風景写真掲示板

コサギの次はカラスです。
余程居心地が良いのでしょう。
（期せずしてゴミが写ってしまいました。要清掃。）

mukaitakさん、今日は。
　青空の下、枯れ木のカラスも絵になりますね。

mukaitakさん、こんにちは。
撮影日時を見ると、約7分の間しかないんですね。
きっといいロケーションなんでしょうね。

この樹、
この森での鳥達の物見台みたいですね～。
>ゴミが写ってしまいました
カラスの右側ですね。空を入れた構図でF11　目立ちやすいですね。

オールドローズ　高貴というより　町娘

花鳥風月さん、こんにちは。
オールドローズ、1867年に発表されたモダンローズ「ラ・フランス」以前に栽培されていた品種だそうですね。
まさにオールドなローズですねぇ。

私の好きなタイトル”幾重にも”を使いたくなるような
何重にも重なった花びらが印象的です。

hi-lite さん　ペン太 さん　コメント　ありがとうございます

本日も　無事でありませ　皆々様

hi-liteさん、再度今晩は。
　暗部を私のように50%持ち上げるには、撮影時に全体を50%持ち上げて、
JPG現像時に明部を下げて明るさをあわせるようにしないとISO 100でもノイズを塗り潰した「ブスノ厚化粧」の画像になります。
　ソニーのセンサーを使っているPENTAX などは、センサーの飽和レペルの70%あたりで使っているのに対して、CANON機は飽和レベルの 50%辺りが +- 0EVになるようにしているためです。
こうしないと、ISO 100でも、ノイズを塗り潰した「ブスの厚化粧」画面になります。
私の EOS 5D は、この様にして処理することにより、暗部を持ち上げた際の「ブスノ厚化粧」ノイズから逃れています。
つまり、SONY のセンサーを使った PENTAX , NIKON のノイズレベルに合わせた画像処理になっています。
JPG 撮りをする方は絶対に駄目です。

Nozawaさん、おはようございます。
早速のご回答ありがとうございます。
色々弄ってみたらDPPでも簡単ではありますが明部と暗部別々に調整できる事がわかりました。
でもLightroom等専用の現像ソフトがあったほうが良いのかもしれません。

Nozawaさん、こんばんは。
コメントありがとうございす。
せっかくのアドバイスですが、私には内容が難しく、咀嚼出来ません。
今後理解できるよう精進したいと思います。
ところで、Lightloomでは、暗部と明部、別々に補正できるのですか？

hi-liteさん、お早うございます。
　はい、Silkypix も、Lightroom も、暗部と明部別々に明るさを調整できますが、Lightroom の方が自由に調整しやすいです。

　普通に撮って暗部を持ち上げると朝日の出や夕日の入りでは空の明るさが強すぎて暗部がとてもノイズが多い画面になります。
　之を避けるために撮影時の手段が必要です。

hi-liteさん、再度お早うございます。
　はい、Lightroom のRAW->JPG編集機能はフルセット、DPPに含まれているRAW->JPG編集機能はサブセットです。
なので、ごく一部無い機能が有りますが普通の編集はできます。
尚、JPG -> JPG 編集するとノイズレベルが上がりやすいです。
RAW -> JPG 現像するとノイズレベルは上がりません。

川の近くの自然保護区で野生の鹿に出会いました。
奈良公園の鹿とはだいぶ印象が違います。
Roe deer = Capreolus capreolus = ノロジカ ♀ でしょうか？

濃淡の緑に囲まれて良いところにいますね。木の枝の色合いと
鹿の関係も良い構成だと思います。
奈良公園にはこのような下草は皆無に近いです。

スカイハイさん、おはようございます。
野生の鹿さん、つぶらな目が可愛いですね。

深い緑・草の中からこちらを伺う姿、
昔のディズニー映画を彷彿させるショットです。
鳥も動物も、自然の中でありのままの姿を見れるのが最高ですね。

もちろん「大聖堂」ではありません(^_^;)
『京急ファミリー鉄道フェスタ』というイベントでの１コマです。
天窓から入って来る光が印象的だったので、このタイトルを付けました。
天窓のあたりと電車以外の部分を目立たなくするようにレタッチで調整しています。

美しい車両ですね。陰影感が素晴らしいです。

Ekioさん、こんばんは
京急ファミリー鉄道フェスタは一度訪れてみたいイベントです。

サムネイルでは、フランスかどこかの駅の風景っぽく見えました。
レタッチ効いて、天窓のライティングがちょっとクラシックな感じを醸し出しています。
電車内にも入れるみたいで、子供達にはたまらない場所ですね。

hi-liteさん、ありがとうございます。
昼時の光が良い演出をしてくれたようです。

スカイハイさん、ありがとうございます。
建物の造りの違いはあるにしても、ヨーロッパには光の演出が上手い駅がありますよね。

mukaitakさん、ありがとうございます。
出来たてかどうかは分かりませんが、車体が綺麗に輝いていました。

坂田さん、ありがとうございます。
「ファミリー」とうたうだけあって家族連れもたくさん来ていました。

ペン太さん、ありがとうございます。
上からの光が印象的だったのでレタッチで整えてみました。

花鳥風月さん、こんばんは。
西洋睡蓮でしょうか、彩りが「印象的」です。

睡蓮を　愛した画家は　印象派

立派な首長スイレンですねえ。
骨組みの影が見えるってことはグラスハウスの中でしょうか。
印象派かどうか、色の着いた花がもう少しあったほうがいいかも、まあないものは仕方ないでしょうが。

上に伸びた睡蓮、初めて見ました。
スカイハイさん仰せのとおり、ハウスの中の様な光線に見えます。
この一本だけ背が高く　孤高の気品を感じますね～。

皆様　コメント　ありがとうございます

以前投稿した紫陽花と同じ場所で、
一週間でもう色付きがビックリするほど進んでいました。
梅雨近しですね～。

ペン太さん、こんばんは。
色付き始めた紫陽花、美しいですね。
背景のボケた花も青と緑が綺麗です。

ペン太さん、こんばんは。
色付き始めた紫陽花、若々しさに溢れる色合いですね。

縦構図で立体感ていうのか、高さが表現されていいですね。
ほんのりとした花の色や若い葉っぱの色もフレッシュでいいです。

こちらでもちらほら咲きはじめています、うちの庭のやつはまだですが。
日本の夏はアジサイには暑すぎるので梅雨時期の花となるようで、こちらでは５月頃咲いたら１０月頃まで咲きっぱなしです。

良い色出ていますね。淡い色に淡いボケが似合います。

皆さん　コメントありがとうございます。
岡崎のとあるお寺の垣根の歩道側での光景で、
一週間ぶりに通ったら、淡い独特の色合いに惹かれ
あわてて車から機材持ってきて撮ったショットです。

紫陽花、本番は６月下旬～７月初旬の
西濃、アジサイロードへの遠征にかけています！

　北東の山の稜線からの眩しいばかりの朝日の出がみられました。
良く晴れた一日でした。

本当に眩い朝陽ですね～。
光芒がいい感じで山間に入っています。
ゴーストも計った様に綺麗に流れていますね～。
朝晩はまだまだ爽やかそうですね。

　こちらは雲の多い一日で、夕方からやっと晴れて来ました。
明日の暑さが憂鬱です・・・。

Nozawaさん、こんばんは。
眩いばかりの朝日ですね。
水面に映った朝日もいい感じです。

こちらも明日は真夏日の予報です・・・

Nozawaさん、こんばんは。
光芒が力強い筋になって、田んぼに差しこむ光景が見事ですね。

水をはった田んぼがまるで湖のようで新鮮です。朝日と山のシルエットも
美しいです。

ペン太さん、hi-liteさん、Ekioさん、mukaitakさん、お早うございます。

　山の稜線からの朝日が昇った時間は地平線からの朝日の出から大分時間が経っていますので光が強力で飽和しやすく太陽のゴーストもでます。
代掻きして田植え待ちの水田に旨く朝日の光芒が写ってくれました。
代掻きして二～三日くらい経ち水の濁りも消えて澄み切ってきています。

　

小鷺が高見の見物を決め込んでいました。

立ち枯れた　枝より見下ろす　鷺一羽

高い位置から、自分の縄張りの偵察でしょうか？
緑の木立ちから、一本突き出た木が格好の物見台になっているんでしょうね。

mukaitakさん、こんばんは。
立ち枯れた木から何を見ているんでしょうね。
小鷺の佇まいが印象的です。

mukaitakさん、こんばんは。
まるで自分の城のように、白鷺の佇む姿が絵になりますねぇ。

針葉樹の枯れ木とは、これまた場違いなところに見つけましたねえ。

モンシロチョウ　遊んでもらって　昼ご飯

stoneさん、こんばんは。
モンシロチョウにピントピッタリ。
翅の模様が綺麗ですね。

舞っている・・と言うよりは
浮かんでいる　浮遊感を感じるショットです。
早いSSのせいですね～。　ピントは飛んでいる蝶にぴったり！
流石です。

stoneさん、こんばんは。
白いモンシロチョウには黄色い花がお似合いです。
ひらりひらりと花を渡り合っている光景が見事に撮れましたね。

モンシロチョウが口吻を丸めてセイヨウカラシナに近付く様が
実に美しく捉えられていますね。紋がはっきりしてなるほど
これがモンシロチョウといったところですね。

こんばんは

花鳥風月さん、お昼を川辺で食べました＾＾冷麺とお握りだったかと。

ペン太さん、このssだとこんなに綺麗に止まること少ないです＾＾
ちょうど翅が折り返すタイミングみたいですね。
蝶だけにピンが来ることも稀、偶然がたくさん重なったショットですね。

hi-liteさん、浮かしたばかりのように綺麗な翅ですねー。
新成虫に出会えたようです。

Ekioさん、普通のモンシロチョウもやっぱり瞬間美は素晴らしいですね。
柔らかい光に包まれた綺麗な蝶と菜の花でした。

mukaitakuさん、蝶の姿が静かに上手く止まってくれました。
撮ってみるものですね。

この日は晴れてはいましたが、露が降りて地上はびっしょり濡れて、薄い霧も出ていました（前投稿「霧の夜明け」）。
空には細い月と明けの明星が並んで輝いて・・・
レンズ：MZD 9-18mm F4.0-5.6

調布のみさん、今日は。
　星と月が有り美しく青い空の下、町並みと其の水面へのシンメトリーが美しいです。
早朝撮影お疲れ様・・。

Nozawaさん、こんにちは～。
月と明けの明星が出ていればこその写真かな・・・
早朝撮影、もう日課のようなものになりました。

定番の樹の上で、仲良く月と金星　ランデブーしてますね。
この絵からは霧は感じませんが、陽が昇り始めてから
霧が出たのでしょうか？
冬ならば、まだ夜中の時間ですね・・・・。

調布のみ さん、こんばんは。
小さいながらも見入ってしまいますよね。
きっと違う場所で同じ星たちを見ている方もいらっしゃるのでしょうね。

ペン太さん、こんにちは～。
はい、ランデブー、他の星が消えてしまってからでもしばらく並んで見えていました。
仰るとおりで、気温の上昇が関係しているかも知れません。

Ekioさん、こんにちは～。
明るい二星が並んでいるのはなかなかいいもので、思わず見入ってしまいます。
昔の人はこういうのを歌に詠んだり・・・まあ歌に限らずこういう光景を楽しみたいものです。

花を見て　茶でも飲もうよ　このベンチ

お茶？いやいや11:53 ならお弁当、ついでにお酒も・・・（笑）

花鳥風月さん、おはようございます。
お茶とお弁当をもって、お昼御飯なんか最高ですね。

花鳥風月さん、お早うございます。
　美しい花と緑一杯の木々を背景にペンチも素敵ですね。
ユックリと休憩してみたいです。

茶はなくとも、綺麗な景色と美味しそうな空気で
癒されそうな場所ですね。

皆様　コメント　ありがとうございます

雨上がりの景色を写して見ました。

まだ残る雲と、濡れた路面が
雨上がりの朝の表情表していますね～。
陽の上る位置も、季節で動いていって　定点撮影面白くしますね～。
しかし皆さん早起きだああ。。＾＾；

taketyh1040さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
花の撮影、雨上がりは狙い時ですよね。

Nozawaさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
鉄板が雨で濡れて、景色を反射しいい感じでした。

ペン太さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
定点撮影始めて間もないですが、面白いですね♪

私の場合、夜中に目が覚めるので、そのまま起きていて撮影に行き
帰ってきてもう一眠り、と言った感じです。

hi-liteさん、こんばんは。
空はまだ雲で覆われていますが、雨上がりらしいしっとりした色合いに仕上がりましたね。

Ekioさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
>雨上がりらしいしっとりした色合いに仕上がりましたね。
ありがとうございますm(__)m

とうとう雛はアオサギのわずかな喉のふくらみにその気配を残すのみとなってしまいました。
アオサギは夕方のご馳走にありつき、オシドリは雛を１羽失い、何事もなかったかのようにまた日常が始まります。
ペン太さんが言われるように、これは食物連鎖のあらゆる段階で起こっていることなんですね。
で、鳥ともなれば、基本的に人間と同じような愛情や悲しみといった感情を持っているんですね。
母の行動は、とても単に本能で子を守っているということで片づけられるではありませんでした。
地球上で、食物連鎖のあらゆる段階で、何億年にもわたって営まれている生命のドラマですね。

永らくお付き合いいただきありがとうございました。

完

スカイハイさん、おはようございます。
何事も無かったような雰囲気ですね。
アオサギもヒヨドリも日常に戻っていったのでしょうか・・・

こうして何事もなかったかのようなアオサギの姿を見ると、不思議な感慨を禁じ得ません。
数日間にわたってスカイハイさんが報告して下さったあの壮絶なバトルが、現実の世界ではたった2分程の間に起った、自然界でごく当たり前の出来事だったんだ・・・

あらゆる命はこうして過去から今へ、そして未来へ、ひたすら続いていく。そこに手を加え擾乱を及ぼすのは、人間というとんでもない脳みそを持った生物だけ。
人間は、あらゆる生命に感謝しなければ・・・です。

何匹か（もしくは多数）子を産み、育てる生物にとって
成長途中の損失は、ある意味　折込済み・・なのかもですね～。
DNA継承の自然の摂理かとも思います。

スカイハイさん、こんばんは。
もう何事も無いように時間が過ぎて行くのですね。
日常的には当たり前のことでも、こうして貴重な写真として紹介くださってありがとうございます。

皆さん、多くの熱いコメントをいただきありがとうございます。

私は、自然と触れ合うことって大事だなあ、学ぶことや考えさせられることが多いなあという感想です。

以前からときどき思うんですけど、人間は排泄物も遺体も自然に返さないですよね。
自然界へのせめてもの貢献として、人類の生態系への回帰の第一歩として、これをなんとか自然に返す方法がないものかと思うんですよね。
人間的かつ文明社会にふさわしいやりかたで。

人間もつい何十年か前までは６人も７人も子供を産んでいたわけですよね。
それだけ大人になるのは本来難しいことだということですね。
今は逆に子供が少なすぎて困っていますけど、なんか変ですよね。

神代植物公園、続いています。
アカペラユニット「XUXU（シュシュ）」、リーダーのyukiさん。
F3.2から段階的に絞りを変えて撮っていました。
絞ればピントも合わせ易くなるのですが、バックとの兼ね合いではこれぐらいが好みです。
カメラは頭上ぐらい、ちょっと見降ろすぐらいだと公園の背景の見栄えが良くなります。
NOCTICRON 42.5mm F1.2、水平出しのため軽くトリミング

バラ園で唄うのも気持ち良いでしょうね。
偶然、出会ったお客さんはラッキーですね。

Ekioさん、今日は。
　程よくボケたバックの人並みと花をバックに、一生懸命打たす姿が良いです。

爽やかさを感じる、白い衣装と裏腹に
表情から熱唱が伝わってきますね～。
背後の景色もボケ過ぎず、絞り値Ekioさんらしい絵にぴったりかと。。

hi-liteさん、ありがとうございます。
リーダーのyukiさん、なかなか凛々しいお姿でした。

調布のみ さん、ありがとうございます。
花と好天気に恵まれて爽やかな歌声が聞くことが出来ました。

taketyh1040さん、ありがとうございます。
周りの華やいだ空気を感じながらのステージでしたから、気持ち良かったことと思います。

Nozawaさん、ありがとうございます。
アカペラは自分ののどだけが頼りなので、大変なこととは思いますが、綺麗なハーモニーを聞かせていただきました。

ペン太さん、ありがとうございます。
換算85mmということで、やっぱりポートレート向きなのでしょうね。もう少しこなせるように頑張ってみたいです。

紫外線　バラは輝き　肌焼ける

花鳥風月さん、こんばんは。
色とりどりの薔薇が綺麗ですね。
どこかのバラ園でしょうか、それとも前出の公園ですか。

色とりどりのバラが満開、いい香りが漂ってきそうです。
日焼け止めクリーム塗って、帽子被って、手袋して・・・女性は大変です。

華やかなバラ園ですね～。
夏の日差し、昔はそんなに気にしなかったのに
最近は夏近づくと　大騒ぎですね・・・。
確かに昔より紫外線は強くなっているし、焼きすぎは良くないとは思いますが。。。

皆様　コメント　ありがとうございます

愛・地球博公園は早々に撤収して、
郊外の牧場へ・・
ここはポピーがちょうど見頃でした。
薄曇の日差しの元、モンシロチョウもたくさんひらひら・・（写真には一羽だけですが。。）

牧場の　ポピーの群れに　蝶の舞う

ペン太さん、こんばんは。
一面のポピーにモンシロチョウがいい感じですね。
前ボケのポピーが素敵です。

ペン太さん、こんばんは。
綺麗に統一された色味が清々しいですね。
気まぐれなちょうちょさんも良いアクセントになりました。

斜面を埋め尽くすように咲くポピーが見事、青空との対比で赤が一層鮮やかに・・・
ヒラヒラと舞う蝶が雰囲気を盛り上げ、濃い緑の木々もいいアクセントです。

皆さん　コメントありがとうございます。
ここのポピー、背が高くて　本当にローアングルだと
埋もれているような感覚になりました。

　モンシロ蝶、結構沢山飛んでいましたが
なかなか思うようには画角に入ってくれなくて、無駄なショットの連発の末の一枚です。

　川崎市川崎区の神奈川川臨海鉄道水江線には以前は沿線の工場への引込線が存在していましたが、現在では引込線が撤去され線路保守のための機関車が1往復のみ不定期に運転されるのみの路線です。

工場地帯のど真ん中を通っているようですね～。
長いこと近くの鶴見に住んでいましたが、この路線の存在は知りませんでした。
＞線路保守のための機関車が1往復のみ不定期に運転されるのみの路線です。
ということは、今でもたまに利用されているということなんですね～。

名古屋にも臨海鉄道ありましたが、今はあおなみ線となって旅客・貨物兼用線になりました。
工場地帯の真ん中を単線、ディーゼル機関車、
ちょっとノスタルジックですね。

調布のみさん　ペン太さん　こんばんは
コメントいただきありがとうございました。
　この路線は工場への引込線も無く２ｋｍ少しで行き止まりで、線路保守と操縦j訓練のための機関車１両が不定期で往復するのみで他の路線とは異なる運用形態となっているようです。

坂田さん、こんばんは。
お写真からは踏切が点在しているように見受けられますので、信号系統なども確認しておられるのでしょうね。

Ekioさん　こんばんは
コメントいただきありがとうございました。
画面右側約５０ｍで行き止まりの車止めが設けられています。

今朝は霧が少し出て、遠景は煙り朧な世界が拡がって・・・
その景色を超望遠で圧縮しました。
レンズ：BORG77EDII

調布のみさん、こんばんは。
そちらも今朝は霧でしたか。
モノトーンの風景が墨絵のようですね。

調布のみ さん、こんばんは。
墨絵のような印象のお写真ですが白黒という訳でなく、草木の緑と朝日のオレンジが薄めたように乗って来るところが良いです。

ペン太さん、おはようございます。
遠くに行くに従い薄れ行く景色って好きなんですよね～。
霧がいい演出をしてくれました。

hi-liteさん、おはようございます。
はい、こちらも・・・今の時期には珍しいです。
モノトーンの景色は趣があっていいです。

Ekioさん、おはようございます。
仰るように微妙に色が残っているところが気に入っています。
WB：オートでそれが上手く再現できました。

すばらしい。
中国奥地みたい。

スカイハイさん、こんにちは～。
霧が作ってくれた都会の中の中国奥地かな？霧に感謝です。

　朝の04時過ぎから結構な雨降です。
朝の見回りのときの画像です。
代掻きする準備で水を入れ始めました。

結構降っているみたいですね。
確かに　田畑には恵みの雨ですね。

こちらは昼過ぎから降り始め、今は本降りです。
明日には上がって、最高気温30度近くまで上がるとか・・
恐怖の夏バテが待ってます・・・・。

調布のみさん、stoneさん、taketyh1040さん、今日は。
　沢山の水田に水を入れて代掻きから田植えをしますので蒲生川も水不足気味です。
残念ながら少々の雨では少ししか増えません。

　超広角撮りの蟻の目線の撮影ですが、日の出そうな北東の方角にレンズを向けたのでパースペクティブが効いたのでしょうね。
蟻の目線の撮影ではパースペクティブは余り効かなくなるのですが足元の水田、用水路、畦などが旨く角度が付いて存在感がよく出たのでしょうね。

ペン太さん、今晩は。
　此方は昨日は２７度くらい上がり蒸し暑かったです。
今日は最高気温２１度くらいで梅雨の気候で雨降です。
暑い時は昼間は年寄りには草刈りが大変なので、早朝と夕方から暗くなる前まで行います。
夏の昼間は、刈り払い機のエンジンが焼けて体が熱いです、草の伸びるのと刈るのとがイタチゴッコです。

Nozawaさん、こんばんは。
田植えの季節、水不足は心配ですね。

こちらは、夕方から降り始めまだ降っています。
明日もぐずついた天気の予報です。

hi-liteさん、お早うございます。
　山陰地方は入梅してなくとも、沖縄地方が入梅すると梅雨の気候の日が多いです。
蒲生川の各小さな谷に防災ダムが行き届いていまして、雨が降っても少ししか水が増えません。
梅雨の気候はまだまだ続くようです。

視野一杯のモンシロチョウでした＾＾

stoneさん、今日は。
　黄色い花の上の目一杯大きくとれたモンシロチョウも存在感がよく出ています。

こんにちは

調布のみさん、まだカラシ菜の花が残っていてよかった。
左上にもう一匹モンシロチョウがいます。直前は二頭が舞っていてホントに真っ白でした。＾＾；

Nozawaさん、ギリギリ入ってよかったです。
翅の紋が切れてたら没っってところですねー。あーよかった。

まったく羽も痛んでいない、綺麗な個体ですね～。
全体に柔らかな光線がぴったりです。

モンシロチョウ・・ひらひら舞っていて
なかなか留まってくれなかったのでは？

stoneさん、こんばんは。
モンシロチョウ、翅の模様はっきりわかりますね。

こんにちは

ペン太さん、そうなんです素敵に初々しいモンシロでした。
全然留まらなかったので、無理やりペア飛翔を撮って、モニタ見て綺麗な翅！と初めて分かりました＾＾；

hi-liteさん、飛翔の羽ばたきで、程よく甘い描写が紋を綺麗にしてくれました。

ご無沙汰しました。
いつもの広場、今日の主役は保育園の園児たちでした。
まるで、小鳥の合唱のよう一斉に声を張り上げていました。
きっと､楽しくって自然に声が出てしまうのでしょうね〜。

元気一杯に飛び回って・・・子供はこうでなくちゃいけませんね～。
実に楽しそう、歓声が聞こえそうです。

皆　それぞれに元気一杯で、
子供のパワーが伝わってきますね！
芝生の緑の上、子供達の服・帽子がカラフルで元気さを更に引き立てています。

taketyh1040さん、こんばんは。
子供は元気がいいですね。
子供にかかるとベンチも遊具のようですね。

taketyh1040さん、こんばんは。
無邪気な子供たちの笑う声がこぼれてきそうなお写真ですね。

Nozawaさん、調布のみさん、ペン太さん、hi-liteさん、Ekioさん
コメント有り難うございます。
子供たちって､どんな被写体より活き活きとして魅力的ですね〜。
こちらもパワーをもらいます。(^_^)v

花鳥風月さん、おはようございます。
紅白の薔薇の傘？が素敵ですね。
青空をバックに観覧車いい感じです。

五月晴れの遊園地、きっと、子供たちの感性で溢れていたでしょうね〜。

花鳥風月さん、今日は。
　青空のした、バラ？と緑の木々と観覧車の遊園地も美しいです。

カラフルな観覧車には、カラフルな季節の花と
青空が似合いますね～。

花鳥風月さん、こんばんは。
薔薇の飾り方、面白い造形ですね。
なんとなく運動会の玉入れを連想してしまいました。

皆様　コメント　ありがとうございます

アオサギはオシドリ母の追跡を振り切って茂みの反対側まで来ました。
母は、追いかけようと思えば追いかけられたはずですが、途中で諦めたようです。
追っても無駄だということはすでにわかっていたはずで、雛とアオサギが茂みの向こうに見えなくなった時点で、区切りをつけたんじゃないかと思います。

あそこで雛を見失って探し回ってさえいなかったら、助けることができたかもしれません。
実際、母がああやって遠くに離れるまでは、アオサギは雛を捕まえることができませんでしたから。
痛恨の失策があったとはいえ、母というものの生き様を存分に見せてくれたと思います。
このお母さんなら、残された雛を立派に育ててくれると思います。

やっぱり、奇跡、思いもかけぬドンデン返しは起こりませんでしたか・・・
これが自然・野生の摂理なんですね。
随分長いこと手に汗を握らせてくれましたが、今、第一話から見返してみると、1分ちょっとの間の出来事だったんですね。
スカイハイさん、貴重な体験を有り難うございました。

自然界の営みは､ある意味、厳しい面を見せますね〜。

スカイハイさん、今日は。
　自然の営みは厳しい面も有りますね。
その為に沢山のタマゴを生み雛を育てますが全滅も有りますね。

やはり　ウルトラ逆転とはいきませんでしたか・・・
自然界の生き物の生き様を見る上では、
貴重な一連のお写真でしたね。

地球上のいたるところで、それこそプランクトンから巨大な象とかに至るまで、同じ様な生きる戦いを繰り広げているんですね・・・。

スカイハイさん、こんばんは。
見ごたえのある連続のお写真でしたが、やっぱり悲しい結末となってしまいましたね。
とはいえ貴重なお写真、ハラハラしながらも楽しませていただきました。