キヤノン EOS 70D 作例

2013年8月29日発売

EOS 70Dの仕様

EOS 70Dは、液晶を見ながら撮るときのピント合わせを変えた、2013年8月発売の中級一眼レフである。EOS初のデュアルピクセルCMOS AFとタッチ式バリアングル液晶を組み合わせ、ライブビュー撮影の待ち時間を減らした。その新方式を既存のEFレンズでも使えるよう、開発では103本のレンズを確認する互換性検証が行われた。

シリーズ
EOS xxD
位置付け
APS-Cの中級機(ハイアマチュア向け)
先代
EOS 60D
後継
EOS 80D
ライバル
D7100

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投稿写真 3133枚

広島市が「市の鳥」を決めるとしたら?

広島市が「市の鳥」を決めるとしたら?

 「広島市の鳥」は今のところ指定されていませんが、指定するとすれば、どんな鳥がいいのでしょう。広島県の鳥はアビ。海の鳥です。ちなみに日本野鳥の会広島県支部の鳥はエナガです。確かに広島市内でも常時見られる、なじみのある鳥ではあります。  広島市は、0m地帯から標高1050mの大峯山、大小様々な河川、南原ダムのような人造湖、湿原、田園地帯、砂浜や磯、岸壁といった海岸、ビル街、郊外住宅まで、地形がバラエティに富んでいて、象徴的な鳥についてコンセンサスが得られにくいかもしれません。  人気ではあってもキビタキやノビタキのような旅鳥は「わがまちの鳥」と言いにくいわけで、それなら水辺でよく見る「イソシギ」を私は推したいですね。海も川も山も都市もあるということでは、それらを股にかけて飛び回る「ミサゴ」も推します。 全国都道府県、市町村ごとの花、鳥などのシンボルはこちらのHPで閲覧可能 https://uub.jp/cpf/symbol.html  ミサゴはこの中に見つかりますが、イソシギはいないようです。野鳥ファンはみな知っているがそうでない人には知名度が低いホオジロがけっこう選ばれているのもおもしろいです。  ラムサール条約登録の宍道湖・中海を擁する松江市も、絞りきれないのか市の鳥は決めていないようです。一方、中海に面した米子市はコハクチョウと順当な選択。 ※ラムサール条約の正式名称は「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」  広島県内では、宮島のミヤジマトンボ生息地が指定されていますが、これは観光地としての宮島北側とは反対側の、南西部のほうで、たどり着くのも一苦労な場所です。ミヤジマトンボもいいですが、カンムリウミスズメも撮影したいところ。    写真は、水門施設で休息するミサゴ。  「邪魔だなあ。何だあれ?」とでも言っているかのようなミサゴん。実は写っていない場所に正月名物の連ダコがいます。ミサゴんはこの場所がお気に入りらしく、この撮影機会以外でも見かけました。

都市鳥・カワセミ

都市鳥・カワセミ

 都市鳥としてのカワセミ観察記録、またその起源に関する考察などをまとめた柳瀬博一氏「カワセミ都市トーキョー 幻の鳥はなぜ高級住宅街で暮らすのか」は、筆者柳瀬氏のカワセミ観察記録、数々の接近写真、湧水源を好適な生息環境と推定する考察など、読み応えのある図書です。 (ただし、唐沢孝一氏に比べややオタク調の文章)  こちら広島は都会というには周辺に丘陵や山塊が入り組んでいて半都会半郊外の様相ですが、カワセミは市内を貫流する太田川水系の随所で観察できます。河川沿いを散歩・ランニングする人々の殆どは、1度や2度ならずカワセミを目撃していると思います。どこで繁殖しているかというと、古い護岸の水抜きパイプ、あるいは石積みが崩れて土砂が露出した隙間を狙った浅い巣穴などと想像してます。巣穴をつきとめるのは繁殖妨害に繋がるので遠慮していますが、繁殖期間中に親カワセミが魚を搬送している様子は何度か目撃しています。  野鳥に興味がなくてもカワセミは好き、という日本人は多いようですが、ベランダや庭でメダカ、金魚その他観賞用の魚を飼育している趣味人、また養殖業者にとってカワセミは許容しがたい捕食者・害鳥であるとのことで、「カワセミ ベランダ 水槽」といったキーワードで検索すると、カワセミによる捕食被害、対策がけっこうヒットします。中にはカワセミを捕獲し、警告?した上で放鳥した動画も見られます。お縄になったカワセミは捕獲した人の手に噛みついているのですが、カワセミに養殖魚をバイキングされてしまってはたまらんでしょう。  この写真のカワセミは太田川水系に生息する、昨年生まれと思われる個体。昨年撮影していた「ライカくん」とは別個体と思われます。太田川水系と言えば、水は太田川から引き込んでいるが、導水路が地下化され、見た目には孤立してしまった広島城の堀(行政区分上は太田川水系の河川「堀川」)にもちゃんとカワセミはいるので、カワセミは大きな河川から離れていてもあちこち漁場を求めて飛び回っているようです。手頃な魚がいっぱい入った水槽があれば、遠慮会釈無く頂戴するのもカワセミなりの生命力なのでしょう。

都市のチョウゲンボウ

都市のチョウゲンボウ

 最近、唐沢孝一著「都会の鳥の生態学」に沿った撮影を続けています。そこでチョウゲンボウ。  もちろん私の実家みたいに農山村地帯でもチョウゲンボウは出現しますが、都市へも進出しています。「都会の鳥の生態学」では、チョウゲンボウの記述は数ページですが、内容は濃く、観察上の手がかりを示唆してくれています。  例えば、 ・橋梁を営巣場所に活用 ・育雛のためにスズメ、ツバメなどの幼鳥、野ネズミなどを捕獲している ・街灯など人工物にとまり、人をさほど恐れない(垂直距離で3mの接近を許容する)  今回、このチョウゲンボウ個体を撮影した場所は、いつものラインセンサスルート上ですが、近傍に複数の橋梁があり、スズメやツバメも繁殖し、野ネズミを捕食可能な草原が広がっています。  ちなみに、この個体がとまっていた道路交通施設は路面からの高さでいえば5mかそこらの位置で、その下を自転車で人が通過してもそれを理由には逃げていないことから、おおむね3mくらいの距離まで人間の接近を許容しているわけです。  ラインセンサスルートで遭遇した猛禽類は、トビ、ミサゴがダントツに多いのですが、彼らは20mも接近すれば逃げていきます。川原に降りるとハイタカが慌てて飛び立ったこともあります。ハイイロチュウヒは最初から遠距離でした。ハヤブサは川の中州で給水してましたが、警戒心についてはよくわかりませんでした。  次いつ出会えるかはわかりませんが、チョウゲンボウは愛嬌のある顔をしているのでまた会いたいものです。

スズメは減っているか?

スズメは減っているか?

 日本におけるスズメの総数を正確に算定することはできませんが、いろいろな観測結果が減っていることを示唆しているところです。  その要因は、容易にはスズメの営巣を許さなくなった現代建築の住宅、耕作放棄地の増加、農山村の衰退、コンバイン普及に伴う落穂の減少、都市におけるカラス等天敵の増加などなどもろもろの事情が語られていますが、私が観測しやすい農山村の衰退、コンバイン普及について考えてみたいと思います。 https://www.jppn.ne.jp/jpp/s_mokuji/19841104.pdf  上記論文によれば、スズメの米に対する依存度は、収穫期よりむしろ越冬期が高い。また、水田であっても隠れ場所のない条件ではスズメは定住できない、とあります。  コンバインによる落ち穂の減少がスズメ衰退の要因のひとつと言われるが、実際に稲作を手伝うと、コンバイン刈り取りの田んぼにも一定の落ち穂は存在します。しかし昔は冬の田んぼの風物詩だった「藁倉」(稲わらをくみ上げた平屋構造の仮設物)が無くなったことが、コンバイン普及による決定的な変化です。藁束が残りませんから。  藁倉はスズメの逃げ場ともなるし、僅かながら残り穂がある上、虫などの越冬場所にもなっていた可能性があり、スズメにとって採餌場所でもあったかもしれません。  また、コンバイン刈り取りの田んぼでは、秋の比較的早い、温暖な時期に耕耘し、わずかに残った落穂も土中に藁とともにすきこまれてしまいます。さらに全般に収穫時期が前倒しになっていることからも、水田はスズメの大群が越冬するには不適になってきています。  コンバインは刈り取りから脱穀までこなす便利な機械ですが、ここから刈り取り機能を取り去った、移動式脱穀機(商品名「ハーベスター」)を我が家では長年愛用していました。刈り取りはバインダーという、稲を何株かまとめて刈り取り、たこ糸で結束してくれる自走式の機械を使うので、手刈りよりは楽でも、刈り取り+脱穀の2工程が必要なため、作業時間はコンバインの倍以上になります。稲束をいったんテント上に組み、ハーベスターの巡回経路に沿って並べ、ハーベスターに一束一束、手作業でつっこむのもかなりの労働でした。この過程で落ち穂が出るし、耕運もすぐにはしないので、スズメには好都合の図。  この方式の人間目線でのメリットはもちろん「藁が得られる」ことです。部分的に天日干しの恩恵もありますが、基本的に乾燥機を通すのでコンバインと変わりません。周囲に酪農家がいる、畑作に藁を必要としたなどの事情もありましたが、次第にそうした要素も薄れてコンバインに移行していきました。    これ以外にも、ゴミ収集の発達と廃棄物清掃法の規制強化で、残飯、野菜くずなどの家庭ゴミを田んぼに投棄、焼却する風習が無くなりました。少子高齢化と放し飼いの規制強化で、犬の屋外飼育も減ったため、犬の餌をスズメがしっけいする機会も減りました。  細かい話になりますと・・・・ 私の出身地域では、樹木の切り株を神様とみたてて生米を備える風習がありました。神社には賽銭よりも生米を投げ入れてました。このお供え米は虫の餌にもなったが、回収され野山や神田に還元することでスズメの餌になったと思う。さらに、賽銭箱のない神社もあり、米を屋根に向けて撒き餌のごとく飛び散らかして投げ入れることもあった。それらもすべてスズメの餌となっていたでしょう。今日、そのような風習は喪失されつつあり、何かとスズメは住みづらくなっているわけです。  これが農村でのスズメ減少理由のひとつと思われるが、一方で都心部でむしろスズメが増えているという観測もあります。 http://blog.bird-research.jp/article/190372804.html  都心部はもちろん水田もないし、住宅事情もスズメの営巣に適さない。しかし、電柱上の変圧器の下に巣を作るなど、スズメなりに工夫して繁殖しているようです。また、営巣だけで言えばツバメの巣の乗っ取りも随所で観察されています。  スズメにとって都心部の採餌環境は豊穣とは言えないだろうが、河川敷に繁茂するセイバンモロコシ他、イネ科の種子植物が彼らのカロリー源となっているかもしれない。そして都心部には桜の名所も多いが、桜に対する盗蜜行為はスズメの得意種目であります。さらに公園緑地の生け垣は、よい隠れ場所にもなっています。  一時的には電線やテレビアンテナもスズメの休息場所になる。営巣はできなくても、人家はスズメが休息することすら拒んでいるとは言えない。  こうして、河川敷と住宅地、公園を行き来するスズメの小規模な集団(数十羽)は頻繁に目撃するところです。  都心部への進出もよいことばかりではないでしょう。  変圧器への営巣は電力会社として好ましくない。樹木での営巣はカラス他の天敵に狙われやすい。公園の生け垣は野良猫の守備範囲です。河川敷の雑草も、人が育てた米ほどに豊穣とは思えません。 というわけで、スズメは現代の都市・農村事情に応じた、持続可能な個体数に落ち着いていく過程にあると考えています。この環境に最適化した段階で個体数は横ばいになるのでは?  コンバインはスズメにはよいことなさそうですが、ツバメにとっては、稲にとりついたウンカなどの虫が餌となるため、コンバインの動作音を聞きつけて大量に集まってくるそうです。 https://news.yahoo.co.jp/articles/f903713b4b58c5c128754bd9411d0924389d1c11  私の実家では稲刈りが10月初旬から中旬なので、コシアカツバメしか残っておらず、このような光景には出くわしてません。ただ、トラクターの音を聞きつけて、掘り起こされるミミズその他を目当てに飛んでくるハクセキレイを目撃しているので、ツバメの同様な行動も理解できます。  また、コンバインが裁断した藁くずは、春にツバメが渡来したときに田んぼの泥とともに巣材になるため、ツバメとコンバインには親和性がありそうです。ツバメは害虫を食べる益鳥ということもあってか、農家にとって営巣での糞害以外にマイナスはなさそう。害虫はスズメも食べるでしょうが、ツバメはそもそも穀類を食べませんから。  スズメによる作物への食害は、収穫期より、育苗期のほうが深刻なようです。実家の兄も、防鳥ネットで対策していますが、スズメとハクセキレイが突破することも多く、頭を悩ませています。  野鳥ファンと農業手伝いというふたつの立場からするとスズメに限らず野鳥は微妙な存在で害鳥という言葉もありますが、それでも農作業をしている人々がチョウゲンボウを見て喜んでいるのを見ると、農業は野鳥と接する機会が多いことだけは確かなようです。

Camera Profile

EOS 70Dについて

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

2013年7月2日に発表され、8月29日に発売された。発表時のボディーの想定実勢価格は約13万円前後である。1プレス キヤノンデジタル一眼レフカメラ“EOS 70D”を発売(ニュースリリース)2プレス デジカメWatchキヤノン、新AF機構でライブビューAFが高速化した「EOS 70D」

翌2014年にはTIPAの「Best DSLR Advanced」に選ばれ、デュアルピクセルCMOS AF対応センサーも技術部門の「Best Imaging Innovation」を受賞した。カメラ本体だけでなく、撮像面でのAF方式そのものが表彰の対象となった。3プレス CanonCanon celebrates 20th straight year of Technical Image Press Association awards with wins for camera products and technology

ラインナップ上の位置付け

EOS 60Dの後継機として登場し、入門機からのステップアップや本格的な表現を求めるハイアマチュアを対象とした。60Dは併売されたため、70Dは中級機へ進むユーザーに新しい撮影機能を示す立場でもあった。キヤノンは「イチガン新世界。」を掲げ、スマートフォン、コンパクトカメラ、ミラーレスから一眼レフへの移行も狙っていた。2プレス デジカメWatchキヤノン、新AF機構でライブビューAFが高速化した「EOS 70D」4プレス ITmedia撮影の楽しみを具現化するカメラ――キヤノン「EOS 70D」詳報

上位のEOS 7Dと比べると、70Dは一回り小さく約145g軽かった。一方、光学ファインダーの視野率と倍率は7Dを下回る。7Dのすべての装備を小型化して受け継ぐ関係ではなく、70Dでは可動液晶を使う撮影の側に新しい技術が加わった。ボディーの軽さと光学ファインダーの違いは、両機を選び分ける具体的な条件だった。5レビュー ITmedia「EOS 70D」をEOS 7Dユーザ目線で評価する

先代からの進化

デュアルピクセルCMOS AFは、撮像画面の縦横約80%の範囲で位相差AFを使えるようにした。60Dから引き継いだバリアングル液晶にはタッチ操作が加わり、液晶の向きを変えて構図を取り、その画面上でピントを合わせる操作が一つにつながった。光学ファインダーを使う撮影に加え、カメラを顔から離して構える撮影も主要な使い方として整えられたのである。1プレス キヤノンデジタル一眼レフカメラ“EOS 70D”を発売(ニュースリリース)6レビュー デジカメWatch新製品レビュー:キヤノンEOS 70D

通常の一眼レフとしての性能も更新された。連写は60Dの約5.3コマ/秒から最高約7コマ/秒へ上がった。2プレス デジカメWatchキヤノン、新AF機構でライブビューAFが高速化した「EOS 70D」 有効画素数は約1800万から約2020万へ、画像処理はDIGIC 4からDIGIC 5+へ進み、常用ISO感度の上限も6400から12800へ拡大した。新たなWi-Fiではスマートフォンからの遠隔操作と画像取り込みに対応する。撮像面AFを中心に据えつつ、画質処理と撮影後の画像利用まで改めたモデルである。1プレス キヤノンデジタル一眼レフカメラ“EOS 70D”を発売(ニュースリリース)

ライバル機種との比較

同年に登場したニコンD7100は、約2410万画素のローパスフィルターレス仕様と51点AFを備えた。70DのAFは19点すべてがクロスで、D7100は51点のうち中央15点がクロスである。光学ファインダーの視野率もD7100が約100%、70Dが約98%と違う。測距点数や画素数の比較に加え、70DではライブビューのAF方式と可動液晶をどう使うかが選択の軸になる。7プレス デジカメWatchニコン、光学ローパスフィルターレスの「D7100」8公式 キヤノン【デジタル一眼レフカメラ】主な仕様(EOS 70D)

開発の背景

キヤノンの開発陣が目指したのは、撮像面でのAFでも光学ファインダー使用時と同じような高速の一発合焦を実現することだった。液晶を使う撮影や動画では、ピントが行き来する動きが待ち時間として現れる。そこで各画素を二つのフォトダイオードに分け、約4030万個の受光部から得るA像とB像のずれを使って、ピント位置を検出する構造を採った。撮影画像を作るセンサーに、合焦方向を判断する役割も持たせたのである。9インタビュー デジカメWatchインタビュー:キヤノンEOS 70Dの「デュアルピクセルCMOS AF」に迫る

新しいセンサーだけで、この方式の開発が完結したわけではない。既存のEFレンズとの互換性確保に約6カ月を費やし、手持ちの103本それぞれでピント精度を確認した。古いDCモーターのレンズでは、位相差AFで方向を検出した後にコントラストAFで補正し、実用性を確保したと説明している。新しい撮像面AFを、すでに利用者が持っているレンズへつなぐことが開発の大きな仕事だった。9インタビュー デジカメWatchインタビュー:キヤノンEOS 70Dの「デュアルピクセルCMOS AF」に迫る

動画では、静止画と同じように最短時間でピントを移すだけでは足りない。開発側は滑らかなフォーカス移動を重視し、とくにSTMレンズとの相性を高めたという。静止画では待たずに合焦すること、動画ではピントが移る途中も見せられることという異なる要求に対応した。ライブビューと動画の両方に同じAF技術を投入しながら、目標とする動きは分けて考えられていた。9インタビュー デジカメWatchインタビュー:キヤノンEOS 70Dの「デュアルピクセルCMOS AF」に迫る

2018年には、内部温度が高い状態で継続使用した場合の内部通信不良によるErr70/Err80などについて、メーカーが無償修理対応を公表した。これは動画撮影の繰り返しなどに関係する、発売後に判明した不具合への対応である。10プレス デジカメWatchキヤノン、「EOS 70D」のエラー頻発に無償修理対応 内部温度上昇による通信不良に起因 電源が入らなくなる場合も

利用者の評判

複数の専門媒体は、ライブビューAFの速さを共通して評価した。液晶を見ながら手持ちで撮影するときの待ち時間が減ったことは、方式の新しさにとどまらない利点として受け止められた。ただし、連続撮影中のデュアルピクセルAFによる追尾には制限があり、単写時の速さをそのまま連写中の追尾性能と考えることはできない。DPReviewのレビューでは、ライブビュー使用時の撮影可能枚数は約230枚とされている。11レビュー dpreviewCanon EOS 70D Review

価格.comの調査時点の101件では満足度4.39だった。レビューにはデュアルピクセルCMOS AFとタッチAFによる撮影のしやすさへの評価があり、高感度ノイズやマニュアル操作性への不満も挙がる。新AFと可動液晶の組み合わせが支持点である一方、それだけで画質や操作のすべてが解決した機種という評価ではない。12レビュー 価格.comCANON EOS 70D ボディ レビュー評価・評判

評判の出典

9件

内容の確認日: 2026年10月1日

EOS 70Dで撮った写真の話題

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