鳥の写真掲示板

オオヨシキリのうるささの中で気持ちやさしい声でさえずっています。

いつも対岸を飛ぶ姿を見ていつか撮ってみようと思っていましたら
いました。それでも警戒心の強いコイツは待っていないと近づけない
鳥ですから時間ばかり過ぎました。

ササゴイ、ヨシゴイ。見たいと思います。

>ツヨシさん、今晩は
居ますよ。西日本ほどではないと思いますが丹念にフィールド
を観察しては如何ですか?飛んでいる姿にも特徴がありますから
見つかると思います。

遠いチドリをシグマ５０−５００ｍｍに２倍のテレコンをつけて１０００ｍｍ（３５ｍｍ換算２０００ｍｍ）で撮りました。(フォサーズは画角が２倍）
写真はトリミングしています。

２０００ｍｍをコンデジ的に言うと５７倍になります。
４．６倍にトリミング、したがい２６２倍の写真になります。
テストなのであえて表示しました。

はるか遠くでもこんなに鮮明なのという驚きです。いわゆるよく歌われる　チドリってやつですか。　日本海側でも見られる鳥なんでしょうか？　

ツヨシさんコメントありがとう御座います。
チドリの中でこれは”シロチドリ”ですが“コチドリ”、”イカルチドリ””メダイチドリ”と全国の水辺で観察できます。
他のチドリも観察でしますが、数が少なく容易ではありません。

チドリはスズメ大の大きさでよく動くので写真は撮り難いです。

こちらの方がましですかねー
動きがあるものは難しいです。目が経年劣化していて駄目です。

こりゃまた躍動感溢れるナイスショットです。

鳥追い人さんコメント感謝です。
遠いしコンマ秒の写真ですのでやはり写りは？
重い、高いレンズなら上手く撮れるかも、体力もお金もなく無理ですねー

実は、瓢湖でもいくつかショット撮っているのですが、それこそこちらには載せられません。とにかく動きのすばやい鳥ですね。

お山はなんにも居なく遠目の「イカル」さんだけ早々に引き上げました。
飛びで誤魔化しています。

おーまだ”イカル”が見れるなんて・・
今年は”シメ”は沢山来ましたが、”イカル”は例年より少なかったです。今は鳥はコアジサシと一部の”シギ・チドリ”のみですねー
もっとも足をのばせば”ブッポウソウ”は７月まではいつでも見れれますが・・

>yozukiさん、今晩は
いつもは、キビ、オオルリ、アカゲラ色々居るんですが
何故か遅かった様です。季節を読むのは難しいですね。

鳥追い人さん　はじめまして
アップされている写真の数々はどれも凄い写真ばかりですね。
色々な鳥の決定的瞬間は見たことない写真ばかりで見てて楽しいですし、コメントも詳しくてためになります。

>ボロンさん、おはようございます。
初めまして、宜しくお願いします。
コメントありがとうございます。楽しんでいただいて幸いです。

コアジサシが餌をとりました。コンマ秒のシーンです。

おはようございます。
決定的シーンですね、画質が荒れたのがチト残念。
Exifデーターからでは荒れる要素が見えないのですが
夕方で露出不足なんでしょうか?

素晴らしい瞬間ですね（＠＠！
でもこの白飛びや色調のシンプルな原色化は残念な感じ‥
E-3の本来の画質ではないですよね。
この画素荒れはPhotoshopの補正で起こっている気がするのですが‥
レンズやテレコンの特性ということもありますか？

鳥追人さん、stoneさんコメントありがとうございます。
この写真は夕方で光り不足とソフトが上手くゆきませんでした。
瞬間は難しいです。コアジサシが水から飛び出したシーンです。

ヨシキリを上手く撮られ感心します。
私も撮りましたが距離が遠く思うように撮れません。
バックもよくボケて鳥が立体に見えます、すばらしいです。

誤字訂正・・ヨシキリ(誤）・・オオヨシキリ（正）

>youzakiさんへ
チョウゲン待ちで椅子に座ってお茶を飲んでいましたら
15ｍ先で親子がチョロチョロしていましたのでそのままの
格好でシャッターを押してます。
親は少し警戒していましたが幼鳥はコチラを気にしていません。

コチラは成鳥の様です。逃げ足が速い（笑）

幼鳥がチョロチョロ出入りしています。
良く見ると地面に降りて餌を探していました。大きさはもう
親と変わらない位に見えます。

うーん、いい絵でとても綺麗です。

>ツヨシさんへ
こちらの幼鳥も私の近くでチョロチョロしていました。
まだ、警戒心は弱いようです。

自力で餌を捕った幼鳥ですが腹が膨れたのか、その場で寝ちゃいました。
人見知りしない性格の幼鳥です。
距離30ｍを切っています。もっと近寄れますが気持ち良さそうに寝て
いますから暫く待っていましたら反対側のカメラマンが手持ちの椅子を
落として飛ばれました。猛禽の撮影は細心の注意が必要ですし警戒心
を持たせなければかなりの距離を詰める事が出来ます。

>ツヨシさん、おはようございます。
鳥にとっての警戒距離を超えなければ面白いところが撮れる
って事です。

私もバーダーを数十年やっていますが、こんなシーンは見たことがありません。
私のフィルドなら烏がすぐ来てこんな格好では１分とはいられないと思います。
珍しい写真を拝見でき感謝します。

>youzakiさん、おはようございます。
特別肝っ玉の据わった幼鳥なんでしょうか?（笑）
幼鳥は物怖じしませんがここまではしませんね。
私が殺気を消すのが上手かった?なんてね

すごーい。
ほんとに暢気にうたたねしてますね（＠＠；
寝顔が可愛いです。

手荷物を落としてしまうドジな人がいましたか‥、
不運なことですね。この長元坊くんにとっても。

>stoneさん、今晩は
寝る前にアクビ1発しましてそれからコレですから間違いなく
寝てます。手荷物落下は残念な結果です。寝起きの顔も見た
かったのに。（笑）

先日と同じカモたちだと思っています。１３羽そろっていました。

ツヨシさん、おはようございます。
可愛いお写真ですーーー。とてもいい色出てますよ。綺麗です。

stoneさん　コメント　ありがとうございます。ここの板のおかげで一層鳥身にはまりそうです。

このコメントの流れはなかなか興味深いものがありますね(^^;
カメラもたくさん出てるので型番見てもよくわかりませんよね。COOLPIX P90っていうのは最新機種みたいですが、型番だけでは新しいのやら古いのやら勘違いする事はあるでしょうね。

ちなみに私も新旧かなりのデジカメを持ってますが、新旧無関係に使い分けしてます。先週の山はG10でしたが今日はIXY500。
どれも皆好きなカメラです。

”カルガモ”の影が水面に映り感じの良い写真です。
逆光ぎみなのに上手く撮られています、カメラが判断しているのかなー

私もパナのＦＺー５０、ＦＺ−２０と使用していますが、５００万画素の古いカメラ（ＦＺ−２０）が使いようでＦＺ５０を凌ぐ時があります。
でもカメラのエンジンが新しい方が格段うえでこの点がどうにもなりません。

写真のような水辺にはチドリもよくいますが見つかりませんか
チドリを見つけるには最低限双眼鏡が必要ですね
双眼鏡は８〜１０倍までがベターです。（特に高倍率はだめです）

youzakiさん
コメントどーもです。全くのオートです（笑）　双眼鏡は×１０の訳の分からんメーカーのを使っています。それでも、まあまあナンテ思ってます。この世界も調べたら双眼鏡で十数万円なんて当たり前のようでびっくりしています。そのうち退職でもしたらなんて思っています。

頭や首に色がついてないのですが、姿、顔からアマサギだと思っています。こんなこともあるのでしょうか？

今日は

　今から秋までに私の田に良く来たりしている鳥は、
チュウサギ、チュウダイサギ、カルガモ、オシドリ(とくに今年)、アオサギが多いいです。とくに、チュウサギ、チュウダイサギ、アオサギは、秋にコシヒカリが実ると稲穂をクチバシデすごいて食べます。けしからん鳥！
アマサギは、代掻きと田植えのときだけきてましたが今は他の地区に言った様子で居ません。

ま、こんなところです。

Hiroshi Nozawa さん　こんばんはコメントありがとうございます。　
こちらではまだ見られるようです。　それにしても、チュウサギ、チュウダイサギ、ダイサギなどの区別は難しいなと思います。こちらは、オシドリ、ほんとにあの日、見られただけでした。キンクロもハシビロもいなくなりました。

オオヨシキリとは少し違う鳴き声が…。探すしたところ始めてみる鳥がいました。きっとコヨシキリだと思っています。

それっぽいですね。眉班の上が黒ければ間違いないのですが
まぁ明らかに大きさが違いますから・・・。
もっとテレ側で撮影すれば分かるのです。
生息地が限定される鳥ですから過去に生息データーがあれば
確率は上がります。

鳥追い人さん　コメントありがとうございます。何とか大きく写そうと思い、ズームを最大にしたり（ということはテレ側じゃないかなと思うのですが…）モードを変えたりしたのですがうまくいきません。
同日、オオヨシキリも確認してるのでコヨシキリと思った次第であります。思い込みかも知れませんね。

幼鳥兄弟仲が良いんです。2羽、2羽に分かれています。
こんな仕草を見せてくれるのも巣立って1週間ぐらいで
しょうか?

「さっきのご飯は美味しかったな。」なんて話しているのかもしれませんね。

>ツヨシさん、今晩は
勝ちましたね、日本、Wcup出場です。薄氷の勝利ですが
なにはともあれ万歳です。
子供達は色々お話しているんでしょうね。（笑）
これから日光まで鳥を撮りに行って来ます。

幼鳥も飛んでくれます。
羽ばたきが弱いから低空飛行が長いので押さえやすい
ですね。直ぐに上手くなります。

親の雄が狩りの獲物を持って来ます。近いですから迫力満点でした。
左足にネズミを抱えています。

顔の八の字のひげ模様がなんともいえません。その足にはがっしりと獲物が…。すごいです。

>ツヨシさん、今晩は
猛禽は大体が地面から飛び上がる時は獲物を持っている事が
良く有ります。ですから地面にいる時は気をつけます。

なるほど納得です。ただなかなか発見できないのが現実です。

>ツヨシさんへ
まぁ、飛んでいる（ホバリング）している所を探します。
ホバは捕食の為の行動ですから個体の生活圏の近くと考え
られます。後は見晴らしの良い所へ立ついる人工物でも樹
も注意が要りますね。

狩りの練習風景、軽くジャンプしながら小石を餌に見立てて
爪を立てる練習をしています。長い時間やっていました。

カルガモだとばかり思っていました。

お早うございます。

　マガモか、マガモ亜種(他の鴨とのアイの子)と思います。
人が餌付けすることにより体重が増加して重くなり渡りをしなくなるそうです。

　蒲生川も夕暮れになりました。
お先に休ませて頂きます。
皆様もごゅっくりお休みなさい。

560カット撮りました。良いのも悪いのも沢山です。（笑）
兎に角動きのある被写体はシャッター押すだけ・・・です。
親からもらった獲物を銜えて嬉しそうな仕草でした。

何を銜えてうれしそうなんでしょう。尾羽の模様しかと刻みます。

>ツヨシさん、今晩は
親から貰ったのはネズミぽっかたですね。
他の兄弟から隠すようにジャンプしながら移動していました。

テレビでよく取り上げられたりしましたが、このようなシーンも初めて見ることができました。

今晩は
カルガモの雛が出て参りましたか、可愛いい盛りですね。
水面をいれて撮影する場合+側に露出補正が必要になります。
状況に拠って違いますが多分、+1/2位は必要でしょう。

お早う御座います。

　雛は何時見ても可愛いですね。
随分子沢山です。

　ところで親の方ですが、マガモのメスの頭ですね。
背中の模様も少し違いますね。マガモのメスの模様に近いです。

鳥追い人さん　水面の撮り方ありがとうございます。いろいろ課題がたくさんあってこなせるかどうかはともかくうれしいです。

Hiroshi Nozawaさん
ご指摘ありがとうございます。子沢山で連れているのはカルガモだろうと決め付けていた点、反省しております。近くにマガモ♂がいたので、多少違和感はあったのですが…写りはともかく載せていただきます。

子を見守る為に近くにいる親がムクドリが巣を掛けている樹に
留まっていると周りのムクドリが一斉に自分より大きいチョウゲン
に突っかかって行きます。なんたって天敵のチョウゲンに向かって
いくなんてそうそう見られません。

鳥追い人さんすてきな写真で感服します。
チョウゲンとムクドリのバトル観察したいですー
鳥が雛を守る行動はコアジサシでよく観察します。
数倍のカラスを集団で追い払ったり、営巣内に人が入ると人にでも襲ってきます。フンをとばしてすれすれまできます。

>youzakiさん、今晩は
チョウゲンは餌が取れない時、ムクドリを襲うのに襲われる
ムクがこのチョウゲンを追い払おうとする行為は凄いです。
永く鳥類を見ているといろいろ見せてくれて感心することが
多いですね。

弱肉強食なんて簡単に言いますが、身近なところに生死のドラマがあること感じています。

>ツヨシさん、おはようございます。
猛禽類は食物連鎖の頂点にいますがそれでも狩りをする時が
一番危険なんです。鳥は羽等を怪我するとそれで終わり
それに中々狩りも上手く行くとは限りません。これらの幼鳥も
この時期を上手く乗り切らないと成鳥にならないんです。
生きていくのも大変です。

今晩は

　たまには、あっち向いてホイの画像も変わった趣があって息抜きに良いと思います。

カメラを向けたらクルっと向こうを向いてこんな写真になりました。

とてもきれいに撮れていると思います。超初心者です。ユリカモメかなと調べもせずに思っています。

Hiroshi Nozawa様、ありがとうございます。
お尻をまともに写してみるのも面白いかなと現場で咄嗟に思いまして、
こんな写真になりました。

ツヨシ様、ありがとうございます。
カモメは脅さない限り逃げないので、じっくりとピント合わせ
ができます。種類はユリカモメではなく、セグロカモメか何か
ではないかと思います。

そうでしたか。脚が赤いとなんとかカモメなんて、どこかでうろ覚えていたものですからすみません。いずれ興味を持ち始めて者です。今後ともよろしくお願いいたします。

ツヨシ様、私もカモメに詳しい訳ではありませんので、あなたの
判断のほうが正しいかも知れません。

きょうは気温28度と猛暑になるそうですが、早朝の蒲生川は放射冷却?で気温15度とすずしく随分久しぶりに奥山の池、小川に行っているオシドリさんが着ていました。
初めは、何時も居る亜種マガモさんだけ見えてたのですが、カメラをかまえて撮影を始めると蒲生川のこちら側の葦の陰に隠れていたらしいオシドリも川の中央に向かい逃げるように泳ぎ始めました。
久しぶりのオシドリです、暑いので6月には滅多に居ません。

オシドリがまだ見られるなんて羨ましいです。
このオシドリ越夏ですかね、近年ときどき夏でもオシドリが渡りをせずいるみたいです。夏のオシドリはオスもメスの羽根にかわり区別が困難になります。

youzakiさん、今日は

　鳥取県西部の大山(だいせん)裾野の日野郡日野町の辺りには、冬場200羽前後がやってくるようです。その内約一割の20羽位が夏場でも涼しい時には見られるそうなのでその仲間の一部かも知れません(ここは、日野町の委託したオシドリ監視員がいます)。

画像のオシドリの雄三羽のうちの一羽が頭の毛が抜けかかり始めてますね。
夏場も見られると良いですね、楽しみにしてます。

幼鳥のお守り、餌取りと大忙しの雄です。
ちょっと決まったポーズでした。

見事な飛翔シーンをＧＥＴで感心します。
ハイ！ポーズの感じです、鳥追い人さんを待っていたのでは・・

>youzakiさん、おはようございます。
すいません。飛翔シーンでなく細い枝に留まった瞬間なんです。
タイミングが上手く合いました。