利用者の皆さんでローカルルールを決めてフォトコンテストを行う掲示板です。先月のランキング http://photoxp.jp/photocon/ranking
1 スカイハイ@Yorkshire 2017/5/7 04:40 この広い谷間はこの小さな流れによる長年の侵食によってできたものに違いなく、この奥にはいい感じの滝があります。その滝を登って奥のてっぺんまで登り、帰りは左側に見える斜面を、草の生えているところを選んでお尻で滑って降りました。
この広い谷間はこの小さな流れによる長年の侵食によってできたものに違いなく、この奥にはいい感じの滝があります。その滝を登って奥のてっぺんまで登り、帰りは左側に見える斜面を、草の生えているところを選んでお尻で滑って降りました。
2 masa 2017/5/10 08:11 一見、氷河に削られたU字谷のようにもみえましたが、このスケールだとやはり氷河ではなくて水の流れに削られたのでしょうね。気の遠くなるような年月、ますます悠久の時を感じます。
一見、氷河に削られたU字谷のようにもみえましたが、このスケールだとやはり氷河ではなくて水の流れに削られたのでしょうね。気の遠くなるような年月、ますます悠久の時を感じます。
3 スカイハイ@Yorkshire 2017/5/11 14:02 氷河もあるでしょうね。両方だと思いますが、この今の感じを見たら渓流によって削られた感じがしました。
氷河もあるでしょうね。両方だと思いますが、この今の感じを見たら渓流によって削られた感じがしました。
1 masa 2017/5/6 10:36 仕事の関係で、貯水池のパトロール艇に乗せてもらった時のものです。観光船の定期航路にとらわれず駆け回る自由さは痛快・爽快でした。自由という意味では【解放感】でもあるかな?(奥只見ダム銀山湖にて)
仕事の関係で、貯水池のパトロール艇に乗せてもらった時のものです。観光船の定期航路にとらわれず駆け回る自由さは痛快・爽快でした。自由という意味では【解放感】でもあるかな?(奥只見ダム銀山湖にて)
1 スカイハイ@Malta+Gozo 2017/5/6 06:31 以前にも投稿しましたが、マルタ共和国で出会ったSea horseというか海馬というか・・・ 競走馬のトレーニングの一環なんでしょうが、お馬さんにとってこのトレーニングは楽しいのか苦痛なのか、前に投稿したときには苦痛という意見が多かったのですが、私は楽しんでいる方に一票入れたいです。縄がついているのはちょっとイマイチといえばそうなのですが、まあそれはしゃあなしとして、お馬さんにとっては解放感を感じるひとときなんじゃないかなあ。
以前にも投稿しましたが、マルタ共和国で出会ったSea horseというか海馬というか・・・ 競走馬のトレーニングの一環なんでしょうが、お馬さんにとってこのトレーニングは楽しいのか苦痛なのか、前に投稿したときには苦痛という意見が多かったのですが、私は楽しんでいる方に一票入れたいです。縄がついているのはちょっとイマイチといえばそうなのですが、まあそれはしゃあなしとして、お馬さんにとっては解放感を感じるひとときなんじゃないかなあ。
2 S9000 2017/5/6 08:19 おはようございます。 最近知ったことなのですが、馬は泳ぐのが好きだと思います。 職場の沖縄出身の子に聞いたのですが、沖縄では馬といっしょに泳げる乗馬クラブがあるらしいし、JRAの競走馬リハビリ所には、リハビリの一環でスイミングトレーニングができるドーナツ型の馬プールがあるそうです。http://www.equinst.go.jp/JP/onsen/onsen-pool.html 息子が小学校のとき、成長痛のため足首に激痛が走るようになり、少年野球で同級生から置いてきぼりになってしまい、悩んだことがあります。走り込みができない分、水泳を強化して補ったものです。 結局、野球はレギュラーになれず代打要員で終わったけれど、水泳のほうは市の大会で入賞し、よい思い出になりました。
おはようございます。 最近知ったことなのですが、馬は泳ぐのが好きだと思います。 職場の沖縄出身の子に聞いたのですが、沖縄では馬といっしょに泳げる乗馬クラブがあるらしいし、JRAの競走馬リハビリ所には、リハビリの一環でスイミングトレーニングができるドーナツ型の馬プールがあるそうです。http://www.equinst.go.jp/JP/onsen/onsen-pool.html 息子が小学校のとき、成長痛のため足首に激痛が走るようになり、少年野球で同級生から置いてきぼりになってしまい、悩んだことがあります。走り込みができない分、水泳を強化して補ったものです。 結局、野球はレギュラーになれず代打要員で終わったけれど、水泳のほうは市の大会で入賞し、よい思い出になりました。
1 スカイハイ@Portugal 2017/5/6 05:53 ポルトガル南部アルガーベ地方のリゾート地なんですが、奇岩のビーチがありました。岩の壁に小さな穴が開いてまして、匍匐前進でくぐると大きな丸い吹き抜けの部屋になっていました。天井が開いているので開放感のようでいて、横方向はほぼ閉じた部屋なので閉塞感のような感もあり、いずれにしても何か落ち着く部屋でした。どうやってああいうものができるのか、カルスト地形のようなものなのか、調べたら砂岩らしいのですが、地質学者に聞いてみたいです。Zenitar-K MC 16mm F2.8 Fisheye
ポルトガル南部アルガーベ地方のリゾート地なんですが、奇岩のビーチがありました。岩の壁に小さな穴が開いてまして、匍匐前進でくぐると大きな丸い吹き抜けの部屋になっていました。天井が開いているので開放感のようでいて、横方向はほぼ閉じた部屋なので閉塞感のような感もあり、いずれにしても何か落ち着く部屋でした。どうやってああいうものができるのか、カルスト地形のようなものなのか、調べたら砂岩らしいのですが、地質学者に聞いてみたいです。Zenitar-K MC 16mm F2.8 Fisheye
2 masa 2017/5/6 17:37 不思議な地形ですね。フィッシュアイ・レンズの効果でしょうか、円く開いた天井部が画面一杯に広がっているので【開放感】ですが、広角でうんと引いて天井部を小さな丸に写したらいかにも【閉塞感】になるのかな?なんて想像しています。
不思議な地形ですね。フィッシュアイ・レンズの効果でしょうか、円く開いた天井部が画面一杯に広がっているので【開放感】ですが、広角でうんと引いて天井部を小さな丸に写したらいかにも【閉塞感】になるのかな?なんて想像しています。
1 HanamizuTarou 2017/5/5 14:11 金を差し出せば 皆解放されると・・・ へっ?!ほんと。ボクは痛くもかゆくもなけりゃ~ 早く成仏してもいいかも。
金を差し出せば 皆解放されると・・・ へっ?!ほんと。ボクは痛くもかゆくもなけりゃ~ 早く成仏してもいいかも。
1 HanamizuTarou 2017/5/5 14:06 久々のモニターからファインダーへ・・。一瞬を切り取るのはやはりおもしろい。
久々のモニターからファインダーへ・・。一瞬を切り取るのはやはりおもしろい。
2 スカイハイ@May 2017/5/5 21:54 久々のファインダーですか、それはよかった。小さな弧を描いてジャンプするのですね。
久々のファインダーですか、それはよかった。小さな弧を描いてジャンプするのですね。
1 masa 2017/5/5 10:31 岩手八幡平の放牧場です。寝転がっているのは長男。連休の一日だけ、90歳を超えたバアサマのご機嫌伺いに来てくれました。一年中締め切りに追われるマンガ描き。そんなに自分を追いつめるなよと言ってるんですが・・・。
岩手八幡平の放牧場です。寝転がっているのは長男。連休の一日だけ、90歳を超えたバアサマのご機嫌伺いに来てくれました。一年中締め切りに追われるマンガ描き。そんなに自分を追いつめるなよと言ってるんですが・・・。
2 スカイハイ@May 2017/5/5 21:14 まさにこれこそ開放感!岩手県にはエゲレスのような風景があるのですねえ。息子さんは年中締め切りに追われる漫画家さんですか・・・束の間の解放感でしたね。あ、タイトルそのままか。
まさにこれこそ開放感!岩手県にはエゲレスのような風景があるのですねえ。息子さんは年中締め切りに追われる漫画家さんですか・・・束の間の解放感でしたね。あ、タイトルそのままか。
3 masa 2017/5/5 21:41 この写真はちょうど2年前の今日でした。偶然ですが今日の夕方この息子が母親のご機嫌うかがいに顔を出し、たらふく飯を食って帰りました。「泊まっていけば?」という女房に「締め切りが近いんで」と。相変わらずの暮らしのようです。
この写真はちょうど2年前の今日でした。偶然ですが今日の夕方この息子が母親のご機嫌うかがいに顔を出し、たらふく飯を食って帰りました。「泊まっていけば?」という女房に「締め切りが近いんで」と。相変わらずの暮らしのようです。
1 Ekio 2017/5/5 08:30 もちろん鳥になったら別の苦労があるのでしょうが、翼の無い身には羨ましいものです。◎Pana-LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.「東京湾フェリー」船上より
もちろん鳥になったら別の苦労があるのでしょうが、翼の無い身には羨ましいものです。◎Pana-LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.「東京湾フェリー」船上より
2 スカイハイ@May 2017/5/5 21:10 鳥さんの苦労も大変なものですよね。生態系トップのワシなどは個体数を調整するメカニズムがあるのだそうですが、それ以外はエサがあるかどうかでほとんど決まってしまう、つまりいつも飢えと隣り合わせということですよね。なんとか生きながらえたとしても、オス同士の競争に負けて子孫を残せなかったら幸せじゃないだろうし。開放感と言うにはちょっと写真が暗いかな〜、苦労の話題に飛びつきたくなるのは写真のせいなのか、それとも私の気分なのか?昨日図書館で借りているカラヴァッジョの画集を見ていたのですが、一冊見終わるまで心のスタミナがもたないような凄まじさです。一度ご覧あれ。
鳥さんの苦労も大変なものですよね。生態系トップのワシなどは個体数を調整するメカニズムがあるのだそうですが、それ以外はエサがあるかどうかでほとんど決まってしまう、つまりいつも飢えと隣り合わせということですよね。なんとか生きながらえたとしても、オス同士の競争に負けて子孫を残せなかったら幸せじゃないだろうし。開放感と言うにはちょっと写真が暗いかな〜、苦労の話題に飛びつきたくなるのは写真のせいなのか、それとも私の気分なのか?昨日図書館で借りているカラヴァッジョの画集を見ていたのですが、一冊見終わるまで心のスタミナがもたないような凄まじさです。一度ご覧あれ。
3 Ekio 2017/5/6 13:41 スカイハイさん、ありがとうございます。言われてみれば、もう少し爽やかな仕上げにすれば良かったですね。
スカイハイさん、ありがとうございます。言われてみれば、もう少し爽やかな仕上げにすれば良かったですね。
1 HanamizuTarou 2017/5/5 08:12 ウニクラゲは好き。
ウニクラゲは好き。
2 スカイハイ@May 2017/5/5 23:54 「浮遊感」かなあ・・・?ウニクラゲは特別好きじゃないけど、クラゲの水槽は好きです。
「浮遊感」かなあ・・・?ウニクラゲは特別好きじゃないけど、クラゲの水槽は好きです。
1 HanamizuTarou 2017/5/5 01:29 演技が終わると飼育員からご褒美の小魚が飛んでくる。
演技が終わると飼育員からご褒美の小魚が飛んでくる。
2 masa 2017/5/6 17:41 バックが真っ白、アシカが真っ黒。口に入る寸前の小魚が時空を止めていて、不思議な絵です。
バックが真っ白、アシカが真っ黒。口に入る寸前の小魚が時空を止めていて、不思議な絵です。
1 masa 2017/5/4 18:08 孫が遊びに来たので近くの自然公園に森林浴に行きました。2歳のチビが開放感を感じたかどうかは分かりませんが、初夏の陽光を浴びて気持ち良さそうでした。
孫が遊びに来たので近くの自然公園に森林浴に行きました。2歳のチビが開放感を感じたかどうかは分かりませんが、初夏の陽光を浴びて気持ち良さそうでした。
2 スカイハイ@May 2017/5/5 01:57 もちろん開放感を感じたでしょう。これで2歳ですか、大きくてしっかりしてるように思います。後ろ姿がmasaさんに似てるような。昔Ekioさんの写真で拝見しましたが。
もちろん開放感を感じたでしょう。これで2歳ですか、大きくてしっかりしてるように思います。後ろ姿がmasaさんに似てるような。昔Ekioさんの写真で拝見しましたが。
3 masa 2017/5/5 21:25 後ろ姿?! そういえばEkioさんとオフ会をやった時 、撮ってくださいましたっけ。それにしても、あの写真とこのチビの後ろ姿が似ているなんて! なんでも 5歳の兄ちゃんと同じにしたくて、よくケンカもしますが、食欲が凄くて体格が追いつくのも早いみたいです。
後ろ姿?! そういえばEkioさんとオフ会をやった時 、撮ってくださいましたっけ。それにしても、あの写真とこのチビの後ろ姿が似ているなんて! なんでも 5歳の兄ちゃんと同じにしたくて、よくケンカもしますが、食欲が凄くて体格が追いつくのも早いみたいです。
1 HanamizuTarou 2017/5/4 16:44 富士山いいよな🏔🏔!
富士山いいよな🏔🏔!
1 masa 2017/5/4 14:26 一切の束縛から解き放たれて、自由に飛び回るクマンバチ。広々とした開放感ではありませんが、日常のしがらみから解放された森の虫たちの世界です。https://www.youtube.com/watch?v=PdcGTT7x9q8
一切の束縛から解き放たれて、自由に飛び回るクマンバチ。広々とした開放感ではありませんが、日常のしがらみから解放された森の虫たちの世界です。https://www.youtube.com/watch?v=PdcGTT7x9q8
2 スカイハイ@May 2017/5/5 02:02 セージはハチさんがよく寄ってくるハーブですね。この方たちは仕事と趣味が一致しているから苦痛に感じないでしょうね。世界的にミツバチが減少してハチミツ価格が高騰していますが、なんとか回復してほしいです。
セージはハチさんがよく寄ってくるハーブですね。この方たちは仕事と趣味が一致しているから苦痛に感じないでしょうね。世界的にミツバチが減少してハチミツ価格が高騰していますが、なんとか回復してほしいです。
3 masa 2017/5/6 17:48 仕事と趣味が一致・・・私も昆虫学者になっていれば・・・なんて思うことが時々あります。でも、人間相手の仕事は問題解決に試行錯誤ではありますが、それはそれで遣り甲斐というか面白さがあって、苦痛に感じるということはお陰様でこれまでなかったですねぇ。仲間たちに感謝です。
仕事と趣味が一致・・・私も昆虫学者になっていれば・・・なんて思うことが時々あります。でも、人間相手の仕事は問題解決に試行錯誤ではありますが、それはそれで遣り甲斐というか面白さがあって、苦痛に感じるということはお陰様でこれまでなかったですねぇ。仲間たちに感謝です。
1 HanamizuTarou 2017/5/4 08:07 通りすがりではこんなものですが良いです。
通りすがりではこんなものですが良いです。
1 スカイハイ@Yorkshire 2017/5/4 07:35 Roseberry Toppingsという300メートルちょいという「山」にチビと一緒に登りました。短いけど急な坂道で結構しんどかった。コーン型をしているので古い火山かと思ったけど、調べたら砂岩でできているとのことで、いわれてみたら火山岩ぽくなかったです。Sigma EX 8mm F4 歪曲補正あり…まだ曲がっているものの…
Roseberry Toppingsという300メートルちょいという「山」にチビと一緒に登りました。短いけど急な坂道で結構しんどかった。コーン型をしているので古い火山かと思ったけど、調べたら砂岩でできているとのことで、いわれてみたら火山岩ぽくなかったです。Sigma EX 8mm F4 歪曲補正あり…まだ曲がっているものの…
2 masa 2017/5/5 21:31 イギリスって日本のように険しい高い山が少ないせいか、景色が本当に広々としていますね。青い服を着たカップルがいいアクセントとになっていますが、向こうの方に見える黄色い畑は菜の花ですか?
イギリスって日本のように険しい高い山が少ないせいか、景色が本当に広々としていますね。青い服を着たカップルがいいアクセントとになっていますが、向こうの方に見える黄色い畑は菜の花ですか?
3 スカイハイ@May 2017/5/5 21:52 黄色は菜の花です。イギリス産ナタネ油もときどき売っていますので、(補助金込みながら)なんとか成り立っているのでしょう。右奥に見えるのは北海です。地形はなだらかなところが多く、あと平地林はあっても山や丘の上には木が少なく、そのせいで少し登ると視界が開けるのだと思います。
黄色は菜の花です。イギリス産ナタネ油もときどき売っていますので、(補助金込みながら)なんとか成り立っているのでしょう。右奥に見えるのは北海です。地形はなだらかなところが多く、あと平地林はあっても山や丘の上には木が少なく、そのせいで少し登ると視界が開けるのだと思います。
1 スカイハイ@Yorkshire 2017/5/4 07:05 海辺の崖の上に咲いていたタンポポです。何かふつうのタンポポよりも健気な感じがしました。
海辺の崖の上に咲いていたタンポポです。何かふつうのタンポポよりも健気な感じがしました。
2 スカイハイ 2017/5/5 20:47 「総苞片」ですか、なるほど、調べて違いがわかりました。庭や空き地では猛威を奮っていますが、この海辺の崖の上ではあまり目立ってなかったです。風が強いからか背が高くならず、這いつくばるようにして咲いていて、その姿に何故か惹かれました。
「総苞片」ですか、なるほど、調べて違いがわかりました。庭や空き地では猛威を奮っていますが、この海辺の崖の上ではあまり目立ってなかったです。風が強いからか背が高くならず、這いつくばるようにして咲いていて、その姿に何故か惹かれました。
3 masa 2017/5/5 16:04 逞しいタンポポですね。おおっ、総苞片が反り返っている! まさしく「セイヨウタンポポ」だ。ウチの裏山にある「カントウタンポポ」は総苞片が反り返りません。近年、関東地方では圧倒的に西洋タンポポが多くなっています。
逞しいタンポポですね。おおっ、総苞片が反り返っている! まさしく「セイヨウタンポポ」だ。ウチの裏山にある「カントウタンポポ」は総苞片が反り返りません。近年、関東地方では圧倒的に西洋タンポポが多くなっています。
1 Ekio 2017/5/3 12:53 意味もなく駆け上がると、開放感溢れる場所に辿り着きます。ここは、吾妻山(神奈川県)と言う小高い山なのですが、視界が開けて太平洋(相模湾)や富士山が良く見えます。◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.
意味もなく駆け上がると、開放感溢れる場所に辿り着きます。ここは、吾妻山(神奈川県)と言う小高い山なのですが、視界が開けて太平洋(相模湾)や富士山が良く見えます。◎Pana-LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.
1 S9000 2017/5/3 07:49 くどいようですが、プッチ高所恐怖症です。だけど、飛行機をこうして見上げて撮るのは好きですし、飛行機に乗るときも、離陸するまでは怖いけど、巡行高度まで上がってしまえばまずまず平常心に戻り、開放感を楽しんでます。 とはいえ、最後に飛行機に乗ったのはもう5年も前です。子供たちに飛行機を体験させるためで、娘が耳が痛くなってぐずった以外は、プッチ高所恐怖症は遺伝していなかったようで、安心しました。
くどいようですが、プッチ高所恐怖症です。だけど、飛行機をこうして見上げて撮るのは好きですし、飛行機に乗るときも、離陸するまでは怖いけど、巡行高度まで上がってしまえばまずまず平常心に戻り、開放感を楽しんでます。 とはいえ、最後に飛行機に乗ったのはもう5年も前です。子供たちに飛行機を体験させるためで、娘が耳が痛くなってぐずった以外は、プッチ高所恐怖症は遺伝していなかったようで、安心しました。
2 Ekio 2017/5/3 17:41 S9000さん、こんばんは。自分は特に高所恐怖症と言う訳ではありませんが、旅客機の離陸時の「無理やり感」は、ちょっと苦手です。それに反して青空に飛行機雲、これは気持ち良いお写真です。
S9000さん、こんばんは。自分は特に高所恐怖症と言う訳ではありませんが、旅客機の離陸時の「無理やり感」は、ちょっと苦手です。それに反して青空に飛行機雲、これは気持ち良いお写真です。
3 S9000 2017/5/6 18:14 Ekioさん、こんにちは。コメントありがとうございます。 飛行機の離陸、加速している時はちょっとしたモータースポーツ疑似体験の感じで少しワクワクするのですが、離陸した瞬間、ケツの下が頼りなくなって、その時が怖いです。あと、見なけりゃいいのですが、真下の景色がかなり恐怖・・・ 飛行機雲はほんとに好きな被写体です。昔は観天望気に使っていたでしょうが、今の天気予報はよくあたりますからねー・・・
Ekioさん、こんにちは。コメントありがとうございます。 飛行機の離陸、加速している時はちょっとしたモータースポーツ疑似体験の感じで少しワクワクするのですが、離陸した瞬間、ケツの下が頼りなくなって、その時が怖いです。あと、見なけりゃいいのですが、真下の景色がかなり恐怖・・・ 飛行機雲はほんとに好きな被写体です。昔は観天望気に使っていたでしょうが、今の天気予報はよくあたりますからねー・・・
1 sakura関西 2017/5/3 07:49 旨さぎゅうぎゅう詰めって感じ。
旨さぎゅうぎゅう詰めって感じ。
2 HanamizuTarou 2017/5/3 05:33 ここのは大きくてぷりぷり やっぱ東北はいいで。
ここのは大きくてぷりぷり やっぱ東北はいいで。
3 S9000 2017/5/3 07:35 うまそう! こちらは普通に色再現されてますね。 スマホって、太陽に弱いのかな・・・
うまそう! こちらは普通に色再現されてますね。 スマホって、太陽に弱いのかな・・・
4 masa 2017/5/6 11:02 開きたてってのがいい。うまそ~。
開きたてってのがいい。うまそ~。
1 sakura関西 2017/5/3 07:55 松山千春さんの「窓」をイメージしてしまいました。古い話でごめんなさい。
松山千春さんの「窓」をイメージしてしまいました。古い話でごめんなさい。
2 S9000 2017/5/2 21:29 岡山県和気町藤公園では、ただいま藤まつりを開催中。会場にある喫茶室は、三方が吹き抜けていて、それぞれに藤の花が楽しめます。まだ肌寒いと感じればあたたかい珈琲、汗ばんだ人にはラムネ・・・ということで喫茶メニューの画像はキヤノン板に投稿します。
岡山県和気町藤公園では、ただいま藤まつりを開催中。会場にある喫茶室は、三方が吹き抜けていて、それぞれに藤の花が楽しめます。まだ肌寒いと感じればあたたかい珈琲、汗ばんだ人にはラムネ・・・ということで喫茶メニューの画像はキヤノン板に投稿します。
3 スカイハイ@May 2017/5/3 02:25 うーん、ケチを付けるようで申し訳ないですが、開放感と言うには屋根がちょっと重い感じがしないではないのですがどうでしょう…?屋内だけど通常より少しオープンな感じがあれば開放感を感じ、屋外だけど通常より少し窮屈な感じがあれば閉塞感を感じるというふうに、絶対的オープン量よりもどちらに軸足を置くかによって見た印象が変わってくるような気がします。この写真ではコンクリートの土間にピクニックテーブルが並んでいたりと、本来屋外だというところからスタートしてしまうので、屋外なのに屋根があって空が見えずに影になっている、という感覚になってしまうのではないでしょうか?ほぼ同じ風景でも、下が畳だったら開放感を感じたかもしれません。
うーん、ケチを付けるようで申し訳ないですが、開放感と言うには屋根がちょっと重い感じがしないではないのですがどうでしょう…?屋内だけど通常より少しオープンな感じがあれば開放感を感じ、屋外だけど通常より少し窮屈な感じがあれば閉塞感を感じるというふうに、絶対的オープン量よりもどちらに軸足を置くかによって見た印象が変わってくるような気がします。この写真ではコンクリートの土間にピクニックテーブルが並んでいたりと、本来屋外だというところからスタートしてしまうので、屋外なのに屋根があって空が見えずに影になっている、という感覚になってしまうのではないでしょうか?ほぼ同じ風景でも、下が畳だったら開放感を感じたかもしれません。
4 S9000 2017/5/3 07:39 ふむふむ、そう感じられますか。 確かに、天井に採光のガラス窓でもあれば、という気もしますが、夏日だったこの日は屋根がありがたかったです。 個人的には、よく開けた公園の中のあずまやが好きだったりするのですが、そういった状況下での「開放感」を今後、追求してみることにします。
ふむふむ、そう感じられますか。 確かに、天井に採光のガラス窓でもあれば、という気もしますが、夏日だったこの日は屋根がありがたかったです。 個人的には、よく開けた公園の中のあずまやが好きだったりするのですが、そういった状況下での「開放感」を今後、追求してみることにします。
1 HanamizuTarou 2017/5/2 15:08 桜🌸が満開だったら〜と・・
桜🌸が満開だったら〜と・・
2 スカイハイ@May 2017/5/2 23:03 太朗さんはいいカメラをたくさん持っていらっしゃるのに、この旅行には持っていかなかったのですか?モノトーンぽい写真では気にならないですが、カラフルな写真だと桜以前に色褪せたセピア色っぽい写真になってしまっている気がします。ソフトウェアでいじったら良くなるかもしれませんが。神社の建物や畦道などはこの色もなかなか味があるのですが、菜の花や桜はやはり天然色で見たいような。
太朗さんはいいカメラをたくさん持っていらっしゃるのに、この旅行には持っていかなかったのですか?モノトーンぽい写真では気にならないですが、カラフルな写真だと桜以前に色褪せたセピア色っぽい写真になってしまっている気がします。ソフトウェアでいじったら良くなるかもしれませんが。神社の建物や畦道などはこの色もなかなか味があるのですが、菜の花や桜はやはり天然色で見たいような。
1 HanamizuTarou 2017/5/2 15:00 青空に🎏鯉のぼり
青空に🎏鯉のぼり
2 スカイハイ@May 2017/5/3 19:02 材木岩というのは、向こうの柱状節理のような崖のことでしょうか?青空の下、川の上の泳ぐ鯉のぼりは季節感たっぷりで、開放感と解放感が満載です。開放感というからには青空を広く、というのが単純な発想ですが、雲ひとつない青空だと写真として面白くなかったりするので、これくらいが正解かもしれません。
材木岩というのは、向こうの柱状節理のような崖のことでしょうか?青空の下、川の上の泳ぐ鯉のぼりは季節感たっぷりで、開放感と解放感が満載です。開放感というからには青空を広く、というのが単純な発想ですが、雲ひとつない青空だと写真として面白くなかったりするので、これくらいが正解かもしれません。
1 masa 2017/5/2 10:35 仕事のご縁でスカイツリーの展望回廊の更に上に登らせてもらいました。地上490メートル、展望室からのガラス越しではない眺めは怖いけど素晴らしい開放感でした。
仕事のご縁でスカイツリーの展望回廊の更に上に登らせてもらいました。地上490メートル、展望室からのガラス越しではない眺めは怖いけど素晴らしい開放感でした。
2 スカイハイ@May 2017/5/2 22:58 これはこれは傾きが絶妙な写真ですね。見る側に伝わるのは開放感というより恐怖感かなという気がしますが‥
これはこれは傾きが絶妙な写真ですね。見る側に伝わるのは開放感というより恐怖感かなという気がしますが‥
3 S9000 2017/5/3 07:18 おお、「今日の一枚」! プッチ高所恐怖症の私としては多少怖いですが、高所でも足場がしっかりしていればそれほど恐怖感はなく、開放感が上回ります。 そういう天気の時には展望回廊の上には出られないでしょうが、霧が出ているときなら雲海が眺められるのでしょうね・・・
おお、「今日の一枚」! プッチ高所恐怖症の私としては多少怖いですが、高所でも足場がしっかりしていればそれほど恐怖感はなく、開放感が上回ります。 そういう天気の時には展望回廊の上には出られないでしょうが、霧が出ているときなら雲海が眺められるのでしょうね・・・
4 sakura関西 2017/5/3 07:45 傾き、とっても自然な視界と思いました。開放感より爽快感を感じます。とても気持ちの良い視野、視界と思います。
傾き、とっても自然な視界と思いました。開放感より爽快感を感じます。とても気持ちの良い視野、視界と思います。
5 Ekio 2017/5/3 17:34 masaさん、こんばんは。スカイツリーは外でガラスを拭く人にも驚きましたが、展望回廊の更に上、しかもガラスの外ですか!これは、きっと下を見るときが怖いんだろうなと思います。
masaさん、こんばんは。スカイツリーは外でガラスを拭く人にも驚きましたが、展望回廊の更に上、しかもガラスの外ですか!これは、きっと下を見るときが怖いんだろうなと思います。
6 masa 2017/5/5 06:24 みなさま山で滝登り・岩登りに熱中していた若い頃は、高さというものの開放感・爽快感に嵌っていましたが、この歳になると恐怖感も出てきました。岩登りは、常に怖いと思いながら登れば滑落事故を起こさない、自分の登攀技術に酔うと落ちるぞ、と後輩に言ってきたんですが・・・。水平を敢えて傾けたのは不安感を醸し出したかったからです。水平にしていただくとすごく安定感がありますよ。
みなさま山で滝登り・岩登りに熱中していた若い頃は、高さというものの開放感・爽快感に嵌っていましたが、この歳になると恐怖感も出てきました。岩登りは、常に怖いと思いながら登れば滑落事故を起こさない、自分の登攀技術に酔うと落ちるぞ、と後輩に言ってきたんですが・・・。水平を敢えて傾けたのは不安感を醸し出したかったからです。水平にしていただくとすごく安定感がありますよ。
1 HanamizuTarou 2017/5/2 06:56 大洗磯前神社にも行ってみようかな??。
大洗磯前神社にも行ってみようかな??。