ポートレート写真掲示板です。ヌード写真等年齢制限の付く作品の投稿はご遠慮ください。また、この板に限らず肖像権クリア済みの写真を投稿していただくよう、よろしくお願いいたします。
1 Kaz 2021/4/20 14:30 全体のバランスを崩さぬよう暗部と明部に違う4色を薄く重ねてみました。
全体のバランスを崩さぬよう暗部と明部に違う4色を薄く重ねてみました。
2 kusanagi 2021/4/21 20:58 暗部と明部に違う4色を薄く重ねてみました・・・・すらりと言ってますが、チョーハイテクニックですね。とにかく出来上がった写真は素晴らしく自然であって、美しいモデルさんにドキマギするほどです。なんか、こう、パステル調の雰囲気があるような気がするし。肩と手首の落書き、めっけ。(^^ゞ
暗部と明部に違う4色を薄く重ねてみました・・・・すらりと言ってますが、チョーハイテクニックですね。とにかく出来上がった写真は素晴らしく自然であって、美しいモデルさんにドキマギするほどです。なんか、こう、パステル調の雰囲気があるような気がするし。肩と手首の落書き、めっけ。(^^ゞ
3 Kaz 2021/4/24 14:50 画像編集ソフトも基本が何となく判ってきたので最近は学んだことを応用した独自な編集方法の模索をしている昨今。仕上げに熱中すると仕上げた写真を何回となく再仕上げの繰り返しで止まらない。一枚の写真から違うバージョンが何枚も出来てしまってどれを選ぶか悩んでしまう。
画像編集ソフトも基本が何となく判ってきたので最近は学んだことを応用した独自な編集方法の模索をしている昨今。仕上げに熱中すると仕上げた写真を何回となく再仕上げの繰り返しで止まらない。一枚の写真から違うバージョンが何枚も出来てしまってどれを選ぶか悩んでしまう。
1 Kaz 2021/4/18 15:10 第二次世界大戦イベントにて撮影。右手首のIDストラップが目障りで、消そうと思えば多分消せるけど、面倒なのでヤメ。
第二次世界大戦イベントにて撮影。右手首のIDストラップが目障りで、消そうと思えば多分消せるけど、面倒なのでヤメ。
2 kusanagi 2021/4/21 21:08 鬼畜米英と言っていた日本が、敗戦後がらりと親米になったのは、進駐した米兵の印象が大きいのじゃないかなって思ってます。平気で原爆や焼夷弾空爆をするアメリカもあれば、人の良い兵士(アメリカ国民)も大勢いるわけで、アメリカという国は一筋縄では理解できんようですね。
鬼畜米英と言っていた日本が、敗戦後がらりと親米になったのは、進駐した米兵の印象が大きいのじゃないかなって思ってます。平気で原爆や焼夷弾空爆をするアメリカもあれば、人の良い兵士(アメリカ国民)も大勢いるわけで、アメリカという国は一筋縄では理解できんようですね。
3 Kaz 2021/4/24 14:59 どこの国でも好い奴、悪い奴が居るからねえ。ま、90パーセント以上は善人の部類に入るでしょう。(多分)
どこの国でも好い奴、悪い奴が居るからねえ。ま、90パーセント以上は善人の部類に入るでしょう。(多分)
1 Kaz 2021/4/18 14:35 右手の色が照明のせいなのか、かなり白っぽかったので選択補正を施して全体との釣り合いをとりました。
右手の色が照明のせいなのか、かなり白っぽかったので選択補正を施して全体との釣り合いをとりました。
1 Kaz 2021/4/15 16:27 色調を抑え全体を青に振っています。
色調を抑え全体を青に振っています。
2 kusanagi 2021/4/18 11:23 こういう撮影会を見ると、アイズ ワイド シャットやアドレノクロムを思い出します。(笑)
こういう撮影会を見ると、アイズ ワイド シャットやアドレノクロムを思い出します。(笑)
3 Kaz 2021/4/18 14:26 アイズワイドシャットはキューブリック作品なので観たいことは見たいけど、映時間が長く内容も退屈そうなのでまだ観てない一本。アドレノクロムって聞いたことないけど何じゃいな?
アイズワイドシャットはキューブリック作品なので観たいことは見たいけど、映時間が長く内容も退屈そうなのでまだ観てない一本。アドレノクロムって聞いたことないけど何じゃいな?
4 kusanagi 2021/4/21 21:07 善良なアメリカ国民や市民は知る必要のないことがらですね。(^^ゞ
善良なアメリカ国民や市民は知る必要のないことがらですね。(^^ゞ
5 Kaz 2021/4/24 14:54 映画の話じゃなくてQちゃんたちのアホな話のことかいな。興味ないから、パス。(笑)
映画の話じゃなくてQちゃんたちのアホな話のことかいな。興味ないから、パス。(笑)
1 Kaz 2021/4/15 15:11 ちょっと汚れ仕上げになっちゃったな。
ちょっと汚れ仕上げになっちゃったな。
1 Kaz 2021/4/15 15:04 色は弄ってない素直仕上げ。今更ながらよく見ると髪の長いモデルさんだ。
色は弄ってない素直仕上げ。今更ながらよく見ると髪の長いモデルさんだ。
2 kusanagi 2021/4/18 11:20 あっ、鼻になんかついているのをめっけ。(笑)
あっ、鼻になんかついているのをめっけ。(笑)
3 Kaz 2021/4/18 14:15 この位置に付ける女性は多いですね。穴開ける時に居たくないんだろうかと要らぬ心配を...
この位置に付ける女性は多いですね。穴開ける時に居たくないんだろうかと要らぬ心配を...
1 Kaz 2021/4/12 17:47 彼女をたまにはハイキーソフト仕上げで。
彼女をたまにはハイキーソフト仕上げで。
2 kusanagi 2021/4/12 22:31 おへそに何かぶら下がっているんですけど。(^^ゞ ワンポイントアクセントですかね。撮影する側だけでなく、される側もいろいろと考えてますなあ。
おへそに何かぶら下がっているんですけど。(^^ゞ ワンポイントアクセントですかね。撮影する側だけでなく、される側もいろいろと考えてますなあ。
3 Kaz 2021/4/15 13:20 おへそだけじゃなく、今までの写真をよく見られると左の鼻にもなんか付けてますよん。
おへそだけじゃなく、今までの写真をよく見られると左の鼻にもなんか付けてますよん。
1 Kaz 2021/4/12 17:24 この場所での撮影会はもうないのが残念。
この場所での撮影会はもうないのが残念。
1 Kaz 2021/4/12 17:00 セント・パトリックスのパレード参加のお巡りさんたち。
セント・パトリックスのパレード参加のお巡りさんたち。
1 Kaz 2021/4/12 16:56 撮影地はニューヨーク州のレークジョージ地域です。
撮影地はニューヨーク州のレークジョージ地域です。
2 kusanagi 2021/4/12 22:29 米国の東海岸側北部には多数の湖があるんですね。カナダ側もそうですし。バイカル湖のような地中湖の類になるんでしょうか。
米国の東海岸側北部には多数の湖があるんですね。カナダ側もそうですし。バイカル湖のような地中湖の類になるんでしょうか。
3 Kaz 2021/4/15 13:17 この湖はバイカル湖とは比べ物にはならんでしょうね。そこそこの大きさはあるけど、小さい。地球規模だと水たまりかも。
この湖はバイカル湖とは比べ物にはならんでしょうね。そこそこの大きさはあるけど、小さい。地球規模だと水たまりかも。
1 Kaz 2021/4/12 16:52 ハイライト部分を青に振ってみました。
ハイライト部分を青に振ってみました。
2 kusanagi 2021/4/12 22:28 ハイライト部分だけ青みとか赤みにとかで、色味を振るってことができるんですか。
ハイライト部分だけ青みとか赤みにとかで、色味を振るってことができるんですか。
3 Kaz 2021/4/15 13:08 画像編集ソフトでできないことはほぼないでしょう。私が全て出来るかどうかは別問題として。(笑)トーンカーブでRGB曲線を明暗部分によって弄ってやればいくらでも変更可能。色域別の変更ができれば、白や黒の部分、またはその他の部分を構成しているところの色を三原色や白、黒の加減で変えられますよ。
画像編集ソフトでできないことはほぼないでしょう。私が全て出来るかどうかは別問題として。(笑)トーンカーブでRGB曲線を明暗部分によって弄ってやればいくらでも変更可能。色域別の変更ができれば、白や黒の部分、またはその他の部分を構成しているところの色を三原色や白、黒の加減で変えられますよ。
4 kusanagi 2021/4/18 11:20 そうか、トーンカーブで出来たんですよね。(^^ゞ もう基本的なことすら忘れています。(笑)最近は各種パラメーターで調整するだけになっていて、処理レベルがガタ落ちになってます。フォトシップを使っていた時はトーンカーブはやりやすかったと思うのですが、シルキーピックスやキャプチャーワンでは前面に押し出していないこともあって、皆さん知らない人も多いと思う。
そうか、トーンカーブで出来たんですよね。(^^ゞ もう基本的なことすら忘れています。(笑)最近は各種パラメーターで調整するだけになっていて、処理レベルがガタ落ちになってます。フォトシップを使っていた時はトーンカーブはやりやすかったと思うのですが、シルキーピックスやキャプチャーワンでは前面に押し出していないこともあって、皆さん知らない人も多いと思う。
5 Kaz 2021/4/18 14:09 トーンカーブでもできるし、そのほか、トーンスプリット、グラデーションマップ、手間さえ厭わなければ新規塗りつぶしレイヤーで好きな色を乗せて、元画像の明暗で載せる色を調節する手もあり。つまり、なんとでもなるってことです。
トーンカーブでもできるし、そのほか、トーンスプリット、グラデーションマップ、手間さえ厭わなければ新規塗りつぶしレイヤーで好きな色を乗せて、元画像の明暗で載せる色を調節する手もあり。つまり、なんとでもなるってことです。
1 Kaz 2021/4/9 14:09 もうちょい派手目に仕上げても良かったかな。
もうちょい派手目に仕上げても良かったかな。
1 Kaz 2021/4/9 14:00 撮影地はポーランドのクラクフです。
撮影地はポーランドのクラクフです。
1 Kaz 2021/4/9 13:51 これは撮影会用の演出だけど、モデルさん達は実際にもジム通いや自宅での鍛錬に余念がないんだろうな。
これは撮影会用の演出だけど、モデルさん達は実際にもジム通いや自宅での鍛錬に余念がないんだろうな。
2 kusanagi 2021/4/9 21:00 そーですか。モデルさんに感化されて、カメラマンの自分も体を鍛えなくっちゃ、という気になられたようですね。
そーですか。モデルさんに感化されて、カメラマンの自分も体を鍛えなくっちゃ、という気になられたようですね。
3 Kaz 2021/4/12 16:45 撮影会って、まともにやってると結構疲れるんですよ。手を抜いて楽にやるか、さもなくば体を鍛えて撮影会に臨むかのどちらか。私はもちろん前者の方です。(笑)
撮影会って、まともにやってると結構疲れるんですよ。手を抜いて楽にやるか、さもなくば体を鍛えて撮影会に臨むかのどちらか。私はもちろん前者の方です。(笑)
1 Kaz 2021/4/9 13:28 本人曰くギリシャ系だそうです。
本人曰くギリシャ系だそうです。
2 kusanagi 2021/4/9 20:58 これだけ鼻が高いと、眼の中央側の視野がずいぶんと狭まるのではないですか。私なんか右目で左目が見えますから。(笑)
これだけ鼻が高いと、眼の中央側の視野がずいぶんと狭まるのではないですか。私なんか右目で左目が見えますから。(笑)
3 Kaz 2021/4/12 16:42 右目で左目が見えるとは出目金並みですね。
右目で左目が見えるとは出目金並みですね。
1 Kaz 2021/4/5 13:57 レンズのおかげで長い脚がもっと長く見える。
レンズのおかげで長い脚がもっと長く見える。
2 kusanagi 2021/4/7 22:30 これ、面白いですよ。「拡張する現代写真」あなたが思っている写真の概念が揺らぎます#北桂樹#ワリード・ベシュティttps://www.youtube.com/watch?v=lyGyRIACrdg
これ、面白いですよ。「拡張する現代写真」あなたが思っている写真の概念が揺らぎます#北桂樹#ワリード・ベシュティttps://www.youtube.com/watch?v=lyGyRIACrdg
3 Kaz 2021/4/9 13:23 長々と写真に付いて述べてるようだけど、結局は写真を芸術の表現の一部または新たな手段として使ってるだけ。写真の概念はなあんも変わってない。単に言葉を持て遊んで自己満足してるだけの感じですね。
長々と写真に付いて述べてるようだけど、結局は写真を芸術の表現の一部または新たな手段として使ってるだけ。写真の概念はなあんも変わってない。単に言葉を持て遊んで自己満足してるだけの感じですね。
4 kusanagi 2021/4/9 20:57 上のサイトは全然面白くなかったですね。(笑) 最初の数分だけ目新しかっただけで。こういうのは「中平卓馬論」江澤健一郎著でもそうでした。3千円もしたのに大外れ。ただね、こういう馬鹿馬鹿しいことを延々と論じていてそれで飯が食える、という奇妙な時代になったというのは理解できました。(笑) ちょっと今の時代、おかしいですよね。劣化の時代かな。『一眼レフに未来はあるか?』赤城耕一 × 佐々木秀人 ttps://www.youtube.com/watch?v=T0PcZmptN1Y&t=1576sPENTAX K-3 Mark III『写真家の眼』 赤城耕一ttps://www.youtube.com/watch?v=dlM0CKGAFFk&t=3sこっちの方がはるかに面白いです。ミラーレスカメラのことをコンデジ、と呼んだ人がいて、なるほど、的を得てるねって思いました。つまりレンズ交換式コンデジ。もっというとスマホカメラの親分。ミラーレスカメラとデジタル一眼レフの違いは、光学式ファインダーがあるのかないのか。その相違なんだけど、その差ってのは大きいですね。世の中には高級デジイチで写真を撮っていて、それで飽きたのでスマホっていう時代なんですが、そういうのは自分の使っているカメラの有難さが分からなくちゃったという飽食の時代なんかもしれませんね。
上のサイトは全然面白くなかったですね。(笑) 最初の数分だけ目新しかっただけで。こういうのは「中平卓馬論」江澤健一郎著でもそうでした。3千円もしたのに大外れ。ただね、こういう馬鹿馬鹿しいことを延々と論じていてそれで飯が食える、という奇妙な時代になったというのは理解できました。(笑) ちょっと今の時代、おかしいですよね。劣化の時代かな。『一眼レフに未来はあるか?』赤城耕一 × 佐々木秀人 ttps://www.youtube.com/watch?v=T0PcZmptN1Y&t=1576sPENTAX K-3 Mark III『写真家の眼』 赤城耕一ttps://www.youtube.com/watch?v=dlM0CKGAFFk&t=3sこっちの方がはるかに面白いです。ミラーレスカメラのことをコンデジ、と呼んだ人がいて、なるほど、的を得てるねって思いました。つまりレンズ交換式コンデジ。もっというとスマホカメラの親分。ミラーレスカメラとデジタル一眼レフの違いは、光学式ファインダーがあるのかないのか。その相違なんだけど、その差ってのは大きいですね。世の中には高級デジイチで写真を撮っていて、それで飽きたのでスマホっていう時代なんですが、そういうのは自分の使っているカメラの有難さが分からなくちゃったという飽食の時代なんかもしれませんね。
1 Kaz 2021/4/3 14:09 撮影地はポーランドのクラクフです。
2 kusanagi 2021/4/3 21:18 婚礼の前撮り野外撮影は世界的な流行なんですね。(^^ゞ これもデジタルカメラ出現のなせる技ですかね。ミニ動画撮影、やってみたいですね。できればシネマ画質で。ジンバル・スタビライザーさえ買えば撮影できる手持ちのカメラもあるのですが、やはり無理ですね。そんな体力的な余裕がありません。それらもう60を過ぎると画像処理をする為の視神経と前頭葉の能力が大きく減衰してますからね。(笑)印刷屋のオペレーターも50過ぎで引退というのが普通ですし。(女性は60を越してもいけますが) 個人差はあるのでしょうけど、私もモニターで高精細な画像を見るのができなくなりつつあります。Kazさんは元気ですよね。よっぽど眼がいいんでしょう。それで私の場合、写真と言えばもっぱら、歩き撮影ばかりに傾注してます。(笑)
婚礼の前撮り野外撮影は世界的な流行なんですね。(^^ゞ これもデジタルカメラ出現のなせる技ですかね。ミニ動画撮影、やってみたいですね。できればシネマ画質で。ジンバル・スタビライザーさえ買えば撮影できる手持ちのカメラもあるのですが、やはり無理ですね。そんな体力的な余裕がありません。それらもう60を過ぎると画像処理をする為の視神経と前頭葉の能力が大きく減衰してますからね。(笑)印刷屋のオペレーターも50過ぎで引退というのが普通ですし。(女性は60を越してもいけますが) 個人差はあるのでしょうけど、私もモニターで高精細な画像を見るのができなくなりつつあります。Kazさんは元気ですよね。よっぽど眼がいいんでしょう。それで私の場合、写真と言えばもっぱら、歩き撮影ばかりに傾注してます。(笑)
3 Kaz 2021/4/5 13:49 我が家から20分くらいの公園は前撮りのメッカのようで週末に行くと必ず数組が撮影してます。前撮りも顧客側の要望もあるのかもしれませんが、もっぱら、カメラマンが結婚式写真に付加価値を付け高く売らんがための商売だと思います。インスタグラム、フェースブック出現以降に自分たちの盛った写真をどんどん載せ始めたあたりから、こんな傾向が盛んになったのかな。
我が家から20分くらいの公園は前撮りのメッカのようで週末に行くと必ず数組が撮影してます。前撮りも顧客側の要望もあるのかもしれませんが、もっぱら、カメラマンが結婚式写真に付加価値を付け高く売らんがための商売だと思います。インスタグラム、フェースブック出現以降に自分たちの盛った写真をどんどん載せ始めたあたりから、こんな傾向が盛んになったのかな。
1 Kaz 2021/4/3 13:39 先週末撮影の一枚。モデルさんの名はケイ・マリー。
先週末撮影の一枚。モデルさんの名はケイ・マリー。
1 Kaz 2021/3/26 16:08 隣の郡の夏祭り女王様。天真爛漫な雰囲気のお嬢さんです。
隣の郡の夏祭り女王様。天真爛漫な雰囲気のお嬢さんです。
1 Kaz 2021/3/26 16:03 夏のビーチはやはり小麦色の肌が似合います。
夏のビーチはやはり小麦色の肌が似合います。
2 kusanagi 2021/3/27 23:39 この写真を見て、横尾忠則の作品を思い出しました。(^^ゞ https://www.asahi.com/articles/ASN6Y4TN0N6QPTFC01B.html確かに写真は静止画で、フリーズした映像なんですけど、私も好き好んで何百分の1秒で撮ってるわけではなくて(笑)、本当は動画映像にすると撮影は本当に大変だからですね。そして撮影後ももっと大変ですし。それで簡単に記録撮影が出来るということでは写真ほど手軽なものはありません。撮るのも見るのも簡単でイージィ。これからもずっと写真でいきます。(^^ゞ
この写真を見て、横尾忠則の作品を思い出しました。(^^ゞ https://www.asahi.com/articles/ASN6Y4TN0N6QPTFC01B.html確かに写真は静止画で、フリーズした映像なんですけど、私も好き好んで何百分の1秒で撮ってるわけではなくて(笑)、本当は動画映像にすると撮影は本当に大変だからですね。そして撮影後ももっと大変ですし。それで簡単に記録撮影が出来るということでは写真ほど手軽なものはありません。撮るのも見るのも簡単でイージィ。これからもずっと写真でいきます。(^^ゞ
3 実は私も・・・ 2021/4/1 22:28 『もうこの掲示板から身を引こうかなって考えていたんです。もうデジタル時代の写真に関しては既に時代遅れであって、いまさらもう写真なんて古いわ、と思っていますしね』こう矛盾ばかり述べていては、呆れるばかりだ。それでもコメントくれると有難い?それとも迷惑だ??
『もうこの掲示板から身を引こうかなって考えていたんです。もうデジタル時代の写真に関しては既に時代遅れであって、いまさらもう写真なんて古いわ、と思っていますしね』こう矛盾ばかり述べていては、呆れるばかりだ。それでもコメントくれると有難い?それとも迷惑だ??
4 Kaz 2021/4/3 13:33 kusanagi さん、映画って、構図、色彩、照明もろもろが写真撮影のヒントを与えてくれるので、映画は多く見るに越したことは無いし、できればビデオも撮ると写真の役に立つかもですよ。
kusanagi さん、映画って、構図、色彩、照明もろもろが写真撮影のヒントを与えてくれるので、映画は多く見るに越したことは無いし、できればビデオも撮ると写真の役に立つかもですよ。
1 Kaz 2021/3/22 14:01 こういった一枚は凝った仕上げは似合いそうもないのでごく普通仕上げ。
こういった一枚は凝った仕上げは似合いそうもないのでごく普通仕上げ。
2 kusanagi 2021/3/22 21:34 映画のワンシーン的描写というのは、この写真を見ても感じますね。さりげなさというか普通であることがKazさんのポートレート撮影の持ち味であり魅力です。映画という映像表現は動画形態なので、1枚のショットに力を入れすぎると(力み作品、歌舞伎の見切り)おかしくなってきますから。これはポートレートだけでなく、この映像時代では、動画やシネマに表現力として、静止画では絶対に敵わないのであって、ならば大袈裟に力まず気負わず、気軽にやれるという意味で、写真というライトだけどスマートな行き方をしていきたいなあって私は考えます。・・・というようなことを彼女は言っておりますね。ねえ、そうでしょう?カズ。わたしの言ってること、少しは分かってくれたかな?・・・と彼女は外の早春の空を眺めながら、まるで自分に言い聞かせるように呟くのであった。(軽く音楽入る)
映画のワンシーン的描写というのは、この写真を見ても感じますね。さりげなさというか普通であることがKazさんのポートレート撮影の持ち味であり魅力です。映画という映像表現は動画形態なので、1枚のショットに力を入れすぎると(力み作品、歌舞伎の見切り)おかしくなってきますから。これはポートレートだけでなく、この映像時代では、動画やシネマに表現力として、静止画では絶対に敵わないのであって、ならば大袈裟に力まず気負わず、気軽にやれるという意味で、写真というライトだけどスマートな行き方をしていきたいなあって私は考えます。・・・というようなことを彼女は言っておりますね。ねえ、そうでしょう?カズ。わたしの言ってること、少しは分かってくれたかな?・・・と彼女は外の早春の空を眺めながら、まるで自分に言い聞かせるように呟くのであった。(軽く音楽入る)
3 Kaz 2021/3/26 15:52 この世界というものは常に動いてるものであって、それを無理矢理静止画像で撮るのは不自然。動いてる中の一瞬を撮っても前後の様子を感じる、そんな感じの写真を狙ってます。
この世界というものは常に動いてるものであって、それを無理矢理静止画像で撮るのは不自然。動いてる中の一瞬を撮っても前後の様子を感じる、そんな感じの写真を狙ってます。
1 Kaz 2021/3/20 00:14 マンハッタン対岸のブルックリン側から、橋のたもとの桟橋からの撮影です。前撮り撮影も多い場所。
マンハッタン対岸のブルックリン側から、橋のたもとの桟橋からの撮影です。前撮り撮影も多い場所。
1 Kaz 2021/3/19 23:54 ピンの甘さはソフト仕上げで誤魔化して。
ピンの甘さはソフト仕上げで誤魔化して。
1 Kaz 2021/3/19 23:48 映画のワンシーン風に
映画のワンシーン風に
2 kusanagi 2021/3/20 22:34 ほんとですね。スクリーンの雰囲気が出ていて、これこそが写真を超えた映像表現なのかも。(笑私はシグマファンなのですが、シグマも最近はシネマ関連の機材、レンズとかカメラの登場が相次いでいます。シネマや動画市場は写真ファン層よりは少ないのですが、プロやセミプロが対象ですので高価な機材を買ってくれます。一般の写真がスマホなどの登場で売れ行きが鈍り、メーカーとしても動画映像という新しいマーケットに行くしかないのでしょう。これはシグマに限らず全てのメーカーに言えることだと思います。写真か映像か。その違いは作品にタイトルを着けるかつけないかの違いかも知れずで(笑、これからは狭い写真の定義に拘らずに、写真もより広い映像のひとつとしてみて行きたいなあと考えています。
ほんとですね。スクリーンの雰囲気が出ていて、これこそが写真を超えた映像表現なのかも。(笑私はシグマファンなのですが、シグマも最近はシネマ関連の機材、レンズとかカメラの登場が相次いでいます。シネマや動画市場は写真ファン層よりは少ないのですが、プロやセミプロが対象ですので高価な機材を買ってくれます。一般の写真がスマホなどの登場で売れ行きが鈍り、メーカーとしても動画映像という新しいマーケットに行くしかないのでしょう。これはシグマに限らず全てのメーカーに言えることだと思います。写真か映像か。その違いは作品にタイトルを着けるかつけないかの違いかも知れずで(笑、これからは狭い写真の定義に拘らずに、写真もより広い映像のひとつとしてみて行きたいなあと考えています。
3 Kaz 2021/3/22 13:55 私は映画は昔からよく見る方で、多い時は年に100本を映画館で観た時もありました。そのせいか、写真にも映画の影響が出てるようで、物語を感じさせるような映画のワンシーンを切り取ったように撮るのが好きです。なかなか難しいですけどね。
私は映画は昔からよく見る方で、多い時は年に100本を映画館で観た時もありました。そのせいか、写真にも映画の影響が出てるようで、物語を感じさせるような映画のワンシーンを切り取ったように撮るのが好きです。なかなか難しいですけどね。