑ることも大切だと思うときがありますね。
1 kusanagi 2018/11/1 21:44 .
1 kusanagi 2018/11/1 21:43 .
1 kusanagi 2018/11/1 21:35 丸亀市・広報https://www.city.marugame.lg.jp/itwinfo/i33535/file/01-24.pdf丸亀市・議会だよりhttps://www.city.marugame.lg.jp/itwinfo/i745/file/01-04(73).pdfこれまで通行止めだった城内の周回路が復活しました。(前回の写真は堀の外から撮影)お陰で間近で崩壊面を観察することができ、当局の粋な計らいかなって思います。しばらくはこの状態のママらしいので、返って観光客様にはチャンスかなって感じますね。正直言って、私などは、カッコイイじゃないかって感じます。(^^ゞ こういうのを見て、よく、哀れとか悲しい、なんていうステレオタイプなコメントがテレビや新聞に載るんですが、そんなの、ちっとも報道になっていません。これは戦があって集中砲火を浴びて石垣が崩れたとシミュレーションすれば、城にとっては名誉の負傷です。城は本来、戦いの為の軍事拠点であるわけで、炎上したり崩壊したりするのは当たり前のことです。しかしこの状態で、南海トラフ大地震がくると、もう全山崩落するんじゃないかなって。(笑)
丸亀市・広報https://www.city.marugame.lg.jp/itwinfo/i33535/file/01-24.pdf丸亀市・議会だよりhttps://www.city.marugame.lg.jp/itwinfo/i745/file/01-04(73).pdfこれまで通行止めだった城内の周回路が復活しました。(前回の写真は堀の外から撮影)お陰で間近で崩壊面を観察することができ、当局の粋な計らいかなって思います。しばらくはこの状態のママらしいので、返って観光客様にはチャンスかなって感じますね。正直言って、私などは、カッコイイじゃないかって感じます。(^^ゞ こういうのを見て、よく、哀れとか悲しい、なんていうステレオタイプなコメントがテレビや新聞に載るんですが、そんなの、ちっとも報道になっていません。これは戦があって集中砲火を浴びて石垣が崩れたとシミュレーションすれば、城にとっては名誉の負傷です。城は本来、戦いの為の軍事拠点であるわけで、炎上したり崩壊したりするのは当たり前のことです。しかしこの状態で、南海トラフ大地震がくると、もう全山崩落するんじゃないかなって。(笑)
1 kusanagi 2018/11/1 21:32 最近感じることですが、写真を落ち着いてやっていけてるなあっていう気がしています。どうしてそう感じるのかな?と考えると、やはりメインのカメラを電子シャッター式のソニーSにしたからじゃないかな、っていうのが気分として大きいのかもしれません。とは言えソニー以外のニコンも使っているのですけどね。シグマも良いんだけどやはり後処理が大変です。その点ソニーやニコンは気が楽ですから。ソニーはミラーレスということで、ほぼ全て液晶モニターで撮影しています。それからレンズは基本はMFですが、ショット数を稼ぎたい時はAF超音波モーターのレンズを使います。これも電磁波を少なくするためです。最近は、笑休さんの助言でEVFファインダーでも撮ってみました。完全なマニュアル実絞りで撮影する場合はEVFが便利なんですけど、やはりファインダーは暗くて見づらいです。(^^ゞ真昼の光線の強い時は、ツバのある帽子は不可欠です。従来のミラーレスカメラやシグマのコンデジだと、確かにモニター撮影では頭部の電磁被爆はさけられますが、どうしてもカメラを持つ手の被爆※は避けられなかったのです。それが電子シャッターのカメラでは、それすらもごく軽微になります。これまで、とうしても手の被爆が気になっていたというか、それでこのアルファ7Sという結論になったのですが、結論として非常に満足をしていて、これ以上のカメラはもう自分にはないなあって思ってます。もし次に買うカメラがあるとすればニコンZとかイオスRになるんだろうと思いますが、中古て安くならなければ買えませんから、当分はこのソニーSが私の主たる使用カメラということになります。※手の被爆は脳の被爆ほど重篤ではありませんが、それでもその神経は脳と直結し数多くの連結系があります。手というものはとても繊細なんです。手の発達と同時に脳も進化していったという進化の歴史がありますし。手を汚すという言い方があるように手も被爆すれば脳にも必ず何らかの影響があるのだと確信していますから。・・・手が早い · 手が塞がる · 手が回る · 手ぐすね引く · 手癖が悪い · 手心を加える · 手玉に取る 手取り足取り · 手に汗握る · 手に落ちる · 手にする · 手に取るよう · 手に乗る・・・.こんな感じですか。「ペンフィールドという脳外科医が作成した脳地図」http://orange.zero.jp/zbm97210.pine/diary/2017/11.htmlこの絵図を見ると手は顔ほどに重要だっていう気がするでしょう。(^^ゞソニーSで、とくにマニュアルレンズを付けて撮影して、そしてサイレントシャッターということで静かな撮影をしておりますと、大昔のフィルムのメカニカルカメラでの撮影を思い出してしまうんです。あっ、こういう撮影こそが本来自分には合っていたのだなって、そう納得すること至極です。考えてみますと、写真がカラー化する頃に、カメラはAF(当時はカプラー式)とモータードライブになりました。うぃんういん、ぎゅうぎゅうーと騒々しいこと。その騒々しさはテジイチになってからも続きました。こんどは連写音ですね。ばしゃばしゃばしゃと五月蝿いこと。(笑)そしてやっとミラーレス・エレクトリックシャッターになって、カメラ本来の静けさを取り戻したのではないでしょうかね。カメラは静かになり、そして再び安全性を取り戻しました。嬉しい限りです。最近はマウントアダプターに凝っていて、古いレンズを軒並み試そうとしています。このアダプター遊びは随分と昔からやっていたのですけど、いつも長続きはしませんでした。このマウントアダプターで撮影するには、とにかく3つの条件があるんです。①カメラはフルサイズが望ましい。APSではしょぼいです。特に私のように広角レンズが好きな人間は やる気が起きません。(望遠好きならば有利なんですけどね)②ミラーレスカメラが大変有利です。一眼レフ用レンズ、レンジファインダー機レンズ、いづれの レンズも、ミラーレスカメラには楽に装備できますから。③やはり電子シャッターカメラでないと安心して撮影できません。それは電磁波の問題ですね。 光学ファインダーにしろ、EVFファインダーにしろ、MF撮影ではカメラに顔を接近して撮影しませ んとピントが 怪しくなります。AFレンズのデジイチのようなイイ加減なファインダー見では無理 なので、本当にカメラに超接近しての撮影では、デジイチとか電子シャッターモードではない ミラーレスカメラでの 撮影は危険なんです。※そんなわけで、ソニーRが以上の3条件を初めてクリアしたカメラなんですよ。正直言って随分と昔から、古いレンズを使いたいが為にマウントアダプターを揃えてきていたんですけど、まさか本当に使えるようになるとは自分でも思っていなかったんですよ。(笑)※この説明をしますと、電磁波は距離の2乗に反比例して電磁波被害を蒙ります。センチ単位、ミリ単位でもいいから、とにかく電磁波の発生体(カメラそのもの)から遠ざけるのが良いのです。実際に私も最近は被爆のない電子シャッターモードに慣れてきて、玉にニコンなどのデジイチを使いますと、ちょっとしたトラブルに巻き込まれることがあります。まあ私の場合は撮影量が多いですからね。とにかくカメラの電磁波というものは慣れると怖いんです。自分でも気がつかなくなりますから。マウントアダプター装備レンズのカメラは独特なスタイルとなります。これを見慣れていない人には異形に映るようで、先日も山で出会った方が私のカメラスタイルを見て、たいそう驚かれておりました。そんなカメラがあるのか?という気分だったのかも知れません。とは言え、マウントアダプターはただ単にリングでありチューブなんですね。変わったカメラを使っているというようには見られたくないんですけど、私にとってはこの独自なシステムが、今はたいそう気に入っております。特にMFで且つ実絞りの撮影の場合です。電磁波ゼロと言ってもよくて、撮影は手間が掛かりますしピントはシビアなんですが、私にとっては理想的なカメラとなっています。ある意味、高度に原理主義的なカメラです。次にある程度は許せるというのが、背面モニターを見ての撮影です。AFやシャッターから電磁波が出たりしていても、顔面被爆は避けられるということで許せる範囲内のカメラですね。これはミラーレスカメラでもデジイチのライブビュー撮影でもOKとしています。コンデジもそうです。一番に苦しいのが、デジイチの光学ファインダーを見ての撮影です。可能な限りハイアイポイントでカメラから顔面を離して撮影するようにしていますが、興に乗るとそうともいかずで、どうしても被爆してしまいますね。とにかく私にとっては今現在のカメラは上記の3つの分類に分けられるのです。(^^ゞこういう具合にしてカメラを分けて考えている人などはこの世間にはいないわけですが、しかしながら、こういうのが本当のカメラの真実であるということになります。カメラという道具にとって一番に大切な性能は、この「安全性」だからです。車にとっても一番大切なものは安全性(事故を起こさない)であり、次には耐久性です。カメラもそれと同じで、画質とかスピードとかデザインとかはどうでもいいんですね。私がこのフォトXP掲示板に投稿をするようになったのは、このカメラの安全性というものを追求したかったから、というのが主たる目的でした。2011年に東日本大震災というものがあり、そこから多くのことを考えるようになったわけですが、やはりその第一のものはカメラの、写真をすることの安全性ということであったわけです。そしてこの2018年に於いて、自分はやっとその目的は達せられたのだ。と考えております。安心安全がなければ本当の写真はできませんからね。やっと自分にとって安全なカメラを獲得することができるようになった。その象徴が、かつての安全なカメラであったメカニカルカメラのように、事実その当時のレンズを使ってデジタル撮影を楽しむようになれたこと。この意味は大変に大きなことだと感じますね。ニコンFレンズ、キヤノンFDレンズ、ミノルタMDレンズ、オリンパスOMレンズ、M42レンズ、ライカMレンズ、京セラコンタックスレンズ、ミノルタアルファレンズ、キヤノンEFレンズ、ペンタックスKレンズ・・・他にも様々なレンズがソニーミラーレスカメラで使えます。もちろんこれからもニコンZやイオスRでも使えますから。私にとっては古いメカニカルカメラ時代のカメラやレンズは、青春そのものでした。その時代に使っていたレンズをもう一度、使えるというのは、考えてみればこれほど嬉しいものはないんです。その時代のレンズは、言ってみればタイムマシーンですかね。(^^ゞそうですね。今はネットでユーチューブで古い歌謡曲を見て聴くことができます。デジタル時代の特権なんですが、古いレンズも最新のデジタルカメラで蘇らせることができる。デジタル時代の凄さを感じますね。
最近感じることですが、写真を落ち着いてやっていけてるなあっていう気がしています。どうしてそう感じるのかな?と考えると、やはりメインのカメラを電子シャッター式のソニーSにしたからじゃないかな、っていうのが気分として大きいのかもしれません。とは言えソニー以外のニコンも使っているのですけどね。シグマも良いんだけどやはり後処理が大変です。その点ソニーやニコンは気が楽ですから。ソニーはミラーレスということで、ほぼ全て液晶モニターで撮影しています。それからレンズは基本はMFですが、ショット数を稼ぎたい時はAF超音波モーターのレンズを使います。これも電磁波を少なくするためです。最近は、笑休さんの助言でEVFファインダーでも撮ってみました。完全なマニュアル実絞りで撮影する場合はEVFが便利なんですけど、やはりファインダーは暗くて見づらいです。(^^ゞ真昼の光線の強い時は、ツバのある帽子は不可欠です。従来のミラーレスカメラやシグマのコンデジだと、確かにモニター撮影では頭部の電磁被爆はさけられますが、どうしてもカメラを持つ手の被爆※は避けられなかったのです。それが電子シャッターのカメラでは、それすらもごく軽微になります。これまで、とうしても手の被爆が気になっていたというか、それでこのアルファ7Sという結論になったのですが、結論として非常に満足をしていて、これ以上のカメラはもう自分にはないなあって思ってます。もし次に買うカメラがあるとすればニコンZとかイオスRになるんだろうと思いますが、中古て安くならなければ買えませんから、当分はこのソニーSが私の主たる使用カメラということになります。※手の被爆は脳の被爆ほど重篤ではありませんが、それでもその神経は脳と直結し数多くの連結系があります。手というものはとても繊細なんです。手の発達と同時に脳も進化していったという進化の歴史がありますし。手を汚すという言い方があるように手も被爆すれば脳にも必ず何らかの影響があるのだと確信していますから。・・・手が早い · 手が塞がる · 手が回る · 手ぐすね引く · 手癖が悪い · 手心を加える · 手玉に取る 手取り足取り · 手に汗握る · 手に落ちる · 手にする · 手に取るよう · 手に乗る・・・.こんな感じですか。「ペンフィールドという脳外科医が作成した脳地図」http://orange.zero.jp/zbm97210.pine/diary/2017/11.htmlこの絵図を見ると手は顔ほどに重要だっていう気がするでしょう。(^^ゞソニーSで、とくにマニュアルレンズを付けて撮影して、そしてサイレントシャッターということで静かな撮影をしておりますと、大昔のフィルムのメカニカルカメラでの撮影を思い出してしまうんです。あっ、こういう撮影こそが本来自分には合っていたのだなって、そう納得すること至極です。考えてみますと、写真がカラー化する頃に、カメラはAF(当時はカプラー式)とモータードライブになりました。うぃんういん、ぎゅうぎゅうーと騒々しいこと。その騒々しさはテジイチになってからも続きました。こんどは連写音ですね。ばしゃばしゃばしゃと五月蝿いこと。(笑)そしてやっとミラーレス・エレクトリックシャッターになって、カメラ本来の静けさを取り戻したのではないでしょうかね。カメラは静かになり、そして再び安全性を取り戻しました。嬉しい限りです。最近はマウントアダプターに凝っていて、古いレンズを軒並み試そうとしています。このアダプター遊びは随分と昔からやっていたのですけど、いつも長続きはしませんでした。このマウントアダプターで撮影するには、とにかく3つの条件があるんです。①カメラはフルサイズが望ましい。APSではしょぼいです。特に私のように広角レンズが好きな人間は やる気が起きません。(望遠好きならば有利なんですけどね)②ミラーレスカメラが大変有利です。一眼レフ用レンズ、レンジファインダー機レンズ、いづれの レンズも、ミラーレスカメラには楽に装備できますから。③やはり電子シャッターカメラでないと安心して撮影できません。それは電磁波の問題ですね。 光学ファインダーにしろ、EVFファインダーにしろ、MF撮影ではカメラに顔を接近して撮影しませ んとピントが 怪しくなります。AFレンズのデジイチのようなイイ加減なファインダー見では無理 なので、本当にカメラに超接近しての撮影では、デジイチとか電子シャッターモードではない ミラーレスカメラでの 撮影は危険なんです。※そんなわけで、ソニーRが以上の3条件を初めてクリアしたカメラなんですよ。正直言って随分と昔から、古いレンズを使いたいが為にマウントアダプターを揃えてきていたんですけど、まさか本当に使えるようになるとは自分でも思っていなかったんですよ。(笑)※この説明をしますと、電磁波は距離の2乗に反比例して電磁波被害を蒙ります。センチ単位、ミリ単位でもいいから、とにかく電磁波の発生体(カメラそのもの)から遠ざけるのが良いのです。実際に私も最近は被爆のない電子シャッターモードに慣れてきて、玉にニコンなどのデジイチを使いますと、ちょっとしたトラブルに巻き込まれることがあります。まあ私の場合は撮影量が多いですからね。とにかくカメラの電磁波というものは慣れると怖いんです。自分でも気がつかなくなりますから。マウントアダプター装備レンズのカメラは独特なスタイルとなります。これを見慣れていない人には異形に映るようで、先日も山で出会った方が私のカメラスタイルを見て、たいそう驚かれておりました。そんなカメラがあるのか?という気分だったのかも知れません。とは言え、マウントアダプターはただ単にリングでありチューブなんですね。変わったカメラを使っているというようには見られたくないんですけど、私にとってはこの独自なシステムが、今はたいそう気に入っております。特にMFで且つ実絞りの撮影の場合です。電磁波ゼロと言ってもよくて、撮影は手間が掛かりますしピントはシビアなんですが、私にとっては理想的なカメラとなっています。ある意味、高度に原理主義的なカメラです。次にある程度は許せるというのが、背面モニターを見ての撮影です。AFやシャッターから電磁波が出たりしていても、顔面被爆は避けられるということで許せる範囲内のカメラですね。これはミラーレスカメラでもデジイチのライブビュー撮影でもOKとしています。コンデジもそうです。一番に苦しいのが、デジイチの光学ファインダーを見ての撮影です。可能な限りハイアイポイントでカメラから顔面を離して撮影するようにしていますが、興に乗るとそうともいかずで、どうしても被爆してしまいますね。とにかく私にとっては今現在のカメラは上記の3つの分類に分けられるのです。(^^ゞこういう具合にしてカメラを分けて考えている人などはこの世間にはいないわけですが、しかしながら、こういうのが本当のカメラの真実であるということになります。カメラという道具にとって一番に大切な性能は、この「安全性」だからです。車にとっても一番大切なものは安全性(事故を起こさない)であり、次には耐久性です。カメラもそれと同じで、画質とかスピードとかデザインとかはどうでもいいんですね。私がこのフォトXP掲示板に投稿をするようになったのは、このカメラの安全性というものを追求したかったから、というのが主たる目的でした。2011年に東日本大震災というものがあり、そこから多くのことを考えるようになったわけですが、やはりその第一のものはカメラの、写真をすることの安全性ということであったわけです。そしてこの2018年に於いて、自分はやっとその目的は達せられたのだ。と考えております。安心安全がなければ本当の写真はできませんからね。やっと自分にとって安全なカメラを獲得することができるようになった。その象徴が、かつての安全なカメラであったメカニカルカメラのように、事実その当時のレンズを使ってデジタル撮影を楽しむようになれたこと。この意味は大変に大きなことだと感じますね。ニコンFレンズ、キヤノンFDレンズ、ミノルタMDレンズ、オリンパスOMレンズ、M42レンズ、ライカMレンズ、京セラコンタックスレンズ、ミノルタアルファレンズ、キヤノンEFレンズ、ペンタックスKレンズ・・・他にも様々なレンズがソニーミラーレスカメラで使えます。もちろんこれからもニコンZやイオスRでも使えますから。私にとっては古いメカニカルカメラ時代のカメラやレンズは、青春そのものでした。その時代に使っていたレンズをもう一度、使えるというのは、考えてみればこれほど嬉しいものはないんです。その時代のレンズは、言ってみればタイムマシーンですかね。(^^ゞそうですね。今はネットでユーチューブで古い歌謡曲を見て聴くことができます。デジタル時代の特権なんですが、古いレンズも最新のデジタルカメラで蘇らせることができる。デジタル時代の凄さを感じますね。
1 kusanagi 2018/11/1 21:28 村の地蔵さんシリーズⅡです。(^^ソニーのバリオゾナー24-70で撮影。西日がさしていますがイマイチな画質です。ニコンの方が良いような感じです。もうすこし仕上げをアンダーにすればよかったのかな。此方と水道のタンクの間に高速道路があるんです。植林していますからそうは感じられないでしょう?そして地蔵の真ん前は県道で、車の往来は激しいのです。あまり落ち着くことはできない地蔵さんですが、もともとこの場所は山に挟まれた峠であって、昔から往来の番人だっただろうという地蔵さんです。
村の地蔵さんシリーズⅡです。(^^ソニーのバリオゾナー24-70で撮影。西日がさしていますがイマイチな画質です。ニコンの方が良いような感じです。もうすこし仕上げをアンダーにすればよかったのかな。此方と水道のタンクの間に高速道路があるんです。植林していますからそうは感じられないでしょう?そして地蔵の真ん前は県道で、車の往来は激しいのです。あまり落ち着くことはできない地蔵さんですが、もともとこの場所は山に挟まれた峠であって、昔から往来の番人だっただろうという地蔵さんです。
1 zzr 2018/10/28 23:54 HDRにしてみました。やりすぎたかな。
HDRにしてみました。やりすぎたかな。
2 kusanagi 2018/11/1 21:11 考えてみますと、虹っていうのは不思議なものです。個体でも液体でも気体でもなさそうで、むろん光が反射して出来るのですが、その媒体は水の微粒子なんですかね?ジョロの水に光が当たると虹ができますから。その水が完全に水蒸気となって気体になるとできなくなる。とにかく不思議なところがあります。
考えてみますと、虹っていうのは不思議なものです。個体でも液体でも気体でもなさそうで、むろん光が反射して出来るのですが、その媒体は水の微粒子なんですかね?ジョロの水に光が当たると虹ができますから。その水が完全に水蒸気となって気体になるとできなくなる。とにかく不思議なところがあります。
1 zzr 2018/10/28 23:51 やっと会えました。
やっと会えました。
2 kusanagi 2018/11/1 21:11 山伏茸。たいへん珍しいキノコのようですね。やっと出会えたということで、お目出度うございます。(^^ゞこれ、山に放置された木の断面なんですね。元の樹は百年近い大木だったようです。白い房のような。または蜂の巣のような。またはモヤシのような。(笑)どんな味がするんでしょうね。キノコはおしなべてダイエット食です。(^^ゞ
山伏茸。たいへん珍しいキノコのようですね。やっと出会えたということで、お目出度うございます。(^^ゞこれ、山に放置された木の断面なんですね。元の樹は百年近い大木だったようです。白い房のような。または蜂の巣のような。またはモヤシのような。(笑)どんな味がするんでしょうね。キノコはおしなべてダイエット食です。(^^ゞ
1 zzr 2018/10/25 22:30 滝を撮りに行きました。ここは夏でないと日が差し込まない様です。
滝を撮りに行きました。ここは夏でないと日が差し込まない様です。
2 kusanagi 2018/10/26 20:06 巨大な岩の形が凄いですね。三脚を見つました。この立て方も凄いです。(^^ゞ ちょうどくぼみに足を入れ込んでいるのでしょうか。
巨大な岩の形が凄いですね。三脚を見つました。この立て方も凄いです。(^^ゞ ちょうどくぼみに足を入れ込んでいるのでしょうか。
3 zzr 2018/10/28 15:29 kusanagi さんこんにちは。三脚は比較のつもりで置いてみました。大木と同じで上手く撮れないです。カメラ横の石が人より少し高い位。誰か居れば入って貰おうと思ってましたが途中の吊橋が通行止めなのでここまで来る人はあまりいません。
kusanagi さんこんにちは。三脚は比較のつもりで置いてみました。大木と同じで上手く撮れないです。カメラ横の石が人より少し高い位。誰か居れば入って貰おうと思ってましたが途中の吊橋が通行止めなのでここまで来る人はあまりいません。
4 kusanagi 2018/11/1 21:17 おお、この三脚はzzrさんのでしたか。(^^ゞ てっきりどこかのオジサンのかと思いました。4段式のカーボン三脚ですね。たためばコンパクトになるようです。三脚は荷物のなるので、車に積むことは出来ても、山歩きには辛いですね。私はまだ一度も山に持って行ったことがありません。(^^ゞ
おお、この三脚はzzrさんのでしたか。(^^ゞ てっきりどこかのオジサンのかと思いました。4段式のカーボン三脚ですね。たためばコンパクトになるようです。三脚は荷物のなるので、車に積むことは出来ても、山歩きには辛いですね。私はまだ一度も山に持って行ったことがありません。(^^ゞ
1 zzr 2018/10/25 22:27 帰りに温泉に入ってきました。景色が素晴らしいお風呂ですー。( 宿とモデルさんに許可を頂いてます )
帰りに温泉に入ってきました。景色が素晴らしいお風呂ですー。( 宿とモデルさんに許可を頂いてます )
2 kusanagi 2018/10/26 20:06 窓の外は紅葉ですね。立てかけてある棒は湯のかき回し棒ですか?
窓の外は紅葉ですね。立てかけてある棒は湯のかき回し棒ですか?
3 zzr 2018/10/28 15:38 紅葉はこの辺りがちょうど見頃で少し上の方は葉っぱが落ちてました。下半分はガラスが入ってないのでお湯に入ってないと寒いです。棒、よく見なかったですがかき回し棒だと思います。多分。。そうです (^^;;
紅葉はこの辺りがちょうど見頃で少し上の方は葉っぱが落ちてました。下半分はガラスが入ってないのでお湯に入ってないと寒いです。棒、よく見なかったですがかき回し棒だと思います。多分。。そうです (^^;;
1 zzr 2018/10/22 10:51 この季節、最上川の方から霧が上がってきます。奥に見える山は月山です。
この季節、最上川の方から霧が上がってきます。奥に見える山は月山です。
2 kusanagi 2018/10/22 20:59 山形市は人口25万人、周辺自治体と共に形成する山形都市圏としては人口約52万人で、こちらの高松市とよく似た規模です。ウィキペディアによると・・盆地の中に位置するため、盆地特有の内陸型気候で寒暖の差が激しく、夏は暑く冬は寒い。夏は東北の中でも暑さが厳しく、35℃を超える猛暑日となることも珍しくない。ただ、盆地であるために一日の気温差が大きく、熱帯夜となることは少ないため、朝夜は過ごしやすい。一方、冬は寒さが厳しく底冷えとなり、雪の降る日も多いが、月山等、出羽山地の山々によって日本海で発生した雪雲が遮られるため降雪量は山形県内では少ない方である。あまり雪が降らないというのは都市としては有利ですね。熱帯夜とならないというのもグッドです。(^^ゞしかし写真のように盆地全体が霧に覆われるっていうのは、こうして山から見渡すと山形盆地の自然のままのスケールが見えてきて圧巻ですね。
山形市は人口25万人、周辺自治体と共に形成する山形都市圏としては人口約52万人で、こちらの高松市とよく似た規模です。ウィキペディアによると・・盆地の中に位置するため、盆地特有の内陸型気候で寒暖の差が激しく、夏は暑く冬は寒い。夏は東北の中でも暑さが厳しく、35℃を超える猛暑日となることも珍しくない。ただ、盆地であるために一日の気温差が大きく、熱帯夜となることは少ないため、朝夜は過ごしやすい。一方、冬は寒さが厳しく底冷えとなり、雪の降る日も多いが、月山等、出羽山地の山々によって日本海で発生した雪雲が遮られるため降雪量は山形県内では少ない方である。あまり雪が降らないというのは都市としては有利ですね。熱帯夜とならないというのもグッドです。(^^ゞしかし写真のように盆地全体が霧に覆われるっていうのは、こうして山から見渡すと山形盆地の自然のままのスケールが見えてきて圧巻ですね。
3 zzr 2018/10/25 18:33 kusanagi さん、こんばんは。夏の暑さは厳しいです。フェーン現象っていうんでしたっけ。あれです。雪は県内では少ない方です。多いのは置賜と尾花沢以北の内陸部です。本当に気の毒な位積もります。お年寄りしか居ない家とかは大変です。
kusanagi さん、こんばんは。夏の暑さは厳しいです。フェーン現象っていうんでしたっけ。あれです。雪は県内では少ない方です。多いのは置賜と尾花沢以北の内陸部です。本当に気の毒な位積もります。お年寄りしか居ない家とかは大変です。
1 zzr 2018/10/22 10:46 昨日も山に行ってきました。手前の株は子供の頭位の大きさです。これからだんだんクロフと呼ばれる舞茸が出てきます。楽しみです。最近山歩きはダイエットが目的の一つになってますが今年のキノコとりで10キロ以上痩せました。体重が減ると体の調子がいいです。
昨日も山に行ってきました。手前の株は子供の頭位の大きさです。これからだんだんクロフと呼ばれる舞茸が出てきます。楽しみです。最近山歩きはダイエットが目的の一つになってますが今年のキノコとりで10キロ以上痩せました。体重が減ると体の調子がいいです。
2 kusanagi 2018/10/22 20:58 一瞬みて、岩場にマイタケ?と思いきや、大木の根元なんですね。(^^ゞそうですか。キノコ採りで10キロ以上痩せましたか。やっぱり山歩きでないと体重も減らせず、また体力も付きませんよね。私も、膝のことがあり1年間は無理をしないようにと考えていますが、(ここで無理をすると後で後悔しそうで)、平地の歩きではぜんぜん体重が減りません。(笑)
一瞬みて、岩場にマイタケ?と思いきや、大木の根元なんですね。(^^ゞそうですか。キノコ採りで10キロ以上痩せましたか。やっぱり山歩きでないと体重も減らせず、また体力も付きませんよね。私も、膝のことがあり1年間は無理をしないようにと考えていますが、(ここで無理をすると後で後悔しそうで)、平地の歩きではぜんぜん体重が減りません。(笑)
3 zzr 2018/10/25 18:54 ミズナラの大木です。直径1メートル位のは沢山あります。たまにこういった大木も撮ってみたりするのですが上手く撮れません。なんでかな。。最初は体重計が壊れたのかと思いましたがちゃんと減ってました。一番重かった時と比べてマイナス14キロです。体の調子は良いので病気ではなさそうです ^ ^靴の紐を結ぶのが苦しいしちょっと歩くと膝にくるしで大変でしたが今は楽です。ただ足首が弱いのは戻りません。すぐ捻りそうな感じなので山道を歩く時は気が抜けません。kusanagi さんは膝が弱いのですね。ウォーキング以外の方法を試してみてはいかがでしょうか。軽いダイエットとか、高電圧治療器でしたっけ。。あれはよいみたいですよ ^_^
ミズナラの大木です。直径1メートル位のは沢山あります。たまにこういった大木も撮ってみたりするのですが上手く撮れません。なんでかな。。最初は体重計が壊れたのかと思いましたがちゃんと減ってました。一番重かった時と比べてマイナス14キロです。体の調子は良いので病気ではなさそうです ^ ^靴の紐を結ぶのが苦しいしちょっと歩くと膝にくるしで大変でしたが今は楽です。ただ足首が弱いのは戻りません。すぐ捻りそうな感じなので山道を歩く時は気が抜けません。kusanagi さんは膝が弱いのですね。ウォーキング以外の方法を試してみてはいかがでしょうか。軽いダイエットとか、高電圧治療器でしたっけ。。あれはよいみたいですよ ^_^
4 kusanagi 2018/10/26 20:03 直径1メートルの大木ですか。ミズナラはオオナラという別名があるくらいなので大木になるんですね。私も山の中にある大樹を撮ることがあるんですが、眼では大きく見えていても実際に写真に撮れば冴えないです。やはり山中で他の樹木に囲まれているのではなくて、里にあって周囲が開けていないと大樹は写真になりにくい気がします。少しこれから体重を減らしていこうかと考えています。やはり運動だけではだめで食事ダイエットをやらなければなりませんね。とにかく自分でも食い過ぎって感じてます。(^^ゞ高電圧治療器・・・これはだめです。電磁波いっぱいで逆に不健康になりますから。(笑)膝の違和感はちょっとしたきっかけでこうなったわけですが、一旦身体が覚えるといつまでも違和感がつきまといます。それで体重を減らすっていうのが現時点では一番効果があるでしょうね。zzrさんを見習ってダイエットというほとでもなくても正常な食習慣に戻そうと思います。
直径1メートルの大木ですか。ミズナラはオオナラという別名があるくらいなので大木になるんですね。私も山の中にある大樹を撮ることがあるんですが、眼では大きく見えていても実際に写真に撮れば冴えないです。やはり山中で他の樹木に囲まれているのではなくて、里にあって周囲が開けていないと大樹は写真になりにくい気がします。少しこれから体重を減らしていこうかと考えています。やはり運動だけではだめで食事ダイエットをやらなければなりませんね。とにかく自分でも食い過ぎって感じてます。(^^ゞ高電圧治療器・・・これはだめです。電磁波いっぱいで逆に不健康になりますから。(笑)膝の違和感はちょっとしたきっかけでこうなったわけですが、一旦身体が覚えるといつまでも違和感がつきまといます。それで体重を減らすっていうのが現時点では一番効果があるでしょうね。zzrさんを見習ってダイエットというほとでもなくても正常な食習慣に戻そうと思います。
1 kusanagi 2018/10/21 21:53 .
2 kusanagi 2018/10/21 22:34 いつかやってみたいなあって考えていたレンズ比べです。この画像はニコン24-70ナノクリ初代です。sRGBで撮影しましたが現像時にアドビRGBにしています。簡易なマウントコンバーターを使用しています。24ミリ側で絞りはF5.6くらい。明暗差がソニーよりもけっこうあります。
いつかやってみたいなあって考えていたレンズ比べです。この画像はニコン24-70ナノクリ初代です。sRGBで撮影しましたが現像時にアドビRGBにしています。簡易なマウントコンバーターを使用しています。24ミリ側で絞りはF5.6くらい。明暗差がソニーよりもけっこうあります。
2 kusanagi 2018/10/21 22:34 この画像はソニー製バリオゾナー24-70初代です。一眼レフ用のレンズなので、ニコンと同じくマウントコンバーターを利用しています。AFではなくMFで絞りはだいたいでF5.6くらい。24ミリ広角側で撮影。それらはニコンと同じです。オリジナル画像は薄めでコントラストも乏しいのですが、PCの画像処理で締めています。つまりこのレンズはあくまで画像処理ありき、のレンズなんですね。一方のニコンは撮ったそのままが良くて、画像処理でコントラストを強めますと画質が崩れます。このレンズ、ソニー製ですが一応ツァイスレンズということなっています。それでツァイスに共通することですがカメラのMFでのピントが合わせやすいんです。高コントラストだからかもしれません。しかも無限遠付近ではピントリングの動きが僅かですみ、しかもピントが広範囲で合います。一言でいうとツァイスレンズはHDR的です。近景も遠景もそう差異がなく、メリハリよく写ってくれます。別の言い方をすれば遠景と近景の距離差の感覚が乏しいとも言えますね。なお、ニコンで撮ったものとソニーで撮ったものは別のカメラです。ニコンの方が新しいようです。背面モニターは新しいものが高コントラストですが、センサーや映像エンジンには違いはないと思います。また個体差というのも、これまで複数台手にして違っていたことがないのでこのソニーも同じだと思います。
この画像はソニー製バリオゾナー24-70初代です。一眼レフ用のレンズなので、ニコンと同じくマウントコンバーターを利用しています。AFではなくMFで絞りはだいたいでF5.6くらい。24ミリ広角側で撮影。それらはニコンと同じです。オリジナル画像は薄めでコントラストも乏しいのですが、PCの画像処理で締めています。つまりこのレンズはあくまで画像処理ありき、のレンズなんですね。一方のニコンは撮ったそのままが良くて、画像処理でコントラストを強めますと画質が崩れます。このレンズ、ソニー製ですが一応ツァイスレンズということなっています。それでツァイスに共通することですがカメラのMFでのピントが合わせやすいんです。高コントラストだからかもしれません。しかも無限遠付近ではピントリングの動きが僅かですみ、しかもピントが広範囲で合います。一言でいうとツァイスレンズはHDR的です。近景も遠景もそう差異がなく、メリハリよく写ってくれます。別の言い方をすれば遠景と近景の距離差の感覚が乏しいとも言えますね。なお、ニコンで撮ったものとソニーで撮ったものは別のカメラです。ニコンの方が新しいようです。背面モニターは新しいものが高コントラストですが、センサーや映像エンジンには違いはないと思います。また個体差というのも、これまで複数台手にして違っていたことがないのでこのソニーも同じだと思います。
3 zzr 2018/10/25 21:06 私はこちらの方がいいなと思います。単に好きずきの問題な気がしますが。。
私はこちらの方がいいなと思います。単に好きずきの問題な気がしますが。。
4 kusanagi 2018/10/26 20:05 一般的に言ってツァイスレンズは絵になる(写真というよりも絵画的)という気がしています。最近はこのソニーがメインカメラになりまして、それでミラーレスカメラの利点として、各社の異種メーカーのレンズが着き、様々なレンズを試せるという楽しみが付け加わりました。どんなレンズを付けてもそれなりに良く写るカメラなので、それでこんなレンズ遊びができるのだろうと思ってます。ニコンとツァイスを比較すると、ニコンはある程度の光の量があれば非常に良い描写をするようで、一方のツァイスは低照度でもそれなりの描写を出してくれます。こういうのは多分、レンズのコーティングの違いじゃないですかね。ツァイスはドイツのメーカーですから、光が乏しくても綺麗に撮れることを目指しているんじゃないでしょうか。ですから冬場の曇り空なんかではツァイスが向くのかもしれませんし、夏場の強い光の元ではニコンが性能を発揮するとか、そういう描写性向の違いというものがあるかもしれませんね。ニコンのレンズで言えることは、黄色がよく出るということです。それで夕日なんかでは、どっと色がでてきますね。緑なんかを撮っても黄色の比重が高いです。こういうのも多分、コーティングの違いでしょうか。もっともこういうレンズ遊びをするためにソニーを買ったのではなくて、あくまでも安全なカメラを目指した結果としてのミラーレス・ソニーなんでして、異種レンズを着けるというのは余録です。とは言ってもソニーにニコンを着けると、ピントはMFですし絞りも実しぼりなので極めて安全なカメラとなるのは確かです。
一般的に言ってツァイスレンズは絵になる(写真というよりも絵画的)という気がしています。最近はこのソニーがメインカメラになりまして、それでミラーレスカメラの利点として、各社の異種メーカーのレンズが着き、様々なレンズを試せるという楽しみが付け加わりました。どんなレンズを付けてもそれなりに良く写るカメラなので、それでこんなレンズ遊びができるのだろうと思ってます。ニコンとツァイスを比較すると、ニコンはある程度の光の量があれば非常に良い描写をするようで、一方のツァイスは低照度でもそれなりの描写を出してくれます。こういうのは多分、レンズのコーティングの違いじゃないですかね。ツァイスはドイツのメーカーですから、光が乏しくても綺麗に撮れることを目指しているんじゃないでしょうか。ですから冬場の曇り空なんかではツァイスが向くのかもしれませんし、夏場の強い光の元ではニコンが性能を発揮するとか、そういう描写性向の違いというものがあるかもしれませんね。ニコンのレンズで言えることは、黄色がよく出るということです。それで夕日なんかでは、どっと色がでてきますね。緑なんかを撮っても黄色の比重が高いです。こういうのも多分、コーティングの違いでしょうか。もっともこういうレンズ遊びをするためにソニーを買ったのではなくて、あくまでも安全なカメラを目指した結果としてのミラーレス・ソニーなんでして、異種レンズを着けるというのは余録です。とは言ってもソニーにニコンを着けると、ピントはMFですし絞りも実しぼりなので極めて安全なカメラとなるのは確かです。
1 kusanagi 2018/10/21 21:51 .
2 kusanagi 2018/10/21 22:33 これはニコンで撮ったものですが、陽が指してきました。夕日です。非常に自然な感じの画質となります。非常にニコン的な良い描写となりました。
これはニコンで撮ったものですが、陽が指してきました。夕日です。非常に自然な感じの画質となります。非常にニコン的な良い描写となりました。
3 zzr 2018/10/25 21:30 アスファルトに落ちた影とかその周りの色合いがとても自然で、惹かれました。近くにもあったかも。昔どこかで見たような。懐かしい気持ちになる素敵な写真ですね。
アスファルトに落ちた影とかその周りの色合いがとても自然で、惹かれました。近くにもあったかも。昔どこかで見たような。懐かしい気持ちになる素敵な写真ですね。
4 kusanagi 2018/10/26 20:05 私もこういう何でもない里山の風景が好きなんです。広角レンズを使って自然体で撮影するというんですかね。写真は奇をてらいたくないという気分があります。この影響は多分、若い時に眼にした北井一夫氏の写真の影響だろうと思ってます。
私もこういう何でもない里山の風景が好きなんです。広角レンズを使って自然体で撮影するというんですかね。写真は奇をてらいたくないという気分があります。この影響は多分、若い時に眼にした北井一夫氏の写真の影響だろうと思ってます。
1 kusanagi 2018/10/21 21:50 .
2 kusanagi 2018/10/21 22:33 これはソニーで撮ったもの。陽は指していません。しかし光が乏しくとも高コントラストで写るのがツァイスレンズの特徴です。纏めると、ツァイスレンズは低照度でも鮮やかに写り、また遠景もコントラスト良く写ります。発色は甘いパステル的な感じですかね。解像力なんかはニコンと変わらないと思います。遠景が高コントラストで写るというのは、瀬戸内側の水蒸気のかかった風景を撮らざるを得ない場合には有利なんです。それででしょうか、香川にはツァイスファンが多いのじゃないかって感じています。
これはソニーで撮ったもの。陽は指していません。しかし光が乏しくとも高コントラストで写るのがツァイスレンズの特徴です。纏めると、ツァイスレンズは低照度でも鮮やかに写り、また遠景もコントラスト良く写ります。発色は甘いパステル的な感じですかね。解像力なんかはニコンと変わらないと思います。遠景が高コントラストで写るというのは、瀬戸内側の水蒸気のかかった風景を撮らざるを得ない場合には有利なんです。それででしょうか、香川にはツァイスファンが多いのじゃないかって感じています。
1 kusanagi 2018/10/17 00:21 写真は高松市歴史資料館にあった千石船の小型の模型です。しかし世の中には実物大の、しかも実際に航行できる千石船があるんです。「北前船(千石船)復元」 復元北前型弁才船「みちのく丸」 http://www.town.noheji.aomori.jp/category/864/864.html?section=33全長32メートル・全幅8.5メートル・深さ3メートル・高さ28メートル・重さ100トン・積載量150トン(千石積)https://blogs.yahoo.co.jp/kinos5000/56053967.html(青森港に隣接する「みちのく北方漁船博物館」が凄いそうです)「みちのく丸」動画https://www.youtube.com/watch?v=jtnoQ_-kVHEhttps://www.youtube.com/watch?v=1DaGTFa13zkhttps://www.youtube.com/watch?v=Wv5Dr2wh-T4船体寸法を比較してみますと、この「みちのく丸」と、高松藩の御座船とはあまり違わないようですが、御座船はデコレーション部が付いていて本体は細い船体です。かたや「みちのく丸」は実質船体が太く大きいのです。それで500石と1000石の積載量の違いが出ていますね。なおこの写真の弁財船の模型は800石です。
写真は高松市歴史資料館にあった千石船の小型の模型です。しかし世の中には実物大の、しかも実際に航行できる千石船があるんです。「北前船(千石船)復元」 復元北前型弁才船「みちのく丸」 http://www.town.noheji.aomori.jp/category/864/864.html?section=33全長32メートル・全幅8.5メートル・深さ3メートル・高さ28メートル・重さ100トン・積載量150トン(千石積)https://blogs.yahoo.co.jp/kinos5000/56053967.html(青森港に隣接する「みちのく北方漁船博物館」が凄いそうです)「みちのく丸」動画https://www.youtube.com/watch?v=jtnoQ_-kVHEhttps://www.youtube.com/watch?v=1DaGTFa13zkhttps://www.youtube.com/watch?v=Wv5Dr2wh-T4船体寸法を比較してみますと、この「みちのく丸」と、高松藩の御座船とはあまり違わないようですが、御座船はデコレーション部が付いていて本体は細い船体です。かたや「みちのく丸」は実質船体が太く大きいのです。それで500石と1000石の積載量の違いが出ていますね。なおこの写真の弁財船の模型は800石です。
2 zzr 2018/10/17 19:27 こんばんは。みちのく丸、帆だけで動いてるんですかね。ヨットとか、どんな感じなのか一度乗ってみたいです。
こんばんは。みちのく丸、帆だけで動いてるんですかね。ヨットとか、どんな感じなのか一度乗ってみたいです。
3 kusanagi 2018/10/21 23:04 「江戸末期の回船問屋、結んだ縁 青森・江渡さん資料集 県と丸亀市に」https://www.sankei.com/region/news/180720/rgn1807200036-n1.html2018.7.20 07:04産経ニュース書き出し>香川県土庄町の石の研究から江戸末期の瀬戸内と東北地方の北前船交易に興味を広げ、丸亀市広島の当時の回船問屋、橘屋(尾上吉五郎)に残る文書を解読・整理して「讃州塩飽橘屋廻船資料集」として自費出版した青森県野辺地町の自営業、江渡正樹さん(73)が19日、香川県庁を訪れて同書を寄贈した。 江渡さんは野辺地町の公園にある石が土庄町産の花崗岩(かこうがん)だと解明。さらに野辺地港の常夜灯の石材が丸亀市広島の「青木石」であったことから推測を広げ、野辺地の豪商、野村治三郎と並んで「橘屋吉五郎」と刻まれた人物が、同市の金比羅街道にある中府大鳥居に治三郎とともに刻まれた「尾上吉五郎」と同一人物であることを突き止めた。>松寿丸勘定帳は、天保11年~嘉永4(1851)年の11年間に大阪から津軽、南部・野辺地を往復する船に積んだ商品や途中の港で売り買いした商品の仕入れ値や諸経費、利益、船頭らの賃金が記され、回船業の経営を知ることができる。>県庁で江渡さんは「江戸後期、野辺地と香川県は北前船を通して深くつながっていた。今後ともよろしく」と手渡し、受け取った徳大寺祥宏総務部長は「意外な形で両県の関係が知れてうれしい」と感謝した。ちょっと難しそうな資料集の自費出版ですけど、相当な調査費と出版費が掛かっています。誰それにでも出来る話ではなく、青森の篤志家の方には感謝ですね。「尾上邸@さぬき広島」https://blog.goo.ne.jp/shiroyashio/e/e528716689b4a99f48edd3069e7ea2c5広島と言っても広島県ではなくて塩飽の瀬戸に浮かぶ島の名前です。私も見学したことがあります。風だけで走る帆船とかヨットとかは、その走行音が殆どなく浪切の音と風の音しかありませんのである意味、極めて未来的です。(^^ ところで最近は洋上風力発電が脚光を浴びていますね。こちらは無音とはいきませんけど、太陽光発電よりかは可能性があります。産業用ロボットで有名な安川電機が洋上風力発電に力を入れていますね。「安川電、洋上風力向け1.5万kW発電機 世界最大、20年度200台」https://www.nikkan.co.jp/articles/view/004731251.5万kW発電の200機というのは最新の原発の2~3基に相当するわけでして、太陽光発電よりは安定的ということで期待が持てます。
「江戸末期の回船問屋、結んだ縁 青森・江渡さん資料集 県と丸亀市に」https://www.sankei.com/region/news/180720/rgn1807200036-n1.html2018.7.20 07:04産経ニュース書き出し>香川県土庄町の石の研究から江戸末期の瀬戸内と東北地方の北前船交易に興味を広げ、丸亀市広島の当時の回船問屋、橘屋(尾上吉五郎)に残る文書を解読・整理して「讃州塩飽橘屋廻船資料集」として自費出版した青森県野辺地町の自営業、江渡正樹さん(73)が19日、香川県庁を訪れて同書を寄贈した。 江渡さんは野辺地町の公園にある石が土庄町産の花崗岩(かこうがん)だと解明。さらに野辺地港の常夜灯の石材が丸亀市広島の「青木石」であったことから推測を広げ、野辺地の豪商、野村治三郎と並んで「橘屋吉五郎」と刻まれた人物が、同市の金比羅街道にある中府大鳥居に治三郎とともに刻まれた「尾上吉五郎」と同一人物であることを突き止めた。>松寿丸勘定帳は、天保11年~嘉永4(1851)年の11年間に大阪から津軽、南部・野辺地を往復する船に積んだ商品や途中の港で売り買いした商品の仕入れ値や諸経費、利益、船頭らの賃金が記され、回船業の経営を知ることができる。>県庁で江渡さんは「江戸後期、野辺地と香川県は北前船を通して深くつながっていた。今後ともよろしく」と手渡し、受け取った徳大寺祥宏総務部長は「意外な形で両県の関係が知れてうれしい」と感謝した。ちょっと難しそうな資料集の自費出版ですけど、相当な調査費と出版費が掛かっています。誰それにでも出来る話ではなく、青森の篤志家の方には感謝ですね。「尾上邸@さぬき広島」https://blog.goo.ne.jp/shiroyashio/e/e528716689b4a99f48edd3069e7ea2c5広島と言っても広島県ではなくて塩飽の瀬戸に浮かぶ島の名前です。私も見学したことがあります。風だけで走る帆船とかヨットとかは、その走行音が殆どなく浪切の音と風の音しかありませんのである意味、極めて未来的です。(^^ ところで最近は洋上風力発電が脚光を浴びていますね。こちらは無音とはいきませんけど、太陽光発電よりかは可能性があります。産業用ロボットで有名な安川電機が洋上風力発電に力を入れていますね。「安川電、洋上風力向け1.5万kW発電機 世界最大、20年度200台」https://www.nikkan.co.jp/articles/view/004731251.5万kW発電の200機というのは最新の原発の2~3基に相当するわけでして、太陽光発電よりは安定的ということで期待が持てます。
1 zzr 2018/10/15 22:50 歩いてたら好奇心旺盛な小鳥(親指位)が手の届きそうな場所にとまりました。可愛かったです。
歩いてたら好奇心旺盛な小鳥(親指位)が手の届きそうな場所にとまりました。可愛かったです。
2 kusanagi 2018/10/17 00:17 そんな小さな鳥がいるんですか。小鳥の子供ですかね。日本で見れる一番小さな鳥は?http://sakitamasongbird.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-841e.html
そんな小さな鳥がいるんですか。小鳥の子供ですかね。日本で見れる一番小さな鳥は?http://sakitamasongbird.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-841e.html
3 一耕人 2018/10/17 17:11 ご無沙汰しております。小鳥と戯れですか。いいですね^^でも、熊には十二分に注意されてくださいね。
ご無沙汰しております。小鳥と戯れですか。いいですね^^でも、熊には十二分に注意されてくださいね。
4 zzr 2018/10/17 19:52 kusanagi さん、こんばんは。エナガと同じ位小ささかなとの印象でしたが実際はもっと大きかったかも。リンク先のキクイダタキのような色合いでしたがムシクイの方が似てたかな。人馴れしてるのか大らかなのか分かりません。小さな鳥ほど好奇心が強いんですかねー。一耕人さん、こんばんは。お久しぶりです。山、歩いてますが今年はいつもより熊の痕跡が少ないです。でも爆竹とライターは直ぐ使えるようウェストポーチに入れてます。
kusanagi さん、こんばんは。エナガと同じ位小ささかなとの印象でしたが実際はもっと大きかったかも。リンク先のキクイダタキのような色合いでしたがムシクイの方が似てたかな。人馴れしてるのか大らかなのか分かりません。小さな鳥ほど好奇心が強いんですかねー。一耕人さん、こんばんは。お久しぶりです。山、歩いてますが今年はいつもより熊の痕跡が少ないです。でも爆竹とライターは直ぐ使えるようウェストポーチに入れてます。